コロナ 海外渡航歴。 渡航歴なし検査拒否、なぜオリックスや電通にコロナ感染者判明?

水際対策の抜本的強化について(新型コロナウイルス感染症)厚生労働省

コロナ 海外渡航歴

1月28日、奈良県で海外渡航歴のない新型コロナウイルス感染症の症例が厚生労働省より発表されました。 この症例の発生の持つ意味を感染症医の視点で分析しました。 厚生労働省より発表された情報は以下の通りです。 概要 (1)年代: 60代 (2)性別: 男性 (3)居住地: 奈良県 (4)症状、経過: 1月14日 悪寒、咳、関節痛あり。 1月17日に奈良県内の医療機関を受診し、各種検査異常なく経過観察。 保健所に連絡。 1月22日関節痛あり、咳症状増悪。 1月25日に再度受診し、医療機関から保健所に相談し、胸部レントゲン検査により両側下肺野に所見を認めたため、調整の上、奈良県内の医療機関に入院。 1月26日に検体を送付。 (5)行動歴: 1月8-11日に武漢からのツアー客を、運転手としてバスに乗せた。 1月12-16日に別の武漢からのツアー客を、運転手としてバスに乗せた。 出典: ポイントは「海外渡航歴のない」というところです。 この方は9日間、武漢からのツアー客たちの運転手としてバスに同乗していたとのことです。 国内で初めてのヒト-ヒト感染例 これまで日本国内で報告されていた5例は「武漢からの渡航歴」のある患者、つまり武漢で感染したことが明白な事例ばかりでした。 しかし今回の症例は武漢や中国のそれ以外の地域への渡航歴のない事例ということで、これまでの5例とは異なります。 武漢からのツアー客たちと9日間行動を共にしており、バスという閉鎖空間で長時間一緒にいたことから、この武漢からのツアー客の中に新型コロナウイルス感染症患者がいたものと思われ、濃厚接触によって感染したものと考えられます。 中国以外ではこれまでにベトナムでヒト-ヒト感染によると思われる新型コロナウイルス感染症の事例が出ていましたが、これに3カ国目として日本が加わった形になります(ドイツ、台湾でもヒト-ヒト感染が確認されました)。 日本国内でヒト-ヒト感染が起こったと考えられる事例が発生したという点でインパクトの大きい事例と考えます。 今回の事例が、世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言する後押しになる可能性はあるでしょう。 「リンクがたどれない事例」とは言えない 一方で、日本国内での流行拡大の可能性について現時点で過剰に恐れる必要はないと考えます。 ヒト-ヒト感染する感染症のアウトブレイクの際に重要なのは「誰から誰に感染したか」が把握できているかいないかという点です。 例えば、2015年に韓国で輸入例を発端としてMERS(中東呼吸器症候群)のアウトブレイクがありましたが、この際は全ての症例で「誰から感染したか」が把握されていました。 誰から誰に感染したかが分からない事態となれば、すでに国内で蔓延している可能性があるということになります。 今回の事例は新型コロナウイルス感染症と確定診断された症例と接触した事例ではありませんが、武漢からのツアー客と9日間行動を共にしたとのことであり、普通に考えればこの武漢からの渡航者との濃厚接触により感染したと考えられ、リンクがたどれない症例とは言えないと考えます。 つまり現時点で日本国内で新型コロナウイルス感染症が蔓延している状況ではありません。 今後リンクがたどれない事例が発生する可能性は否定できませんし、それに備えておく必要はありますが、まだフェーズの変わる段階ではなく、今の時点では普段生活する上で「電車で隣に座っている人が新型コロナウイルス感染症かもしれない!」などと不要な心配をする必要はありません。 現状を正しく認識し、こまめな手洗い、咳エチケットといった普段から個々人ができる感染予防をより丁寧に行っていきましょう。 紛らわしい写真を掲載して申し訳ありませんでした。

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新型コロナウイルス感染拡大に伴う各国の入国条件変更状況について

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Contents(目次)• ハワイ:新型コロナウイルス ハワイ渡航歴の夫婦のマウイでの滞在先公表 「新型コロナウイルス ハワイ渡航歴がある男性が感染」のニュースは大々的にハワイで引き続き報道されています。 そして、ハワイでもマスクは常に売り切れ、そしてサニタイザーも売り切れの状態が続いています。 空港などではマスクで接客、旅行者もマスク着用をしているようです。 また、ザバスの運転手、ウーバーの運転手でもマスクをしている人を見かけました。 ただ、ワイキキなどはマスクをしている人はほぼ見かけない状態です。 感染者のマウイ島でのホテルが公表 オアフ島でのホテルは公表され、マウイ島のホテルは公表されていませんでしたが、 マウイ島のホテルも公表されました。 ダイヤモンドリゾーツによると、2人のゲストは1月28日から2月3日までに滞在しました。 ホテル責任者は、「保健省は、ホテルとだけでなく全員に連絡を取りに行き、労働者や訪問した人々に連絡を取り、レンタカー会社にも行くなどできる限りのことをしています。 」そして、カアナパリビーチクラブは、リゾートの徹底的な清掃を行ったと述べました。 ローカルニュースはこちら 新型コロナウイルス ハワイ渡航歴の夫婦の行動 1月28日午後6〜7時の中部空港行き名鉄快速特急「ミュースカイ」に乗車 1月28日から2月6日までマウイとオアフに滞在 1月28日から2月3日 マウイ島:カアナパリビーチクラブに滞在 2月3日 マウイ島のカフルイからホノルルへハワイアン航空のflight HA265で移動 1月3日から2月6日 オアフでは、Grand Waikikian by Hilton Grand Vacationsに滞在(風邪の症状がで始める。 allhawaii. usembassy. cdc. hawaii. の保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてますので少しでも節約したい人にもお勧めです。 危ないハワイ情報 ハワイでは色々な事件がありますが、アメリカであるということをしっかり認識して行動するのとしないのでは被害にあう可能性が大きく変わってくると思います。 「ハワイいいね!!でも」そんな思いを込めて危ないハワイ情報をで発信しております!! 是非、安全で楽しいハワイ旅行を!! ハワイは安全と思われがちですが ハワイは安全と思われがちですが、実は報道されないだけで結構危ない事件が起きているんです。 ぜひ注意して楽しいハワイ旅行を!!危ないハワイ情報は ハワイ旅行には海外旅行保険付きクレジットカードが必需品 海外旅行では手数料の面や現金を持ち歩く危険性の面からクレジットカードが必需品というのが半ば常識となっています。 数あるクレジットカードの中で海外旅行用の 最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているです。 が旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。 条件が良すぎて有名な雑誌DIMEで流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。 まずは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる 無条件自動付帯 上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行用カードとして他のカードを大きく引き離してます。 の保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてますので少しでも節約したい人におすすめです!.

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ハワイ:新型コロナウイルス ハワイ渡航歴の夫婦のマウイでの滞在先公表

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2020. 17 新型コロナウイルス 各国の入国制限に関する一覧(2020年7月17日09:00時点)• 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、現在様々な国で 入国時の検疫の強化 健康申告書等の提出、隔離措置 や 入国、ビザ発給の制限を行っています。 渡航先、経由先の国がビザ発給や入国の制限をしていないか必ずご確認ください。 各国の対応は流動的なため、予告なしに入国制限が実施されることも予想されますので、都度最新情報の確認に努めてください。 最新情報、情報の詳細は必ず各自でご確認ください。 日本にご帰国される方 日本にご帰国される方は,日本入国時にPCR検査、結果判明までの指定施設での待機、空港からの公共交通機関(国内航空便を含む)の不使用、指定場所(自宅又は自ら確保した宿泊施設等)での14日間の待機等の措置の対象になります。 「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」 マスク等の着用義務 航空便を利用する際、空港内の待機場所や航空機内は密閉空間・密集場所・密接場面となりやすいため、 マスク等の着用を各国政府や航空会社により義務付けられていることがありますのでご注意ください。 マスク等がない場合、航空機の搭乗を拒否されたり、現地の法律で罰則を受けることがあります。 詳しくは各航空会社ホームページにて運航状況をご確認ください。 当Webサイトは、コンテンツの正確性・妥当性につきましては細心の注意を払っておりますが、その保証をするものではありません。 本ホームページ掲載情報の利用によって利用者に何らかの損害が発生したとしても、かかる損害については当社は一切その責任を負いません。 日本でPCR検査が受診可能な医療機関 新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により,現在複数の国が入国者に対して渡航前の遺伝子検査(PCR検査)の実施と,それに関する結果証明書の提出を求めています。 〇「ビジネス渡航者へのPCR検査の検体採取及び検査証明の発行が可能な医療機関リスト 2020. 7」(日本渡航医学会) 〇協力医療機関向けのマニュアルも公開されています。 ビジネス渡航者のための新型コロナウイルス感染症のPCR検査と証明書発行 マニュアル(暫定版)(2020. 感染状況 WHOホームページ|Coronavirus disease COVID-2019 situation reports 国または地域 (確認された感染者数) 入国制限の詳細 感染者(906,752) 死亡者(23,727) 【ビザ】 ・ ・ ・ ・オンラインビザは一時的に申請受付停止 ・ ・ 【航空機】 ・ 感染者(76,981) 死亡者(3,656) 【ビザ】 ・ ・ 【入国制限】 ・ 【検疫】 ・ ・ 感染者(13,512) 死亡者(289) 【 入国拒否 】 ・14日以内に湖北省を訪問した方は入国、乗継不可(韓国籍は対象外) ・湖北省で発行された中国パスポートの方は入国不可 ・中国籍の方はビザ無しでの乗継が不可 ・入国にビザが必要な国籍の方はビザ無しでの乗継が不可 【 ビザ 】 ・ ・ ・ ・ ・ 【 検疫 】 ・ ・ ・ 感染者(165) 死亡者(0) 【 入国拒否 】 ・ ・ 【 ビザ 】 ・ 【 検疫 】 ・ ・ 感染者(49,429) 死亡者(26) 【 入国制限 】 ・ ・シンガポール・中国ファストレーン対象者を除く全ての長期滞在ビザ保持者は、入国に当たり政府機関からの事前承認が必要 ・ 【 検疫 】 ・ ・ ・ ・ ・ 【 航空機 】 感染者(2,646) 死亡者(11) ・ ・ 感染者(3,227) 死亡者(58) ・ ・ (1)タイ国籍を保持する者 (2)首相により規制が免除された者,もしくは非常事態状況の解決の責任者により定められ,許可され,もしくは招待された者。 この場合,条件および期間が別途定められる場合がある。 (3)外交使節団,領事団,国際機関もしくはタイ国内で活動する外国政府ないしは政府機関の代表またはその他の国際機関に所属する個人でタイ外務省が必要性に応じて許可を与えた者,またこれらの配偶者,両親,子息。 (4)必要な商品の運送業者。 但し,用務の終了後は速やかに出国せしめる。 (5)王国への出入国の期日が明確に定まった乗務員及び運行従事者。 (6)タイ国籍を保持しない者で,タイ国籍を有する者の配偶者,両親もしくは子息。 (7)タイ国籍を保持しない者で,有効な王国の居住証明書もしくは王国に居住する許可を得ている者。 (8)タイ国籍を保持しない者で,有効な労働許可を保持している,または法令によって王国での労働が許可されている者,またこれらの配偶者や子息。 (9)タイ当局から認定されているタイ国内の教育機関に通学する,タイ国籍を保持しない生徒および学生,またこれらの両親もしくは保護者。 但し、私立学校に関する法律に基づく非公式学校、もしくは同様な形態の私立の教育機関を除く。 (10)タイ国籍を保持しない者で,タイ国内で医療を受ける必要のある者および付き添いの者。 ただし,これにはCOVID-19の治療は該当しない。 (11)タイ国籍を保持しない者で,外国との特別な合意事項(special arrangement)に則して王国へ入国することが許可された者。 ・タイ民間航空局ホームページ ・タイ保健省|Department of Disease|Corona Virus Disease COVID-19 【日本でのビザ申請】 ・ ・ 感染者(451) 死亡者(7) ・ ・ ・ ・ 1)中国からのフライト便ではないこと 2)特定の航空会社(チャイナエアライン,エバー航空,キャセイパシフィック航空のみで今後の状況で見直しの可能性あり)が運航する便を利用し、同一航空会社同士の乗り継ぎ 3)停留時間は8時間以内で、乗客の活動エリア、ルート、空港内での人との分離などの措置が実施されます。 原則,特段の事情のある方は,上陸拒否対象地域からであっても入国が許可されます。 また、 ご自宅等へは公共交通機関を使わず、ご家族やお勤めの会社等による送迎でのお帰りをお願いすることとなります。 加えて、 入国した日の過去14日以内に入管法に基づく『入国制限対象地域』に滞在歴のある方については、全員にPCR 検査が実施されます。 隔離期間は14日間又はマレーシア保健省が別途定めた期間です ・ 感染者(336) 死亡者(6) 【 検疫 】 ・ 【 入国制限 】 ・ ・ 【 ビザ 】 ・ ・ 感染者(2,762) 死亡者(13) ・ ・ ・ ・ 感染者(230) 死亡者(0) ・ ・ ・ 感染者(19) 死亡者(0) ・ ・ 国または地域 (確認された感染者数) 入国制限の詳細 感染者(34,740) 死亡者(1,045) ・ 貨物便を除く全ての国際線の乗り入れを停止(2020年4月4日~) 感染者(55,198) 死亡者(334) ・ ・ 1)ドバイ到着から96時間前までに発行されたPCR検査の陰性証明(英語)を取得する、またはドバイ空港到着時にPCR検査を受検し、陰性の結果が出るまでホテルや当局が指定する施設で待機すること(費用自己負担)検査結果が陽性となった場合は、無症状でも14日間の隔離が求められる。 2)有効な海外旅行保険に加入していること 3)出発地の飛行機搭乗前に健康申告書(Health Declaration Form)に記入すること 4)専用アプリ「COVID-19 DXB」を私用スマートフォンにインストールし、登録手続きをすること ・ ・ 感染者(1,380) 死亡者(364) ・ 貨物等を除き、陸海空全ての出入国地点を閉鎖(2020年3月17日~) 感染者(39,294) 死亡者(364) ・ 全ての外国人は原則入国不可(2020年3月18日~) 感染者(9,735) 死亡者(3,250) ・ 感染者(259,652) 死亡者(13,032) ・ ・ 感染者(58,179) 死亡者(259) ・ ・ ・ ・ 感染者(104,016) 死亡者(149) ・ 感染者(55,508) 死亡者(390) ・ ・ ・ 感染者(235,111) 死亡者(2,243) ・ 感染者(394) 死亡者(16) ・ 日本を含む25か国から渡航する外国人は居住資格・ビザの有無にかかわらず入国不可 感染者(214,001) 死亡者(5,382) ・ 感染者(33,476) 死亡者(109) ・ ・ ・ 感染者(7,441) 死亡者(41) ・ ・ 感染者(1,173) 死亡者(10) ・ 感染者(2,082) 死亡者(36) ・ ・ ・ ・ 国または地域 (確認された感染者数) 入国制限の詳細 感染者(19,689) 死亡者(1,018) ・ 全ての航空便、船便を停止、全ての陸路国境を封鎖(2020年3月17日~) 感染者(525) 死亡者(26) ・ ・ ・ 感染者(1,029) 死亡者(0) ・ 感染者(83,001) 死亡者(3,935) ・ ・ 感染者(1,389) 死亡者(20) ・2週間以内に日本を含む感染国に渡航した方は、体調が優れない場合保険機関へ報告することを推奨。 体調が良好な場合は14日間の自宅隔離を推奨。 滞在情報を提供しない者に対しては100ポンドの罰金が科せられ,また,英国籍者あるいは英国居住者でない場合には入国が拒否される可能性がある 2)入国後、事前に申告した滞在先(自宅,友人宅,ホテルなど)において14日間の自己隔離 ・ 感染者(1,993) 死亡者(69) ・ EU、シェンゲン協定加盟国、英国から到着した症状のない方を除き、 在留許可を持たない外国人は入国不可(2020年3月17日~) ・ 過去2週間の感染者の合計が人口10万人あたり16人を超えた場合,または,感染者数が10万人あたり16人を越えた国を経由して入国した場合は,入国後14日の隔離措置が必要。 隔離措置の要件は毎週金曜日に更新。 エストニア外務省ホームページ 感染者(51,038) 死亡者(6,128) ・ ・ ・ 感染者(18,859) 死亡者(708) ・ ・ 感染者(61,755) 死亡者(375) ・ ・ 感染者(252) 死亡者(13) 感染者(108) 死亡者(4) ・ 感染者(1,013) 死亡者(19) ・ 感染者(3,826) 死亡者(193) 【入国制限】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 【検疫】 ・ ・ ・ 感染者(11,538) 死亡者(149) ・ ・ 感染者(3,775) 死亡者(119) ・ 感染者(13) 死亡者(0) ・ 感染者(5,075) 死亡者(98) ・ ・ ・ 感染者(698) 死亡者(42) 感染者(179) 死亡者(0) ・ 感染者(963) 死亡者(15) ・ ・ 感染者(329) 死亡者(31) 感染者(32,861) 死亡者(1,685) ・ ・ ・ 感染者(75,826) 死亡者(5,536) ・ ・ 感染者(255,953) 死亡者(28,406) ・ ・ ・ 感染者(1,902) 死亡者(28) ・ 感染者(1,849) 死亡者(111) ・ ・ ・ ・ 感染者(18,639) 死亡者(405) ・ ・ 感染者(6,595) 死亡者(55) ・ (2020年3月19日~) 感染者(13,238) 死亡者(353) ・ ・ ・ 【日本でのビザ申請】 ・ 感染者(13,037) 死亡者(610) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・入国後は原則14日間の自主隔離が求められる。 例外的に、国外からのビジネス出張者(日本からの出張者含む)やドイツ,アイスランド,ノルウェーから帰国した場合は、14日間の自主隔離は不要 感染者(198,963) 死亡者(9,064) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 感染者(8,981) 死亡者(253) ・ ・ 感染者(12) 死亡者(0) 感染者(4,247) 死亡者(595) ・ ・ ・ ・ 感染者(7,279) 死亡者(329) ・ (ア)フィンランドへの帰国(フィンランドに在留許可のある外国人を含む) (イ)他のEU・シェンゲン域内の国への帰国,もしくはそれらの国を経由しての帰国(EU市民またはEU・シェンゲン域内に居住している者) (ウ)業務のための移動,その他必要な移動(通勤、外交官,国際機関職員,業務のため移動する軍関係者・援助機関関係者等) ・ (ア)フィンランドへの帰国(フィンランドに在留許可のある外国人を含む) (イ)他のEU・シェンゲン域内の国への帰国,もしくはそれらの国を経由しての帰国(EU市民またはEU・シェンゲン域内に居住している者) (ウ)外国人(EU市民・シェンゲン加盟国民以外)の出国 (エ)必要な移動(保健,救急,高齢者ケア関連業務に従事する者、貨物輸送関係者、フィンランドの在留許可を得て入国する者等) ・ 感染者(188) 死亡者(0) ・ ・ 感染者(162,390) 死亡者(29,925) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 感染者(7,411) 死亡者(276) ・ ア)ブルガリア国民,EU加盟国,英国,シェンゲン領域加盟国(サンマリノ,アンドラ,モナコ,バチカンを含む),セルビア,ボスニア・ヘルツェゴビナ及びモンテネグロの国民,並びにブルガリア国民の家族及び実質的にブルガリア国民と共同生活を行っている者,ブルガリアでの永住,定住あるいは長期滞在資格を有する者及びその家族,EU加盟国,英国,シェンゲン領域加盟国(サンマリノ,アンドラ,モナコ,バチカンを含む)の長期滞在資格を有する者及びその家族 イ)職務遂行のために移動の必要のある医療・福祉関係者及びその指導者 ウ)医薬品,医療機器,個人用保護具の供給(それらの設置及び維持管理業務を含む)に携わる労働者 エ)国際的な旅客・貨物運送に従事する交通機関職員,商業旅客機乗務員,船舶乗務員等 オ)職務遂行中の外国政府要人(国家元首,閣僚他)及びその同行者,外交官,国際機関職員,軍人,公安関係機関職員,人道支援関係者,及びその家族 カ)人道的理由により移動する者 キ)次の活動に直接携わる,貿易経済・投資活動の関係者及び他の者で,経済大臣または他の主管大臣による書面による証明を有する者及びその家族; ・ブルガリア共和国の戦略的・基幹インフラの建設・維持・開発・安全確保 ・投資促進法に基づくプロジェクト遂行 ・ブルガリアの経済にとって重要な潜在的投資等に関するプロジェクトの分析 ク)季節労働者及び観光分野における労働者 ケ)国境勤務従事者 ・ ・ ・ 感染者(65,114) 死亡者(468) ・新型コロナウイルスの感染者が確認された国からの渡航者に14日間の自宅隔離を義務付け(2020年3月26日~) 感染者(62,781) 死亡者(9,787) ・ 感染者(6,979) 死亡者(224) ・ ・ 感染者(46,818) 死亡者(1,662) ・ 感染者(38,190) 死亡者(1,576) ・ ・ ・ 感染者(8,197) 死亡者(385) ・ 全ての国境を閉鎖(2020年3月16日~) ・スコピエ国際空港を閉鎖(2020年3月18日~) 感染者(672) 死亡者(9) ・ ・ 感染者(336) 死亡者(24) 感染者(108) 死亡者(4) ・日本を含む危険地域からの入国者に対して,自宅待機を推奨 感染者(19,439) 死亡者(652) ・ ・ 感染者(1,287) 死亡者(24) ・ ・ 感染者(1,141) 死亡者(30) ・ ・ ラトビア疾病管理予防センター(毎週金曜更新) 感染者(1,874) 死亡者(79) ・ ・ 感染者(83) 死亡者(1) ・ スイスを除くすべての国に対して入国制限を適用(2020年3月25日~) 感染者(4,777) 死亡者(110) ・ 感染者(32,948) 死亡者(1,901) ・ ・ 感染者(739,947) 死亡者(11,614) ・ ・ 【日本でのビザ申請】 ・ ・ 国または地域 (確認された感染者数) 入国制限の詳細 感染者(3,286,063) 死亡者(134,704) ・ ・ ・ ・ 【日本でのビザ申請】 ・ (ハワイ) ・ 感染者(105) 死亡者(3) ・居住者を含め全ての渡航者は入国不可、出国は可能 感染者(3) 死亡者(0) ・すべての空港を閉鎖(~2020年4月20日) 感染者(70) 死亡者(3) ・ ・ ・ ・ ・ 感染者(206) 死亡者(6) 感染者(8) 死亡者(1) 感染者(9,978) 死亡者(267) ・ ・ 感染者(107,590) 死亡者(8,783) ・ ・ ・ 感染者(26) 死亡者(1) 感染者(2,428) 死亡者(87) ・ 感染者(29,355) 死亡者(1,219) ・ ・ 感染者(23) 死亡者(0) ・ 感染者(201) 死亡者(1) 感染者(7,596) 死亡者(30) ・ 感染者(1) 死亡者(0) 感染者(745) 死亡者(10) ・ ・ 感染者(78) 死亡者(15) ・ 感染者(2) 死亡者(0) 感染者(16) 死亡者(0) ・ ・ ・ 感染者(29) 死亡者(0) ・ ・ 感染者(22) 死亡者(0) ・ ・ ・ ・ 感染者(72) 死亡者(2) 感染者(133) 死亡者(8) ・ 感染者(18) 死亡者(0) ・ 感染者(45,506) 死亡者(903) ・ 感染者(2,411) 死亡者(91) ・ ・ 感染者(6,727) 死亡者(139) ・ 感染者(104) 死亡者(11) ・ 感染者(98) 死亡者(7) ・入国する全ての渡航者は、政府施設において14日間の義務的隔離 感染者(45,633) 死亡者(909) ・ 感染者(146) 死亡者(9) プエルトリコ 感染者(10,010) 死亡者(167) 感染者(30) 死亡者(2) ・14日以内に中国渡航歴がある方は入国不可(ベリーズ国籍、居住者は対象外) 感染者(28,090) 死亡者(774) ・ 感染者(299,750) 死亡者(35,006) ・ 感染者(11) 死亡者(1) 国または地域 (確認された感染者数) 入国制限の詳細 感染者(100,166) 死亡者(1,859) ・ 感染者(974) 死亡者(29) ・ 感染者(68,459) 死亡者(5,063) ・ ・ 感染者(284) 死亡者(16) ・ 感染者(150,445) 死亡者(5,307) ・ ・ ・ ・ 感染者(594) 死亡者(14) ・ 感染者(317,657) 死亡者(7,024) ・ 感染者(2,980) 死亡者(25) ・ ・ 英国領フォークランド諸島 感染者(13) 死亡者(0) 感染者(1,864,681) 死亡者(72,100) ・ ) 感染者 (9,465) 死亡者(89) ・ ・ 感染者(326,326) 死亡者(11,870) ・ ・ 感染者(48,187) 死亡者(1,807) ・ ・ 国または地域 (確認された感染者数) 入国制限の詳細 感染者(9,980) 死亡者(108) ・ ・クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船した方は入国不可(オーストラリア国籍と入国前に14日間隔離された方は対象外) ・ ・ ・州および準州は、境界線の閉鎖や追加の検疫要件など、独自の制限を設けていることがあります Australian Capital Territory() New South Wales() Northern Territory() Queensland() South Australia() Tasmania() Victoria() Western Australia() Norfolk Island() Indian Ocean Territories() 感染者(30) 死亡者(2) ・ ・ ・ 感染者(304) 死亡者(5) ・ ・ ・ ・ 感染者(62) 死亡者(0) ・ 全ての非居住者は入域不可(2020年3月19日~) ・ ・ ・ ・ ニウエ ・ ・ 感染者(21) 死亡者(0) ・ ・ 感染者(1,195) 死亡者(22) ・ ・ ・ ・ 感染者(11) 死亡者(0) ・ ・ ・ ・ 感染者(26) 死亡者(0) ・ ・ ・ ・ ・ ・2020年1月6日以降に中国に滞在した方は入国不可 ・.

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