えん 93 の アイス ボックス クッキー。 多色使いのアイスボックスクッキーをきれいに作るコツ

えん93のアイスボックスクッキー: どこを切ってもほのぼの クマ彦とおいしい仲間たちの楽しいおやつ

えん 93 の アイス ボックス クッキー

クマ彦、ピョン太など SNSで大人気のクッキーとその作り方を大公開! どこを切ってもほのぼのとした 絵柄が現われ、好きなときに好きな量を切って焼ける、 アイスボックスクッキーとその作り方を紹介します。 小さくて食べやすく、 さくさくの食感でおいしい! クマ彦、ピョン太、ネコ、パンダなどの 動物キャラクターをはじめ イチゴ、キウイ、りんご、スイカなどの フルーツ。 花と葉、ツリー、スノーマンなどの クリスマス。 ガイコツやミイラなどの ハロウィンといった イベントを盛り上げるクッキーなど、 約60種類の作り方が、 詳しい写真プロセスで分かります。 インスタ映えする クッキー缶も随所に登場!ぜひ、楽しんで作ってみてください。 【目次抜粋】 Chapter1. 基本のクッキー Chapter2. クマ彦と仲間の動物たち Chapter3. フルーツと花のクッキー Chapter4. イベントのクッキー 【著者プロフィール】 えん93 お菓子作家・クマ彦クッキー考案者。 見てかわいい、食べておいしいオリジナルの絵柄の入ったアイスボックスクッキーをSNSに投稿。 丁寧で繊細なデザインのアイスボックスクッキーは、国内海外のファンに支持されInstagramのフォロワー数は16. 5万人を超える。 製菓店に4年勤務、現在はワークショップを中心に活動を行っている。 【書籍概要】 書 名:えん93のアイスボックスクッキー 著 者:えん93 仕 様:B5判、96ページ 定 価:本体1,400円+税 発売日:2020年1月8日(水) ISBN:978-4-416-52022-2.

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人気インスタグラマーのアイスボックスクッキーレシピ本

えん 93 の アイス ボックス クッキー

クマ彦、ピョン太など SNSで大人気のクッキーとその作り方を大公開! どこを切ってもほのぼのとした 絵柄が現われ、好きなときに好きな量を切って焼ける、 アイスボックスクッキーとその作り方を紹介します。 小さくて食べやすく、 さくさくの食感でおいしい! クマ彦、ピョン太、ネコ、パンダなどの 動物キャラクターをはじめ イチゴ、キウイ、りんご、スイカなどの フルーツ。 花と葉、ツリー、スノーマンなどの クリスマス。 ガイコツやミイラなどの ハロウィンといった イベントを盛り上げるクッキーなど、 約60種類の作り方が、 詳しい写真プロセスで分かります。 インスタ映えする クッキー缶も随所に登場!ぜひ、楽しんで作ってみてください。 【目次抜粋】 Chapter1. 基本のクッキー Chapter2. クマ彦と仲間の動物たち Chapter3. フルーツと花のクッキー Chapter4. イベントのクッキー 【著者プロフィール】 えん93 お菓子作家・クマ彦クッキー考案者。 見てかわいい、食べておいしいオリジナルの絵柄の入ったアイスボックスクッキーをSNSに投稿。 丁寧で繊細なデザインのアイスボックスクッキーは、国内海外のファンに支持されInstagramのフォロワー数は16. 5万人を超える。 製菓店に4年勤務、現在はワークショップを中心に活動を行っている。 【書籍概要】 書 名:えん93のアイスボックスクッキー 著 者:えん93 仕 様:B5判、96ページ 定 価:本体1,400円+税 発売日:2020年1月8日(水) ISBN:978-4-416-52022-2.

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えん93のアイスボックスクッキー:どこを切ってもほのぼの クマ彦とおいしい仲間たちの楽しいおやつ

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切っても切っても同じ絵柄が出てくるアイスボックスクッキー。 いろいろな色の生地を組み合わせて棒状にまとめ、包丁で切ると断面に図柄が現れます。 顔、動物、うずまき柄、プレゼント柄など、 生地の重ね方や組み合わせ方次第で、表現できる図案は多岐にわたります。 生地自体がかわいい模様になっているので、 アイシングなどでデコレーションをしなくても とてもかわいい形にでき上がります。 プレゼントにもぴったり。 また、生地は冷凍保存しておけるので、生地を常備しておけば、 切ってオーブンで焼くだけで、いつでもさくさくの焼きたてのクッキーが食べられます。 すべてのクッキーの手順を写真入りで解説しているので アイスボックスクッキーづくりがはじめての人にもわかりやすく安心して挑戦できます。 粘土細工のようにお子さまと楽しむこともできるので、親子で休日に楽しむことも。 包丁で切るときに少し柄がつぶれても気にしないで。 そこから現れるクッキーは、とても愛らしくかわいらしい表情ばかり。 ほのぼのとしたクッキーがお皿に並ぶ様子は、見ているだけで癒されます。 思わずにっこり、みんな笑顔になれる、そんなクッキーをぜひ作ってみてください。 難しかったけど、楽しかった! アーモンドパウダーを買うのもなんだし、家族にナッツが苦手な者がいるので、基本の卵生地は多めに、他の本やネットのレシピを参考にして作りました。 イヌを作りましたが、うちの犬の色合いと柄を出したかったので、プレーンもその他の生地も自己流になりました。 口と鼻の部分は真面目にやっていたのですが、面倒になってきて、全ての奥行きが8cmということしか定規でも測らなくなりました。 ただ、常温と冷凍の注意点は守りました。 こまめに冷蔵しました。 隙間を綺麗に埋めるのが難しく、切ってみたら隙間があったり、焼いても上に膨らむだけで、隙間が埋まらない時もあるので、次回は気を付けようと思います。 普通のクッキーは作ったことはありますが、こういった構造のクッキーは初めて作りました。 見た瞬間は分かった気になるのですが、いざ作ると、???になります。 順を追っていくと、何を作らなくてはいけないかが判明してくるのですが、それが分かりにくかったです。 先に、この猫を作るには、辺1. 5cmのココア三角柱何本、直径2㎝のプレーン円柱何本、などと書いてもらいたいと思ったことと、それが大体何グラム使うのか目安でいいので、書いてほしいです。 いきなり辺2cmの円柱を作れと出てくるものですから、どれくらい手に取ってコネコネすればいいのかが分からないわけです。 また、最後に足りなくなったりしないか、心配でした。 とにかく全体の用量感がつかみたい。 それと、バター生地を作ってから、プレーン生地になるものと色生地になるものに分かれていくわけですが、プレーン生地と色生地で使うバター生地の合計を足しても、元のバター生地の分量と合わないものがほとんどなのです。 理屈で言えば、プレーン生地と色生地で使うバター生地を足したら、元のバター生地の分量に合うべきです。 実際には多少の誤差が出るのは当たり前ですが、それにしても説明書の段階から違っているというのはあまりにもお粗末・・・と感じました。 また、最初に書いている「本書の決まりごと」についても大切な情報とどうでもいい情報が混ざっているのでもうちょっと工夫の余地があるように思います。 「卵はMサイズを使用しています」とありますが、この本では卵の量はすべてgで表示させているように思うので、その情報は不要に思います。 しかし、「パーツサイズの長さはすべて8㎝に統一しています」という情報。 これはここにしか書いていなくて、全ページに書いてもいいくらいの情報であるのに、小さい字でちょろっとしか書いていません。 ここら辺になってくると、もう出版社や編集の問題でしかないように思うのですが。 まだ1度しか作っていなく、出来たものは好評ではありましたが、作るのはかなり大変で、バザーで大量生産が必要な時にできるようなものであはありません。 1枚200円くらいにして利益を取ってもいいならいいかもしれません。

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