コロナ ウイルス 結婚 式。 コロナウイルスで結婚式の延期はいつにするのが良いか?【今年は危うい?】

結婚式決行を決めた花嫁さんがコロナウイルスを踏まえてやったことは?実例を交えてご紹介!

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結婚式についてです。 先日入籍しました。 コロナウイルスの影響で式場の見学に行けていません。 本当は夏に結婚式をする予定でした。 その為夏頃に見学に行き、来年春に式をあげたいです。 旦那の姉も同時期に入籍し、2020年4月に結婚式の予定でしたが2021年5月に延期になりました。 時期を半年くらいづらした方がいいとは思うのですが、子どももほしいし、いつにしようか迷っています。 姉の結婚式は祖母祖父いとこの親族とある程度の人数の友人を呼ぶと聞いています。 私達は父母兄弟友人6名の簡単な小さな結婚式を予定しています。 7月に結婚式をすると迷惑でしょうか。 時期がすごく被っているから迷惑だとは思うのですが、さらに半年あけて1. 5年後というのはなぁと思っています。 今年27の年なので、結婚式29歳じゃあ子どもはもっと後か…と考えてしまいます。 まだ見学も行けてないので延期の人の予約がいっぱいで来年春にできない可能性もありますが… みなさんの意見をお聞かせください。 まず、ご主人を通して、義母様に相談です。 仰る様に、兄弟の結婚式が近いと、 呼ばれる親戚にとっては結構な負担です。 ですが、コロナが無かったとすれば、 義姉様が2020年4月、 あなたが2020年7or8月の予定だったのならば、 2021年5月を挟んで3、4か月前後ならば、 変更前と何も変わらないですよね。 また、今後収まって行けば、 今年中に行う事も視野に入れられると思います。 来年またどうなるかなんてわかりません。 ならば、落ち着いている今はチャンスかもしれません。 あなたの場合は家族親族のみの予定ですから、 先にしても良いか、時期が近くても良いか、 まずはご主人に確認してもらうのが一番と思います。

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コロナウイルスで結婚式自粛ムード。5月挙式を延期するか迷う│りわごと

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コンテンツ• 結婚式における厚生労働省の「新しい生活様式」 厚生労働省が新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言を踏まえて、「新しい生活様式」を公表しました。 新型コロナウイルスの脅威がある中、日常生活で取り入れて欲しい実践例を示したものです。 その中で結婚式に関係ありそうな、会話、食事、冠婚葬祭などの親族行事、の3つをピックアップします。 詳しいガイドラインはをご覧ください。 会話について• 人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)あける• 会話をする際は、可能な限り真正面を避ける• 屋内にいるときや会話をするときは、症状がなくてもマスクを着用 食事について• 屋外空間で気持ちよく• 大皿は避けて、料理は個々に• 対面ではなく横並びで座ろう• 料理に集中、おしゃべりは控えめに• お酌、グラスやおちょこの回し飲みは避けて 冠婚葬祭などの親族行事について• 多人数での会食は避けて• 発熱や風邪の症状がある場合は参加しない 結婚式場業のガイドラインとは? 日本ブライダル文化振興協会が策定しました。 内閣官房ホームページの業種ガイドラインにも掲載されています。 これは、緊急事態措置による自粛・施設等の利用制限の要請等が解除や緩和された後の 営業再開に向けたガイドラインです。 なので、新郎新婦向けというより、結婚式場向けのガイドラインです。 その中で、結婚式を主催する新郎新婦に知って欲しい内容をピックアップしました。 このガイドラインは状況によって随時見直しがされるとのことです。 最新情報、ガイドライン全文はをご覧ください。 コロナのせいでNGになったこと 今まで気にせずやっていたことも、コロナウイルスのせいでできなくなってしまったことがあります。 大切な人を守るためにも、気をつけましょう。 お酌、グラスやおちょこの回し飲み• 集合写真は、直前までマスクを着用し、会話は控えてもらう• スナップ写真は、密集となることのないポーズとすること 会話を控えてもらうよう注意すれば、スナップ写真も大丈夫な気もしますが、そこは結婚式場スタッフに相談してみてください。 カメラマンさんとの情報共有も必要かもしれません。 結婚式のオープニング時などに、「こんな写真はOKだけど、こんなのはNG」みたいにわかりやすくゲストに説明できると良いですね。 注意したいこと 熱が出たり、風邪っぽい方には参列を控えていただかなくてはいけません。 そのため、出席予定だったゲストが急に欠席になってしまうことが考えられます。 また、新郎新婦も、そのような症状があると会場に入ることが危ぶまれます。 結婚式準備の一環として、体調管理も重要になるので、注意しましょう。

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【2020年結婚式自粛か】コロナウイルス影響から夫婦やカップルで対策すること

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未曾有の大事態です。 そんな中、これから結婚式を迎える新郎新婦に不安の渦、悲痛な声が巻き起こっています。 私たちがこうすべきだ、というアドバイスは出せませんが、 おふたりが状況を正しく整理することがまずは大切だと思っていますので、記事にさせていただきました。 少しでも参考になれば幸いです。 結婚式を行うにあたり考えるべきリスク 感染のリスクがある 残念ながら、現状、感染のリスクがあることは間違いありません。 ゲストが、自宅から結婚式が行われる会場までの移動では、多くの場合、公共交通機関を利用します。 そういった狭い空間に、もし感染者や潜伏期間の方がいれば、飛沫感染により感染することがあります。 また、屋形船で同じ空間にいた人同士で感染が広がったように、 結婚式が行われる会場も、ある程度の密室空間で同じ時間を何時間も過ごすことになるので、 そこでの感染のリスクがないとは言いきれません。 安全を優先するオペレーション・行動を許容する必要がある 今や、どのホテル、飲食店、アミューズメントパークでも、 スタッフの「マスク着用」に関する理解のお願いが貼られています。 これは仕方がないことですし、感染拡大を差し止めるために、必要なことだと思います。 こういったことは、結婚式においても例外ではありません。 結婚式には多くのスタッフが携わっています。 プランナーの他、新郎新婦のそばでアテンドをするキャプテンやアテンダー(介添)、お料理を運ぶ配膳スタッフ、 美容スタッフ、カメラマン、ビデオグラファー、音響照明担当者など、 結婚式といえどもスタッフ全員がマスクを着用をしている可能性があり、 もちろん写真やビデオにも残ってしまいます。 また、ゲストに関しても、マスクを着用したまま結婚式に参列される方もいるかもしれません。 ただ、これは安全を優先するためには仕方がないことだと思わなければいけません。 ゲストが欠席になる可能性がある これだけ感染が拡大すると、小さなお子さん連れのご友人や、ご高齢の親族、 もちろんそれ以外の方でも、欠席の連絡が来ることも予想されます。 その時は「なんで来てくれないの?」とネガティブに思わず、「仕方がない」と割り切る気持ちも必要かもしれません。 もし「開催する」という結論に至った際にすべきこと ・招待客(ゲスト)への連絡 参加するかどうかの最終判断はゲスト自身ではありますが、 特に遠方からのゲスト、ご高齢のゲスト、小さなお子さんを抱えているゲストには、 「無理をしないでほしい」旨、必ず一言連絡をしておくべきです。 また、それ以外のゲストに関しても「開催するのかな?」「欠席したら新郎新婦に申し訳ないかな?」と疑問・迷いのある方も必ずいらっしゃると思います。 極力、全員のゲストと連絡をとり、例え参加者の人数が少なくなっても、ゲストに無理をさせないことが、結果おふたりの不安軽減にもつながります。 ・会場レイアウトなど 開催する場合、会場に様々な配慮を依頼すべきです。 アルコールスプレーの設置はもちろんのこと、 通常のレイアウトよりも、テーブル同士の距離をなるべく空けてもらうことで、 (配席もテーブルに座れるギリギリの人数で配席するのではなく、少しゆとりをもった配席にすることをオススメします) 飛沫感染のリスクを極力減らすことも大切です。 ・ゲスト同士の接触機会を減らす 例えば、受付の方が、ゲストからご祝儀を受け取る時は、通常両手で受け取りますが、手渡しで受け取らず、そのままお盆(ご祝儀を入れる容器)に入れてもらう、とか、 マイクも手で持たず、スタンドに立てて、様々な人が触れないようにし、使用都度アルコールでふいてもらう、とか、 料理に関しても、何人かで1つのバタークーラー(容器)のバターを取り分けて使用するスタイルの場合、あらかじめ、1人1人に取り分けておいてもらうなど、 ゲスト同士が共通で使うものは極力減らしたほうが良いです。 結婚式をキャンセルするにあたり考えるべきリスク キャンセルチャージが発生する 式場を申込みする際に、申込み後のキャンセル料について、必ず説明を受けているかと思います。 基本的には、こういった未曾有の事態であっても、原則「お客様都合」のキャンセル、となるため、 法律上・契約上はキャンセル料を請求されても仕方がない状況です。 一見、冷たいようにも感じますが、 「インフルエンザが流行っているから」「ノロが流行っているから」 という理由で毎回キャンセルをされてしまい、キャンセル料も請求できなかったら、式場側は安心して結婚式を受注することができません。 もし「開催しない」という結論に至った際にすべきこと これは招待状を既に出しているか、出していないかによっても変わってきますが、 既に出している場合は、一刻も早く開催を中止する旨をお知らせしなければなりません。 特に遠方のゲストの方は、その日のために交通手段や宿泊施設の予約をしてしまっている可能性もあるため、 とりあえず、電話でお知らせすることをオススメします。 また招待状を出していない場合でも、既に日程をお知らせしてしまっている場合も多いのではないでしょうか。 この場合も、やはり何らかの形で結婚式を中止する旨お知らせしなければなりません。 このまま結婚式をおこなっていいのか?ベストな対応策は? 行っていい、とも、行わないべきだ、とも言えない、というのが現状です。 もちろん、そのおふたりの状況にもよりますが、ただ少しでも不安を抱え迷いのある方へのアドバイスとしては、 一度式場側に日程変更の相談をしてみてはどうか、ということです。 式場側も、事情も十分分かっていますし、ただ、ビジネスである以上どうしても融通を利かせられない部分もある。 そう考えた時、「日程変更」は比較的、両者の希望の折衷案にあたると思います。 キャンセルされてしまった場合は、式場側も痛手ですが、日にちをずらして行ってくれるなら、、、 という条件で、通常かかるべき日程変更料を検討し直してくれるかもしれません。 また、 結婚式総合保険に入っておくことも、オススメです。 挙式の45日前までに加入が条件で、費用は補償額に応じて1万から入ることができますので、ぜひ入っておくべきです。 まとめ 自分たちだけのことでなく、多くの人が関わる結婚式、そして一生に一度の結婚式だからこそ、迷いはなかなか解消されないと思いますが、 どんな方向にでも気持ちを整理するための記事として読んでいただけたら嬉しいです。 事態が早く収束し、ご新郎新婦が、不安なく幸せな結婚式や新婚旅行を迎えていただく日が来ることを願うばかりです。

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