カビゴン 徹底。 ポケカ カビゴンGXの買取価格を5社徹底比較

【ポケモン剣盾】カビゴンの育成論と対策【最強のデブ!15タイプを使う万能デブは強い】

カビゴン 徹底

最高 最終 ~構築経緯~ 序盤中盤は自分自身が得意な対面チックな並びや環境に増えていたサザンガルドを試してみたが手に馴染まなかったので前期の自分の構築を使うことにした。 しかしのスカーフ、こだわり技がキッスやに大きな隙を見せること、またドラパルトミラーの安定感のなさから動きにくさ、出しにくさを感じ、この枠をハバンのみに変更した。 とにかくこのはのごまかし性能強く、入りには全て選出した。 ラムのみの発動機会は非常に多く、受け回しに毒を入れられたときに1ターンアドバンテージが稼げること、相手の欠伸ループを抜けてこちらのペースに持っていったり、あらゆる場面で重宝した。 珠ダイジェットはH振りにも半分入るくらいの火力が出るため積まなくても爆発的な火力を出せる。 調整意図は前期 に硬いを使っていたのである程度の耐久も期待しつつ、最低限のSと火力をとった感じ。 草結びが欲しい場面があったがの迅速な処理と受けに対しての回答が欲しかったため悪巧みに落ち着いた。 PTに入れないのが不思議なくらい強いだった。 こいつの役割は前期と全く変わっていないので前期の記事を参考にして欲しい。 意地がいいと考えていたが意地では通常モード時、最速を抜けないことから、陽気のS-1の個体が望ましい。 これにより身代わりを持った水に一方的に負けることはなくなった。 身代わりは呪いを嵌めたり、目的で採用していたがS3のレギュレーション上、を狙う身代わりの採用よりも戦える範囲を増やすの方が強く感じた。 このは炎技を打たれない限りは本当に倒されにくく、現環境でとても強いだと個人的に思っている。 最終日、28位から潜って大文字にボコボコにされました。 前期はこのをサザンガルドに選出し、を通す勝ち筋を狙っていたがが珠に変更されたことによりに無闇にあと投げするのが好ましくなかったのでサザンガルドに対してはこのではなく次に記載するをベースに選出を組み立てた。 最初はメガネドラパルトを使用していたがスカーフに窮屈な立ち回りを強いられたり入りに対して安易にを押せない点が弱いと感じ、別なを考えていた。 光の壁インテレオン、呪い、ハバンをそれぞれ試したところ、ハバンが対サザンガルド、水、、加えてドラパルトに自信を持って流星群を押していけることからこのを使うことに決めた。 悪巧みを持つことで処理のコマの1つになれるところも魅力的で最終日前日に入れたにもかかわらず素晴らしい働きをしてくれた。 〜後語り〜 深夜2時を回った頃、メインロムが26位に到達した時点でサブロムが126位。 そこからサブロムをメインロムを超えるまで上げ続け、片方のロムが片方を超すたびにロムを入れ替えて対戦していました。 朝6時の段階でメインロムが22位、サブロムが26位。 これ以降、サブロムがメインを超えることはなかったのでこのままメインを保存してサブを溶かして終了。 前期の構築をベースにしただけあって最終日は今まで以上に勝つことができとても満足しています。 ただ、いい流れが作れていただけに10番代、1桁帯に入りたかった気持ちもあるので次はこれ以上に良い結果を残せるように頑張りたいと思います。 シーズン4は環境に大きな変化が訪れると思うので上手く適応してまた勝てる構築を組みたいですね。 この構築はもう使うことはないのでレンタルチームとしてチームIDを出しておきます。 Special thanks 通話してくれたねこわらびさん メッソンくれたルカさん 気分転換 に付き合ってくれた人達 最終日前日に提案してくれたサックーさん 質問等は気軽にDMにでも送ってくれれば全て対応します。

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【ポケモン剣盾】わざ「あくび」について徹底解説

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【ポケモン剣盾】カビゴンの育成論と対策【最強のデブ!15タイプを使う万能デブは強い】 こんにちは 44 です。 やってますか? 今回はさまざまなキャラグッズも作られ、初代からずーっと人気のポケモンの一匹であるカビゴンについて育成論と対策を考えていきたいと思います。 なんかこの体積がお父さん的な安心感ありますよね。 カビゴンは好きなポケモンで高めの順位でも使っているのでこちらもどうぞ。 「」 「」 カビゴンの基本ステータス という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。 【カビゴンの特徴1】怪物級の超耐久 カビゴンの第1の特徴はなんといってもHP種族値160、特防種族値110というまさに異常値の超耐久です。 その耐久力はたとえ無振りでもC252トゲキッスのダイフェアリーを確定3発にまで抑え込むほどです。 また、HPが160もあると防御に努力値をふることで物理方面に対しても強さを発揮します。 その防御性能はいのちのたまミミッキュが剣の舞を限界まで積んで攻撃6段階上昇させ、さらにダイマックスしてダイフェアリーをうった場合でも確定1発にできず高乱数1発が限界というレベルです。 【カビゴンの特徴2】物理攻撃も得意 カビゴンは耐久だけではなく、攻撃種族値も110もあります。 これはウインディと同じくらいの火力が出せるということを表しています。 H252バンギラス程度であればいじっぱりカビゴンはアームハンマーで確定1発圏内です。 【カビゴンの特徴3】非常に低い素早さ カビゴンは素早さ30族と全ポケモンの中でも屈指の遅さを誇ります。 一見デメリットにしか思えませんが、実はアーマーガアのはねやすめ後に地面について飛行タイプがなくなったあとにばかぢからを打ち込んで倒したり、ギルガルドが攻撃をしてブレードフォルムになったあとに下からじしんを打ち込んだりと、使い方によってはメリットにすらなります。 【カビゴンの特徴4】優秀な特性 カビゴンの特性は3つあります。 めんえき:毒にならない• あついしぼう:炎・氷半減• くいしんぼう(夢特性):HPが半分を切ると木の実を使う 環境に多いのはあついしぼうとくいしんぼうが半々くらいです。 あついしぼうはパルシェンのつららばりやヒヒダルマのつららおとしなどの氷、サブウェポンでほぼすべてのパーティで採用される炎タイプを半減で受けられるので相手のダメージ計算を狂わせ切り返すのに役立つことでしょう。 【カビゴンの特徴5】癖がなく使いやすいノーマルタイプ ノーマルタイプは弱点が格闘だけ、ゴーストは無効という非常にシンプルで使いやすいタイプです。 耐久力の高いカビゴンですから、等倍で受けられるということは一般的なポケモンでいうところの半減で受けられることとほとんど同じです。 いろいろなポケモンに後出しできるので、• クッション• ダイマックスの受け• 切り返し と、対策が十分でないポケモンに対する誤魔化しや、不利対面になったときの逆転の一手を狙うときにも役立ちます。 【カビゴンの特徴6】キョダイサイセイで木の実復活 キョダイマックスカビゴンはノーマルのダイマックス技がダイアタックではなくキョダイサイセイになります。 ダイアタックはすでに素早さが低いカビゴンにとっては後続をケアするくらいの意味しかないため、木の実採用型カビゴンの場合はキョダイサイセイがおすすめです。 参考: 【カビゴンの特徴7】非常に広い技範囲 意外と注目されることは少ないですが、カビゴンはフェアリー、飛行、虫の3タイプ以外の15タイプすべてのタイプの技を習得します。 ノーマル• ゴースト• エスパー• ドラゴン 一部の技は特殊だけだったり威力が低かったりと実用性が低いものの、ここまでのタイプの技を使えるポケモンは多くありません。 カビゴンの育成論と戦い方 カビゴンは初代からいるポケモンなので、ねむカゴ型、チョッキ型、のろいリサイクル型、はらだいこ型、あくび起点型などたくさんの型が考案されてきました。 ここでは初心者でも使いやすく多くのパーティに入れやすい型を紹介します。 【カビゴンの育成論1】チョッキ型カビゴン• 特性:あついしぼう• ダイマックス:通常• 個体値:C抜け5V• もちもの:とつげきチョッキ• わざ:のしかかり・ヘビーボンバー・ほのおのパンチ・かみなりパンチ ただでさえ高い特防耐久をとつげきチョッキでさらにあげることで、トゲキッスやニンフィアなどの特殊ポケモンに対して後投げからも強く出られるようになります。 ダイマックス・特性: 木の実採用型ではないためキョダイマックスである必要はありませんし、くいしんぼうも意味がないのであついしぼうです。 性格・努力値・個体値: カビゴンは防御種族値が非常に低いので、物理相手にも打ち合えるように防御に252ぶっぱします。 これによって、下図ダメージ計算のように襷型ようきルカリオのインファイトくらいなら耐えられるようになります。 攻撃種族値も高い方ではあるものの110族は無振りでは決定力にかけるのでいじっぱりA252ぶっぱが安定です。 Sに4ふることで性格補正なし30族を抜ける可能性が出てきますが、HやDに振ってもいいでしょう。 わざ: どれも選択技になります。 パーティに合わせてカスタマイズするのがいいでしょう。 ・のしかかり:タイプ一致。 麻痺狙いの勝ち筋を追うことも。 ・からげんき:鬼火を打たれやすい環境で逆手に取るときに。 ・すてみタックル(タマゴ遺伝):高威力タイプ一致技。 ・ヘビーボンバー:ミミッキュ・トゲキッス・ニンフィアといったトップメタフェアリーに。 ダイスチルで防御耐久をさらに上げることも。 ・アイアンヘッド:ヘビーボンバーがダイマックス相手には打てないのを嫌う場合に。 ・ほのおのパンチ:アーマーガア・ナットレイ・アイアントなどに。 ・ヒートスタンプ:ほのおのパンチでは威力が低いときに。 ・かみなりパンチ:ドヒドイデ・ラプラス・ギャラドスなどやあくび対策に。 ・ワイルドボルト:かみなりパンチでは威力が低いときに。 ・れいとうパンチ:サザンドラ・ドラパルトなどに。 ・じしん:ウインディ・ギルガルド・エースバーン・ドヒドイデなどに。 ダイアースで特防UPも。 ・ばかぢから:はねやすめアーマーガアやダイナックルで受けループ崩しを狙うときに。 ・アームハンマー:ばかぢからの攻撃・防御ダウンを嫌う場合に。 ・かわらわり:壁貼り対策に。 ・かみくだく:ゴースト打点+ワンチャン防御ダウンの崩し狙いに。 ・DDラリアット:ダイスチルやてっぺきで防御を積んだ相手に。 ・タネばくだん:ヌオー・トリトドン・ドサイドンなどに。 ・しねんのづつき:後続のためにダイサイコを打ちたいときに ・ダストシュート:毒は刺さりにくいですが一応覚えます。 ・げきりん:通りのいいドラゴン技。 ダイドラグーンで攻撃ダウン狙いも。 ・がんせきふうじ・いわなだれ:リザードンに ・じばく:最後の一撃や起点化されそうなときの自主退場として。 チョッキカビゴンの紹介をしているトレーナーがいたのではっておきますね。 【カビゴンの育成論2】ねむカゴ型カビゴン• 特性:あついしぼう• ダイマックス:キョダイマックス• 個体値:C抜け5V• もちもの:カゴのみ• わざ:ねむる・のろい・のしかかり・アイアンヘッド のろいを積んでねむって回復したあとに無双する型です。 キョダイサイセイによってカゴのみを回収できれば、ダイマックスが切れた後も再びねむるによって全回復してから戦うことができます。 ちなみにのろいはタマゴわざで、キョダイマックス個体にタマゴ技を教える場合はややめんどくさい手順を踏む必要があるため下記記事を参考にどうぞ。 (カチコールからのろいをタマゴ遺伝させた別の性別のカビゴンとキョダイマックスカビゴンを預けます。 ) 参考: 性格・努力値・個体値: のろいの試行回数を稼ぎ、ねむるによって回復できるチャンスを増やすためHB特化です。 特殊対面での性能を上げたい場合はHD特化もありです。 のろいを積むためわんぱくでもいいんですが、そうするとやや火力が足りないと感じる場面が多かったのでいじっぱりが個人的なおすすめです。 ただ、記事執筆時点の環境はトゲキッスやギャラドスにいのちのたまを持たせるなど超火力環境なので耐久よりの性格にするのもありですね。 わざ: ねむる、のろいは確定です。 その他の技は選択ですが、タイプ一致のノーマル技ともう1つはダイスチルで防御を上げられるヘビーボンバーなどの鋼タイプのわざか、ダイアースで特防を上げられるじしんなど地面タイプがおすすめです。 ねむカゴカビゴンを紹介している2桁順位の超上位トレーナーがいたのではっておきますね。 【カビゴンの育成論3】トリルはらだいこカビゴン• キョダイマックス• 特性:あついしぼう• 個体値:C不問S逆V他V• もちもの:オボンのみ• わざ:はらだいこ・アイアンヘッド・からげんき・ほのおのパンチ トリル要員と組んではらだいこからの相手パーティ半壊を目指す型で、いろんなポケモンを試してるうちに順位が下がりすぎたときはとりあえずこの構成で順位を上げたりしています。 一般的にトリックルームとはらだいこはなんだかんだ弱いと思われているので、ハマるときは意表をついて非常に強く、一気に順位が上がりますが反面でハマらないパーティにはとことんハマらないので一気に順位が下るギャンブルな型です。 詳しくは下記記事にまとめましたので良かったらどうぞ。 参考:「」 その他の育成論 カビゴンの育成論の動画を上げているトレーナーがいたのではっておきますね。 カビゴンの対策 唯一の弱点となる高火力物理格闘がカビゴン対策として優秀です。 ネギガナイト• ばかぢから• インファイト• とびひざげり カビゴンは99%物理アタッカーなので、物理受けポケモンでも受けられることが多いです。 サニーゴ• ただしどのポケモンに対する弱点技もカビゴンは覚えるので、環境に合わせて入れ替えるのがおすすめです。 カビゴンは非常に型が多く、初心者にとってはどれから対策したらいいのかわからないので、10戦くらいしてみて強いカビゴンがいたらそのカビゴンに対する対策をしてからランクマッチに再び挑むのがいいでしょう。 まとめ:【ポケモン剣盾】カビゴンの育成論と対策【最強のデブ!15タイプを使う万能デブは強い】 いかがでしたでしょうか。 僕もカビゴンは好きなポケモンの一体で、このブログでもすでに何回か記事にしたり何個も型を育成して遊んでみたりしています。 パーティに一体いると安心なポケモンなのでぜひ育てて使ってみてはいかがでしょうか。 では、今日もポケモン剣盾楽しみましょう! 見てたんですが、クッションとかソファとかいろいろあって見てるだけでも面白いですね! 他の構築については下記記事もおすすめです。 「」 長時間座ってポケモンやってると腰やお尻が痛くなる方は、ゲーミングチェアがコスパ最強でおすすめです。 このブログでは毎日更新で「過去の自分が知りたかったこと」をジャンル問わず書いているので、もしあなたの役にも立ちそうなことを書いていたらまた読みに来てください。

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【剣盾S3】最高22位 最終28位 カバナットキッス改

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【初めに】 こんにちは、あるふです。 今回はS6にて最高2位、最終8位で終わることができたのでその時使っていた構築を紹介したいと思います。 読みづらい部分もあるかと思いますが最後まで読んでもらえると嬉しいです。 【使用構築】 【構築経緯】 アッキのみを搭載し、回復技と積み技を両立したの詰め性能と立ち回りの幅の広さを評価し構築の起点にした。 や、ミトムなどのスタンパに組み込まれやすくキッスを通すうえで障害となるを適切に削ることのできるあくび残飯とオッカステロを採用し、対面とサイクルから積みによる詰ませを展開できるこの3体を基本選出とした。 アッキッス自身には高耐久に対する崩し性能はあるものの、フェアリー技を切ったこともあり、、パッチラゴンなどが組み込まれたサイクル志向の構築に対して不利を取ってしまう。 そこでそうしたサイクル志向の構築に対して強力な打点があり、加えて相手の切り返しの枠全般にも強めな命の珠を採用。 また相手のに対する切り返し性能が高く、低速で固められたこの構築とのあるを搭載したを採用した。 最後にランクマのモチベーション維持の目的で嫁枠のゲンガーを採用。 高速がいなかったのでゲンガーにスカーフを持たせ、トリックによる崩しやスイーパーの役割を持たせた。 【コンセプト】 ・ゲンガーは1番上 ・柔軟な選出、立ち回りでキッスを通す 【個別紹介】 ・ ゲンガー スカーフ 性格:臆病 特性:呪われボディ 技構成:シャドボ ヘドウェ 10万 トリック :60-x-12-252-4-180 H:16n-1 S:100族抜き C:ぶっぱ HB:特化ドラパ、特化エースバーンの不意耐え 特化の珠影うち耐え 相棒枠。 採用理由は使いたかったからただそれだけ。 できるだけ幅広く選出できるように少し耐久調整を加えスカーフを持たせた。 スカーフトリックで崩しの起点を作ることが主な役割で、ピクシー入のサイクルには特に選出した。 詳しい調整は以下のリンクの単体考察にて 異次元の強さを誇る。 アッキミミ、の流行、終盤のアーマーガアの増加等シーズンを通して環境に刺さっていた。 欠伸とノーマル技は確定では身代わりガルドや身代わりエースバーンへの打点、はバンギ、、への打点やヒトムナットへ一貫を取ることができ、尚且つダイナックルによる単体性能の向上を意識した。 ・ オッカの実 性格:呑気 特性:鉄の棘 技構成:ジャイロ 叩き ウィップ ステロ :252-220-36-x-0-0 A:H振りミトムをウィップで乱1(87. カビナットでステロ欠伸をしながらの一貫を作る。 ・ いのちのたま 性格:意地っ張り 特性:ハードロック 技構成:ロクブラ 炎のパンチ 馬鹿力 :4-252-0-x-0-252 ASぶっぱ キッスが明確に通しにくいパッチバンギヒトム入のサイクルパに選出する駒。 準速にすることでバンギアマガピクシーニンフなどのサイクルに組み込まれやすい駒全般に上から殴ることが可能。 たまに低速のやの上を取ることもできる。 ・ リリバの実 性格:意地っ張り 特性:化けの皮 技構成:じゃれ 影うち 呪い :164-236-108-x-0-0 A:11n HB:ドリュのアイへ耐え S1の流用個体。 相手のダイジェッターに対する切り返しとして採用。 パー全体が低速気味なのでそれと相性のいいを採用しキッス以外での勝ち筋の幅を広げた。 【終わりに】 改めてS6お疲れ様でした! 今期は最高2位、最終8位レート2177と最高順位更新&最終1桁という目標を達成でき、素晴らしい結果でシーズンを終えることができました。 また選出率こそ低かったのですが7世代振りにゲンガーとレート対戦に潜り、最高の結果を出せたことにとても満足しています。 今期はシーズン序盤からほとんど構築を変えておらず、強い構築を使い込めたのがよかったかと思います。 最終日は流れもよくプレイングも冴えていたため2桁から落ちることなく最上位での戦いを楽しめました。 構築だけでなくプレイングにも自信を持つことができたので今後も更に上を目指して頑張って行きたいと思います。 最後に、対戦してくださった皆さん、ここまで記事を読んでくれた方、ありがとうございました。

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