天才てれびくん ハローハロー cd。 2020年度改編、Eテレ子供番組の卒業交代と続投、まとめ

天才てれびくん 番組テーマ曲一覧

天才てれびくん ハローハロー cd

ポコ・ア・ポコ [ ] -。 のクリス(クリスティー・コーサル)がCGキャラクターと一緒に音楽を学んでいくコーナー。 1993年度はキーボードベースへの挑戦を機会にユニットを結成。 以後ユニットでさまざまな取り組みを行うようになった。 CGキャラポコがアシスタント的な役割を務める。 1994年度はポコが「音楽なんかヤメテヤル」と発言したのを機にデビルポコ誕生。 ポコが囚われの身となってしまい、彼を助けるためクリスが視聴者と共にデビルポコの繰り出すさまざまなクイズに挑戦するコーナーが存在した。 1995年度からは、視聴者から送られてきた演奏ビデオを審査するのが中心になった。 ちなみに初期は「」と隔週入れ替えでの放送になっていた。 出演者 [ ]• クリス:クリスティー・コーサル• イジューマン(1994年度): ユニット [ ] ドレミファキッズ 1993年度・ダンスグループ。 石川磨依• 鈴木加奈枝• 細谷麻衣• 金子麻里• 草村麻利子• 井上愛香• 岡沢千穂梨• 小泉真由美• 糀本季央• 斎藤恵里奈• 菅原彩• 寺嶋あゆみ• 富樫麻里• 西村有香• 平野春花• 藤田あゆ• 藤村陽子• 本多沙由里• 三浦遊 クリマカーユ 1993年度 - 1994年度。 グループ名は各メンバーの頭文字をとってという由来。 クリスティー・コーサル• 石川磨依• 鈴木加奈枝• クリス with CHU-CHU-くらぶ 1995年度。 クリスティー・コーサル• 声の出演 [ ] 1993年度・1994年度のCGキャラクター• ポコ:• れんたろう:• ミスターハンズ: 1994年度のCGキャラクター• デビルポコ:• ジェームス・コーサル: 現代(1994年)で音楽を学ぶ、20年後にクリスの父親となる人物。 とても歌が下手だった。 1995年度のCGキャラクター• チキンパンク:• せんせい:• チェリー:• りす: スタッフ [ ]• 振付:木島今日子 楽曲一覧 [ ] 1993年度 [ ] 曲名 初回放送日 備考 演奏:クリマカーユ 1993年10月18日 作曲: 歌:クリマカーユ 1993年11月 08日 原曲: 演奏:クリマカーユ 1993年11月22日 原曲: 先生は胴長おじさん 歌:クリマカーユ 1993年12月13日 歌:クリマカーユ 1993年12月27日 原曲: 歌:クリマカーユ 1994年 01月17日 原曲: 1994年度 [ ] 曲名 初回放送日 備考 歌:クリマカーユ 1994年 04月 06日 原曲: 歌:クリマカーユ 1994年 05月 04日 原曲: 『』主題歌 ガッタ・ガッタ・シャウト 歌:クリマカーユ 1994年 06月 01日 がんばってダーリン! 歌:クリマカーユ 1994年 09月14日 シングル『がんばってダーリン! 』 番組エンディングテーマ(1994年度後期) ハートでジャム・JAM・ジャーム 歌:クリマカーユ 1994年10月19日 シングル『がんばってダーリン! 』 誕生日の夜は 歌:クリマカーユ 1994年11月16日 おとな絶対ハンタイっ! 歌:クリマカーユ 1994年12月21日 1995年度 [ ] 曲名 初回放送日 備考 ポコ・ア・ポコ'95 歌:クリスティー・コーサル 1995年 04月 07日 サンデーモーニングフィーバー 歌:クリスティー・コーサル 1995年 05月11日 あべこべLove Motion 歌:クリス with CHU-CHU-くらぶ 1995年 06月15日 大人になれるかな? クリマカーユ• ドレミファキッズ• じゃあず• てつろうバンド 決定! 日本一! ポコ・ア・ポコ大賞 [ ] 番組名 天才てれびくん祭り 決定! 日本一! ポコ・ア・ポコ大賞 放送日時 1996年2月12日 月曜09:00 - 10:00 収録会場 館林市文化会館 出演者• クリスティ・コーサル• ストロベリーパフェ [ ] 『』の1996年度のてれび戦士6名によって結成されたバンドグループ。 グループ名は視聴者からの公募を基に、ミュージシャンのが命名。 1997年度のイベントで、持ち歌に当時のOP、EDなど3曲を演奏するライブを行い、これが彼らの最後の活動となった。 メンバー• (ギター)• 伊東亮輔(ショルダーキーボード)• (キーボード)• (キーボード)• (ベース)• (ドラム) 作品• SUPER KIDS ARE GO!! - 1996年度の後期エンディングテーマ。 ヨッちゃん 斗真のギター全力投球!! [ ] 1997年度放送。 ストロベリーパフェ結成に当たり、一人だけ初心者だったのために、元ジャニーズ事務所のがギターのレッスンをしたコーナー。 ミュージックてれびくん [ ] - の音楽コーナー。 英語表記は MUSIC TV KUN(略称は MTK)。 内、21曲はエンディングMTK。 楽曲一覧 [ ] 1998年度 [ ] 1曲2分サイズで制作。 PVではが制作の大集合が話題を集める。 大阪オールスターズ 松川佳以、海道亮平、田中樹里、橋田紘緒 の4人組と、 が制作のの 『』と 『』の 人気キャラクターが焼肉屋で出会う。 PVには『グルグルパックン』から グルグル、プリン(沖埜楽子)、ブー(操演:五味美恵子)、 ペペロンチーノ()、ストレッチマン()が、 『いってみよう やってみよう』からは お姉さんのゆかちゃん と お猿のポッケ(操演:五味美恵子)が出演。 正確にはブー操演者の塩川雅子がロケ不参加の為、 お猿のポッケ操演者の五味美恵子が ブー操演者との兼任をしている。 4 YOU ARE MY DREAM 歌:、 作詞・作曲: 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise コーラス:タケカワユキヒデ 振付: PV出演:TTKダンスプロジェクト (松浦顕一郎、、、) ロケ地:国営昭和記念公園 録音:1998年8月17日,30日 撮影:1998年8月14日,23日 09月 07日 タケカワユキヒデの書き下ろし曲。 PV当初のプランは、 昭和記念公園でのロケ映像のみで制作というもので、 一度はそのプラン通りに編集されたが、 試写の結果、 急遽CT415スタジオを撮り足すことになった。 他コーナーの収録終了後の CT415スタジオを使用し突貫作業で撮影し、 背景の合成は全て編集室で行う。 PVオリジナル・公園デートバージョン (当初のプランに 基づいて制作された 幻のバージョン。 初回放送日:1999年1月15日「新春MTKカラオケ大会」。 録音:1998年3月27日。 撮影:1998年8月14日。 映像面では、 海道と橋田の大阪コンビを 「ザ・フルースフラザース」に仕立てる事を決定した時点で ほぼプランは出来上がっていた。 前作の「JUMP」に制作上の手間がかかり過ぎた反省から、 徹底的にシンプルに制作することにこだわった。 デジカムでの全撮影で、 映像加工もほとんどが撮影段階で済んでいた。 それほどコスト削減を図ったわりに、 1泊2日の大阪でのロケを行った。 1999年度 [ ] No. 「女子3人ユニット」 「T-ASADA振付の洋楽ダンスナンバー」 「CGセット」の3拍子に揃った プロットタイプが MTKの定番となった。 この曲での専用に制作されたCGセットはなく、 番組内のコーナー 「TTK裁判所」 「TTKダンスプロジェクト」 「ザ・ゴーストカンパニー」からの流用。 当時は モンキークイーンという ユニット名はまだ付けられていなかった。 後で再放送時には 正式に「モンキークイーン」と表示。 9 Can do it! 歌:、山元竜一、、Gofull-sun 作詞:坂田和子 作曲:MASAKI 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise 振付: 背景イラスト:古澤純也 録音:1999年4月23日,30日 撮影:1999年4月25日 05月10日 原曲:Can do it! 歌: 作詞: 作曲: 編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise 演奏:That's on Noise コーラス:饗場詩野 PV出演:Friends of Turner (ターナーと共演した歴代のてれび戦士) 録音:1999年4月23日,30日 撮影:1999年5月8日 VJ: 05月24日 原曲:ゴォ! これは収録時に 棚橋がつい笑ってしまったものを そのまま活かすことにしたため。 ビデオ作成時、 2人の興味は 「いつクレープが食べられるのか」だった。 ビデオクリップバージョンでは、 特別出演の笑福亭松之助が歌うソロパートがある。 アルバム収録バージョンでは前奏が長い、 ビデオクリップで笑福亭松之助が歌っていた ソロパートを伊藤俊輔が歌うなど、 ビデオクリップバージョンと少し異なる。 ちなみに、 「モンキークイーン」の 名前がテロップについたのは、 「ハッピーマン」のコーラスから。 ウェディングドレスのシーンでは、 大沢は撮影するまで 熊の着ぐるみを着て 踊るのだと信じていた。 19 The Longest Time 歌:飛び出せ! 2000年度 [ ] No. 25 走れRUN 2! この年の新人の俵有希子はMTKを2曲連続歌唱。 また、ローブリィ翔は、夏休みを挟んで2曲連続出演。 27 わかってナイ! 後半の「ハ・ハ・ハハハ」の部分では、 スウィート・ピクルスの声が入っている (レコーディングが スウィート・ピクルスと一緒のためであって、 「天てれ宝船」収録のカラオケバージョンにも声が入っている)。 げんしじんは2曲連続出演。 29 HONEY BEAT 歌:MO-SHI-YA (饗場詩野、モニーク・ローズ、山元竜一) 作詞・作曲: 編曲・Programming:島津正多 振付: 録音:2000年7月11日,12日,17日 撮影:2000年9月24日 10月23日 2000年度番組コーナー 「ヒットをねらえ! 」にて作られたMTK楽曲。 広瀬香美プロデュースで シングルとして発売。 ユニット名の由来は、 3人の番組内での呼称 「 モニーク」 「 しの(詩野)」 「 やまちゃん(山ちゃん)」から。 34 www. access. me 歌:c mo. (、、逵優希、 、、松下博昭) 作詞・作曲: 編曲・Programming:島津正多 サビモチーフ: 録音:2000年7月12日,17日 撮影:2000年11月5日 ロケ地:山梨県塩山市市民文化会館ほか 02月 07日 2000年度版最終曲。 2000年度番組コーナー 「ヒットをねらえ! 」にて作られたMTK楽曲。 放送回数が5本指に満たないことから 「幻のMTK」とも呼ばれる。 MVは1年間のコーナー名場面集と 2000年11月5日に山梨県塩山市で行われた 『』公開収録でのライブ演奏の映像で構成されている。 2000年12月放送の「ヒットをねらえ! 」総集編の最終回で 『BSジュニアのど自慢』公開収録でのライブ演奏の模様が放送されたが、 細かいミスが多かったため その後は放送されていなかった (ただし、2002年7月放送の「MTKクラシックス」で1年9ヶ月ぶりに再放送された)。 2001年度 [ ] No. 邦題についてはやや違約し過ぎるというか、 むしろ誤訳に近いので、 敢えて本来の意味に近くなるように 「二人だけのデート」を「君のそばにいたい」に変更した。 3人の顔がはめ込まれた イラストは本人達の手書きによるもの。 2番の歌詞 「毎日変わるお天気も 全部に意味があるもんだ」は、 有紗のスタジオでの発言 「起こることにはすべて意味がある」を 基にしている。 46 Be My Friend 歌:モニーク・ローズ 作詞・作曲・編曲:種ともこ キーボード:種ともこ ギター: ウッドベース:松永孝義 ダンボールドラム:楠均 コーラス・PV出演: 録音:2001年10月31日 撮影:2001年11月13日 11月26日 転校で離れ離れになった 友達の気持ちを綴った歌。 最後の独白の部分はモニークが考案。 の直後だったため、 モニーク宅のある基地でも 門限が午後9時という制約下での厳重ロケだった。 48 Material Girl 歌:3サイズ with コバンザメ (、、豕瀬志穂、橋田紘緒、) 作詞・作曲:Peter H. 49 空になりたい 歌・演奏:TIMKY (、、、、 、山元竜一、種ともこ) 作詞・作曲:TIMKY 編曲: 場所:北海道 録音:2002年1月19日 撮影:2002年1月19日 02月11日 番組内のコーナー「TTK ROCKS」で誕生した 歌の歌詞も番組に寄せられた 歌詞と番組で苦労した 熊木の歌詞が合わさり生まれた。 PVは2002年1月19日の 公開イベント 「MTKスーパーライブ 2002」 にて収録した模様を使用。 2002年度 [ ] No. 『ミュージックてれびくんスーパーライブ2003』では、 1番をacoustic versionで、 2番をhip-hop versionで構成。 MTK初の2バージョン構成。 PVでは、 年度始めの『1-2-3』共々、 ローブリィ翔が 3人から散々な 扱いを受けている。 』と同様、 映像の一部に、 山元の過去5年間の 活躍を収めた 映像が使用されている。 2003年度 [ ] No. 曲名 初回放送日 備考 62 ぼくらのロック・シティ We built this city 歌:ザ・ヤマチーズwithふたりいる。 」の コーナーから誕生したユニット。 曲名 初回放送日 備考 76 R ラジオスターの悲劇 Video killed the radio star 歌:ランダム!! 川崎は2006にも参加。 曲名 初回放送日 備考 86 S 僕らのハーモニー 歌:Our Treasures (、、、) 作詞・作曲・編曲・演奏:原田真二 2005年 04月 04日 この年の夏のイベントでは アコースティックバージョンが披露。 曲名 初回放送日 備考 90 ダンゼン! バーンズ勇気と木内梨生奈以外はソロパート無し。 2つの異なるバージョンを放送 (曲の1番と2番、ビデオは同じ)。 Yum! ORANGE 編曲・演奏:Yum! Yum! Yum! たまご丼」でも作詞・作曲を担当している。 2008年度 [ ] エンディングMTKとして放送。 曲名 初回放送日 備考 102 セカイをまわせ! 但し、海外 NHKワールドプレミアム では 8月の再放送中に1週間流れている。 たまご丼』の作詞作曲と2007年度の『チャチャマンボでおどろうよ』の作詞を担当、かつボーカルとしても参加した。 109 Sing for You〜ボクらの未来へ〜 歌:、 作詞:kiichi 作曲: PV出演:てれび戦士2008 02月23日 卒業ソング。 2009年度 [ ] No. 脇菜々香が歌担当、 武田聖夜と齊藤稜駿がラップ担当。 112 ダン! 歌:、、、、 、鈴木純一朗、、 作詞・作曲:藤本功一 振付:中尾亮太郎 06月 08日 113 結の歌 歌:、、、渡辺青來、伊藤元太 作詞:伊良皆誠 作曲: 編曲:矢田部正 06月29日 モチーフ:沖縄音楽。 114 夢のチカラ 歌:Dreaming〜時空を超える希望の歌〜オールスターズ (2009) 作詞:kiichi 作曲・編曲: 09月22日 2009年度の夏イベで先行披露。 同イベントのメイン曲。 ソロを歌っているメンバーは武田聖夜、、 、、 、、 、。 夏イベのライブでは 水本凜と重本ことりのソロは無し。 9月度MTK ライブ映像版初回放送日:2009年9月22日 と 3月度MTK ロケ映像版同:2010年3月1日 の2バージョンがある。 オリジナル音源である 3月のロケ映像版は 通常MTKより放送時間が長い。 115 I don't obey〜僕らのプライド〜 歌: (、、、、玉川桃奈) 作詞・作曲・編曲: 振付: 10月 05日 「MTK全国オーディション」(後述) より誕生した楽曲。 MTKロゴは非表示。 、が男役、 が娘役。 MTKロゴは非表示。 117 Let me dream 歌: 作詞:みろく 作曲・編曲:三澤康広 音楽製作:カンパニーAZA 11月30日 テーマ:冬。 118 太陽と流星群 歌:長谷川あかり、鈴木美知代 作詞:軸丸綾香 作曲: 編曲:鶴崎輝一 2010年 01月11日 ガールズロック曲。 「さぁーいこー」と同時期に放送。 「太陽と流星群」と同時期に放送。 120 タビダチノウタ 歌: (、、、、玉川桃奈) 作詞・作曲: 編曲: ロケ地:山梨県北杜市リゾナーレ 02月 03日 121 きっと、大丈夫 歌:、、 作詞:竹中茂樹 作曲: 02月 08日 2010年度 [ ] 2010年12月からはの「NHK番組コレクション」チャンネルで、2006年度以降の一部の曲のビデオクリップが配信されている。 歌:2010 (、、當山優奈、、 伊藤元太、、、野村翔、 松岡美羽、、、、 、、、、 浅野優惟、小川向陽、金子凜太朗、、 、田代ひかり、、椋木ホセマルティン) 作詞:・ 作曲: 2010年 03月29日 ソロを歌うメンバー、歌詞、ダンスが異なる 3パターンのPVがある。 月曜日はレッドバージョン (、、、野村翔、 、浅野優惟、、椋木ホセマルティン)、 火曜日はブルーバージョン (、當山優奈、松岡美羽、、 、金子凜太朗、、田代ひかり)、 水曜日はグリーンバージョン (伊藤元太、、、、 、、小川向陽、)が放送。 2010年7月19日には夏休み企画として 3パターンを繋いだフルバージョンを放送。 126 僕らのナツ!! 歌: (、、、、玉川桃奈) 作詞: 作曲: 振付: 08月 02日 127 アオゾラララ 歌:、當山優奈、伊藤元太、 、、田代ひかり 作詞: 作曲: 09月 06日 2010年夏イベント 「ホセ王国の不思議な弓矢 〜くしゃみ姫を救え! 〜」主題歌。 PV映像には夏イベントメイキングが収録。 133 ホントの自分 歌: 作詞・作曲: 02月28日 2011年度 [ ] No. 曲名 初回放送日 備考 134 カラフル! 歌: 作詞: 作曲・編曲: 2011年 04月11日 メイキング映像を主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。 告知等なく2011年5月2日、5日に放送。 ) 135 英雄キッド 歌:、、、椋木ホセマルティン 作詞: 作曲:上原子友康 編曲・演奏: 05月16日 メイキングバージョンあり (再放送週など) 136 風の自転車 歌:浅賀玲音 作詞・作曲: エレクトロニカver. 編曲: 通常版 PV出演:島田太一 06月20日 通常版はメイキングバージョンあり (再放送週など) エレクトロニカver. (初回放送日:2012年2月6日)は 冬のイベントで先行披露 また、役柄は浅賀が風の精、 島田が女の先生に恋をする。 137 ロケット・モグラーに乗って 歌:、、浅賀玲音、、 、ファデン咲美亜、椋木ホセマルティン、 作詞: 作曲・編曲: 演奏: 08月 01日 ミュージック・ビデオには、 2011年度の視聴者アバターが 日替わりで出演。 ミュージック・ビデオに登場した 視聴者のアバターは、 応募した視聴者の所在都道府県と アバターネームが紹介されている。 レコーディング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。 告知等なく2011年10月3日、5日に放送。 ) 138 Start line 歌:、ファデン咲美亜 作詞: 作曲: 編曲:Tomoharu Moriya 08月22日 メロディアスハウス曲。 メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。 告知等なく2012年2月14日に放送。 ) 139 こんなもんじゃないブルース 歌:、島田太一 作詞: 作曲: 09月12日 140 スパイラルな日々と夢 歌: 作詞: 作曲: 10月10日 141 優しい武器 歌: 作詞: 作曲: 編曲:Tomoharu Moriya 11月14日 メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。 告知等なく2012年3月28日に放送。 ) 142 ギャラクシー刑事 歌:、 作詞:・ 作曲・編曲: 2012年 01月 09日 メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。 告知等なく2012年3月27日に放送。 ) 143 荒野のひとしずく 歌: 作詞: 作曲: コーラス:・浅賀玲音 PV出演: 03月 05日 2012年度 [ ] 夏休み期間中の8月に、大天才テレビジョンアーカイブスというコーナー扱いで、1998年度 - 2005年度までのMTKの中から各年度1曲づつOAされた。 曲名 初回放送日 備考 144 ハイフライングガール 歌: 作詞・作曲:イマイケンタロウ 編曲: 振付: 2012年 04月 02日 メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。 告知等なく2012年4月26日、5月1日に放送。 ) 145 冒険少年R 歌: 作詞: 作曲・編曲: 05月 07日 メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。 告知等なく2012年5月31日、6月4日、6日に放送。 ) 146 空と海の光 歌:浅賀玲音、 作詞・作曲: 編曲:、toshi808 PV出演:小出信明 06月11日 147 パタタピテ ポタツピテ 歌:、金子隼也、竹原司、、 、山田陶子、、 作詞:松沼文鳥 作曲・編曲:オイラー小林 07月16日 148 世界のからくりと僕のゆびさき 歌:浅賀玲音 作詞・作曲・編曲: 09月 03日 メイキング映像を 主体としたバージョンあり。 (尺は同じ。 告知等なく2013年3月6日に放送。 ) 149 公共電波にのっかって 歌:てれびちゃん (、、) 作詞:・視聴者プロデューサーのみなさん 作曲・編曲:前山田健一 振付: 10月 08日 150 僕んとこ来いブルース 歌:島田太一、竹原司 作詞: 作曲: 11月12日 メイキングバージョンあり。 151 街は冬に踊る 歌:、、 作詞・作曲・編曲: 12月 06日 152 Revolution Perfect Game 歌:ChibiLug (竹原司、、浅賀玲音、 金子隼也、、島田太一) 作詞・作曲:一聖 編曲・演奏: 2013年 01月 07日 メイキングバージョンあり。 歌:、、浅賀玲音、 作詞: 作曲・編曲: 03月 04日 2013年度 [ ] 再放送期間の2014年3月に、2011年度 - 2012年度のMTKも再放送された。 曲名 初回放送日 備考 155 背中で美学 歌:出川哲朗 作詞: 作曲・編曲: PV出演:竹原司 2013年 04月 01日 メイキングバージョンあり。 (2013年5月22日放送) 156 水晶庭園 歌:・山田陶子 作詞・作曲: 編曲: 04月15日 メイキングバージョンあり。 歌:竹原司、金子隼也、、 作詞・作曲:古坂大魔王 振付: 06月10日 メイキングバージョンあり。 (2013年7月16日放送) 158 マジックアワー 歌:、中里萌、、 作詞:tae 作曲:iCas 編曲:木村篤志 演奏: PV出演:(ぬいぐるみの中の人、先輩役) 06月24日 メイキングバージョンあり。 (2013年7月15日放送) 159 奇跡の子 歌:金子隼也、、島田太一、野田真哉、 、中里萌、、 作詞・作曲・編曲: 08月 05日 メイキングバージョンあり。 (2013年9月30日放送) 160 ダークマター 歌:、 作詞:・ 作曲・編曲:寺田創一 振付: 09月 02日 161 ゆーやけあきいろ 歌:島田太一 作詞・作曲:若松剛 編曲: 09月16日 和風フォーク・ロック曲(『大! 天才てれびくん』2013年度版公式サイト番組予定より) メイキングバージョンあり。 (2014年3月19日放送) 162 Wonderful Charm 歌: 作詞: 作曲・編曲: 11月11日 163 Jump'n'Jive 踊れ! 歌:、野田真哉、竹原司、 作詞・作曲・編曲: 11月25日 ヒップホップジャズ曲 (『大! 天才てれびくん』2013年度版公式サイト番組予定より) メイキングバージョンあり。 (2014年3月19日放送) 164 クール・ジャパンでエエじゃないか! 歌: 合いの手:、、竹原司、 作詞: 作曲・編曲:高井康生 振付: 2014年 01月 06日 和風テクノ囃子 (『大! 天才てれびくん』2013年度版公式サイト番組予定より) 165 宝のアリカはQuestion 歌:てれび戦士2013 作詞: 作曲・編曲:窪田晴男 02月10日 コーナー最終曲。 ヒットをねらえ [ ] 2000年度コーナー。 MTKを世の中に広めるという事で、の音楽スクールでレッスンを受けデビューするというもの。 www. access. カモネ MO-SHI-YAのメンバー [ ]• 山元竜一(ボーカル)• 饗場詩野(コーラス)• モニーク・ローズ(コーラス) c. のメンバー [ ]• (ボーカル)• 逵優希(ボーカル)• (ボーカル)• (ボーカル)• (ボーカル)• 松下博昭(ボーカル・ラップ担当) TTK ROCKS [ ] 2001年度コーナー。 歌の歌詞も公募から。 TIMKY [ ] コーナー内で生まれたバンドで、演奏はすべて自分たちで行っている。 バンド名はメンバー全員のイニシャルを並べたもの。 メンバー 名前 プロフィール 担当 (くまき しょう) ヴォーカル 山元竜一 (やまもと りゅういち) ギター (たわら さゆり) ドラム (いわい ななせ) キーボード (むらかみ はるな) ベース (たわら ゆきこ) コーラス (たね ともこ) コーラス 曲目• 空になりたい MTK全国オーディション2009 [ ] 2009年度に行われた企画。 この様子は原則火曜日に隔週で放送された。 視聴者とてれび戦士がMTKを一緒に歌う・踊るというコンセプトの元で、希望する視聴者のオーディションを行った。 2009年2月に番組内、及び番組HPで当企画の発表があり、希望者の募集が開始された。 企画発表当時は具体的にどのような歌を歌うのか、どの戦士とどういう形態で歌うのかははっきりしていなかったが、第1回目の放送にて、日本を代表とするプロデュース軍団にダンスミュージックを書き下ろしてもらい、「天てれの歌姫」ことを中心とした5人組ダンスヴォーカルユニットを組んで歌うと発表された。 選考について [ ]• 対象者は2009年4月時点で小学4年生から中学2年生の男女。 「北海道・東北」「関東・甲信越」「東海・中部」「近畿・中国・四国」「九州・沖縄」の5ブロックに分けて審査した。 審査は次の4段階。 ビデオ審査 自分が歌っている、もしくは踊っている映像を撮り、締め切りまでにNHKに送る 締切はブロックごとに異なっていた。 この審査の合格者は全てのブロックを合わせて 33人であった。 実技審査 各ブロックの選考会場にて歌、ダンスのパフォーマンスを審査員の前で披露する。 披露する楽曲は基本的に自由だが、事前に審査員からパフォーマンスについての要望が伝えられていることがある。 この審査の合格者は全てのブロックを合わせて 13人であった。 決勝大会 個人審査 NHKの505スタジオで行われた。 課題曲「MY WINGS」を「歌部門」「歌&ダンス部門」「ダンス部門」の中から自分が勝負したいと思う分野を選び披露する。 なお、このうち「ダンス部門」を選んだ者は、披露直前に審査員のから対応力を見たいため、Bメロを事前の振り付けから変更し、アドリブで踊るように言われた。 合格できたのは 8人。 決勝大会 ユニット審査 個人審査で合格した8人を4人ずつに分け、重本ことりと仮想ユニットを組ませて課題曲「冬のアゲハ」を披露する。 重本とよくマッチしていた 4人を最終合格者とした。 なお、この審査では、候補者はてれび戦士が木曜生放送で着ている衣装を着て披露に臨んだ。 コーナー関係者 [ ] 審査員 [ ]• (番組チーフプロデューサー)• 石森洋(音楽プロデューサー)• (音楽ディレクター)• (MTK担当作曲家)• (振付師) 司会 [ ]• Dream5 [ ] 詳細は「」を参照 この企画により、番組視聴者からオーディションで選ばれた4人と重本ことりによって結成されたユニット。 スタッフ [ ]• ナレーション: MTK全国オーディション2010 [ ] 2010年度前期に行われた企画。 2010年1月11日 月 の放送にて告知。 告知ナレーション:と。 メインボーカルは。 選考について [ ]• 対象者は2010年4月の時点で中学生であること。 「北海道・東北」「関東」「甲信越中部」「近畿・中国・四国」「九州・沖縄」の5ブロックに分けて審査した。 審査は次の5段階。 ビデオ審査 自分が歌っている、もしくは踊っている映像を撮り、締め切りまでにNHKに送る。 この審査で 各ブロック12人(ボーカル・ダンス各6人)に絞られた• ブロック実技審査・第1段階 各ブロック審査まで残った12人の候補者を3人ずつ、4つのグループに分け、パフォーマンスを披露。 各グループ1人(各部門2人、計4人)が第2段階へ進む。 (グループ分けは、ダンス部門、ボーカル部門が混在しないように分けられる)どの曲でパフォーマンスをするかは候補者の自由。 ブロック実技審査・第2段階 ブロック実技審査・第1段階と同日に行われる、ブロック代表として決勝大会(最終選考)に進む候補者を決める審査。 なお、第1段階で落選した候補者が審査員の推薦枠で復活し、パフォーマンスをすることがあるため、 必ずしも各部門2人、計4人がパフォーマンスをするとは限らない。 ボーカル部門 指定された課題曲を歌う。 課題曲はブロック毎に変わる。 ダンス部門 第2審査直前に初めて聴いた課題曲に、短い時間でオリジナルの振り付けを考え披露する。 こちらも、課題曲はブロック毎に変わる。 なお、ブロック代表の枠はボーカル部門・ダンサー部門各1人(計2人)だが、審査員の推薦で特別枠が設けられることがあり、この人数を超えることがある。 さらに、ブロック実技審査がすべて終わってから後日、審査員の推薦で決勝大会に進めることが候補者に明かされることがある。 この結果、ブロック実技審査参加60人(ボーカル・ダンス各30人)が ボーカル部門9人、 ダンス部門12人あわせて 21人までに絞られた。 最終選考 ダンス部門 審査員のの要望で3人1組でのダンス、審査員のの要望で12人全員でのダンスを披露。 合格できたのは 6人。 最終選考 ボーカル部門 脇菜々香と共にの「I don't obey〜僕らのプライド〜」を披露する。 合格できたのは 2人。 コーナー関係者 [ ] 審査員 [ ]• (番組チーフプロデューサー)• 石森洋(音楽プロデューサー)• (ミュージシャン)• 司会 [ ]• 通称HI's(ハイズ)。 ユニット名は、「『HI』とはより高く、高みを目指してもらうために。 『cream』は一見聞くと、その可愛いイメージだけがあるかもしれないが、最上元、ハイクラスという意味が凄く含まれている名前で、その2つを織り交ぜたもので更なる高みを目指して頑張ってもらいたい。 」と意味を込め、のが命名した。 メンバー 名前 プロフィール 担当 備考 (わき ななか) 1996-08-10 (23歳) 大阪府出身 Vo. 2009年度 - 2010年度 中学2年生 吉元優里菜 (よしもと ゆりな) 1996-05-27 (24歳) 鹿児島県出身 Vo. 中学2年生 山下朋美 (やました ともみ) - 2013-07-06 (15歳没) 福岡県出身 Vo. 中学1年生 熊谷美波 (くまがい みな) 1995-12-25 (24歳) 静岡県出身 Dancer 中学3年生 藤田遥奈 (ふじた はるな) 1996-03-22 (24歳) 静岡県出身 Dancer 中学3年生 成澤かりん (なりさわ かりん) 1995-09-16 (24歳) 東京都出身 Dancer 中学3年生 佐藤英理菜 (さとう えりな) 1996-07-06 (24歳) 福岡県出身 Dancer 中学2年生 竹井未来望 (たけい みらの) 1997-03-29 (23歳) 東京都出身 Dancer 中学2年生 古口莉子 (こぐち りこ) 1997-11-06 (22歳) 大阪府出身 Dancer 中学1年生 曲目• 絶対 Catch A Dream• 恋してたいの スタッフ [ ]• ナレーション: 田中総一郎 なりきりシンガーズ [ ] - および - に放送。 をコーナー司会に迎え、その年のヒット曲とその曲を歌う歌手になりきるポイントをたちに教えるコーナー。 なりきるポイントは基本的に3つ。 からなりきった映像を募集し、放送する事もあった。 1999年度 [ ] 放送日程 歌唱曲 オリジナル歌手 てれび戦士 放送日 Automatic 石部里紗、ダーブロウ有紗 1999年 04月14日 長い間 04月21日 もののけ姫 橋田紘緒、ジェームス・マーティン 04月28日 散歩道 中田あすみ、モニーク・ローズ 05月12日 Rhapsody in Blue ウエンツ瑛士、山元竜一 05月19日 僕はここにいる ウエンツ瑛士、福田亮太 05月26日 なんて恋したんだろ 石部里紗、佐久間信子 06月 02日 PRECIOUS TIME 大沢あかね、安齊舞 06月16日 ピカピカ 大沢あかね、石部里紗 06月23日 春 ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ 06月30日 プリン賛歌 橋田紘緒、ダーブロウ有紗 07月 07日 春よ、来い 福田亮太、佐久間信子 09月15日 悲しみジョニー 石部里紗、モニーク・ローズ 09月22日 夢のために 大沢あかね、安齊舞 09月29日 10月13日 TO BE 徐桑安、佐久間信子 10月20日 AS TIME GOES BY ジャスミン・アレン、中田あすみ 10月27日 GOLD FINGER'99 ウエンツ瑛士、伊藤俊輔 11月 03日 there is... ブライアン・ウォルターズ、堀江幸生 04月30日 亜麻色の髪の乙女 俵小百合、桜井結花 05月14日 大きな古時計 山元竜一、前田公輝 05月21日 One Night Carnival 井出卓也、堀江幸生 05月28日 月のしずく 堀口美咲、飯田里穂 06月18日 きよしのズンドコ節 マイケル・メンツァー、八木俊彦 06月25日 VALENTI 岩井七世、ジョアン・ヤマザキ 07月 02日 山元竜一、ブライアンウォルターズ 07月 09日 世界に一つだけの花 山元竜一、前田公輝、ド・ランクザン望 ブライアン・ウォルターズ、マイケル・メンツァー 09月 09日 母 白木杏奈、桜井結花 09月17日 空に唄えば ブライアンウォルターズ、八木俊彦 09月24日 なりきりビデオ紹介 岩井七世、八木俊彦、ド・ランクザン望 10月 08日 タンデム 村田ちひろ、近藤エマ 10月15日 アシタヘカエル 山元竜一、ブライアンウォルターズ 10月22日 garden 堀口美咲、ジョアン・ヤマザキ 10月29日 Love is message 井出卓也、前田公輝、張沢紫星 11月12日 ファンダメンタル・ラブ 豕瀬志穂、川崎樹音 11月19日 薄荷キャンディー マイケルメンツァー、ド・ランクザン望 11月26日 異邦人 飯田里穂、中村有沙 12月 03日 祝! ETV50 緊急調査 天てれヒストリー(2009年度) [ ] 放送日程 歌唱曲 オリジナル歌手 てれび戦士 放送日 ミュージック・アワー 長谷川あかり、脇菜々香、中村あやの、長江崚行、鈴木純一郎 2009年 09月 07日 おしかけ歌謡ショー [ ] - に放送。 てれび戦士がとある都道府県を旅し、その道中で出会った人に頼み込み、自分の得意なを聴いてもらうコーナー。 なお、旅をするてれび戦士は「おしかけ戦士」と呼ばれる。 旅する都道府県は1週間ごとに変わり、おしかけ戦士は2週間おきに交代するのが基本である。 スタッフ [ ]• ナレーター(おしかけ案内人): 関連商品 [ ] シングル [ ]• YOU YOU YOU(1993年6月21日発売。 1993年度 - 1994年度ED)• がんばってダーリン! (1994年9月10日発売。 1994年度 - 1995年度ED)• ガンバレ! アインシュタイン(1995年9月6日発売。 1995年度ED)• パリは恋の街(発売。 1997年度OP)• 現在は製造中止となっていて、入手するのが困難である。 テレビ万歳• 恋のギルティー〜LOVE IN THE FIRST DEGREE〜• 8cm• 恋はあせらず〜YOU CAN'T HURRY LOVE〜• YAKINIC GO GO• YOU ARE MY DREAM• JUMP• 極楽はどこだ• 空にまいあがれ• S・O・S(ショートバージョン)• S・O・S(ロングバージョン)• 恋の天才〜ジョンとミケの場合〜• 1999年度放送曲、2000年度テーマ曲収録。 スーパースピードスター• Can do it! 恋は早いもの勝ち• スリラー ただし、歌い手はテレビ版とは異なり、ジェームス・マーティンを除く3人で構成されている。 CD版のレコーディングは2000年のものであり、放送当時の1999年のものとは別。 CD版ではタケカワユキヒデのナレーションが歌の終わりに収録されている。 ハッピーマン• 君の声がする• 運命'99• はるかな旅へ• 世界中の全ての色• ドキドキのち晴れ• Can do it! 天てれ宝船〜MTK the Third〜(2001年6月21日発売。 2000年度放送曲、2001年度テーマ曲収録。 夢をつかんで• Roam〜愛があれば〜• たんぽぽ• おかしな午後• 走れRUN 2! ラッキー・ラブ〜I Should be so lucky〜• わかってナイ! I LIKE YOU• SUPERGIRL• Angel snow• 愛はきらめきの中に〜How deep is your love? 歩いていこう• 走れRUN 2! わかってナイ! 天てれ歌まくら〜MTK the 4th〜(2002年5月18日発売。 2001年度放送楽曲、おまけ2000年度放送楽曲1曲、2002年度テーマ曲収録。 青い星• 君のそばにいたい〜I only want to be with you〜• 本当は何になりたいんだろう• 元気を出して〜Gotta Pull Myself Together〜• きれいな水• 本日晴天• VACATION• 花のランランパワー• BIG SMILE BABIES• Jump In The Line• Be My Friend• クレマチス• Material Girl• 空になりたい• Dynamite(MTK2000年度:おまけ)• LOVE IS POP• 天てれ猫だましぃ〜MTK the 5th〜(2002年11月21日発売。 2002年前半放送楽曲、2002年度テーマ曲収録。 青い星• 1-2-3• 僕であるために• クエスチョン• BYE BYE DAYS• スピリチュアル• STEADY BOYS• 星の軌跡• あこがれ〜acoustic version〜• LOVE IS POP• 天てれ上カルビ〜MTK the 6th〜(2003年6月18日発売。 2002年後半放送楽曲、2003年度テーマ曲収録。 2003年度オープニング・テーマ• 恋にメリーゴーラウンド〜In for a penny,In for a pound〜• ルーキー• 地図(MTKオリジナル)• good day(フルサイズ)• 恋人は宇宙人(ボーナストラック、SF? 天てれビッグバン〜MTK the 7th〜(2003年12月17日発売。 2003年度前半放送楽曲、2003年度番組テーマ曲収録。 2003年度オープニング・テーマ• サンデーモーニング• 虹の都へ• 泣けちゃうの〜You caught me out〜(フルサイズ)• たまご丼 〜TDD出動! Ver. それっきゃないかもね(MTKオリジナル)• JUNGLE FUTURE(MTKオリジナル)• good day(フルサイズ)• たまご丼 〜TDD出動! Ver. MTK the 8th(2004年6月30日発売。 2003年度後半放送楽曲、2004年度テーマ曲収録。 プラズマ回遊(オープニングバージョン)• 旅人は星を数える〜Days Are Numbers〜(フルサイズ)• カンペキ(MTKオリジナル)• 星と月の仲間(フルサイズ)• Monkey Magic(詞のみMTKオリジナル)• プラズマ回遊(フルサイズ)• MTK the 9th(2005年2月23日発売。 2004年度曲、2004年度テーマ曲収録。 プラズマ回遊(オープニングバージョン)• 明日への叫び 〜SHOUT IT OUT LOUD〜• 誕生日のうた(MTKオリジナル)• 未来船ゴー(MTKオリジナル)• MARCH(フルサイズ)• きみのとなりで(MTKオリジナル)• ココロ磁石(MTKオリジナル)• Chip Trick• Opposite side• PARTY IS OPEN(ライブバージョン)• プラズマ回遊(フルサイズ)• MTK The BEST I〜for LOVE(2005年7月27日発売。 1998年度 - 2004年度曲から恋愛関係曲を収録。 恋のギルティー(フルサイズ)• 元気出して〜Gotta Pull Myself Together〜• 恋はあせらず• ラッキー・ラブ〜I Should be so lucky〜• 恋は早いもの勝ち(フルサイズ)• サンデーモーニング• たんぽぽ(フルサイズ)• Material Girl(フルサイズ)• 泣けちゃうの〜You caught me out〜(フルサイズ)• STEADY BOYS(フルサイズ)• Angel Snow(フルサイズ)• 君の声がする(MTKオリジナル)• それっきゃないかもね(MTKオリジナル)• 空にまいあがれ(フルサイズ)• MTK The BEST II〜for LIFE(2005年7月27日発売。 1998年度 - 2004年度曲から人気曲を収録。 YAKINIC GO GO(MTKオリジナル)• 本当は何になりたいんだろう(フルサイズ)• 明日への叫び〜SHOUT IT OUT LOUD〜• 旅人は星を数える〜Days Are Numbers〜(フルサイズ)• 本日晴天(フルサイズ)• 極楽はどこだ(フルサイズ)• スピリチュアル(フルサイズ)• 星と月の仲間(フルサイズ)• クエスチョン(MTKオリジナル)• JUNGLE FUTURE(MTKオリジナル)• はるかな旅へ〜Where'll we go from now〜(詞のみMTKオリジナル)• 誕生日のうた(MTKオリジナル)• きれいな水(フルサイズ)• ココロ磁石(MTKオリジナル)• ルーキー• MTK the 10th(2006年3月1日発売。 2005年度曲収録。 ダンゼン! 未来(フルバージョン)• ダンゼン! 未来(ショートバージョン)• ダンゼン! 未来(オープニングバージョン)• ユウキスイッチ• 誕生日のうた2006• 冬のアゲハ(フルバージョン)• 冬のアゲハ(ショートバージョン)• ダンゼン! ダッシュマンのうた(ボーナストラック、『天てれドラマ・ダッシュマン』より)• ラクラクハッピー(ボーナストラック、『天てれスペシャル in NHKホール』より)• ユウキスイッチ(ボーナストラック、『天てれスペシャル in NHKホール』より)• 誕生日のうた2006(ボーナストラック、『天てれスペシャル in NHKホール』より)• ダンゼン! MTK the 12th(2008年2月20日発売。 2007年度曲収録。 約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜(フルバージョン)• チャチャマンボでおどろうよ(フルバージョン)• オレンジ(フルバージョン)• 空宙ブランコ(フルバージョン)• はちみつ HONEY CHEEKS(フルバージョン)• 冬のキャンドル(フルバージョン)• 約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜OP(『天てれスペシャル in NHKホール』より)• 新米サーカス団員のワルツ(『天てれスペシャル in NHKホール』より)• ボリボリ大サーカス団! (『天てれスペシャル in NHKホール』より)• STOMP〜約束の場所へ(『天てれスペシャル in NHKホール』より)• チャチャマンボでおどろうよ(『天てれスペシャル in NHKホール』より)• 空宙ブランコ(『天てれペシャル in NHKホール』より)• オレンジ(『天てれスペシャル in NHKホール』より)• 約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜ED(『天てれスペシャル in NHKホール』より)• MTK the 13th(2009年3月4日発売。 2008年度曲収録。 セカイをまわせ〜ぼくらのカーニバル〜(フルバージョン)• 勇気は時を超える(フルバージョン)• ラズベリー・パンチ(フルバージョン)• スピードスター(フルバージョン)• Forever the moment〜永遠の一瞬〜(フルバージョン)• ひまわり(フルバージョン)• ほんとはあの娘が好きなのに・・・(フルバージョン)• セカイをまわせ〜ぼくらのカーニバル〜(『天てれスペシャル in NHKホール』より)• 勇気は時を超える(『天てれスペシャル in NHKホール』より)• MTK the 14th(2010年3月3日発売。 2009年度曲収録。 MY WINGS(フルバージョン)• (フルバージョン)• 結の歌(フルバージョン)• 夢のチカラ(フルバージョン)• I don't obey〜僕らのプライド〜(フルバージョン)• 愛のトライアングル(フルバージョン)• Let me dream(フルバージョン)• 太陽と流星群(フルバージョン)• さぁーいこー(フルバージョン)• MTK the 15th(2011年3月2日発売。 2010年度曲収録。 SWEET ROSES• Kick the EARTH• 絶対 Catch A Dream• 僕らのナツ!! アオゾラララ• ささやきの天使• じかんのびちぢみ• 恋のダイヤル6700• 二人授業• 恋してたいの• MTK the 16th(2012年2月29日発売。 2011年度曲収録。 大天才テレビジョンサウンドロゴ• 大!天才てれびくんのテーマ• カラフル! 英雄キッド• 風の自転車• ロケット・モグラーに乗って• Start line• こんなもんじゃないブルース• スパイラルな日々と夢• 優しい武器• ギャラクシー刑事• Love Song• 大!天才てれびくんジングル• カラフル! MTK the 17th(2013年3月6日発売。 2012年度曲収録。 天才てれびくん2012 〜ロングバージョン• ハイフライングガール• 冒険少年R• 空と海の光• パタタピテ ポタツピテ• 世界のからくりと僕のゆびさき• 公共電波にのっかって• 僕んとこ来いブルース• 街は冬に踊る• Revolution Perfect Game• アナコンダ・ラヴ• 恋する季節• MTK the 18th(2014年3月5日発売。 2013年度曲収録、最後のMTKアルバム。 世界はBON HI-BON 〜大!天才てれびくんのテーマ2013• 背中で美学• 水晶庭園• マジックアワー• 奇跡の子• ダークマター• ゆーやけあきいろ• Wonderful Charm• Jump'n'Jive 踊れ!• クール・ジャパンでエエじゃないか!• 宝のアリカはQuestion• Let's天才てれびくん ベスト2014-2017(2017年5月17日発売。 2014年度-2016年度曲収録、Let'sで唯一のアルバム。 Let's天才てれびくんオープニングテーマ2014• Let's天才てれびくんオープニングテーマ2015• Let's天才てれびくんオープニングテーマ2016• にっぽん・なんばあず(てれび戦士バージョン)• にっぽん・なんばあず• てれび戦士• めしどき むしゃりずむ• たりないドアー• キスミーきれいみー• らちゃるら どちゃもん じゅにあ!! おそろいの今日 VHS [ ] 歌詞字幕、特典映像は一切なし。 洋楽の一部の曲が、未収録となっている。 ミュージックてれびくん ザ・ビデオI(1998〜1999年度の楽曲より15曲を収録(1998年度の楽曲:5曲、1999年度の楽曲:10曲)。 ミュージックてれびくん ザ・ビデオII(2000年度の楽曲を14曲全て収録。 ミュージックてれびくん ザ・ビデオIII(2001年度の楽曲より13曲を収録。 ) DVD [ ] 2015年現在、1998年度から2001年度の権利の都合上DVD未収録となったビデオクリップ、2002年度から2005年度、および2011年度から2013年度のビデオクリップは販売に至るまでの映像ソフト化はされていない。 ミュージックてれびくん ザ・ビデオI、II、III MTKの始まった1998年度から2001年度までの一部の、またはすべてのMTKビデオクリップが収録されている。 歌詞字幕オン・オフ機能はついているが、DVDの映像の歌詞字幕は編集されており、放送当時の映像では、特徴的な字幕、MTKのロゴ、間奏中に表示される編曲・演奏などの表示は一切ない。 字体は丸ゴシック体で統一されている。 access. 特典映像の歌詞字幕はオン・オフ機能はついていない。 「ザ・ビデオ…」と表示されているが、DVDで制作されている。 洋楽の一部の曲が、未収録となっている。 天才てれびくんMAXスペシャル 夏イベ 2009 「Dreaming〜時空をこえる希望の歌〜」特典映像 特典映像として、2009年度の一部のMTKビデオクリップが収録されている。 歌詞字幕オン・オフ機能はついているが、放送当時の字体とは異なる。 主な作品• ミュージックてれびくん ザ・ビデオI(発売。 1998 - 1999年度のMTKビデオクリップを収録。 Can do it! YOU ARE MY DREAM 公園ロケバージョン (特典映像)• 空にまいあがれ イベントバージョン (特典映像)• 恋は早いもの勝ち イベントバージョン (特典映像)• 制作うらばなし(特典映像)• ミュージックてれびくん ザ・ビデオII(発売。 2000年度のMTKビデオクリップを完全収録。 走れRUN 2! わかってナイ! www. access. たんぽぽ イベントバージョン• おかしな午後 イベントバージョン• 歩いていこう イベントバージョン• 制作うらばなし• ミュージックてれびくん ザ・ビデオIII(発売。 2001年度のMTKビデオクリップを収録。 きれいな水〜サッポロララバイ イベントバージョン (特典映像)• BIG SMILE BABIES イベントバージョン (特典映像)• 花のランランパワー イベントバージョン (特典映像)• 制作うらばなし(特典映像)• 天才てれびくんMAX Dreaming〜時空をこえる希望の歌(発売) DVDの特典映像として2009年度のMTK、「MY WINGS」、「ダン! 」、「結の歌」、「夢のチカラ」のPVを収録。 天才てれびくんMAX MTKコレクション 2006〜2008(発売。 2006年度から2008年度のMTKビデオクリップを完全収録。 ダンゼン!未来• ユウキスイッチ• 誕生日のうた2006• 冬のアゲハ• 約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜• チャチャマンボでおどろうよ• オレンジ• はちみつ HONEY CHEEKS• 冬のキャンドル• コノユビトマレ!• セカイをまわせ!〜ぼくらのカーニバル〜• 勇気は時を超える• スピードスター SPEEDSTAR• ひまわり• Forever the Moment〜永遠の一瞬〜• ほんとはあの娘が好きなのに…• Sing for You〜ボクらの未来へ〜(特典映像)• 天才てれびくんMAX MTKコレクション 2009〜2010(発売。 2009年度から2010年度のMTKビデオクリップを完全収録。 MY WINGS• 結の歌• 夢のチカラ(ライブバージョン)• I don't obey 〜僕らのプライド〜• 愛のトライアングル• Let me dream• 太陽と流星群• さぁーいこー• タビダチノウタ• きっと、大丈夫• 夢のチカラ(オリジナルバージョン)• (レッドバージョン)• (ブルーバージョン)• (グリーンバージョン)• Kick the EARTH• 絶対 Catch A Dream• 僕らのナツ!! アオゾラララ• ささやきの天使• じかん のびちぢみ• 恋のダイヤル6700• 二人授業• 恋してたいの• ホントの自分• アオゾラララ(ライブバージョン)(特典映像) 脚注 [ ]• 1995年度前期はてれび戦士(初代9人)が歌唱。 プレスリリース , , 2009年11月4日 , 2016年8月22日閲覧。 『天才てれびくんワイド ミュージックてれびくん ザ・ビデオI』では「矢嶋里紗」と表記。 Asian Eye. 2007年8月31日時点の [ ]よりアーカイブ。 2017年7月25日閲覧。 作品情報. 2017年4月28日. 2017年7月24日閲覧。 - 2013年7月9日 演劇集団フリーダム 外部リンク [ ]•

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マーヴェラス西川(西川貴教) with てれび戦士 DAIJOUBU! 歌詞&動画視聴

天才てれびくん ハローハロー cd

『 天才てれびくん』(てんさいてれびくん)は、からで放送されている子供向け教育番組。 番組のターゲットは小中学生であるが大人も子供と一緒に楽しめる内容となっている。 通称は「 天てれ」。 改題番組である『 天才てれびくんワイド』『 天才てれびくんMAX』『 大! 天才てれびくん』『 Let's天才てれびくん』『 天才てれびくんYOU』『 天才てれびくんhello,』についても本項で記述する。 概要 『』の後番組としてにスタート。 1999年4月5日から『 天才てれびくんワイド』、2003年4月7日から『 天才てれびくんMAX』、2011年4月11日から『 大! 天才てれびくん』に改題。 2014年3月31日より『 Let's天才てれびくん』に改題し、よりストーリー性を高めた視聴者参加型の番組に刷新された。 2017年4月3日より『 天才てれびくんYOU』へ改題。 2020年4月6日より『 天才てれびくんhello,』へ改題、番組史上初の1人司会となる。 いずれも放送枠はと呼ばれる。 番組は と呼ばれるタレントたちが様々なことにチャレンジすることがメイン。 1996年度から司会者も含めた一部出演者の降板(番組内では「卒業」と呼ばれる)が年度末に行われる。 てれび戦士の卒業などで世界観やコーナーは毎年変更されるが、長寿コーナーも存在し、は4シリーズ16年(無印・ワイド・MAX・大! 、1998年度 - 2013年度)に渡り放送された。 双方向の視聴者参加企画として、初期のではで操作するゲームやを使った企画を放送。 天才てれびくん』からの活用を開始、『Let's天才てれびくん』『天才てれびくんYOU』では茶の間戦士として参加することができる。 スタジオの背景はの合成で作られている。 番組開始当時珍しかったCG合成を駆使した内容は、同時期に系列にて放送された『』と似通っており、同番組のCGキャラクター「テレビくん」は、元々は『天才てれびくん』に登場する予定だったという裏話がある。 姉妹番組に『』(2001年4月- 現在、旧『』、2010年4月より現名称)がある。 にあるには『天才てれびくん』時代の第1回が収蔵されており、閲覧可能となっている。 番組名について 全シリーズの番組名に「天才てれびくん」が含まれ、略称は「天てれ」。 「天才 テレビくん」「天才 テレビ君」「天才 TV君」「天才 TVくん」「天 テレ」は誤りである。 は「TENSAI TV-KUN」「TENSAI TV KUN」「TENSAI TEREBI KUN」( TELEVISIONではない)。 ローマ字表記の略称「TTK」「T. 」は『無印』『ワイド』のコーナー名や出演者の衣装などで多用されていたが、2003年度の「」を最後にコーナー名で使用されることがなくなり、「TTK」は2006年度のオープニングを最後に完全に使用されなくなった。 「天才てれびくん」の英語名は「Whiz-Kids TV」。 』は「 Grand Whiz-Kids TV」であり、初代以外のシリーズは日本語名と同じ語順で英単語が付加される。 放送時間 2014年度以降の「」を含む。 放送時間の変遷 国際放送 2020年5月4日以降 番組詳細 天才てれびくんhello,• 1993年度 - 2013年度 共通事項 「オリジナル放送4週」と「総集編を1週」を繰り返す放送形式(例外あり)。 1993年度 - 1998年度(無印)の総集編は1回につき、一つのメインコーナー(アニメ・ドラマなど)を集中放送する構成。 夏休みと年度末に「総集編の再放送」を編成していた。 1999年度 - 2013年度(ワイド・MAX・大! )の総集編は1回につき、複数の異なるコーナーを放送する構成で新作のミニコーナーも放送された。 1993年度 オリジナル放送は年間で30週。 奇数週に「」、偶数週に「」を放送。 1994年度 - 1997年度 オリジナル放送は年間で28週。 最終4週のオリジナル週を「年末1週、1月3週」に分けて放送。 1998年度 オリジナル放送は年間で27週。 「」放送のため3学期の放送が変則編成に、「」の1月本放送などに影響が出る。 1999年度 オリジナル放送は年間で29週。 通常放送26週と「年末総集編」、「テント2000スペシャル」、「」の特別企画が3週。 2000年度 - 2001年度 オリジナル放送は年間で28週。 オリジナル最終週に1年間を振り返る特別総集編を放送。 2002年度 オリジナル放送は年間で26週。 1学期と2学期が各12週、3学期が2週。 通常放送24週と「」2週。 「」の最終回(2週相当)は12月に総集編形式で放送(再放送なし)。 2002年11月2日にの学園祭でが下半身を露出した事件で、山本圭壱がの容疑、も公然わいせつ補助罪の容疑でに書類送検されていたことが2002年12月27日に発覚。 は総合司会を途中降板。 2003年度 オリジナル放送は年間で26週。 1学期と2学期が各12週、3学期が2週。 3学期のオリジナル放送が1月と3月に各1週。 2004年1月19日から2月16日まで20分の短縮放送。 2004年度 - 2005年度 オリジナル放送は年間で27週。 1学期と2学期が各12週、3学期が3週。 2006年度 - 2010年度 オリジナル放送は年間で32週。 1学期と2学期が各12週、3学期が8週。 2006年度からでの放送開始。 2011年度 - 2013年度 オリジナル放送は年間で32週。 3学期が7週。 2011年度からデータ放送の活用開始。 2013年度は、放送のため24分の短縮放送をオリジナル放送日に4回実施。 2014年度以降 共通事項 月曜 - 水曜は「天才てれびくん本編」(18:20 - 18:45)と「」(18:45 - 18:54)が独立した2部構成で放送される。 データ放送を活用した視聴者参加コーナーが毎回放送され、番組に参加する視聴者を「茶の間戦士」と称する。 2014年度 - 2019年度 が制作に参加、NHK青少年・教育番組部との共同制作。 1週間完結の内容となり、本放送以外の週は番組再編集なし(エンディングは若干の変更あり)の「再放送週」を編成。 再放送週の時期や内容に規則性はない。 夏休みの再放送期間は(7月第3月曜日)から6 - 7週間。 の放送延長に伴う番組休止は振替放送しない。 「Let's天才てれびくん」の本放送は3年間で399回(各年度33週と2015年の「紅白特別編」3回)。 「天才てれびくんYOU」の本放送は3年間で396回(各年度33週)。 『Let's』『YOU』は通常放送枠以外の特別番組なし。 明確な番組コーナーが存在せず、ストーリーと完全連動することでファンタジー要素が強いシリーズとなっている。 てれび戦士はNHKのテレビ番組「天才てれびくん」の番組出演者である。 ただし、「天才てれびくん」という番組名が『Let's』『YOU』のプロローグ以外で使用されることはなく、略称の「天てれ」は一切登場しない。 NHKが「劇中放送局」として登場することもあり、木曜生放送でNHKの施設から生中継する場合、NHKの存在が明確に言及されている。 『Let's』『YOU』ともに劇中テレビ番組「週刊ニュース深追い」が登場する。 2020年度 月曜 - 水曜の『hello,』は序盤がドラマ、中盤がロケまたはスタジオのメイン企画、終盤がゲームの3部構成。 ドラマパートとメイン企画が再分離。 舞台設定に沿ったファンタジー要素はドラマパートに集約される。 『YOU』までは月曜 - 水曜に予告していたが、今年度から木曜にも導入され、以降は毎回予告するようになる。 の影響により、木曜生放送を第1週(2020年4月9日)から休止して傑作選を代替放送。 第8週(2020年5月28日)から木曜生放送が開始された。 第4週(2020年4月27日)から、月曜 - 水曜のドラマを断続的に休止して特別企画を放送している。 第10週は月曜 - 水曜が新作、木曜が傑作選の形式に戻るなど、前例のない不規則な放送形式となっている。 2020年6月18日にがのに関する記事を掲載。 番組ウェブサイトの「エピソード」から霜降り明星の出演内容が削除され、事実上の降板。 派生番組 2016年度 - 2017年度は日曜朝に『』を放送。 2018年10月22日 - 25日に『』を放送。 2019年3月11日 - 20日の「」で『』を放送。 2020年3月28日に『』を放送。 主題歌 オープニングテーマ 1993年度 - 1995年度:「タイムマシーンでいこう」(歌: 、作詞・作曲:、編曲:すかんち) 1996年度:「星を見上げて」(歌:SWITCH、作詞:、作曲:Gen、編曲:野崎貴郎) 1997年度:「パリは恋の街」(歌:TT. Charlie、作詞・作曲・編曲:TT. 未来」(歌:てれび戦士2006、作詞:Out of Box、作曲:笹沼直、編曲:) 2007年度:「約束の場所へ〜シークレッツ・ユートピア〜」(歌:てれび戦士2007、作詞・作曲:・笹沼直) 2008年度:「セカイをまわせ! 天才てれびくんのテーマ」(制作:) 2012年度:「大! 天才てれびくんのテーマ2012」(制作:、) 2013年度:「世界はBON HI-BON! 天才てれびくんのテーマ2013」(制作:CTO LAB. ) 2014年度:「Let's天才てれびくんオープニングテーマ2014」(歌:木津茂理・福岡ユタカ・福岡奏、作曲・編曲:福岡ユタカ) 2015年度:「Let's天才てれびくんオープニングテーマ2015」(歌:木津茂理・福岡ユタカ・福岡奏、作曲・編曲:福岡ユタカ) 2016年度:「Let's天才てれびくんオープニングテーマ2016」(歌:木津茂理・福岡ユタカ・福岡奏、作曲・編曲:福岡ユタカ) 1993年度 - 1995年度は冒頭で日本の戦後の写真を一部使用。 1996年度は冒頭で戦後復興期の映像を使用。 また、オープニングアニメーションのダンスするロボットは光学式を使用して読み取ったダンサーの動きをCG化し、当時のてれび戦士の顔写真を合成している。 2010年度はてれび戦士のメンバーが音楽に合わせて振り付けや自分の特技を披露するというものだった。 曲は男女で違う。 エンディングテーマ 1993年度 - 1994年度前期:「YOU YOU YOU」(歌:、作詞・作曲:、編曲:すかんち) 1994年度後期:「がんばってダーリン! 」(歌:、作詞:、作曲:、編曲:) 1995年度前期:「がんばってダーリン! 」(歌:てれび戦士〈初代9人〉、作詞:、作曲:、編曲:) 1995年度後期:「ガンバレ! アインシュタイン」(歌:ダチョウ倶楽部 with てれび戦士1995、作詞:、作曲・編曲:) 1996年度前期:「キミはすてきさ! ベイビーメイビー」(歌:てれび戦士1996 with キャイ〜ン、作詞・作曲:タケカワユキヒデ) 1996年度後期:「Super Kids Are Go! 」(歌:ストロベリーパフェ、作詞:・、作曲・編曲:王様) 1997年度前期:「BE ALL RIGHT!! 初回:2014年3月31日 単独ダンス• 初回:2014年5月 05日 男子てれび戦士• 初回:2014年5月19日 女子てれび戦士 歌:てれび戦士2014• 初回:2014年6月30日 てれび戦士2014• 初回:2014年7月21日 茶の間戦士諸君もダンスをおぼえよう 2015年度:「めしどき むしゃりずむ」(歌:てれび戦士2015、作詞:上野茂都、作曲・編曲:) 2016年度:「たりないドアー」(歌:てれび戦士2016、作詞:、作曲・編曲:) 2016年度:「キスミーきれいみー」(歌:ぱぺらぴ子ちゃん〈〉、作詞:、作曲:、編曲:) 2017年度:「たてっ! よこっ! ななめっ! みんなのちから! 」(歌:てれび戦士2017、作詞・作曲:、振付:) 2018年度:「たてっ! よこっ! ななめっ! みんなのちから! 」(歌:てれび戦士2018、作詞・作曲:水野良樹、振付:振付稼業air:man) 2019年度:「たてっ! よこっ! ななめっ! みんなのちから! 」(歌:マーヴェラス西川〈〉with てれび戦士2018、作詞・作曲:) 2019年度:「天才モジールが行く」(歌:モジール王子〈〉、作詞・作曲:???) スタッフ• 2010年度以前 - 小笠原英樹(? )、内海邦一(1998年度 - 1999年度、2002年度 - 2003年度、2005年 - 2006年)、中井まろやか(1998年度 - 1999年度、2002年、2005年 - 2006年)、丸山智子(2001年度 - 2003年度)、(2009年度 - 2010年度)• 』 -• 『Let's』 -• 『YOU』 - 、、向田邦彦• 『hello,』 - 、、向田邦彦、廿楽大輔、• 脚本()• 『Let's』 - 、西垣匡基、、萩原恵礼、、、高橋聡之、渡辺謙作、向田邦彦、、冨坂友• 『YOU』 - 、、向田邦彦、、、萩原恵礼、、冨坂友、• 『hello,』 - 、福島直浩、、池田亮、、宮本亮、、関田育子• 音楽 - 大森俊之(1995年)、(1998年、2000年 、 沢田完 1999年 、 (2014年度 - 2019年度)• オリジナル音楽 - (2020年度)• 美術 - 坂本信人(1995年)、浦野康介(2002年 - 2003年)、田部貢市(2009年度)、山本亨二(2010年度)、小澤正行(2014年)、多田至(2015年)• 美術監督 - 宮前光春(2000年)• アートディレクション(『大! タイトル映像 - STEADY(2020年度)• 作画 - 髙橋英吉、西野理恵(1995年)• イラスト - (2017年度)• 編集 - 村上安弘(? )、鵜飼美佳(2002年 - 2003年)• 撮影 - 久保村正樹(1995年)、上野経志(? 照明 - 島村徹(? 技術 - 中橋孝雄(2011年度)、安村達治(? 、2014年)、橋本直明(2013年)、熊谷年啓(2015年 - 2016年)、松本健吾(2017年度)、近藤俊介(2018年度 - 2019年度)、河野良太(2020年度)• 映像技術 - 島根幸宏(2011年度 - 2012年度)、八木淳(2013年度 - 2017年度)、森山雄太(2018年度 - )• 映像効果 - 鈴木総一郎(1996年度)、田畑英之(1998年度)、中田一則(1998年度)、赤沼直彦(1998年)• 映像デザイン - 櫻田剛、関井和成、田畑英之、中田一則、太田知宏(2001年 - 2003年)、関口寛子、高瀬章一、高橋賢次、河野健二郎、杉山聡、伊原玄一(2006年 - 2008年)、甘楽大輔(? )、アサダアツシ(2013年)、服部竜馬(2017年度 - 2018年度)、瀬木文(2019年度)、塚崎安奈(2020年度)、淀裕矢(2020年度)• 音声 - 村山巧(2011年度 - 2019年度)、渡邊賢(2020年度)• 音響効果 - 金丸孝彦(1995年)、安田桂一(2002年 - 2006年)、松井慎介(2007年)、塚田大(2008年度 - 2010年度、2013年度、2018年度 -)、磯田正文(2011年度、2014年度 - 2017年度)• 音響編集 - 古宮理恵(2000年)• 音響監督 - (2000年)• キャラクターデザイン - 飯村一夫(2000年)、大久保亞夜子(2005年 - 2008年)、セブンゼル(2020年度)、タイキ(2020年度)、BUNBUN(2020年度)、たかくらかずき(2020年度)• 着ぐるみ造型 - 服部弘弍(2019年度「オンくん」)• 衣装デザイン - 宮下由子(1993年 - 2003年)、広瀬水音(2013年 - 2016年度)、落合宏理(2017年度 - 2019年度)、三浦進(2020年度)、鈴木淳哉(2020年度)• 衣装制作 - 広瀬水音(2017年度 - )• VFX - 古沢高明(2014年度 - 2019年度)、小野修(2017年度 - )、栗原忠光(2019年度)、中原修一(2020年度 - )、石川武(2020年度 - )• ディレクター• 2010年度以前 - 西本由紀夫、中村憲由(1995年)、神原一光、山田淳、三好健太郎、村上貴英、石川慶• 『Let's』 - 財津宏一、岸本伸介、近藤有、平井正孝、所雅俊、小林温志、劉揚帆、井川精一、林弘殻、竹村大輔、神山啓司、平井雅仁、田中経一、淋代壮樹、鈴木彩美、吉田享史、佐藤香奈子、近藤創、近藤雅之、田中健一郎、本田浩、谷花菜子、西山義和、神谷友輔、村上貴英• 『YOU』 - 近藤有、平井正孝、所雅俊、小林温志、神山啓司、淋代壮樹、鈴木彩美、吉田享史、佐藤香奈子、本田浩、西山義和、神谷友輔、村上貴英、中村真己、守屋篤、中本裕介、寺谷鉱、川瀬由花、川上杏子、堀田尚志、入沢直樹、井上敬太、村中祐一、玉那覇卓人、堀内信吾、内田愛美、清水亮詞、大塚栄貴• 『hello,』 - 景山潮、中村真己、清水亮詞、入沢直樹、陣野遥、守屋篤、中本裕介、栗原翔一、大塚栄貴、劉揚帆、佐川由夏、佐藤大輔、淋代壮樹、今野恭成、池田おさむ、上田亜紀、近藤貴浩、���沢等、山下洋助、杉浦拓朗、ヤングポール、本田浩、くぼまどか• プロデューサー - 松浦公基、寺沢久紀(2000年)• 制作プロデューサー - 辻屋貴彦(2000年)• 『ワイド』 - 沢田昇(1999年度 - 2000年度)、瀬川忠之(2001年度)、菅乙彦(2002年度)• 『MAX』 - 中澤俊哉(2003年度 - 2005年度)、大谷聡(2006年度 - 2007年度)、大石淳(2008年度 - 2010年度)、山田淳(2010年度)• 』 - 山田淳(2011年度 - 2012年度)、坂田淳(2012年7月9日 - 2013年度)、石川昌孝(2013年度)• 『Let's』 - 坂田淳、石川昌孝、山田淳、松本憲治、三好健太郎、小沢倫太郎、中澤俊哉• 『YOU』 - 三好健太郎、小沢倫太郎、石川昌孝、中澤俊哉、廣岡篤哉、高﨑健太、石川慶、中村裕子(2018年8月 - 2019年8月)、岸本伸介(2019年9月 - 2020年3月)、黒田健一(2019年9月 - 2020年3月)• 『hello,』 - 岸本伸介、高﨑健太、石川慶• 制作協力 - (2014年度 - 2019年度)• 制作 - (2014年度 - 2019年度)• 制作・著作 -• 各どちゃもん、もじもんの声についてはを参照。 ナレーション (1993年度、2010年度 - 2011年度)、 (1993年度 - 1996年度)、 (1993年度 - 1997年度、2001年度)、 三浦克也(1993年度? - 2004年度? )、 (1994年度)、 (1994年度、1996年度 - 2002年度)、 (1994年度 - 1995年度)、 (1994年度 - 1999年度)、 (1996年度)、 (1996年度、 2009年度)、 (1996年度 - 1999年度)、 (2000年度、ワイド時代に不定期)、 (2000年度? 、2002年度 - 2008年度)、 (2001年度)、 (2002年度、2007年度)、 (2004年度 - 2009年度)、 (2007年度)、 (2009年度)、 (2009年度)、 (2009年度 - 2010年度)、 (2009年度 - 2010年度)、 (2009年度、2011年度 - 2013年度)、 (2010年度)、 (2010年度)、 2010年度)、 (2011年度)、 (2011年度)、 (2011年度)、 (2011年度)、 (2011年度)、 (2011年度 - 2013年度)、 (2011年度 - 2013年度)、 (2011年度 - 2013年度)、 (2012年度)、 (2012年度 - 2013年度)、 (2013年度)、 2013年度)、 (2012年度 - 2016年度)、 (2014年度 - 2016年度)、 (2017年度 - 2019年度)、 (2017年度 - 2019年度)、 (2020年度)、 (2020年度) 関連商品• 天才てれびくんクイズゲーム—天才なぞなぞパイレーツ! (1994年12月)• バーチャル魔王をやっつけろ! 天才てれびくん冒険ゲーム(1994年12月)• てれび戦士を救出せよ! 天才てれびくん迷路ゲーム(1995年1月)• 1-2• 1-2• 1-2• 天てれドラマ傑作集1-3(2007年3月)• 天才てれびくんMAX てれび戦士フォトブック in 夏イベ2010(2010年10月12日、) カレンダー• 天才てれびくんMAXカレンダー2005(2004年11月)• 天才てれびくんMAXカレンダー2006(2005年11月) 映像作品• 1-6(2002年1月30日)• 1-10(2002年8月25日)• Vol. 1-3(2003年3月20日)• 1-7(2003年6月27日)• 1-7(2003年12月26日)• 1-7(2004年3月26日)• 1-7(2007年4月27日)• 天才てれびくんMAXスペシャル 夏イベ2009 Dreaming〜時空を超える希望の歌〜(2010年4月21日)• 天才てれびくんMAXスペシャル 夏イベ2010 ホセ王国の不思議な弓矢〜くしゃみ姫を救え! 〜(2010年11月17日)• NHK DVD 天才てれびくんMAX MTKコレクション 2006〜2008(2011年1月19日)• NHK DVD 天才てれびくんMAX MTKコレクション 2009〜2010(2011年5月18日)• 天才てれびくんスペシャル 夏イベ2012「真夏の夜の虫」(2012年11月21日)• 1-2(2013年2月21日) 民放局との相互• - 「天てれPR作戦」で『』に逆アポなしで番組宣伝をしてもらう企画を放送。 『進め! 電波少年』では、の『』出場企画が進行中でNHKから拒絶されていたため、に「」の��イトルで放送した。 - 当時MCのキャイ~ン天野が参加するユニットが生放送登場。 その舞台裏は、『』で放送された。 - 『』がスタジオパークに生中継した際、てれび戦士としてスタジオ衣装で・・長谷川あかりが案内役を務めた。 その後、両番組の決めポーズを全員で行った。 - 『ラジかるッ』のスタジオにてれび戦士としてスタジオ衣装で笠原拓巳・加藤ジーナ・長谷川あかりが出演し、双方の決めポーズを全員で行った(この2つのコラボは木曜生放送の中で放送、関東ローカル番組『ラジかるッ』の放送されていない関東広域エリア外地域でも一部が放送された。 ただし、NHKワールド・プレミアムでは権利の都合上カットされた)。 度 - には、笠原拓巳とが番組の企画(天てれ部活動)で「」というコンビ名で予選出場、一回戦突破(二回戦で敗退)を果たし公式ブログで話題となった。 - 生放送でを取材しクイズを出した後、回答者だったと視聴者1名が『』のアフレコに参加することが決定した。 その模様は、、木曜生放送内で放送された。 『』-トークテーマが「子供番組やっている芸人」のメインパネリストとして『 Let's』及び『 YOU』の代表として6年出演経歴がある千鳥が参加。 、、、と共に子供番組に付いて、と共にMCのと()と子供番組に関してトークを繰り広げた。 脚注 [] 関連項目• (兄弟番組、金曜のみ)• (ビットワールドの前身番組) 参考文献• 『天才てれびくんMAX てれび戦士フォトブック in 夏イベ2010』、2010年10月26日。 『黒い小鳥』鉄人社、2017年10月5日。 外部リンク• この項目は、に関連した です。

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天才てれびくん ハローハロー cd

概要 [編集 ] プロデューサーとしても活動しているが、ワンマンライブにゲストボーカルとして参加したsuisと共にに結成。 インタビュー等ではロックバンドと称されるが、ボーカロイドとは違った人間的な表現を形にするためにできたグループで 、n-buna自身は「ヨルシカはバンドとは正確には少しイメージが違う」とした上で、ヨルシカ自体も一つの作品であると語っている。 なお、「先入観で音楽を聴いてほしくない」とのコンセプトから、6月現在2人の顔や詳細なプロフィールは公開されていない。 ヨルシカというバンド名は、1stミニアルバム『』の収録曲「雲と幽霊」の歌詞の一節「 夜しかもう眠れずに」から取られた。 また、目のようなデザインのロゴマークは月と月が向かい合っているモチーフで、時計の針にもなっており、「6時から夜」という意味が込められている。 に発売されたアルバム『』は週間ランキング5位を獲得。 、1stフルアルバム『』を発売。 また、には、その続編となる2ndフルアルバム『』を発売した。 同アルバムは2019年8月29日付けのオリコンデイリーアルバムチャート、itunesアルバムチャート、LINE MUSICチャートにて1位を獲得している。 この2つのアルバムには相反するタイトルの楽曲がある。 2019年にオフィシャルファンクラブ『ヨルシカ smartphone site 「後書き」』がオープン。 「第34回」ベスト5ニューアーティスト【邦楽】を受賞した。 2020年公開の長編「」には、主題歌として「」、挿入歌として「」を提供する。 メンバー [編集 ]• (ナブナ) 全楽曲の、及びを担当する。 ヨルシカのギタリストでもあり、楽曲のリードギターやギターソロは基本的に本人がレコーディングしている。 suis (スイ) - 全楽曲のボーカルを務める。 サポートメンバー [編集 ] レコーディング及びライブでの参加メンバー。 下鶴光康(しもづる みつやす) - Utopia Leagueのギター・コーラス担当。 - シンガーソングライター。 「こんにちは谷田さん」名義でボカロPとしても活動していた。 (マサック) - Utopia Leagueのドラムス・コーラス担当。 Utopia League以前はに所属していた。 (はっちゃん) - 1stフルアルバム「だから僕は音楽を辞めた」からの参加。 ディスコグラフィー [編集 ] 配信シングル [編集 ] 発売日 タイトル 規格 1st 2nd 3rd 4th ミニアルバム [編集 ] 枚 発売日 タイトル 収録曲 規格 規格品番 最高位 1st• 音楽泥棒の自白• 春ひさぎ• 爆弾魔• 青年期、空き巣• レプリカント• 花人局• 朱夏期、音楽泥棒• 思想犯• 幼年期、思い出の中• 花に亡霊 CD UPCH-7562(初回生産限定盤) UPCH-2209 通常盤 PDZJ-1060 数量限定盤 未定 参加作品 [編集 ] アーティスト 発売日 タイトル 収録先 規格 備考 melt with suis fromヨルシカ 彩脳 発売ののアルバム「彩脳」に収録されている。 の楽曲のカバー。 に発売されたの「」の1曲目に収録されている。 オリジナルイメージソング 時をめくる指 から CMにて使われている楽曲。 CMなどでの歌唱参加 [編集 ]• Lineup ソング第1弾「. suis from ヨルシカ」作詞・作曲 ・ 2019年7月• 「 オリジナルイメージソング 時をめくる指」 作詞・作曲: 2020年4月10日配信 ミュージック・ビデオ [編集 ] 監督 曲名 大鳥 「言って。 2020年5月16日閲覧。 2019年7月11日閲覧。 2019年7月11日閲覧。 2020年5月16日閲覧。 プレスリリース , 株式会社Fanplus, 2019年10月21日 , 2020年5月16日閲覧。 2020年2月29日閲覧。 2020年5月16日閲覧。 2020年5月16日閲覧。 2019年10月28日閲覧。 2020年2月10日閲覧。 2020年2月10日閲覧。 2020年2月10日閲覧。 2020年3月20日閲覧。 2020年3月20日閲覧。 2020年3月10日閲覧。 2020年4月10日閲覧。 2020年6月12日閲覧。 2020年2月29日閲覧。 動画 [編集 ]• 関連項目 [編集 ]• 外部リンク [編集 ]• - 公式ページ• - チャンネル• nabuna2 -•

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