ランス カウンター クラッチ。 【MHW】ランススレ 85突き目

【MHW:IB】火力は劣れど盾を構える意義がある

ランス カウンター クラッチ

40 ID:PQNHHbnYa. 前スレ 【MHW】ランススレ 84突き目 上記は管理外のサイトへのアクセスとなります。 29 ID:jmanbTJsa. 09 ID:PQNHHbnYa. 57 ID:osyxZFpd0. 27 ID:PQNHHbnYa. ランス使い始めたんだけど何がオススメ? A. 下位の間ではアイアンランスから派生するプケプケ系の毒槍が便利です 属性槍であれば今作で弱点属性が多い雷、水あたりを作りましょう 上位以降はアイアンランス系ネルギガンテ派生の亡滅の腕 通称ネギ槍 を作る事をお勧めします Q. テンプレ装備は? A. テンプレ装備はありませんがガード性能が付いてる防具がお勧めです 下位ではボロスやバルキン、上位ではガード強化も付くガンキンは作っておくと便利です 他には鉄壁の護石? オススメのスキルは? A. 回避ランサーってどうなの? A. カウンターやガード性能の向上により、あえて回避を選択するメリットは大きく減りました しかし例外的に回避の装衣という、敵の攻撃を回避する度に一定時間攻撃力があがる特殊装具の存在によって 今作では限定的ではありますが活躍する機会があります Q. 一番火力が出せるコンボは? A. 新モーションの使い所が分からない! A. 46 ID:PQNHHbnYa. 上記は管理外のサイトへのアクセスとなります。 上記は管理外のサイトへのアクセスとなります。 属性補正について検証した。 結論から書くと、以下モーションの属性ダメージについて下方補正がかかってる。 突進:約0. 72 ID:an2ClYEeM. net ランスがクラッチ不遇とかありえない。 頭に張り付こうとして他の部位に張り付いてしまう。 頭に張り付いてもスリンガー射出前に剥がされる このあるある失敗パターンどちらも無縁なのがランスだぞ。 86 ID:PQNHHbnYa. 46 ID:T1fiCpDxa. ・クラッチ状態では武器攻撃が使用でき、ランスの場合はほぼ確実に傷を付けて肉質を軟化させる事ができる Q. テンプレ装備は? A. テンプレ装備はありませんがガード性能が付いてる防具がお勧めです 下位ではボロスやバルキン、上位ではガード強化も付くガンキンは作っておくと便利です 他には鉄壁の護石? 20 ID:PQNHHbnYa. 74 ID:LN9hd4d70. ・クラッチ状態では武器攻撃が使用でき、ランスの場合はほぼ確実に傷を付けて肉質を軟化させる事ができる。 ・ガード判定があり、更にガード性能が通常のガードやカウンターよりも高い。 ・ガード判定の発生が遅いので注意。 ・カウンタークロー構え中に物理攻撃をガードするとそのままクラッチ状態に移行。 ・ガードしたモーションによってクラッチする部位は固定。 ・スーパーアーマー有り。 突進中でもクラッチして飛びつき、クロー攻撃で動きを止めてからぶっ飛ばしダウンを取ると言った芸当も可能。 28 ID:jmanbTJsa. 59 ID:jmanbTJsa. 52 ID:cTLtvnLod. 79 ID:GO8IXPOU0. 03 ID:XjTrxTbH0. 85 ID:ckKI0bKH0. 99 ID:mEpVkDqB0. 13 ID:i9mwzZy30. 89 ID:jmanbTJsa. 81 ID:cXofODkS0. 58 ID:fTdRktGna. 55 ID:nje0ry6Wa. net バフバロの早食いとキノコが手放せなくなった。 99 ID:6H8AY0Z2p. 04 ID:Gw4pFcGNd. 58 ID:aIMTf8bVp. net 上記は管理外のサイトへのアクセスとなります。 10 ID:JxltlTdr0. 78 ID:T1fiCpDxa. 63 ID:mEpVkDqB0. 42 ID:6H8AY0Z2p. 82 ID:b2XscHS4d. 79 ID:jmanbTJsa. 21 ID:JxltlTdr0. 57 ID:KpN2Hbjd0. net 白から紫で1. 97 ID:6DG8nptM0. 26 ID:GBOotacsa. 47 ID:t7JO83Td0. 82 ID:t7JO83Td0. 19 ID:jmanbTJsa. 80 ID:YHXyqYgm0. 33 ID:mEpVkDqB0. 39 ID:jmanbTJsa. 31 ID:zNku5aKUa. 43 ID:iD53689Gp. 27 ID:3n6MBNbd0. 62 ID:jLOEVcnz0. 62 ID:msGUT8Ow0. net 凍て刺すレイちゃん20分かかるがやっとランス強化出来た。 攻529 氷540 は流石だと思う。 92 ID:3n6MBNbd0. 19 ID:W2krRi8wp. 12 ID:kknZfREe0. 26 ID:W2krRi8wp. 16 ID:h1fs3AaMM. 88 ID:Fy2bjnJJ0. 52 ID:iD53689Gp. 02 ID:3n6MBNbd0. 92 ID:0B0GD4Toa. 08 ID:jmanbTJsa. 47 ID:cK0DJKHu0. 54 ID:aeSMM1DX0. 18 ID:cXofODkS0. 29 ID:FBMoXugi0. net ベリオロスが楽しすぎた。 43 ID:jmanbTJsa. 61 ID:LN9hd4d70. 02 ID:jmanbTJsa. 94 ID:iD53689Gp. 28 ID:GiXwd8Ib0. 26 ID:i8wsZImR0. 00 ID:Gw4pFcGNd. 94 ID:viaow4S60. 66 ID:Gw4pFcGNd. 82 ID:Gw4pFcGNd. 73 ID:jLOEVcnz0. 45 ID:uZY974TC0. 49 ID:fTdRktGna. 63 ID:nsVjyXq90. 30 ID:Gw4pFcGNd. 16 ID:dNlt8RDW0. 49 ID:XKYrlqUj0. 74 ID:AMkbHMYg0. 23 ID:T1fiCpDxa. 11 ID:n1MSidcC0. 94 ID:DApNSv1V0. 28 ID:UwBB26YId. 32 ID:61bbyyGi0. 89 ID:UwBB26YId. 09 ID:jmanbTJsa. 22 ID:T1fiCpDxa. 53 ID:HJwTmtw40. net ラスボスの落石ってどの辺の壁に当てればいいの... 34 ID:SVRKa8tud. 41 ID:3n6MBNbd0. 28 ID:6H8AY0Z2p. 23 ID:LVnBgYcG0. 32 ID:3Lysqxnh0. 37 ID:61bbyyGi0. MRでも通じるからカウンタークラッチと相まって楽しい。 82 ID:phEtrV7P0. 11 ID:kjv6cwOh0. 22 ID:WjpLMQti0. 85 ID:bfCCxgYD0. 07 ID:3n6MBNbd0. 26 ID:TZdnbfwpM. 37 ID:pNncp3Ood. 52 ID:oowqPqpu0. 08 ID:eEFQ4eL1d. 30 ID:hV97w0u5a. 04 ID:eEFQ4eL1d. 35 ID:Gw4pFcGNd. 44 ID:3n6MBNbd0. 22 ID:XVoA0Dv90. net そういや装備テンプレはまだなのか。 今作は最終強化に時間かかるからなぁ.

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【モンハンアイスボーン】ランスの立ち回りやおすすめ最強装備など!

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攻撃が地味! チクチク!チクチク!ガツンガツン!突っついてガードする!だけ!一撃80くらいをチックチク!ダウンとれてもチックチク!突進フィニッシュで頑張って200!地味!! 大体の攻撃にスーパーアーマーがない! 大体の攻撃にスーパーアーマーがないので、オンラインだと味方の攻撃でビクンビクン!まともに攻撃も出来ないのでひるみ軽減1が必須! か、可愛い!! ランスの可愛さがわかったところで本題。 詳細はテクニックで解説!• 全方位ガードからの全方位へのフルチャージカウンター突き!• カウンタークラッチでどの武器種よりも張り付きやすく、さらに唯一無二の短時間スーパーアーマー、そして傷は一回でつくのでマルチで大活躍!• 判定が長いのでやたら弱点部位に当たりやすい!ありがたいなぞ判定!! では各々解説していく!! 突き攻撃。 各々組み合わせても3回まで連続で攻撃できて、3発目が一番威力が高い。 なお上段突きが威力が高いので基本的に上段突きを使う。 ガード関連。 今回は抜刀クラッチガードがL2 初期設定 で行える。 突進関連。 突進は弾かれたり、壁にぶつかったりする以外停止せず、軽い崖などの地形は飛び越えたりジャンプしたりして移動する。 R2を押すとガード状態になり急停止できる。 ステップ関連。 下方向へ入力しながらステップすると大ステップとなり大きく後退できる。 チャンス時のバーストは突進>すぐフィニッシュ>上段突き連打となる。 移動距離や移動後の着地点など、とにかく使い込んで体に染み込ませる必要のある必須テクニック。 これさえ完璧ならもうなんでも相手出来る、どうにでもなる。 ガード時のひるみリアクションすら軽減出来る無敵のガードステップだが 唯一の欠点として、 ガードステップ後の行動受付時間が長すぎるため、焦ってカウンターガードや突き攻撃などを出そうとするとガードステップ後の行動が出てしまう。 ガードステップ後の行動受付時間の途切れる感覚もしっかりと覚えておこう。 ガードステップは超重要な必須テクニック!! カウンター突きからのガード行動などリカバリー 多用するカウンター突きからはガードや再度カウンターガードは行えない。 ステップもしくは一度突きをはさんでからしかガードに移行できない。 ガード中は急速にスタミナが減るが、ガード判定中はスタミナが減らず、ノックバックもやや軽減される。 このとき、上段突きは最大溜めのカウンター突きと同じ扱いなので相当な火力が出せる。 また、パワーガードからの飛び込み突きもカウンター突きも、ガードダッシュへと移行することが出来、隙を軽減できる。 ガード判定があるのでステップよりも安全。 L2ルートよりも圧倒的に早いカウンターガードルートのカウンタークラッチと仕様 カウンタークラッチはL2の後にR2を出すことでガード判定となるが、このL2の抜刀クラッチガードはガード判定の出始めがかなり遅いので思ったようにカウンターへつなげない。 しかし、 カウンターガード中にL2を押すことでカウンタークラッチガードへと移行できる。 なおカウンタークラッチガードの仕様だが、まず ガード判定が結構薄く、背面に判定は無い。 通常ガードよりも体感薄い気がする。 次にカウンタークラッチはモンスターの接触判定にしかクラッチで飛びつけない。 ブレスやバインドボイス、風圧などはガードこそ出来るがクラッチへは移行しない。 そしてカウンタークラッチからのクラッチにはスーパーアーマーが数秒付与される。 飛びつきから1箇所移動して引っかきくらいまではアーマー状態で、振り落とされる事は無い。 ついでにランスは傷付け一回族なのでカウンタークラッチさえ成功させて欲張らなければ必ず傷を付けれる。 サイッキョ!! クラッチにおけるコツやルールはまた後日。 多用するガードステップからの選択 必須テクニックとして紹介し、多用することになるガードステップ。 方向は45度ほど転換できる。 弱点に対して少し距離があればこの選択。 弱点が近ければこの選択。 ガード維持は、モンスターの攻撃が続いた場合などに行う。 ガードステップ後に焦ってカウンターガードなどを入力しても、ガードステップ後の行動受付がやや長いため飛び込み突きなどに派生してしまい返って危険だ。 様々な技の追加により手に入れた圧倒的な機動力 ランスは納刀が遅く、抜刀時の歩行も遅い武器種であるが、アイスボーンではガードダッシュや突進ガードなどでガード判定を持ちながらかなりの距離を移動することが出来、昔のような鈍重なランスはもういない。 ガードダッシュ、飛び込み突き、ガードダッシュ、飛び込み突き…のループがガードダッシュ一回分のスタミナがあれば前進でき、トレーニングルームの柱からマイボックスまでの距離を5秒ほどで移動できる。 アイスボーンのランス装備・カスタム強化など モンハンアイスボーンにおけるランスのおすすめ装備など。 防具は大体ほか武器種と似たり寄ったりになるかもしれんけど…。 いやまぁ ガルルガ脚とかもう呪いじゃん? 武器・ネスルメンカールが簡単でオススメ。 カスタム強化はいつものやつ。 とりあえず序盤は何回も紹介してるプケプケランス、 ダチュラスプラウトがつえー。 後半でも使えるしレア10だからカスタムも豊富。 クルルヤックの武器、 ネスルメンカールも無属性ランスのエース。 悉くネギが終盤のナンニデモになるがそれまでガッツリと使える。 上記二種はレア10なのでカスタム強化がかんたん。 会心、回復を付けるは当たり前として、後は正直めちゃくちゃ好み。 今回の攻撃力強化は前作よりマシになってるので悪くない。 ダチュラスプラウトにおいては属性値強化も大アリ。 要求スロットの割りに伸び幅がかなりデカい。 爆破を使うならバゼルロケットとディオスハルバードで悩むと思うけど最終的にディオスになるんじゃないかな。 カスタムは結構エンドコンテンツまわさないといけないけど、やっぱ強いぜ。 現状の爆破汎用はこんな感じ。 と思っていたら バゼルロケットでも会心・回復カスタムが積めるのでディオスハルバードは本当にただの皮ペタ武器となりました。 手数武器でもあるランスの各属性武器はこんな感じかな。 悉くネギの武器、 亡滅の腕【邪】は属性値は低いながら、匠不要の長い白ゲージとクソ高い攻撃力を持つので龍属性でありながらほぼナンニデモとなっている。 もっと言うとレア12でも会心・回復カスタムが積めるのでネスルメンカール大先生とは割りとマジで亡滅作れたらお別れ。 火・レウス• 水・ネロミェール• 氷・イヴェルカーナ• 雷・ジンオウガ• 龍・ネルギガンテ 防具・ガンキン様とバゼル胴 防具の神器はまさしく黄金輝く ガンキン腕、足。 この2箇所でガード性能Lv4、ガード強化がシリーズスキルで発動する。 とりあえず作ろう。 ちなみに今回のガンキンはローリングに火やられが追加されクッソ強い。 火耐性をあげねばクソほど苦戦する。 ガンキン相手に対策を組む必要があるなんて悲しい。 …いやおめでとうと言っておこう 後はバゼル胴かなー、ガード性能Lv2と良いスロット性能。 足は後半になると ガルルガ足が存在するので大体これを使うようになってくる。 序盤や毒武器を使う場合は頭足の レイア2部位がオススメ。 体力増強Lv3にシリーズスキルで毒ダメージアップもついてくる。 ちなみに腕は毒属性強化Lv2。 田中はしばらくレイア3部位だった。 ちなみに序盤であればディノ足もオススメ、匠Lv2がついてくる。 激オススメ!ランス入門装備 メチャクチャオススメ。 レアな珠が一切不要な上必須スキルがしっかり盛られた神セット。 このままダチュラスプラウトを担げば立派な毒専用装備マイセットの完成だ。 胴はなくともガード性能Lv4が発動するので申し分ない。 胴は実質フリー枠。 また、体力増強ついでに毒属性強化Lv1とシリーズスキルで毒ダメージ強化もついてくるため、このままダチュラスプラウトを装備すればそのまんま毒ランス装備だ。 ネスルメンカール用装備など、達人芸汎用ランス装備 要ガード強化珠 使いまわせる汎用達人芸ランスの装備を紹介。 武器は何でもオーケー。 作りやすいネスルメンカールやダチュラスプラウト、または自然についてくる爆破強化を活かすのもいいだろう。 といってもここで紹介しているカイザー3種とガルルガ足はどの武器種でもめちゃくちゃ汎用性が高いのでほとんどのプレイヤーが作っているであろうが…。 珠、護石なしの素スキルでこんな感じ。 こちらは匠護石を装着し、珠も手持ちで埋めている田中の汎用装備。 爆破属性がついてくるので爆破武器でカスタムが豊富なディオスハルバードを装備している。 珠に余裕があるなら胴をレックスロアにして超攻撃型にしちゃってもいい。 鉄壁系の珠結構出るよね。 ランス用のスキルとか装飾品とか ランスで必須と呼べるスキルは ガード性能と ガード強化だろう。 ガード強化はいちいちどれがどれか覚えるのが面倒なのでとりあえずつけとけ!って感覚。 ガード性能はLv5かLv3が主流。 田中はLv3派だが、ガードステップなどで隙を軽減しそこねた時のストレスがやっぱり若干ある。 アイスボーンから新たに登場した 攻めの守勢は、火力はもとより ランスのアクション性そのものを上げてくれるスキルだ。 アクション性が上がるということはそれだけゲームが楽しくなる。 装飾品で出てうれしいのは、 守勢や鉄壁がついているものだろうか。 ひるみ軽減なんかもランス向き。 守勢・攻撃はやたら出る印象。 特に 守勢はゲームプレイのアクション性がかなり上がり、音も変化するのでランスがとてつもなく楽しくなる。 意識せずとも判定は結構ガバガバなんで気にしなくてもよい。 モンスター相性 ランスは基本的に圧倒的不利を背負う相手はいない。 よく飛んでる空の王者様などはカウンタークラッチの存在でかなり戦いやすい。 またすばやいモンスターや小さめのモンスターにおいても、ランスも細かい機動力はある上、リーチもあり問題ない。 なので相性の悪い…いや明らかにメタってきてるモンスターを紹介する。 イライラ必須! ラスボス アン・イシュワルダ。 言わずとしれたランスメタのクソ。 前後半に分かれるこのモンスター、前半は圧倒的ランスのカモでランス最強!!なんて思わせておいて後半で圧倒的にメタってくるクソきたないやつ。 あまりにも汚いこのモンスター、頻繁に使用してくる溜めブレスが多段判定で一度ガードしてしまうと8回くらいガードせざるを得なくなる。 スタミナが切れたらおわり。 ガード性能Lv5のパワーガードでもノックバックするほどのパワーを持ち、ガード性能Lv5でも全部ガードしきると200の体力が6割くらい減るやべーやつ。 攻撃は直線的だが範囲は広く、見てからガードダッシュ一回では抜けられない。 難しいが横を向いてガードできるとノックバックで抜け出せることが出来る。 ランス初見殺しにもほどがある。 ついでにガー不の見るからにヤバそうな攻撃もしてくる。 モドリ玉で逃げよう。 毒ダメで瀕死だったようでクラッチ当てたら倒せた。 怒り喰らうイビルジョー ご存知ランスのおやつだったイビルジョー。 あまりにもランスにボコられすぎて怒ったイビルジョーは絶対にランスを殺すマンと化した。 力のままに全身を使い暴れるだけなら可愛いもんだったが、なんと頭を使いどういう理論か 設置型ダメージ床を生成する。 そのダメージ頻度もかなり早く、判定はガード出来ない。 さっさと抜け出したいが動きの遅さが仇となり死ぬ。 さらに 龍属性やられをもらってしまうので手数武器であるランスから属性を奪われ死に至る。 被弾覚悟で抜けるしかない。 ガードダッシュはダッシュしきってからしばらくは行動入力をしづらい。 被弾覚悟で後ろガードダッシュから大ステップで抜けるのが最善だ。 幸い、体がデカすぎてちょっと軸をずらすと当たらなかったり運ゲーできる。 さらには、この設置型ダメージ床という圧倒的ランスメタだけではなく、小とびかかりからの ガード不能捕食を使ってくる上、捕食されると続く大かみつきが確定で被弾となる。 見てからの回避はほぼ不可能な捕食。 これには 全ランス使いが涙する。 怒りまくって暴力的な姿や動きになるのにきっちり頭を使った攻撃をしてくるなんてよほどランスに恨みがあるのだろう…いや、普通のイビルジョーを考えると当たり前か。 調子に乗っててすいませんでした。

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謎スキル陽動攻撃でランスのカウンタークラッチ特化装備作ったら、簡単で気持ちぃー狩猟ができました。【MHW:I/アイスボーン 実況 Part.157】

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「モンスターハンターワールド:アイスボーン」で新たに追加されたアクション「クラッチクロー」に関する記事になります。 こちらの記事もどうぞ• クラッチクローとは 「クラッチクロー」とはアイスボーンから追加された要素で、 スリンガーからクローを射出しそのままモンスターにしがみつくことが可能なアクションです。 モンスターに しがみついている間は急激にスタミナを消費し、0になると手を離した後に大きな隙を晒します。 しがみついた状態からは 様々なアクションに派生が可能になっています 詳しくは後述。 クローは何度でも使用可能で、多少離れたモンスターにも一気に間合いを詰めることが可能です。 クラッチ状態から使えるアクション モンスターにしがみついたクラッチ状態からは、以下のアクションに移行可能です。 部位の移動 乗りの時と同じように、部位から部位を移動することが可能です。 クロー攻撃 しがみついているモンスターの部位を、クローで引っ掻きます。 頭部にしがみついている時にクロー攻撃をすると、しがみついている側とは反対側に90度モンスターの向きを変えることが可能で古龍にも有効です。 怒り状態とエリア移動中は、頭部へのクロー攻撃による方向転換はできません。 武器攻撃 しがみついた部位に装備している武器で攻撃します。 ダメージを与える以外にも 「部位に傷をつけることによる肉質軟化」や、 「スリンガー弾を落とさせる効果」がありますが、 武器種によって特性が異なります。 傷をつけると90秒間その部位に与えるダメージが大幅アップします。 古龍含めすべてのモンスターに有効です。 1回で肉質軟化できる武器種 大剣、ハンマー、狩猟笛、ランス、スラッシュアックス、チャージアックス、ヘビィボウガン これらの武器はクラッチ状態から武器攻撃をすることで、 その部位を1回で傷つけ肉質軟化させられます。 その代わり スリンガーの弾を落とす効果はありません。 2回で肉質軟化+スリンガーの弾を落とす効果のある武器種 片手剣、太刀、双剣、ガンランス、操虫棍、弓、ライトボウガン これらの武器は 基本的に同じ部位に2回クラッチからの武器攻撃を当てないと肉質軟化させることができません。 その代わり 武器攻撃後にモンスターがスリンガーの弾を落としやすくなっています。 ぶっ飛ばし 非怒り状態の時限定で、頭にクラッチ中にスリンガーを全弾発射するとモンスターをぶっ飛ばすことが可能で古龍にも有効です。 モンスターは 「ぶっ飛ばし」の際に顔が向いていた方向に強制的に前進し、壁にぶつかると長い時間ダウンします。 壁に当てれないといたずらに怒り値を蓄積させるだけになってしまいます。 クラッチクローの注意点 クローを射出して しがみつきに行く瞬間も、しがみついている間も無敵ではありません。 モンスターの攻撃に当たればダメージを受けるうえに落ちてしまいますので、雑にクラッチせずにしっかりとタイミングを見計らいましょう! クラッチクローの知っておきたい要素20選 ここからは クラッチクローに関連する様々な仕様やテクニックについて紹介と解説をしていきます。 「傷つけ」の肉質軟化効果はとても大きい クラッチクローからの武器攻撃で 「傷つけ」をすることによる肉質軟化は効果が大きく、与えるダメージが目に見えて変わります。 肉質軟化時の数値は部位ごとによって変わりってきますが、元々が硬い肉質ほど軟化効果は大きくなっています。 傷つけ状態の延長 既に紹介している通り、 肉質軟化を起こしている時間は通常90秒になります。 2回武器攻撃をしないと傷をつけられない「太刀」を使っていたとして、 普通のパターン 90秒経つと傷が治り、また2回武器攻撃をすることで90秒間傷つき状態になります。 延長パターン 70秒めで2回連続武器攻撃をすると、そこから90秒延長されます 合計160秒。 1回分仕込むパターン 70秒めで1回武器攻撃をすると、90秒で傷が治りますが、その後1回武器攻撃をすると傷がつきます。 以上のような仕様になります。 1回の武器攻撃で傷をつけられる武器の場合、基本的に1回分仕込むパターンにはなりません 後述するクロー攻撃などを使えば可能ですがやる意味がたいして無い。 モンスターの攻撃中も当たり判定の無い部位 既に紹介している通り、 クラッチクロー関連のアクション中も常に被弾します。 しかし、 モンスターの攻撃によってはクラッチでくっついていても被弾しない部位もあります。 例えば「リオレイアのサマーソルト中に頭にしがみついていた場合」は被弾しません。 これを利用して、 相手の攻撃中にクラッチで武器攻撃をしたり緊急回避したり、攻撃終わりに近い距離から反撃できたりします。 ただし 「不動の装衣」は多段ヒットで即死事故が起こりがちなので使用する際は注意して下さい。 クラッチ怯み状態 モンスターに一定ダメージを与えると「クラッチ怯み状態」になります。 この状態は モンスターが大きく怯んだあと涎を垂らしながら一定時間動かなくなるチャンスになります。 更に 「クラッチ怯み」中にクラッチクローを使用してしがみつくと、クラッチ怯みの時間を延長することが可能です。 これにより延長時間も加味してモンスターに 傷つけを安全に行うことが可能になります。 怒り状態で無ければ「ぶっ飛ばし」も狙えるので、 傷つけの更新やぶっ飛ばしを積極的に狙いましょう。 また、 マルチプレイ時は1人がクラッチクローをすると延長した怯み時間に他の全員が攻撃できるので火力を大きく稼ぎことが可能です。 特に マルチプレイ時は、クラッチ怯みが解けるギリギリまで待ってからクラッチクローを仕掛け、怯み時間を延長することで味方の攻撃チャンスを増やすことができます。 縄張り争い中はクラッチクロー不可 縄張り争い中はクラッチクローでしがみつくことができません。 1回組と2回組のマルチでの傷つけ マルチプレイ時にパーティーメンバーの武器を確認し、 自分だけ傷つけが1回で出来る武器種の場合などは積極的に傷をつけるようにしましょう。 スリンガーの弾が落ちる回数 傷つけまで武器攻撃が2回必要な武器種では、武器攻撃時に3回までスリンガーの弾が落ちるようになっています。 与ダメージやMAP内にも数多く配置されているうえ、上限も3回と少ないのでイマイチ恩恵を感じにくいですが、龍結晶の地のネルギガンテ寝床のような一部のエリアでは活躍します 例:イベクエ「銀の逆光」。 クラッチ派生や傷つけ効果を持つ攻撃が存在する武器 一部の武器にはスリンガーを構えてクローを射出する以外にも、クラッチ状態に派生できる攻撃や傷つけ効果を持つ攻撃を持つ武器種が存在します。 ハンマー:溜2以上からのクラッチ派生• ランス:カウンタークラッチ• 操虫棍:空中クラッチ• これらは使いこなすと強力な戦力になるので、自分が使う場合はしっかりと把握しておくようにしましょう。 武器攻撃の秒数・隙・斬れ味消費などは様々 傷をつける際に使用する クラッチ武器攻撃は傷をつける回数以外の性能も武器種によって大きく異なります。 スラッシュアックスなどは素早く1回の攻撃で傷をつけ飛びのいて離脱してくれるのに対し、チャージアックスは長いモーションで斬れ味を大きく消費しながら攻撃後に斧状態でモンスターの足元に落ちて特大の隙を晒す、といった具合にそれぞれ特性があります。 しかし壁以外にも ある程度高さのある崖から落とすことでもダウンを取ることが可能になっています。 モンスター同士をぶつけてダウン 2体同時クエストやモンスターの乱入によりひとつのエリアにモンスターが2体以上存在することもアイスボーンからはよくあります。 その際に 「ぶっ飛ばし」でモンスター同士を激突させると、両方ともダウンさせることが可能です。 連続じゃない場合や頭部以外だと3回クロー攻撃を行っても怒り状態に移行しないものの、頭部に3回連続でクロー攻撃を当てた場合のみ怒りに移行します。 ぶっ飛ばす際に無理矢理壁側を向かせようと3回連続でクロー攻撃をすると、怒り状態に移行しぶっ飛ばしもできなくなる ぶっ飛ばしは怒り時無効 ので要注意です。 クロー攻撃5回で傷つけ 同じ部位をクロー攻撃で5回殴りつけるとその部位に傷がつきます。 連続で無くてもOKで、部位もどこでもいいです。 あまり実用的では無いですが、一応覚えておくと偶然流れで一部位を4回クローしていた場合などに、武器種によっては武器攻撃を仕掛けるより早く安全に傷がつけられる場合もあります。 武器種によってたまーに役立ちます 3回クロー攻撃で傷つけ2分の1 1つの部位に3回クロー攻撃を行うと傷つけに必要な内部数値が60%ほど溜まった状態になります。 多くの場合は2回武器攻撃をするほうが早いですが、武器種によっては多段の武器攻撃が上手く当たらず2回でも傷がつかなかったりするので、特にソロでプレイする場合はひとつの選択肢として覚えておきましょう。 ソロでスキル「挑戦者」を積んだ装衣なしTA TAwikiルール などの場合は、2回組は開戦と同時に頭に張りつきクローで3回殴ってから武器攻撃で、傷つけと怒りによる火力アップを同時にこなすことができます。 装衣も無しだとクラッチできる機会も少なめなので、TAでは結構テンプレです。 TAや縛りに興味が無くても 長くゲームをしていれば役立つ瞬間は必ず来るので、覚えておきましょう。 武器攻撃による傷つけの内部数値 「傷つけ」に使う クラッチクロー武器攻撃は、武器種によって多段技もあります。 例えば 4回当たり判定のある攻撃には、それぞれに傷をつけるための内部数値が存在します。 最初3回だけに傷つけ数値が存在して、4回目はダメージだけのものなど様々ですが… これにより 多段技の一部が被弾でキャンセルされたり、地形だったりの理由で当たらなかったりすると、「2回組が2回クラッチクロー武器攻撃をしたのに傷がつかない」という事態になったりします 操虫棍など。 他にも 「1回組でそれなりに多段技が当たったのに、最後の方で被弾してキャンセルされたために傷がついていない」とか、 クロー攻撃3発や、2回組の武器攻撃1回分の傷つけ値が蓄積された状態で、1回組の多段技を当てると本来よりはるかに早い段階で傷がつくこともあります。 しかし、クロー攻撃を3回当てた後だと2段目ヒット時には傷がつきます。 これを利用すると 咆哮怯みなどで本来なら傷つきが間に合わないタイミングでも、事前に傷つけ値がある程度あれば無理やり間に合わせることができたりします。 とはいえ、 TAwikiルールかつ一部の武器種くらいでしか使えないので、 「多段技は全てがヒットしないと、本来の傷つけ回数で傷がつかないことがある」という事の方が遭遇する機会が多いと思います。 遭遇した時に「なんでや!」とならないように覚えておきましょう。 2回ぶっ飛ばすにはクロー攻撃は1回まで モンスターを 「ぶっ飛ばし」で壁にぶつけてダウンを取ると大きなチャンスになるのは既にお伝えした通りです。 「ぶっ飛ばし」は怒り状態ではできないのですが、「ぶっ飛ばし」及び「頭部へのクロー攻撃」はモンスターの怒り値を大きく上昇させます。 では、 『怒り状態になるまでに「ぶっ飛ばし」は最高何回できるのか?』という疑問にたいしてお答えすると、 一度怒り状態になるまでに「ぶっ飛ばし」は最高2回できます。 2回ぶっ飛ばしてダウン後は起き上がってきたら怒り状態に移行します。 また、 1回目の「ぶっ飛ばし」の際に「頭部へクロー攻撃」を2回行うと、1回の「ぶっ飛ばし」後に怒ってしまいます。 怒り値が5ptになると怒る• 出会った瞬間・怒りが収まった直後は0pt• 頭部へのクロー攻撃で1pt溜まる• ぶっ飛ばしで3pt溜まる• 頭部へのクロー攻撃で5ptになった際は、そのまますぐに撃てばぶっ飛ばしが間に合う• 頭部へのクロー攻撃で5ptになって一度降りたりモタついた場合、またはぶっ飛ばしで5pt以上になったらモンスターは怒り状態に移行する• 頭部へのクロー攻撃を3回連続で行うとptに関わらず即怒る 1回目の「ぶっ飛ばし 3pt 」の時に「クロー攻撃 1pt 」を1回行っていると、2回目 現在4pt の「ぶっ飛ばし」時は同じく「クロー攻撃 1pt 」を1回まで使用可能で、上記の通りそのままの流れであれば 現在5ptだけど ぶっ飛ばせます。 5pt時点でもたついたり、モンスターから降りたりすると怒り状態に移行してしまいます。 この条件で2回目に「クロー攻撃」を2回行うとしがみついた状態で怒ってしまう 6pt ので、ぶっ飛ばせなくなります。 1回目の「ぶっ飛ばし」の時に「クロー攻撃」を未使用 現在3pt だと、2回目では「クロー攻撃」を2回まで使用可能 5pt で流れで「ぶっ飛ばし」もできます。 ただし、 上の方で紹介した通り「頭部へのクロー攻撃を3回行うと即怒り状態」になってしまうので注意してください。 睡眠ぶっ飛ばし 睡眠前のモンスターが怒り状態の時に眠らせたとしても、 起きてからモンスターが怒るまではタイムラグがあります。 寝ぼけてると思えばOK。 その間に「クロー攻撃」で向きを変えたり「ぶっ飛ばし」が可能になっています。 つまり• 寝ているモンスターの頭部にクラッチクローでしがみつく• クラッチクローの微ダメージでモンスターが起きる• 起き上がっている間に必要であればクロー攻撃で壁を向かせる• 大タル爆弾をぶつける壁にあらかじめ置いていたり、モンスターの頭に爆弾を置き不動・転身の装衣を着てからクラッチすると、爆弾によるダメージも稼げます。 また、 「クラッチ怯み」が起きた際に立ち位置がよかったり高火力技に派生できる場合などは、あえてクラッチクローを使わずに怯んだ頭が戻ってくる位置めがけてタイミングを合わせて高火力技を叩き込むのも有効です。 基本的に既につけたい部位に傷がついていて、かつまだ傷の延長をしなくていい場面に狙って行く戦法になります。

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