ライフ オン マーズ 韓国 最終 回。 Life on Mars(時空刑事1973)最終回: Me & My Telly

韓国ドラマ【ライフ・オン・マーズ】のあらすじ10話~12話と感想

ライフ オン マーズ 韓国 最終 回

2018. 投稿者: ライフ・オン・マーズ 15話・16話 最終回 あらすじと感想 【PR】 しまった!第〇話を見逃してしまった! そんな時はU-NEXTをチェック!その作品配信しているかも?U-NEXTなら31日間無料トライアル! ライフ・オン・マーズ 라이프 온 마스 全16話 第15話視聴率4. 喜ぶ母親に謝るテジュ。 その時アン執刀医が来診し、「帰ってこられておめでとう。 」と言いながら笑いかけます。 「何がどうなったんだ…」一人になり、ぼーっと考えるテジュ。 見舞いに来たソヒョンは、チョ巡査に救出されたこと、拉致された夜以来、誰もキム・ミンソクを見た者がないことをテジュに話します。 退院することになり、自分の病室の番号が目に止まります。 5355。 ソウルからかかってきた電話番号も5355だった… 自分のアパートに帰っても落ち着かないテジュ。 母に聞くと、インソンに住んでいたことがあるけれど、思い出したくない時代。 母を慰めるテジュ。 気持ちに終わりをつけようと、テジュはインソン警察署へ向かいます。 見慣れた署内に知らない顔ばかり。 近寄ってきた現役の係長を、ドンチョルと錯覚するテジュ。 1988年に起きた連続殺人事件のファイルを見つけてページをめくると、「夢」の中の事件は、すべてが実際に起こった事件だと解ります。 真実を突き止めようと、テジュは、1988年にチームメイトだった4人のデータ検索を依頼します。 キム・ミンソクの犯行とみられる女性の遺体が発見され、テジュはスヒョンを手伝いに警察署へ。 ミンソクの潜伏場所を検証していると、銃声が聞こえ、テジュ達はミンソクを追いますが、ミンソクは車で逃走。 押収した証拠から、ミンソクは重金属中毒にかかっていると断定されます。 再検証のためにやってきた犯行現場でため息をつくテジュ。 するとドンチョルやナヨンが現れ、テジュにアドバイスを。 しかしテジュが話しかけようとすると消えてしまいます。 次の犯行に及び、現場から逃走するミンソクを逮捕したテジュ達。 共犯者について口を割らないミンソクに「捕まえられないさ。 もう、この世に生きてないんだからな」と言われたテジュは気が付きます。 キム・ヒュンソクは別人として、まだ生き続けているのだ、と。 逃走に使われた車が見つかり、廃品置き場へ急ぐ刑事達。 テジュは、逃げようとする工員を抑え、銃を奪います。 なぜ30年も昔の自分の名前を知っているのか、と尋ねるヒュンソクに、ハン・チュンホを覚えているか、と尋ね返すテジュ。 オリンピック開催の年、ヒョンソクの死は工作され、解決事件として片付けられていたのでした。 そして再び、1話と同じ法廷のシーン。 「後悔するようなことはしないよ。 」とスヒョンに自信をもって言うテジュ。 その夜、インソンから送られてきた書類を眺めていたテジュは、一つのファイルに目を止めます。 「暴力団による警察官殺害事件」。 不安が募る中ファイルを開くと、そこには、ドンチョル、ヨンギ、ナムシクとナヨンの死亡事件が詳しく記されていました…ナヨンの叫び声がテジュの脳裏にこだまします… 第15話 感想 キム・ヒュンソクが生きていた?プロットとしては面白いけれど、ではあの遺体は何だったのか。 遺体を「見た」のは夢だった? 事故にあう前に扱っていた事件が解決し、2018年でのテジュの生活も見ることが出来て、いよいよ「終わりの雰囲気」が漂ってきました。 1988年にいるうちに、柔らかくなり、相手のことを思いやれる人に成長したテジュは、母にもスヒョンにも優しく接します。 最後の1話で、彼がまた1988年へ行くのかどうか判りませんが、最後に母親の支えになることが出来て良かったと思います。 1988年の彼は、母に支えを求めていましたから。 この回、テジュは1988年の亡霊に取りつかれて苦しみます。 頻繁に現れるドンチョル達チームのゴースト。 彼らにどんなに会いたいか。 テジュの眼差しは切望に満ちていますよね。 そして、あんなに戻ることを望んでいたのに、2018年の彼は、自分が場違いなところに居ると感じています。 気のせいか、15話の画面は全体的に冷たい白や青や暗い色が多い。 1988年は、辺りがもっと褐色がかった印象。 自分のアパートにいても、固い体の線と、どこかぼんやりした視線が、そこに馴染んでいない事を表していると思います。 ひょっとして、今度は、2018年を「夢」と思いはじめるのかも? 最終回、我らが 勿論テジュも 愛する1988年チームにもう一度会えるかも気になります。 第16話視聴率5. テジュは再びインソンへ向かっていました。 署内で、また、ドンチョル達の幻影に出会うテジュ。 ソブ集団に関する事件を調べると、内容は、まったくテジュが予想した通りのものでしたが、アン・ミンシクという人物が警察組織に存在したことは無く、裏で糸を引いていたのは別人でした。 混乱したテジュが、その足でアン医師を訪ねると、アンは言います。 夢は潜在意識に影響される、つまり、夢に出てくる人は、実際どこかでみたことがある人なのだ、と。 そしてテジュに抗うつ剤を処方します。 実のところ、テジュは、未解決事件を再調査しようと、ソブ集団やハンボク福祉センターなどの事件簿を取り寄せていました。 丁度その時にスヒョンからミンソクの事件を持ちかけられ、結局ヒョンソクに撃たれ、交通事故にあったのでした。 その晩、ナヨンが叫んでいる夢を見るテジュ。 電話の音に起こされると、母からでした。 母を訪ねると、叔母が一緒に住んでいました。 そして、母は、テジュが幸せでありさえすれば、あとはどうでも良いのだ、と言います。 テジュは、ソウル地方警察庁暴力犯罪1課の課長に昇進しますが、どう見ても嬉しそうに見えません。 打ち合わせの席で、気付かぬうちに、血が出るほど金具を握りしめるテジュ。 「何も感じないんだ…」と言うと、部屋を出て屋上へ向かいます。 1988年の仲間たちが金属棒で殴られるシーンが思い浮かび、走りだすテジュ。 屋上から跳躍し… 1988年の続きのシーンへ!テジュの銃声に、暴力団は抵抗を諦め、痛めつけられていた仲間4人は何とか地面から立ち上がります。 アン・ミンシクが船で逃亡しようとしている、との情報を得て、ドンチョル達は船で待ち伏せし、ミンソクを逮捕します。 検察に送る為、車に乗せられた時、急に懇願するミンシク。 「私が服役したら、君は帰れないぞ。 よく、考えてくれ。 」知らん顔をして、車を送り出すテジュとドンチョル。 その晩、行きつけのバーへ繰り出す5人。 皆に誘われて、ぎこちないながら、一緒に歌って踊るテジュの姿がありました。 翌日、テジュの元へ、突然ソウルへの異動通知が舞い込みます。 怪訝な顔をする仲間達に、異動希望など出していないと言っても、信用してくれるはずが有りません。 次の日、ソブの団員とみられる死体が発見されたとの連絡が入り、出動支持を出すドンチョル。 しかし、テジュは無視されます。 皆出て行ってしまった部屋に担当医の幻影が現れて言います。 「笑って暮らせる場所、それがあなたの現実なのですよ。 」テジュは、その一言で外に走り出て、「私も同行します!」と、異動通知書を破り捨てます。 驚きと共に喜ぶドンチョル・チーム。 車に乗りこみ、未来に向かって走るチームは皆笑顔でした… 終章: とある日の夕方、テジュが仕事を終えて帰ろうとすると、署の電話が鳴ります。 受話器を取り上げると…!? 第16話 最終回 感想 テジュは、事故にあって意識不明になる前、これらの事件を調べていた! なぜ1988年の夢を見たか、が最後に解明されました。 でも、アン・ミンシクはどうして出てきたのでしょう?それを考えると、再びテジュの「夢か、現実か」の問題に戻ってしまいますよね。 医者である彼に会ったから、夢で刑事として現れたのか、それとも、刑事の彼を見たから、夢の中で医者になったのか…? 終章を見ると、BBCオリジナルとは別の、韓国版続編が作られる可能性を残しています。 それが1988年の続きなのか、新しい時系列になるのか。 実際、テジュが過去にタイムスリップしたのか、1988年も2018年と同様に「現実」なのか、それともずっと意識不明のままで、二つの時系列を行き来すること自体が夢なのか、色々な解釈ができると思います。 そして、更には、テジュは生きているのか、それとも屋上から飛んだ後の話は「あの世」のお話? 私は、どちらの時系列も「現実」と解釈したいと思います。 お母さんを置いてきてしまったのは寂しいですが、叔母さんが付いていることが解りましたし、母は、息子が好きなことをするのを認め、また息子が好きな女性のことも認めましたから、テジュも安心して帰れたでしょう。 視聴者も1988年の「叔母」に2018年で再会できて、テジュの家族がその後どうなったか知ることが出来ましたし。 愛する登場人物達が全員ハッピーエンディングで良かったです。 ヨン・ウジン、gugudanのキム・セジョン、ソン・ジェリム、T-ARAのジヨン まずは30日間お試し.

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「ライフ・オン・マーズ」最終回

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韓国ドラマ-別れが行ってしまった-あらすじ-最終回まで感想あり-初回視聴率5. 突然、息子ミンスの彼女ヒョが押しかけてきたのです。 開口一番、【おたくの息子さんミンスの子供を身ごもりました!】と言い出して..。 もう〜ヨンヒは、ただただビックリするばかりだったのです。 そして母親ヨンヒ&息子ミンスの彼女ヒョ! 女性2人ヨンヒ&ヒョとの暮らしがスタートしました。 しかも真反対の女性2人。 彼女達のライフストーリーを経由しながら〜旦那の愛人とのトラブル、そして結婚によって自分自身のことは、おなざりにしてしまうのだが...。 ミンスの彼女で、なんと、ミンスの子供を妊娠してしまいます。 愛人セヨンがいて、彼女の子供までいるサンジン。 そしてヒョの彼氏で、彼女が妊娠してしまいます。

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韓国ドラマ「ライフ・オン・マーズ」日本語字幕付動画を1話から最終話まで無料で視聴できる方法!あらすじや見どころもご紹介!|K

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サムはラジオからの声で昏睡の原因が脳にある腫瘍のせいであり、手術に耐えられれば覚醒することを知る。 サムは昏睡から目覚めるため、この世界は妄想の世界なのだと割り切ってモーガンに言われた任務を遂行することに。 ところが仕事をやり終えても、未来に帰ることに関してモーガンは知らん顔。 それどころか未来の記憶こそがサムの妄想であり、サムは自分がジーンたちを破滅させるために潜入したスパイだったことを知らされる。 自分がこの世界に馴染めないと感じたのはそのせいだったのだ。 今いる世界が現実なのだとしたら仲間を裏切ることはできない。 強盗団への潜入捜査最中、留まるべきか目覚めるべきか迷ったサムはついに覚醒の時を迎える。 未来の記憶が夢だったというのは絶対ありえないと思ってたので、モーガン警部の言うことはあまり気にせず観ていました(苦笑) だけどあれだけ元の世界に帰りたいと願っていたサムがあっさり過去に戻る選択をしたのは意外でした。 そんなに今の世界はサムにとって価値のないものになってしまったの?って考えると、絶対そんなことないと思うんですよね。 お母さんもいるし、友達だっているはずでしょう。 だからもしサムが覚醒したのがあの銃撃の最中じゃなかったら、きっと彼の選択も違っていたのではないかと思います。 もうすっかりサム(シムさん)=トム・ヨークのイメージになっちゃいました! 頭の中では「Creep」を歌うサムの姿が…(笑) さて、時空刑事を最後まで観て、女刑事のときに「???」だった部分がやっと理解できました。 これはやはり同じ局で順番に放送しなきゃだめですよ! もっとも女刑事の方はかなりコント色が強いコメディになってるけど、こっちの第1話を観てようやくサムの物語が完結するわけだし(そのへんに関してはキュードスとBBCの間でかなりもめたらしいですが) ミスチャンさん、WOWOWからぶんどってきてくれないでしょうかねぇ(笑) 以下、サムのその後&女刑事のネタバレなので一応隠します。 時空刑事の最終回の後で女刑事をあらためて観て、サムがその後どうなったのか整理してみました。 屋上から飛び降りたサムはそのまま死んでしまうんだけど、生死の境の一瞬をまたジーンの世界に戻って過ごした。 ここでアレックスは自殺したサムがついこの前までこっちの世界で生きていたことを聞かされます。 だけど強盗事件の捜査中に車ごと川に落ちて、そのまま死体は見つかっていない。 サムが生と死の一瞬の間にこっちで7年間も過ごしていたことを知ったアレックスは、頭を撃たれた自分も彼と同じ生死の境にいることを認識します。 サムが死に、奥さんにも逃げられたジーンはロンドン首都警察に異動。 レイとクリスも揃って異動っていうのはありえないと思うんだけど(笑)そこはそれ。 だってレイは「大将のいる場所が正しい場所なんだ」って言ってたし。 だけどそれってつまりサムやアレックスがこっちの世界に来たことの鍵がジーンってことなの?と意味深なセリフでもあります。 アレックスがジーンの胸に手を置いて「心臓が動いてる」って言うシーンも納得。 サムがアニーにそうしてたのを知っての行動だったんだね。 もちろんジーンはサムと違ってアレックスの胸を掴んでましたけど(爆) 間もなくイギリスでS2放送開始の女刑事、当初はS3まで製作が予定されていたそうで、だとしたらジーンの話はまだまだ見ることができるぞと嬉しく思ってます。 2006でもサムは活き活きと仕事してたわけだから、1973で人生の意義を見出したとか本当の仲間にやっと出会えたとかいうわけじゃないですよね。 ジーンの捜査手法は自分が最も嫌うスタイルだったろうし。 でも戻ることを決めたのはayanoさんのおっしゃる通り、『もしサムが覚醒したのがあの銃撃の最中じゃなかったら、きっと彼の選択も違っていたのではないかと』だと私も思います。 あの終わり方は納得のいくものですが、ちょっときれいすぎるかなと思わないでもないです。 女刑事はリタイアしてしまったのでAyanoさんの解説が大変ありがたい!なーるほど〜。 さてTuesdayを私も注文しましたーあれもこれもいっしょに。 更に3月発売のシムさんとマクノルティ共演のも予約。 あーあ懲りないなあ私は…。 Posted by: atsumiさん、こんにちは。 残されたお母さんのことを思うと、サムのあの選択はちょっと悲しいですね。 マヤとまたやり直す道もあったと思いますし。 でもサム自身はあれで満足ということで、私も納得することにしました。 個人的には、サムが飛び降りるシーンで終わりで良かったんじゃないかって気もします。 その後をうやむやにした方がかえって印象が強くなったかなと。 私はLOMを先に観なかったせいか、わりとすんなり楽しめました。 はじめまして。 イギリスのドラマは一見すると難解なものが多いですが、わかってくるとアメリカドラマにはない奥深さがあってやみつきになります。 あっちはあっちで楽しかったんですが、見る前にすっごい損をしてしまった、という気がしてなりません。 でも、LOMでジーンに奥さんがいるということに違和感があったので頭の片隅には「逃げられた」ってことが残っていたのかも。 銃撃の最中、必ず助けるという約束を果たしてないから戻ろうと決心したんですよね。 ママの「約束を守る子」というのが引きがねだったのかも。 もし、事件がすっきり解決しての覚醒だったらまた違った選択をしたかもしれません。 屋上から飛び降りたところで終わって私たちに想像させるでもよかったかな?と思いますが、最後にジーンたちが見られたのでOKです(笑)。 これ、歌詞とリンクさせたシーンですかね?どうも英語の歌詞は「音」になってしまうんですけど、歌詞調べてみよ。 サムが戻って来て良かったのかどうか、う〜ん、アニーとは幸せになってほしかったし、ママも可哀想だし... あ〜でも久々に感動したドラマでした! Ashes to ashesは観てないんですが、そうですか、そんなふうにつながっているんですね。 ありがとうございます!ミスチャンでも放送してくれないかな。 でも、私はサム&ジーンのコンビが好きなので、Tuesdayを買うべきでしょうか? Posted by: kisaragi Ayanoさん、こんばんは。 こんなにハマるとは思いませんでした~。 そして下品で豚野郎(サム談)なジーンに首ったけになるとは予想していませんでしたわ。 脚本、演技何もかも揃って素晴らしかったです。 1をもう一度見返したいと思います。 おっしゃるとおり、アニーたちが絶体絶命の場面で現代に戻ってしまったことが響いていたんでしょうね。 サムのその後についてありがとうございます。 女刑事を見た後だったら、元気なサムを見るのが辛かったような気がします。 唯一の救いは、女刑事をLOMの続編として比較せず、まったくの別物としてすんなり楽しむことができたという点でしょうか(これはあくまで個人的にですが) だけど同じ局で買うことがそんなに困難だったとも思えないのですが〜〜。 >ママの「約束を守る子」というのが引きがね お母さんもまさかああいう形でサムが約束を守るとは思ってもみなかったでしょうね……。 どうせなら過去にジーンたちと会ったことを覚えてるかどうかお母さんに聞いてみればよかったのに。 ジーンとはまた会えるけど、こっちが終わっちゃうとやっぱりちょっと寂しいですね。 Posted by: kisaragiさん、こんにちは。 終わってどっと脱力したドラマは本当に久しぶりです〜。 それだけ気を張って観てたってことなんですよね。 "the Lawman beating up the wrong guy" の部分は完全にジーンのことだと思います(爆) Ashes to Ashesも機会があったらぜひご覧になってみて下さい。 みんなでミスチャンにリクエストしましょう! Posted by: さんたさん、こんにちは。 本当に面白いドラマでしたね。 ダラダラ続けずS2で終わりにしたのも良かったと思います。 ジョン・シムさんはサムが目覚めないまま終わると思っていたそうですね(笑) >女刑事を見た後だったら、元気なサムを見るのが辛かった たしかにそれはありますね〜。 詳しい解説、ありがとうございます。 続編があったんですね。 そう、ラジオから サムの命があぶないというニュース(?)が あったので心配していたのですが 2006年ではあのまま死んじゃったんですね。 1973年ではちょっと長生きしたみたいだけど。 そして続編「女刑事」はwowowでやっていた…再々放送してくれればいいけど。 アメリカ版のラストは微妙なんですね。 見たいような、見たくないような…。 明日から夕方がちょっと寂しい…。 Posted by: サーズディ サーズディ様、こんにちは。 はじめまして。 時空刑事の方は続編を視野に入れたラストというわけではなく、 あえてうやむやなまま終わらせたらしいですよ。 続編製作に際してサムのその後を描いてしまうという点では キュードスとBBCの間で相当もめたという話も聞いています。 個人的にはサムが自分らしく生きられる場所を自ら選択する、というふうに解釈してますが、人によって捉え方が違うというのも興味深いですね。 先月AXNミステリーで放送していた「時空刑事 1973 life on mars」を見て引き込まれてしまい、ネットサーフィンをしていてお伺いしました。 この話は15話までが割りとコミカルな感じの部分があったように思うので、最終回はすごく衝撃的でした。 しかし、1973年の世界で生きるというサムの選択はなんだか心の暖かさを感じることの少なくなった現代の世相を反映しているような感じもします。 それとサムの選択を悲惨なものとして描かずに1973年という新たな世界での生活として描いているあたりちょっぴり人の生と死に関するキリスト教の宗教観(私は別にキリスト教徒ではないので想像するだけですが)が現れているような気もしました。 ただ個人的には1973年の世界で強盗事件を解決した上で2006年の世界に覚醒して2006年の世界でマヤと幸せにやり直してほしかったななんてちょっぴり思っています。 続編のashes to ashesもぜひAXNミステリーで放送してほしいなと思います。 見てみたいです。 Posted by: youko youkoさん、はじめまして。 こんばんは。 コメントありがとうございます。 お返事が遅くなってしまって申し訳ございません。 LOM、私もまたまた再放送を見てしまいました。 >生と死に関するキリスト教の宗教観 それはあるかもしれませんね〜。

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