キングオブコント 点数。 キングオブコント歴代審査員と点数まとめ!審査方法と採点を振り返る!

【キングオブコント2019】結果順位「日村・設楽(バナナマン)の点数とコメントは?」

キングオブコント 点数

スポンサードリンク さまぁ~ずの決勝ファーストステージの点数順位 大竹一樹の点数順位 1位:「どぶろっく」97点 「いや~こんなことでいいんだなって思いましたね!やっぱりどぶろっく歌のイメージがあるから、ちゃんとしてるのかな?このコント!わかりませんけど、ずーっと笑っちゃいましたね!やっぱりね!」 2位:「GAG」93点 「やっぱり思わず笑ってしまいましたね!彼氏がやっぱりかわいかったなぁ~彼女もそんなブスじゃないしね!やっぱりお笑いやってるからかもしれないですけど、面白かったですね!」 3位:「うるとらブギーズ」92点 「トップじゃなかったら96点ぐらいつけてたかもしれないですね!でも、それだとパンパンになっちゃうから、怖いんですよ!だから今後はクシャクシャになっちゃいます。 ダメです。 」 4位:「ゾフィー」91点 「面白いんですけどねぇ~あの~いい顔してるもん!あの子が!やっぱり良かったんですけど、もうちょっと最後なんかあったのかなって感じがしましたけどねぇ~」 5位:「ネルソンズ」90点 「面白かったです。 一組目のせいですかね。 ちょっと荒れてます。 凄い面白かったんで、どうしても2本目見たいです。 でも、もう無理かもしれない。 」 5位:「空気階段」90点 「もぐら君のキャラクターがやっぱ可愛くて、可愛いなぁ~と思っちゃいましたね!最初1人目の乗客の時に無駄な時間が流れてたんですけど、どんどん面白くなっていって、もぐら君が凄く可愛くて90点です。 」 5位:「ジャルジャル」90点 「ジャルジャルっていうのは凄いねぇ~ジャルジャル凄いです。 点数とか今日はもういいじゃない!キリなく全員90以上出すから、たまたま今日はね。 たまたま今日はこういう感じです。 でも凄くやっぱ良かったですね!」 8位:「ビスケットブラザーズ」88点 9位:「かが屋」88点 10位:「わらふぢなるお」87点 三村マサカズの点数順位 1位:「どぶろっく」98点 「もう大好き!もう爆発力凄いですよ!あのCDを欲しい!」 2位:「うるとらブギーズ」95点 「いや~凄い面白い!ずーっと面白んですよね!もう終われないだろうなと思ったら、無理矢理あれ終わらせたぐらいのオチとか関係ないですね!あれね!もう最高でした!」 3位:「GAG」92点 4位:「ネルソンズ」90点 「突然キレたのが未だに意味がわからない。 最高でしたね!会場の人は引いてたけど、俺、爆笑だった!」 4位:「ビスケットブラザーズ」90点 「急にお芝居になるやつ、マンデイ、チューズデイみたいなあれが、5点上がっちゃいましたね!面白かったです。 」 6位:「ジャルジャル」89点 6位:「ゾフィー」89点 8位:「空気階段」88点 「本当にレベルが高いので、下がったような気がするんですが、面白いんですよね!だから大丈夫ですよ!この後、変なのがくるかもしれないんで!」 8位:「わらふぢなるお」88点 「最後っていうことなんだけど、ネタがライトな感じのね。 軽く見たい感じだったので、トップだったら違ったのかなとかね。 」 10位:「かが屋」87点 決勝ファーストステージの総合点数と順位 1位:「どぶろっく」480点 2位:「うるとらブギーズ」462点 3位:「ジャルジャル」457点 3位:「GAG」457点 5位:「ゾフィー」452点 6位:「ネルソンズ」446点 6位:「ビスケットブラザーズ」446点 6位:「かが屋」446点 9位:「空気階段」438点 9位:「わらふぢなるお」438点 上位3位までがファイナルステージ進出 3位が2組のため、決選投票で、ジャルジャル(松本人志、日村勇紀、設楽統)、GAG(三村マサカズ、大竹一樹)で、ジャルジャルが決勝に進出しました。 スポンサードリンク さまぁ~ずの決勝ファイナルステージの点数順位とコメント 大竹一樹の点数順位とコメント 1位:「うるとらブギーズ」93点 「やっぱり上手いんですね!この2人が!だから、引き込まれていって、本当かな?と思っちゃいましたもんね!面白かったです。 」 2位:「どぶろっく」91点 3位:「ジャルジャル」90点 「最後オチ怖ぇな!なんか最後怖ぇ!だからジャルジャルの期待値が高すぎて、ちょっとオーソドックスに見えたかもしれない。 最後はあれとしても全体が!」 三村マサカズの点数順位とコメント 1位:「うるとらブギーズ」93点 「1本目も2本目もいそうなんですよね!全部いそうなことをやるのが、この人達は得意なのかな?みたいな!あの2人いそうだったんですよ!1本目も!だから、もっと見たいな!」 2位:「どぶろっく」89点 3位:「ジャルジャル」88点 「あのねぇ~暗転の後、福徳にいて欲しかったんですよ!寂しかったんです。 福徳いてよ!」 決勝ファイナルステージの総合点数と順位 1位:「どぶろっく」455点(総合935点) 2位:「うるとらブギーズ」463点(総合925点) 3位:「ジャルジャル」448点(総合905点) どぶろっくが『キングオブコント2019』で優勝し、12代目の王者に輝きました。 関連記事.

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キングオブコント2019決勝 予選と比較してみた

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スポンサードリンク 日本一の面白いコント師が決める「キングオブコント2019決勝」が9月21日 土 に放送されるので、決勝出場者の結果順位・優勝者を、ネタ順とともにネタバレしたいと思います。 「キングオブコント」は毎年日本中を笑いの渦に巻き込むコントの頂上決戦!決勝出場者10組は前回同様、放送日にサプライズ発表されますが、前回同様2chでリークされています。 決勝出場者はベテラン・初登場組など全部網羅してる凄い戦い。 優勝者はもちろん出演者たちがどんな順位結果になるかも注目です。 優勝するとキングの称号と賞金1000万円が贈られ優勝バブルが起きますが、歴代優勝者は安定した新人より一発屋の輩出の方が多いともいわれています。 『かが屋』『空気階段』『ゾフィー』『わらふぢなるお』は前評判が高かったメンツです。 一方で世間一般の知名度からすると有名のは『ジャルジャル』と『どぶろっく』くらいなので、放送日当日に決勝出場者を発表したときサプライズ感が足りないかもしれません。 昨年ブレイクした『チョコレートプラネット』は準決勝で滑ってしまったらしく、人気の『相席スタート』も準決勝で敗退しています。 前回2018優勝者の『ハナコ』はその後いろいろな番組に出てますが、大ブレイクしたという印象はあまりないかも・・。 一方、『バッファロー吾郎』はたまにピンで見ることが多い印象。 『キングオブコメディ』は高橋健一さん逮捕の不祥事によって解散し、現在は今野浩喜さんがTBS日曜劇場などドラマで俳優としての活動が目立ちます。 『かもめんたる』はコントの腕前はあってもトークが苦手だったのでテレビから消えていき、AbemaTVや舞台で頑張っているようです。 『シソンヌ』はNHK大河ドラマやゴールデンのドラマで俳優としても活躍中。 『コロコロチキチキペッパーズ』はアメトーーク!のナダルさんイジリでよく出てました。 『ライス』は優勝1年後、アメトーーク!の「悲しきチャンピオン芸人」企画に『コロコロチキチキペッパーズ』とともに出ています。 キングオブコントの歴代優勝者は決して一発屋が多いわけではないですが、最近のでいうと、安定してテレビで見るのは『かまいたち』くらいでしょうか。

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キングオブコントの夜ふかしの会の点数について

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昨年の7回大会ではシソンヌが見事優勝し、注目を集めたことが記憶に新しいと思います。 この大会も知らない人を探すほうが大変そうなくらい、有名な大会になってきましたよね! 「キングオブコント」の応募資格はプロ、アマ並びに所属会社も問わず、芸歴の制限もなし。 2人以上のユニットに限られます。 エントリー期間は2015年6月8日 月 ~7月24日 金 までで優勝賞金は 1000万円です! このキングオブコントは2008年を皮切りに今回で8回目となる大会なんですね。 結構続いてますね。 筆者は最近笑いに飢えているので、今年のキングオブコントは絶対見ようと思っていまが、その前に予習として、 これまでの歴代優勝者を振り返ってみたいと思います。 以下、歴代の優勝者たちをまとめまてみました。 キングオブコント歴代優勝者 第1回 バッファロー吾朗(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) 第1回目の優勝者はバッファロー吾郎でしたか! そういえばなんとなく覚えています。 1回目ということでけっこう視聴率も集めいていましたよね。 バッファロー吾郎A(左)と竹若元博(右)からなる二人組で結成は1989年。 2011年に木村明浩がバッファロー吾郎Aに改名していたとは知りませんでした。 若手への愛情がとても厚く、自分たちのイベントに呼んで若手を育てたり目をかけることが多いので 後輩からの支持がとても厚い芸人でもあります。 彼らは現在結成26年(!)の大ベテランですね。 第2回 東京03(プロダクション人力舎) 2回目の優勝は東京03でした。 左から豊本、飯塚、角田からなる3人組で結成は2003年と、意外と最近ですね。 東京03結成前に豊本と飯塚で「アルアルファ」というコンビを8年程組んでいたようですね。 角田は「プラスドライバー」というトリオで活動。 「アルアルファ」も「プラスドライバー」も NHKで放送されていた爆笑オンエアバトルにてかなりの実力者だったようです。 個人的に東京03で思い出すのが、テレビ東京「ゴットタン」内での「マジ歌選手権」という企画。 角田と東京03の元マネージャー大竹涼太(なんと大竹まことのご子息)が繰り出す、熱すぎ・本格的すぎライブに 文字通り腹を抱えて笑ったものです。 是非見てみてください! 第3回 キングオブコメディ(プロダクション人力舎) 高橋(左)と今野(右)からなる2人組。 結成は2000年。 東京03よりも早く結成しているんですね。 なんとなく意外です! 結成から順調にキャリアを積んできた2人なのですが、2007年7月、高橋が東京メトロ千代田線内での 痴漢容疑のため荒川警察署に逮捕されてしまいます。 当面活動休止となるのですが、乗客の証言などにより 不起訴処分が決定。 冤罪だったようです。 かなり大変な思いをされたようですね。 しかしこのキングオブコント第3回の開催は2010年。 様々な苦難を乗り越えての優勝だったんですね! 最近あまりTVで見ないなぁと思うのですが、これからも頑張って欲しいですね。 第4回 ロバート(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) ロバートはこの歴代優勝者の中でも知名度がかなり高いほうではないでしょうか? 左から山本、秋山、馬場からなる3人トリオ。 結成は1998年です。 コントが専門で、漫才はあまり得意としないそう。 最近では秋山(中)がお面ネタで再ブレイクしていますね。 秋山と馬場は北九州市出身で幼稚園から高校まで同じ学校に通う大の親友同士。 山本とは2人がツッコミを探していた時に出会ったようです。 ロバートといえば「はねるのトびら」ですよね!「はねるのトびら」のスタートって2001年ですって。 もうけっこう昔なんですね!筆者も若かりし頃毎週必ず見ていた番組です。 ロバートの活躍はこれからも大いに期待できそうですよね。 スポンサードリンク 第5回 バイきんぐ(SMA NEET Project) 「なんて日だ!」という文句で有名のバイきんぐ。 小峠(左)と西村(右)からなる2人組。 1997年より活動開始している、なかなかのベテランですね。 なんとキングオブコントで2008年と2011年に準決勝まで進出しています。 そして見事2012年に決勝に初進出し、5代目チャンピオンに輝いた実力者たちなんです。 しかもその優勝した2012年大会ではでは歴代最高得点(総合)を獲得。 その時のネタがありましたので貼っておきますね。 なんと小峠は決勝当日の朝6時まで害虫駆除のアルバイトをしていたんですって。 芸人のみなさんって本当に努力家ですよね。 ところでバイきんぐ所属のSMA NEET Projectってあまり聞いた事がないですよね? 調べたところ、2004年にソニー・ミュージックアーティスツ内で立ち上げられたお笑い芸人のプロジェクトで、 主に新人の育成に力を入れている事務所のようです。 第6回 かもめんたる(サンミュージックプロダクション) ごめんなさい、筆者は現在まで全く存じ上げなかった2人組です。 槙尾(左)岩崎(右)からなる共に早稲田大学出身の2人組。 結成は2007年と、この業界では若手というところでしょうか。 この優勝した年の一つ前、第5回キングオブコントでも決勝まで進んでいます。 実力者なんですね。 小島よしおと同じサンミュージックプロダクション所属です。 優勝した2013年第6回決勝戦の動画がこちらです。 あっなんか写真のイメージより面白い! 第7回 シソンヌ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー) 筆者が若干TV離れしてしまっているからでしょうか・・シソンヌさんも知らない芸人さんでした。 じろう(左)長谷川(右)でシソンヌを2005年に結成。 演技力を生かしたコントを得意としている芸人さん。 ちなみにチーム名の「シソンヌ」とはクラシックバレエの技のひとつの名前から取ったそう。 この2人もキングオブコント2009、2013と準決勝まで進みますが惜しくも優勝を逃し、 2014年に悲願の優勝を勝ち取ったんですね。 写真だけ見ると、一見華がない感じにも取れますが(失礼)、コント動画を見てみるとその演技力からか けっこう引き込まれますね。 けっこうお若いのかな?と思いきや今年で37歳のお二人。 今後も長いこと笑わせて欲しいな〜。 以上が歴代の優勝者達です。 こう見ると、若手からベテランまで一緒になって戦っているのが よく分かりますね。 初代優勝者のバッファロー吾郎さんの結成年が1989年とは一番インパクトありますw そして皆さん、敗退しても何度もあきらめずに挑戦しているんですね。 生き残ることはそれはそれは大変な世界だと思いますが、エンターテイメントの世界に身を投じ日の目を見るまで 努力し続け笑いを貪欲に求める姿には感動さえ覚えますね! ちなみに筆者の最近のお気に入りの芸人はシュールな芸風の「馬鹿よ貴方は」ですね。 かなりツボです。 日程:7月6日〜8月2日 場所:東京、大阪、札幌、名古屋、福岡、沖縄で開催 予選第一回戦を突破すると次は二回戦に進みます。 日程:8月12日〜8月20日 場所:東京、大阪 そして、二回戦を突破すると準決勝に進みます。 日程:8月12日〜8月20日 場所:東京(赤坂BLITZ) そして気になる決勝戦ですが、まだ決まっていません。 ただこのこれまで決勝戦は9月下旬〜10月上旬頃に開催されているので、その頃になる可能性大ですね。 キングオブコントの視聴率は 歴代コントキング達を並べて俄然今年のキングオブコントへの期待が高まっていたのですが、 実はキングオブコント、視聴率が思わしくないんですよね・・ 以下がキングオブコントの視聴率です。 第1回 2008年 11. 3% 嗚呼・・右肩下がりですね。 お笑い氷河期というのは本当かもしれません。 がしかし、娯楽が溢れている今の時代、視聴率だけでその番組の面白さは測れませんよね。 筆者も歴代優勝者の動画を見ていたらとても胸が熱くなりましたし。 例年9月か10月に開催されるキングオブコント。 今年は誰が優勝するんでしょうか? 今から楽しみになってきました! まとめ 2000年代からでしょうか。 TV放送されるお笑い系のコンテストが増えましたよね。

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