タブレット 教材 評判。 幼児通信教育教材比較:評判の良い7社中の本当のおすすめ教材はどれ

幼児教材RISUきっず算数タブレットを実際に使った口コミ評判とお試し体験

タブレット 教材 評判

この記事では、今話題の 『』タブレット学習を小学1年生が実際に試してみた感想を口コミレビューさせていただきます。 うちの子も、小学校に入学してそろそろ半年。 学校にも慣れてきて色々と要領がわかってきた今日この頃。 勉強の方も、最初の頃は張り切っていたけど、今はどうなんだろう?! 子どもに聞いたら、最近は 「ひきざん、むずかしいからヤダ・・・」と言うようになってきました。 「タブレット学習って実際どうなんだろう?」とずっと気になっていた私。 この機会におためしすることにしました! 実際に『』というタブレット学習教材を使った感想・口コミ(メリットやデメリット)をお伝えします! 「タブレット学習ってどうなの?」と迷われている方の参考になれば幸いです。 『RISU(リス)算数』タブレットとは? 『』は、 「算数」に特化した他にはないタブレット学習。 (特許取得!) 学年に関係なく(無学年制)その子の実力・理解度に合わせて先取りで学習を進めていくことができるだけでなく、 東大生や早稲田大学の 大学生の先生からのメールや動画による個別フォローがついてくるという、なんとも画期的なシステム。 こちらが届いた時の『RISU(リス)算数』タブレット。 青いカバーにくっきりと「RISU」のロゴが印字されています。 中身を出します。 たったこれだけ、シンプル! 内容物:RISU算数用タブレット、タッチペン、充電器、説明書・注意事項 まず届いた際のうちの子の第一声が、 「おっきい!!」 タブレットの大きさにびっくりした様子(笑) いつも家でゲームに使っているタブレットより一回り程大きめのタブレットです。 そして、タブレット用のタッチペン。 先を触ると「ぷにぷにしてる~」。 実際に画面をタッチしてみると、先っぽが硬くないからカチャカチャとペンの当たる音も鳴らず、タッチしやすいです。 画面も傷つかなくていいですね。 タブレットを起動したら、まず Wi-Fi設定をし、お好みで音の大きさ、画面の明るさなども調整して、いよいよスタート! まず最初に「実力テスト」で実力を測ります アプリをスタートさせたら、操作の仕方のチュートリアルがあります。 それが終わったら、今の実力を測るための「実力テスト」をしていきます。 この実力テストの結果によって、これから学習していく内容が決まります。 (実力テストは最初の1回のみ。 やり直しナシ) いきなり連立方程式というのが出てきて、唖然とするわが子(笑)。 すかさず、「ここに『ならってません』てかいてあるからここタッチすれば大丈夫だよ。 全然わからない問題・ならっていない問題は、画面左下に『ならってません』のボタンがあるから、無理に答えずにそのボタンを押して次に進みます。 「あ、これもう習った」とだんだん見覚えのある問題が出てくるようになり、ポンポン次に進んでいきます。 この実力テストで理解できていると判断されたステージは、最初から飛ばして進めることができます。 うちの子の場合も、もう習ってわかっている部分はステージクリア済みになった状態でスタートとなりました。 ) 『RISU(リス)算数』の感想(小学1年生) 実力テストが終わった後は、放っておいても一人でしばらくステージ内の問題を解いていました(30分程)。 その後、感想を聞いてみたら・・・ 「おもしろかった!」 「早く明日もやりたい」 「早くボスステージにいきたい」 と、次やるのが待ちきれない様子。 飽きない工夫がしてある 『RISU(リス)算数』を試してみて思ったのが、「こどものことわかってるな~」。 うちの子は飽きっぽいので、冒頭でも書きましたが通信教育の教材もキレイに本棚に並んでいる状態・・・ だから、タブレット学習もすぐ飽きてしまうだろう・・・ と思ったらとんだ見当違い! 『RISU(リス)算数』のタブレット学習は私がとやかく言わなくても自分から「やる!」と、嫌がるそぶりも見せずに始めてくれます。 (嬉!) それもそのはず、RISUでは問題を解くごとに「がんばりポイント」が貯まっていくシステムや、問題のどれかをクリアすると鍵🔑をGETできてそれを集めると「スペシャル問題」が解けるなど、 子どもが飽きない・もっとやりたいと思えるように工夫されています。 わが子も、がんばりポイントと鍵🔑欲しさにどんどん問題を進めていきます。 ポイントを集めると、スペシャル問題を解ける鍵🔑と交換できたり、さらに集めるとステキな商品と交換できます。 紙ベースではやる気が起きないことでも、タブレットに関連付ければ途端に目が輝きます。 (現代っ子だな~) 『RISU(リス)算数』では、正解すると 効果音付きで「100点」と大きく表示され、問題リストにそれぞれ点数が記録されます。 やはり「100点」は嬉しいようで、問題リストに「100点」がずらりと並んでいるのを眺めて、満足げでした。 また、1つのステージをクリアするには最終問題をクリアする必要があるのですが、「時間制限」があるのでハラハラしながら解いていました~。 ドキドキ感があって面白かった様子。 時々急に現れる「鬼チャレンジ」などもスリルあり!いきなり出てくると「え~!」と言いながらも嬉しそうにチャレンジしていました(笑) さらに、前述のように問題を解くごとにポイントや鍵🔑をGETでき、これ欲しさに問題をクリアしているところもあるので、うちの子にしたら 「勉強してる」というよりも「ゲーム感覚」なのかもしれません。 ゲーム好きな子には、『RISU(リス)算数』のタブレット学習がハマる確率・大! 『RISU(リス)算数』の良い点・特長 『RISU(リス)算数』で学習するメリット・特長は以下のようにあります。 ・学年関係なく子供1人1人の理解度にあわせて進める。 RISU生徒の平均学習スピードは学校の1. ・子どもの学習データをAIが自動的に分析、苦手をなくし算数好きな子になる! ・東大生ら大学生チューターがメールやレッスン動画で個別フォロー。 ・前例のないユニークさで特許取得! 以下、詳細です。 学年関係なく子供1人1人の理解度にあわせて進める。 平均学習スピードは学校の1. 他には聞いたことがありません。 東大卒の方に小さいころどんな勉強をしていたか聞くと どの人も共通して「1学年以上先の学習をしていた」と仰っていました。 RISU生徒の 平均学習スピードは学校の1. 7倍という結果が出ており、集団学習よりも格段に効率がよく学習できるというのが感じられました。 実際、うちの子の場合は、RISUをスタートして2週間ほどで小学校3年生のステージ(一部)まで来ました。 うちの子は「まだ1年生なのに3年生の問題ができる」ということに大興奮!(私もびっくり!) ステージの最初には問題を解くための解説があるので解き方を詳しく学べるし、難しい問題には 「ヒント」がついているから初めて取り組む問題でも大丈夫。 初めて出合う問題は、最初こそ「これわかんない」と言っていますが、解説などを見つつやったら割とすんなり次に進んでおりました。 先取り学習で目指すは一流大…?!(妄想…笑) 子どもの学習データをAIが自動的に分析、苦手がなくなる 以前解いた問題&間違えた問題を定期的に再出題してくれます。 RISU(リス)算数では、 以前解いた問題を忘れそうなタイミングで出す復習問題と、間 違えてしまった問題を、 ミックスして再出題してくれます。 これで、学んだことをしっかり定着していけるというわけです。 いつの間にか算数が得意な子になるというのもうなずけるシステムですね。 東大生ら大学生チューターがメールやレッスン動画で個別フォロー 一流大学の学生の先生からの動画レッスン付き 学習を進めていくと、「せんせいどうががとどいているよ」といったポップアップが出てきます。 それをクリックすると、東大や早稲田大学など一流大学の大学生からのメッセージや、授業を解説している動画が配信されます。 しかも、子どもの学習進度や理解度を把握しているから、 ちょうど学習した部分やちょっと苦手な部分の説明が良いタイミングで届きます! そして、先生の話がこれまた わかりやすい。 ゆっくり丁寧に話してくれます。 私の話は聞こうとしなくても、大学生のお兄さんお姉さんの話しならすんなり入っていくようなので、私があれこれ言わなくてもいいので私としてはラクだな…と思いました(笑) もうひとつ嬉しいのが、私のメールアドレス宛に定期的に学習状況を伝えてくれるメールが届くところ。 親がどこにいても何をしていてもちゃんと子どもがどこまで進んだか、学習の進捗を把握できるのはありがたいシステムです! 前例のないユニークさで『特許』取得! RISUは特許取得! 2017年、『RISU(リス)算数』は 前例のないユニークさと仕組みで、なんと正式に特許認定されたんだそう! 2017年11月2日付けにて、RISU算数学習方法の新規性(ユニークさ・前例なし)とその仕組みが正式に特許として認定されました。 先日も、半径や直径の計算をする際に、画面に図を描きながら解きたかったようなのですが、図(円など)を描こうとするとなかなかうまく絵がかけなかったようで「これっっ、かけないっっ!」と苦戦していました。 問題を見てみると、図を書かなくても頭の中で計算できそうな問題だったので、「書かなくてもいいんだよ~」と言ったら図なしでどうにか解いていました。 ちょっとした計算程度に使うのなら大丈夫でも、図を描くのは本来の使い方ではないのかもしれませんね。 月額に換算すると基本料は意外とリーズナブル。 しかも 入会金・教材費・タブレット代・送料ともに無料! ただし、月1ステージ以上のペースで学習が進んでいる場合のみ、学習速度に応じた利用料が発生します。 逆に、学習があまり進んでいなければ、利用料はかからないシステム。 一度クリアしたステージは何度でも利用料0円で復習することができるので、先にどんどん進んでしまってからあとは復習!というのでもいいかもしれません。 さらには、早くも小学3年生で習う問題にも挑戦する姿も・・・(感涙) 『RISU(リス)算数』のタブレット学習効果を目の当たりにして、驚きを隠せない私なのでした! さいごに 小学校1年生の『』の体験レビュー・特長などをお伝えしました。 今もこれからも、ますます当たり前な時代になってきたタブレット学習。 小1と年少の子どもがいます。 このブログでは、 子どもを「英語好きに」「かしこく」育てたいママが、 おうちで出来る子ども英語のことや、 かしこく育てるための知育・教育について書いています。 こども英語学習やオンライン英会話、知育教材、タブレット学習、プログラミングのことなど。 良い教材を求めて日々情報を集めたり発信したりしています。 2 スポンサーリンク.

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タブレット学習の7つのデメリット!最高のタブレット教材はどれ?

タブレット 教材 評判

タブレット教材とは? ポイント1 勉強『専用』のタブレットです。 タブレットといえば、iPadがイメージしやすいと思います。 そう、そのiPadみたいなやつで、勉強をしていこう!!というノリのやつです。 実際のiPadは、他のアプリも入れられるので、勉強していると思いきや、気が付けばマインクラフトでめっちゃでかい城を作っている!!ということにならないように、勉強だけに特化したタブレットです。 そこは結構大事なところで、大人の僕らも仕事用のスマホに「つい」ゲームアプリを入れてしまう危険性と戦っており、そんな日には終わりの始まりになることはよくわかっています。 というわけで、『勉強専用タブレット』であるということがポイント1つめです。 ポイント2 効果あるの? 一応、まずは論文にあたってみたものの、コレは!といったものはないです。 効果があるという論文はいくつかありますが、どんなタブレット学習なのか明確ではないですね。 それは、僕が使っているに仕事の生産性を上げる効果があるか?という論文がないように、タブレットPCに効果があるか、製品一つ一つに効果があるかは「一概に言えない」ということでしょう。 生産性とか学習効果も何をもって効果があったともいいずらいですし。 あとは、「効果がない」という論文はあまり世に出ないという事実・・・。 ブレットPCを使用した群において,記述問題の正答率が高く,無答率が低いこと,生徒の探究的な活動の時間が多いことなどが明らかになった。 nii. 子どもの相談をやっていて私が思う効果ベスト3をあげてみました。 3位 楽しい 基本的にこのタブレット学習に子どもは飛びつきます。 子どもはあたらしいもの好きだから。 あと、ゴキブリの出現で怖い思いをし続けた人が実体はもちろん「ゴキブ…」という音を聞くのも嫌になるように、本と鉛筆を見ただけで「勉強」に生理的拒否を持つ子どもにとってはリセットワンチャンスになることはあるようです。 ただ、「楽しい」を重視している私が3位にランクインさせたのも、タブレットというより、親がタブレット学習をする子どもを承認する多さが結局は子どもの「楽しい」を持続させる一番の要因になっていると思ったからです。 でも、なんか交流機能もあるタブレットもあって実際親もハマれば面白そう。 2位 能力を補ってくれやすい 能力を生かせるものに人は「楽しい」と感じるので前項と関係しますが、タブレットは勉強に向かうための能力を補ってくれる部分があると考えます。 絵などの「視覚的情報」が、音・音声など「聴覚的情報」と一緒に動いて、しかも再再生、一時停止もできるので、目で見える内容で伝えるといいですよ!短い言葉で伝えてあげるといいですよ!と専門家に言われた子どもに試す価値はあるかと思います。 能力を補うでいえば、私が臨床してて感じるのはなぜか「書けない」子がタブレットだと書くという現象を何例か見ました。 それはなんの能力をタブレットでおぎなっているかなのかよくわからないですが、次の即時フィードバックとも関係しているように思います。 1位 即時フィードバック 心理学的に、「結果を自分で理解して行動修正する。 」は、学習するうえでとても大事です。 最も大事かもしれない。 もしくは、お出かけ前の「鏡」を見て格好を修正していく過程がセンスUPにつながりますよね。 鏡をまったく見ない僕がなぜこの例えを使ったのか謎ですが、私は某Z通信教育でテストやっても郵送するの面倒でフィードバック0で効果も微妙でした。 多くは、親の小言や教師のテスト返却という技で(強制)フィードバックもされるんでしょうが、ここで2点あるある問題が起きるのです。 1つめは、親、教員のいうことを聞きたくない。 2つめは、テストの結果がくるまで待てない。 前者については、能力だけでなく成長もあるだろうし、いろんなこじれで起こる現象です。 後者については、『行動予測・遅延報酬』の能力と関係したテーマと考えます。 要は、自分の行動(問題に答える)とフィードバック(答案返却)の間にどれくらい時間を置いていけるかという能力です。 前頭葉・セロトニンに関係した能力とか言われていますが、とにかく人によって、行動と結果の間に時間があると「飽きる」「結びつかない」ということが起きるのです。 「テスト直ししなさい!」といっても、やらない子どもはこの点にテーマがあるのかもしれません。 結びつかないから「意味」を感じないんですね。 これを読んでいるあなたも、「4年前のカレーが昨日の腹痛になっているんですから、食べすぎを反省しなさい!」といわれてもピンとこないはずです。 そんな感じ。 なぜカレーが例に出たかというと、中学時代の印度先生は「テストに答えるのは、カレールー作り。 間違ったところを直してはじめてご飯をかけてカレーを食べることになるんだ!」と教えてくれましたが、僕もピンとこなかったからです。 そもそもカレー嫌いだし。 ここまでおそらく、 あるある問題2点のうち後者を扱った文章で、前者がすでになんだかわからなくなっていると思いますが、とにかく人は関係する情報と情報はできるだけ近い方が「理解」できる性質があるんですね。 そうだ、「前者」は、親教師のいうことを聞きたくない問題だ。 というわけで、タブレットは、自分の回答と結果が自動的に即時にフィードバックされるので前者も後者の問題もクリアされやすい!という点があるように感じます。 長くなってしまいましたが、この即時フィードバックは大事な点です。 ポイント3 返金保証がある ここまで読んでいただき、申し訳ないのですが、結局は 「やってみないとわからない」が結論です。 心理士としていえるのは、一度試してみる価値は十分にあるということです。 一定ルールやキャンペーンの中で返金保証をしているものもあるので、その会社からやってみるのもいいと思います。 戦略は何でもそうですが、「試してみて」違っていたら即撤退が大事です。 ちなみに、子どもの相談にのっていて今まで20人くらいタブレット学習を取り入れた過程を知っていますが、印象として、今のところ「飽きた」は、ほとんど聞かない一方で、自分から勉強をするようになって親として気持ちが楽になったという評価をよく聞きます。 また、教室登校が難しい子も学校と協議して意味が認められた暁に、別室でタブレット学習をする子も何人か知っています。 別にタブレット業界の回し者ではないのですが、やはりこれからタブレット学習は選択肢としていい情報かなーと思って記事を作成した次第です。 あと、よくタブレット学習について聞かれるのでまとめを作っとくといいかなと思いました。 もしこのページを見て資料を取り寄せた、実際に使ってみたうえでの感想、評価等書きこみいただきシェアしていただくとありがたいです。 タブレット教材の選び方・比較 ホームページから資料取り寄せを取り寄せて、インスピレーションでこれは!と思うものを選ぶ。 もしくは、返金保証、お試し期間のあるタブレットの中から選ぶといいと思います。 私がタブレット学習を知ったのもこの会社が一番最初でした。 一太郎というワープロソフトで有名なジャストシステムから出ています。 そのときに思ったのは、タッチペンの入力制度の良さ。 今は他社のもいいとは思いますが5年前の当時でなかなかの精度で驚きました。 そして、これも当時の話になりますが、次のチャレンジのタブレットと比べて「ご褒美のゲーム」に制限がかけられるので真面目感があるようです。 この点も、子どもの様子によってどっちが良いとかあるでしょうね。 「スマイルゼミ」の最大の特徴は「学習専用高性能タブレット」を用いて学習できる点です。 このタブレットは、他社の専用タブレットと比較して、「手をついて書ける唯一の学習タブレット」であり、「自然な姿勢でノートのような書き心地」が特徴的です。 発達障害のお子さんなどには、書く時の姿勢が悪かったり、ペンの持ち方など手先の使い方に難しさを抱えている子も少なくありません。 また書字が苦手な子もいます。 そのため、タブレットがどれだけ「使いやすい」かも、学習効果を上げる1つの要因だと考えられます。 「スマイルゼミ」のタブレット教材は、漢字を学習する際にも、手をついて書けるため「とめ・はね・はらい」も定着しやすく、英語も4線の幅や色にも配慮しているため、大文字・小文字のアルファベットが正しく習得できます(HPより)。 チャレンジタッチ 紙教材併用! 「チャレンジタッチ」の最大の特徴は、専用タブレットの付属資料の豊富さと紙教材も同時に提供している点です。 専用タブレットに含まれる付属資料では、世界や日本の名作、伝記、自然科学などの約1,000冊の電子書籍が含まれていたり、歴史人物のエピソードをマンガで読むこともできます。 一方、紙教材については赤ペン先生のほかにも、実力診断テストや漢字辞典、ひらがな・かたかな・漢字や九九のポスター、学校で行われるテストの予想問題集など豊富に揃えています。 このように、単純に教科書の内容を学ぶだけでなく、子どもの好奇心を刺激する形で幅広い知識を得ることができます。 また「タブレットだけじゃ本当に子どもが理解しているか不安・・・!」という保護者さんには、紙教材での学習も併用できるので安心につながりやすいメリットもあるでしょう。 専用タブレット不要! 「すらら」の最大の特徴は「無学年方式」「先取り学習」を取り入れており、小学校から高校までの範囲であれば、得意な教科は次の単元を先取りし、苦手な教科は何年も前から単元を遡ってつまずいたところから復習が可能ということです。 一般的に、他社のタブレット教材は、お子さんの現在の学年に対応した教材しか配布されない場合が多いですが、「すらら」であれば勉強が遅れがちになった不登校のお子さんなどにも適しています。 また、専用タブレットは不要なので、ご自宅にあるタブレットやパソコンで気軽に学ぶことができます。 もう一つの特徴として、不登校支援にも力を入れています。 「すらら」での学習履歴はデータとして保存されており、学校と情報を共有することが可能です。 そのため、不登校児のすららでの学習が「出席扱い」とされた事例も報告されており、外出が難しい不登校のお子さんに対する学習支援ツールとして注目されています。 「RISU」の最大の特徴は、お子さんのつまづきポイントを検知し、その子の理解度に応じたチューターによる解説動画が届くことです。 具体的には、RISUの全学習記録は、全てタブレットからサーバーへと送られます。 このデータを、東京大学や早稲田大学などのチューターが見ながら、「どこにつまづいているか?」「どのくらいの学習ペースか?」を把握し、1人1人の学習状況に沿ったアドバイスを送ることで、学習の定着・つまづきの解消を実現します(HPより)。 つまり、学習記録は保護者だけなくチューターも確認するため、子どもにとっても「常に親に見られている」プレッシャーは少なくなるメリットがあります。 また動画も実際に先生が話しかけてくれる感覚が体験でき、お子さんも楽しみながら学習することができます。

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【元塾講師が探る】小学生の通信教育「Z会タブレット」の口コミレビュー

タブレット 教材 評判

進研ゼミやスタディサプリからあらゆるタブレット教材(アプリを含む)が提供されております。 タブレット教材は子供が紙や鉛筆を必要とせずに 手軽に、興味を持って学習ができるのが最大のメリットです。 しかし、一方で多くの タブレット教材には7つのでデメリットもありますから、タブレット教材を子供のために導入する方は、デメリットを把握した上で、 自分の子供に最適なタブレット教材を選ぶ必要があります。 そのためにもデメリットを把握するのは良いことです。 本日は教育業界に5年いた筆者が、タブレット教材で定評のある進研ゼミやスタディサプリなどの4社をもとにデメリットについて解説いたしますので、この 記事を最後まで読んでいただければ、どのタブレット教材を買うべきか?把握することができますよ!それでは解説いたします。 これを防ぐ方法としては、 iPadやAndroidのタブレットで「ペアレンタルコントロール」という子供のタブレット利用にアプリ単位で制限をかけて、 無断でアプリのダウンロードやアプリの利用をさせないようにする設定があります。 詳しくは下記のリンクをご覧ください。 iPadやandroidタブレットのペアコントロールの設定: もしくは、進研ゼミのチャレンジタッチ、学研タブレットゼミは 専用タブレットですから、ゲームやYoutubeをインストールすることができないので、この点を心配するなら、これらのタブレット教材が向いております。 ただし値段が、 進研ゼミや学研の方がスタディサプリよりもずいぶんと高くなります。 しかし、要領の良い子供の場合は、配信された日や翌日の たった1日間で1ヶ月分の教材を終わらせてしまいます。 そうなると、せっかく月額3000円以上払っているのに、 子供が1日しか勉強しないので親としては複雑な気分ですよね。 このように進研ゼミの チャレンジタッチは1ヶ月分の問題数が少ないのです。 進研ゼミのような日本一の学習教材会社になると「出来る子」から「出来ない子」までユーザーは様々なお子さんがいます。 そうなると、どうしても カリキュラムが「出来ない子」に合わせた内容になってしまいます。 そのため問題数が少なめなのです。 その点、「学研のスマートタッチ」は1年分の教材が入っていますし、配信という考え方がありませんし、 スタディサプリも「RISU算数」も先取り学習ができるため、子供が 自分のペースでどんどん学習を進めることができます。 そして新しい教材が配信されるのは、毎月25日。 この日は 全国数十万人のユーザーが一気に新しい教材のダウンロードをはじめますので、なかなか 教材がダウンロードできません。 ダウンロードできないと子供も言い訳を与えてしまいます。 子供「ダウンロードできないから勉強できない!」 このように教材の配信日があるタブレット教材は、ダウンロードする日にアクセスが集中することがあるので、ダウンロードする日付をずらさないといけませんし、その分学習ができません。 こういったことは申込の事前にはわかりませんが、 使ってみると毎回ストレスが溜まります。 しかし、 RISU算数のタブレット教材はその対策をとっています。 お子さんの目を悪くしないように、 ブルーライトを軽減する配色をしています。 またRISU算数の 平均学習時間は1日15分未満であることを考えると、最も目に優しいタブレット教材です。 進研ゼミのチャレンジタッチの教材は、 子供に飽きさせないようにグラフィックや色彩に凝っており、そのため目の負担だけを考えると良くないです。 視力に関することは タブレット教材よりもゲームや漫画が問題なのは明らかですから、視聴の時間を親がちゃんとコントロールした方が良いでしょう。 特に算数は学習が積み上がっていかなくてはならないものですから、例えば分数や少数でつまずくと、それ以上先に進むことができなくなり、やがて 算数そのものが苦手になります。 タブレットで苦手なポイントをしっかり習うことができるのは、唯一RISU算数です。 RISU算数は、できないポイントが発生すると、できないポイントまで戻って学習し、しかもそこを克服しない限り先に進まない仕組みになっています。 さらにそれでも克服できない子どもには、 東大生らの学習ポイント動画が配信される仕組みになっており、苦手をそのままにしない仕組みです。 算数が苦手という子供には、下記の RISU算数のホームページを見てみてください。 それが 教材に出てくるアニメーションです。 進研ゼミにとっては、子供が嫌がると解約につながるために、いろんな工夫を凝らします。 しかし、その工夫が子供の学習のためだと良いのですが、子供を楽しませることが目的になっており、 子供がチャレンジタッチで1時間勉強した!と言っても中身はほとんどアニメーションだったということがあります。 タブレット教材のメリットは、手軽に楽しくですから悪いこと言い切れませんが、こういった弊害があります。 しかし、スタディサプリのような、 iPadやAndroidの端末にインストールする端末で不具合が発生した場合は、自己で対処するのが基本です。 ママさんにはすごくシステムが苦手な人が多いですから、この点が 不安な場合は、専用端末の方が、不具合は少ないと思います。 ただ、今の子供は生まれた頃からデジタルと触れてますから、親御さんより詳しいケースがありますから、苦手な場合は高学年でしたら子供自身が解決するかもしれません。 デメリットが最も少ないタブレットは「RISU算数」! タブレット教材の多くのデメリットをあげましたが、 デメリットが少ないタブレット教材は間違いなく、RISU算数でしょう。 RISU算数のタブレットの特徴は以下のとおりです。 これからタブレット教材を検討しているのなら、 RISU算数の公式ホームページもチェックしてみるのをおススメします。

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