激おこぷんぷん丸。 激おこぷんぷん丸の意味と元ネタは?レベル15の最終形態まで!

激おこぷんぷん丸 (げきおこぷんぷんまる)とは【ピクシブ百科事典】

激おこぷんぷん丸

怒りの度合いの三段階活用的には以下で良いと思います。 I am angry; おこ I am pissed off; まじおこ I am totally pissed off like hell; 激おこぷんぷん丸 Totally:完全に like hell:猛烈に 副詞が被ってる感じがギャル語感を醸し出していると思います。 尚、ぷんぷん丸の時点では上位互換のムカ着火ファイアーでの爆発前ですので、 simmering; 怒りで爆発寸前の状態を表す を使うとより忠実かと思います。 よって、 He was totally pissed off like simmering with resentment. あいつは爆発寸前まできれてた。 からの意訳で激おこぷんぷん丸に と近い解釈を与えられると思います。 しかし、ギャル語特有のふざけた感じがあまり出ませんので使用はご注意ください。 There are 2 meanings of 'Mad'. It can mean, insane or crazy. Or it can mean informally, 'Angry' or ' 'Upset'. Phrase 1 refers to the mental state and would be in a situation of stress, perhaps, or when things don't follow a logical or normal pattern. Of course, you are not actually 'Crazy' but it is an hyperbole to express your feelings. For example: 'I'm going crazy waiting for the postman all day! ' Phrase 2 clearly refers to a serious mental condition. Phrase 3 refers to a situation when something has not gone according to plan, or is proving stressful. This is very informal slang and should only be used in the company of close friends to express extreme displeasure! Madには怒気と狂気の二つの意味がある、AngryやUpsetを表す場合もカジュアルな場合ではありうる。 1の文章は、ストレス下の精神状態を指すか、または、物事が論理的かいつも通り進んでいないときなどに使われます。 もちろん実際に気がくるっている'Crazy'な状態をさすわけではなく、自分の心情の誇張表現です。 例えばI am going crazy waiting for the postman all day! :宅配便が来るの待ってておかしくなっちゃいそうだったよ。 2の文章は、クリアーに深刻な精神状態を表します。 3の文章は、計画通りに物事がいかないときや、それがストレスになっていることを表します。 これはすごくインフォーマルなスラングのため、親しい間柄でのみ強い不快感、苛立ちを示すのに使われます。 piss off は「キレて怒る」ことを表します。 Don't piss me off!! 「お前ざっけんなよ!」みたいな感じです。 ちょっと、怖いですね。 I'm so upset. 「めっちゃイラつく」「あったまくるわ!」 こちらはpiss off にくらべればまだそこまで激怒じゃないですが、それも言い方によりますね。 That's enough! 「いい加減にしろよ!」 enough「十分な」を使って、「もう十分だ」すなわち「いい加減にしろ!」ということも表すことができます。 ほかに、 I'm done with you! 「もうお前とは終わりだ!」なんて言うと、もう「絶交」することを示します。 あんまり、使う状況が訪れないほうが、いいかもしれませんね。。。。 いずれにせよ、ご参考になれば幸いです。 激おこぷんぷん丸、はとてもカジュアルな造語なので、英語もカジュアルにクリエイティブに表現出来ます。 日本語も言葉遊びをして、色々単語を組み合わせて「激おこぷんぷん丸」のような単語を作るように、英語も比較的簡単に造語を作る事が出来ます。 1)I am super mad! =ものすごく起こっている 日本語と違い、英語では形容詞を使って言葉の意味を強調します。 この場合は「怒っている状況」の強化なので、Super 、Really、Veryなどを使い、怒り度の度合いを付けます。 2)I am furiously mad! =猛烈に怒っている もう一つの方法は副詞の使い方に一工夫するとクリエイティビティが生まれます。 Furiouslyは形容詞「Furious」の副詞形で、「猛烈な」という意味です。 日本語で「猛烈な」は幅広い分野で「とても/本当に」と言うような意味でも使えますが、 「Furiously」は怒りがこもった感情ですので使い方には気を付けましょう! 3)I am so angry like you wouldn't believe! =あなたが信じられないくらい怒っている 最後の方法は比喩的表現を使って、度合いを示す事です。 3)は「I am so angry」と「 like you wouldn't believe」、2つの文から成り立ってます。 接続詞である「Like/~のような」はとても便利な単語。 これを使いこなせば、簡単にクリエイティブな文章を作る事が出来ます。 I'm fuming. ' 'Fuming' is an adjective to describe feeling a great anger. We can say that we are fuming to express that we are extremely upset or mad about something. 'I am absolutely seething. ' When we are 'seething', it means we have an intense anger. We can say we are 'absolutely' seething to emphasise our anger even more as doing something 'absolutely' means to do it without restriction or limit. 'My blood is boiling. ' This is an idiom used to describe being extremely or uncontrollably angry. I'm fuming. '(かんかんに怒っている) 'fuming' は強い怒りを表す形容詞です。 'I'm fuming. ' は「私はかんかんに怒っている」という意味です。 'I am absolutely seething. '(はらわたが煮えくりかえる) 'seething' は「強い怒りを感じる」という意味です。 'absolutely' を使って「怒り」をさらに強調することができます。 'absolutely' は「無制限に」という意味です。 'My blood is boiling. '(かんかんに怒っている/血液が沸騰している) これは「激しい怒り」「抑えきれない怒り」を表すイディオムです。 怒りは強い熱のイメージなので、「血液が沸騰する」という言い方をします。 体温が上がって/怒りがこみ上げて、血液が沸騰したように感じるということ。

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「激おこぷんぷん丸」ってなに? 新しい「怒りの単位」が話題

激おこぷんぷん丸

概要 「激おこぷんぷん丸」とは、怒りを表す言葉の一種。 怒っている状態を表す「おこ」というから派生したもので、「とても怒っている」を意味する。 2013年3月の初旬にで「 ギャルによる怒りの6段活用」として紹介され、各所で話題になった。 さらに4月にはでも取り上げられている。 怒りの6段活用表 弱め 普通 強め 最上級 爆発 ォォォォオオウ 神 その後、Lv. 7~Lv. 15までが新たに作られた。 Lv7 憤怒バーニングファッキンストリーム Lv8 大噴火レジェントサイクロンフレアァァッ Lv9 魔神・大噴火レジェンドサイクロンフレアァァァ Lv10 神魔王・大噴火レジェンドサイクロンフレアぁぁぁぁぁ!!!!!! Lv11 超新星・エンシェントジェノサイドブレイバァァァ Lv12 超新星・ムカおこエンドオブエンシェントジェノサイドブレイバァァァ Lv13 スーパーノヴァギャラクシーエンジェルフレイムシンセサイザァァァァァ Lv14 ビッグバンテラおこサンシャインヴィーナスバベルキレキレマスター Lv15 ユニバァーーーーーーース激激 なお、相手が正気を逸脱して怒り狂っている場合はこのような冗談めかした表現にはならないので、逃げるなり本気で詫びを入れるなりし、間違ってもこの6段活用を使って茶化すような真似は止めよう。 最悪、生命の危機に至りかねない。 関連イラスト.

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激おこぷんぷん丸とは (ゲキオコプンプンマルとは) [単語記事]

激おこぷんぷん丸

【目次】• 激おこぷんぷん丸の元ネタ・意味 この言葉はこれといった元ネタはなく、最初に誰が言い出したのかというのはわかっていない。 もともと若い女性、特に ギャル達がメールやTwitterで使い始めた「ギャル語」が広まっていったとされている。 若い女性というとなんでも言葉を縮めるのがお得意だが、最初は 「怒る」「怒っている」「怒った」といった言葉を縮めて「おこ」「 おこだよ!」として使っていた。 そこからさらに「おこ」よりも 激しい怒りを表現する言葉として「 激おこ」あるいは「まじおこ」という言葉へと派生。 そしてさらに怒りが高まった状態が「 激おこプンプン丸」というわけである。 「おこ」はどんどん進化し、怒りの度合いに合わせて 6段階に変化するという。 それが以下のもの。 おこ 「怒った」「怒ってる」を略したもの。 わかる。 わかる。 響きがかわいいのであまり怒っている気がしないが、まぁわかる。 ムカついて怒りに火が付いたということだろう。 まぁ、意味はわかる。 しかし「ムカ着火」をうまいことモジってロシアの「 カムチャッカ半島」とかけている。 カムチャッカ半島は「 火山の博物館」といわれるほど火山の多い半島であり、 非常に秀逸なネーミングであることがわかる。 インフェルノは「 地獄」や「大火」という意味がある。 つまり、「 怒りが大噴火!地獄を見せちゃるけぇのーぉぉぉおおう!!」ということなんだろう、だぶん。 わからん。 と、このように「おこ」から派生して最上級まで6段階の怒りを表現する言葉としてギャルの間でメールやTwitterで使われているというのである。 ネットではニコニコ動画やニコニコ実況などで2013年のはじめあたりから「おこ」「 おこなの?」というコメントを頻繁に見ることができた。 ギャル言葉として広まっていた「おこ」を面白がって使っていたものと思われる。 Twitterや2ch上でもこの「おこ」からの6段階の変化は広まっていき、有名人やアニメ・マンガキャラクターの画像を用いて「おこ」から最上級の「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」までの 6段階の変化を表現した画像が作られるなど流行の兆しを見せている。 もともとはギャル達が使い始めた「ギャル語」であり、この6段階の怒り表現も実際にギャルの間で流行していると言われているのだが、 本当に使われているのだろうか?かつてのギャル語である「KY」や「チョベリバ」のように なんでも略すのが好きなギャル達。 実際「おこ」も「怒った」「怒っている」を略したものであり理にかなっているとも言える。 しかしさすがに「 激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」は長すぎてギャルがいちいち携帯やスマホで打ち込んでいるとは思いがたいし、140文字という制限のあるTwitterで25文字のこのフレーズは使いづらいのではないだろうか。 しかし、この6段階変化については2013年4月4日のフジテレビ系 めざましテレビでもギャル語として紹介されている。 フジテレビが言うんだから間違いないのだろう。 追記:6段階活用からさらに進化し、Lv7とLv8が追加されたもよう。 広がりを見せる激おこぷんぷん丸 ここまでならただの流行り言葉で終わっていたのかもしれないが、あまりに「わけのわからない言葉」として広まったこと、そしてやはり何かのキャラっぽい名前?だったことから、「激おこプンプン丸」は思わぬ広がりを見せることとなる。 Twitterなどで 実際に「激おこプンプン丸」というキャラクターを創りだしてしまったのだ。 その発端となったのが hiromgogoさんが作ったという『 ファミコンソフト 激おこプンプン丸』の画面である。 さらにはこのゲームの 攻略本らしき物まで作ってしまい、いかにも当時こんなゲームがあったかのうような出来栄えであったことから、かつて本当にこんなファミコンソフトがあったのだと勘違いする人も続出。 「 激おこプンプン丸には元ネタがあった!!」なんていうことに。 さらにこの画像がTwitterで広まると他の人もこの流れにのっかり、 ゲームのBGMを作ってしまった人やファミコンソフトの パッケージや カートリッジのデザイン、そしてさらには iPhoneアプリとして本当にゲーム化しようとする人まで現れてしまうのであった。 今後「激おこプンプン丸」はどこまで行ってしまうのであろうか…。 激ねこぷんぷん丸 様々な広がりを見せる激おこぷんぷん丸は言葉そのものがさらに変化して用いられることも。 その一つがこの「激ねこぷんぷん丸」である。 2013年6月、Twitter上で「 激ねこぷんぷん丸」というハッシュタグが登場。 タグとともに 怒ったねこの画像がつぶやかれるというものだったが、これが瞬くまに広がっていき、Twitter上にはこのタグと共に大量のねこ画像が投稿されることに。 中には 特に怒っていないねこ画像も多く、とにかくタグと共にねこの画像が投稿されていくというお祭りとなった。 この「 激ねこぷんぷん丸」というタグは スカパーのプロモーションとして作られハッシュタグだそうだが、スカパーとは関係無しに広まっていったのでプロモーション効果があったのかどうかは謎である。 「激おこぷんぷん丸」は2013年の「 ユーキャン新語・流行語大賞」「 未来検索ブラジル ネット流行語大賞2013」にノミネートされています。

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