ヒロミ リフォーム 壁紙。 有吉ゼミヒロミの八王子リフォーム12/4宇宙船をイメージした部屋の値段は?日本テレビ

【おしゃれ】ヒロミとタッキーが尼神インター 渚の家をNY風にリフォーム!

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八王子リホーム ヒロミのDIY&リフォーム術 タッキー不在でラブコール 2 - 有吉ゼミ 日本テレビ 有吉ゼミ 「ヒロミ、芸能人の家をイジる。 」 八王子リホーム・ヒロミのDIY&リフォーム術コーナー DIY&リフォームの達人ヒロミは、大工の父親、地元の八王子にちなみ、自らを「八王子リホーム」と名乗って、日々、リフォームを行っている。 今回は、スギちゃんの家を、カリフォルニアのビーチハウスのようなオシャレな空間にリフォーム。 足場材などの古材を使ってヴィンテージ感を出したり、ちょっとしたアイテムを使って生活感をなくし、オシャレに見せるDIYテクも披露。 ついでに、新婚スギちゃんの奥さん・かおりさんとのちょっとしたカラみもあったり 笑。 ピンチヒッター矢作。 ヒロミへの大量のファンレター ここでスギちゃんが抜けてしまい、ヒロミが一人で作業を再開しようとしていると、背後からこっそり現れたのが、おぎやはぎ矢作。 矢作:「チャッチャとやっちゃいましょう!チャッチャといきましょうか!」 完全に不意をつかれ、一瞬、固まってしまうヒロミ…笑 ヒロミ:「何してんの?そんな、隠しで来ることあるんだ?笑」 矢作:「タッキーいないっていうから来ましたから。 チャッチャといきますよ。 」 そう言う矢作だが、実は、ヒロミに伝えなければならないことがあるのを思い出し、ポケットから何かを取り出す。 それは、有吉ゼミ宛に届いた、ヒロミへの大量のファンレター。 特に小学生からのファンレターが非常に多いそうで、2人ともいったん座り、矢作が1通代読する。 が、その中に、「将来、ヒロミさんのようなすごい大工さんになりたいです。 」という文のところで、「あの、ボクはね、大工さんではない。 」とツッコむヒロミだが、さすがに小学生からのファンレター。 現場もスタジオも終始和やかムード。 そして、ほっこりしたところで作業再開。 テレビ台 - 地味なテレビ台を、古材でヴィンテージ風にリメーク 続いて取りかかるのは、テレビ台。 これも、足場材を使って、カリフォルニアスタイル・ヴィンテージ風にリメークする。 まずは、引き出しを取り外し、先ほどと同じように、正面の板を外して、代わりに足場材を打ち付ける。 さらに、取っ手をつければ、あっという間にアンティーク家具に変身。 と、ここでまたしても、矢作がヒロミに話を振る。 矢作:「ヒロミさん、アレ、出るらしいですね。 ドラマ。 」 DIY&リフォーム術はすごいが、演技は決して得意ではないヒロミ。 あまりフラれたい話ではなかったのか、一瞬、真顔で固まる。 実は、日テレ 日曜・夜10時の、藤原竜也主演の、「そして、誰もいなくなった」に出演するヒロミ。 ヒロミ:「オレは、藤原竜也くんの上司役なんだよね。 で、あいつが一番話しかけてくるのが、リフォームのことについてなんだよね 苦笑。 ものすっごいリフォームのことが好きで!」 さらに、 矢作:「だから、あれでしょうね。 NGとか出しても、大工さんだから許されるんでしょうね。 」 ヒロミ:「そう、そう、そう。 大工なんだから。 」 スタジオ爆笑! 小学生のファンレターに対してはツッコんだが、すかさずかぶせるヒロミ…笑。 これは勝手な憶測だけど、ヒロミがドラマ出演を決めたのは、息子の小園凌央くんのためっていうのもあるんじゃないかと思う。 役者として芸能活動をはじめ、実際にドラマ出演して木村佳乃ともからみ、さらには、最近、バラエティにもよく出演している、長男の小園凌央くん。 ちなみに、ヒロミの本名が、小園浩己。 当人によると、家ではかなり怖いお父さんらしく、芸能活動にもずっと反対していたらしいが、実は、バラエティ番組に出るとき、事前に、MCのタレントに、「息子が行くからよろしく」と一言伝えていたりする。 そういうふうに、すごく情が厚く、表立ってはしないが、裏で細やかな気配りをするのが、まさにヒロミらしい。 ヒロミがドラマに出演することで、もしかしたら、関係者にも顔が利くようになるかもしれないし、多少は小園凌央くんのチャンスが増えたりもするかもしれない。 もちろん、親の七光が必ずしも良いわけではないし、結局は本人しだいだし、実際、口ではかなり厳しいことを言っているらしいけれど、でも、そうは言っても、何かしてあげたくなるのが親心なんじゃないか、情に厚いヒロミなら、そういう可能性も充分あるんじゃないか、…なんてことを思ってしまうのは気のせいだろうか…苦笑。 さて、作業再開し、天板にも、足場材とベニヤ板を打ち付ける。 側面も同様に仕上げ、正面のガラス戸にも、両面テープで足場材を貼りつけると、すごく雰囲気のあるヴィンテージ風テレビ台が完成。 すると、作業が一段落したところで、 矢作:「あのー、帰ります。 」 ヒロミ:「どうぞ~。 」 矢作:「一番怖ぇヤツだ 苦笑 」 もうさすがに、いちいち反応せずに見送るヒロミ 笑。 というわけで、タッキーほどではないものの、スギちゃんよりは貢献した矢作は、これにて退散 笑。 というか、ファンレターの件がメインだったのだろう。 作業場でのDIY&リメーク作業は終わり、あとは、実際に部屋に戻って家具を配置するのみ。 壁紙 - 一瞬でオシャレなビーチハウスに早変わり! 部屋に戻り、家具を配置…の前に、ヒロミが取りかかったのは、壁紙。 カーテンホルダーやコンセントカバーなどを慣れた手つきで外し、壁紙専用ノリをローラーで塗る。 リカベニストという壁紙の賞を受賞しているヒロミの、おなじみの作業。 リカベニストという賞もおなじみ…笑 そして、 ナレーション:「一年中、誰かのために壁紙を貼ってきたヒロミ。 その目つきは職人!」 スタジオの有吉:「うまいよねぇ~。 」 水卜麻美アナ、坂上忍をはじめ、スタジオの一同も、ただただうなるばかり。 続いて、古木風の壁紙を取り出し、いよいよ貼り付けていく。 しかし、ここで、いきなりバキッとカッターの刃を折るヒロミ。 ヒロミ:「壁紙を切るとき、1回切ったら、刃を折ったほうがいいの。 」 スタッフ:「毎回ですか?」 ヒロミ:「毎回だよ。 毎回、切ったら折ったほうがいいよ。 」 石膏ボードの上で壁紙を切るため、1回使っただけでも、カッターの切れ味がかなり落ちるのだそう。 そのため、毎回、刃を折り、新しくして使うとのこと。 そうこうしているうちに、壁紙が貼り終わり、あっという間にビーチハウスのようなオシャレな空間が完成。 スタジオメンバーも、思わず感嘆の声をあげる。 デコパージュ - 日用品がオシャレなインテリアに 壁紙を貼り終わり、部屋に視線を向けると、何かが気になったヒロミ。 ヒロミ:「こうやって置いてあると、いかにもコロコロって感じじゃん。 」 部屋にモノが乱雑に置かれ、日用品むき出し、生活感まる出しな状態を、ちょっとしたアレンジで変えるのだそう。 スタッフ:「それは?」 ヒロミ:「ナプキン。 こういうのを貼っておくと、ちょっとオシャレになるじゃん。 」 スタジオの有吉:「 しみじみと 細かいね~。 」 100円ショップやホームセンターなどでもよく見かける紙ナプキン。 通常は、敷き物、包み紙など、食卓をカワイく飾るのに使うアイテムだが、今回は、日用品をおしゃれにコーティングするのに使う。 実は、これ、「デコパージュ」と呼ばれる、主婦たちの間でも大流行しているリメーク術。 「主婦の間で流行っている」ということで、スタッフがちょっとした投げかけを、 スタッフ:「ヒロミさんは、奥様の趣味にも詳しいんですか?」 ヒロミ:「オレは、奥様の味方だからね。 」 そうなんだ。 まぁ、DIY&リフォームはできるし、夫婦仲良いし、否定はしないけど、あまり、「主婦の味方」っていうイメージはなかったな…笑 もちろん、デコパージュのやり方はカンタン。 アレンジしたい日用品に専用のノリを塗り、その上から紙ナプキンを貼り付ける。 そして、さらにその上にノリを塗って、コーティングするのがポイント。 さらに、ウェットティッシュにも、同じようにデコパージュをし、存在感が気になった日用品が、あっという間に、オシャレなインテリアになった。 そんなこんなで、15時間にも及ぶDIY&リフォームを行った結果、 ヒロミ:「まぁ、いいんじゃない。 海っぽくなったし。 」 15時間もずっと働きっぱなしだったのに、軽い口調で話すヒロミ。 15時間と聞いて、スタジオでは、「えーっ!?」という声があがるが、この、ヒロミのDIY&リフォーム企画では、ダンゼン短いほうだし。 以前には40時間超えとかあったし…苦笑 カリフォルニアのビーチハウス風リフォーム、お披露目! ヒロミのDIY&リフォームが完成し、スギちゃんと奥さんが帰宅。 スギちゃん:「ヒロミさん、いいですか?」 ヒロミ:「おぅ、いいよ。 」 スギちゃん&奥さん:「すげぇ~~!!」「えぇ~~!!」 2人が「すごい!」「めちゃくちゃいい!」と感動していると、 ヒロミ:「来たところで、壊してやるぜぇ~!」 スギちゃん:「いやいや、早い!早い!」 スギちゃんが出かけてから、ずっと出ていなかったワイルド節だが、ここへきて、いきなり復活…笑。 まぁ、DIY&リフォームに集中していたのと、疲れていたのもあるだろうけど…汗。 てゆか、スギちゃんも「早い!」っていうツッコミはおかしい。 後でならいいんかい!っていう。 「壊しちゃダメ!」っていうのが本来のはず。 まず、壁紙から、リフォームした箇所やポイントを見せていくヒロミ。 足場材を貼りつけたテレビ台のところで、奥さんが「ライト付いてる」と感動。 これは、振動でオン・オフするLEDライト。 小さいが、かなり雰囲気を出してくれる、オススメのDIY&リフォームアイテム。 さらに、スギちゃんもちょっとだけロープ巻きのお手伝いをした、サイドテーブルを使った飾り棚や、古材を使い、イチから作ったダイニングテーブルなども見て、思わず、「オシャレ!」と感激の声をもらす奥さん。 ちなみに、このダイニングテーブルは、裏にも壁紙が貼ってあり、リバーシブルで使える。 実は、スギちゃんが出かけた後、ヒロミがこっそりアレンジしておいてくれた。 取り外しタイプの脚だからこそのDIY&リフォーム。 それから、いったん2人をソファに座らせ、仕切りとしても、収納としても使える可動式の肘かけを見せたり、紙ナプキンを貼ることでインテリアとしても使える日用品を見せたりするヒロミ。 当然、これにも、「オシャレ!」と感動する奥さん。 ヒロミが公開不倫!? と、ここで…。 説明の流れ上、ソファにヒロミと奥さん・かおりさんが座っていたので、 ヒロミ:「ねっ、こうやって、ほら。 奥さ~ん。 」 かおりさんの肩を抱いて、ソファにもたれかかるヒロミ。 当然、スギちゃんは妨害しようとするが、なんと、スギちゃんが手を伸ばしたところに、愛犬が噛みつくというハプニング 笑。 スギちゃん:「痛てっ!オレが止めようとしたら噛まれるって、どういうことだっ!?」 大爆笑するスタジオ! スギちゃん:「オレがよその人みたいになってる!」 ヒロミ:「オレのオンナに何言ってんだよ、お前っ!」 隣で苦笑いするかおりさん スギちゃん:「オレのオンナですよっ!人の嫁抱いてる場合じゃないんですよっ!」 ヒロミ:「旦那の前で抱いてやるぜぇ~!ワイルドだろぉ~!」 思わず、かおりさんも爆笑! スギちゃん:「伊代さん、助けて~!」 以上、ミニコント劇場でしたとさ…笑 ベランダ - オシャレなカフェテラスに大変身 ヒロミいわく、「カリフォルニアっていうのとは違うんだけどさ」とのことだが、ベランダに乱雑に置かれていた芝生のじゅうたんが気になったようで。 まず、芝生をピッタリはまるようにカットし、室外機の下に、奥まで入れる。 余った木材で木枠を作り、その木枠と、芝生の間に玉砂利を敷く。 たったこれだけで、雰囲気のあるテラスに早変わり。 あとは、ちょっとした観葉植物を置くもよし、窓を開けて、開放感を得るもよし。 かおりさんも、「すごいステキ過ぎる!」と大感激。 そんなこんなで、ひととおり説明も終わり、カリフォルニアのビーチハウスを満喫し、 ヒロミ:「いつもは10万円以内ってことでやってんですけど、今回、ちょっと木が高くて…。 13万8700円。 」 スタジオから「いやいや、それでも安いでしょ!」という声が。 ちなみに、今回は、「で、人件費を入れると…」っていう件なかったな…笑。 タッキーが来ると、人件費は相当跳ね上がるけどね…笑。 2人にも、スタジオにも、そして、きっとお茶の間にも 笑 感動を届けたヒロミ。 が、帰り際、すかさず、 ヒロミ:「 かおりさんの耳元で 今度、スギちゃんがいないときにね!」 しかし、そこは、心から感謝・感激しているかおりさん。 かおりさん:「遊びに来てください!」 えらいっ!ちゃんとしてるなっ!笑 以前にも、有吉ゼミにゲスト出演し、スタジオで、この、八王子リホーム・ヒロミのDIY&リフォーム術コーナーを見て、機会があれば参加したいとまで言った志田未来。 今回もゲストとしてスタジオに来ていて、「私、モデルルームの家具をそのまま買ってきちゃったので、こんなふうにオリジナル感のある部屋にしたい」とコメント。 そして、カリフォルニアビーチハウス風リフォームを「オシャレ!」と大絶賛。 VTR明け、本当に感動した表情で拍手していたのが印象的。 志田未来ちゃん、タッキーに続く、八王子リホームの2人目の社員にならないかな 笑。

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【おしゃれ】ヒロミとタッキーが尼神インター 渚の家をNY風にリフォーム!

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川村エミコの自宅アパートはダイニングキッチン8帖、畳部屋の和室6帖という1DKのつくり。 築30年でキッチンも古い。 昭和感たっぷりの古いシンクまわり。 あれこれ改造しようにも賃貸なので制限がある。 出て行く時には戻さなくては 『じゃあ、まずは壁を抜いちゃいましょうか?』 とボケるヒロミ。 なんだか匂いもきついみたい 地味で暗い雰囲気漂っています 川村エミコの趣味であるこけしコレクションがこちらを覗っています。 その数70体。 しかしこれだけは、絶対処分してほしくないと、川村エミコ。 部屋の中央にあるテーブルはズドーンと重い雰囲気。 それも高さ合わなくて使い勝手悪し ヒロミは、色が悪いと判断 シンク、こけし、テーブルと、総合すると3つの問題点が。 ここで、ヒロミが提案。 「北欧風にするってどう?」 白をベースに、木目調、ナチュラルカラーを活かした女性に人気のスタイル 川村エミコも快諾し、予算10万円でのリノベーション開始。 アイロン型の電動ヤスリをつかい、テーブルを削って色を落としていく。 着色剤ステインを使い、北欧風けやき色に。 ビフォーアフター、こんなかんじになりました。 つぎはこけし。 こけしに穴をあけると恐ろしいことを言い出すヒロミ。 冗談でなく本気。 この子のためと説得され、することに。 脳天にドリル・・・。 つぎは、シンク。 ここで、川村は他のお仕事があるために抜けることに。 ヒロミ、ひとり黙々と 続いて壁紙。 賃貸なので簡単にはがせるものを。 開始から14時間。 そこに川村帰宅。 まず、ブラインドに驚く 純和風の部屋がこのように 10万円以内でできました 黄色小鳥柄の壁紙やこけしなど、製作途中ではこれはどうなのかなという印象も受けましたが、完成してみますと、白熱灯の雰囲気とマッチしてなかなかいいお部屋が出来上がっていたように思えます。 ヒロミのリフォームシリーズはこちら。 目指すはヒロミハイアット。 ちょっとかわいそうになるワンルームマンションです。

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有吉ゼミでヒロミの八王子リホームが子供部屋を宇宙船風にリフォーム!

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晴空君の希望は? 晴空君の希望はまず「宿題が出来る机が欲しい」、そしてスターウォーズが好きなので「宇宙船風の部屋にして欲しい」という2点。 リフォームする子供部屋は5帖ほどしかないかなり狭い空間、机を置いただけでかなり部屋が狭くなってしまいます。 そんな狭い空間を今までの広さを保ちつつ、驚きのアイデアで子供が喜ぶ宇宙船のような空間に変えていきます。 まずは宇宙船風の机作り ネットで購入したオフィス用のスチールキャビネットの上と右側に板材をビスで固定していきます、使うビスは「ドリルビス」と呼ばれる金属に穴を開けなくても止められる特殊なビスです。 次に取りかかったのは机の天板作り、まずは厚さ60ミリの板材をカットして表面をプライマーと呼ばれる木材表面の接着力を上げられる塗料で塗っていきます。 このプライマーを乾かすのに使ったのが「ヒートガン」、普通のドライヤーでは100度の温風までしか出せないのに対して約500度の温風を発生させることが出来る機械です。 通常の10分の1で塗料を乾かせると言うこの「ヒートガン」はプラスチックの成形やCD・DVDのフィルム包装でも使われているプロ用のアイテムです。 接着力を上げた天板に貼るのは「ダイノックフィルム」という金属の質感を出せるシートです、ホテルの壁などにも採用されているこのシートは貼るだけで高級感を出してくれる優れモノです。 さらに側面には黒のダイノックフィルムで装飾を施し、親に見られたく無いものを隠せるように鍵を取り付ければ机のベースは完成です。 スターウォーズ風のパーツ作り さらに机に宇宙船らしさを出すためにスターウォーズ風のパーツを作っていきます、板材の横に角材を合わせて額縁のようなものを作ったらその上にアクリル板を乗せて黒の装飾シートを貼っていきます。 シートの上にあみだ状にマスキングテープを貼ったら、「コンパスカッター」という円形を切り出せる道具を使って楕円形に黒の装飾シートをカットしていきます。 カットしたアクリル板の裏に番組ではお馴染みの「LEDテープライト」を貼っていけば、リモコンで色を変化させることが出来るLEDボックスが出来上がりました。 このLEDボックスにキャスターをつけて、先ほど加工したスチールキャビネットと天板を組み合わせれば机の完成です。 表面は金属風の質感、サイドにはLED照明というまさにオリジナル宇宙船風勉強机が出来上がりました。 使用する木材に「チェッカープレート」と呼ばれる階段や足場に使われる金属風のシートを貼り、全体的を金属的な質感で統一していきます。 「チェッカープレート」で装飾した板を組み合わせればベッドの下に入れる収納棚が完成しました。 さらに背板には「アルミ複合板パンチング」と呼ばれる、プラスチックで出来ているアルミをパンチングしたような板状のものを使い近未来的な雰囲気を演出していきます。 階段を作る素材に利用したのはなんと「ガス管」、ガス管を暗めのシルバーに塗って収納棚にビスとナットでしっかりと固定する事で安全にベッドに登れる階段を作り上げました。 白い壁紙も宇宙風に 晴空君の部屋は壁一面が白い壁紙で統一されているのですが、ヒロミさんはこの壁に自らオーダーした宇宙柄の壁紙を張っていきます。 この時に使った壁紙はインターネットでオリジナルの壁紙をオーダーできる「Deco Cloth」というサービスを利用したもの、好きな柄とサイズを入力すれば一週間ほどで壁紙が送られてくると言う便利なサービスです。 さらにこだわりの仕掛けが 晴空君がベッドから落ちないように「アルミ複合板パンチング」を使って2段ベッドの転落防止枠を作ったり、「トグルスイッチ」と呼ばれる枕元のスイッチであらゆる場所に設置してあるLEDを操作できるように改造を施しました。 机は勉強したりパソコンが置きやすいように角度をつけられたり、キーボード専用スライドレールを使ってキーボード台を設置するなどこだわりの工夫がいっぱいでした。 そして作業時間20時間、総額15万8500円をかけて晴空君の子供部屋のリフォームが完成しました! 20時間で子供部屋を宇宙船風に リフォームする。 — 上田 一 xMBWtJ7vYbZ6Bwd 感想&まとめ 今回は子供の夢を叶えるリフォームに挑戦したヒロミさん、完成した部屋を見た晴空君はとても興奮して喜んでいました。 以前は自分の部屋をあまり好きではなかった様子の晴空君ですが、部屋をリフォームしてからは自ら部屋に行くようになっととの事です。 」全放送はコチラ カテゴリー• 168•

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