子宮口 3cm。 ヤバ…なんか出そう…!お尻の辺りの猛烈な違和感。これが「いきみたい」感覚なのか! by あい

36週目 子宮口1cm

子宮口 3cm

子宮口3cm開いたら・・・ 二人目37週妊婦です。 今日検診いってきたら先生に「子宮口3cmひらいてるね」といわれました。 そのあと「まぁ、陣痛はまだかとは思うけど、なんかあったら連絡してね。 次回検診は1週間後でいいよ」といわれました。 一人目は子宮口なんか開かず、誘発・促進で産みました。 だから子宮口が何cm開いたらどうなる・・・みたいな目安?心構えはわかりません。 お産はそのときそのときで違うのは理解しているつもりですが、子宮口が3cmひらいてくるとお産はそろそろなんでしょうか? 経産婦は進行が早いと聞くし、上の子もいるのでなんだか気持ちがおちつかないです。 でも先生のお話だけだと、そんなすぐ陣痛はこないのかな・・・なんて思ったりもします。 出血はありません。 お腹の張りはまぁまぁありますが規則的ではありません。 恥骨は痛みでることあります。 経験談きかせていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。 補足アドバイスくださったみなさま、ありがとうございました(^^) いろいろお産にも形があって、興味深く拝見させていただきました。 私の今回のお産はどんな感じになるのか、まったく今はわかりませんが無事に出産を迎えたいと思います。 どうもありがとうございました! 1歳2ヶ月の息子が居ります。 初産でした。 私の場合は38週と4日だったのですが、夜中に陣痛が5分間間隔になって病院にいったところ、子宮口は4センチでした。 陣痛のあった週の頭に検診があり、その際は子宮口が開いておらず、予定日に出産になるだろうという話でした。 予定日より10日あまり早い出産でした 検診の数日後に出血があり、初産だった為におしるしだとは気付かず。 数日、おしるしがあったりなかったりを繰り返した後のことでした。 その日は朝からお腹が張り、痛みも強かったです。 休んでいると楽になったので、お医者様の判断も予定日だというので安心していました。 痛みが陣痛かも、と思うようになったのが夜でしたので、ほぼ半日近くお腹の張りと痛みがあったことになります。 私の場合は、お腹の張りや痛み、恥骨痛は時折あったので、出産の前兆だとは気付かなかったのですが…。 37週とのことですから、いつ陣痛が来てもおかしくはない状態ですよね。 何が起こっても大丈夫なように、心の準備と用意をされてくださいね。 無事、健康な赤ちゃんがお生まれになることをお祈りしております。 3センチだと、まだまだ、と言われますよね。 そのまま開かなくて・・・という話も聞いたことがあります。 が、 私は入院時同じ3センチ。 陣痛室で待つこと1時間。 何かが出た気がしてトイレに行ったらおしるしでした。 助産師さんに伝えてもまだだから大丈夫、と言われ、見てももらえず、また1時間。 大をしたくてトイレへ。 いきんだ拍子に破水。 助産師さんは内線(?)で次の日の食事の変更を(陣痛の妊婦さんと産んだ後はメニューが違ったらしいです) していました。 一気に進む事もあるのがお産です。 私は腰の痛みと大をしたい感覚が強かったのですが、 いつもと違うようならいつでも病院に連絡をしてください。 3センチ開いていたら、そろそろだと心を決めておいた方がいいと思います。

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【出産レポ漫画14】子宮口3cmまでが長いらしい。3cmですでに激痛!

子宮口 3cm

子宮口が3センチ開くとあとどのくらいで産まれる? 冒頭でも述べましたが、子宮口は最大で約10センチ開きます。 そしてこの3センチ開いている状態は 分娩第一期と呼ばれる時期です。 子宮口が柔らかくなり、徐々に開きが大きくなっていくのに数日から数週間に渡る場合もあります。 この3センチ開いているときは子宮口の開き方はゆっくり進みます。 なのでこの段階では、一人一人の妊婦さんによってかなり個人差があるので、平均値をあげるのが難しい時期なのです。 それによって子宮が収縮し陣痛の痛みも強くなってくる時期です。 この第三期には妊婦さんは分娩室に移動し、赤ちゃんが生まれてくるタイミングを待ちます。 なので3センチ開いているときは3段階中の1段階目なのであまり気張らずリラックスして過ごしましょう。 より安全に!赤ちゃんの体力をなるべく消耗させないためには? なるべく赤ちゃんとお母さんの体力の消耗は避けたいところですよね。 体力を消耗させないためには 子宮口を開きやすく、柔らかくしておくことが重要です。 なぜなら子宮口は赤ちゃんが産道に行くまでの大切な場所だからです。 子宮口が柔らかければ赤ちゃんもスムーズに出てくることができますし、お母さんもつらい思いをせずに済みます。 それでは具体的な方法を見ていきましょう。 適度に体を動かす ポイントは 適度に体を動かすということです。 なので無理は絶対に禁物ですが、適度な運動は難産予防にとっても効果的。 立ったまま壁に手をついてスクワットや、軽めの体操、ストレッチ、散歩くらいの運動がちょうどよいです。 股関節が柔らかいと出産が楽になると言われているので、ずっと家の中にいるよりはリフレッシュの気分転換の意味も含めて近所を散歩をしたり軽い運動をするようにしましょう。 体重をコントロールする 妊娠中は赤ちゃんに栄養を!と思いたくさん食べる方が多いですよね。 たしかにそれは間違ってはいませんが、あまりに体重が増えすぎると余分な脂肪が子宮収縮の妨げになります。 また産道にも脂肪が増えすぎると赤ちゃんがなかなか出てこれなくなってしまい、それが赤ちゃんの体力の消耗につながります。 お母さんがたくさん栄養を摂取しすぎることにより赤ちゃんも同じく栄養を取りすぎた状態になってしまいます。 食べないのは絶対にNGですが、出産までは気を引き締めて体重の管理をするよう心がけましょう。 体を冷やさない 妊娠中は特に体を冷やさないように心がけるようにしましょう。 お腹はもちろん、腰や足先など、あらゆる場所を冷やさないように注意です。 湯たんぽを上手に使って体を温めることが大事です。 特に妊娠中はホルモンバランスの変化で上手に体温の調節ができなくなりますし、お腹が大きくなるにつれて姿勢も悪くなり血行が悪くなり、冷えにつながります。 慢性的に冷えた状態でいると、お母さんは、つわりがひどくなってしまうことがありますし、赤ちゃんは切迫早産などの危険が高まります。 なので厚着をしたり、お風呂に入ったりして体を常に温かい状態にしておきましょう。

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【医師監修】産科で「子宮口、3センチ」と言われたら? お産は近い?(マイナビウーマン子育て)

子宮口 3cm

お水(羊水)の出方は、いきなり「バシャッ」と出るパターンより、むしろ「ちょろちょろ・じわじわ」と出てくることが多いので、尿もれと間違うこともあります。 色合いやにおいなどで一般の方が見分けるのは難しいことです。 最も注意したいのは、破水と気づかないまま時間が経過してしまうことです。 予定日が近づいたら、尿もれパッドなどは外して下着の様子に注意を払ってください。 尿もれとの違いは、笑ったりくしゃみをしたりしたわけでもないのに、自然にじわじわと出てくる点です。 少しでもあやしいと思ったら診察を受けてみてください。 卵膜は子宮壁にはりついていて、子宮頸管(子宮の入り口)は頸管粘液栓によって塞がれています。 子宮口が開きはじめると、卵膜が子宮壁から剥がれて出血が起こります。 この出血と頸管粘液栓が血液と混ざって、外に排出されたものが「おしるし(産徴)」です。 おしるしは、少し粘り気があり血液が混じったおりものというのが特徴ですが、出血の量は個人差があります。 出血量が少ない場合は、ピンク色や茶色、褐色程度ですが、量が多い場合は鮮血ということもあります。 だいたい分娩の前日~数日前に起こることが多く、おしるしがきたからといってすぐに分娩が始まるとは限りません。 おしるしがない場合や、おしるしや陣痛がくる前に破水してしまうケースもあります。 痛みの強さ、長さ、間隔が不規則で、痛みの感じ方には個人差があります。 <前駆陣痛の特徴> ・生理痛や下痢の時の症状に似た感じの痛み ・おなかの張りの強弱が不規則で一定しない ・下腹部が突っ張ったような感覚 ・おなかを触ると固く張っているがすぐにやわらかくなる ・圧迫感や不快感がある ・腰痛 ・姿勢を変えることで痛みが治まる ・全く症状がない人もいる、など 前駆陣痛が起こらず本格的な陣痛が来る場合もありますし、前駆陣痛が起きる時期もさまざまです。 前駆陣痛はしばらく安静にすると痛みがなくなりますが、忘れたころに痛みが起こることもあります。

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