グループ内 担降り。 kinopi_tiの日記

担降りとヲタ卒の違いってなに?やり方やグッズはどうする?|ななこの部屋

グループ内 担降り

前回のではきっかけ部分しか書けなくて…すみませんでした。 なので今回は担降り部分 特に 【担当制度と担降りについて】 に触れていこうと思います。 これについては少々長くなります。 でも、悩んでいた当時より気持ちは落ち着いているので冷静に書けると思います。 実は悩んでいた時にそれについて書いた文章を先程見返してみたんです。 あの時、感情のままに書いていたものをここに上げていたら本当に危なかったと思う。 呆れるくらい自暴自棄感MAXでした。 投げやりというか…盗んだバイクで走り出しそうな勢い 笑 エイトは悪くないのに結果マイナスなことばかり書いて読んでくれている皆さんを不快にさせていたと思います。 エイトのことも傷付けてしまったかもしれない。 いったん冷静になるって本当に大切です。 では本題に入ります。 そもそもタイトルじゃ分かりにくいと思うのですが、簡潔に言うと からNEWSに降りようとしている話です。 つまり、 『今応援しているグループ』= 『違うグループ』=NEWS です。 いつものようにだらだら書いていたらまとまりそうもないのでカテゴリー分け。 私も今でも定義付けることは出来ません。 いろんな方々が考察をあげてくださっていますし、今回はこの後の話がメインなので細かくは書きませんが、私の中の位置付けとして。 が好きになった頃は『担当』という言葉自体あまり使いたくなくて、古参の方への遠慮と、J界隈でしか使用しない閉鎖的なイメージというかそもそも何を以てして『担当』なのかが分かりませんでした。 なのでしばらくは『ファン』もしくは『eighter』という言葉を使用。 『eighter』なんてそれこそ界隈でしか使わないし閉鎖的と言われればそれまでなのですが、これはすばるくんが私たちにくれた大切な名前ですので誇りをもって名乗っています。 なので前回の記事を読んだ方はお分かりのとおり最初はもちろん 『黒eighter』 黒は横山くんのイメージカラー。 でもだんだんと 『限りなく黒に近い虹色eighter』に変わっていきました。 それは黒の濃さが褪せたのではなく、他の色の鮮やかさに気付いたからです。 表現が回りくどいですね。 すみません。 他のメンバーの良さを知れば知るほど全員揃ってこそだと、全員必要な存在だと認識したからです。 『担当』って難しいなって。 そこに戻るんですけども。 担当が1人の人もいれば、2人以上の人もいますよね。 グループ内だとしてもグループを跨いだとしても。 だとすると 単純に1番に応援している人=担当というわけでもないのか?と。 ますます難しい。 そして「好きだけど私なんかじゃまだ恐れ多くて『担当』なんて呼べない。 」みたいなのもありますよね。 こっちの方が分かる気がします。 自分になのか好きなメンバーになのか他の同担に対してなのか。 誰への遠慮なのかはその人によるのでしょうけども。 じゃあいつどのくらいどう好きになったら担当なの?ってことですが。 私的にはもう 『他の人よりもこの人を応援したい』と思ったらその時点でその人の『担当』になったんじゃないかと思います。 つまり 他の人と「好きの差別化」が出来たら。 違うかな~…自信ないです。 DVDとか番組とか気付いたら目で追ってしまうのはいつもこの人だなあとか、単純に1番タイプだなあとか。 結局そういう答えに行き着いてしまいます。 大した考察じゃなくてすみません。 なので私はジャニーズが揃った番組を見れば咄嗟にを見てしまうし、彼らの姿を見て今日も元気だなあと安心します。 だけが出る番組を見ればやっぱり横山くんを見てしまう。 だから私の 『限りなく黒に近い虹色eighter』というのは 『横山担でありなによりグループ 担』であるということになります。 とはいえ女性アイドルもDDなのでジャニーズもさほど変わらずなわけです。 事務所担とまでは言えないかもしれませんが全てのグループ万遍なく見ていると思います。 だと思います。 でも私の中ではちゃんと位置づけがあって、こんな感じです。 <以前まで> 【1】 …別格。 【4】 Jr. 屋良朝幸くん、太郎くん、SixTONES …見守りたい。 ここ最近ずっとこれでやってきました。 ジャニストがJr. の頃はもちろんJr. 枠にジャニストがいました。 不動の1位はであると自分の心を信じていたし、多数のグループを応援していても根底にあるのはというホームがあって原点があって、に注ぐ熱量は他のグループにかけるそれには勝らないと思っていました。 でもこれがこの1~2ヶ月で変わってしまいました。 どうなったかというとこうです。 <現在> 【?】 …別格…だよ…ね? 【?】 NEWS …越えてきた。 …目が離せない。 私にとっては越えられない壁を越えてくるという突然変異が起こったわけですから、もうぷちパニック状態だったんです。。 「越えられない壁」って本当に私の中で相当厚くて、そんないとも容易く越えられるものじゃないはずだったんです。 これについては次項で触れるのでここではこの辺にしておきますね。 この流れでいうともうそのままですが、 『その人を1番に応援したいと思えなくなった』ということですよね。 あーなんか書いていて切なくなってきました。。 すみません。 結局また長くなってしまいましたね。 ちょっとここらへんで一旦区切らせてください。 ひとつの話題で何度も記事跨いでしまってすみません。 私もひとつずつ区切っていかないと整理がつなかくて…。 次回は今度こそちゃんと本題に入ります!! aiai1122.

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担降りしたジャニーズのグッズはどうする?捨てるか悩んだらすべきこと|ななこの部屋

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一度足を踏み入れたらなかなか抜け出せないのがジャニオタの世界。 と目が合った。 KAT-TUNと言ったらメンバーの赤西、田中の脱退が続き、そして今春には田口の脱退、5月1日からは無期限の活動休止も決まっています。 活動休止期間についてメンバーの中丸からは「1年か2年」との発言もあり、5月1日以降、どう過ごせば良いのか途方に暮れるハイフンも多いと思われます。 ではデビューしてから10年間でメンバーが半分になってしまい、その間に担降りした元ハイフンは一体どこへ行ったのか。 現ハイフンの方々のKAT-TUN活動休止期間中の過ごし方の参考までに、4パターンの行方をご紹介いたします。 2歳とジャニーズ史上最年少でのデビューを果たし、現在デビュー5周年イヤーに突入した若手のホープSexy Zone。 そのファンには意外と元ハイフンも多く存在しています。 それはKAT-TUNがデビューした2006年にちょうど中学生であった現在23〜25歳の層です。 ジャニオタの中心はやはり女子中学生。 誰しも1人や2人、好きなジャニーズタレントがいるお年頃。 そんなハマるべくしてハマるタイミングでKAT-TUNを通って来た層は、一旦はジャニーズファンを離れるものの、ここ最近になって赤西仁の系統を継ぐ菊池風磨の存在が気になって仕方ないのです。 歌い方やポージングまで、赤西への憧れが滲み出ている菊池は可愛らしく、大人になった当時の赤西担の心をくすぐります。 赤西がカッコいいお兄さん的存在であった当時の中学生は大人になり、菊池のことが赤西の真似をする可愛らしい弟に見えるのです。 メンバーの脱退で振り回され、オタ活動自体に疲れきった元ハイフンの心に中島健人の甘い言葉が響く響く。 安心してファンを続けていいのだ!という安堵感に元ハイフンはどんどんSexy Zoneの虜となって行くのです。 時代、KAT-TUNのバックダンサーを務めていたキスマイ。 当時はM字バングにロン毛で北関東のチンピラチャラ男的風貌だった彼ら。 当然当時のハイフンの目にもその主張強めなビジュアルは焼き付いています。 しかしデビュー後にその風貌は一転。 まさかの爽やか路線になっています。 ガムを路上に吐き捨ててそうだった子達が、ガムのCMで爽やかな吐息をアピールしている……。 まるで更正した元不良少年を応援したくなるような気持ちでキスマイが出演するテレビ番組をチェックし、その大衆向けにイメージチェンジした姿を見て改めて恋をしてしまうのです。 内で人気を伸ばすSixTONESというグループがいます。 彼らは2012年に日本テレビの深夜枠で放送されていた『私立バカレア高校』というドラマに出演していた6人組で、SixTONESというグループ名が付くまではジャニーズファンの中では通称「バカレア組」と呼ばれていました。 また、KAT-TUNが確立したワイルド路線の継承先として注目されており、実際に舞台やテレビ番組ではKAT-TUNの楽曲のカバーをよく披露しています。 メンバーは京本政樹の息子である京本大我、カラオケチェーン・シダックスの『スペシャルサポーター』であるジェシー、テレビ番組『スクール革命!』に出演中の高地優吾、雑誌『Myojo』が企画する「恋人にしたいJr. ランキング」2013年度第1位を獲得した松村北斗、天使の様な風貌で過去には12歳にして「スノープリンス合唱団」というJr. 内ユニットのリーダーを務め、Jr. の中心的存在であった森本慎太郎、そして田中聖の弟、田中樹(じゅり)の6人です。 この田中樹はKAT-TUNの楽曲を歌う際、兄の田中聖が得意とするラップパートを担当しています。 聖の歌唱パートをそのまま樹が歌う兄弟愛。 事務所を解雇された聖ですが、その魂は確かに弟、樹へと継承されています。 その姿を見てスライド式に弟、樹へと担降りして行く元田中担も多いのです。 ちなみにホストがカラオケでリクエストされる楽曲No. 1は赤西のソロ曲「ムラサキ」だそうです。 この曲は彼氏がいる女性に片思いをしてしまった男性の切ない心情を歌った名曲です。 赤西に「片思いされたい」という欲求を、見た目の系統が近いホスト達=疑似赤西に歌ってもらうことで満たします。 今迄KAT-TUNに向けていた情熱と金銭感覚があればホストに貢くことなど容易い行為なようです。 これまでの10年間、KAT-TUNによって様々なつらい事はあったにせよ、青春時代にジャニーズという最高のエンターテイメントに身を捧げたという事実は人生にとって大きな意味をもたらします。 この先、全てのハイフンに幸せが訪れますように……。 (文:エミチャンパカーナ).

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ジャニヲタは何故「担降り」するのに思い悩むのか、大真面目に考察してみた。

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ヤッホーーーーーーー!!!!! オラ元気!!!!!(うざい) 学校が始まって2週間、授業と演習と課題とバイトと新歓と新歓と新歓とバイトのフルボッコに遭って、この14日間で確実に3歳ぐらい老けました。 ただでさえ前から実年齢に見られることなかったのに、とうとうこの前、バイト先にいらっしゃったお客さんに「28歳?」と聞かれる始末。 嘘やん。 マジか。 「19です」とお伝えした瞬間のおじさんの顔を私は一生忘れない。 嘘でもいいからちょっと下めに言っとけや。 なんやねん、私が悪いんか、ごめん。 思えば、春休み1ヶ月間を全力で休みすぎました。 再開した学校生活がここまで苦行だとは思ってなかった。 ウッソ、マジで、学校ってこんなに行くの面倒だったっけ、つーか毎日毎日数百人の人間を動かして何様だよ、学校が来い。 時間経つの遅すぎてもしかしたら明日は一生こないのかもしれないとまで思った。 でもきた。 やっときた。 そうだ、明日は4月26日だ。 明日やっと森田さんに会えるんですよ!! ハッピー以外のなにものでもない!!ハッピーーーー!!!! というわけで、今日はNEWSの話をします。 (導入との関係性) 私は2010年末から2014年3月まで、およそ3年半の間、NEWS担をやっていました。 アンチジャニーズだった私がジャニヲタの扉を叩くきっかけとなったのがNEWSでした。 そうです、私これまでにも何回か言ったんですけど、アンチジャニーズだったんですよ。 ぶっちゃけるとNEWSファンになる前に2年間ぐらい嵐ファンやってたんですが、その頃はファンクラブにも入ってなかったし、ブログももやってなかったし、テレビ追いかけるだけで十分嵐ファン充実できていた(いわゆるお茶の間ファンでいけた)ので、ジャニヲタのいろいろをほぼ知らずに嵐だけのファンをやっていました。 なんなら「担当」という言葉すら知らなかった。 そんなわけで、私が本当の意味で「ジャニヲタ」になったのは2010年末からだと解釈しています。 そんな3年半で私が勝手に抱いたNEWS担のイメージの話をしようと思う。 そう、ここから本題である。 (長) ジャニヲタってグループごとにざっくりイメージがあると思っていて、今回はその中でNEWS担をクローズアップしてみようって話です。 なんかよく聞くじゃん。 ジャニヲタは担当に似る、っていうの、あれってある程度当てはまるんじゃないかなと思ってる。 ある程度な、ある程度。 はい、大事なことなので2回言います。 これは私が抱く勝手なイメージです。 私の偏見でしかないです。 小山担【ふわっと盲目】 私が仲良くさせていただいているNEWS担で一番多いのが小山担な気がします。 小山担ってすっごいかわいいイメージ。 喋り方がふわふわしてる。 小山さんが常に人の幸せを願う人だからか、小山担も他担の幸せをいつも一緒に喜んでいるような。 テゴマスの活動が決まるとテゴマス担よりも先に「わーーい、嬉しい!」って純粋に喜んでくれる。 いい人。 every. 4時台が見れない地域の人も、見れる地域の人に救済してもらっていたり、同担内での助け合いがすごいな、って印象。 小山はみんなの小山。 そして常に小山さんの話しかしない。 ふわふわしてるけど小山さんの話が9割占めてる。 とくに今小山さんの話題がなくても、過去の出演作や雑誌を引っ張り出してきてまでひたすら小山さんの話をする。 たいがい小山さんしか見てない。 わりと盲目。 ふわっと盲目。 何よりも小山さんの幸せをひたすら願っている集団だと勝手に思ってます。 自分たちが幸せになるより、小山さんが幸せになるほうが嬉しいって集団。 小山さんが幸せそうだと、他担は「けーちゃんが幸せそうだと私たちも幸せーー!!」って叫ぶタイプが多いが、小山担はたいてい泣いている。 かわいい。 結局小山さん中心である。 世界は小山でできている。 手越担【大きく分けて2タイプ】 「手越担って怖い」 手越担になってすぐの頃に、ネット上で聞いた言葉でした。 ・・・・・どうしよう。 超絶ジャニヲタ初心者の私が生きていける世界なのかな・・・。 一週間で軽く折れた心。 そうです、ここが私が最初に踏み入れた担当という世界ですが、ジャニヲタ最初にしてはわりと波乱万丈な世界でした 笑 えへへ、とりあえず笑っとこ 笑 笑 でも、これは声を大にして言いますが、私は手越担を特別怖いと思ったことはないです。 あれかな。 ツアーTシャツ着てる人が多いイメージはある。 (どうでもいい)コンサート参戦時は、傍から見ていて一番わかりやすい。 たいていピンクの何かを身につけている。 あと紙袋とかに手越さんの雑誌の切り抜きをこれでもかと貼り付けて、それを持って堂々と歩いている人も見たことがある。 手越さんを見せびらかして闊歩。 「手越担」である自分に自信を持っている感じ。 そしてもっと大きく2つに分けると、「手越の話しかしない」タイプと「手越の話はほぼしない」タイプがいると勝手に思っている。 前者は本当に、ほんっとーーーーに、手越さんの話しかしない。 NEWSの話になってもテゴマスの話になってもテレビの話になっても、とりあえず全部「うちの子が」と話し始める。 双眼鏡を駆使。 「髪がちょっと伸びてた。 かっこいい」「あの曲の間奏でやったあの表情がかっこいい」そんな細かいとこ見てねーーよ知らねーーよと思うが、彼女たちは本当に見ている。 手越さんの一挙手一投足を決して見逃していない。 なんかもうよくわからんがプロ。 なにかのプロ。 「うちの子が」で話し始めるとたいてい長い。 たいてい最後は「やっぱり祐也かっこいーーーーー!!!!!」で終わる。 「うちの子が一番かわいい」と笑顔で押し切る。 仕事が決まれば本人以上に喜ぶ。 手越そっちのけで喜ぶ。 後者は、話だけを聞いているとまったく手越担っぽくない。 常に小山さんかシゲアキか増田さんか、手越さんではない誰かの話を熱心にしている。 手越アイコンなのに手越の話をほぼしない。 ・・・・そうです、私はこっちタイプでした。 たまに思い出したかのように手越さんの話をするが、なんかすっげーー重い。 たまに吐露する自担への愛が尋常じゃなく重い。 実は前者より手越愛をこじらせているタイプが多い。 そしてどんなに他メンバーの話ばかりしていても、意地でも「手越担です」と言い張る。 端から見れば「おまえほぼ小山担だろ」という状況であっても「いいえ、私は手越担です」と押し切る。 (誰だよ)(私だよ)なにか手越さんに義理のような感情を抱えているタイプ。 そのまま手越担で続行する人もいれば、気づけばしれっと担降りする人もいる。 (誰だよ)(私だよ)• シゲ担【私はシゲ担になりたかった】 話し方が論文口調な人が多いという勝手なイメージ。 ものすごくいろんなことを知っている。 加藤さんのことでも、NEWSのことでも、ジャニーズのことでも、いろんなことをまんべんなく知っている。 ありがたい。 アイコン(担当の画像と自分のプリなどを合成して、カップルっぽくしたアイコン)使用度が高い気がする。 知り合いにシゲ担が一人もいないために(今気づいた)漠然とした偏見しかなくて申し訳ないが、とりあえずすっげーーー個人的なことを言うと、私は一時期猛烈にシゲ担になりたかった。 自分のうちわを持っている人にだけピンポイントでファンサをするシゲアキを見たときに感じた「シゲ担ってシゲにこんなふうに特別に愛してもらえるのか」というあの感情。 自分のファンだと認識したときのシゲアキのあの愛情に溢れた表情。 わかりやすくデレっと笑ってる感じ。 「ああ、この子はおれのこと好きなんだ」って、絶対認識してくれたってわかる。 私はべつにファンサくれくれオタではないんだけど、あのときのシゲだけはずっと、今でも鮮明に思い出せるぐらい衝撃だった。 シゲ担にしか味わえない幸せがそこにはある。 増田担【いい意味で宗教】 一種の宗教。 いい意味での宗教。 増田教。 周りが見えなくなっている宗教ではなく、ただひたすら増田貴久をとことん愛してる宗教。 \ますださまの言うことはゼッタイーーー!/とポップに重いことを叫ぶ。 あくまでもポップ。 鉄壁のアイドルである増田貴久の男気にただひたすら惚れ込んでいる集団。 コンサートでの増田さんの言動にわかりやすく喜んだり落ち込んだりする。 ブラック増田が降臨したときには、ヒーヒーー言いながら喜んでいる。 増田さんがステージから下りて特定のファンに近づこうものなら、「下りよったーーーー!!!増田さんステージから下りよったでーーーーー!!!!!」とガタガタ嫉妬で震えながら、双眼鏡を駆使してそれをガン見する。 とてもわかりやすい。 他ユニ担に驚かれるのだが、実はNEWS担の中ではその数が(たぶん)一番多い。 手越担が一番多いと思われがちだが、ひっそりと(たぶん)一番多い増田担。 一時期、手越担から増田担への流れをものすごく大量に見た。 グループ内でのファンの横滑り現象の行き着く先に(たぶん)なりやすい。 世間が持つふわふわした「まっすー」に惚れているというよりは、プライベートを必要以上に見せようとしなかったり、マナー違反に厳しい対応をしたり、そういう男前な「増田貴久」を信仰している人が非常に多い。 ひたすら増田さんへの愛を語った最後は、たいてい「だから私は増田さんが好き」で締める。 とてもいい宗教。 世間が増田さんの男前さに気づき始めると、なぜか焦る。 「やだ!!みつかっちゃう!!!増田さんがかわいいだけじゃないってことがバレちゃう!!!」私たちだけが知っているまっすーを大事にしたいって人が多いイメージ。 だからこそ、魅力の情報発信が内向きで、他ユニ担にはあまり伝わらないが自ユニ担間での担当横滑り現象がよく起きるのかな、という勝手な解釈。 いやこれもうほんとに偏見でしかないので、ああ、こいつはNEWS担をそんなイメージで捉えてるんだな~~へ~~~~ぐらいに思ってください。 ずっと書きたかった記事が書けて満足。 そう、自己満。 以上、現長野担からお送りしました。 tegotetu.

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