新型コロナ 挨拶文。 自治会お花見会中止のお知らせ文例|新型コロナウイルス対策

お役立ちコンテンツ「ビジネスメール・手紙の挨拶文例」 コロナ禍における文頭・文末の挨拶表現 ー6月の挨拶ー

新型コロナ 挨拶文

手紙の書き出しのポイント 1. 相手をよく考える ・手紙を出す相手とあなたとの関係を考えます。 親しい相手なのか、目上の相手なのか、ビジネスの相手なのかを良く考えて書きます。 先方の状況を推し量る ・現在の相手の状況を考えてみます。 例えば、幸せ、元気、健康、闘病中、超多忙、活躍している、暇を持て余している、大変な困難に遭遇している、寂しい、不安、など。 ・上記のうち、もしも先方がコロナウィルス感染症に感染して闘病中の場合には、入院中であったり、感染予防の観点から手紙のやり取りが難しい場合などがあります。 できれば患者本人やその家族に対しては手紙は避け、どうしても連絡を取りたい場合にはメールや電話を使うようにしましょう。 季節を考える ・季節についてふれるのが手紙の書き出しの慣例となっています。 手紙の書き出し 1. 頭語(とうご) ・頭語とは、手紙を書く時に冒頭に用いられる言葉をさします。 例えば「拝啓」「拝復」「謹啓」「前略」など。 ・頭語は、 必ず、決まった結語とペアになっています。 例えば「拝啓」で書きはじめる場合は結語「敬具」で結ぶのが決まりです。 代表的な頭語と結語のペアには以下のようなものがあります。 ・頭語を用いるのが手紙の正式なマナーですが、文章が堅苦しくなるので、親しい相手や子どもにあてた手紙の場合などには、省略しても構いません。 このほかに「頭語」「結語」のペアはこちらのページ 手紙の書き出し 2. 時候の挨拶 (じこうのあいさつ) 冒頭に「頭語」を書き、続いて自分の言葉で季節感を述べます。 これを「時候の挨拶」と言います。 頭語のあと一文字あけて続けて書くか、または改行して次の行の上一文字下げて書きます。 時候の挨拶の例 ( 下記を参考に、時候の挨拶は自分の言葉で) 1月 厳寒の侯 お正月気分も抜けてますます寒さが厳しくなってきました。 松もとれましたが、あいかわらず寒い日が続いています。 2月 余寒の侯 立春とは名ばかりでまだまだ寒い日が続いております 節分を過ぎましたのに、あいかわらず寒い日が続いています。 3月 早春の侯 桃の節句を過ぎ、ようやく春めいて参りました。 寒さの中に春の気配を感じる頃となりました。 4月 陽春の侯 桜の花のたよりが聞かれる頃になりました。 花の色が美しい季節になりました。 5月 新緑の侯 鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいます。 新緑の香りがすがすがしい季節になりました。 6月 梅雨の侯 梅雨に入り、うっとうしい毎日が続いています。 あじさいの色が美しく映えるころとなりました。 7月 盛夏の侯 暑中お見舞い申し上げます。 降りしきる蝉の声に夏の盛りを感じるころになりました。 8月 残暑の侯 立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続いています。 土用あけの暑さひとしおの侯 9月 初秋の侯 コスモスが風に揺れ、朝夕はしのぎやすくなって参りました。 燈火親しむ頃となりました。 10月 秋冷の侯 菊の花が香る季節となりました。 さわやかな秋晴れの日が続いております 11月 晩秋の侯 朝晩はめっきり寒くなって参りました。 庭の草木も日ごとに色づいて参りました。 12月 初冬の侯 今年もおしつまって参りました。 師走に入り、あわただしい毎日が続いております。

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新型コロナウイルス対応文例集|無料・著作権フリー・改作自由

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葬儀は喪主・参列者のどちらもマスク着用 お葬式の場でマスクを着用することは、新型コロナウイルスが流行する以前は躊躇(ちゅうちょ)する方も多くいました。 喪主や参列者という立場の違いもあり、喪主はマスクはしない方が良いとか、参列者もマスクはしていても焼香の時は外した方が良いといった意見もありました。 しかし、今はその様子も大きく変化しています。 複数の葬儀社に電話取材を行ったところ、葬儀の現場では、 喪主も遺族も参列者も、そして葬儀社のスタッフも全員がマスクを着用しているケースが増えています。 新型コロナウイルスが話題になって早々に、葬儀の施行担当者もマスクを着用するという方針を取った葬儀社もあれば、 式場の入り口に「マスク着用」を参列者へ促す看板を設置している葬儀社もあります。 お葬式を行う場合も参列する場合も、マスクの着用は今、スタンダードになりつつあります。 症状が出ていない場合でも、感染している可能性がゼロではありません。 ほかの列席者への配慮という点でも、マスクはお葬式に参列する際の、ある意味、必須のアイテムと言えそうです。 葬儀式場も3密を避けるレイアウト 葬儀会館などで葬儀を執り行う場合、気になるのは換気やほかの列席者との距離などではないでしょうか。 これらは喪主や遺族、参列者だけで解決できる問題ではありませんが、葬儀社の多くは換気をはじめ「3つの密を避ける」ために、非常に気を使っているようです。 式の前後で扉や窓を開けて空気の入れ替えを行っているだけでなく、式中も窓を開けておこうといった検討をしている葬儀社もあります。 また、家族葬など小規模な葬儀に適した会館ではでなく、 参列者が少数の場合でも広々とした式場を利用することで、椅子の間隔をあけて、人が密集した空間にならないようにという提案も行われています。 家族葬であっても、「あえて広めの会場」というのは、感染予防を意識したこれからのお葬式のトレンドになるかもしれません。 このほか参列者が多い場合には、式場内に入れる人数を制限し、それ以外の方は屋外で待ってもらう、 焼香の列の間隔を広げるなどの対策も検討されているようです。 通夜振る舞いは持ち帰りも さらに、本来であれば会食室で多くの参列者と故人を偲び、お話をしながら一緒に食事をとる通夜振る舞いも、控えたり、規模を抑えたりという希望もあるようです。 このような場合、 持ち帰ることができる通夜振る舞いを用意するという方法も考えられます。 予想される参列者の人数などにもよるかもしれませんが、葬儀社に相談してみるのもひとつの方法ではないでしょうか。 遠方の親族には、参列を遠慮してもらう 故人をお送りしたいという気持ちはあっても、葬儀の場で新型コロナウイルスに感染してしまっては、故人も浮かばれません。 また公共の交通機関を利用して遠方から移動する場合など、移動している間に感染リスクがないとは言い切れません。 こうした事態を避けるためにも、 遠方の親族には事情を説明して、参列を控えてもらうという方法もあります。 また参列する側も、体調が悪ければ参列を辞退するというように、自分の体だけでなく、遺族やほかの参列者への影響も考えて判断することが求められています。 いずれの場合も、 電話やSNSなどで、親族間のコミュニケーションは密にとりながら決めていく必要があります。 なお、参列できない方のために、葬儀の模様をライブ配信で遠方の親族に送るなどのサービスも話題になっています。 一方、参列できない場合、 、お香典を送ることでお気持ちを伝えるという方法もあります。 故人への想いは後日、お別れ会でかたちに ご遺族の中には、現状では葬儀を行うことができなくても、 新型コロナウイルスによる混乱が収まってから、あらためて「お別れ会」「お別れの会」「偲ぶ会」などを開きたいという方もいらっしゃいます。 開催の時期は新盆や一周忌など、通常の法事・法要の時期に合わせて行うという場合もあれば、別途日程を調整してというケースなどさまざまです。 先が見えない中、今の段階で確実な日程を決めることは難しいかもしれませんが、こうした「故人を偲びたい」という希望は多いように感じます。 また葬儀社の中でも「お別れ会」の案内を出しているところもあります。 「状況が落ち着いたら、お別れの場を設けることができる」ということを知っていれば、新型コロナウイルスの影響でお葬式を自粛しなくてはならないという場合も、気持ちの上での負担は多少なりとも軽減できるのではないでしょうか。 喪主も、葬儀社のスタッフもマスクを着用しての葬儀が行われています。 遠方の親せきに参列をお断りしても問題はありませんか? 状況によっては、参列を見送っていただく方が良い場合もあります。 遠方からお越しになる場合、移動時間も考慮する必要があります。 事情をお伝えしてご遠慮してもらうことは問題ありません。 参列者同士の間隔をあけるにはどうすればいいですか? 家族葬など親しい親族や、友人など少人数で行うお葬式でも広めの葬儀式場を利用し、間隔をあけて椅子を配置するなどの方法があります。 葬儀会館などの施設はそれぞれ設備も異なるので、葬儀を依頼する葬儀社に相談してみましょう。 新型コロナウイルスが収まるまでお葬式を延期することはできますか? ご遺体の処置などの問題もあるため、火葬は必要です。 エンバーミングを行うことで、お葬式を延期することはできますが、ご安置の場所の確保なども必要となります。 お葬式をきちんと行いたい場合は、一度ご家族など少人数で直葬・火葬式を行い、状況が落ち着いてからお別れ会を開いて故人を偲ぶということも可能です。 まとめ 今回は新型コロナウイルスについて、喪主や遺族、参列者ができることについて、まとめました。 なかなか人が集えない状況においても、故人とのお別れの場をきちんと用意したいという思いや、またそれに対する提案は日々、生まれています。 こうした動きは、日本のお葬式や供養のあり方にも変化を及ぼす可能性があります。 今後、新しいお葬式のかたちが次々と誕生するかもしれませんね。 大切な方を偲び、思い出を語る「お別れ会・偲ぶ会」 お別れ会・偲ぶ会というと、著名人や経営者の方が行うイメージがありますが、最近では一般の方が行うケースも少なくありません。 新しいお別れのカタチとして「お別れ会・偲ぶ会」が広まってきた反面、何をどのように進めたらいいのかまったく分からない……という方も多く、お別れ会の企画・会場選びから当日の運営まで専門会社に依頼して行う方が増えてきました。 当サイトを運営する鎌倉新書でも、お客様のご要望にお応えするため、お別れ会プロデュース専門サービス「Story」を提供しています。 ライフエンディング事業を長年に渡って行ってきた経験から、参加される方々にご満足いただけるお別れ会・偲ぶ会をプロデュースいたします。 ご興味のある方はお気軽にご相談ください。 まずはお気軽にご相談ください。

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新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえた定時株主総会の臨時的な招集通知モデルのお知らせ

新型コロナ 挨拶文

謹啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 弊社では、新型コロナウィルス感染症拡大の影響を鑑み、以下イベントを延期することと決定いたしました。 イベント参加を予定してくださっていた皆様方には、深くお詫びを申し上げます。 しかしながら、イベント参加者の皆様および関係者の健康・安全を第一に熟慮した結果でございます。 何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。 【延期となるイベント】 イベント名:株式会社山田商事 お客様感謝祭 イベント日時:2020年4月12日(日)15:00~18:00 イベント会場:株式会社山田商事 中庭 尚、イベントの開催時期につきましては現時点では未定でございます。 新型コロナウィルスの感染状況によっては延期ではなく中止となる可能性もございます。 詳細につきましては決定次第お知らせいたしますので、何卒ご理解とご了承賜りますようお願い申し上げます。 謹白 2020年4月2日 イベント中止謝罪文 謹啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 弊社では、新型コロナウィルス感染症拡大の影響を鑑み、参加者の皆様の健康と安全を考慮した結果、以下イベントをやむなく中止することにいたしました。 【中止となったイベント詳細】 イベント名:ご当地グルメ決定まつり イベント日時:2020年4月12日(日)10:00~18:00 イベント会場:〇〇市民公園大広場 【前売チケット払戻しについて】 前売チケット(3,300円)をご購入の方につきましては全額払戻しをさせていただきます。 お手数ではございますが「ご当地グルメ決定まつり事務局(電話:00-0000-0000/メール:gotouti 123. p)」までご連絡くださいますようお願い申し上げます。 当イベントの参加をご予定いただいていた皆様には、開催間近での中止となり誠に申し訳ございません。 深くお詫び申し上げます。 しかしながら、イベント参加者の皆様および関係者の健康・安全を第一に熟慮した結果でございます。 何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。 また皆様が安全にイベントをお楽しみいただける状況となりましたら、改めてご案内申し上げますので、その際は何卒よろしくお願い申し上げます。 急なお知らせではございますが、当店では新型コロナウィルス感染症の感染拡大を受け、臨時休業を決定いたしました。 【臨時休業】 期間(予定):2020年4月1日(水)~4月14日(火) 臨時休業期間は現時点での予定でございます。 状況によっては休業期間が延長となることも併せてご了承いただければと存じます。 当店でのお食事を楽しみにしてくださっていたお客様へは大変申し訳がなく、深くお詫びを申し上げます。 しかしながら、お客様および従業員の健康・安全を第一に熟慮した結果でございます。 何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。 状況が変わり、無事開店いたしましたら、またぜひお越しくださいませ。 従業員一同心よりお待ち申し上げております。 謹白 2020年4月1日.

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