ジョジョ5部 名言。 黄金の風

ジョジョの奇妙な冒険(第5部)の名言・名セリフまとめ (4/4)

ジョジョ5部 名言

あの歩き方は結構疲れます… 今回は5部のラスボス・ディアボロの名言を紹介したいと思います。 スタンドは《時を飛ばす》ことができる 【キング・クリムゾン】 さらにエピタフという未来予知の能力も備わっています。 彼は二重人格であり、ドッピオという少年の人格があります。 体格も変化するので、生半可のスタンド使いには正体をつかむことすら難しいでしょう。 そんなディアボロの名ゼリフ5選を紹介します。 Contents• 『これは「試練」だ』『過去に打ち勝てという「試練」と受け取った』『人の成長は………』『未熟な過去に打ち勝つことだとな』 これは試練だ過去に打ち勝てという試練だと俺は受け取った人の成長は未熟な過去に打ち勝つことだとな — やまだ loisebil ディアボロの正体がお披露目となった名シーン。 コロッセオにて、スタンドの矢の秘密を突き止めたポルナレフの前にドッピオが現れます。 スタンドの矢の力を我が物にしたいディアボロと矢の秘密を守り抜こうとするポルナレフ コロッセオにおいてポルナレフVSディアボロ 過去に致命傷を受けたポルナレフはキング・クリムゾンの能力を見切り、ディアボロに傷を負わせます。 その後キング・クリムゾンの《時を飛ばす》能力の前に敗北するかと思いきや… ポルナレフは最後の賭けとしてスタンドの矢を彼のスタンドである【シルバー・チャリオッツ】に矢を貫きます。 彼のスタンドはその上の存在【シルバー・チャリオッツ・レクイエム】へと進化したのです。 しかし、ディアボロの手によってポルナレフは死亡します。 その後亀と魂が入れ替わります このセリフで印象に残るのはドッピオからディアボロへ変わるシーンです。 華奢な少年から細マッチョな男性へと変化する光景は衝撃的でしたね。 通常のリプレイではそこまで時間を使わないのですが、十数年前の出来事なのでアバッキオは、いつもより長く待たなければなりませんでした。 その際、ディアボロが放ったセリフが 『やはり。 生まれ故郷はいい…ついている』 です。 運の良さで負けてしまった感じがするアバッキオ。 しかし、彼は死後の世界で かつて自身の不祥事で命を落としてしまった同僚に再開します。 過去に囚われていたアバッキオはようやく救われたのです。 対照的にディアボロは『結果』こだわるあまり、彼はジョルノやブチャラティに追い詰められていきますね。 運も実力のうちといいますね。 』 おまえがたった今目撃しそして触れたものは・・・・・・・・・・ 『未来』のおまえ自身だ え?? — オダユウヤ🇰🇷 odavelvet ブチャラティがトリッシュをボスの元へと届ける場面で、実はボス ディアボロ がトリッシュを始末することが目的であることが判明します。 ブチャラティとボスは教会で戦闘になります。 しかし、時を飛ばすことのできるキング・クリムゾンの能力の前に、ブチャラティは腹パンを受けてやられてしまいます。 攻撃を喰らう瞬間、キング・クリムゾンの時を飛ばす能力によってブチャラティ自身の残像を目撃します。 気が付いたら攻撃を受けていた。 なんて恐ろしい能力です。 そして、ディアボロにとって実の娘であるトリッシュは邪魔でしかなく、エレベーターで彼女の手を切断した行動には ドス黒い気分 になりました。 そしてキング・クリムゾンの能力の恐ろしさを目の当たりにして これ、どうやって倒すの? と誰しもが考えたでしょう。 依然変わりなくッ!! 』 「「帝王」はこのディアボロだッ!! 依然変わりなくッ!」 ディアボロ — ジョジョの名言【画像】bot jojo87544480 ジョルノ・ジョバーナとの最終決戦で矢を貫いた彼のスタンド【ゴールド・エクスペリエンス】に止めを刺そうとしたディアボロ。 そのときに発したセリフがコレ。 さっきまでブチャラティに追い詰められ、小物感満載であったボスことディアボロ。 勝機を得た瞬間、彼の態度は一変します。 そして、ジョルノのゴールド・エクスペリエンスは崩れ落ち、ジョルノは敗北するのか… と思われていた矢先、ディアボロは衝撃的な光景を目の当たりにするのです。 なんとスタンドの矢によって進化した【ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム】が目の前に登場。 ここからジョルノの逆転が始まりました。 勝てると確信した瞬間、追い詰められるボスが。 彼は自信を「帝王」であると思っていましたが、皮肉なことにDIOの息子であるジョルノに敗北してしまいます。 ジョジョのラスボスは最後には小物になってしまうのが定例パターンのようですね。 ジョジョを読んだことがない人でも、この台詞を知っている方はいるのでは? ジョルノ・ジョバーナの【ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム】によってディアボロは倒されてしまいます。 GER ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム の能力によって、彼は永遠に死に続けることになります。 いや、死に続けるって何ッ!? と思った方に分かりやすく説明すると、 ディアボロは『死ぬ』という結果には到達できない状態になりました。 つまり一度死んだらまたリスポーンして新たに死ななければならない。 それを永遠に繰り返すのです。 薬物中毒のホームレスに刺殺されたり、車に轢かれたり、散々な死に方をします。 そして、彼はぬいぐるみを持った女の子に声をかけられます。 彼女に対して怖じ気づき、 俺のそばに近寄るなああーーーーーーー と叫びます。 いったいどんな死に方をしたのでしょうか? 気になりますね。 まとめ ディアボロは登場初期のイメージと終盤の小物感とのギャップによりしばしば ネタキャラ 扱いされています。 ラスボスなのに臆病な性格が、今までにない雰囲気でいいと思います。 そして、永遠に死を繰り返す彼の運命は 流石に可哀想 と誰もが思うでしょう。 カーズ様も永遠に宇宙空間をさまよい続けていますが、ディアボロも永遠に死に続けていると考えるとジョジョリオンに登場するかも!? 荒木先生のサプライズがあるかもしれません。

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「ジョジョ」5部の全死亡キャラ、名言をネタバレ解説!スタンドも紹介!

ジョジョ5部 名言

パッと読むための目次• 意味は「さよならだ」という意味であり、ラッシュ攻撃の最後の締め言葉でもあります。 第9位 「覚悟」とは!! 暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだ この歳になって ジョジョ5部のジョルノ・ジョバーナのこの名言が刺さる 笑 — 努乃小若師匠 plusone3434 このセリフは、ジョルノ・ジョバァーナが「ホワイトアルバム」というスタンドを使うギアッチョと闘っているミスタに言った名言です。 自分の判断ミスのせいで相手に情報を与えてしまったミスタは、なんとかミスを取り戻そうと死を覚悟して突き進んでいるときに過ちを正すために言ったセリフです。 ジョルノの覚悟というのは死ぬ気で頑張ることではなく、覚悟は希望をもたらすものだということを体を張って示した名言です。 第8位 あなた覚悟してきている人ですよね 5部名言。 殺しに来るということは逆に返り討ちにあって、自分が死ぬ可能性も覚悟しているのかを問うセリフであり、ジョルノの理論的で効率的な性格がわかる名言でもあります。 ジョルノは覚悟という言葉をよく使うことからも、自身の覚悟を重要視していることがわかります。 スポンサーリンク 第7位 大切なのは『真実に向かおうとする意思』だと思っている。 ギャング組織である「パッショーネ」のボス、ディアボロの姿を探るために、アバッキオはムーディ・ブルースの「巻き戻し能力」によってディアボロの姿を探していました。 しかし、ボスの不意の攻撃によって死亡してしてしまい、その時の意識を失いかける中でのアバッキオが見た幻覚の中での元同僚のセリフです。 結果だけを求めていたアバッキオに大切なのは意志であり、何かに向かって努力しようとすることが大切なのだと気づからせる人生においても教訓となる名言です。 なんとか任務だけでも遂行しようとヤケクソになって、自分の命を捨ててでもギアッチョを倒そうとする覚悟を正すジョルノ・ジョバーナの言葉であり、ミスタの心を冷静にさせた名言でもあります。 まだ、新人のギャング組織の一員でありながら、理性的に味方を導く姿がディオの息子であるカリスマ性があることを際立たせています。 スポンサーリンク 第5位 ブチャラティー行くよ俺も行く ジョジョ5部読み始めたばっかだけど、ナランチャいい…かっこ可愛い… — ひかりん 第二子誕生 shimonnia このセリフは、ブチャラティにボスを裏切って自分の仲間としてトリッシュを守るのか、ボスにつくのかを自分で決めろと言われた時のナランチャ・ギルガの名言です。 今まではブチャラティを信頼しているからこそ、ブチャラティに命令されることでなんでもやってきたナランチャですが、自分で決めろと言われて困ったときに親に見捨てられたトリッシュと自分が重なって初めて自分の意志で行動した時のセリフです。 ナランチャの成長した姿が見えるシーンでありながら、ナランチャのブチャラティを慕っている忠誠心もわかる名言です。 これにより、ナランチャはブチャラティと行動を共にしますが、フーゴは脱落しています。 第4位 覚悟はいいか俺はできてる 2ブローノ ブチャラティ 言わずと知れたjojo第5部の実質主人公 名言と漢気と涙を量産する男 ほんとジョルノに謝ってあげて アニメ待ってる — SinニシコP nishiko100711 このセリフは、列車にて仲間を守るために、プロシュートと戦った時のブチャラティの名言です。 プロシュートとブチャラティは、お互い部下を持つ身であり、任務を成功させつつ、部下も守らなければいけないという両方をやらなくてはならないという立場が同じでありながら、その覚悟を問う言葉でもあります。 ギャングの世界でも、仕事を遂行するにあたっての覚悟の強さが必要だとわかるプロフェッショナルさが伝わる名言でもあります。 人を老けさせることができるスタンドである「ザ・グレイトフル・デッド」によって、ブチャラティー達を追い詰めていたプロシュートとペッシですが、グレイトフル・デッドには氷で冷やすと老いを低下させることがバレてしまいます。 そして、ペッシは氷を破壊されて焦ったことで、自分のスタンド能力を解除してしまいピンチになった時に、上司のプロシュートが怒りペッシに言ったセリフでジョジョの中でも有名な名言です。 素人とプロのギャングのプロ意識の違いがわかる過酷な世界で生きている者の名言です。 第2位 終わりがないのが終わり ジョジョ5部がアニメ化された夢をみたので正夢となってほしいゴールド・ エクスペリエンス・レクイエム — まSHARRやん 魔物くん masaya19830604 このセリフは、ギャング組織「パッショーネ」のボスであるディアボロとゴールド・エクスペリエンス・レクイエムという新しいスタンド能力を身につけたジョルノの最終局面での名言です。 長く激しい死闘の中で、矢をゴールドエクスペリエンスに刺したことで進化したジョルノのスタンド。 その能力によってボスは永遠に死に続けるという、真実に到達することは決してないという結末を迎えた衝撃のシーンでの名言として有名です。 途中経過を全て無にするという凄まじい能力を持っていたボスをも圧倒する強さと、第5部の終わりを告げる言葉でもあります。 第1位 オレは『正しい』と思ったからやったんだ後悔はない。 ジョジョ第5部読了! 5部は前評判通り確かに面白かった! ブチャラティ名言クリエイター、カッコ良すぎる。 — SILVER gowgow19 このセリフは、ギャング組織「パッショーネ」のボス、ディアボロを裏切ったブチャラティの名言です。 娘を殺して自分に関する情報を守ろうと、自分のところまで護衛させたディアボロの計画を知ったことで、ブチャラティは裏切り命からがら逃げてその結果を仲間に打ち明けた時のセリフであり、ブチャラティの意志の強さがわかる名言です。 ギャングの世界という厳しい世界だが自分の正しいと思ったことをやり、後悔はしていないという自分の信念に貫いて行動する男のかっこよさが際立つ名言とも言えます。 スポンサーリンク まとめ 今回はジョジョの奇妙な冒険第5部「黄金の風」の名言をランキング形式で紹介しました。 第5部ではギャング組織をテーマとした作品ということもあり、覚悟が必要な場面が多く存在します。 そのため今までのジョジョの奇妙な冒険シリーズの中でも激しい戦闘シーンも多く、よりプロフェッショナル性の高い名言が多いと言えます。 また、主人公のジョルノがディオの息子ということもあり、冷徹な部分と合理的でカリスマ性のある部分が目立っています。 作中でも多くのキャラクターが存在し、個性的な名言も多いのでこれを機に読んでみてはいかがでしょうか。

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【六部】日常で使えるジョジョの名言を紹介する。第6部 ストーンオーシャン編|今日はヒトデ祭りだぞ!

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ジョジョってセリフ回しが独特なことに加えて、荒木先生のセンスが月までブッ飛んでるので• 真剣なシーンなはずなのになぜかおもしろい• シリアスな展開なのに急にギャグがぶっ込まれる ってことが多々あるんですよ笑 そこで今回は、 アニメが10倍楽しくなる『ジョジョ第5部のおもしろい名場面』をご紹介します! 5部のおもしろ名場面を知っておけば、アニメを見たときに「あ!これあのシーン!どんな感じになるんやろw」とニヤニヤしながら見れて、もっとアニメを楽しめるようになりますよ。 この悪びれなさ…さすがDIOの息子。 眼球を焼かれるとかいうとんでもない拷問を受けてるってえのに、横で 謎のダンスが始まっちゃうんですよ。 意味わからんすぎwww リズミカルで腹立つwwwwww だんだん人数増えていくのもじわじわくる… てかフーゴも踊るんかい!笑 ここはアニメでさらに強調されてましたねw MVかよってくらい凝ってて、アニメスタッフのみなさんのジョジョ愛を感じざるをえません。 私も兄貴大好き。 そんなキャラの濃い5部の敵のなかで 最もマジキチなのが、チョコラータと言われています。 カビを生やすスタンドを使うあいつ。 次に紹介するセッコとつるんでいるんですが、そのやり取りがもうぶっ飛びすぎててもはやおもしろいんです。 なにこのくだりwwwww イヤしんぼて笑 ほんとこういうギャグ?シーンが唐突に入ってくる感じがジョジョやなーって感じです。 アニメでは死ぬほどテンション高く演じて、引くほどのマジキチ具合を見せてくれると期待してます。 角砂糖で従順になるところでもうお察しですけど、 アホの子です。 言いたいこともうまく言えないんですよね。 ほんで助け船出してあげるブチャラティよwww なんか ジョジョって基本口が悪いんですよね。 荒木先生日頃あんな感じで話すのかしら…。 いやいやいや、そんなまさか…。 特に罵倒するときの口の悪さや言葉のチョイスが、なーんか妙におもしろくて笑っちゃうんです。 「スカタン!」とか「トンチキがァ!」とか言いがち笑 今までのアニメでも容赦なく言ってたんで、5部でもきっと全力で言ってくれるはず。 楽しみです。 とてもラスボスの言葉とは思えませんね笑 最終話が近づくと、敵も味方も暴走しだして、結果名言が生まれるというのはジョジョあるある。 アニメを見てる我々も、「何かわからんが見るぜッ!」と、最高にハイなテンション状態になっているでしょう。 アニメでも全力で叫んでくれててベリッシモ! ときにお酒に酔ってお金の計算が全くできなくて、後輩から「このド低能がァーッ!」っと笑われました。 わりと使えるジョジョ名言です。 「ホッチキス」とか「コロッセオ」とか…キリがないくらい笑 前情報一切なしでアニメを毎週追っていくって楽しみ方ももちろんあります。 初めてジョジョ第5部を見る楽しみって1回しか味わえないんですから、めっちゃ貴重な黄金体験です。 ただ、あらかじめおもしろい場面があるって知った上で、 「アニメだとこれどうやんだよォ~」 ってニヤニヤしながらアニメ見るのも相当楽しいもんですよ笑 私は あらかじめ知っておいてから見るほうが、初見の10倍楽しめると思ってます。

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