グルッペン 初登場。 エーミールの失踪の噂とは?コンビ名や名前の由来なども

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グルッペン 初登場

グルッペンのプロフィール!名前の意味は? ハンドルネーム:グルッペン・フューラー 本名 :非公開 身長 :非公開 体重 :非公開 年齢 :非公開 誕生日:非公開 出身 :非公開 グルッペンさんは基本的に 自身にまつわる情報を 公開することはしないようで、とても謎に包まれていますね。 活動歴も長いのに、ここまで情報が出ていないのはとても 珍しいですね。 気をつけているというのがすごく伝わります。 ハンドルネームの由来ですが、調べてみたら Wikipediaでこんな情報が出てきました。 おそらく、ここから来ているのではないでしょうか。 世界史や戦争に詳しい方なら 調べるまでもなく、ピンとくるんでしょうね^^; グルッペンさんは、 物心がついたころには 歴史に興味や関心を持っていたそうで、 特にアドルフ・ヒトラーが興味の対象となり、 そこから歴史全体に興味を持ったそうです。 そして小学生の頃、第二次世界大戦時のドイツ第三帝国を モチーフにしたウォーシミュレーションのボードゲームにハマり、 そのボードゲームを再現したようなPC用ゲームが登場しました。 それが『ハーツオブアイアン』だったんですね。 子供のころからの歴史への興味が、 現在の動画投稿活動に繋がっているなんて、すごいですね。 グルッペンさんは、ゲームのプレイテクニックもかなりうまい部類に入り、 特に「ハーツオブアイアン(HoI)」の腕は一級品です。 HoIの実況動画を投稿する時には、グルッペンさんを含めた5人くらいで 撮影されることが多いのですが、グルッペンさんが強すぎあまり グルッペンさんvs他の人連合という構図になることが多々あるようですw スポンサードリンク 「主役は我々だ」とは? 集団名の由来は、 グルッペン氏のHoI2ドイツプレイ動画シリーズ 「第二次世界大戦の主役は我々だ!」 およびそれを元にしたコミュニティ名からとったそうです。 ファンからの通称は 「我々だ」「wrwrd」「戦争屋」など。 構成メンバーは多く、基本的に動画内で全員揃うことは 無いものの、 総員10名を超えています。 顔出しの起こるイベントには大先生、シャオロンさん、オスマンさんが 主に登場するようです。 元々はグルッペン・フューラーさんが 一人で実況を行っていましたが、 対戦相手や協力プレイの相手として友人を巻き込み、 グループとしての形を作っていきました。 初期はゆっくり実況も多かったようですが、 生声が思いのほか受け入れられたことから 実況プレイの投稿が増えたようですね。 明確にグループとしての活動が始まったのは 2014年の「マイクラ」実況以降ですが、 動画投稿自体は2010年からしているんですね。 皆語彙が豊富で、独特の言い回しがクセになりますねw メンバーそれぞれ名言が生まれることが多いです。 ここまで和気あいあいとしていて、 かつ殺伐としているマルチプレイ実況は 「主役は我々だ」でしか見られないでしょうね! ここで、そんな 「主役は我々だ」メンバーのプロフィールを 簡単にご紹介したいと思います! グルッペン・フューラー みんなのリーダー的存在。 趣味は戦争。 メンバーの中でもHoI2のプレイスキルはトップクラスに高く、 それゆえにマルチプレイで他国に団結され総攻撃されることもしばしば。 初期は投稿・編集・撮影ほぼすべてを担っていた。 鬱先生 皆のアイドル サンドバッグ。 エンターテイナー。 大概の動画でガバガバプレイをするのが特徴で、 大活躍したと思ったらその後致命的なミスをかますのがお決まりの流れ。 愛称は「大先生」。 大の字をつけられるのがおこがましいため鬱の字をつけたという。 トントン いわゆる常識的枠。 豚の人。 グルッペンさん曰く優しい善人。 コネシマ 引き笑いが特徴的な、功利主義者。 不誠実を装っているが、根は真面目。 メンバーのなかではグルッペンと並び最古参の一人。 ひとらんらん 別称外道ちゃん、外道丸等。 狂人だらけのメンバー内ではまだ人間らしい感情を残しており、 プレイ初期は比較的人情味溢れる行動を取るが、大抵手痛い裏切りにあう。 兄さん ギスクラシリーズの常識人枠 ? だが、 動画内でグルッペンに家を焼かれた際に無言で報復に来るなどマジギレすると怖いタイプの模様。 ゾム マイクラシリーズの期待の狂人であり、味方最大の脅威。 暗殺者。 グルッペン氏いわく「ゲームスキルと戦闘性にステータスをガン振りしている戦闘狂」。 敵は殺すが味方も殺す。 ロボロ 天の声 「親友5人とギスギスクラフト」にて天の声として登場。 腹黒どころではないサイコパス&無慈悲な行動や発言もしばしばする。 シャオロン 他のメンバーが濃すぎるためかキャラがあまり立っていないことを気にしている。 しんぺい神 「Wotで遊ぼう」に突如として現れた新メンバー。 エーミール グルッペンの監査のもと、主にゆっくり解説動画を作成する我々だ!のインテリ枠。 ショッピ 「13日の金曜日」にてコネシマが連れてきた新メンバー。 以上「主役は我々だ」13名の簡単なご紹介でした! スポンサードリンク 素顔は? 「主役は我々だ」は全員顔出ししているわけではなく、 顔出しNGというメンバーもいるようですね。 皆さんマスクをつけていて完全な顔出しはしていませんね。 グルッペンさんも顔出しNGで、今まで顔出ししたことはないようです。 身バレには細心の注意を払っているんですね。 グルッペンさんに関しては長期に渡って個人情報が漏れないよう 気をつけているようなので、今後も顔出しすることはないでしょう。 スポンサードリンク 彼女はいるの? 女性ファンも多いグルッペンさんですが、 グルッペンさんは彼女はいるのでしょうか? Twitterなどでも 彼女の話やプライベートな話はされないようですね。 ですが 「主役は我々だ」のニコニコ大百科のプロフィールを見てみると、 意外とプレイボーイだったり、 モテていた過去があったりする メンバーが多いように感じます。 博識で話が面白い男性がモテるのは、当然といえると思います! なのでグルッペンさんもモテるのではないでしょうか。 ですがこれだけ個人情報を出さないグルッペンさんなので 人気実況者という看板というのは使えなそうですね!笑 今後も彼女できました報告などは期待できませんが 恋人が出来たときは幸せになってほしいものですね。 スポンサードリンク 学歴は?東大出身? とても博学で、ソロ動画では世界史についての 幅広い知識が垣間見えるグルッペンさんですが、 リスナーからの出身大学が気になるという声が多数あるようです。 東大出身なのでは?という噂もあるようですね。 調べてみましたが、やはり 出身高校や大学など一切公表されていない ようで、東大出身というのはあくまでも噂に過ぎないようです。 ですがやはりこれだけの知識の持ち主なので学歴には期待 されますよね。 少なくとも勉強家だったというのは間違いないようです。 仕事は何をしているの? グルッペンさんは 仕事は何をしているのでしょうか? とても気になるところですが、こちらもやはり 職種などについては公表されていないようですね。 ただ最近動画投稿などペースが落ちてきているようなので、 仕事が忙しいのでしょうか。 動画投稿は収録・編集ともに時間のかかる作業なので、 仕事が忙しいとなかなか動画制作に回す時間があてられなかったりすると思います。 無理をせず、動画投稿活動頑張ってほしいです。 別人になってしまうので直した方が良いかと思います。 そして、最近は記号の方の名前の方が使わないですし、 知らない方もいます。 の後から活動休止中です。 役に立てば幸いです。 メンバーは全員がメンバー。 軍曹を除く メインとかサブとかない。 活動に関しては、兄さんが最初にリアルというか仕事が忙しくなり、活動休止中。 続いてひとらんらん、オスマンも仕事が忙しくなり活動休止中。 しかし、オスマンは最近余裕が出来てきたのか、活動を再開中。 顔出しに関しては、大体のメンバーがする気は無い。 今現在顔出しをしたメンバー以外 コネシマは別にしてもいいけど面倒って思っていたはず。 気の所為だったらすまん グルッペン、トントンは気が変わらない限り顔を出す気は一切ない。 他のメンバーに対しては顔出しをしたいなら好きにしてくれという感じ。 そこから、ニコニコのイベントに興味を持っていてかつ、顔出しをしていいかなと思っていたメンバー 鬱先生、シャオロン、オスマン、ひとらんらん がイベントに参加、顔出しをした。 ちょっとした訂正。 訂正のくせに気の所為だったり、間違っていたりしてたらすまん。

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グルッペン(主役は我々だ)の素顔を大調査!彼女や出身大学は?仕事は何をしているの?

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我々だ!の動画は作りが親切で見易く、活動開始当初は男女問わず幅広い人気を獲得してきました。 しかしここ数年、TwitterなどのSNSを中心に「我々だ!が嫌い」という声が目立つようになっています。 我々だ!にアンチが増えたのは何故なのか調べてみました。 人気実況者グループ我々だ!実はアンチも多かった? 数あるグループ実況者のなかでも、高い人気を誇る我々だ!。 以前は『Hearts of Iron IV』などの実況をしていたこともあり、視聴者はゲーマーの男性や歴史好きが中心という印象でした。 しかしここ数年でファン層が大きく入れ替わった、前は好きだったけど今は見ていない、嫌いという声が目立つようになってきています。 しかし現在の我々だ!の実況動画はゲームそのものよりもメンバーの発言がクローズアップされており、テロップの出し方も野暮ったくなったとアンチに指摘されています。 我々だ!は昔よりもつまらなくなったから嫌い、アンチと言うほどではないけどファンではなくなったという人も多いようです。 しかし我々だ!のメンバーはこの漫画内の台詞を関係のないゲームの実況でもちょくちょく使っており、ゲームそのもののファンには我々だ!の動画は近寄りがたい空気があるとも言われています。 メンバー同士のBLや、まるでアイドルのように特定のメンバーを持ち上げるようなものまで見られ、「ファンの民度が低いから我々だ!も嫌い」という声も非常に多く聞かれます。 特にメンバー同士のカップリングを捏造した絵や漫画については、「気分が悪くなった」とファンからも苦情が聞かれます。 グルッペンは我々だ!の二次創作に対して「表現の自由」と擁護するコメントを出しており、これを盾にマナーのないファンが行き過ぎた創作物をSNSにまでアップ。 そのせいで「見たくないものを見せるな」というアンチと、「公式が良いって言った」というファンの言い争いが起こるようになりました。 急に増えた印象のある我々だ!のアンチですが、一体どんな人がアンチになったのでしょうか? アンチの中には元々我々だ!のファンだったという人も 我々だ!のアンチの人たちには、元々はファンだったのに現在の活動にがっかりしているという声が多い印象を受けます。 1度試しに動画を見てみたら面白くなかったといった声は少なく、原点のゲーム実況に戻って欲しいという意見が見られ、可愛さ余ってアンチになった人も多い様子です。 我々だ!のアンチ・実はファンのアンチが多い 我々だ!のアンチのツイートなどを見ていくと、実は我々だ!そのものよりもファンの行動に迷惑している、我々だ!ファンのアンチが多いことがわかりました。 動画を見ようと思っても、ファンのコメントを見るとげんなりしてしまう、普通の視聴者もいる動画内で堂々と二次創作の話をしないで欲しい。 一部の我々だ!のファンのマナーの無さが、ファン離れとアンチを産む大きな原因になっている様子です。 V系ヲタヌ@たぬきに我々だ!ファンのアンチスレも 人気実況者ともなると、芸能人同様にファンスレッドとアンチスレッドの両方があるものですが、我々だ!の場合はV系ヲタク@たぬきにファンのアンチスレッドが建てられています。 しかもたぬきにあるファンのアンチ ヲチスレ は現在パート8にまで伸びており、我々だ!のファンに嫌な思いをさせられた人がいかに多いのかがうかがえるでしょう。 関係のない動画で我々だ!の名前を出すファンに嫌悪の声 芸能人のように人気があっても実況者はあくまでも一般人であるため、関係のない動画で名前を出すことはマナー違反とされています。 しかし我々だ!のファンの中には、全く無関係なチワワの動画などにも、自分の推している我々だ!メンバーを重ねて〇〇みたい!可愛い!とコメントする人も。 こういった行為の積み重ねで、全くゲーム実況に興味のない人からも悪い意味で我々だ!の名前が浸透して、アンチを産んでいます。 Twitterではモラルのない我々だ!ファンを害悪とも SNSなどでは、公然と二次創作の話をする我々だ!のファンに対して、他の実況者やゲーム、アニメなどのファンからも害悪だ、という声が寄せられています。 あんなに堂々とマナーのないファンがいるジャンルは他にはない、精神年齢が低すぎると感じる人が多く、肩身の狭い思いをしている普通の我々だ!ファンも少なくない様子です。 【シャオロンが嫌い】理由は超会議の炎上事件 我々だ!のファンの中でも、問題だったとされているのが、2018年にシャオロンのファンがニコニコ超会議で起こした「将棋倒し事件」です。 出待ちをしていたシャオロンのファンが一気に詰めかけて周囲を巻き込んで将棋倒し、怪我人を出す惨事を起こしたのですが、この時のシャオロン本人の対応が酷かったことも話題となりました。 シャオロンは上のようなツイートをしていたのですが、これを見た人たちから「問題行動を起こしたファンに最初に謝るの?」「巻き込まれた無関係な人や、運営側に謝るべきでは?」との指摘が。 この対応と、それに対して「シャオロン優しい!」というファンの声までがセットになって、炎上沙汰になったのです。 【トントンが嫌い】理由はエーミールに対して冷たいから? 実は仲が悪いのではないか?という我々だ!メンバー間の不仲説もよく噂になりますが、なかでも冗談抜きで雰囲気が悪いと言われているのがトントンとエーミールの関係です。 過去にトントンは「エーミールが好きじゃない」と明言していたこともあり、それが冗談に聞こえなかったことで嫌な気持ちになったファンも多かった模様です。 特にエーミールのファンからは「トントンが冷たくて悲しい」「あんまり好きになれない」という声が聞かれます。 【ロボロが嫌い】理由はファンの「可愛い!」がウザい あまりアンチの目立たないロボロですが、ファンの声が大きすぎて本人まで嫌いになりそう!という声があがっています。 身長が低いことを公言しているロボロに対して、「可愛い」「ハムスターみたい」と過剰な声援を送るファンが目立ち、それに対して嫌悪感を感じる人も少なくないのでしょう。 【コネシマが嫌い】理由はゲームプレイがゲス 我々だ!の中でもファンが多いコネシマ。 彼のゲームプレイがゲスで嫌という意見も見られます。 しかし一方でゲスなのはコネシマの持ちネタなのに、過剰反応してコメントが荒れるほうが見ていて不愉快、本人たちが楽しければ視聴者が口を出すことではない、という反論も寄せられています。 我々だ!とはどんな実況グループ?.

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異世界の主役は我々だ!とは (イセカイノシュヤクハワレワレダとは) [単語記事]

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どもどもグなんちゃらです。 我々だ!のメンバーは「特徴的な人間が多い」「各キャラクターが立っている」と個人的に理解しております。 これは編集によるもの、演技によるもの、本人によるもの、他者に張られたレッテルによるもの・・・と、いくつかの要因が複合的に重なり合い発露されたものだと認識しております(個人的に「2:1:5 :2 」くらいの割合で影響を与えているのかなあと見積もっています。 大先生とかレッテルが服を着て歩いてるレベルである)。 まあ、要因はなんにせよ、現に我々は長い時間の中で「我々だ!のキャラクター」という壮大な虚像ともいえる設定を生育させるに至りました。 そして、これはカドカワ という老舗企業によって、ある種の「正当性」をも得たという風に理解しております。 我々が今まで作ってきたキャラクターは、これまでに生み出された数多の架空の著名なキャラクターと同じ戦列に並んだという事です(キャラクター設定資料書かされた時大変だったゾ)。 さて、今回は私が「我々だ!メンバー」という「キャラクター」をどう位置付けているのか、そして、それをどういう思想的基盤でソレを扱っているのか・・・というお話をしようと思います。 一言で結論を言ってしまうと、私は「我々だ!メンバー」を「アニメキャラクター」のような存在だと認識しています。 即ち、彼らは架空の存在であり、中の人は声優に過ぎないという事です。 つまり、「トントン」や「コネシマ」といったキャラクターは、「アニメのキャラクター」と同様に、架空の創造されたビジュアルを扮し、ゲームという架空の世界で活動をする存在に過ぎない、そして、その架空のキャラクターは「声優」によって命を吹き込まれている・・・という考え方です(先架空主義と呼ぼう!既存の「人の後にキャラが出来る」という既存の実況者像のコペ転だから!たぶん、しらんけど)。 このように考えると、我々だ!の「登場人物」は非常に「アニメキャラクター」に近しい存在であると思うのです。 我々が投稿する所謂ゲーム実況動画は、一種の「アニメシリーズ」という訳ですね。 私はそのような意識の元、彼らを扱っています。 ただ、我々は原初、キャラクター創作能力が無く、キャラの性格設計を声優の性格をそのまま作品に流用するという「暴挙」を行い、それが設定の起点となりました(そして、これは今でも多くの設定をソレに依存しています)。 それゆえに、我々は「完璧なアニメキャラだ!」と強く言い張るにはいささか苦しく、類似点はおおけれど、同一視できない部分も多い繊細な存在であると思います。 我々の扱い方はまだまだ「思想の自由市場」による洗練が必要でしょう(一番の問題は「アニメキャラクター」と「声優」に位置する人間との「距離」があまりに近すぎるという点だろう)。 「我々だ!」という「キャラクター」がどのような形で在るべきなのか、何が最適なのか、私にもわかりません。 一つの指標に、現在我々が行っているキャラクターの方向性だけ伝えておきますと、我々だ!キャラクターと我々だ本人との厳格な分離を図り始めました。 つまり「異世界の主役は我々だ」の大先生のような、我々だ!メンバー全員が「レッテルが服を着て歩いている状態」になるのが理想形だという事です(つまりは「大本営型」である)。 即ち、本人の性格は「起点」に過ぎず、経験と設計の連続により「アニメのキャラクター」的な「設定」を獲得する・・・我々は我々の動画で「役作りをしっかりやる」という点に力点を置くべきだという方向です(書いてる最中にふと思ったが、こう考えると「アニメキャラクター」と「声優」というより「映画」における「役者」と「登場人物」の関係に類似するのかなと思い始めた)。 まとめますと、何度も繰り返しになりますが、今後我々は「本人たちは声優に過ぎない」という存在になれるよう一層努力するべきだという事です。 (ちなみに「声優」に値する人は、ご存知の通り長い社会生活の末に、生気を吸い取られた擦れたおっさんです。 それほど社会は辛く厳しいのである・・・。 彼らに会ったときは優しくしてあげてください・・・)。 「我々だメンバー」という「キャラクター」は恐らく、我々と視聴者との共同作業により、絶対真理探究の為、破壊と創造の螺旋階段を永遠に上り続ける事になるのでしょう。 まるで滝を登る竜のうねりのように、その位置付けは永久に変化を続けると思います。 自分はただおっさん達が持てる知識で殴り合いながらゲームをしている様をゲームと実況の両面から楽しんでいた身なので、認識の誤りに気付けたのは有難いです。 しかしレッテルに沿い演技を貫く事は大変な事だと思います。 視聴者のレッテルに合わせるという多大な労を前に、実生活とのかねあいもありますから、我々だ! メンバーが疲弊する一方ではないかと少々心配しております。 目下、とあるメンバー二名ほどがなぜこんな事をしているのだろうと仰っていたのが気になっています。 我々だ! メンバーが楽しむ事を優先して頂いて、少しでもメンバーの皆様に楽をして欲しい。 そう願う事がもう方針と違えているとは理解しておりますが、いつも思っております。 グルッペンさんのブロマガお待ちしておりました! 個人的に、我々だ!の皆さんはアニメキャラクターなどと比べて、あくまで自分と同じ次元から楽しませてくれるという親しみやすさも好きだったので、中の人と切り離すと言われてしまうと情緒的には少し寂しい気分になりますが、我々だ!の中でもキャラクター性の強い大先生がとても面白いことを考えると、結果的にその方針が1番楽しめる表現なのかなと思います。 実際に、大本営やTRPGや異世界主役など、最近のキャラクター色が強いシリーズは特に楽しませてもらっています! 実況者と視聴者の目線にはどうしてもギャップが生じるものかと思いますが、投稿者本人から方向を表明してくださると、応援の仕方を迷うことなくファンでいれて心地良いです。 次回のブロマガも楽しみにしています!(グルさんの戦略ゲーム話!) 月二回の勤勉なブロマガ投稿に感激しております。 「メンバーの殆どが関西出身」という事実 まあそれは訛りから分かること 以上の個人情報を一切出さない点、及び最近の施政方針演説や生放送での「我々声優説」発言から、総統閣下は恐らくこのようなお考えなのだろう、と何となく想像していた国民も多いのではないかと思います。 明文化していただけるとより理解が捗りますね。 メンバーが知的好奇心を発露しながら楽しくゲームをし、そのおこぼれを頂戴しているだけの視聴者がこんなにも楽しめる。 我々メンバーの「中の人」の知性や人間的な魅力に様々な演出や編集が加えられて、低年齢層からコアなファンまで幅広く楽しめるという現状のようなコンテンツになっているものと思います。 多分、我々メンバーの「中の人」達が一番楽しいんだろうなあ。 いち視聴者には一生伺い知ることのできない部分だろうけど。 どうぞ今後もリアルの社畜人生 を大切にしつつ、面白いことをしているところを観せ続けていただきたく存じます。

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