ぷー ぷぷぷー へい が ー い。 ☆反逆のゆっきー☆

2NE1「내가제일잘나가(ねがちぇいるちゃらが)」検索語トップ99

ぷー ぷぷぷー へい が ー い

とにかくだ。 とにかくいろいろあったが(いろいろありすぎて僕の胃腸はもう限界です)。 無事、観光にこぎつくことができる。 さて、団体行動だが……。 「わー! すごいですの! 建築技術も進んでいますわ!」 「ああ、ミカエラちゃん! 勝手に走っちゃいけませんよ!」 あー、ミカエラすっかり元気になったなー(白目)。 「へいへーい! そこのお兄さん! そこの喫茶店で」 オトカ、とうとう自分からナンパし始めたな? 「ほれほれ、ルーナッ。 なんか言ってみ?」 シオリ、相変わらずルーナを煽る。 「今度こそ……今度こそヌッ殺す!」 もう就職活動始めちゃいなよルーナ……。 関わってるだけ無駄だって。 あれ? なんかさっきからこの古代都市(科学都市)で騒ぎが起きてるような気が……。 「ひゃっはー! おらおら!」 ヒャッハーさん、世界中のどこにでもいるヒャッハーさん。 世紀末だわー。 治安が悪いところだって聞いてたけど、ホントだったんだー。 バイクで暴走。 ズバババババババババババババババババババ! ありゃ? 機関銃の音が……。 「あはーははははははははははは」 高らかな女の声がバイク音とともにこだまする。 「野郎ども! そこのけそこのけ私が通るッ! ふんだくった金貸せやコラァ!」 みると、セーラー服を着た銀髪の女子高生が、バイクをウィリー走行させながらそんなことを口走っていた。 「ひえええええええ、リジコだああああ逃げろおおおおおおおおおお」 あ、あれ? これヒーロー的なのが出てきて全部解決した感じ? 自警団的な? 「おらッ! 何逃げようとしてんだ!」 ババババババババ。 「「「「「「ぎゃあああああああああああ」」」」」」 あ、ただの狂人だった。 こいつ逃げようとしたヒャッハーを撃ちやがった。 ヒーローでもなんでもなかった。 「……」 あーあー。 血まみれだよ、あたり一帯。 「よッ、と」 特大バイクから飛び降りる。 「し、シオリ。 なんかヤバそうだから、ずらかるぞ……?」 「おいーっす」 「シオリいいいいいいいい!?」 シオリは、謎の女子高生に挨拶に行く。 「よっす」 女子高生も挨拶を返す。 ルーナが、飛び出そうとするところを、リンさんが抑える。 「ぬおおおおおおおおお許さんあの非合法者ども! 罪人に対してとるのは、最低限の自己防衛のみであるべきであって、私刑で殺すなど言語道断で」 「ルーナさん! 落ち着いてください!」 しかし、シオリ! 「うぷーぷぷぷぷぷぷ、まだ国家特命引きずってんのー? こわーいルーナたん!」 「きええええええええええええええええええええええ」 ルーナは気絶した(雑)。 「あたしは Rijico Dot ( リジコ・ドット )。 「アンタらのことは、実は聞いてるんだ。 魔王一味なんだって?」 「ど、どうしてそれを!」 僕は、驚きの声を上げた。 「いや、普通に『魔王一味経営孤児院に募金を』って呼びかけられたらパワーワード過ぎて頭から離れないでしょwww」 「く、くそう。 笑われた」 「そういうわけで、あたしも入れて?」 「……へ!?」 「いや、国から任されてヒャッハーどもの掃除を任されてんだけどさ。 正直もうめんどいのよ。 しかも所得の九九・九パーセント、国に持っていかれるし、やってらんないんだわ」 「それで入りたいと?」 「そう」 「ふ、ふふふ、ふはははは! 小娘、気持ちはわかるが、貴様のような青二才が入ってよい場所などではないぞ!」 「え、一二歳の少女いるじゃん」 「ぐッ! こ、これは、特例だ。 ともかく、帰りたまえ」 「意地でもイエスって言わせてやる!」 「ふははははは! もう銃はきかん! 対策したからな! ふははははh」 「ぐはぁ……」 「何が対策よ。 魔導銃に関しては、ダメダメじゃん」 「じゅ、銃に魔力が通せるなんて聞いてない……ううう」 ミカエラが寄ってくる。 「リジコ……といいましたの? 見事な魔導ミリタリー技術ですの! 魔王一味に、幹部として入れてやってもいいですの!」 「み、ミカエラ。 魔王なのに……僕が一番偉いのに。 とはいえ、あの冷酷さ。 確かに使えるかもしれない。 「よろしくですの、リジコ」 「お、おお! よろしくゥ!」 こうして、リジコが仲間になった。 「ひゃっはー! 七人乗りバイクだぜー!」 「無理がないか?」 僕が疑問を口にするが、バイクに連なる台車の上に乗っている一同は、何も文句を言わない。 「ひゃっはー! ですのー!」 バンバンバンバン! ミカエラが銃を乱射する。 「お掃除たのしーですの!」 「だろー? 消毒消毒ゥ!」 ひ、ひでぇ。 こいつら、人間じゃねぇ(僕はそもそも人間じゃないけど)。 to be continued…….

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リバっち

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「ゴニョ、ゴニョゴニョゴニョ…」 「っぷーーーーー!」 「ゴニョ、ゴニョゴニョゴニョ…」 「っぷっぷぷーーーーーーー!!!!」 「ゴニョ、ゴニョゴニョゴニョ…」 「っぷっぷぷぷぷーーーーーーーー!!!!」 「…………………………。 」 「ん?」 「あれ、もう終りなの?もっと吹き出させてよー!」 「……………。 」 「……………。 」 「ちぇっ、つまんなーいのー!」 「……ふぅ…ようやく今日の分が終わった……。 」 「……毎日これじゃ身が持ちませんわね……。 」 ツイッターをご覧のみなさまの中には、この子、気になってた方いらっしゃるんじゃないでしょうか??? 高円寺の荷づくりの際に気になって思わずつぶやいてしまったこの子。 なんとまぁ帰ってきちゃってたんですー。 高円寺から帰ってきてもあいかわらず「ぷー」してます 笑 かわいい……。 笹森工人はどんな気持ちでこの子の顔を描いたんでしょうか? *************************** ところで、今日の脇役たち、かわいくないですか!???汗 昨日ですね、クリスマスツリーを探して、倉庫をゴソゴソ漁っていたら、寄贈された創作こけしだけを集めた箱に出くわしたんですー! 基本的に創作こけしの寄贈はお断りしているのですが、伝統こけしと創作こけしの見分けがつかないお客様も多いので、どうしても混じって入って来るんです。 同じ木工品でも別の世界があるって不思議な感じです。

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プー&ムー

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更新します!笑 えー。 激闘の末、No. が決まり、 また昨日から新たな戦いが 始まったわけではありますが! 僕は気づきました。 笑 福井県民は謎だ。 笑 食べる前に泳ぐ習慣があるのか。 Like• Like• 笑 いざ! スポッチャへ! なにしてんだか。 この子わ。 笑 大阪ホスト 暁 スポーツマンゆきと• Like•

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