パーフェクト ファイア デュエマ。 《瞬閃と疾駆と双撃の決断》

【デュエマ】『鬼札王国&不死樹王国』全収録カードリスト!

パーフェクト ファイア デュエマ

このターン、そのクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、そのクリーチャーをアンタップする。 魔神おこせジョルネード1059!! 魔神おこせジョルネード1059!! このターン、そのクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、そのクリーチャーをアンタップする。 このターン、そのクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、そのクリーチャーをアンタップする。 なんと3つの中から2つを選ぶことが出来る便利っぷりだ! (しかも同じものを2回選んでもオッケー!) 決断呪文は全て、この「3つのモードから2つ選ぶ」という同じ効果の使い方になっているんだけど、デュエマなどの「TCG」ではこういった同一のコンセプトを持つカードたちをひとくくりにし、それを「サイクル」と呼ぶ! つまりこの呪文は「決断サイクル」の呪文なんだ! 選んでから処理! この呪文はモードを2つ選ぶわけなんだけど、これは最初に全部選んでから実際の処理に入る! 1つ選んで処理、そのあと1つ選んで処理、みたいな事は出来ず、最初に2つとも選ぶ必要があるということを憶えておいてほしい! 上から処理! この呪文で選べるモードを今一度見てみよう。 このターン、そのクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、そのクリーチャーをアンタップする。 で、この中から2つ選ぶわけなんだけど、その時、処理される順番は好きな順番ではなくて、上に書いてあるものから順番に処理していく! まぁけどこの呪文に関しては上から使っていくしかない感じだけどね! 各モードの解説 さて、それでは実際の各モードの効果を見てみよう。 繰り返すけど、下記の 3モードから2つを選ぶことが出来る(重複可能)からね! コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 この能力を生かしたコンボをひとつ紹介するぞ! アストラル・ヘビー・ファイア まず2ターン目に普通に《グレープ・ジェリー》を召喚し、相手の手札をピーピングして「にやり」と笑う。 上のコンボで《ヘビー級ヘビー》部分で、それを出さずに代わりに《ナゾの光・リリアング》を出そう! そしてその後、先に《アストラル・リーフ》のドロー3枚の効果を使用し、その後《リリアング》の登場時能力「光のコスト3以下の呪文をタダで唱える」効果から、.

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【デュエマ】殿堂入り 解除に《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》。《紅蓮の怒 鬼流院 刃》《偽りの名 ゾルゲ》がプレミアム殿堂コンビ解除とあのフラゲ通りの展開に?

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生命と大地と轟破の決断 SR 自然文明 5 呪文 この呪文を自分のマナゾーンから唱えてもよい。 そうしたら、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 次の中から2回選ぶ。 に登場したの呪文。 から唱えることができると、に引き続き、3つのを2回を選べる能力を持つ。 マナゾーンから唱えられる能力のおかげでなどでマナゾーンに落ちる心配も恐れず使える。 あえてマナゾーンに置く事でから免れることも可能。 《知識と流転と時空の決断》同様、状況に応じて2回選べるので柔軟性が高い。 1つ目のモード能力であるは、劣化と一見地味。 もちろん、この効果を2連打すれば、次のターンにはフィニッシャーの揃う8マナ圏までマナを伸ばす動きも可能だが、その場合はの更に劣化になってしまう。 そのため、2ブーストを目的とするなら、より強力なカードが存在する。 よって、2つ目3つ目の効果も活かせるデッキ構築を意識する必要がある。 例えば、2つ目のを行う時に系統の能力に対するケアになりうるため、意外と侮れない。 2つ目のモード能力のが最も派手な目玉能力。 特に指定もなければ「進化ではない」とも書かれていないため、コスト5以下とはいえ出せるクリーチャーはとても多い。 そして、恐ろしいことにそれを2回行えてしまう。 単純に最高10コスト分のクリーチャーの踏み倒しができると考えれば、マナが2枚(この呪文をマナゾーンから唱えた場合は3枚)削られることを差し引いてもそのスペックは強力。 踏み倒すクリーチャーによって様々なコンボを成立させることが可能である。 3つ目のモード能力の疑似付与は2つ目の能力と噛み合っており、踏み倒したクリーチャーを即席でにできる。 やとも相性がいい。 このように非常にコンボ性の高いカードだが、1度にマナを2〜3枚削るのは決して小さくない代償である。 コンボが失敗に終われば一気に劣勢に陥る可能性が高い点には注意を払う必要がある。 ルール [ ]• この呪文でクリーチャーを出し終わってからをする。 予めをバトルゾーンに立てておけば、マナゾーンから唱えてもに置かれずにマナゾーンに戻せる。 これは、同一のイベントを置き換えるが2つ以上適用されており、すべて自分のが発生源である場合、好きな方を適用できるルールのため・・・というのは過去の話。 実は、2020年2月時点では、呪文の置換効果が優先されるという正式回答が開発側から来ているため、それに従いこの呪文の置換効果が優先されて山札の下に置かれてしまう。 5コスト以下を2枚同時に出すことによるコンボ例 [ ]• この時がのクリーチャーで統一されていれば、一気に14体のクリーチャーが盤面に並ぶ。 これらをで使うマナリソースにしてを唱えるというフィニッシュ方法もある。 かクリーチャーとを出し、《ロイヤル・ドリアン》ので。 とを出し、一気に大量。 でできるクリーチャーと、cipで手札から進化クリーチャーを踏み倒しできるクリーチャーを出し、即座にまたはする。 +を出し、《ギガ・ホーン》の能力でをして、《ルルフェンズ》の能力で《ギガ・ホーン》と《ルルフェンズ》を進化元にして《聖獣王ペガサス》を出す。 +にてを出す。 とそれを進化元にコスト5以下の進化を出し、から予め用意しておいたやを《ヴィルジニア卿》の能力でバトルゾーンに出す。 マナゾーンからと、それを進化元にを出す。 5色レインボーの《オーケストラ》をマナゾーンに置きたくない場合なら、《オーケストラ》のかわりに《ルルフェンズ》を踏み倒し、《ルルフェンズ》の能力で手札から《オーケストラ》を踏み倒せば良い。 を2体踏み倒し、次のターンでを唱えて片方の《トップ・オブ・ロマネスク》をマナに置き、もう片方の《トップ・オブ・ロマネスク》を進化元にを出して、大量を狙う。 その他・・・を組み合わせたコンボが一瞬で完結する。 とを踏み倒し、《龍神ヘヴィ》の能力で《ドラグストライク》を破壊し、《ドラグストライク》のでを踏み倒す。 やといったゴッドを2体出して。 とを出して、シールドの呪文を踏み倒す。 予めなどでシールドに呪文を仕込む必要がある。 を決めに行く時に、またはとを出す。 《音精 ラフルル》の代わりにを出して、その能力でを唱えることも可能。 環境において [ ] 効果判明当初から様々なコンボが発案され、取り分けとの組み合わせ、新たなの成立が危惧された。 案の定、「」でベスト4に進出したがこのカードの悪質さを示した。 ベスト16には新たなであるも残っており、大方の見立ては間違っていなかった。 2020年1月1日の改訂後はが環境落ちして勢いが衰えたが、次第にやが環境の主流になったことからそれらに刺さりの悪いが減少し、発売前後にはその影響でやなどのこれを入れたデッキが環境に増加した。 この様に多くのプレイヤーが予測した通り様々なデッキやコンボデッキで使用される結果となったため、も噂されるようになったもののやを規制した事で様子見として、2020年6月の殿堂発表では規制を免れた。 しかし、同時に同年9月にも再び殿堂発表が行われる事が告知されており、執行猶予を与えられているにすぎないこちらも相変わらず予断を許さない状況である。 その他 [ ]• 手札がなくなってもマナゾーンからでき、マナゾーンからクリーチャーを踏み倒せるという性質から、との相性は抜群。 踏み倒したいクリーチャーと共にマナに置くと効果的。 コスト5のため、で唱えられるのも嬉しい。 《チェンジザ》に疑似マッハファイターを付与できるため、相性がいい。 手札にやがあれば、すぐさまができるので、とても強力な組み合わせと言える。 強いて難点を挙げるなら、この呪文で《龍装艦 チェンジザ》を踏み倒せないことか。 をあらかじめこのだけにしておけば、などのによってマナゾーンにことで再利用可能。 でこのような動きを取れるかもしれない。 名前はそれぞれ生命(マナブースト)、大地(マナゾーンからの踏み倒し)、轟破(擬似マッハファイター付与)のどれかを選択することを『決断』することを指していると考えられる。 「デュエル・マスターズ!!」ではで唯一誰も使用しなかった。 上記の通り強すぎるためだろうか。 後の「デュエル・マスターズ キング」7話でとのデュエマでがこの呪文を唱えることによって 山札の上のとをに置いた。 関連カード [ ]• 収録セット [ ]• illus.

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【デュエルマスターズ】火の3種類目のパーフェクト呪文、《瞬閃と疾駆と双撃の決断》で悪い事したい|デネブログ デュエマの速報・環境

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このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのパワーが0より大きければ、離れるかわりにとどまる。 が0にならない限りにとどまる。 、、やといった多くのがこのには通じない。 相手にによるが入っていなければ、相手は実質このをできないので、場持ちの良さは全でもトップクラスである。 などのにも耐えられ、壁として居座り続けられるのは言わずもがな強力。 このため、に対して逆風が吹いていたの開幕時、などのを主体としたにとって朗報となった。 よく似たにはがいる。 あちらの利点を挙げると、• 相手プレイヤーをできる• であるため、そちらのサポートを受けられる• で相手をできる 一方、こちらの利点を挙げると、• 元から持ちなのでの対象になる• のサポートを受けられる …となる。 一長一短なのでうまく使い分けたい。 なお、下記にあるとは、どちらもが組める。 弱点はに対してが低く、には耐性を持たないこと。 とはいえ、2500の500の部分によって、や、一枚ではされないのが強み。 との重ねがけ、、、といった3000以上のが有効な対策となるだろう。 で壁にしたり、ちまちましてもいい。 他には、で勝てる相手がそのまま残り続けるため、らGF隊などのに勝つことでが誘発するにも弱い。 特にやを使われると体のいいサンドバッグになってしまう。 やのようなにされると防ぎきれないのも難点。 これらをカバーするならばやなどでしてやるのがいい。 ただし後者の場合、が適用外なのでとしてする必要がある。 また、は以外では防ぐことができないので注意。 利用 [ ]• 同様、のは非常に高い。 やのなど、幅広い用途で使うことが出来る。 でされたのはこのとのを意識している。 などでを与えると非常に嫌らしい。 がされているとかがない限り突破するのは非常に困難になる。 を使った、このを化させる鉄壁「アリバイマドンナ」が存在する。 のを使った猛攻ですら止める事ができ、ではこのを使ったが実際に優勝している。 気味だが、このにをすると、で一旦を0にした後等でしなければならず、対処が非常に厄介である。 その他 [ ]• のメッカともいえるを真っ向から否定すると言える。 では少なくともではほぼ対策は不可能と言ってもいいだろう。 後に大型リメイク版としてが登場。 こちらはが大きくなったのでによってされにくくなり、がよりサポートを受けやすいとなり、更にでのまで可能となっている。 だが自分の中はから離れないを発揮できないため、と組み合わせることはできない。 やはりによって使い分けることになるだろう。 はの専門なので、のないでは苦戦を強いられることになる。 一応の重ねがけなどで、他のみでも処理することは出来る。 しかしなどでされると、どちらにせよほぼされなくなる。 なのでなどではされる。 で行われた新のを決める投票で作られたである。 ちなみに候補は以下の通り。 「確実に相手をやっつける、全てのバトルに勝つ無敵獣!! 」 「バトルや呪文でも破壊されない不死身のブロッカー。 」 「シールドのメカ・デル・ソルは、すべてSTになる。 収録されているの都合上、しばらくの間入手が面倒な状況が続いていたである。 ではじめて収録された際はだったのが、であり、これまでの枠に収録されているため、以上に当たりにくかった。 後にでされたが、がの「パーフェクト・ブサイク」になっていた。 ルックス面では難があるとはいえ、純粋な性能で見れば待望のであろう。 ただし、そちらもbリストのフォイルカードであるため当たりにくく、依然入手は面倒なままであった。 ではにて通常イラストでのが行われ、ようやく入手が容易になった。 その後で再びされた。 このカードはの仕様となっておりも初期のものに戻されてはいるが、彼女が本カードを使用した描写は今のところ確認されていない。 余談だが、月刊2013年2月号付録の「ウソコロコミック」にて登場したクソコラカード《YARASHIすギル「亜部真理亜」》の元画像として版のこのが使用され、テキスト・カードナンバーが公開された。 これを契機に、当時まだ収録内容不明であったでのが判明するという珍事が起こった。 名前の元ネタはアメリカ出身の女性歌手であるマドンナだろう。 漫画ではが使用。 本人と同じ顔で描かれており「パーフェクト・ブサイク」と言われてしまった。 4体揃った際には「ブサイク5体」と呼ばれ、挙句の果てにに共々顔面を殴られて粉砕されてしまった。 アニメ「ビクトリーV」でのでの戦でも真理亜が仕様のものを使用。 登場時のCGも「パーフェクト・ブサイク」仕様であった。 尚、かなり拡大しないと判別できないのだが、OPやEDに登場する真理亜紹介シーンなどに出て来る時も実はこの仕様である。 アニメではが前述のとのを使用したが、それによるトライポイントのボーナスは たったの1ポイントだった。 これらに対し、アリバイマドンナは実際ので結果を出しただが、にはあまり評価されなかったようである。 本来敵対しているとによるだからだろうか。 「目がない」という設定のだが、アニメ「ビクトリーV」に登場した際は隠れていた「目」がはっきりと描かれていた。 アニメ「ビクトリーV3」でも登場。 コンテストに落選した青年パティシエを元気付けるために、ライバルを消し去っていた。 実際のデュエマではやとのでを苦しめる。 なお、1話限りのゲストとしては珍しくデュエマ初登場の小松由佳氏が担当した。 漫画「Duel Masters Rev. 」にて、が赤目龍神戦で使用。 龍神の軍による猛攻を、2体がかりで必死に押さえつけた。 戦績 [ ] アニメ「デュエル・マスターズV3」 [ ]• 通算戦績:1戦0勝1敗.

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