ウオノラゴン エラがみ。 エラがみ (えらがみ)とは【ピクシブ百科事典】

ウオノラゴン 育成論

ウオノラゴン エラがみ

ウオノラゴンの育成論 ウオノラゴンの育成論はこのようになります。 性格:いじっぱり or ようき• 特性:がんじょうあご• 持ち物:こだわりハチマキ or こだわりスカーフ• 努力値:A252 D4 S252• 実数値:• ウオノラゴンのエラがみは先制を取らなければ弱い技ですが、倍率も高いため攻撃に補正をかけたいという面もあり悩ましいところです。 最速スカーフでもドラパルトは抜けないため、基本的には意地っ張りでいいかと思います。 環境にその間に属する素早さのポケモンが多かったり、どうしても抜きたい仮想敵がいるときは最速にすると良いでしょう。 特性はがんじょうあごを選ぼう! ウオノラゴンの特性は『ちょすい』『がんじょうあご』となっており、夢特性である『すなかき』については2020年1月現在は未解禁となっています。 持ち物はこだわりハチマキ、こだわりスカーフがおすすめ! ウオノラゴンはエラがみだけ撃っていれば強いポケモンなので、こだわり系と相性が良いです。 持ち物によって立ち回りも少し異なっていて、拘り鉢巻の場合には、強く出れる相手に対して繰り出し、交代先にも大きく圧力をかけていく動きとなっていきます。 拘りスカーフを採用すると戦える範囲が大きく広がるのもありますが、相手を消耗させた後の掃除役としての活躍も期待できることでしょう。 努力値はASぶっぱでOK! 努力値は基本的にASベースでいいでしょう。 耐久調整を施すのも全然ありなポケモンなのですが、ウオノラゴンは攻撃も素早さも落としたくないので、難しいところです。 もし、耐久調整するのであれば以下のような形になると思います。 性格:意地っ張り• 持ち物:拘り鉢巻• 努力値:H60 A244 B20 D4 S180• A187命の珠ドリュウズのダイアース 威力130 確定耐え• A161アイアントのダイワーム 威力130 確定耐え• ダイマックス時、A172命の珠ドラパルトのダイドラグーン 威力140 確定耐え• ダイマックス時、C152命の珠ドラパルトの流星群確定耐え 最低限、準速のギルガルドやバンギラス、素早さ微振りのロトムらを抜ける114はほしいところで、今回は準速のペリッパーや最速カイリキーまで抜ける118の素早さを確保することにしました。 ドリュウズを見れるのは嬉しいですが、ミミッキュはどのみち厳しいので、ここまでする価値があるかは微妙なところです。 おすすめの技 ウオノラゴンのおすすめの技を紹介します。 エラがみ エラがみを覚えるのがウオノラゴンを使う理由になるといっても過言ではないくらいの専用技です。 先制を取れれば威力170の大技になるので、採用しない理由はありません。 こおりのキバ 頑丈顎の補正を受けられ、エラがみの通りにくい草やドラゴンタイプのポケモンに有効な技です。 げきりん 威力120でタイプ一致なので、頑丈顎は効かないものの普通に強い技です。 ダブルでは使いにくいので、他のドラゴン技も一考の価値がありますが、ダイマックス時以外はエラがみを選択することがほとんどだと思われるので、ダイマックス前提でげきりんで良いでしょう。 サイコファング 頑丈顎の補正を受けられ、壁対策としても有効な技です。 かみくだく 通りの良い悪タイプの技で、頑丈顎の補正を受けられるのが嬉しい技です。 ねごと 「どうせエラガミしか使わない!」という人は、技を『エラがみ』と『ねごと』だけにすることで催眠対策も可能です。 寝言で選ばれない技として、『ダイビング』も一緒に採用しておくと、PPが切れた際に役に立つことがあるかもしれません。 ウオノラゴンの対策 ウオノラゴンはエラがみ以外大したことないので、「エラがみをどう防ぐか?」といった視点で対策を考えていきましょう。 ウオノラゴンの上をとる ウオノラゴンは陽気でも素早さ139とそれほど早くはありません。 スカーフウオノラゴンであっても、ドラパルトであれば普通に抜けますし、素早さ種族値76以上のポケモンであれば、スカーフを持たせることで抜いていくことができます。 スカーフ持ちには上を取られてしまうとしても、140〜の素早さを確保しておいて鉢巻持ちには抜かれないようにしておくのも重要だと言えます。 エラがみは先制を取らなければ威力は倍増しないので、上を取るのが一番の対策になるでしょう。 ドヒドイデや威嚇ギャラドスのような高数値のポケモンであれば、半減でも受けることが可能です。 どの型であっても受けれて、返しの技まで持ち合わせている ラプラスは、特に強力な対策となるでしょう。 まとめ ウオノラゴンは、先制を取れないと弱いポケモンなのですが、素早さもそこまで高くないためスカーフを持つことで動きやすくなります。 鉢巻をもたせて受けを崩していくのも強い動きになるので、相手にしたときには読み間違えないように注意する必要があるでしょう。 受けること自体は難しくないですが、弱点も少ないポケモンなので有利対面を作ることは難しいです。 繰り出すポケモンは再生持ちの耐久ポケモンや積み技持ちが望ましいでしょう。 ダブルだとサポートしてあげる動きも強いので、是非試してみてください。

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ウオノラゴン育成論 : 【ペンドラゴン/ミミノラゴン】いざ、聖杯探索(グランドオーダー)へ参らん|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

ウオノラゴン エラがみ

5倍になる) HP 残り 攻撃 ぶっぱ 素早さ ぶっぱ 被ダメ ようきA252『じゃれつく』(乱数2発) 93. 9〜112. 特性『がんじょうあご』の効果対象。 エラがみ メインウェポン。 『おいかぜ』などのサポートを受けた後だと、相手を確定1発の可能性が十二分にある。 こおりのキバ ウェポンの一つ。 特性『がんじょうあご』の効果対象。 ウェポンの一つ。 特性『がんじょうあご』の効果対象。 『ダイサイコ』で『』の『かげうち』などを使えなくするという点では強い。 (特性『がんじょうあご』は『』などの噛み付く系の技の時には発動しますが、『ダイサイコ』では、違う技扱いになり、噛み付く系の技ではなくなるので発動しなくなる) 候補技 じしん 『』対策として使える。 使い方 素早さで上を取り、『エラがみ』で殴るのがメインの。 このはックスを使わずにダメージを出せるので、他のでックスを使うことをお勧めします。

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【ポケモン剣盾】ウオノラゴンの対策【エラがみ】

ウオノラゴン エラがみ

あごやキバを使って攻撃する技『かみつく』『かみくだく』『ひっさつまえば』『ほのおのキバ』『かみなりのキバ』『こおりのキバ』『どくどくのキバ』『サイコファング』『エラがみ』の威力が1. 5倍になる。 また、『すなあらし』によるダメージを受けない。 連続で使うと失敗しやすくなる。 通常攻撃。 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 相手が『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 相手が『ダイビング』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 水中にいる間は『なみのり』『うずしお』以外の技を受けない。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 通常攻撃。 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 相手が『ダイビング』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 10kg未満は20、25kg未満は40、50kg未満は60、100kg未満は80、200kg未満は100、それ以上は120。 ダイマックスしている相手には無効。 相手が技『あなをほる』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 第6世代は威力:20、PP:15 レコ. 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。 また、相手の『こおり』状態を治す。

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