シンガポール料理に飽きてイタリアンが食べたくなったらどうするのか。 みなさん、こんにちは。 札幌とてもよかったです、PQTomです。 今、私は北海道は札幌駅、新千歳空港へ向かっている電車の中でこのブログを執筆しております。 この4日間、私は北海道に来ておりました。 北海道に来るのはたぶん6年ぶり?くらいかな。 月日が過ぎるのはとても早く、前回来たのがつい先日のことのようです。 北海道は日本なので、別に記事にしなくてもよいかな?海外の方向けに英語で書いてみるのもありですかね。 では、本題に入っていきましょう。 前回、シンガポールで南国気分をちょっと楽しめるレストランを紹介しました。 オーチャード付近の調べなきゃわからないお店でした。 で、今回はその続き。 そろそろ日本への帰国が近づいてきました。 では〜行ってみよう。 シンガポールでイタリアンが食べたーい シンガポールで南国感味わえるレストランで食事をし、この日はリトルインディアのホテルに戻りました。 次の日、時間は流れあっという間にまた夜に笑 本当に日中の期間は毎日仕事仕事で、特に記事にすることがないんですよ。。。 昼のランチについての語り尽くしちゃったし。 なので、許してオクレ。 もうシンガポールに来て4日目です。 どんなに大好きなシンガポール料理、チリクラブでも、流石に2日連チャンで頂くのは。 なんかシンガポール料理じゃないものでも食べたくない?って話になりました。 そこで、私が向かったのがこちら! Pasta Fresca Da Salvatore イタリアンのお店です。 この周辺は中華や和食、その他いろいろな料理屋さんが並んでいる通りでした。 その中でも、このイタリアンを選んだ理由は、テラス席があり、夜風に当たりながら景色を見渡せたことと、結構お客さんで賑わっていたからです。 お客さんが入っているお店にハズレはないと信じるタイプの人間なんですよ。 単細胞です シンガポールで有名なタイガーを片手に、まず シーフードピザと鶏肉サラダ を頂きました。 もう完全にイタリアンです。 唯一、シンガポール感があるとしたら、シーフードを使用しているところでしょうか笑 ここで、鶏肉サラダを頼んで、タンパク質を摂取している意識の高いところは自分を褒めてあげたいですね。 流石です。 次にこの2つ。 なんだっけな。 名前忘れました。 調べもしません。 唯一覚えていることは、この黒い粒がキャビアってことだけです。 もう2ヶ月前のお話なので許してください。 最後のシメにこの二つ。 一つ目がイカリングのような料理で、これはイタリアンではない?らしく、シンガポールで有名な料理の一つだそうです。 この赤いスパイスがいかにもシンガポールって味がしました。 二つ目は、シメのマルゲリータです笑笑 シメラーメンとか〆チャーハンは聞いたことありますが、まさかの〆マルゲリータ バジルなし なかなか悪くなかった。 ちょこっと散歩 このPasta Fresca Da Salvatoreが面している シンガポール川 Singapore River と言う、マジで名前がそのまんまな川周辺をちょっと散歩してみました。 この左に並んでいるお店はほとんどが料理屋さんで、右にシンガポール川が流れており、各お店がテラスを川沿いに作ってある状態。 お店が並んでいるハジまでやってきました。 高層ビルの都会感が伝わってきますね。 都会の中にも植木があるだけで、未来感が出るんだなって思いましたとさ。 まとめ 今回、シンガポールでイタリアンを食べた話をしました。 イタリアンに限らず、シンガポールに来て各国の料理が食べたいって人がいたらこのシンガポール川 Singapore River 沿いの通りで探してみてはいかがでしょう。 ちょっと記憶が所々抜けてますね。 どんな感じだったか忘れていることが。 記事は早めに書くべきですね。 では、このへんで。 でわでわ。
次のホーチミンも、ダナンも、ベトナムにいい思い出はないけれど、私はベトナム料理がかなり大好きな部類に入るほうだと思う。 フォー(Pho と名の付く料理があればとりあえず試してみたくなりうずうずするし、前の会社にいるときに月曜日~金曜日までベトナム料理店でランチを済ませたこともある。 シンガポールではかなりレベルの高い各国の料理が味わえるけど、その中でもここのベトナム料理は私の中で食べた瞬間に1位を獲得し、今だ2年弱、1位の座はどこにも奪われていない。 場所と外装と内装 シンガポールの立川的立地、「 パヤレバ」地区にある「 LITTLE VIETNAM」。 パヤレバの駅からも徒歩10分ほど、と行きやすい場所にないことからも、なんとなく期待値があがる。 マリーナベイサンズなどのきらびやかなシンガポールはここにはない。 ローカル色満載のエリアにある「LITTLE VIETNAM」。 訪れたのは、週末ではない、月曜日の午後6時くらいなのにこの混みよう。 店内は質素だけれど小綺麗で清潔感もある。 ベトナムを外から見ると本当にいつも行きたくなるから不思議だ。 実食 大好きな「 バインセオ」。 薄焼きのベトナム風オムレツ SGD8(約680円)。 こんがりと焼けた薄焼き卵に、たっぷりのパクチーなどの香味野菜、もやしなどを挟んで甘辛ソースをかけて食べるの。 胃にもたれないし、なにより「ビールに合う!」。 定番 生春巻きは2個でSGD3(約180円)。 とてもリーズナブル。 よく生春巻きは、ライスヌードル(米粉ヌードル)を大量に入れて量を多く見せているところがあるんだけど、こちらのは絶妙な分量。 もちもちのライスペーパーに包まれた豚肉、茹で海老、米粉ヌードル、香味野菜が口の中で踊ります。 汁なしフォーSGD8。 友達が頼んだ汁なしフォー。 野菜、揚げ春巻きが乗った米粉ヌードルにたれをかけて混ぜ混ぜして食べる品。 いつもおいしそうだな、と思いながら私は絶対に熱々スープで麺を食べたいタイプ。 これはこれでおいしそうだったけど。 そして、「 チキンフォー」SGD8。 一口食べた瞬間、私は自分が病人であるかのような錯覚を受ける。 風邪ではないのに、風邪が治りそう、と思ってしまうほどの「優しい味」。 明らかに「化学調味料」をスープに使ってんなーと思うお店もあるなかで、こんなにも素朴に原点をつきつめたスープを作れるなんて。 これにライムを絞って、辛味を少し加え、「優しさ」を調整しながら食べる。 ------------------------------------------------------ おいしいだけじゃなく、良心的な価格設定にも惚れてしまう、私の中でナンバーワンのベトナム料理店。 ベトナム人に、「LITTLE VIETNAM」ってシンガポールで一番おいしいよねー、とつうぶって言ったところ、「私はアラブストリートにあるxxxの方が好き。 」とまさかの否定的回答を受けた。 え?ベトナム人にとっても圧倒的一番の店なんじゃないの? 聞いたことのないそこのベトナム料理店に、挑戦状をたたきつける。 今度はそこに行ってやろう。 Kokoasan.
次のCMのツッコミどころ しかしこのCM、 ツッコミどころが多いことからネット上で話題に。 まず最初の「ごめん、同級会には行けません。 」だが、映像では友人からのメッセージに「同級会、始まってるよ!」と書かれており、今まさに 同級会の真っ最中であることがわかる。 それに対して「行けません。 」と断りの返信をしているわけだが、 当日にドタキャンはいかがなものか。 同級会の予定は以前から決まっていただろうから、事前に「行けません」を伝えるべきだし、仮に当日、急に海外へ行くことになったのだとしても、それがわかった時点で連絡できたのではないだろうか。 さらに、「いまどこ?」と聞かれ「いま、シンガポールにいます。 」と返信。 ここまでは良いが、その後聞かれてもいないのに「この国を南北に〜」と長めの 自分語りが始まってしまう。 ただし、映像では「いま、シンガポールにいます。 」まではスマホで入力されているが、「この国を〜」からの部分はそういった描写はないため、単に主人公が 心の中で思っている事のナレーションだとも考えられる。 「自分はシンガポールで忙しく働いてます」という発言で同級生に対してを取ろうとしているのでは、という意見も多く見られ、このCM自体を「 シンガポールマウント」、主人公を「 シンガポールマウントネキ」と呼ぶ人もいるようだ。 海外で忙しそうにしているわりには、わずか 1分で返信しているあたりもポイント。 と、ネット上ではこういった見方が多く、「同級生に思いを馳せながら未来に向かっていきいきと仕事をする姿を描いた」このCMだったが、視聴者には少し違った印象で捉えられ、ネタにされている。 Twitterで見られる改変ネタ Twitterでは「ごめん、同級会には行けません。 」や「いま、シンガポールにいます。 」を用いた 改変ネタが数多く投稿されている。 ツイ廃の僕「ごめん、同級会には行けません。 今、地方のアスファルト タイヤを 切りつけています。 この国を南北に縦断する暗闇を 私は走り抜けています。 本当は、チープなスリルに 身をまかせたいけれど… でも、今はもう少しだけ 明日におびえてみます。 — zbpt zbpt ごめん、同級会には行けません。 いま、マルハンにいます。 いま、刑務所にいます。 — 異端 ThePa1eEmperor ごめん、同級会には行けません。 いま野獣邸の屋上にいます。 この私の後輩を虜にする睡眠薬を私は作ってます。 あの頃が恋しいでも… 今はもう少しだけ、ノンケのふりをします。 いまシンガポールにいます。 この国の南北に縦断する地下鉄を私は作ってます。 あの頃が恋しいけど、でも… 今はもう少しだけ、知らないふりをします。
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