概要 埴輪のような顔と非常口の絵柄のポーズをしているモンスター。 FF6で初登場して以来、殆どのFFシリーズ作品で登場している。 サボテンの形をしており「」が得意技。 回避の数値が高いので攻撃は当てにくいが倒せば多くの報酬あるいは特別な戦利品が得られる。 亜種には「」、「」など存在する。 またチョコボとは違った変なかわいさから戦闘以外での活躍も増えてきた。 FF8のおまけゲーム「」ではに武器を授けるキャラクターととして、 FFの外伝作品である「チョコボレーシング」には操作キャラクターの一人として登場。 FF10、FF10-2では10人のサボテンダーを集めるというサブイベントまであった。 しかしFF12では「」なる平凡すぎるモンスターに取って代わられた。 何故?• ほぼ最初の戦闘となる砂漠にサボテンダーがいたらになるだろう。 「サボテンがサボテンダーに進化した」とかって風にすればいいのでは?• と思っていたらFF14では最初の街の入口の目の前にサボテンダーが出現する。 ただし、過去作で出会うような強力な魔物ではなく、新米冒険者でも倒せる程度の強さに抑えられている。 こいつをかたどったウクレレも販売されたことを皆さんご存知だろうか(笑) 形はウクレレに、サボテンダーの顔を描いて、手足をつけた形である。 …持ちにくそうというツッコミはしてはいけない。 買おうと思ったけど、断念しました(当時9,000円ぐらいだったかな、は高すぎだorz) が生みの親。 高校時代のノートの落書きが原型だとか。 FF5の開発時にすでに図案は出されていたが、ボツになったらしい。 ちなみに『ウルトラマンA』に同名の超獣が登場する。 その回避力と堅さ(作品によっては逃げ足の速さも)を以てしても、 収入の豪華さから狩られる宿命にある点など、まさしくFF版メタルスライムと言える。 ドラクエの世界に出張しているようで HP3桁しか確保できないドラクエにおいて針千本どころか万本まで使用してくる。 ただし、11と同じくオンラインゲームのボス格の敵が使用するようなダメージ分散仕様になっている。 ちなみに登場しているのはドラクエ10。 FF11とFF14とドラクエ10のコラボ企画によるもので、FF14とのコラボイベントで戦えるためFF14を出典とするサボテンダーと考えるのが妥当だが、姿は従来のシリーズのもの。 ただし頭頂部の針が5本で、真正面から見てローマ数字の14(XIV)に見えるように生えている。 海外版では、サボテンの英語名「Cactus」をもじって「Cactuar」という名前になっている。 関連項目: FF6 初出。 世界崩壊後の周辺の砂漠に出現する。 &共に回避率が250もあるので、 必中系攻撃魔法やマッシュのなどが有効。 獣ヶ原の出現テーブルは、崩壊後のフィガロ周辺の敵と同じ枠で同枠の敵を出現させなければ高確率で出現する。 回避が異常に高いのはすごく小さいからか グラフィック的には程度の大きさしかない。 倒せばが10獲得できるので新規の魔法の取得に使われる。 また落とすギルは1万。 そして経験値はゼロ。 低レベルクリアにとってこれほどオイシイ敵はいない。 必殺技や、・・で発動するなどを活用すればすぐに倒せる。 また、同じ場所で出現するも魔法修得値が5なので結構おいしい。 少々強いが。 ドロップアイテムは。 サボテンだけに「針」がお似合いということか。 FF6の各種資料には「耐性あり」とされているが、実は無い。 なのでが効く。 や、といった必中の技も効く。 やも耐性がないが、高回避率のせいで殆ど意味をなさない。 スケッチの場合「発狂の棘」が発動することもあり、確実ではない(あばれるもが出る場合も)。 やはりドリルや必殺技が無難である。 今作のサボテンダーが使う「針千本」のみ、事前に「何かを束ねている」と表示される。 わざわざ針を千本も束ねてから攻撃するとはマメなヤツである。 ちなみにFF14でも同じ描写がある。 ただしあちらは100倍のを束ねるのだが…… 聞いた話では、 3回針千本を使ったあと、「仕事量を10倍にした!」とメッセージが出て、 その後針千本を10連発するらしいが…• 確認をしてみたところ、実際にやってきました。 堅い!、攻撃がとにかく当たらない!、というモンスター。 防御力も異常に高く 上限値の255 、普通の物理&魔法攻撃は例えヒットしても 1ダメージにしかならない。 倒すには上の方の書かれた通り機械やスケッチなど防御&回避率無視の攻撃手段をつかうといい。 ちなみにHPは「 3」しかない。 +でおk。 なら大抵の武器でおK。 スケッチではたまに効果の「」が発動することがある。 ミスってしまうので意味ないが。 どうしても見てみたい方は後述されている景品をコロシアムに賭ければOK。 必中になる攻撃方法を持っていないキャラを使えば見ることができる。 (そのまま詰むかも知れないけど)• あやつるでも可。 物理攻撃しかできないが役立たずに思えるが、突進攻撃や投げ攻撃が必中かつ防御無視のようで、ちゃんとダメージを与えることが可能。 サボテン狩りにウーマロを連れていく必要があるかは激しく疑問だが…• 魔石を装備できないから習得値は無駄になるだけ、突進や投げは確実に出せるとは限らない、防御無視攻撃を確実に出せる奴ならエドガー、カイエン、マッシュ、セッツァー、ストラゴスと複数いる…うむ、いらんわなウーマロ。 もし崩壊前で出現していたら、の立場が全くなくなってしまっていたであろう。 あっちは狩り自体ハイリスクなのに、こっちはリスクが全くといっていいほどないからである。 また獲得金額も10,000ギルと破格 も同じ。 を被っていればあっという間に。 その代わりというかこいつは眠れる獅子と比べるとエンカウント率が低い。 正確な数値は不明だが体感上は20%前後といったところか(5・6回に1回ぐらい)。 運がいいと2・3回ほど連続で出現する事もあるが、逆に運が悪いと10回ほどエンカウントしても出現しなかったり… 回避率がになっているFF6(SFC、PS版)においてちゃんと回避率が機能しているモンスターと言えなくもない。 他に回避率が機能したモンスターはもいる。 (&が共に50) サボテンらしく冷気と水が弱点。 当たらないからどうでもいい設定だが。 前述の必中化状態にしてやればや等で弱点を突けるので、無意味ではない。 また、GBA版以降ではこの限りではない。 もっとも防御無視攻撃でない弱点属性攻撃をしても2ダメージしか与えられないけどね。 では(景品は)、(景品は)を賭けた時の対戦相手になっている。 を使うと、、、のカッパグッズに変化させられる。 FF6 GBA版以降 コイツを10体以上倒すと、特定の場所でと強制エンカウントするようになる。 ただジャボテンダーは入念に準備しておかないとまず勝てない相手なので、このエンカウント場所は注意しておこう。 正確には「モンスター図鑑」でのサボテンダーを倒した数が10以上だと、ジャボテンダーとのエンカウントフラグが建つ。 その為マランダの砂漠だろうがコロシアムだろうが獣ヶ原だろうが、図鑑での倒した数にちゃんとカウントされるので、ジャボテンダーに挑む際は図鑑の確認は忘れずにしておく事。 では第2グループの15戦目での代わりに現れる場合がある。 や同名の幻獣といった追加攻撃手段も有効。 確かに有効だが、フラッドは魔法防御無視攻撃ではないため、こいつには2ダメージしか与えられない。 FF7 とで出現。 HPがたったの3しかなかった前作と違い、6000もある。 攻撃力も高めで、も使用してくる。 操れば、リミットゲージのチャージに有効であるが 割合ダメージを使用してくる敵の方が有効な場合もある。 させるとになるが、マトモにやっても攻撃はあたらないのでかなり大変。 あやつれば回避されなくなる。 また、ティファのが命中率255なのでそれを活用してもいい。 その後に「へんか」を使えば簡単。 てきのわざが有効。 APは100。 狩の対象としては微妙。 パチモンのなるモンスターも存在する。 以下のような、サボテンダー独特のビジュアルはFF7で完成された。 走るポーズ、ただし左右同じ側の腕と膝が上がっている変なフォーム。 通常、人が走るときは腕・膝を左右違う組合せで振る。 FF6版サボテンダーはこの通常なフォーム。 顔は走る方向ではなく、真横を向いている。 敵 プレイヤーキャラ やカメラの方向にも関係なし。 野村氏の当時の設定画では、上記に加えて「移動の際にも顔が進行方向へ向かず、横向きのまま」であることを プログラマーへ強く要望する旨が書いてある。 わざわざ「正面を向いて走る悪い例」までも描いてある事に、このポーズへの強い思い入れを感じる。 海外版では、「Cactuer」という名前。 本家サボテンダーの英語名「Cactuar」をサポテンダーに奪われてしまい、こいつの方が紛い物のような扱いになっている。 FF8 の砂漠を疾走する謎のサボテン。 1匹につき20のAPをくれる。 に出現するが 実はその対岸の砂地に出現場所がある為、DISC2の段階で稼ぎが可能になる。 これは正確に言うと、出現モンスターをサボテンダーに限定できる、ということである。 サボテンダー自体はでも出る。 (のお供のような感じで) 倒すと高いAPをくれるが、EXPは少ないのでレベルを上げずにアビリティを覚えられて非常に便利である。 このあたりFF6を継承しているようである。 ただし、回避率が高いのでのような必中攻撃で倒すのが有効。 スコールとセルフィ以外が攻撃する場合は、命中にトリプルを100個ジャンクションするとよい。 アーヴァインを瀕死にしてショットを連射する手段もあるが、 針千本でやられる場合もあるので注意。 ちなみにどのカメラアングルで登場した際も必ずカメラ目線であり、 場合によってはスコール達に背を向ける格好になっていたりもする。 同アングルで先制攻撃に成功するとカメラに背を向けてスコール達と相対するというおかしな状態に。 倒すと大概を落とす。 まったくの余談だが、LV100になってもHPが1440だけ。 FF8のLV100に到達したモンスターの中の最低の値で ある。 とはいえ、早さ、回避、精神、体力すべて高めなため、生半可な能力では倒せない。 早さはレベル100でも21しかなく、先手を取ることは容易。 体力も高レベルになるまではそれなり程度。 当てることが出来れば倒すことは簡単。 水が弱点(2. 9倍)であるが、精神254(!)を誇るサボテンダーの前にウォータ如きは受け流されてしまう。 があればモアベター。 スコールをわざとピンチにさせて、連続剣のフィニッシュブローで複数体を処理する方法も有り。 どうせなら経験値を0にしてほしいと思ったのは自分だけだろうか。 そういう時こそだ!• こちらのHPがそれなりにあるなら「たべる」の方が手っ取り早く確実。 もっともポケステを使わない限り、「たべる」が使えるのはラグナロク入手後になるが。 ボス格のが登場。 愉快な見た目に反して「」でこちらを確実に殺しに来る。 しかしこれを下すとサボテンダーをに出来る。 「」使用で稀にレアカードとして【】が手に入る事がある。 ライブラの解説文 砂漠をすごいスピードで走る謎のサボテン とてもすばやい動きで、攻撃を避ける また、必殺技の針千本は必ずダメージが、1000になる技である こちらのパーティを見つけるとわざわざ立ち止まってエンカウントしてくれているのか、それともスコール達が必死に追いかけながら戦っているのかは不明。 FF9 他の作品に比べて旨みが少なく、印象も薄い。 初登場は。 で複数出現したりもする。 最初は地面に潜っており、その時に攻撃すると針千本で反撃してくる。 地面に潜っていて何か分からす攻撃して地獄を見たのは俺だけじゃ無いはず。 初遭遇時点でのダメージ1000は非常に痛いので、迂闊に手を出してはいけない。 姿を現したときはこの反撃はしてこないが、でこちらを混乱させてくる。 これも結構怖い。 たべると「」を覚えられる。 忘れ去られた大陸南部では、複数出てくることがある為、経験値をカットする場合にはそこで覚えると良い。 混乱したキャラに「ヘイスト」をかけ、パーティ崩壊を加速させようとする地味に凝った戦法をとってくる。 8では水弱点だったが、9では水吸収に変更されている。 行動パターンはともかく能力値でイカれた傾向はないので、混乱対策さえしていれば割と楽に倒せるモンスター。 しかし、一体あたりの所持ギルは1021 そこらの雑魚2体分 、経験値は4208 そこらの雑魚3~5体分 、APは2~3。 儲けの観点からいえばどれをとっても上には上がいるのが悲しく、つい呼ばわりしたくなる。 Disc4になると出現エリアにヘクトアイズやドラゴンゾンビ、霧の魔獣が割り込んでくるため会い辛くなる。 食べて針千本を覚えられるのはこいつだけなので遅くてもDisc3のうちに食べておこう。 FF10 ののデザインの一つにもなっている。 で稀にエンカウント可能。 すばやさがかなり高く、「」持ちである上、「」を連射してすぐ逃げるので倒しにくい。 しかし、サヌビア砂漠でミニゲームを解くと進入することができるようになるで、 非常に高い確率でエンカウントできる。 同地の他の敵より圧倒的に入手APが多く、オーバーキルすれば万を越える。 が、終盤の敵はコイツよりさらに沢山のAPを持っているので、見向きもされないことも……。 砂漠のスフィアモニターでコイツとのデモバトルが可能。 その際に、「はりまんぼん」をわざと食らってオーバードライブゲージをためることもできる。 耐性が無いため、が効果的。 稀、というほど出現率は低くない。 中央部北部のいわゆる「大型モンスター地帯」では出現率UP。 サンドウォームのほかくに勤しんでるといつの間にか集ってる事も。 を使用すれば逃げないが、HPが10000以下だと確実に死ぬ。 スロウの耐性が無いので、時間稼ぎができなくも無い。 の同様、 優秀なアイテムであるを盗めるので、遭遇したらなるべく多く盗んでおきたい。 やはりサボテンダー?同様、付きの武器を落とすこともある。 ちまちまHPを減らしていると簡単に逃げられてしまう。 なお、イベントで戦う門番のサボテンダーは逃げない。 の中でも珍しく個性に富む。 「」で彼(?)らを探す場合は、 にこっそり乗り込んで砂漠の外に旅立とうとしてたり、 コレクションが趣味で誤って宝箱の中に閉じ込められたりと、 まるで知的生命体のごとく活動している姿を見ることができる。 どのモンスターも知的活動は行なっていると思うが……(生命じゃない奴は居るが) FF10-2 がのに着替えると手にするぬいぐるみ 武器 としても登場。 敵としてのサボテンダーに遭遇するのはSLv5になってからである。 通常時は通常攻撃と「」を使う。 倒すとを2入手できる。 しかし、ギルやアイテムは一切落とさない。 すると、「 あつがるツボ」「 さむがるツボ」「 しびれるツボ」「 おぼれるツボ」「 だまらせツボ」 「 めかくしツボ」「 あばれるツボ」「」「」「」「」「 はり合計さんぜんぼん」といった多彩な攻撃をしてくるようになる。 また、逃げることがなくなる。 HPは7777、MPは777になり、APは3手に入る。 ギル・アイテムは相変わらず落とさない。 今回の彼らの針には、 物 をする力がある。 合体してすることもできる。 常に能力を持っている。 ジャボテンダーを相手にスペシャルドレスのAP稼ぎをやるとこの効果に苦戦する場合が多い。 あの妙に甲高い鳴き声にはちゃんと意味があったらしく、魔物人生で独り言を呟いている姿が確認できる。 門番のサボテンダー達はまだ子供であり、親になると普通のサボテンになり動かなくなるようだ。 なんと体育座りができることが発覚。 FF11 項目名の「サボテンダー」をはじめとする、植物系モンスターの一種族。 追加ディスク「ジラートの幻影」で追加されたため、東西アルテパ砂漠などに生息する。 今回は今までの作品のような姿形ではなく、ちょっと気味が悪く感じる人もいるようだ 特に顔のアップ。 の中には「」を使う個体もいる。 「アビセアの覇者」以降のサボテンダーのノートリアスモンスターには、「針?本」という、ダメージがランダムになる技を使う個体もいる。 時には10万本を超え、パーティメンバー全員で割っても即死級のダメージとなるため何かしらの対策を要求される。 東アルテパ砂漠には「Sabotender」が生息し、西アルテパ砂漠には海外版表記の「Cactuar」が生息している。 一応、設定上は「愛らしい外見」ということになっている節がある。 オチョナンさんかと思った。 のレベルを上げているなら、「」や「」でペットにして、一緒に戦うこともできる。 その際はムービー付き。 おなじみのポーズで平原の様々な箇所を走り回っているようだが、とにかく足が速い。 まともに追いかけていては逃げられてしまうので、崖っぷちに追いつめて体当たりするか、 後ろから奇襲をかけないとエンカウントは難しいだろう。 戦闘ではきっくを連発してくる。 あれ、針は…? チェーンブレイクの値が777%なのが印象的。 HPも777777。 ラッキー7。 サッズと絡むのは緑色つながりだろうか。 上位種に過去作にも登場したがいる。 今までサボテンダーとサポテンダーを見た目での区別は不可能に近かったが、今作はサポテンダーは頭に花が咲いているのですぐわかる。 といっても戦える場所が一か所なので見分ける必要もないが…。 ハードの進化に合わせて表皮の質感がパワーアップ。 触り心地が良さそうになった。 戦闘が開始するとを始め、攻撃せずに放っておくと「ひとまわり成長」してへと姿を変える。 サボテンダンス中に攻撃を加えるとダンスをやめ、を連発する。 以後バトルが終了するまでサボテンダーのまま。 演出中の攻撃でも例外なくサボテンダンスを中断するので、エネミーレポートコンプ時は注意。 レベルアップさせたいなら、全員をやにした状態でエンカウントとするといい。 を使っても中断されないのでコンプリートする際は上手く利用しよう。 まれにを落とすが…あまり期待しない方がいいでしょう…。 FF13-2 アルカキルティ大平原に出現。 前作とは異なり特に宝箱を開けたりする必要はない。 HPは7が続くのは変わりないが7777になった。 サボテンダンスでザ・サボテンダーになるのは同じである。 本作ではバリエーションが非常に豊富である。 ザ・サボテンダーや仲間専用モンスターを入れればなんと9種類にもなる。 本作初登場としては サボテニョール、、がいる。 そして仲間専用として、 サボティナがいる。 メタルとかつくあたり、ドラクエのスライムを意識しているようにも感じる。 見た目で明らかな違いがあるので、種類が増えたとはいえ見ればすぐ区別できる。 そして小説版ではとうとう頭にクリスタルを乗せたファルシ・サボテンダーの存在が明らかにされた。 デミファルシ・アダムはモーグリに「お前はファルシ・モーグリなのか?」と頭を心配されそうな発言をしたようだが ファルシ・サボテンダーがいるのなら納得である。 世界がパラドクスに侵され始めたことで力を失い、スノウをルシにしようと試みるも失敗。 スノウと元PSICOMの集落を助け、その真意は計れないが、スノウの相棒として失った力を取り戻す旅に出る。 果たしてスノウを再びルシにしたのは彼なのだろうか? 物理攻撃の伸びが良く、最終的にはキチュー並みの数値となる。 は覚えないが、を覚えるので、物理耐性に関係なく大ダメージが与えられる。 また、ジャンプ攻撃ができるので、敵を打ち上げてもダメージ効率が下がらない。 キチューと同じくらい強いモンスターだったりする。 ……さえ覚えなければ。 LRFF13 に生息する小型モンスター。 全域で出現する可能性があるがオアシス大灯台付近だと現れやすい。 戦闘開始時にを使用し自身を強化した後、通常攻撃やを使い、時々で攻撃してくる。 行動がかなり早いため舐めてると痛い目を見る。 火属性が弱点の上、ノックアウトしやすい攻撃なのでファイラあたりで速攻で倒してしまうといいだろう。 逆に氷は吸収されるため注意。 倒すと 闘士の鉢金を落とす。 どのモンスターも中型以下は200程度、大型は1000程度しかギルを落とさない今作において何と5000ギル(1日目での数値)も落としてくれる。 高価な武器防具やウェアの購入費用のための対象となるとなることもしばしば。 狩るのなら日数を経過させてさらにギルを落とさせるようにしたい。 前作いた多くのバリエーションは全くいなくなっている。 だが、がいる 上記のファルシ・サボテンダーだが今作ではすでに滅んでいる。 だが力をくれたことに対してスノウは感謝していたのかに彼の像が立っている。 FF14 草木綱カクター属サボテンダー種のモンスター。 外見はFF11のサボテンダーのような植物的な外見になっている。 当然ながら顔を有しているが口は無い。 目は丸目ではなくFF11のような縦に長い。 静止状態では目を瞑っているが、戦闘になると目を開ける。 パントマイム的動きをするため若干愛嬌がある。 従来のサボテンダーは物語の中盤で出てくる少し強めの敵というポジションが多かったが、本作はプレイを始める最初の街 ウルダハ から西ザナラーンに出て歩いて2分で出会えるという過去作にはなかった扱いになっている。 上記の街は乾燥地帯ではあるが、まさか再序盤で出会えるとは思わなかったプレイヤーが意外と多い。 Lv2~4のサボテンダー 名前はカクター はではなく針百本と比較的威力は少な目であり、喰らっても即死する事は無い。 また、技が発動する際に攻撃範囲が見えるので範囲外に逃げればダメージを受けないため敵の技を避ける練習台としては優秀な敵。 上位種になるとや針万本を使う個体が出てくるが、こちら プレイヤー のHPが比較的高めな 高レベルでは1万から10万近くまで引き上げられる 為、低レベル以外では喰らってもあまり脅威ではない。 従来の埴輪顔・非常口ポーズのサボテンダーは裁縫道具の「」に描かれていたりする。 あるクエストで手に入るミニオン プレイヤーに着いてくるミニキャラ のミニテンダーは従来のデザインとなっている。 ゴールドソーサーと呼ばれる遊戯施設ではセニョールサボテンダーという名前でマスコットキャラとして働いており、愛嬌ある動きを見る事が出来る。 青魔道士が実装されサボテンダーの針千本をラーニングする事が可能になった。 低Lvの早い段階からラーニングする事が可能で、取得レベル帯でプレイヤーの技による予ダメが数百程である事を考えると1000固定ダメージを与えられる同魔法はかなり強力で最優先でラーニングすべき魔法の1つに数えられる。 複数の敵に当てる場合はダメージ量が頭割りする。 拡張版「漆黒のヴィランズ」で追加された砂漠エリアにサボテンダーの亜種ギガテンダーが実装された。 外見は上記のサボテンダーと異なり、プレイヤーを遥かに超える巨体を誇る。 過去作にはサボテンダーの容姿そのままに巨体化したジャボテンダーは存在するが、こちらのギガテンダーは植物らしく正当に成長 進化 しているようで頭上にはいくつのも柱や花が咲いている。 表情は植物に擬態した生物のような上記のサボテンダーと異なり、FFシリーズに登場する従来のサボテンダーと同じハニワっぽい顔をしている。 ギガテンダーは普段は直立しており、時折歴代サボテンダーの非常口ポーズを取ろうとするも、巨体が災いしてバランスを崩しかけて諦める、というモーションを取ることがある。 ミニオンとして、ギガテンダーの若木「ミニギガテンダー」も登場。 びしっと直立して乱立する柱の上に花を咲かせるモーションを取ることがある。 横幅が大きいことから、ミニオンとしてはかなりの大型。 ララフェルの胸から下をすっぽり覆い隠してしまう大きさ。 アム・アレーンのF. を規定回数クリアすることで、広域交易商からバイカラージェムと交換で入手できるようになる。 カプコンのゲーム「モンスターハンター:ワールド」にてと共に出張。 環境生物として砂漠エリアである荒野の大蟻塚に出現する。 衝撃を与えるとその場で針千本をまき散らしてを逃げていく。 ちなみに環境生物のため捕獲してマイハウスに飾ることが可能。 FF15 ごく稀に出現する。 とてつもない高速で動き回るため、が当てにくい。 倒すと大量の経験値を得られる。 また、倒すとを落とす。 一応、に分類される。 本作では新たにという同族が存在する。 KGFF15には、サボテンダーの乾物が登場している。 でもマスコット扱いされているようで、置物や車のステッカーになっていたりする。 の歩行者用信号機の青信号が、サボテンダーの絵柄になっている。 アミシティア家の執事ジャレッドの孫のタルコットもこれを気に入ってるらしく、10年後ではトラックにサボテンダーのステッカーが貼ってある。 全5種類ある置物も、ノクトが手伝ったかに関わらずコンプリートして車内に置いてある。 オルティシエや帝国軍基地にあったものすら入手するとはすさまじい熱意である。 期間限定のクエストのある場所でと共に100体出現する。 このクエストの報酬は初回で大量の経験値、AP、ギルが貰える。 またアクセサリの幸運の鍵装備しておくとアイテムを大量に落としてくれる。 エネミー図鑑によると、古今東西を縦横無尽に疾走する謎に包まれた生物。 その存在は古代の書物にも登場し、実際に目にする機会は極めて稀であるものの、世界共通のマスコットとして認知されている。 体に生えた針をちょうど千本飛ばすの技も有名。 に架かるアーチの上でも発見されており、このような高所に鳥以外の生物がいることは珍しく、一部の生物学者はこれを風媒花としての送粉行為であるとして、サボテンダーの生態解明に繋がる重要情報として発表した。 期間限定の無料DLC「」では、どう見てもサボテンダーにしか見えない店長「サボ店長」が登場する。 よく見ると胸にネームプレートがつけられている。 オンライン拡張パック:戦友 DLC「戦友」でも登場するが、神出鬼没度は本編より上がっている。 クエスト受注して行く事ができる戦闘エリアに固定出現のモンスター達に混じって、途中参加する形で出現する。 そのため、出現場所は定まっておらず、と同じように完全ランダム出現となっている。 登場した時は、画面下にテロップが表示される(白文字なのでわかりにくいかも)。 明らかに、価値が本編より上がっており、ドロップされるアイテムが特殊なものとなっている。 まず、撃退時のドロップ品は「」」で、ステータス上昇度は大したことないが、少ない経験値が魅力。 メインとなるのが部位破壊時のドロップ品「」で、これは素材としての価値よりも、トレード品としての価値が高い。 ちなみに素材として使用すると、体が汚れなくなる「清潔」というスキルが付く。 やアサフェスで見た「チョコボの着ぐるみ」を手に入れるのにかかせないアイテムとなっている。 出現は完全ランダム制なので、完全にプレイヤーのリアルラックにかかっている鬼畜設定。 しかもやっと出会えても、今度はドロップ運という二次試験が待っており、しかも「部位破壊」なので、 うっかり倒さないように攻撃力を調整して攻撃しないといけない(出現した時に最強武器しか持ってなかったら悲惨)。 FFL メモリスト編・の北に広がる砂漠に低確率で出現する。 他編のに比べると本当に出現率が低い。 おまけに・逃走率が並に高い。 更に防御力が極めて高いこともあって、総合的に見て非常に倒しにくい。 以外の報酬は全く大したことはないが、APは50ももらえる。 大してギルを持っていない名前負けのギルバードとはえらい違いである。 HPは20しかないが、並の攻撃では0、よくて5くらいしかダメージが与えられない。 自発的に行動はしないが、反撃で必ずを放つ。 正攻法ならばで瀕死にさせた後に強めの攻撃を当てて倒すといい。 FFレジェンズは人型のモンスターならば何でも人間種族という規則でもあるのか、 を装備してすれば 必中かつ30~40程度の大ダメージを与えられる。 まぁジャンプできるまでにされてしまうことが多いが……。 FFレジェンズの広告があちこちに貼られていた2010年10月頃、 docomoの携帯で見られるバナー広告にはサボテンダーと戦うという構図のものがあった。 踊り子編でもカクラム島の西にある小島の砂漠にて出現する。 出現確率はメモリスト編の場合と大差ない。 二人以上のキャラをか「」をセットしたにして、「」で攻撃していくのがベター。 武器は植物系の敵に特効があるの他、可能であればを用意すると良い。 忍者編後になるが、を投げるだけでも倒せる。 FF零式 に生息しているモンスターで、常に一匹で登場する。 ステータスは高くないが動きが素早く、なかなか攻撃が当たらない。 針を束ねるメッセージが2回表示された後は、ロックオンしているか状態ならば「はりせんぼん」がくるので、回避行動を取れるよう準備しておこう。 3回ほど攻撃すると疲れて、一定時間ひっくり返ってしまう。 ひっくり返った直後はが出るので攻撃のチャンス。 基本EXPが多めなので、上手く出会えたら倒しておきたい敵。 サボテンダー系の特徴として、ロックオンをされているかどうかで気分の変化が起こる。 ロックオンし続けると気分が良いほうに、されていないと悪いほうに少しずつ傾いていく。 どちらかに大きく傾いていると気分を表すメッセージが表示され(サボテンダーは喜んでいる等) さらに大きく傾くと逃走していなくなってしまう、という変わった行動を取る。 また、バトル開始から約30秒~約120秒経過したり、状態が解除したときも逃走する。 ただし逃走には失敗することもある。 上記のような特性を持っているため、倒すためには一工夫練る必要がある。 まずサボテンダーが簡単に逃げない様に、ある程度ロックオンしたらしばらくロックオンしないことを心がける。 こうすれば気分の変動が安定し、サボテンダーが逃げづらくなる。 ブレイクサイトが出づらいので、こちらの攻撃で状態にして無理矢理ブレイクサイトを発生させるのも手。 あと、こちらのステータスが高ければごり押しも悪くないだろう。 (ただしそれ相応の高さが求められる) ランダムエンカウントで出現する個体の他に、イスカ地方にはシンボルモンスターが登場する。 またサボテンダーの亜種として、お馴染み。 そして新たにが登場した。 花サボテンダーは、FF12のの逆輸入ver. だろうか。 敵ノ解説では、他の敵に比べて回転出来る範囲が狭いので背中は見せてくれない。 彼らなりのこだわりなのだろうか。 朱雀サボテンダー 魔導院ペリシティリウム朱雀に居ると噂されるサボテンダー。 「朱雀四天王」の一人が連れていたとされる。 あの格好に肩宛てと赤マントである。 かなりシュール。 四天王だった人は以前の事件で死亡しており、残ったサボテンダーは魔導院を逃げ回るのみである。 のが氷剣なら、こいつの持ち主はなんなんだろう?• サボテンダーの持ち主が裏切って、他の朱雀四天王を攻撃したはず。 紅一点はクラサメを回復させていたから除外したとして、残る男候補生のどちらかと思われる。 思わず、サボテン=暑い=炎、という連想をしてしまうが…。 アルティマニアの設定画によると、クラサメが裏切り者につけられた傷は火傷のよう。 とすると、サボテンダーの主であり四天王を裏切った誰かは炎使いだった可能性が高い。 得物はアルティマニアでも触れられていないが、四天王は皆別の物だといいなぁ…。 零式外伝より、飼い主のグレンの得物は斧であると判明した。 誰が赤マントをあげたんだろう?• 意外と0組のマントなどではなかったりして。 四天王壊滅の事件現場で、着けてたマントが血に濡れたという可能性も……妄想に過ぎないが。 朱雀四天王は各自それぞれモンスターを連れていたことが知られている。 クラサメならトンベリ、上記のサボテンダーにも飼い主の四天王がいたのは上記の通り。 とすると他の2人にもモンスターがいたのだろうが、一体何を連れていたのか気になる。 マスコット的立ち位置でありそうなのは、にいるか分からないけど、とかとかかなぁ。 クァールもアリかと。 マスコット的ではないけど格好イイ。 クァールは白虎のモンスターだから無理なのでは?• 白虎のは軍用犬の様に飼育されたレッサークァールで、クァール自体が国に属するモンスターな訳では無い。 コミカライズ版 コミック版の零式外伝にて、クラサメの同期生のが飼い主であると判明した。 もっともサボテンダー本人はペット扱いされると針を飛ばして怒るようで、グレンは彼を「親友」だと言っている。 グレンの話からするに、家族とともに住んでいたことからサボテンダーとは一緒にいたらしい。 会話はできないものの、ボディランゲージでグレンと意思疎通をしていた。 何らかの事情によってグレンが朱雀を裏切った後も一人魔導院に残り、いなくなった主人を探している。 また、候補生のマントを集めているらしいことを、がクラサメに伝えていた。 もしマントがなくなったらすぐにサボテンダーを捕まえるように念を押していたことから、なにかあるようだが……。 FF:U 海パズル内で訪れた世界の一つである砂漠の世界に生息していた。 なぜかの口の中から一匹登場し、潜航艇ジェーン内を好き勝手に動き回り一行を大混乱させる。 逃げた先には大量のサボテンダーが暮らしており、の通訳によって、 砂漠を放浪する「さまよえる海」にサボテンダーが襲われるため、隠れ住んでいることが明らかになる。 の機械やの氣現術、ので「さまよえる海」を攻撃するが追い詰めきれず、 最後はサボテンダー達の生命エネルギーによって「さまよえる海」を倒し、元の平和な砂漠に戻った。 サボテンダー達の中にはリボンを付けた女の子サボテンダーや白髭を生やし杖をついた老サボテンダーの姿も。 全くの個人的な主観でホント申し訳ないが、めちゃくちゃかわいい。 チョコボの不思議なダンジョン2 サボテンダー種LV2。 よりも濃い緑色をしていて橙色の花を咲かせている。 やはり遠距離ではギルを投げつけて攻撃してくる上、このレベルから四方へランダムにギル投げ出来る。 接近戦では毒攻撃をしてくるので、クラにを合成するなりして対策をしておきたい。 Lv1のサポテンダーは落とす金額が最大400ギルだったが、こいつは最大800ギルを落とす。 この系統全般共通で、通常攻撃でも所持ギルが半分ずつ減って行き、ギルが無くなるとアイテムを落とす可能性が出る。 戦利品は、木の実類(,,)。 木の実はサポテンダーの物で ナッツだった部分がランクアップ。 下位種と同じくハズレも含まれるので、出来れば識別しておきたい。 採取できるエキスは植物のエキス。 合成で毒関連の付与、飲むとごちそうの実と同等以上の効果があるので有用。 ギル投げが多角的になった分、他のモンスターを巻き込む危険性が大幅に高くなっている。 これでサボテキーラにレベルアップされると最悪。 通常攻略時は毒攻撃が少し鬱陶しいくらいで難なく倒せるが、シドが1人で潜る復活時には超凶悪モンスターと化す。 毒攻撃を食らったらほぼ勝ち目はない。 しかしながら序盤からの資金繰りを良くする為にもなるべく積極的に倒したい所(因みに毒は等の他、次のフロアへ登っても解除出来る)。 また、地雷やを上手く使ってHPを削っておけば通常攻撃でいい感じにトドメを刺せる。 因みに、こいつから採取出来る植物のエキスは強力な回復手段になる為、 HP60前後減らしても倒せなかった時はチャンスとばかりにを蹴ってやる事をお勧めする。 シドタワー(2回目)の1~3Fに出現する。 ではサポテンダー、の三兄弟「サボテンダーブラザーズ」の次男として登場。 チョコボ達が皆でファズチョコボを探しに行く最中、雪山を抜けた所にある洞窟の中で兄弟皆で末っ子のサポテンダーの誕生日祝いで賑わっていたが チョコボがうっかり身に付けたの厄災に巻き込まれ、モーグリやチョコボ共々兄弟揃って様々な災難に見舞われた。 誕生日祝いのケーキを潰され、住処を滅茶苦茶にされた挙句に 自分がうっかり飲んだで大爆発に巻き込まれた。 不憫…。 マリオバスケ 3on3 まずは、『ギラギラさばく』を使用可能にさせることが前提。 スターカップの第2戦『ジュニアストリート』で、紫色のパネルから入手出来る紫色のコインを入手してから 1個で良い 、 シュートを決めるとジャンクポットが発動するので、ストップリーチの場所でマリオを2回出し得点を加算させ、相手チームに700点差以上つけて勝利すると使用可能となる。 『ギラギラさばく』使用可能後は、エキシビションで『ギラギラさばく』を選択。 相手チームに100点差付けると、コート上にサボテンダーが登場するので、ドリブルで頭部を叩こう。 一定回数叩くと、サボテンダーが地面から跳び上がって、コートから消える。 その後は、相手チームに勝利すると、サボテンダーが使用可能となる。 サボテンダーの頭部にドロップカットは無意味らしい。 必ず、ドリブルで叩かないと姿を現さないようだ。 タイプはスピード。 スペシャルショットは『』。 S字を描くと発動。 3PL内側で発動すると、頭からゴールにダイブしていく。 アリウープは、ボールをパンチングする。 プラクティスのドリブルレースでは、結構使いやすい。 でも、横移動の速さ というか、距離の問題なのだが で見るとテレサに軍配が上がる。 ロードオブヴァーミリオン 2013年8月稼働のv3. 0で「FFモンスターズ」枠で登場。 種族は人獣。 まあもここだったから… 超覚醒すると、HPが一定量以下になると移動速度が上がる「にげる」のアビリティが発動する。 足の速いアタッカーという事もあり生還しやすく、序盤に攻撃を仕掛ける人材としては最適。 「ん?俺が砂漠で出会った、信じられねえモンスターの話を聞きたいって? …ああ、思い出したくもねえが、一杯おごってくれるってんなら、話してやってもいいぜ」 全身に痛々しい包帯を巻きつけた男はそう言って語り出した。 「…見た目は砂漠に生えるサボテンそっくりのあいつは、 じっとしていると思ったら、すんげえ速さで走り回るし、 人畜無害な顔をして、いきなりとんでもねえ技を仕掛けてきやがる。 嘘ついたわけでもないのに、針千本飲まされることになるとはな……。 トホホ…」• なお、針千本は使えない。 どんなに強くてもHPが1000行かない上に強いほど復活が大変なこの世界でそんなもん持ってたらぶっ壊れもいいところである。 DATA 身長:もいる 体重:もいる 最高速度: 生息域:草原や砂漠 特徴:逃げ足が速い 針?: その他 のちにエニックスとの合併後発売された『』でも登場。 敵のをトロッコなどで轢き潰すと、一時的にサボテンダーにそっくりな姿になる。 『ドラゴンクエスト8』では砂漠地方にサボテンダーにそっくりなサボテンがある。 『ドラゴンクエスト10』ではFFとのコラボイベントにて敵として登場した。 詳細は とにも隠しキャラとして登場した。 マスコットストラップ、ぬいぐるみキーチェーン、ぬいぐるみ、傘(の模様)等 関連グッズが多い。 2013年11月にグリコとのコラボレーションでプリッツが発売された。 2015年6月4日のファミ通で付録としてゴールデンがついて来た。 メビウスで使用出来る。 ソーシャルゲーム『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』にもコラボ出張している。 FFBEで初登場した下位種「ミニテンダー」も一緒に出張。 更に亜種のと 【メタルジャボテン】も登場。 道中でドロップするモンスターとなっており、無課金でも入手可能。 DQ調にデフォルメされてはいる……のだが、元々デフォルメ調のモンスターの為、 オーディンやバハムートとは違い、殆ど見た目は変わっていない。
次のドラクエ10ブログくうちゃ冒険譚へようこそ! FF14コラボイベント「お花大好きクポ!」でサボテンダー強と戦ってきました。 「お花大好きクポ!」 FF14コラボイベント「お花大好きクポ!」は、オルフェアの町F5にいるモーグリのクプル・コポから受注できます。 クプル・コポからお花をひとつプレゼントしてほしいと頼まれます。 わたしはピンクローズがほしいと頼まれたので、旅人バザーで購入しました。 頼まれるお花はランダムなのかな。 サブキャラでは異なるお花となりましたよ。 タネと間違えないようにして購入します。 クプル・コポに頼まれたお花を渡すとクエストクリアです。 クプル・コポにもう1度話しかけると強・サボテンダーコインと交換してもらえますよ。 強・サボテンダーコインの方が強いのですが、報酬のモーグリチケットが2枚になりますよ。 クプル・コポの近くにいるプクリポの女の子プロルちゃんに話しかけると、1日1個お花がもらえます。 クエストに使えるお花がもらえると嬉しいですね。 スポンサーリンク サボテンダー強 強・サボテンダーコインを魔法の迷宮で使うと、サボテンダー強と戦うことができます。 サボテンダー強とサボテンダーが2体出現しました。 サボテンダー強の針万本、サボテンダーの針千本は敵中心の範囲攻撃です。 離れることでしっかり回避したいですね。 攻撃を回避できればHPはそれほど多くないので簡単に討伐できますね。 サボテンダー強の討伐報酬でモーグリチケットが2枚もらえましたよ。 FF14コラボなのですが、このサボテンダーのデザインはFF14のものとは異なります。 りっきーさんの要望でFFらしいサボテンダーにしてもらったという話でした。 FF14のサボテンダーは可愛くなくて、モンスターらしく気持ち悪い姿をしていますね。 報酬 サボテンダーやサボテンダー強の討伐報酬でもらったモーグリチケットは、オルフェアの町にいる記念品交換ベスリンがアイテムと交換してくれます。 交換アイテム:モーグリチケット枚数 しぐさ書・サボテンダ:1枚 モーグリの像・庭:2枚 サボテンダーの像・庭:2枚 サボテンダーマスク:5枚 モーグリのぼうし:8枚 まとめ FF14コラボイベント「お花大好きクポ!」を紹介しました。 イベントは10月15日まで開催されますよ。
次のドラクエ10ブログくうちゃ冒険譚へようこそ! FF14コラボイベント「お花大好きクポ!」でサボテンダー強と戦ってきました。 「お花大好きクポ!」 FF14コラボイベント「お花大好きクポ!」は、オルフェアの町F5にいるモーグリのクプル・コポから受注できます。 クプル・コポからお花をひとつプレゼントしてほしいと頼まれます。 わたしはピンクローズがほしいと頼まれたので、旅人バザーで購入しました。 頼まれるお花はランダムなのかな。 サブキャラでは異なるお花となりましたよ。 タネと間違えないようにして購入します。 クプル・コポに頼まれたお花を渡すとクエストクリアです。 クプル・コポにもう1度話しかけると強・サボテンダーコインと交換してもらえますよ。 強・サボテンダーコインの方が強いのですが、報酬のモーグリチケットが2枚になりますよ。 クプル・コポの近くにいるプクリポの女の子プロルちゃんに話しかけると、1日1個お花がもらえます。 クエストに使えるお花がもらえると嬉しいですね。 スポンサーリンク サボテンダー強 強・サボテンダーコインを魔法の迷宮で使うと、サボテンダー強と戦うことができます。 サボテンダー強とサボテンダーが2体出現しました。 サボテンダー強の針万本、サボテンダーの針千本は敵中心の範囲攻撃です。 離れることでしっかり回避したいですね。 攻撃を回避できればHPはそれほど多くないので簡単に討伐できますね。 サボテンダー強の討伐報酬でモーグリチケットが2枚もらえましたよ。 FF14コラボなのですが、このサボテンダーのデザインはFF14のものとは異なります。 りっきーさんの要望でFFらしいサボテンダーにしてもらったという話でした。 FF14のサボテンダーは可愛くなくて、モンスターらしく気持ち悪い姿をしていますね。 報酬 サボテンダーやサボテンダー強の討伐報酬でもらったモーグリチケットは、オルフェアの町にいる記念品交換ベスリンがアイテムと交換してくれます。 交換アイテム:モーグリチケット枚数 しぐさ書・サボテンダ:1枚 モーグリの像・庭:2枚 サボテンダーの像・庭:2枚 サボテンダーマスク:5枚 モーグリのぼうし:8枚 まとめ FF14コラボイベント「お花大好きクポ!」を紹介しました。 イベントは10月15日まで開催されますよ。
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