ポケモン剣盾 サザンガルド。 三色の対面サイクル~扇風機を添えて~【剣盾S7最終日最高最終142位】

【ポケモン剣盾】サザンドラの育成論と対策|おすすめ性格【ソードシールド】|ゲームエイト

ポケモン剣盾 サザンガルド

構築経緯 万能ダイマックスのトゲキッス トゲキッスは攻撃以外の種族値が600族並みに高く、現環境最強技「ダイジェット」が使える 非常にタイマン性能の高いポケモンです。 また、技「エアスラッシュ」と特性「てんのめぐみ」のコンボによって 相手の受けポケモンを崩す性能も環境随一です。 これに加えて、 道具「いのちのたま」を持たせることによって採用率の高いポケモンほぼ全てに対して確定数を変化させられるため、相手の想定を崩す初見殺し性能を確保することができます。 以上のように超ハイスペックポケモンであるトゲキッスを使わない手はないと思い、このポケモンを軸としました。 対面選出の確保• トゲキッスを初手に出してダイマックスさせた場合、その圧倒的タイマン性能で得た数的アドバンテージを活かして戦いたいため、 ダイマックスせずとも相手のダイマックスと打ち合うことのできるギルガルドとミミッキュを採用し、『対面構築』的選出を可能にしました。 サイクル選出の確保• ここまで採用した3体、特に軸であるトゲキッスが相手のロトム 炎 に弱く、この3体の選出では相手のダイマックスロトム 炎 と打ち合った結果数的不利を取るとそのディスアドバンテージを覆せず負けてしまいます。 そこで、 相手のロトムに強くトゲキッスの不利対面をカバーでき、ギルガルドとのタイプ相性補完でサイクル戦を行うことで数的不利を取ってしまった場合でも挽回できるサザンドラを採用しました。 また、「こだわりスカーフ」を持つことでトゲキッス軸の天敵であるスカーフヒヒダルマの上から行動でき、場合によっては「だいもんじ」で一撃で倒すことができます。 TOD性能の確保• トゲキッスは基本的に相手のダイマックスポケモンとの打ち合いで勝利することができますが、その トゲキッスと対等に打ち合ってくるダイマックスポケモンとしてギャラドスとドリュウズが挙げられます。 そこで、この2体のポケモンとトゲキッスが 対面した時の引き先としてナットレイを採用しました。 上記の対面でナットレイに引き 相手のダイマックスを受け流すことで、こちらのトゲキッスでより全抜きしやすくなります。 さらに、ナットレイとタイプ相性が良く、 2体で合わせてTODを仕掛けることができるドヒドイデを採用しました。 初手をダイマックスさせて受けポケモンに引いて時間を使うことで判定勝ちを狙う、せつないさんのTOD特化構築のような動きも可能になりました。 個別紹介 トゲキッス 特性 てんのめぐみ 性格 ひかえめ 持ち物 いのちのたま 努力値 HP:4 攻撃:0 防御:0 特攻:252 特防:0 素早さ:252 実数値 161-x-115-189-135-132 技 エアスラッシュ マジカルシャイン だいもんじ くさむすび 調整意図 ・CS振り切り 解説 高いタイマン性能 トゲキッスは使わない種族値 トゲキッスの場合は攻撃 を除いた実質種族値が現環境TOP5に入るほど高く、さらに広い技範囲により多くの相手と撃ち合えます。 また、今作最強技「ダイジェット」のおかげで自身より速い相手に対して素早さ関係を逆転させて行動回数を増やすことも可能です。 これらの要素のおかげで ダイマックスを使用した際のタイマン性能は環境随一で、対等に張り合えるのはギャラドス・ドリュウズ・ミミッキュ・ドラパルト程度でしょう。 「いのちのたま」による確定数の変化 トゲキッスは採用率が高く常に警戒の対象で、耐久調整などで露骨に対策されてしまう ことがあります。 しかし「いのちのたま」を持たせることでダイマックスドラパルトやミミッキュ、カバルドンなどの確定数が劇的に変化するため、 メジャーポケモンでは本来持ち得ない相手の想定を崩す性能を得ることができます。 ミミッキュ 特性 ばけのかわ 性格 ようき 持ち物 アッキのみ 努力値 HP:148 攻撃:92 防御:12 特攻:0 特防:4 素早さ:252 実数値 149-122-102-x-126-162 技 ゴーストダイブ ドレインパンチ かげうち つるぎのまい 調整意図 HB:防御1段階上昇時、177 252 ギャラドスの 「いのちのたま」持ち 「ダイジェット とびはねる 」を93. さらにダイマックスターンを稼ぐのに使える「ゴーストダイブ」を覚えさせているので、 「ばけのかわ」・1発耐える・「ゴーストダイブ」というようにこのポケモン1体で相手のダイマックスターンを枯らすことができます。 また、ダイマックス同士の撃ち合いで負けてしまうドリュウズに対しても「じゃくてんほけん」を活かして殴り合うことができ、 トゲキッスを展開する前に投げることで事前にトゲキッスの弊害となるポケモンを取り除くことが可能です。 サイクルとタイマンの両立 ギルガルドといえば「じゃくてんほけん」や「きあいのタスキ」を活かしたタイマン性能の高さに注目されがちですが、トゲキッスや後述するサザンドラとの優秀な タイプ相性補完を活かしたサイクル戦も得意とするので、相手のパーティ・選出に合わせた柔軟な対応が可能です。 サザンドラ 特性 ふゆう 性格 おくびょう 持ち物 こだわりスカーフ 努力値 HP:0 攻撃:0 防御:4 特攻:252 特防:0 素早さ:252 実数値 167-112-111-177-110-165 技 りゅうせいぐん あくのはどう だいもんじ とんぼがえり 調整意図 C:なるだけ高い火力を出したいため振り切り S:同族やヒヒダルマを意識して最速 解説 「とんぼがえり」で対戦をコントロール ポケモンHOME解禁前である 現環境においてサザンドラより速いポケモンはかなり限られており、その中でも「こだわりスカーフ」を持つことがあるポケモンというとドラパルト程度であるため、その他のポケモンはぼ全てに対して「とんぼがえり」から有利なポケモンを繰り出すことが安定します。 「だいもんじ」を耐えることもあるヒヒダルマに対しても「とんぼがえり」から入りギルガルドで氷技を受けることで、次サイクルでのヒヒダルマの処理が望めます。 「あくのはどう」でスイープ 現在のシングル環境で悪技を半減以下に抑えてくるポケモンはトゲキッスとニンフィア、バンギラス程度しかおらず一貫性が高いです。 前述した 「とんぼがえり」で試合をコントロールし相手を削り、最終的に「あくのはどう」を上から連打することで全抜きすることを目指します。 ナットレイ 特性 てつのとげ 性格 のんき 持ち物 たべのこし 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:252 特攻:0 特防:4 素早さ:0 実数値 181-114-201-x-137-22 技 ジャイロボール ボディプレス やどりぎ てっぺき 調整意図 HP:総合耐久をできる限り高めるため振り切り B:役割対象のギャラドスとドリュウズと打ち合うことを考えて特化 解説 「てっぺき」+「ボディプレス」 本サイトで何度も紹介している「てっぺき」+「ボディプレス」のコンボが強力です。 また、通常の鋼+草の攻撃範囲では相手のドリュウズに「つるぎのまい」を許してしまいますが、この技構成ならば 「てっぺき」から入ることで「じゃくてんほけん」をケアしながらも迅速な処理をすることができます。 ドヒドイデ 特性 さいせいりょく 性格 ずぶとい 持ち物 くろいヘドロ 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:252 特攻:0 特防:4 素早さ:0 実数値 157-61-224-73-163-55 技 ねっとう どくどく くろいきり じこさいせい 調整意図 HP:総合耐久をできる限り高めるため振り切り B:役割対象であるミミッキュから受けるダメージをできる限り抑えるため特化 解説 ナットレイとの受け選出 ナットレイとのタイプ相性補完が優れており、受けて完封したり特性「さいせいりょく」を活かした交代連打でTODを狙うことができます。 今シリーズはTODのルートを確保しているかそうでないかが非常に重要で、 このポケモンを採用するだけで本来は勝てない相手にも判定勝ちを狙うことが可能になります。 選出・立ち回り ドリュウズを見たらナットレイの選出を優先する、ロトム 炎 がいたらサザンドラの選出をするなどといった多少の決め事はありますが、それ以外はほとんど決まっておらず 相手のパーティと状況を見て柔軟な選出と立ち回りを行います。 柔軟な立ち回りを行うにあたって 何よりも重要なのは知識で、どういったパーティ・型が流行しているか把握しどれだけ警戒する必要があるかを判断する ことで初めてスタンダードなパーティで高い勝率を出せるようになります。 終わりに 以上が最終23位のトゲキッス軸スタンダード構築の紹介となります。 相手に合わせて選択を行う『スタンダード構築』なので選出や立ち回りについて詳しく言及できなかったのは申し訳ないのですが、上位構築の紹介記事などを見て知識を付けた後にレンタルチームを使ってその対応力を実感していただければと思います。 主催:ポケモンソルジャー 主催Twitter: 開催場所:関東 予定時刻:未定 12 2020年7月12日 13 2020年7月13日 14 2020年7月14日 15 2020年7月15日 16 2020年7月16日 17 2020年7月17日 18 2020年7月18日 19 2020年7月19日 20 2020年7月20日 21 2020年7月21日 22 2020年7月22日 23 2020年7月23日 24 2020年7月24日 25 2020年7月25日 26 2020年7月26日 27 2020年7月27日 28 2020年7月28日 29 2020年7月29日 30 2020年7月30日 31 2020年7月31日 1 2020年8月1日.

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【剣盾s1使用構築】黒鋼サザンガルド【最終日最高33位最終79位】

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わざ1 わざ2 わざ3,4 育成論と使い方 CとSに努力値を振る 特殊アタッカーなのでC252は確定。 Sも全体の中で早めの部類に入るので252振っておきたい。 技は環境に合わせて変える タイプ一致であるりゅうせいぐんとあくのはどうは固定。 あとの2枠は対策したいポケモンに合わせて変えよう。 ミミッキュに有効なとんぼがえり、受け回し対策のわるだくみ、鋼対策の炎技、フェアリー対策のラスターカノンなどがおすすめだ。 道具の選択肢も多い こだわり系や火力アップアイテムなど相性の良い道具が多いポケモン。 こだわりスカーフが最も扱いやすく初心者にはおすすめだ。 素早さに振ることで、相手の補助技より先に身代わりを使える。 みがわりの間にわるだくみを積む みがわりをしている間にわるだくみを積んで攻撃していく型。 持ち物はたべのこしにして、みがわりで減ったHPの回復も行う。 相手より早い場合は先にみがわりすることで、電磁波やあくびなどを無効化できる。 技構成はほぼ固定 みがわりとわるだくみは固定。 残りはタイプ一致のあくのはどうとりゅうのはどう、フェアリー対策になるラスターカノンから選ぼう。 りゅうせいぐんは特攻を下げてしまうので不採用。 すりぬけドラパルトに弱い 特性すりぬけのポケモンはみがわりを貫通してダメージを与える。 素早さでも上を取られていることもあり、すりぬけのドラパルトとはかなり相性が悪い。 相手のパーティメンバーを見て、他にスカーフを持ちそうなポケモンがいなければスカーフ持ちの可能性が高い。 また、1度攻撃を受けてダメージ量から持ち物を推測できると戦いやすくなる。 受けポケモンの場合、一度ひるむだけで受けきれなくなることも多い。 また、わるだくみを使われると一気にゲームが終了する可能性もあるので、よほどでなければ受けポケモンで相手するのは避けよう。 ポケモン剣盾の攻略関連記事 DLCの攻略情報.

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【最高2位最終325位】“サザンガルド巨大サイクル″【剣盾シーズン2】

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おはようございます。 しんぺいです。 今回はポケモン対戦におけるサザンガルドのパーティ構築について。 ポケモン対戦は剣盾からやり始めて、とりあえずマスターボール級にはいけるようになりました。 とりあえず自分の好きなポケモンで戦えそうな感じのやつを6匹ぶっこんだらまあまあ良い感じだったんですが、やっぱり素人構築なので抜けが目立つ。 で、他の人のパーティの組み方とか見てたんですが、サザンガルドなる構築があることを発見しました。 僕サザンドラ好きなんでね。 サザンドラをめっちゃ活かせて、しかも上位でも使われてるということでサザンガルドを組んでみたいんですが、ポケモンの選択肢が結構多そうな様子。 色々迷ってきたので一回ブログにまとめて整理しておきます。 サザンガルドとは サザンガルドとは、サザンドラとギルガルドを入れたパーティのことです。 サザンドラとギルガルドはタイプ的に相性が良いんですよね。 サザンドラの弱点である格闘、ドラゴン、氷、虫、フェアリータイプは全部ギルガルドが半減以下。 逆にギルガルドの弱点である炎、ゴースト、地面、悪タイプは全部サザンドラが半減以下で受けられます。 攻撃面でも通りの良い悪タイプとゴーストタイプがありますし、攻守ともにかなり優れた組み合わせです。 この2体を軸に残りの1体を決めていくことで、良い感じのパーティが作れそうです。 ていうかサザンドラとギルガルドの組み合わせが単純に好き。 カッコいい。 なんか厨二っぽさを感じる。 サザンドラとギルガルドについて 軸となるサザンドラとギルガルドは色々な型があります。 サザンドラは単純な特殊アタッカー運用から身代わりや悪だくみを入れてる型、持ち物ひとつ取ってもスカーフやメガネ、いのちのたまにラムの実など幅広い。 ギルガルドも物理アタッカー型に特殊アタッカー型、キングシールドと身代わり搭載型など多種多様。 サザンドラもギルガルドも初見ではどういう型なのか色んな可能性が考えられるので読まれにくいメリットがあります。 ていうか僕もサザンドラ対サザンドラの対面になった時めちゃくちゃ迷いますしね。 相手スカーフだったら終わりだなとか思って後ろに引いたら身代わりされて絶望することも。 ギルガルド相手にした時も、効果抜群でさっさと倒そうと思ったらやけに硬くて弱点保険持ってたり。 きあいのタスキ持ってて一撃で倒せなかったり。 物理か特殊かも分からんからリフレクターと光の壁どっちから貼るか迷ったり。 両方とも型が分かりにくいのでめっちゃ相手しにくいです。 まあそれは相手した時の話で、逆に言うとこっちもパーティ組む時にそれぞれどんな型にするかめっちゃ迷うわけなんですが。 ちなみに僕は無難に特殊アタッカー型で使おうと思ってます。 サザンドラもギルガルドも。 変に凝った型にしても扱いにくそうなんで。 残り4匹のポケモンについて フェアリータイプ枠は必要そう サザンガルドで相性補完出来てるとか言いましたが、それはあくまでタイプだけで見た話であって、実際には1体で両方の弱点を突いてくるポケモンはいます。 というかサザンドラ自体もそうなんですよね。 サザンドラをドラゴン技で、ギルガルドを悪技で押していけます。 僕も今使ってるパーティだとサザンガルド出てきたらとりあえずサザンドラ選出してますし。 ドラパルトもキツくて、サザンドラがドラゴン技、ギルガルドがゴースト技でやられてしまいます。 なので環境でよく見かけるドラゴンタイプには弱く、フェアリータイプを入れときたいところ。 サザンドラが特殊アタッカー、ドラパルトはどっちかと言うと物理アタッカー多めで分かれてるのがつらいですが、せめてどっちかは安定して受けたいですね。 ちなみに僕の中で候補にはガラルマタドガスがいます。 毒とフェアリータイプを持っており、防御種族値が高めなので、物理アタッカー受けに使えそう。 特殊アタッカー型にして、とつげきチョッキを持たせるのも良いかもしれませんね。 上手くすればサザンドラとドラパルト両方に出していけるかも。 10万ボルトや火炎放射など優秀なサブウェポンに恵まれてるのも良いところ。 あとは安定のミミッキュ。 やっぱり1回ばけのかわで攻撃を防げるのはでかい。 サザンドラとギルガルドを特殊アタッカーにする場合は物理アタッカー枠が欲しくなりますしね。 特殊受けを重視するならニンフィアでも良いですね。 ただ環境に特殊アタッカーがあまりいないので優先度は下がりそう。 ニンフィアかわいいけど。 なるべく欲しい飛行タイプ 同じくサザンガルド両方に安定して攻撃できるポケモンとして、メジャーなやつにはかたやぶりドリュウズがいます。 サザンドラはふゆうで地面技が効きませんが、かたやぶりで無効にされます。。。 ドリュウズ自体アタッカーであることがほとんどなので、サザンドラで相手をすると削られ過ぎてマズイ。 きあいのタスキ持ちを割と見るため、突っ張って攻撃するのもちょっと危ないんですよね。 なのでなるべくなら飛行タイプを入れておきたい。 対ドリュウズだけを考えるならアーマーガアが良い感じですね。 僕も今使ってますが、ドリュウズとかバンギラスみたいな厄介な物理アタッカーが出てきたらアーマーガア出してます。 アーマーガアはロトムに弱いですが、ロトム相手にはサザンドラを出せば何とかなるのでそこの相性が良いのも嬉しいところ。 というか僕はアーマーガアすでに育成済みなので使い回せれば楽とか考えてる節もあります。 あとはトゲキッスとか。 トゲキッスめちゃくちゃ強いですし、雑に活躍してくれそう。 ドリュウズ対策の面では微妙ですが。 とつげきチョッキ持ちドリュウズで詰みかねない。 飛行タイプで優秀と言えばギャラドスもそうですね。 でもこっちもドリュウズには弱点突かれます。 基本的に岩技を持ってるドリュウズは飛行タイプの弱点を突けるので、ドリュウズを重く見るならやっぱりアーマーガアでしょうか。 物理アタッカーを広く見られるのは便利そうですしね。 クッション的な役割ができるポケモンが欲しい サザンガルドは相性補完に優れているので、基本的に有利なやつを後出ししていったら何とかなりそうです。 ただ、ギルガルドはともかくサザンドラは特別耐久に優れてるわけでもないので、あんまりダラダラ出し入れしても微妙なところ。 さっきのドリュウズみたいに一貫して攻撃されることを考えると、受けを間に入れたくもあります。 アーマーガアみたいな感じ。 サザンガルドで受けづらそうなアタッカーって• かたやぶりドリュウズ• エースバーン• じしんかじょうギャラドス• ヒヒダルマ 出てきそうなのはこの辺りでしょうか。 あとミミッキュもあやしいか。 なのでここら辺を見られる受けは入れときたいですね。 アーマーガアだとドリュウズとギャラドスは見られそう。 ギャラドスちょっとあやしいけど。 ヒヒダルマが微妙なんですよね。 スカーフ持ちだとかなりやばい。 そもそもヒヒダルマを受けられるポケモンっているのか・・・?僕は今のところ鉄壁積んだアーマーガアでしか受けられてない記憶。 エースバーンを重く見るならドヒドイデなんですよね。 エースバーンの炎と格闘技を両方とも半減できるのは非常にえらい。 でもエースバーン自体そんな当たらんしなあ。 この辺りはおそらく誰を重く見るかで変わってきそう。 サザンガルド自体構築の幅が広いですし、人によって全然違うパーティになりそうですね。 暫定的サザンガルド 諸々考えた結果、とりあえず• サザンドラ• ギルガルド• アーマーガア• ガラルマタドガス• カビゴン• ギャラドス こんな感じで行こうかと思います。 サザンガルドを軸に、相手パーティによって苦手そうなやつを1匹入れていく感じ。 ドリュウズ相手にアーマーガア、ヒヒダルマ相手にカビゴン。 ドラゴン相手にはガラルマタドガスを出していく感じ。 ギャラドスはヌオーやトリトドンがめんどくさそうなのでパワーウィップでぶっ飛ばしていく予定です。 いけるのかこれ??正直かなり怪しいけど使ってみてまとまったらまた記事にしようかと思います。

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