四方 木 ふみ。 四方木ふみのライブ配信「タイトルはまだ決めてません!」

【千葉県】【秘境】四方木不動滝~房総の隠れた名所

四方 木 ふみ

生理痛のときにすっかりお世話になった(苦笑)、ASMRのふみ先生。 今回初めてボイスではなく、を聴かせていただいたのだけれど、、いやいや、これ、個人的にはシチュボよりも遥かに面白いではないかーーー!!!声質も、甘えたテイストよりもルで落ち着いた感じの方が断然素敵だし。 しかし、この配信時間、どうよ!? まずこの長さに驚愕したのだけれど、聴いて納得。 リスナーさんの質問ひとつひとつに、あの丁寧さと熱量で回答してたら、そりゃ、そうなるわな(感嘆)。 なんていうか、思考と愛情の非常ーーに深い方なんだなあ…と推察する。 交際相手には「重い」と言って振られることが多いとのことだけど、…ん~「重い」という言葉の解像度をあげていくと、「ふみ先生があまりにも完璧すぎて、自分は釣り合わないのでは?」と引け目に感じてしまう、「これだけの愛情を受けて、自分はどれだけのものを返してあげられるんだろう?」と恐れ多くて気後れしてしまう、といったところのような気がするんだけど、どうだろう??(よけいなお世話w) まあ、何にせよ、きっと離れていった彼女さんたちは、なんらかの多大なプレッシャーを感じ取ってしまったんじゃないかなあ。。 完全に搾取体質の女性だったら、絶対にふみ先生のことを手放したりしないだろうけど(苦笑)、そういうゲスい女性は、相手にしないだろうからね。 つまり離れていったってことは、元カノさんたちは、皆いい人だったんだよね。。 あ~、なんか、切ない~。 (注:完全な憶測ですw) 思考内容に関しては、大きく共感するものもあれば、ん???って思うこともあり、それら全部ひっくるめて、とっても興味深い。 とにかく、これだけ語れる何かを持っているっていうのは、やっぱりふみ先生、只者じゃないな! 思慮深くて、お料理が出来て、ギターまで弾いちゃって。。 シチュボではわからなかったふみ先生の正体が明るみになるにつれ、リスナーさん(通称:ふみリスさん)から、「製造機」なんて言葉も飛び出す始末。 ひぃ~~~、と同等の罪深さだよ~~~!!(涙) …と、これに関しては、完全部外者ながらも、ちょっと考え込んでしまうな。 私みたいな既婚者のオバさんが、エンタメとして聴くぶんには、これ以上にない優良コンテンツなんだけど(苦笑)、妙齢の若いお嬢さんたちが、リアルを放り出してボイス配信者に、っていうのは、、非常ーーーにもったいない!!としか言いようがない。 ふみ先生自身が、リアルで恋をしていないのは、「今、仕事最優先の自分が、の妙齢の女性の時間を奪うことに罪悪感があるため、」と表明していたけれど、奇しくも結局このネット界で、不特定多数の女性に対して間接的に心を奪っちゃってんだとしたら、なんだかやりきれないよな、、。 世の中では絶賛不倫バッシング中だけど、やっぱりね、結婚したら当然自由恋愛はできなくなるんだよ。 でもさ、人の心なんてコンできないもんね。 だから、ならもう仕方ない、と言えばそれまでなんだけど、ただただなんともいえない気持ちにはなってしまうかな。。 若い時はその若さの素晴らしさ・有限さに無自覚なものだからなあ。。 しているふみリスさん。 きっとピュアで一途な、素敵な女性なんだろうなあ、と想像します。 でもさ、こょっとズルくなって、ふみ先生とリ愛の二股しませんか?(苦笑)長い目でみればそのほうがいいと思う。 siosujiko.

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ふむのファンアート集

四方 木 ふみ

皆さん、幼なじみっています? 私は、いるといえばいる。 団地育ちだったから近所に子どもも結構いて、幼児や小学校の頃から知り合いの同級生も男女両方含めて10人弱はいた。 しかーし、24歳になった今はもうほとんど付き合いがない。 一部を除いてほぼ全員と疎遠になってしまった。 ま、みんな仕事だなんだで忙しいからね……。 そんなちょっと寂しい人間関係を築いている緒霧は、夜な夜なYouTubeでシチュエーションボイスの動画を漁って聴く日々を送っていた。 最近検索しまくっていたのは、幼なじみ系の女性向けボイスだ。 投稿主さんが幼なじみになり切って会話してくれるだけの健全なものから、いちゃいちゃしてくるR18系のものまで、ありとあらゆるものを漁っていた。 その中で、めちゃめちゃエモいASMRシチュボイスを見つけたから紹介させてほしい。 全年齢向けのほのぼの動画なのでご安心を。 動画を見る前に概要欄を確認すると、オチまで聞いてみてくださいと書かれていた。 ……オチがあるの? え、何?(この記事の後半でオチもネタバレするのでご注意ください) 話は男子高校生がグラビア雑誌を読もうと部屋に入ってきた……というシーンから始まる。 部屋には謎の不審者が。 よく見ると幼なじみの女の子が勝手に部屋に入り込んで寝ていた。 この動画は、この2人がだらだらとお喋りするというボイスなのだ。 四方木さん)がずっと話しかけてくれるということなのだけど、私はそういうときいつも第三者目線で聞いてます、天井に貼り付いてる設定です。 ) 3階なのにどうやって部屋に入ったのかという問いに、木登り得意だからーと答える女の子。 やんちゃか。 自由か。 思わず男の子も「危ないよ……」と言ってる。 ちなみにこの女の子がなかなかの暴君で、男の子に太った?と言われて暴力を振るったりしている。 頑張れ男の子。 2人のとりとめのない雑談は、小学生時代のアイスの思い出話に。 ガリガリ君の当たり棒を男の子だけが引き当てて、喧嘩になったことがあったらしい。 コンビニで女の子が選ぼうとしたガリガリ君を男の子が先に取ったから当たり棒は私のものだという主張をして揉めたのだと。 その主張、まさに暴君。 結局当たり棒は交換しないという結論で収まったそう。 仲直りするには賢い選択な気がする一方で、ちょっともったいないような。 最近は何のアイスを食ってるか、という話題にもなるのだが、女の子はパルムやハーゲンダッツ食ってるらしい、リッチやな。 男の子はアイスの実。 私個人の話なんだけど、アイスの実を食べるときは、舌の凍傷に気を付けてほしい。 昔めちゃくちゃ痛い思いをした私が言うんだから間違いない。 上手に食べてくれ。 そんな私のおすすめはパナップです。 その後、いくつかの話題に移り変わり、男の子が読もうとしていたグラビア誌の話になったりする。 雑誌の取り合いしたり過激だ過激じゃないで言い合ったり女の子のきっついビンタがさく裂したり(暴君ポイント)、非常に可愛いやり取りの見どころシーンである。 ところでこの女の子、いったい何の用事でやって来たのか。 ここらへんでオチとは何なのかと急に気になりだす私。 女の子だと思ってたけど実は男だった? 実は女の子がグラビアアイドルデビューしていて雑誌に載っているとか? ぜってー違うだろみたいな予想がぐるぐると頭の中を回る。 なんで来たのかまったく思い当たらない男の子に、むくれる女の子。 なんと本日、女の子の誕生日だった。 おめでとう! オチってこれのことかな? 覚えといてやれよー! あんたに祝って欲しくて部屋に来たんじゃん! かわいそうだろー! プレゼントを要求する女の子(暴君…?いや正当な要求か。 誕生日だもんな)に、誕生日を忘れていたため渡すものがなく困る男の子。 やがて渡すものを思いついた男の子はちょっと待ってとそのブツを探し始める。 そして、はい、と差し出されたのは…… 小学生のときに喧嘩の元になった、あのアイスの当たり棒だった。 エモい。 エモエモエモエモエモエモエモエモい(エモすぎて狂う緒霧)。 オチってこれか。 これかあーーー!!!! 好き!!!! あの夏の日の思い出の品がここでよみがえるとはな……。 そして2人は今から交換しに行こうやとコンビニへ向かうのであった。 シチュエーションボイスってあまりオチやストーリーは作りこまれず、キュンとする台詞とかが重視されるものが多いイメージだけど、これは一味違った。 甘酸っぱい短編小説かラジオドラマを堪能させてもらったような満足感。 今回はざっとあらすじを書いただけで、本当はくすっと笑えるポイントや女の子の暴君ポイント、それに押され気味な男の子の気弱かつ優しい人物像なんかが余すことなく表現されていて、すべてをここには書ききれなかった。 そういった素敵な台本に、四方木さんの低めで落ち着くボイス(コメント欄では菅田将暉の声に似ているという文章をいくつかお見かけした)によるとても自然な演技。 気になる人はぜひ聞いてみてほしい。 ていうか、あの当たり棒をなんだかんだで数年かけて我が物にした女の子、やっぱ暴君(褒めてます)。 * ところでこの四方木ふみさんという方、初見だったのだけどどういう人なのだろうと思っていたら、ツイッターを発見した。

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四方 木 ふみ

皆さん、幼なじみっています? 私は、いるといえばいる。 団地育ちだったから近所に子どもも結構いて、幼児や小学校の頃から知り合いの同級生も男女両方含めて10人弱はいた。 しかーし、24歳になった今はもうほとんど付き合いがない。 一部を除いてほぼ全員と疎遠になってしまった。 ま、みんな仕事だなんだで忙しいからね……。 そんなちょっと寂しい人間関係を築いている緒霧は、夜な夜なYouTubeでシチュエーションボイスの動画を漁って聴く日々を送っていた。 最近検索しまくっていたのは、幼なじみ系の女性向けボイスだ。 投稿主さんが幼なじみになり切って会話してくれるだけの健全なものから、いちゃいちゃしてくるR18系のものまで、ありとあらゆるものを漁っていた。 その中で、めちゃめちゃエモいASMRシチュボイスを見つけたから紹介させてほしい。 全年齢向けのほのぼの動画なのでご安心を。 動画を見る前に概要欄を確認すると、オチまで聞いてみてくださいと書かれていた。 ……オチがあるの? え、何?(この記事の後半でオチもネタバレするのでご注意ください) 話は男子高校生がグラビア雑誌を読もうと部屋に入ってきた……というシーンから始まる。 部屋には謎の不審者が。 よく見ると幼なじみの女の子が勝手に部屋に入り込んで寝ていた。 この動画は、この2人がだらだらとお喋りするというボイスなのだ。 四方木さん)がずっと話しかけてくれるということなのだけど、私はそういうときいつも第三者目線で聞いてます、天井に貼り付いてる設定です。 ) 3階なのにどうやって部屋に入ったのかという問いに、木登り得意だからーと答える女の子。 やんちゃか。 自由か。 思わず男の子も「危ないよ……」と言ってる。 ちなみにこの女の子がなかなかの暴君で、男の子に太った?と言われて暴力を振るったりしている。 頑張れ男の子。 2人のとりとめのない雑談は、小学生時代のアイスの思い出話に。 ガリガリ君の当たり棒を男の子だけが引き当てて、喧嘩になったことがあったらしい。 コンビニで女の子が選ぼうとしたガリガリ君を男の子が先に取ったから当たり棒は私のものだという主張をして揉めたのだと。 その主張、まさに暴君。 結局当たり棒は交換しないという結論で収まったそう。 仲直りするには賢い選択な気がする一方で、ちょっともったいないような。 最近は何のアイスを食ってるか、という話題にもなるのだが、女の子はパルムやハーゲンダッツ食ってるらしい、リッチやな。 男の子はアイスの実。 私個人の話なんだけど、アイスの実を食べるときは、舌の凍傷に気を付けてほしい。 昔めちゃくちゃ痛い思いをした私が言うんだから間違いない。 上手に食べてくれ。 そんな私のおすすめはパナップです。 その後、いくつかの話題に移り変わり、男の子が読もうとしていたグラビア誌の話になったりする。 雑誌の取り合いしたり過激だ過激じゃないで言い合ったり女の子のきっついビンタがさく裂したり(暴君ポイント)、非常に可愛いやり取りの見どころシーンである。 ところでこの女の子、いったい何の用事でやって来たのか。 ここらへんでオチとは何なのかと急に気になりだす私。 女の子だと思ってたけど実は男だった? 実は女の子がグラビアアイドルデビューしていて雑誌に載っているとか? ぜってー違うだろみたいな予想がぐるぐると頭の中を回る。 なんで来たのかまったく思い当たらない男の子に、むくれる女の子。 なんと本日、女の子の誕生日だった。 おめでとう! オチってこれのことかな? 覚えといてやれよー! あんたに祝って欲しくて部屋に来たんじゃん! かわいそうだろー! プレゼントを要求する女の子(暴君…?いや正当な要求か。 誕生日だもんな)に、誕生日を忘れていたため渡すものがなく困る男の子。 やがて渡すものを思いついた男の子はちょっと待ってとそのブツを探し始める。 そして、はい、と差し出されたのは…… 小学生のときに喧嘩の元になった、あのアイスの当たり棒だった。 エモい。 エモエモエモエモエモエモエモエモい(エモすぎて狂う緒霧)。 オチってこれか。 これかあーーー!!!! 好き!!!! あの夏の日の思い出の品がここでよみがえるとはな……。 そして2人は今から交換しに行こうやとコンビニへ向かうのであった。 シチュエーションボイスってあまりオチやストーリーは作りこまれず、キュンとする台詞とかが重視されるものが多いイメージだけど、これは一味違った。 甘酸っぱい短編小説かラジオドラマを堪能させてもらったような満足感。 今回はざっとあらすじを書いただけで、本当はくすっと笑えるポイントや女の子の暴君ポイント、それに押され気味な男の子の気弱かつ優しい人物像なんかが余すことなく表現されていて、すべてをここには書ききれなかった。 そういった素敵な台本に、四方木さんの低めで落ち着くボイス(コメント欄では菅田将暉の声に似ているという文章をいくつかお見かけした)によるとても自然な演技。 気になる人はぜひ聞いてみてほしい。 ていうか、あの当たり棒をなんだかんだで数年かけて我が物にした女の子、やっぱ暴君(褒めてます)。 * ところでこの四方木ふみさんという方、初見だったのだけどどういう人なのだろうと思っていたら、ツイッターを発見した。

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