ハザード マップ。 ハザードマップ(洪水・土砂災害)|宇都宮市公式Webサイト

土砂災害ハザードマップ・防災マップ|横須賀市

ハザード マップ

ページID1023319 更新日 令和2年4月13日 近年、各地で大規模な洪水や土砂災害により甚大な被害が発生しています。 もしもの時に備え、ハザードマップで危険箇所や浸水想定区域、避難所を再度確認しましょう。 ハザードマップとは 宇都宮市では、台風や集中豪雨などによる大規模な洪水や土砂災害の危険性が増加した場合に、被害が発生する地域や被害の程度を予想し、市民の皆さんに速やかに安全な場所に避難していただき、被害を最小限に抑えることを目的として、避難や事前準備に関する情報をまとめたハザードマップを作成しています。 ハザードマップには「洪水ハザードマップ」と「土砂災害ハザードマップ」があります。 もしもの災害に備え、このハザードマップを活用し、避難する場所や避難時の心得、災害の備えなど、日頃からご家族の皆さんや地域の皆さんで話し合い、確認しましょう。 洪水ハザードマップ 洪水ハザードマップは、水防法に基づき、国(一級河川鬼怒川)や栃木県(一級河川田川、一級河川姿川)が、想定しうる最大規模の降雨によって被害が想定される範囲として公表した浸水想定区域図を現況図と重ね合わせる形で作成しました。 (注意)浸水想定区域は、あくまでも浸水が想定される区域を明示したもので、もし洪水が発生した場合でも、この図のとおりに浸水するというものではありません。 区域外においても浸水や家屋倒壊等が発生する場合や、区域内の想定が異なる場合があります。 (注意)平成31年1月に姿川・田川洪水ハザードマップが改訂されました。 以下のページ内でご覧いただけます。 浸水想定区域は、対象とする河川の延長や流域などの条件によりそれぞれ異ります。 各河川の想定条件は以下のとおりです。 一級河川鬼怒川・鬼怒川流域・石井上流域で3日間の総雨量が669ミリメートル• 一級河川田川・田川流域で6時間の総雨量が365ミリメートル• 一 級河川姿川・思川合流点上流の流域で1日の総雨量が634ミリメートル• (注意)洪水ハザードマップは、ホームページからダウンロードしていただくほか、河川課(市役所8階)の窓口で配布しております。 また、地区市民センターの窓口でも地域別に配布しておりますが、在庫に限りがある場合がありますのでご了承ください。 また、国土交通省「ハザードマップポータルサイト」でも調べることが出来ます。 土砂災害ハザードマップ 土砂災害ハザードマップは、土砂災害防止法(土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律)に基づき、栃木県が「土砂災害警戒区域」及び「土砂災害特別警戒区域」に指定し、公表した区域図と現況図を重ね合わせる形で作成しました。 なお、市内には多数の土砂災害危険箇所がありますが、「土砂災害警戒区域」及び「土砂災害特別警戒区域」として指定し、公表した347箇所の危険箇所を栃木県のホームページにある、「とちぎ地図情報公開システム」で「とちぎ土砂災害警戒区域マップ」を掲載しています。 下記リンクの「栃木県とちぎ地図情報公開システム とちぎ土砂災害警戒区域マップ」で閲覧することができます。 大雨時には、この他の地域についても、注意が必要です。 地区別土砂災害ハザードマップ (注意)令和2年3月に、上河内地区・河内地区における土砂災害ハザードマップが改訂されました。 以下のページ内でご覧いただけます。 (注意)土砂災害ハザードマップは、ホームページからダウンロードしていただくほか、河川課(市役所8階)の窓口で配布しております。 また、地区市民センターの窓口でも地域別に配布しておりますが、在庫に限りがある場合がありますのでご了承ください。 防災気象情報や避難勧告等の伝達・収集方法と避難行動 防災気象情報や避難勧告等の伝達・収集方法や避難行動などについて、詳しくは、下記リンクをご覧ください。 参考資料•

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災害ハザードマップ

ハザード マップ

仙台防災タウンページ(水害・土砂災害) 地震や津波、大雨災害から身を守るための基本的なことをまとめたものです。 日頃から備えておくことや、お住まいの地域の危険箇所を事前に把握することができます。 洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域等の確認は仙台防災タウンページをご活用ください。 地震 地震による仙台市内の「揺れやすさ」「地域の危険度」「液状化予想」を示したものです。 津波 東日本大震災の津波被害、浸水区域等を踏まえ、津波が発生した場合に避難を要する津波避難エリア、避難所、退避場所を示したものです。 宅地造成履歴等 仙台市が保有する資料を基に、造成地における切土・盛土及び団地の造成開始年代などを4種類のマップとしてまとめたものです。 内水氾濫 過去50年間における1時間あたりの最大雨量と同じ量の雨が、下水道区域全体に降った場合の浸水状況を想定したものです。 防災重点ため池 農業用ため池の堤体(土手)が決壊した場合を想定して、「浸水区域」「浸水深さ」「水の到達時間」「避難場所」を示したものです。 くらしのマップ 仙台市内の施設情報や防災に関する情報など、さまざまな情報を閲覧できる電子地図です。 上記のハザードマップのうち、津波、土砂災害、河川氾濫の各種ハザードマップは、こちらからでも確認できます。

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ハザードマップ(洪水・土砂災害)|宇都宮市公式Webサイト

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2020年6月10日 2020年6月5日 2020年6月3日 2020年5月15日 2020年4月13日 2020年4月10日 2020年3月30日 大規模盛土造成地について、新たに757市町村のデータを追加しました。 2020年3月17日 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(北海道の38河川・栃木県の2河川・鹿児島県の4河川)を追加し、栃木県の荒川を更新しました。 ため池決壊による浸水想定区域について、新たに145箇所(山梨県の17箇所・静岡県の35箇所・長崎県の45箇所・熊本県の26箇所・鹿児島県の22箇所)を追加しました。 2019年8月30日 土砂災害警戒区域について、富山県を更新しました。 2019年8月8日 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(鹿児島県の3河川)を追加しました。 2019年6月10日 ため池決壊による浸水想定区域の公開を開始しました。 洪水浸水想定区域(想定最大規模)について、新たに県管理河川のデータ(12県)を追加しました。 2019年5月27日 津波浸水想定の凡例を洪水浸水想定区域(想定最大規模)の凡例と統一し、よりわかりやすくなりました。 さらに、北海道・新潟県・石川県・岐阜県・鳥取県・島根県の津波浸水想定のデータを追加しました。 2019年1月7日 重ねるハザードマップの道路防災情報から車両の滞留が発生する前に予防的な通行止めを行い、集中的・効率的に除雪作業を実施する区間(予防的通行規制区間)が確認できるようになりました 2018年12月20日 2018年12月18日 2018年12月13日 2018年10月25日 道路防災情報のピクトグラムを追加しました。 2018年10月23日 重ねるハザードマップから地理院地図に掲載されている指定緊急避難場所が確認できるようになりました。 2018年10月3日 2018年10月3日 2018年9月10日 重ねるハザードマップの土砂災害警戒区域等のデータを更新(国土数値情報 土砂災害警戒区域データ(平成29年度)を反映) 2018年6月8日 2017年6月6日 2017年6月2日 想定最大規模降雨による洪水浸水想定区域データを更新しました 2016年11月10日 本サイトのバナーはです。 ご自由にご活用ください。

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