スバル 新型 レヴォーグ。 【2020年9月】スバル新型レヴォーグ フルモデルチェンジ最新情報まとめ!発売日や次期デザインは?安全装備は進化?【価格etc】

これがフルモデルチェンジ版・スバル新型レヴォーグの内装だ!新型レガシィ/アウトバック同様のナビゲーションディスプレイを採用するようだ

スバル 新型 レヴォーグ

スバル 新型 レヴォーグ フルモデルチェンジ「e-BOXER」搭載 2020年10月発売 スバルは新型レヴォーグのフルモデルチェンジを行い2020年10月に発売する。 2018年3月6日~3月18日に開催されるジュネーブモーターショー2018で「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT ヴィジヴ ツアラー コンセプト 」を世界初公開した。 現地時間 3月6日 火 11:15より、SUBARUブースにてプレスカンファレンスをを行った。 「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」が新型レヴォーグのコンセプトモデルである。 「」をにて2019年10月23日14:00から世界初公開した。 スペック 新型レガシィ B4 全長 4,800mm 全幅 1,840mm 全高 1,500mm ホイールベース 2,750mm エンジン FB25型エンジン水平対向 4気筒 DOHC 2. 同時にを果たす。 スペック 新型レガシィ アウトバック 全長 4,820mm 全幅 1,840mm 全高 1,605mm ホイールベース 2,745mm エンジン FB25型エンジン水平対向 4気筒 DOHC 2. 2018年11月26日〜12月9日に開催されるロサンゼルスモーターショー2018にて世界初公開すると発表する。 米国では2018年11月頃から販売をスタートする。 日本では2020年に発売が開始される。 SUBARU初となるPHVモデルは、、同様にトヨタとの提携によりトヨタのプラグインハイブリッドシステムを搭載する。 スペック 新型SUBARU XV PHV 全長 4,465mm 全幅 1,800mm 全高 1,595mm ホイールベース 2,670mm エンジン 2. 8kWh スバル 新型 インプレッサ STI スポーツ 追加 2020年11月発売 スバルは新型インプレッサにSTI スポーツを追加し2019年11月に発売する。 現在は「レヴォーグ STI Sport」と「SUBARU BRZ STI Sport」の2車種のランナップだが待望の第3弾として「インプレッサ STI Sport」をランナップする。

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新型スバル・レヴォーグが撮影のためか一般道に出現!やはりスバルのデザインは群を抜いている

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あなたに走りの楽しさを伝えたい!たかです。 今回は新型レヴォーグの発売延期等の最新情報と、来年2021年フルモデルチェンジ予定とされている新型WRX S4のフルモデルチェンジ最新情報を紹介します。 もくじ• 新型レヴォーグ発売時期に関する2020年6月25日最新情報 カー雑誌情報が飛び込んできました。 その内容によると、今年11月に発売延期と思われていた 新型レヴォーグ発売時期が9月末発売予定になったとの記事です。 参考までに下記にリンクを貼っておきます。 【新型レヴォーグ諸元表】 全長 4755mm 全幅 1795mm 全高 1480mm ホイールベース 2670mm 車両重量 1520kg エンジン 水平対向4気筒直噴ターボ 排気量 1. 8L 最高出力 200ps 最大トルク 30. コロナ禍がいろんなところへ波及していますね。 ただしこれも今現在の情報ですので、これがさらに延期になる可能性も否定できないでしょう。 ということは早い時期に予約される方でも、納車は年末~年初になる可能性もあると思われます… 新型レヴォーグに関しては様々な進化点が目白押しですが、主な進化点をおさらいしましょう。 レヴォーグ フルモデルチェンジ最新情報【2020年6月現在】 新型レヴォーグプロトタイプについては、レヴォーグに興味をお持ちの方はもう十分にご存知だと思いますが、おそらく新型レヴォーグのエクステリアはそれとあまり変わりない形で発売されるのでは?という意見が多いことも事実。 その 原型がこちら、SUBARU(スバル)が2018年3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で発表した『VIZIVツアラーコンセプト』。 新型レヴォーグのパワートレイン NEWレヴォーグのパワートレインは、 新開発の1. 8L水平対向ボクサーターボエンジン搭載。 最高出力200ps、最大トルク30kgm前後を発揮する点については大きな変更はないようです。 このエンジンはレギュラーガソリン仕様のため、お財布にも優しく、低回転域から発揮されるトルクは実用域で扱いやすい、フラットなトルク配分になっています。 新型レヴォーグのインテリア/大型ナビゲーション採用の可能性大 今現在に於いても、新型レヴォーグの内装はまだ明らかにされておらず、以前の記事で紹介した「アメリカ市場にて2019年に発売された新型 レガシィ/アウトバックの内装」が引き継がれた内容になると思われます。 ナビゲーションも新型レガシィ/アウトバックと同様の縦型12. 6インチの大型サイズが搭載される見込みとのこと。 このニュース以降はインテリアについて何ら新たな発表はされておらず、それらを継承する形でインテリアは洗練度が増したものになると思われます。 新世代アイサイトを搭載/高速道路で自動での車線変更・ハンズオフも実現の可能性大 新世代アイサイトver4(仮)では、ステレオカメラがver3よりさらに広角になり、横方向のミリ波レーダーとデジタルマップGPSも活用されます。 それによって、「高速道路で自動での車線変更」や「一定条件下でのハンズオフ」といった日産のプロパイロット2. 0に近いシステム実現が期待されます。 レヴォーグがついにSGPに!しかもSGPがさらに強化されるインナーフレーム構造を採用 新型レヴォーグに遂に SGP(スバルグローバルプラットフォーム)が採用されますが、今回はSGPをさらに強化する フルインナーフレームタイプを採用するとしています。 SGPと言えば、高剛性で軽量、低重心化に貢献するだけでなく、操縦性の安定や乗り心地にも定評があります。 現行レヴォーグでは「スポーツ性能は高いけれども、乗り心地がどうしても硬め・・・」というのは実際に感じるところですが、新型レヴォーグ開発責任者の五島氏が言われた「2ランク上の乗り心地を達成している」との言葉が印象的です。 SGPの恩恵を受けた新型レヴォーグでは乗り心地の良さも大いに期待されます。 WRX S4 フルモデルチェンジの最新情報 スバルは、東京モーターショー2017にて「VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」と名乗るコンセプトカーを発表。 これはどうみても新型WRXのコンセプトと言える存在。 そのヴィジブパフォーマンスコンセプトのエクステリアデザインをご覧ください。 新型WRX S4の発売時期 2021年4月フルモデルチェンジと報じられていた新型WRX S4ですが、 こちらもレヴォーグ同様に発売延期が見込まれているようです。 今のところはレヴォーグ同様2ヶ月延期か、もしくはもう少し後ろへずれる可能性も予想できます。 新型WRX S4のパワートレイン/ハイブリッドe-BOXERを搭載か 以前の情報では、新型WRX S4のパワートレインは 2. 4L直噴ターボエンジン、最高出力320ps/最大トルク45. 0kgm程度にパワーアップされたものが搭載されるというものでした。 しかしながら今回出てきた情報は、WRX S4に何とハイブリッドモデルが登場するという異色なものでした。 (前から噂はあったのですが…) 新型WRX S4の注目ポイントの一つが、新型ターボエンジンが 1. 8Lなのか 2. 4Lなのかという点。 新開発された水平対向4気筒 1. 8リッターダウンサイジングターボエンジン FA18型)が、次期レヴォーグと共に新採用される可能性が高まってきているとの事。 また、 ハイパフォーマンスモデルとして2. 4リッターターボ搭載も予想できるが、日本では燃費性能の対応を考えると難しいという見方も… それゆえ、今後の燃費規制を見越して、ハイブリッドのe-BOXERが活用されること等も予想できるとの見立てです。 レガシィB4廃止に伴い、新型WRX S4が後継のフラグシップセダンに 北米では2019年にフルモデルチェンジした新型レガシィB4が発売されたものの、日本での発売予定はなくレガシィB4が廃止となる一報が入ったのはご存じのとおり。 レガシィB4の後継の位置をもしWRX S4が担うのであれば、国内でのフラグシップセダンはWRX S4ということになります。 となると何よりも乗り心地、コンフォート性を第一に求められることになり、クルマづくりの方向性そのものが違ってくることになります。 それとも、SGP採用によるその中庸をとってマイルドハイブリッドカーとして押し出していくのか?その辺りについては、今後もスバルから目を離せない状態が続きます。 新しい情報が入れば、また本記事内にて更新致します。

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スバルが全面刷新の新型「レヴォーグ」生産の準備開始! 現行車を突如受注終了へ

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スバルが、ミドルクラスワゴン「レヴォーグ」のフルモデルチェンジ発売を予定しています。 最新のデザインとパワートレインにより性能を進化する新型レヴォーグについて、スペックや価格、発売日などを最新情報からご紹介します。 フルモデルチェンジする新型レヴォーグは、以前公開されたコンセプト「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」をベースに、最大熱効率40%超を達成したリーンバーンエンジンや最新のプラットフォームを採用するなど基礎から大幅に変更し、その性能を大きく進化。 スバル新型レヴォーグの販売は、当初、先行予約受付開始が2020年7月、発売は2020年9月が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大などの影響から延期され、先行予約受付開始は2020年8月下旬、発売は2020年11月が予定されています。 スバルの新世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」を採用• フルインナーフレーム構造を採用し、高剛性と軽量化を両立• 新世代の外装、内装デザインを使用• 最大熱効率40%超を達成した1. 8Lリーンバーンエンジンを搭載• 3インチデジタルメーター、11. 6インチ大型インフォテインメントシステムを採用• 電動テールゲートを搭載• 安全システムに「新世代アイサイト」を採用。 GPSと準天頂衛星「みちびき」を介してロケーターが自車位置を正確に特定し、高精度マップで自動車専用道路形状をクルマが把握することで、カーブ前減速や渋滞時のハンズオフ走行支援を実現。 国内初となるコネクティッドサービスを採用し、万が一の衝突事故時に自動で通報する先進事故自動通報システムを装備。 緊急時にボタンひとつでコールセンターにつながるSOSコール機能を搭載• ヘッドライトのデザインは、ボクサーエンジン内を移動するピストンをイメージしたC字型とし、六角形のフロントグリルと組み合わせ。 ボディは、ヘキサゴングリルから始まる前傾姿勢の硬質なボディラインに、内側から強い圧力で張り出した躍動感あふれる4つのフェンダーを組み合わせることで、走りの愉しさと安心感を表現。 リアには大きなカーゴスペースを設け、アクティブギアとしての実用性も向上しています。 レヴォーグは「スポーツツアラー」として製作され「ステーションワゴン」よりスポーティなデザインを特徴としていますが、新型レヴォーグではリアオーバーハングを短縮することで個性を伸ばしたデザインになっています。 また、新型レヴォーグSTIスポーツでは「電子制御ダンパー」をスバル初採用し、走り始めから分かる上質な乗り味と、スポーティな走りを高い次元で両立。 さらに、スイッチ操作一つでクルマのキャラクターを変更できる「ドライブモードセレクト」をスバル初採用し、従来の「SIドライブ」のパワーユニット制御だけでなく、ステアリングやダンパー、さらにAWDシステムについても制御できるようになっています。 これにより、走りの自在性を高め、さらなる走行性能を楽しむことができるようになっています。 ホイールベース:2670mm• あわせてホイールベースも延長することでで、より広い室内空間がつくられます。 全高は採用されるスバルグローバルプラットフォームにより低重心化が可能となり、スポーツスタイルをアップすることになります。 また、ボディは、インナーフレームのみをアンダーボディに溶接で取り付け、その後アウターパネルを溶接するフルインナーフレーム構造を新世代モデルが発表されているレガシィに続いて採用。 インナーとアウター側を溶接したうえでアンダーボディに取り付ける従来の製造方法より部品点数を減らし、ボルトによる骨格同士の接合をスポット溶接に置き換えることできることで高剛性化と軽量化を両立。 静粛性も高められ、レガシィでは高速道路で3デシベル室内に入り込む音が少なくなると発表されています。 メーターには12. 3インチのデジタルメーターが採用され、インフォテインメントシステム用として11. 6インチ大型ディスプレイをセンターに搭載することで使いやすさを向上。 また、ラゲッジへのアクセスには電動テールゲートを装備することで、広い荷室を持つワゴンとしての魅力がアップされます。 水平対向4気筒1. 6kgm• 水平対向4気筒2. 3kgm• トランスミッション:マニュアルモード付CVT「リニアトロニック」• 駆動方式:4WD「シンメトリカルAWD」 新型レヴォーグには、新開発された1. 8Lのダウンサイジングターボエンジンが搭載されます。 水平対向4気筒1. 5kgm• 8kgm 前モデルのレヴォーグには1. 6Lと2Lのターボエンジンが搭載されていましたが、第4世代となる新開発のBOXERターボエンジンではリーン(希薄)燃焼技術を採用し、加速性能と環境性能を高次元で両立。 最大熱効率40%超を達成しながら、大きなトルクによるストレスのない質感高い走りが実現されます。 このエンジンは、今後スバルが生産する車の多くに搭載され、プラグインハイブリッドなどの電動化にも対応します。 その他新型レヴォーグでは、北米で販売するSUV「アセント」搭載されていた新世代の2. 4Lターボエンジンの設定を予定。 高いパフォーマンスを発揮するパワートレインラインナップとなります。 新機能採用!スバル新型レヴォーグの安全装備は? スバル新型レヴォーグの安全装備には、前モデルに搭載されている「アイサイト・ツーリングアシスト」を進化させた「新世代アイサイト」が採用されます。 アイサイトツーリングアシストでは、全車速追従機能付きクルーズコントロールと、車線中央維持、先行者追従操舵によるステアリング操作アシスト機能をあわせることで、安全性を高めるほか、ドライバーの疲れが軽減されていました。 新型レヴォーグでは、GPSと準天頂衛星「みちびき」を介してロケーターが自車位置を正確に特定し、高精度マップで自動車専用道路形状をクルマが把握することで、カーブ前減速や渋滞時のハンズオフ走行支援を実現。 加えてコネクティッドサービスとして、万が一の衝突事故時に自動で通報する先進事故自動通報システムを国内初採用。 緊急時にボタンひとつでコールセンターにつながるSOSコール機能が搭載されます。 8Lターボ:16. 前モデルは2Lターボエンジンが13. スバルグローバルプラットフォームは、全面改良を受けて新世代になっているインプレッサから採用され、2025年までを見据えたスバルの次世代プラットフォームとして製作されています。 車体剛性は部位により1. 7~2倍にアップし、サスペンションを滑らかにストロークさせることで乗り心地を向上します。 車体全体の低重心化も進められることで操舵時の無駄な挙動も防がれ、路面に吸い付くようにまっすぐ走れることで、将来の自動運転走行も見据えた走行性能になっています。 スバルグローバルプラットフォームは、車種に合わせてプラットフォームを柔軟に変化させることが可能とされており、ガソリンエンジンのほか、ハイブリッドやプラグインハイブリッド、電気自動車にも対応することができます。 また、生産性も向上し、日本国内の工場とアメリカの各生産ラインがそれぞれ複数車種を生産する「ブリッジ生産」も容易になっています。 330万円~420万円• グレード:「GT」「GT-H」「STI Sport」 新型レヴォーグの価格は、最新のパワートレインや安全装備を搭載することでアップします。 前モデルは1. 6Lターボエンジンが283万円、2Lターボが362万円からとなっていましたが、新型レヴォーグでは高い安全性や快適性がアピールされます。 スバル新型レヴォーグの発売日は? スバル新型レヴォーグは、当初、先行予約受付開始が2020年7月、発売は2020年9月が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大などの影響から延期され、先行予約受付開始は2020年8月下旬、発売は2020年11月が予定されています。 スバルは根強い人気をもつワゴンモデルを新世代に進化させることで、ブランドのミドルクラスを充実させ、アピールする予定です。 スバル・レヴォーグを「おさらい」 スバル・レヴォーグ(LEVORG)は、初代となる前モデルが2013年に登場したワゴンです。 ボディサイズは日本での取り回しに重視し、北米での人気が高まったことから大型化していたレガシィツーリングワゴンより全長を100mm短縮、全高は70mmダウンされました。 レヴォーグの発売により、それまで販売されていた5代目レガシィは2014年6月で受注を終了し、後に発表されたレガシィはセダンとクロスオーバー「レガシィアウトバック」の2タイプのみが設定されました。 当初、レヴォーグは国内専用車とされていましたが、ステーションワゴンの需要が高い欧州にも投入されることになり2015年から販売を開始。 同じ2015年には香港、2016年からはオセアニア、台湾、シンガポール、フィリピンなどでも販売されるグローバルモデルになっています。 新型レヴォーグについては今後も最新情報が入り次第、随時更新していきますのでお楽しみに! carislife.

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