サイコフィールド いたずらごころ。 【S1WCS】ゴリラ式エルフーン【30位1955】:TOD(The Odds Defeated)

カプ・テテフ(カプテテフ)

サイコフィールド いたずらごころ

通常の所有者は系統・・・・系統。 なお、もこの特性。 とにかく 変化技全てが適応範囲である為、特性の有用性は非常に高い。 変化技には能力強化から妨害・味方のサポートまで様々な種類があり、所有者自体も変化技には事欠かない為いかなる状況でも活かしやすいだろう。 故に元が劣化・不遇と言われながら なんて事も珍しく無い。 自身で最大限活かすのならば耐久型での採用が主となる。 特にくさタイプ故に耐久向けの技には事欠かないはこの戦法が取りやすい。 また「いたずらごころ」に依存するならば素早さの調整の必要も薄いのも利点といえる。 勿論欠点も存在する。 まず、変化技が対象になると言う事は で止まりやすいと言う事でもある。 トルネロスやボルトロスの様にアタッカーもこなせるポケモンならさほど問題ないのだが、戦法を「いたずらごころ」依存にしているポケモンは 一瞬で詰む為警戒を怠ってはいけない。 特に「いたずらごころ」持ちの8割以上が受けきれないは要警戒であろう。 第6世代ではの対象になり妨害型は弱体化した。 但しサポート型として扱うならば影響は無いので、まだまだ使いやすい特性であることに変わりは無いだろう。 第7世代では には特性の効果が乗った変化技が無効になってしまった (Zワザとして使った変化技も、同様に無効となる)。 また、相手が特性「」「」のポケモンがいる場合、 相手が対象になっている変化技は失敗する。 ダブルで使う時は注意。 の状態でも地についているポケモンには出せない。 このためいたずらごころ持ちが変化技を使うのが一概にいいとは言い切れない戦況になってきている。 ポケダンでは変化技を2連続で繰り出すに変更されている PP消費は1のまま 少ないターンで能力を一気に増強したり、状態異常をよりかけやすかったりと使い方に幅が出た 地方では によるイタズラ被害報告が後を絶たない。 中にはイタズラではすまされない大惨事も。 関連イラスト pixivision• 2020-07-18 12:00:00• 2020-07-17 17:00:00• 2020-07-17 14:00:00• 2020-07-17 13:00:00• 2020-07-16 18:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-18 14:43:42• 2020-07-18 14:43:23• 2020-07-18 14:42:54• 2020-07-18 14:42:34• 2020-07-18 14:42:21 新しく作成された記事• 2020-07-18 14:44:25• 2020-07-18 14:41:55• 2020-07-18 14:42:21• 2020-07-18 14:42:16• 2020-07-18 13:38:39•

次の

かわいいけど、ウザい!エルフーンの解説と対策

サイコフィールド いたずらごころ

技を出す順番について 結論から言うと、技を出す順番は、技の 優先度が高い順です。 優先度が同じ場合は 素早さが高い順、素早さも同じなら、 ランダムに決まります。 また、同じ優先度の場合でも、 せんせいのツメなど、 先に行動できる道具などを持っていた場合は、行動順が変わることもあります。 図にするとこんな感じです。 優先度について 概要 優先度とは、 技を出す順番を決める数値です。 公式用語ではありません。 優先度は技によって決まっていて、相手の技より優先度の高い技は、素早さに関係なく、先に出すことができます。 ゲーム内での表記 優先度に影響する技は、技の説明文に「 必ず先制できる」や「 必ず後攻になる」といったことが書かれています。 ただし、正確な優先度の数値を ゲーム内で確認することはできません。 一覧 ソード・シールドで使用できる技で、それぞれの優先度は、以下の表のとおりです。 ただし、相手の 悪タイプに対して、この特性で優先度を上げた技は 失敗します。 この特性のポケモン: キュワワー(ソード・シールド未解禁) じょおうのいげん 相手から自分に対する先制技を受けなくなります。 ただし、相手の特性が かたやぶりの場合、先制技を 無効にはできません。 この特性のポケモン: アマージョ ビビッドボディ じょおうのいげんと同様です。 注意点として、技自体の優先度は変わりません。 同じ優先度の中で最速になるイメージです。 こちらも技自体の優先度は変わりません。 こうこうのしっぽ・まんぷくおこう ポケモンに持たせると、お互いの素早さの値に関わらず、 後攻になります。 せんせいのツメと逆で、 同じ優先度の中で最遅になるイメージです。 お互いに こうこうのしっぽを持っていた場合は、 素早さが高い方から行動します。 こうこうのしっぽを持っていても、相手より優先度の高い技を使った場合は先制できます。 特性「あとだし」について こうこうのしっぽの特性版で、お互いの素早さの値に関わらず、 後攻になります。 「あとだし」同士では、 素早さの高い方が先攻になります。 こうこうのしっぽ・まんぷくおこうを持っているポケモンと、特性「あとだし」のポケモンでは、 素早さの高い方が先攻になります。 この特性のポケモン: ヤミラミ 素早さに影響する道具 こだわりスカーフ 持たせると、 持たせると素早さが1. 5倍になり、ひとつの技以外使えなくなります。 ダイマックスすると こだわりスカーフの効果が解除され、素早さ上昇はなくなります。 くろいてっきゅう 持たせると、 素早さが通常の半分になり、 飛行タイプや ふゆうで浮いているポケモンは、地面タイプの攻撃が当たるようになります。 くろいてっきゅうと違い、飛行タイプやふゆうに、地面タイプの攻撃が当たるようにはなりません。

次の

【技考察】しぜんのちから

サイコフィールド いたずらごころ

はじめに レイン です。 剣盾シーズン5にて最終27位を達成した まねっこトリル構築の紹介になります。 しかし、回しているうちにブリムオンがガオガエンやウインディの バークアウトに弱いこと、 ジュラルドンやドリュウズに弱点を突かれることが非常に辛く、他のポケモンを探すことにしました。 結論として出たのが、 特性かちきのゴチルゼルでした。 ダイマックスすればある程度の耐久は保持され、 弱点であるダイアーク、ダイホロウ、ダイワームも特性のおかげで牽制出来たことも強みでした。 次に取り巻きですが、トリル下で ゴチルゼルのダイアークからビートダウンのように高火力を押し付ければ強いのでは?と思い、 ニンフィアと コータスを思いつきで採用。 この並びを基本選出としましたが、これだと相手のシャンデラやコータスが重いので バンギラスも採用。 最後に高耐久で相手を詰ませるという 二つ目の勝ち筋を作るためと、 バンドリに強いという理由で てっぺきボディプレス型ナットレイを投入しました。 補足 まねっこトリルとは、 トリックルームをベースにしてダイウォールをし、その直後にまねっこをすることでトリックルームの優先度に関係なく展開することが出来るものです。 とんぼがえりで帰った後も詰めとして有用な ねこだまし。 構築が特殊偏重なので うそなき。 まねっこは確定として、残り1枠にイカサマやバークアウトを入れる方も少なくないと思います。 しかし ゴチルゼルのメインウェポンであるダイサイコといたずらごころのシナジーが悪いため、放置されて腐ることを嫌ってとんぼがえりを採用しました。 ミミッキュの皮を剥がしたりドリュウズやシャンデラのタスキケア、味方バンギラスのじゃくてんほけん起動等にも使えてパーティに柔軟性が増しました。 Sはトリル下でゴチルゼル抜かれ調整にすることで、ダイアークからハイパーボイスでビートダウンに似た動きをすることが出来ました。 だいちのちからの枠はボディプレスでも良いと思いますが、バンギラスを選出出来ないような状況においても シャンデラに打点が見込めるのでだいちのちからを採用しています。 技構成と努力値は結構適当です… コータスとサイクルする時に天候ターンをリセット出来ることが偉かったです。 たべのこしの回復量を増やしたり、集中を避けるため まもる。 最後の枠はボディプレスが効かないゴーストタイプに安定したダメージソースとなるやどりぎのタネを持たせる場合が多いですが、 トゲキッスに突っ張られることが結構多かったのと、単にやどりぎを撒いてる余裕が意外となかったので アイアンヘッドにしました。 役割上、ジャイロボールとは追加効果のありなしくらいしか正直変わらないと思っています。 トリル残り1,2ターンで隣のニンフィアやコータスで相手を縛ることが出来ている状況に投げて、てっぺきを積み始めます。 選出と立ち回り スタン構築とは異なる部分があるので少し特殊な書き方をします。 ピッピにうそなきから入る理由は、ピッピ自身からほぼ攻撃が飛んでこないこと、初見では高確率でこのゆびとまれをしてくるためです。 相手はねこだましトリルかダイウォールまねっこかの択を読んでゴクエンをどちらに打つかですが、 ゴチルゼル方向なら2ターン目にダイウォールまねっこ、レパルダス方向なら裏からバンギラスを投げてまもるで盤面をコントロールしつつ、残ったリザードンと取り巻きの相手をします。 大体のサマヨールトリパはアークビートで数的優位を取ってそのままイージーウィンに繋げられることが多いです。 ゴチルゼルの技の通りが悪いガオガエンはいかくに対してかちきが発動するのでひたすら隣を殴り続けます。 【苦手な相手】 ミミッキュ ばけのかわで行動保証がある上にトリル返しやちょうはつもあるので、 安全なトリル展開と高速処理の同時進行が難しいポケモンです。 特にバンドリ系統に入っていると相当不利です。 さいごに 決して回しやすいと言えるパーティではありませんが、この構築でようやく実績を得ることが出来て嬉しい限りです。 某ウイルスのせいでJCSとWCSの中止発表はとても悲しい出来事ですが、追加コンテンツもあと1ヶ月ということで、新たな環境を存分に楽しめるように一刻も早い収束を祈っています。 ダブルバトルメイン。 ウインディ、ウツロイドが好き。 ポケモンカードもプレイしており各地のチャンピオンズリーグに遠征しているが、毎回敗退しているため「旅行が趣味」という設定にしている。 <ゲーム部門> 全国大会 2017~2019出場 WCS2017 Day2出場 WCS2019 Day1出場 <カード部門> 2019シーズン:住所を登録し忘れてプレイヤーズセレモニーが届かない 関連する記事• 2020. 01 レンタルチームID:0000 0007 5NM5 X0 目次 1. はじめに2. 構築経緯3. 構成 […][…]• 2020. 17 目次 1. はじめに2. 寄稿される方へ3. 上位リスト3. コウキ3. 2020. 17 目次 1. アーマーガアの基本データ2. アーマーガアの特徴2. 特性「ミラーアーマー」により能 […][…]• 2020. 12 目次 1. はじめに2. ダブルバトルの使用率2. トップ303. ピックアップ3. ヒヒダ […][…]• 2020. 24 レンタルチームID:0000 0000 7N54 P8 目次 1. はじめに2. 構築経緯3. 構成 […][…].

次の