バラ の 花 ネイティブ ダンサー。 “ばらの花×ネイティブダンサー”マッシュアップ曲が配信開始

「ばらの花」 × 「ネイティブダンサー」マッシュアップ本日リリース 歌唱はyui & ミゾベリョウ

バラ の 花 ネイティブ ダンサー

2019. 二階堂ふみ、染谷将太が出演する「100 YEARS TRAIN」は、公開直後に大きな話題を呼び、ムービー内の楽曲に対しても音源化を希望する声が多数上がったため、今回のリリースに至ったという。 なお、今作は〈HIP LAND MUSIC〉によるデジタル・ディストリビューション&プロモーション・サービスからのリリースとなる。 公式マッシュアップ作品となっている今作には、ボーカルとしてyui()とミゾベリョウ()が参加。 選曲とマッシュアップ企画・音楽プロデュースは、音楽制作会社・の冨永恵介が務めている。 odol アレンジ構想を元に、ギター演奏やハーモニー、上モノの編曲作業は数々のカバー作品で人気のYouTuberアーティスト、が手がけ、リズム、グルーヴの骨子となるドラムは山木秀夫、ベースは山口寛雄といった邦楽界を代表するベテラン・ミュージシャンが演奏を担当している。 また、柳沢翔監督が演出を手がけた「100 YEARS TRAIN」は、乗客とその想いを乗せて100年という時間と空間を超えて出会う切なくも人間の成長を描いた広告企画映像。 音源で、映像で、今作の世界観を楽しもう。 【妻夫木聡 コメント】 音楽の新しい時代を切り開いてきた、くるりとサカナクション。 お互いの名曲がまるで恋をして、生まれ変わったようだった。 その運命的な出会いにまた新しい時代を感じました。 妻夫木聡 【冨永恵介(音楽プロデューサー) コメント】 柳沢翔監督から100 YEARS TRAINというこの素晴らしい企画の音楽制作の相談をいただき、とても強度の高い企画だったため、安心して音楽企画と選曲作業に入りました。 広告的なターゲットとしては相鉄線ユーザーはもちろん、これから住居を決めるような若い家族、というものでもあったので、特に20代後半~40代に響く楽曲を軸に考えつつ、また企画性に沿わせるために、タイムリープというストーリーから普遍性のある音楽であることと、ノスタルジックなだけではない、新しい、令和のサウンドに仕上げるつもりで制作に取り組みました。 シャイで純朴で淡い恋心の2人、電車、というイメージから、いろいろと選曲を思案する中でたどり着いた、ばらの花とネイティブダンサー、しかしただカヴァーにならないように新しい試みやアイデアを模索する中で、これら両曲を同じキーにあわせて、ぼぼ中間のテンポにあわせて、2つの曲のリフや歌やリズムをDJ MIXするようにあわせて遊んでいたところ、おお、なんかすごいの降りてきた! と、このマッシュアップを元に新しくアレンジを施せば、斬新で素敵なカヴァーになるのでは?というのが着想の原点です。 映像には男女キャストが登場することから、ばらの花を原曲の1オクターブ上の女声で、ネイティブダンサーはそのまま高めの男声キーで歌う、というデュエットアレンジに思い至り、楽曲アレンジのシュミレーションを進めていきました。 ただ実際アレンジを進めてみると、リフやリズムは合うけど、ばらの花の音価の長めな歌メロに比べ、ネイティブダンサーの歌は上下に動きの多いメロディラインが特徴的で、最初は実はこの2曲は音形的にはあまり相性がよくないかも、とも思っていました。 しかし自分の中では、くるりとサカナクション、ばらの花(TEAM ROCK)とネイティブダンサー、彼らにはダンスミュージック、ダンスフロア愛という決定的な共感覚があると個人的に思っているところがあって、であればグルーヴ(:リズム)軸で考えていきさえすれば解決できる、という個人的な根拠のもと、2曲のつながりや流れや分量が自然にバランスするように、展開と構成ひとつひとつ打開策を見出しながらアレンジをすすめていきました。 最終的には、ばらの花のDメロ(暗がりを走る~)から、最後にネイティブダンサーのサビにつながる構成に決めた時、そこに未来的で躍動的なグルーヴを感じたので、この流れであれば曲もアレンジもストーリーもなにもかもうまくいくと確信しました、これで画も音も令和になる、と。 それで最初に完成したものが4:25サイズのオリジナルバージョンです。 のち、映像の編集、尺に合わせてINTROや最後のサビやOUTROをトリムして短くしたものがMovie Editバージョンとなっています。 マッシュアップは2000年前半くらいからあるDJ的な手法ですが、作品として公表となるとその許諾クリアランスの難易度の高さがあったり、また多くの非許諾音源がネットで横行しているイメージがあったりと、とくに広告音楽では回避されがちなアイデアだったと思うんですが、著作者の岸田さん、山口さん、楽曲出版社のみなさんの深い理解とご厚意のおかげで、晴れて公式マッシュアップ楽曲の使用許諾をいただけたことが、今回の音楽制作にとって最も幸せな瞬間でした。 女声のメインボーカリスト選考をする中で、制作スタッフのアイデアでオファーしたyui(FLOWER FLOWER)さんに実際に努めてもらえることになった時は嬉しかったです、彼女の透明感がありながらもしっかりと芯のある声は、前に向かって進んでいく強さと普遍性をも兼ね揃えた素晴らしい歌声で、このストーリーを射抜く一つの大きな柱になっています。 また彼女の歌声は驚異的なレンジの広さをもっており、ネイティヴダンサーの高い男声キーのさらにオクターヴ上も歌いこなしたのには驚きました。 ミゾベリョウ(odol)さんはサカナクションの事務所の後輩にもあたるアーティストで、新しいPOPSのかたちと斬新な音楽スタイルへの取り組みを感じられるアーティストでいながらも、とても懐かしさや温かみのある素敵な歌声で、yuiさんとも相談した上で、ネイティヴダンサーという彼にとっては先輩の名曲を歌って頂くカタチで、男声ボーカルパートを担当していただきました。 アレンジ構想を元に、ギター演奏やボーカルハーモニー、上モノの編曲作業は、数々のカヴァー作品でとても安定した素敵なセンスの持ち主の人気YouTuber・コバソロさんに担当していただき、またリズムとグルーヴには企画の性質上からも普遍性をもたせたい、という想いで、ドラムは山木秀夫さん、ベースは山口寛雄さんといった邦楽界を代表する超一流ミュージシャンに演奏を録音させていただき、素晴らしい結果となったこともとても嬉しいです。 盟友エンジニアの米津裕二郎とのMIX~仕上げ作業は、通常の倍くらい時間をかけて丁寧に仕上げました。 今年、令和をむかえたとき、突然過去になってしまった平成の30年という時間と時代を省みて、自分は平成を生き抜いたという実感が湧き上がってきてふいに愛しく切なく思う気持ちがありました、おそらく同じように自分の親の世代は昭和を、祖父母の世代は大正を、ノスタルジーとともに振り返ることもあったのだと思います。 平成に生まれた、ばらの花と、ネイティブダンサーと、音楽と、記憶と、憧憬と、後悔と、馳せた想い、それら言葉にならない沢山の沢山の気持ちを、メロディとリズムとハーモニーに込めて、この新しい令和の波にぶつけることで、時代を超えて未来をこの手でつかんでいくんだ、という希望と決意をこの作品に込められたように思います。 その、時代、時空を超える感覚というのが、心がぎゅっとつかまれるような感じがして、それはノスタルジーのせいなのか、未来の情景に心躍るせいなのか、DNAが記憶するなにかのせいなのか、音楽の魔法のせいなのか、あるいは愛のせいなのか、、それが何故なのか分からなくとも、この映像作品と2つの名曲を通して、ありったけの想いを令和の時代に乗せていく、そんな前向きな心映えをより多くの方々と共有していけたらとても嬉しくおもいます。 (追記) ちなみに公開後にSNSで一般の方から指摘いただいて、はじめて気づいたのですが ばらの 花: FLOWER FLOWER ネイティブ ダンサー: odol の一致は制作的に意図したものではなく全くの偶然です、シンクロニシティにびっくりしました笑。 【柳沢翔(映像監督) コメント】 思い出深いエピソードがあります。 今回のムービーは撮影手法が凄く複雑で、 うーん、これ…できるのかな?とスタッフ皆が 頭を抱えてしまう程でした。 何時間も答えの見えない打ち合わせが続き、 みんなの疲れがピークに達した時、 僕のPCに音楽プロデューサーの冨永さんから 楽曲のデモが届きました。 まあ、みんな疲れてるし、ここは気分転換に デモを聴いてみよう!と、ファイルを再生すると、 ザワザワピリピリしていた会議室が段々と静かになり 制作部の若い男の子から、照明部のベテランスタッフまで みんなが音楽に耳を傾け始めました。 曲が終わった時、カメラマンがポツリと これ、もらえないかな。 帰りの車中で聴きたい。 広告の仕事をして15年、こんな経験ははじめてでした。 この音楽に負けない為にもめっちゃ最高な画を撮ってやろうぜ! 楽曲が僕達現場スタッフの背中を後押ししてくれました。 デジタルリリースおめでとうございます! いつか、どこかで生で聴きたい。 そのためならいつ何時でも飛んでいきます。 25 Wed. Label:PIANO Tracklist: 1.

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「ばらの花」 × 「ネイティブダンサー」マッシュアップ本日リリース 歌唱はyui & ミゾベリョウ

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先日、ラジオを聴いていたら、面白い曲を見つけました。 今回は、その曲を紹介します。 この曲は、「マッシュアップ」の曲になります。 マッシュアップとは 「マッシュアップ」と聞いて、ピンとこない人もいると思うので、マッシュアップについて説明します。 マッシュアップとは、2つ以上の曲の要素を掛け合わせて、1つの曲にするというものです。 「相鉄都心直通記念ムービー」のために制作された曲とのことです。 この曲を聴く聴く前に、まずは、原曲を聴いてみましょう。 くるりの「ばらの花」です。 サカナクションの「ネイティブダンサー」です。 そして、マッシュアップ曲です。 相鉄線都心直通を記念して作られた動画となります。 こうして3つの曲を改めて聴き比べてみると、なかなか面白いのではないでしょうか。 「くるり」と「サカナクション」というバンドは、「ロック」というジャンルではくくられていますが、あまり対バンなどはしておらず、 音楽性は違うと思われています。 しかし、 そういった音楽性の異なるバンドの2つの楽曲を、違和感なく1つの曲に結びつけているのが、この曲の面白さです。 そして、聴き比べてみると、音楽性は違うように見えて、 実は共通点もあることに気づきます。 特に、 「ばらの花」と「ネイティブダンサー」という曲は、共通点の多い楽曲だと思います。 「ばらの花」と「ネイティブダンサー」の共通点 抒情的な歌詞 まずは、この2つの曲の歌詞について見てみましょう。 歌詞が掲載されているサイトのリンクを貼っておきます。 この両方の歌詞を見比べてみると、 どちらも「抒情的で切ない歌詞」と言うことができると思います。 切なさのあるメロディ この2つの楽曲は、 「メロディにどこか切なさがある」というのも、共通点です。 曲のテンポが「ミドルテンポ」 どちらの曲も、テンポ感は、早すぎず遅すぎない「ミドルテンポ」になっています。 抑えた歌い方 ボーカルの歌い方を、じっくり聴いてみましょう。 改めて聴いてみる見ると、 「ばらの花」と「ネイティブダンサー」は、両者とも、比較的抑揚を抑えた歌い方をしているのがわかります。 サビで大きく盛り上がらず、淡々と進んでいく曲構成 曲というものは、サビで大きく盛り上がる曲もあれば、 そこまで大きく盛り上がらず、淡々と進んでいく曲もあります。 「ばらの花」と「ネイティブダンサー」は、どちらも後者に分類されると思います。 どちらも曲も、サビで少しだけ盛り上がりはあるものの、そこまで大きくは盛り上がらず、比較的、淡々と進んでいく印象があります。 こういった共通点を見ると、改めて、 「実は、この2つの曲は、マッシュアップに適した曲だったんだな」ということに気づきます。 しかし、 この曲は、マッシュアップ曲にしては珍しく、きちんと許可を取って作成されています。 「相鉄都心直通記念ムービー」のため作成された楽曲ですから、当然、マッシュアップを作るにあたって、くるりとサカナクションの両バンドに許可を取っています。 こうした、 「きちんと許可を取って、マッシュアップ曲を作る」というのは、意外と珍しいので、 そういう意味でも、面白さがあります。 歌手選択の絶妙さ この曲は、 バンド「FLOWER FLOWER」で活動するyuiさんと、 バンド「odol」で活動するミゾベリョウさんが担当しています。 女性ボーカルと男性ボーカルになりますが、 どちらのボーカルも素晴らしいと思います。 yuiさんは、かわいらしさと、切なさが両方あるような歌声です。 個人的に、「ばらの花」の原曲でコーラスを担当していた、フルカワミキさんの歌声と近い部分があるような気がします。 そのため、 原曲の雰囲気も残っています。 また、 ミゾベリョウさんの声質は、「くるりの岸田さんと、サカナクションの山口さんの中間」のような雰囲気があります。 そのため、 曲の雰囲気にバッチリ合っています。 こういったことを考えると、この2人の歌手を起用したプロデューサーの手腕は、素晴らしいなと感じています。 曲としてのまとまりの良さ この曲では、 「ばらの花」のパートと「ネイティブダンサー」のパートが交互にきます。 マッシュアップ曲によっては、曲が切り替わる際に、違和感を感じることが多いです。 しかし、 この曲の場合は、「ばらの花」から「ネイティブダンサー」に切り替わっても、雰囲気が近いせいか、あまり違和感を感じません。 そのため、 曲としてまとまっている感じがします。 こういった 「曲としてのまとまりの良さ」も、この曲の魅力です。 キーボードのバッキング 「ばらの花」というと、イントロから続く、キーボードのバッキングが印象的な曲です。 この曲も、「ばらの花」のキーボードのバッキングが、イントロから全編にわたって使用されています。 そして、「ネイティブダンサー」のパートに入っても、このバッキングが続きます。 このバッキングが、非常に良い仕事をしていると思います。 このバッキングがあるおかげで、曲の切なさと美しさが強調されています。 また、 全編にわたってこのバッキングが使われることにより、曲のまとまりが良くなっているように感じます。 くるりやサカナクションのファンの方で、原曲に思い入れのある方だと、この曲を聴いて「なんか違う」と思った方もいるかもしれません。 しかし、一方で、 この曲を聴いて「面白い」と思った方や、原曲の魅力に改めて気づいた方も多いと思います。 自分も、そんな中の一人です。 正直、今まで、マッシュアップの曲には、あまりいい印象を持っていませんでした。 マッシュアップの曲を聴いても、 「これなら、原曲の方がいい」と思うことがほとんどだったからです。 しかし、この曲を聴いて、「 マッシュアップって面白いな」と思いました。 そして、この曲は、 しっかりと原曲をリスペクトして作っていることが伝わってくるので、その点も好感が持てました。 マッシュアップの曲でも、こういった良い曲があることがわかったので、この曲を機に、 今後は、マッシュアップの曲でも、食わず嫌いせず、聴いてみようかと思いました。 そして、 この曲を機に、くるりやサカナクションの曲を知った方は、せっかくなので、彼らの過去の曲も、掘り下げて聴いてもらいたいですね。 bamen.

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「ばらの花 × ネイティブダンサー」がデジタルリリース 相鉄線都心直通を記念するCMムービー楽曲

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二階堂ふみと染谷将太が出演する「100 YEARS TRAIN」は、100年以上の歴史がある相鉄線とJR線の相互直通運転が11月30日に始まることを記念したもの。 大正、昭和、平成、令和を舞台にした男女の恋が、各時代を象徴する車両や衣装、写真と共に描かれている。 乗客役として星玲奈、早瀬慧らが登場。 FRIENDSHIP. を通じて配信されている。 相鉄線の羽沢横浜国大駅1階コンコースでは3月30日まで相鉄都心直通記念ムービーの撮影セットが展示されている。 妻夫木聡のコメント 音楽の新しい時代を切り開いてきた、くるりとサカナクション。 お互いの名曲がまるで恋をして、生まれ変わったようだった。 その運命的な出会いにまた新しい時代を感じました。 柳沢翔監督のコメント 今回のムービーは撮影手法が凄く複雑で、うーん、これ…できるのかな?とスタッフ皆が頭を抱えてしまう程でした。 何時間も答えの見えない打ち合わせが続き、みんなの疲れがピークに達した時、僕のPCに音楽プロデューサーの冨永さんから楽曲のデモが届きました。 まあ、みんな疲れてるし、ここは気分転換にデモを聴いてみよう!と、ファイルを再生すると、ザワザワピリピリしていた会議室が段々と静かになり制作部の若い男の子から、照明部のベテランスタッフまでみんなが音楽に耳を傾け始めました。 曲が終わった時、カメラマンがポツリとこれ、もらえないかな。 帰りの車中で聴きたい。 広告の仕事をして15年、こんな経験ははじめてでした。 この音楽に負けない為にもめっちゃ最高な画を撮ってやろうぜ!楽曲が僕達現場スタッフの背中を後押ししてくれました。 デジタルリリースおめでとうございます!いつか、どこかで生で聴きたい。 そのためならいつ何時でも飛んでいきます。 冨永恵介のコメント 平成に生まれた、ばらの花と、ネイティブダンサーと、音楽と、記憶と、憧憬と、後悔と、馳せた想い、それら言葉にならない沢山の沢山の気持ちを、メロディとリズムとハーモニーに込めて、この新しい令和の波にぶつけることで、時代を超えて未来をこの手でつかんでいくんだ、という希望と決意をこの作品に込められたように思います。 その、時代、時空を超える感覚というのが、心がぎゅっとつかまれるような感じがして、それはノスタルジーのせいなのか、未来の情景に心躍るせいなのか、DNAが記憶するなにかのせいなのか、音楽の魔法のせいなのか、あるいは愛のせいなのか、、それが何故なのか分からなくとも、この映像作品と2つの名曲を通して、ありったけの想いを令和の時代に乗せていく、そんな前向きな心映えをより多くの方々と共有していけたらとても嬉しくおもいます。 (追記) ちなみに公開後にSNSで一般の方から指摘いただいて、はじめて気づいたのですが ばらの花:FLOWER FLOWER ネイティブダンサー:odol の一致は制作的に意図したものではなく全くの偶然です、シンクロニシティにびっくりしました笑。 yui(FLOWER FLOWER)のコメント 皆さんからたくさんの音源化を、との声があったということで急遽配信スタートする事になりました! ありがとうございます。 楽曲の持つパワーと、odolのミゾベさんと私の声のコラボレーションを楽しんでいただけたら嬉しいです。 ぜひたくさん聴いてみてください! yui ミゾベリョウ(odol)のコメント ムービーが公開され、予想以上に多くの方に届いた実感がありました。 同時に、さまざまな感想の言葉を見ました。 僕にとっては、yuiさんと歌う、という初めての体験。 これが音源になり、また沢山の方にとって、ひとつの体験として残っていくことが嬉しいです。

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