岡田 准 一 若い 頃。 岡田准一が格闘技に精通しているのはなぜ!?習得している武術や格闘技を始めたきっかけとは!?

【美女】若い頃は綺麗だった芸能人20名まとめ【昔の画像付き】

岡田 准 一 若い 頃

今期の「特捜9」も楽しくて視聴率も14%ぐらい取れてたのに・・。 コロナウイルスのせいで〜〜(;-;) V6の25周年イヤーなのに〜というのもあるし・・映画に・・ドラマに・・CDに・・ライブに・・って、残念なことが多すぎるんだけど・・ ジャニーズwebでイノッチがあげてくれた動画を見たら癒されたよ〜。 今年は25周年で、絶対にライブもあると思ったけど・・どうなるのかな? 心配だけど・・もし延期になっても待ってるよ!! もう25年も揺るぎなく続いてきたV6とファンの絆はそんなに簡単に壊れない。 少しぐらい延びても大丈夫。 誰だって感染したくないはずなのに、感染が止まらない・・なぜなんだろう? 早く消えて欲しいなコロナウイルス。 そして、安心して映画館で「燃えよ剣」観たい(T-T) そんな中、准くんがジャニーズサイトで動画をあげてくれてるね! 映画の関係者のみなさんのことも心配する准くん・・ほんと心配だよね。 Mステかな〜? ギリギリでもV6と接点あるってすごいな〜! 准くんは清志郎さんのライブに行きたかったと言っていた。 しかたないと思うけど、つらいよね。 真冬は、まだ森田剛くんの「フォーチュン」を観られてラッキーだった。 5月までには新型コロナウイルス消えてくれないかな・・? 准くんの映画「燃えよ剣」が公開になるのに、観に行けなかったら悲しいよ(T-T) 気を取り直して・・ 岡田准一くんがナビゲーターを務める「ザ・プロファイラー」、先週はチャールズ・リンドバーグをプロファイル。 世界で初めて飛行機で大西洋横断に成功した人! 飛行機に乗って海を渡った・・それが、実は本当にすごい偉業だって初めて知ってびっくり! 准くんは映画「永遠の0」で、飛行機乗りを演じたことがあるから知識があり、「当時の飛行機乗りはめちゃくちゃ頭よくないとできない」と語っていた。 そうだったんだ〜! だから、当時のリンドバーグも本当にすごい人だったし、「永遠の0」の宮部久蔵もすごい人だったんだな〜。 リンドバーグは、太平洋戦争のときに、ラバウルへの航路を作ることにも尽力したそうで、准くんが、そのせいで「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげるさんが左腕をなくしたと言っていた。 当時の日本では、海外から来て日本でデビューするアーティストがブームだったそうで、テレサ・テンの他にも、リンリン・ランランなどいたそうだ。 2月6日(木) 岡田准一くんがナビゲーターを務める「ザ・プロファイラー」 前回はヒトラーの妻・エヴァ・ブラウンをプロファイル。 武田信玄は、死後3年間、自分の死を隠すように命じたそうだけど、そうやって死後も領民を守ってくれたんだね。 一般的には「ある日〜」のほうが今年のV6のイメージに合ってるのかなとは思うけど。 ヒッチコックの映画は、けっこう観たことがあるけど、独特な雰囲気があって好き。 しかし、まさか「俳優は家畜だ!」なんて言っていたなんて! 確かに映画を作っているのは監督で、俳優は監督の言う通りに動けばいいのかもしれないけど・・家畜はびっくり〜〜。 まあ、俳優の人気だけにすがられても困るから、そのぐらいの気骨も大事かもだけど。 ヒッチコックは芸術家と言えるぐらい自分の映画を完璧に作ることに情熱を注いでいたすごい監督なのだということはわかった。 それに対して、俳優の准くんはどう思うのかな〜?と思ったら・・、こういう監督はけっこういる!と言っていた。 「このカットで撮ってれば、いいものができるんだから、よけいなことはするなって人はけっこう多いと思います」・・そうなんだ〜! そんな監督が求める演技をする俳優さん・・大変だね〜。 そして、監督が思い描いた作品が素晴らしければいいんだけど・・ホント、そこは監督さんのセンスを信じるしかないから、映画ファンとしてもいい作品をお願いしますとしか言いようがない・・。 ・・たまに、ハァ〜?ってこともあるもん。 中国の歴史に詳しくないので、則天武后をよく知らなかったけど、周の時代の女帝でとても残酷で怖い人だったんだ〜〜。 准くんが、歴史上の人物を演じたりすると、常人にははかり知れないものを感じると言っていたけど・・確かに理解できない残虐さ。 単に野心のためなのか、大義のためか、後世にエピソードが歪められてしまったのかわからないけど・・。 でも、ドラマ以上にドラマティックな生涯に圧倒された。 「VS嵐」に来て存在感ある健くん、すごいね! 「アメージパング!」は、うちの地方は芸国人のパフォーマンスだった。 大昔のギリシャの大王だけど、すごくわかりやすかった〜! ゲストでマンガ家のヤマザキマリさん(「テルマエロマエ」の作者)が来ていて、アレクサンドロス大王は(内面が)黒い人と言っていたんだけど、准くんはピュアな人じゃないかと肯定的にとらえていた。 准くんはこの辺りの歴史も大好きだから、熱がこもった感じで語ってくれてた。 高杉晋作は27歳で亡くなったと知ってびっくり。 その影がきっと魅力的なんだろうな〜と思う。 モンローについて語りながら、准くんが俳優として、表現者としての思いを語っていたのも深かった。 今回、すごく興味深いと思ったのは、モンローがああいう見た目でありながら、実は女優としてものすごく努力して勉強していたんだな〜と。 織田信長の妹のお市の娘たち3人は、それぞれ数奇な運命を辿っているのですごく興味深い。 3姉妹の長女・淀君は、豊臣家を滅ぼした悪者みたいに思われることもあるけど・・きっとそんな悪女ではなかっただろうな〜と思ったよ。 西軍を裏切ったと後世まで言われる小早川秀秋さん・・かわいそうな人だった。 そんなことなら、裏切らなければよかったのに・・。 黒田官兵衛さんは、戦い続けていたら大軍を率いて攻め上ってきたかもしれないけど・・天下を取る野望はなかったのかも。 そんな准くんがかっこよかった〜!! 真剣な姿勢に感動〜!! そうやっていいものができると嬉しいし、高校生達にも准くんの熱い気持ちが伝わったんじゃないかなと思った。 こんなに信頼できるグループはないなと思うし。 いつも真摯に誠実にお仕事に向き合い、笑顔を届けてくれる。 アイドルだけど、生き方が尊敬できるな〜と思うから、見習ってちゃんと頑張らなくちゃネって思うよ。 20年以上ずっと見てきて、教えられることも多いな〜と。 本当にかっこいいグループ!!・・6人が奇跡! そんなことを思いつつ・・この日記もあまり書けてないけど・・ごめんネ(^^;) さすがに20年もホームページを作っていると、このソフトもめちゃくちゃ使いにくくなってしまって困ってる・・。 King&Princeのほうはブログを使ってるけど、ブログって容量もほぼ無制限だし、自由にできて羽を伸ばし放題で楽なんだな〜! なので、V6もいっぱい書きたいときはブログにしようと思う。 准くんが「中華半々」というお店を見つけ、入ってみると、店主のザキヤマさんが「半ラーメンと半チャーハン、おまち〜!」と賀来くんのところに料理を運んでくる。 テレビでもその様子があちこちで報道されていた。 その中で、「グッディ」では、トニセン舞台「カノトイハナサガモノラ」の公開舞台稽古(7月27日)のインタビューが流れていた! 坂本くんはオーディションの面接でジャニーさんに会っていたんだけど、ジャニーさんだとは思わず、「すみません、社長はいつ来るんですか?」と最後に質問したんだって(^^;) するとジャニーさんは、「今度来るよ」と言ったそうだ。 坂本くんがジャニーさんだったと気づいたのは1か月後だったそうだよ! ジャニーさんの人柄がわかるエピソード。 今朝の「ZIP!」で、ジャニーズJr.の舞台「少年たち」でジャニーさんの肉声が流れていると紹介されていたけど、ジャニーさんの言葉・・「若い子はこれからどんどん伸びていくけど、やっぱり大事にしないといけないと思う。 タレントとして育ってるけど、人間としてまだ育ってないわけですよ」・・めっちゃ心に響いた。 8月18日(日) ・・えっ、半月以上も更新してなかった・・ごめんね〜〜 暑いの苦手・・なんか8月は忙しい(T-T) 数日前からテレビで岡田准一くんがリクシルの便器のCMをしているのを見て、わぁ〜!准くんが新しいCMしてる!これは書かなきゃ!と思い、ようやく書いてる。 このCMびっくり〜! 准くんが落語家になってるよ〜!! ドラマ「タイガー&ドラゴン」で落語家を演じたこともある准くん。 そんな不満を解決してくれるトイレがあるの? INAXの便器は新品の美しさが続く!・・おぉ〜! ホントそろそろ取り替えたいよ〜! そんなことを思いつつ。 このところ准くんに会えるのがCMぐらいになってるので、ちょっと寂しい。 5月、6月がドラマに映画にCDリリースにと賑わっていただけに・・。 山田涼介くんは本当にセミの役・・虫なんだよね(^^;) かっこいいけど、やっぱり虫かと思うと・・笑える(^^;) それから、トニセンが「ダウンタウンなう」や「しゃべくり007」に出ているのも見た! トニセンて本当に仲がいいよね!! 今も3人で舞台やってるし。 その頃、12歳のイノッチは身長が140cmぐらいで「チビちゃん」と呼ばれていたんだって。 V6とジャニーさんの絆も深い。 この1週間はジャニーさんの思い出とともにV6の過去映像もいっぱい流れていた。 長野くんはお仕事の都合で写真にはいなかったみたいだけど、他のメンバーはみんないた。 ・・森田剛くんの姿が見えないな〜・・と思ったら、後ろのすきまに背後霊のように剛くんが写ってて笑っちゃったよ〜(^^;) 剛くんらしい(^^;) V6はデビューのときはジャニーさんが大きく関わっていて、デビューシングルのカップリングのカミセンの曲がジャニーさんの作詞! 今から考えるとすごいよね!(^^;) 他にジャニーさんが作詞したグループなんてあるのかな・・? あれから24年・・V6は今も輝き続けていることをジャニーさんは想像していたかな? でも、V6はジュリーさんが初めて手掛けたグループでもあるから、ジュリーさんの力も大きいのかもしれないけど。 めっちゃ若いんだもん! 健くんは年を取らない! まあ、V6メンバーはみんな変わらずかっこいいからすごいけど。 ・・確かにあれは怖い!! 准くんが、「柳楽くんが静かにキレてたんですよ。 班長〜〜(;-;) うん、浅輪刑事は浅輪刑事のままでいいと思う。 それから、先週発売されたV6の新曲「ある日願いが叶ったんだ/All For You」がオリコンチャートで1位獲得! おめでとう〜!! それにしても、「All For You」のかっこよさハンパない!! デビューから24年目でV6がこんなふうになってるなんて・・20年前は想像もできなかったかも・・。 本当に、すごくいい進化を遂げていると思う。 ホウキと掃除機の両方で掃除をするんだって。 すごくいい方向に進化を遂げているな〜って。 年齢を重ねて、こういうオシャレなかっこよさを出せるグループは他にないよ! ダンスがめちゃめちゃ上手!! 大人の色気があってかっこいい〜 全部英語で歌ってる歌も自然な感じ。 第4話までは、野望に燃える財前が、かっこいい部分もありつつ嫌な部分もあり、ちょっと怖さも感じながら、すごく魅力的だと思って見ていたんだけど・・。 最終話は、一転、泣けて泣けて涙が止まらず・・(T-T) 第4話まではジェットコースターの登る部分で、第5話でガーーッと一気に駆け抜けるんだなと。 でも、第4話までがあるから第5話の想いの激しさ、深さ、揺さぶられる感情があるわけで。 全話、本当に見事だったとしか言いようがない。 最終話で、改めて周囲の人々と財前が向き合っていくところは、本当に泣けた。 里美先生、東教授、妻の杏子、愛人のケイ子、岡山にいる母親・・一人一人と話す財前の言葉が全部、心にしみて涙が止まらなかった・・。 見終わった後に、ここまで心に重く響いたドラマは初めてだよ。 感動しすぎて、消化するのにめっちゃ時間がかかったぐらい・・すごいドラマだった〜〜!! 准くんの財前医師、素晴らしかった〜〜!! 4話までの野望に満ちた財前も魅力的だったし、最終話の財前の苦悩する姿は凄まじい迫力で。 やがてそれを静かに受け入れていく財前の姿も、すごくよかった(T-T) しかも、財前という男は、最後までかっこいい! こういうふうにかっこつけて生き抜く男の姿って、どこか昭和の匂いがして、今の時代には見ない気がするんだけど、やっぱりかっこいいなって思う。 というか、かっこいい財前をやり抜く准くんの演技がすごいというか! 准くん、めちゃめちゃかっこよかった!! この「白い巨塔」前後の准くんの風貌を見ると、どことなく田村正和さんを思い出すんだ。 真冬が生まれて初めて恋した俳優さんは田村正和さんだからね・・准くん、ごめん(^^;) 准くんと田村さんは、いろいろな面でまったく違うんだけど、どことなく、その風格というか、役者としての雰囲気というか。 ちょっと似てきた・・と感じた。 准くんが出演したドラマ「オヤジぃ。 」で、田村さんが父親役を演じ、准くんが息子役で共演したのが、もう18年も前のこと。 真冬にとっては、田村さんは本当に深みのある存在感の大きな役者さんで、しかも、いつもピンと筋が通っていて美しくてめちゃめちゃかっこいい大人の男性で、憧れの存在だと思ってきたけど・・いつの間にか准くんもそんな存在になっているんだ・・と。 今回の「白い巨塔」ですごくそう感じた。 5月19日の読売新聞「よみほっとTV」に准くんが載っているんだけど、准くんの写真を見て、一瞬、田村正和さん・・?と思うぐらいドキッとしたから。 そうだよね・・考えてみれば准くんも38歳だもんね。 そんな風格が出てきても当然かもだけど。 俳優として、いい歩みを続けているんだなと思う。 「よみほっと」の中で、ライバルはいますか?と聞かれた准くんは、「芸能界にもいますが、学校の同級生とか昔から知っている人かな」と言っている。 それって、どうしても高橋一生くんを思い出しちゃうよ。 いい友であり、いいライバルなんだろうなって。 華やかな存在感は、さすが主役の貫禄! 寺尾聰さん演じる東教授との内面の闘いもすごい!! これは本当に引き込まれる!! 静かに会話しているのに、ものすごい火花が!! この闘いはおもしろい! そんな財前と、沢尻エリカさん演じるケイ子という愛人のシーンもおもしろかった。 准くんが沢尻さんを子どものように軽々と抱えてベッドに運んでいくとか・・ドキドキ 准くんがめっちゃかっこいいね!! でも、必死に這い上がろうとする財前を見ているとちょっとせつなくなる・・。 単純に勝てばいいという問題ではない、人間のさまざまな思惑が絡んでぶつかり合う、深いドラマに感動。 5月22日(水) 今夜放送!岡田准一くん主演ドラマ「白い巨塔」!! ・・その前に・・19日に放送された「白い巨塔を徹底解説しちゃいます!SP」を見たよ! ドラマ「白い巨塔」の豪華キャストのみなさんがスタジオに集結。 剛くんや准くんが間違えてるのに、ごまかし方がうまいから、三宅健くんが間違えてるかと思われちゃうんだって。 長年にわたって積み重ねてきたものがあるから、引き出しが多いんだね。 そういうところもおもしろい。 今回は、鑑識の佐久間くん(=宮近海斗くん)も犯人逮捕につながるヒントを与えてくれて活躍していた! 特捜9はいいメンバーがそろっていると思う。 でも、このところ第2話からちょっと迷走しているようなところもあり・・なんとなく落ち着かない気もしてる。 いつもの刑事のコンビをシャッフルすることがあると聞いていたけど、第2話以降けっこうバラバラなので、やっぱりコンビはいつも通りがいいかな〜という気も。 そして、今度はフェイタス! こちらは、オフィスで会議中の准くん。 それをわかりやすく伝えるには?」と問いかけると、「そのまま言う」と社員の1人が言い、「そうだなあ〜!」と准くん。 加納元係長はアメリカに転勤したみたいだし。 イノッチが演じた大学助教授の鈴木重三郎は、妻(上戸彩さん)との間に子どもがなく、夫婦2人で暮らしていた。 だが、ある日、妻が養子をもらいたいと言い、2人は次々と養子をもらい、男の子3人、女の子2人の親になった。 いきなり5人もの子どもの親って想像を絶する大変さだと思うんだけど・・重三郎の父親ぶりがすごくよかったよ〜!! こんな場面では絶対に子どもを叱っちゃうだろうな・・という場面でも、重三郎は怒らずに優しく見守ってて、なんてえらいんだ〜〜!と。 そんなふうに子どもを優しく見守れたらいいなと本当に思う。 親だけでなく、学校の先生だって、社会だって、大人のすべてがそういう目線で子ども達を見守れたらいいよね・・。 重三郎の子育てを見ながら、すごくそんなことを考えさせられた。 で、健くんは森田剛くんがいっしょでなくちゃ嫌だと言い、剛くんがV6メンバーに入ることに。 たぶん、その時点で健くんと剛くんは決定っぽい。 この2人は当時のジャニーズJr.の中でも群を抜いて大人気の剛健コンビだったし! その後、坂本くん、長野くん、イノッチはほぼ決まり、准くんはその時点でまだ決まってなかったみたいで。 バレーボールの練習をするということで、トニセンと准くん、他のJr.の子達が呼ばれたときに、大阪から来たばかりの准くんはJr.の子達と遊ばずに1人でいたので、トニセンが准くんを誘ってバレーボールの練習をしていたら、そこに来たジャニーさんが、「おまえ、やる気あるじゃないか」と、准くんがV6メンバーに選ばれた・・とイノッチ談。 「ピーター・ラビット」の絵本が大好きで、英語版のを持ってるし、シリーズ10冊以上持ってるぐらい好きだから、ぜひ見たかったのに・・。 ポターはイギリスに生まれ、厳格な両親のもとで育ったそうで、とくにお母さんは頑固すぎ、厳しすぎで、けっこうひどいと思ったんだけど(^^;) その苦しさがあったから、逆に「ピーター・ラビット」の絵本が生まれたのかなと思った。 准くんはポターについて、芯がある人と言っていたけど、本当に芯がしっかりした人で、世の中にこびずに作品を作り上げたんだね。 チキンラーメンやカップヌードルを開発した人として超有名! スタジオでも准くんがおいしそうにチキンラーメンを食べていたので、つい食べたくなって買って食べちゃったよ〜(^^;) でも・・准くんは丸ちゃん正麺(カップ)のCMしてたよね・・(^^;) それにしても、今はこうして当たり前に食べているチキンラーメンだけど、開発にはすごい苦労と執念があったんだな〜と。 ぬれぎぬを着せられて逮捕され、ひどい食事を出されて、飢え死にしそうになれば人間はなんでも食べると思い知り・・食べ物がどれだけ大切か考えたそうだ。 後に食足世平という言葉を残していて、食べ物が満ち足りていれば世界は平和という意味だそうだけど、本当に世界中がおいしい食べ物で満ち足りて戦争がなくなればいいな〜と思ったよ。 百福さんはとにかく失敗しても失敗しても、無一文になっても、30億円の損害を出しても、常に新しい製品開発をし続けた発明家でもあり、世界にインスタントラーメン文化を広めたすごい経営者でもある。 またキスしちゃう話とかしてて笑えたよ〜〜!! それにしても、この2人が同級生でいっしょにいるクラスってすごい・・! 高校入学して最初の1年ぐらいは話をしなかったそうだけど、准くんがテスト勉強をしに一生くんの家に行ってからすごく仲良くなったそうだ。 ・・前に准くんが言ってたのと同じ(確認) それ以来ずっと仲良しな2人。 准くんは紺のジャケットに水色のシャツ、髪長めでサラリと分け、クールで知的でめっちゃかっこよかった〜〜! 今回(ファイル112)プロファイルしたのは、スパイのゾルゲ。 スパイといえば、映画「ミッション・インポシブル」や「007」シリーズのイメージだけど、たぶん現実は違うんだろうな・・としか思えない。 現実のスパイって、いったいどんな人でどんな仕事をしているの? なんだか想像もつかない世界・・と思ったけど、現実に戦時中の日本で活動していたソ連のスパイがゾルゲなんだね。 とても優秀な人だったからスパイとしてスカウトされ、愛国心からひたすら日本で情報を集めてソ連に送り続けていた・・と。 誰にも本心を見せられず仮面をかぶり続ける孤独って、どれほどのものなんだろうと思ったよ。 准くんは自分にはできないと言っていたけど、そんなことができる人はそうはいないだろうし、そんなことを人に強いるような国や時代は本当に不幸だとつくづく思う。 結局、ゾルゲは日本警察に捕まり、死刑になったわけだし。 スパイって映画ではかっこいいけど・・現実にはそんな世界が訪れないようにと願う。 V6がデビューした頃にちょうど中学・高校ぐらいだから。 クラスの女の子のほとんどが多少温度差はあるけどV6が好きで、「学校へ行こう!」の話が必ず出るってぐらい人気だった! そんな健くんだけど、2016年の「滝沢歌舞伎」のときに足を骨折・・あったね〜。 そのとき来た森田剛くんが「踊れよ! おまえの踊り観に来てんだから」と言ったという有名な話。 それで踊りきった健くん・・かっこいい〜! 剛くんの言葉もかっこいい〜!! 2人の絆を感じるいい話だよ(;-;) と、感動していたら、イノッチからクレームの手紙が来て笑っちゃったよ〜(^^;) 健くんは昔から周りがお金を払ってくれるので、お金を払うことを知らずに育ってしまい、財布を持ってこない・・って(^^;) すると健くんいわく、剛くんも持ってない・・と(^^;) なので、カミセン3人でカレーを食べに行ったら、剛くんと健くんが財布を持ってなくて、「岡田払えよ!」と、准くんが払うことに(^^;) V6末っ子の准くん、かわいそう〜(^^;) 他に、木村拓哉さんとLINEを交換した話もしていた。 ボランティアでいっしょに活動したときに交換したんだね。 健くんは優しい人だから。 ノーベル賞作家で「老人と海」「武器よさらば」など超有名だけど・・ほぼ読んだことがない・・ごめん(^^;) 映画「誰がために鐘はなる」は観ておもしろかったけど。 ヘミングウェイはあまり共感できなかったんだよね・・。 強い男性像というか、強い父親というイメージもあり・・真冬にはピンとこなかったけど、准くんはヘミングウェイの言葉が好きだと言っていた。 准くんは10代の頃、いろいろ悩んでいたときに、好きな言葉をノートに書き留めていると言っていたけど、ヘミングウェイの言葉もそうなんだろうな〜と。 父親のイメージを追い求めているところがあったからね。 今回のプロファイルですごくそう思った。 准くんが若い頃にすごく助けられた言葉として、ヘミングウェイの「人生、闘うだけの価値がある。 この世は素晴らしい」をあげていた。 ・・かっこいい〜! 「窮地の中でこそ潔い態度を」も好きな言葉と言っていたし。 ハードボイルドな男を感じさせる! 男としての生き方みたいなものをヘミングウェイを通して見ていたのかなって。 ・・そういう男の生き様みたいなものは、やっぱり真冬にはピンとこないところもあるんだけど(^^;) 准くんの心の深い部分に触れるものがあるんだな〜と思って感動した。 池田屋から五稜郭まで!? 描いてほしいところがいっぱいあるし、どこにしぼっていくんだろうと悩む。 「関ヶ原」はとてもよくできていて感動だったけど。 それは知っていても、彼の人生なんて考えたこともなかったから、今回のプロファイルはおもしろかった! 人類で初めて月面に立った英雄というイメージだけど、実際には月面着陸という目的を果たすために大きな苦難を経て、それでも自分が大きなプロジェクトのチームの一員として、なんとか目的を果たそうとした冷静な人だったんだな〜と。 世界や人類という大きな視野で物を見て、黙々と自分のすべきことを冷静に果たすような人だったから、その任務に選ばれ、あの有名な言葉も残したんだろうと。 やっぱりすごい人だ〜!! 准くんは考えるときに口に指を当てるクセがあって、今回も指を口に当てながら、考え、考え、真剣に語っていた。 凛々しい〜!! 「まさか歌舞伎に出演させていただくことになるとは、本当に考えもしなかったので。 長野くんて人知れずすごく努力してる人なのかも・・って思う。 2月1日(金) 「VS嵐」に三宅健くんが出演! 嵐といえば、2020年末での活動休止を発表したばかり・・。 滝沢秀明くんの引退に続き、V6のバックで踊っていた後輩のニュースにショックが続くよ・・。 20年もお仕事していれば、いろいろ変化が起きて当然だとは思うけど・・改めて、V6の6人は奇跡かも!って思った。 やっぱり、どんなにメンバーが個人で活躍していても、グループの存在があるかないかは大きいと思う。

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続・岡田准一氏におけるV6業と俳優業について思うこと

岡田 准 一 若い 頃

読売新聞の週刊エンタメで取り上げられている岡田准一くん。 4回連載のきょう(9月22日)が4回目。 先週は「20代、命かけ戦った1本」というタイトルで、主演ドラマ「SP」にかけた准くんの想いが紹介されていた。 准くんは、「自分は天才じゃないから、努力しないと。 いつか芸能活動が終わるなら、頑張ったんだと思って終わりたい」と語っている。 トップアイドルで大人気!次々にドラマに出演していた人の言葉とは思えない・・。 初の単独主演ドラマ「木更津キャッツアイ」の視聴率が今ひとつだったり、映画「フライ、ダディ、フライ」の興行成績がふるわなかったことで、「自分の力のなさとか、自分の魅力のなさとか」を突きつけられ、へこんだ・・と記事に書かれている。 当時から准くんのよさを認めてくれている人だっていっぱいいたのに、自分に厳しい。 というか、志が高いのかも。 「何かを持っている男にならないと、自分は線の細いままきっといなくなる」「20代で1本、命をかけて戦える場所を作りたい」と、准くんが自分で企画書を書いたのが「SP」だったそうだ! 自分で!! 渋る事務所を粘って説得し、武術・格闘技を習い始めた・・と記事にあるけど、やっぱり事務所は渋ってたのか〜〜。 でも、准くんの真剣な熱意が動かしたんだね!! 「SP」で准くんは一つ大きな扉を開いたと思う! やっぱりすごい人だ・・。 今週は「現場ではスタッフの仲間」というタイトルで、若かったときと今との映画撮影現場への准くんの関わり方の変化が紹介されている。 「若い頃は自分がどう映るかばかりを考えていた。 頑張っている姿を見せることで、現場を引っ張っていこうとしていた」と記事にあるけど、本当に「木更津〜」でも「SP」でも、准くんは誰より熱い気持ちで取り組んで現場を引っ張っていた印象がある。 でも、今は、「スタッフの仲間として現場にいるタイプだと思う。 もっと芝居のことだけ考えればいいのに、わがままに芝居すればいいのにって、思ったりもしますけど」と語る准くん。 「周囲に目を配り、監督やスタッフの意図をくみ取り、自分はどう動くべきかを考える」と記事にある。 自分が演じることだけでなく、いっしょにいい作品を作りたいという気持ちが強くなっているのかな。 経験を積んで視野が広がったのかも。 最後は、「どんな仕事でお一緒だと思いますが、一流の仕事をしようとすると、楽しいことばかりじゃない。 でも、飽きずに、そこにチャレンジし続けたい」と語る准くん。 10代の頃に助言してくれた緒形拳さんの言葉を今も深く胸に刻んで、チャレンジし続けようとしている・・。 やっぱりすごく熱い魂を持った人だと思う。 40代でいかに代表作を残すか・・う〜ん、すごい課題だね! すでに准くんは「永遠の0」や「SP」「木更津キャッツアイ」など数々の代表作を残しているし。 40代の魅力ってなんだろう?と思うと、正直、真冬には志村喬さんも高倉健さんもピンとこないのでなんとも・・ごめんなさい(^^;) ちょっと話が離れるけど、個人的に真冬がピンとくる名優だと思っているのは田村正和さん。 田村さんの代表作といえば、真っ先にドラマ「古畑任三郎」が思い浮かぶと思うけど、あの頃、田村さんはおいくつだったのかな〜? 准くんとドラマ「オヤジぃ。 」で共演していた頃の田村さんは50代だよね。 自分が信じる道を進むという点では、役者の道を歩んでいる准くんも同じだと思うので、ぶれずにこれからも進んで欲しいと思う。 それは男としてどうなんだろうと思ったから、もともと好きだった格闘技や武術を真剣にやり始めました。 変わるときってしんどいですけど、変わってしまえばラクになるもので、いまは事務所を含め、みんなが認めてくれている・・・はず」と語っていた。 実際、ドラマ「冬の運動会」「恋愛偏差値」や映画「東京タワー」など、20歳前後は年上の女優さんと共演することが多く、繊細でナイーブな青年の役を演じてきたよね! でも、30代になったらそれじゃダメだと自分なりに考えていたんだね。 准くんはすっかり強くて逞しい男に変わっていったもんね。 脚本を手掛けた金城一紀さんとゼロからいっしょに関わって作ってきたから。 そんな准くんの熱い想い・・役者としての覚悟が表れている言葉に感動!! 「与えられた仕事をきちんとこなすとか、与えられた役をよく演じる、それに感謝するっていうのは、自分からすれば当たり前のこと。 口に出す以前の基本中の基本です。 あえてキツイ言い方をすれば、与えられたことなんて子どもだってやる。 それが社会というものでしょう。 でも、大人になると分かれてきてね。 その基本から、もう一歩先のことができるか、それとも留まるか。 自分は基本を越えたものを見てみたいだけなんです」・・こういう言葉ってそんなに簡単に言えるものじゃないと思うんだ。 自分に対してこういう意識を持てる人ってあまりいないというか。 とくに、アイドルとして14歳から仕事をしてきて、ずっと人気もあって・・与えられた仕事をこなしていれば何も問題ないというような状況にいたのに。 それだけ准くんは真剣に自分をみつめて、役者という仕事に取り組んでいるんだなと思う。 また、そのぐらいの覚悟がなかったら、アイドル人気だけでは役者の仕事は続かないだろう。 そして、金城さんと取り組んだ「SP」について・・・「金城さんともよく話すんですが、ジャングルの奥地にね、宝物があるんですよ。 でもそこにたどりつくには仲間が必要だし、危険を冒さなければ手に入らない。 ドラマにしても映画にしても、チームでモノをつくるっていうのは、そういうことじゃないかと思うんです」と語る准くん。 そのたびに『えー、オレ10年も待つのかよ!?』って(笑)。 いま27歳なんですけど、リアルな話、10年後に自分が続いているかなんてわからない。 そんなに気が長くないんですよ、オレ(笑)。 待ってたら、時間かかってしょうがないなぁって。 そしたら、自分でつくっていくしかないでしょう。 准くんは「一つ一つを大切に真摯に受け止められるちゃんと想いがある人を演じたかった」そうだ。 でも、准くんの言葉を読むと感動しちゃうんだよ。 それは本当に自分の言葉で自分を語っているからなんじゃないかと。 デビュー当時はアイドルになりたくてなったわけじゃないって、けっこう悩んでいたのかも・・。 気が付いたらV6に入っていて、あっという間にすごい人気になっちゃって・・これでよかったのかな?って思ってたんだろうな〜。 でも、「DxD」でドラマの魅力に触れて演技が好きになっていったんだなってのもよくわかる。 一歩離れたところから自分を見られる視点をちゃんと持っているんだね。 あんなに忙しく仕事をしていた10代の頃でも、いつも自省しながらアイドルと呼ばれる自分と本当の自分をみつめていたんだなって・・。 地に足がついているというか。 思慮深いというか。 高校時代からノートに気に入った言葉を書き続けているそうだ。 准くんは相田みつをの詩が好きだそうだけど、そのきっかけについて、「14歳から仕事を始めて、毎日ただ忙しくて『感じる』ことを忘れている時期がありました。 これじゃいけない。 でもどうしたらいいのか。 そんな時に出会ったのが、相田みつをの『肥料』という詩でした。 苦しみも悲しみもみんな自分の肥料になるという内容で、読んですごく楽になったんです」と語っている。 10代の頃の准くんはすごく悩んだり苦しんだりしていたんだね・・。 准くんはときどきすごく深い目をしてるな・・と思うときがあるけど、こうした彼の内面が目や表情に表れているんだと思う。 「10代のころは、いろんなことですぐ悩みます。 『何で生きているんだろう』とか。 僕もそうでした。 何か怖くて、余裕がない。 そんな時に、一つの言葉が前へ進むきっかけになるんだと、実感しました。 いまはV6の活動を通じて、言葉を伝える立場にあります。 歌や番組で元気になった、という声を聞くとうれしいですね。 准くんが小学生の時に両親が離婚してから、背中を見る人がいなくなり、准くんは「ずっと『理想の父親、男』像を探してきた」と言っている。 「忘れられないのは中学のラグビー部の顧問の先生。 当時20代後半かな。 熱血漢で頼りがいがあって、常に僕らと同じ目線で接してくれた。 父親が包み込んでくれるような感覚でした。 とても丁寧な方で、僕にも一人の俳優として向き合う姿勢に、器の大きさを実感させられました。 いつの間にか『父親』を超えて、『人としてどう生きるか』を学んだように思います」と語っている。 准くんは、いろいろな人との出会いを通じて准くんなりに「理想の父親、男」像を見つけてきたんだと思う。 中でも渡さんの影響は大きかったんだね! 「反乱のボヤージュ」という作品に出演したことは准くんにとってすごくよかったんじゃないかな。 ちょうど20歳という年齢でもあったし・・。 10代はいろいろ迷う時代かもしれないけど、20代になってだんだん自信もついてきて、きっとこれから准くんはもっといい役者になっていくと思うよ! 朝日新聞「TVダイアリー」2002年8月4日より *** 准くんが芸能界に入ったきっかけは、「中学生の時におかんがオーディションに応募しちゃったこと」 写真選考に通ってから知らされてびっくりしたんだって。 「天才たけしの元気が出るテレビ」のジャニーズ予備校のコーナーのことだよね! 准くんは初め、「ちゃらちゃらした芸能界なんて」と思ったそうだ。 それが部活の顧問の先生に「落ちるのが怖いんか」と言われて、負けず嫌いだから「やってやる」って思ったそうだ。 そしてジャニーズ事務所に入ることになり、ダンスのレッスンを見学したそうなんだけど、そのときに、「前の方で完璧に踊っている『トップ』についていこうと、後ろは必死。 笑顔はない。 何十人ものステップの地響きに圧倒されながら、わくわくした」んだって。 実際の厳しさを知って准くんも真剣になったんだね! 准くんは「少年オカダ」でいろいろなことに挑戦したけど、、水上ゴザ渡りのことはその後も何回も話しているから、よほど印象に残ったんだね。 きっとすごく大変だったんだろうな〜(;-;) 常人にはできないことかもしれないし!? それにしても、そうしたさまざまな経験もみんな自分のためになると考える姿勢がえらいと思う! 「V6で出るコンサートやバラエティも僕の大きな財産です。 バラエティで学んだ間の取り方とか、意識していないけど芝居に生きているかもしれない。 以前、海に浮かべたゴザの上を聖火台を持って走る企画があった。 『やればできる』ことを身をもって伝えるんだけど、こっちも必死。 突き抜けた何かを体得したのかも?」・・確かにどんなこともいい芝居をする肥やしになるとは思うけど・・そう思える准くんだから演技がどんどんよくなるんだね! それから、今回はV6メンバーについて語ってくれてるのがおもしろい。 「V6のメンバーとは、そりゃ人間なんだから『何だよ、コイツ』なんていうのも時にはあったけど、いい具合に距離を認め合って、うまくやっていると思う。 坂本君の責任感、長野君の強さ、井ノ原君の正義感、健君の優しさ、剛くんのいい意味でラフなところ。 けっこう気にするタイプなんです。 欲もどんどん深くなる」という准くんの言葉には、准くんがいかに演技することが好きなのかが表われているね! そして「木更津キャッツアイ」については、「いい経験でした。 脚本の宮藤官九郎さん、共演の小日向文世さん、阿部サダヲさん・・・すごい方たちばかり。 言い回しの違い一つで人格まで変わる。 同じ台本を持っているのに『そうきたか!』と思わせられてばかり。 僕もどうやって変えてみようか、おもしろくしようかと夢中でした。 後で見ると、何であんなふうに演じられたのか、自分でもわからないんですけれど」と語っている。 一度始めたことはやり終えないと気が済まないたちなので、映画は夜中にずっと見ちゃうし、本は1日か2日で読み終わる。 ドラマに出る時は、役に関係のあるものを探します。 『恋愛偏差値』では、男性しか愛せなかったが、後に女性を愛する男の役。 米国映画『私の愛情の対象』を見たりしたけれど、残念ながらあまり役に立たず。 結局、目の動きを丁寧にするとか、自分なりに工夫しました」・・准くんて本当にいっぱい本を読んでるんだよね〜〜!! 家の靴箱まで本棚に変身しちゃうほどって、すごいよ〜〜!! それから、准くんは、「芝居は飽きることがない。 10年後も20年後もやっていたい。 未来に向かってわくわくしながら、何でも受け入れられる自分でありたいと思っています」とも語っている。 これまでの役って、けっこう対照的なんだよね、不良役かまじめで素朴な役か。 今度はまた別の役をやってみたいね! ちょっと変わったヘンな役が好きなんですよ。 目標の人とかは特にないけど。 目標の人・・・う〜ん、真冬的には勝手に田村正和。 わお〜んごめんごめん。 でも、あのぐらい息の長〜い役者さんになって、ずっと輝き続けていてほしいな と。 それから、准くんはお芝居といってもけっこう映画に興味があるみたい・・「どちらかというと、舞台よりも映像ものがいいな。 映画とか興味があるね。 独特な世界じゃない? 制約があんまりなくって。 好き勝手に作れるって感じがいいな。 ドラマとかは見てる人に分かるようにしなきゃってところがあるでしょ? 例えば、普段あんまり言わないようなセリフを説明として入れなくちゃいけないとか・・・。 映画だとそういうところは、ある程度気にしないで、作りたいものを作れるって感じがあるから」というわけで、「自分でも友達と遊びで映画作ったりしてる。 これがまた超大作なんだよね〜。 でも、全然できてない! だんだん話に出なくなっていき・・・、途中でほっぽらかし状態(笑)。 今、けっこう短編自主映画って作ってる人多いけどね。 これもインディーズビデオとして、いつか完成できればいいけど。 でも、まだ完全に台本もできてないって状況なんだよ(笑)」だって(^^;) 映画作ってるなんて、おもしろいねー!! ぜひ見てみたいけど・・誰が主演なの!? 岡田准一・監督・脚本・演出・主演・・ってやつ? そういえば准くんは作曲もするって言ってたから、音楽も岡田准一で。

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岡田 准 一 若い 頃

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