アナ雪 7回。 松たか子 X アナ雪

ツムツム攻略!ミッションビンゴ6枚目「6番」アナ雪で7フィーバー?

アナ雪 7回

2 第92回歌曲賞ノミネート! 目次• まえがき どうも、実はアナ雪を劇場で観なかったボクテクンです。 今回は「2」の感想記事を書いていきます! そうなんですよ、当時アナ雪を映画館で見ずに他の映画観に行ってましたwまあ当時はガキのくせにイキってましたから、ローンサバイバーとか観に行って、アナ雪のことバカにしたわけですよ。 要は僕はただのバカだったってことですw でもその後公開して2年くらい経ったある日、何かの機会にアナ雪を観まして。 そりゃあもう純粋に感動して、昔の自分を猛省しましたよ。 楽曲もキャターもストーリーも、三拍子そろって全部素晴らしい。 どの世代が見ても、楽しめるような映画設計に感服させられました、さすがディズニーだなと。 でもさ、だからといって今更続編ってwちょっとやめた方がいい気がするんですが… 2はまあまあコケましたし、少々失速気味なディズニー、アナ雪で見事に復活することができるのか、注目です。 まあただ僕自身の期待値としては少々低めです。 今回は予告編を見る限り歌にも、ストーリーにも惹かれませんでしたから。 まあ前作と同じトーンではなく差別化を図ろうとしている取り組みは評価したいですけど、なんかなあ、単純に面白そうと思えないんですよね… メインの楽曲も、「イントゥザアンノウン」でしたっけ?あれめっちゃ一般人にとっては歌いにくいですよね。 前作のレリゴーとか生まれて初めては歌いやすく、そのおかげもあって映画があそこまでヒットしたわけですから、肝心の曲が歌いにくいとなると、前作ほどのヒットというのは厳しそうです。 前作がたしか250億円?くらいだったと思うので、今作は100億円超えれば及第点、せいぜい150億円が限界でしょう。 あくまで予想ですがw というわけで、今作についてはあまり期待してません。 むしろ不安。 ぶっちゃけ今作のテーマである、「なぜエルサに力が与えられたのか?」ってのも続編無理やり作るためのこじつけのような気もするし、続編作る意義はあったと納得させてくれるような作品に仕上がっていてほしいです。 それでは早速鑑賞してまいりました!! 2. 1を樹立。 そして今、全世界で社会現象を巻き起こした『』の待望の続編が完成した。 そして再び城門を閉じることはないと約束した。 深い絆で結ばれたアナとエルサの姉妹は、王国を治めながら、失われた少女時代を取り戻すかのように、気の置けない仲間たちと平穏で幸せな日々を送っていた。 果たしてなぜ力はエルサだけに与えられたのか。 (HPより抜粋) 予告編 (より) キャスト エルサ役 アナ役 オラフ役 ジョナサン・グロフ クリストフ役 ン・レイチェル・ウッド イドゥナ役 マティアス少尉役 エルサ(日本語吹き替え)役 神田沙也加 アナ(日本語吹き替え)役 オラフ(日本語吹き替え)役 郎 クリストフ(日本語吹き替え)役 吉田羊 イドゥナ(日本語吹き替え)役 (映画. comより抜粋) スタッフ 監督 製作 ピーター・デル・ベッチョ 音楽 ロバート・ロペス 日本版エンドソング 中元みずき (映画. comより抜粋) まあこんだけ前書きでボロクソ言いましたが、アナ雪みたいな映画はファミリー映画なので、何人かで観に行くのがベストな作品だと思ってるので、僕みたいな偏屈野郎のことなんて気にせずまずは観てほしいです。 とはいえこっちもブログやってるので感想は書きますがw ここからが鑑賞後の感想です。 ネタバレ(今回は特にクライマックスのネタバレ)が大いに含まれていますので、映画鑑賞後に読むことをオススメします。 感想 まずはの短評から! 鑑賞! 成程そうきたかー! クリストフのサイドストーリーや、ユーモア溢れるオラフなど魅力は充分!エルサとアナのより強く繋がった絆に感動!吹替キャストも素晴らしい! でも悪い意味でモヤっとした映画 色々言いたいことはあるのでブログにて。 10点中5点 — ボクテクン bokute9112 続編も魅力はたっぷりあるぞ! 6年ぶりとなるアナ雪の続編は、アレンデールという世界観を保ちつつ、よりスピリチュアルかつ壮大に、かつユーモラスでエモーショナルに物語を描き、「過去を償う」、つまり「過去の贖罪」を主題とした良い意味でも悪い意味でもディズニーらしくない新しいディズニー映画でした! 物語は、アレンデール王国の外側にノーサルドラという森に住む住人がいることが明かされることから始まります。 ここでは詳しくあらすじを書く事はありませんが、アナとエルサの母親はノーサルドラ人であることが発覚したり、母と父はエルサの魔法の力の源を探すために旅に出て船が沈没したことがわかったり、 最終的にはエルサの力の正体、ひいてはエルサという存在の正体が明かされるなど、アナ雪というシリーズにおいての新事実が次々と明らかになります。 後付け感は拭いきれないですが、前作との整合性はしっかりとれてるので、 アナ雪の続編として今作を作った意義というものは十分にあると思います。 とはいえ手放しに褒められるわけではありませんがw 良かった点としてはまず、映像美ですね。 あのCG技術、前作と比べてもかなり進歩しているように感じました。 僕はCG技術とかに関してはど素人なので得意げにはいえませんが、特に空の描写は素晴らしかったです。 たしか映画序盤?でのオーロラや、エルサ達がノーサルドラの元へ向かう旅路での夕焼け、朝焼けの空はまるで実写を観ているように錯覚してしまうほど、うっとりするほどの美しさでした。 あと今回は「水」がキーアイテムにもなっているので、必然的に水の描写が圧倒的に多かったのですが、その水の描写も素晴らしかった。 アニメーションはここまで進歩したのかと、改めてディズニースタジオの凄みを感じさせられました。 そして前作以上に神秘性が増した作品だったかなと。 火、風、水、大地の精霊とか、霧に覆われた森とか、アーストとか。 まあが原作ってのは勿論知ったうえでのことですけど、それにしても前作以上に神秘的な設定が増えたような気がします。 僕はスピリチュアルなもの割と好きなので、こういうのは大歓迎。 次にクリストフのプロポーズの下り!あれは本当に良かったです。 ぶっちゃけエルサがどうなるかよりクリストフが無事にアナにプロポーズできるのかってことの方が気になってましたwなんかすみませんw アレンデールのお城の中でモノマネ対決した後にプロポーズしようとするも失敗。 ノーサルドラへの旅路でプロポーズしようとするも失敗… 霧の向こう側の森に着いてプロポーズしようとするも失敗…… トナカイ大量に引き連れてプロポーズしようとするも失敗……… かわいそうw 最初の方は笑えたんですけど、3回目くらいになってくると可哀想としか思えなくなってきましたwてかよかったね、アナ。 こんな一途に愛してくれる人見つかって。 ラストのプロポーズシーンはマジで感動しました。 ちょっとだけグッと来てしまいましたw それと 前作の実質的、ハンス王子なんですが、今作では完全にネタ枠になってて爆笑しましたwモノマネ対決でアナがモノマネしてる時にオラフが「ハンス!」って言って、答えが「悪者」だったり、エルサがアートハランで不思議な魔法に包まれた時にハンス王子が氷姿で登場した時はエルサがその氷の像をつついて壊してしまうなど、もうやりたい放題wさすが、悪者を徹底的に許さないディズニーだけあってハンス王子もやられ放題ですw 爆笑といえば、オラフは前作同様カワイイし、かつセリフがユーモラスでしたねー。 まあ外見可愛いのは当然として、「ネズミ」のモノマネと称して明らかに「」のモノマネしてるところとか可愛かったし、オラフが自分、怒ってるかもって言って少し頰の膨らんだ顔をした時とかめっちゃ可愛かったですねwユーモアで言えば、前作同様の移動中のしつこすぎる豆知識とか、 ノーサルドラの人達に何故この地に来たかエルサ達に説明を求めた時にはオラフがアナ雪1の内容を丸々全部説明しちゃうっていうシーンには爆笑でしたwしかもダイジェストとはいえこのシーンの尺が長い!wユーモアに溢れた作品でもありました。 また前作以上にアナとエルサの友情にフォーカスされた作品でもありました。 前作ではエルサが塞ぎ込んで姉妹の友情に亀裂が入りましたが、今作ではアナが以前のこともあってかエルサのことを常に気にかけエルサが1人でどこかへ行こうとすると、一緒について行ってあげたり、自分を犠牲にしようとするエルサを引き止めるなどエルサのことを常に想い、逆にエルサはアナの助言を快く聞き入れて落ち着いて状況を判断するなど、 相互が支え合って姉妹2人で難局を乗り切ろうとする姿が非常に美しいなぁと思いました。 ラストでエルサが無事にアレンデールに帰ってくると、アナは号泣しちゃいますからね。 もらい泣きしそうになったよ。 友情って、いいなぁと。 最後に、吹替キャストの皆さん。 素晴らしかったです。 特にさんと神田沙也加さん。 前作以上に歌声が素晴らしかった。 「イントゥジアンノウン」のあの高音はかなり出すのが難しいと思います。 英語版の「イントゥジアンノウン」を聴いた時、これ日本人歌えるのか…?と不安になったりしましたが、全く心配無用でしたね。 美しい歌声でした。 他のキャストの方達も違和感が全くなく、作品に没入することができました。 吹き替えでここまで集中して映画見れたの初めてかも。 暴論…。 そう思った方いますよね?実は共通点、あるんです。 それでは今作の主題をおさらいしましょう。 主題は「過去の贖罪」です。 ノーサルドラとアレンデールが突如、対立した原因は当時のアレンデール国王でありアナとエルサの祖父がノーサルドラ側のリーダーを殺したことでした。 その真実が明かされる以前は、対立の原因は分からなかったものの、アレンデール側が否定している以上、おそらくノーサルドラ側が対立の原因を作ったとエルサ達、我々観客は考えていましたが、実は平和の象徴として作ったはずのダムがノーサルドラの森を蝕んでいたのでした。 つまり、ダムは祖父の国王がノーサルドラ人を倒すための罠だったのです。 そのことがアートハランでエルサに明かされ、その後エルサは凍ってしまいます。 そしてアナもその真実を知り、一旦はエルサが危機に陥り、オラフが魔法が解けて消えてしまったことに落ち込みますが、今やるべきことをやり通さねばと思い、アーストを誘い込んでダムを破壊しようとします。 しかしダムを破壊すれば、アレンデール王国にダムの水が押し寄せ王国が沈んでしまうので、それを阻止すべく国王親衛隊がアナの行動を止めようとします。 しかしアナの目的を知った親衛隊はアナに協力し、ダムは破壊され、エルサは凍った状態から溶けます。 そしてアレンデール王国がもうすぐ洪水に巻き込まれて沈もうという時にエルサが駆けつけ、魔法でそれを食い止めます。 こうしてアレンデール王国は救われ、ノーサルドラとの対立の謎も解かれました。 またエルサが、魔法やノーサルドラ、アレンデールすべてを繋ぎ、再びこのような過ちが起きないようにするための架け橋の存在として力が与えられたことが発覚します。 そう、エルサは第5の精霊だったのです。 その後アナは女王に、エルサはノーサルドラに住み着いたのでした。 というのが映画内で明かされる対立の原因で、エルサに力が与えられた理由です。 要は、 過去の過ちを正さない限り未来はない。 そして過ちを再び起こさないために「架け橋」の存在が必要だ。 というメッセージがあるのです。 ここでの「架け橋」っていうのは色んな意味に解釈できると思うんですが、主たるものとしてはやはり「対立した両サイドを知るもの」という意味だと思います。 今作で言えばノーサルドラとアレンデール。 でもこれって、現代でもある国家間の対立や、ひと昔前では白人との対立、日本人と人の対立などに置き換えることができますよね。 白人がを油断させて騙すみたいな手口、山ほど聞いたことがあります。 もちろんアナとエルサはその対立を起こした当事者ではないです。 でも国の代表者としての責任がある。 彼女らはその責任を果たしたまでですが、過去の過ち、白人達は謝ってます?償ってます?白人だけに限らず、我々は日々の生活の中でも、その責任を果たしきれていない気がしてなりません。 そこでその対立を2度と起こさないために、もしくは対立を止めるための役割として「架け橋」が必要なんです。 そして…「架け橋」といえば…そう、 アクアマンです。 アクアマンでは、陸と海の対立が描かれます。 その対立を調停するために現れるのがアーサーカリー、「アクアマン」です。 アーサーは地上人と海底人のハーフで、陸の良いところ、海の良いところの両方を知っている数少ない人です。 地上を侵略しようとする海底王の弟の暴走を止めるべく立ち上がります。 僕がこの作品で一番印象的なセリフが、アトランナがアーサーの弟の海底王に言うもので、 「おまえは陸と海は2つの世界があると教え込まれた。 でもそれは違う。 陸と海は常に1つなの。 」 というセリフです。 つまり、アーサーは陸と海を1つの世界に繋げる「架け橋」なのです。 このアーサーによって、海底世界に平和が戻ります。 ほら、なんとなくアナ雪2とも繋がりましたよね?w それだけじゃないです。 「水」においても大きな繋がりがあります。 今作では中盤からラストにかけて「水」が重要な要素として登場します。 エルサがアートハランに行くシーンでは魔法を使って荒海の中を泳ごうとエルサが練習します。 このシーンはアクアマン大好きブロガーのボクテクンとしては、アーサーが海底世界の武器トライデントを使って海底人としての修行をするシーンになんとなく重なりますし、クライマックスでエルサがダムの洪水からアレンデール王国を救おうと駆けつけるシーンは、アクアマンで、修行を終え最強のトランデントを手にしたアーサーがいくつかの国にわかれている海底世界を完全征服しようと目論む弟の戦争を止めようと駆けつけるシーンを彷彿とさせます。 まあこじつけにも程がありますがww まあ具体的なシーンを言わずとも、 エルサが水の中で超能力を使うという時点で同じく超能力を使うアーサーを想起してしまいます。 アクアマンを観たことある方なら、少しは僕の言わんばかりのことをわかってくれますでしょうか?w あ、それと、今作はざっくりいうとエルサ達が未知の世界へ冒険するという話ですが、アクアマンも色んな場所を冒険します。 冒険、アドという作品の骨格も似ている気がしますね。 何なら王家の話という点でも似ていますし、両作品ともに壮大なスケールでありながら家族問題というミニマムな単位のテーマを扱っている点でも似ているように感じます。 うん…この話は聞き流してくれて良いですw 手放しには褒められない。 ここまで褒めてばっかりでしたが、ぶっちゃけ不満も沢山あるのでここからは不満点を書いていこうかなと。 まず、感想の冒頭で、「良い意味でも悪い意味でも新しいディズニーアニメ」といいましたが、これが何故かというと、 今作、祖父という既に死んでしまっている人を悪役としたがためにディズニーお馴染みの明確な「勧善善悪の構造」というものが無くなってしまっています。 ワンパターンじゃなくて良い試みじゃん!というのが「良い意味」、明確な構造にしなかったがためにディズニーアニメの主要観客層である幼児〜小学生が今作の内容を理解できなくなるのではないかという懸念が「悪い意味」です。 ただでさえ今作はストーリーが複雑です。 前作を観ていないと、いきなり続編から観て理解できるような話ではないし、ノーサルドラやアートハラン、アーストなど覚えにくい横文字の重要ワードが多かったりするので、そこに構造上の複雑さが加わると、いよいよ子供達は理解できない次元に来てしまうのではないかと感じています。 まあ子供に若返りしないと実際どうなのかはわかりませんが、子供達が理解できたとしても純粋に今作を楽しめるのかどうか、僕はいささか疑問でなりません。 確かにユーモアがあり、クリストフの愛らしいストーリーもありますが、ぶっちゃけ今作の中で見所はどこか?と問われたら僕は答えられません。 クライマックスは感動はしましたが前作ほどではないし、そもそもアナ達は対立の当事者ではないから、それを解決したところでスッキリ感があまり無い。 あ、これで終わりか、くらいにしか思えないというか。 映画としてはどこか消化不良なんですよね。 しかも黒幕が祖父ってのも、うーん。 まあ今作のメッセージ的には祖父である必然性はあるんですけどね。 短評でも書きましたが、観終わった後モヤっとするんですよ。 あ、これどうやって感想まとめれば良いんだ…?とも思いましたしw あと、テンポ悪いですよね。 前作の方が上映時間は長いはずなのに今作の方が2倍くらい時間が長く感じました。 なんか、いちいちゆったりしてますよね。 途中オラフが森でウキウキしながら歌うシーンあるじゃないですか。 アレ、要らなくね?とか僕は思ってしまって。 それだけじゃないです。 いくつかのシーンはカットできたよなと。 それらをカットしたらもっとテンポ上がって観やすくなる気がしました。 それとあまりにも回想シーンとか、キャターの頭の中のシーンとか、多すぎません?回想シーンは過去の話掘り下げるためだから多少はしょうがないにしても、前作の引用とか、エルサが歌う時にスクリーンに映し出されるエルサの頭の中?想像上?のシーンとか、必要以上に多い気がしました。 なんか途中つこいなぁと思いながら観てました。 楽曲については、前書きでも書いた通り、やはり トが弱い。 なんかと神田沙也加の歌唱力でゴリ押してる感が半端ないです。 そして、 歌唱力でゴリ押しているせいで一般人がカラオケとかで軽く歌えるレベルじゃない難しい楽曲ばかりになってしまっています。 歌うのが難しいだけでなく、そもそもキャッチーじゃないです。 映画で聴いて、その後サントラ聴こう!とかいう気にならないですもの。 曲はどれも悪い意味でミュージカルらしいセリフ調の楽曲になってしまっていて、リズミカルじゃないし耳に残らない。 なんたってアナ雪ブランドですから人気は出るでしょうが、楽曲が注目されるということは、前作よりは無いでしょう。 もう1つ楽曲について問題があって。 クリストフがアナへの再三のプロポーズが失敗したことを嘆いて歌う歌があるんですけど、その歌が全然アナ雪っぽくない、アナ雪の世界観に全く合っていないんです。 もうこれには失笑するしかないというか、なんだこれと思ってしまうほど的外れな楽曲というか。 その曲だけ浮いて見えてしまいました。 最後に てか今さっき思い出したんですけど、アレンデール国民ってやけに少なくないですか? だってあの高台に全員集まれるんですから、見た感じ千人くらいしかいなそうでしたけどwまあそこ気にするところじゃないかw 今作は僕のよく行く地元の映画館で観たんですけど、いつもは空いてるその映画館が子連れの家族でごった返してて、予想以上に人いたんでかなり驚きました。 しかも普段は新作でも1日5回くらいしか上映しないのに、今作はなんと1日13回上映するんだとか。 マジで驚きましたw 上の情報では、他の映画館でもかなり混雑してるとのことでした。 僕は金曜日に観たので超混雑!って感じではありませんでしたが、 土日は金曜日以上の大混雑が予想されるので早め早めに劇場に行くことをオススメしておきます。 というかできればネットで予約するのが一番良いです。 都心とかだと満席とかになるケースも多いと思うので、そこだけはご注意下さい。 僕の観た回でも、上映後に拍手する方もおられましたので、おそらく好き嫌い分かれる映画なんでしょう。 まあ話題作ですから、観て損はないと思いますよ。 果たして再びアナ雪ブームが起きるのか?と冒頭書きましたが、混雑具合てどうやらブーム起きそうですねw 前作超えとまでは行かないでしょうけど、それでも大ヒットしそうな予感です。 皆さんも是非、観に行ってみてはいかがでしょうか? それでは今回はここら辺で。 最後までお読みいただきありがとうございました! 評価 10点中5点 bokute1219.

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アナ雪2にステマ騒動となった漫画家7人とは?Twitterで一斉投稿で炎上!ディズニーの対応は「ステマという認識はない」とコメント

アナ雪 7回

アナ雪2で7人の漫画家がTwitterにアナ雪の感想漫画を一斉投稿、ステマではないかと疑われる事態に アナ雪2でステマ騒動が起こったのは、12月3日の19時から、7人の漫画家がTwitterでほぼ同時に、「アナ雪を見てきた」という内容の漫画を投稿したためです。 最初の投稿から7つの漫画がわずか3分間という短い間隔で投稿されています。 最初の5本に至っては、キリのいい19時ちょうどからの30秒間に投稿されていて、時間を合わせて投稿しているのでは、と考えるほうが自然です。 この現象が他のTwitterユーザーによって確認され、まとめられることでステマ疑惑が一気に大きくなり、炎上することになりました。 アナ雪2ステマ騒動炎上直後、7人の漫画家から試写会招待後のPRであった追記投稿・謝罪あり 7人の漫画家のツイートによる、アナ雪2のステマ騒動が炎上騒ぎとなった直後、7人の漫画家から次々と、追記や謝罪のツイートがなされました。 漫画投稿があった翌日、4日の午前中にこれらのツイートは行われています。 共通しているのは、• 試写会に招待してもらい、映画のPRとして漫画を描いたということ• PRであるという説明が抜けていたことについての謝罪 です。 アナ雪2漫画家ステマ騒動、ディズニーは「ステマという認識はない」、伝達ミスと説明 12月3日の夜に「PR」という表記がない連続漫画投稿があったことについて、ディズニー側は「ステマ」を否定しています。 伝達ミスによって、PRという表記が抜けてしまったものであり、意図的なステマではないというコメントです。 ディズニー側はステマではないという認識ですが、ネットユーザーからは非常に厳しい疑いの目が向けられています。 依頼された7人の漫画家が全員、PR動画であるという説明をしていなかったのは、ミスではなく、指示があったからではないか、という疑惑です。 確かに投稿時間が全員19時であり、ハッシュタグも「 アナ雪2と未知の旅へ」と、完全に一致しているため、ツイートについてかなり細かい指示があったことは推測できます。 ここまで指示がされているのなら、7人全員が「試写会に行った」という事実を説明していないのは、書かないよう指示があったのではと疑われるのも、仕方ないところです。 もしこの疑惑が当たっている場合、明確なステルスマーケティングということになります。 また、仮に本当に伝達ミスであったとしても、ディズニーや広告代理店ではなく、依頼されて漫画を投稿した漫画家側に謝罪させることはおかしいという批判もありました。 「ずるい」という印象を与え、大幅なイメージダウンにつながるステマが、人気作の映画、アナ雪2で起きてしまったのは非常に残念ですね。 アナ雪2でステマ騒動、消費者のステマに対する厳しい目で大きな炎上に アナ雪の続編として非常に注目されている、『アナと雪の女王2』で、イメージダウンにつながりかねないステマ騒動が起きてしまいました。 「ペニーオークション詐欺事件」などから、2010年代からはネットでのステマに対し、消費者が非常に厳しい反応を示すようになっています。 ステマは、あっという間に大きな炎上案件となってしまうことが、今回のアナ雪2のステマ疑惑でも再認識させられましたね。 アナと雪の女王の関連記事一覧.

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アナ雪1日でBD累積売上歴代1位、初日・初週・累積の売上記録総なめ。(2014年7月16日)|BIGLOBEニュース

アナ雪 7回

審査を務めたデジタルメディア評論家の麻倉怜士氏は、「ストーリー性、画質、音質、3D表現。 それらすべてのクオリティが抜きん出た作品であり、総合力で文句なしにグランプリに選出した。 何より300万枚売り上げた販売実績がすばらしく、ブルーレイを幅広い層に啓蒙した」と受賞理由を説明した。 授賞式には同賞のアワードアンバサダーを務める竹中直人と、モデルでタレントの筧美和子が駆けつけ、受賞者を祝福。 『アナと雪の女王』について、「魅力は何度も観たくなる美しさと、楽曲のすばらしさ。 この作品に声優として参加できず、残念でしたが(笑)、機会があれば僕を呼んでください」(竹中)、「映画館とブルーレイで拝見しましたが、まるで自分が美術館にいるような気持ちにさせる芸術的な作品。 こうした作品が、おうちで観られるのは嬉しいこと」(筧)と話した。 「発足から8年が経ち、アワードは7回目。 『継続は力なり』という言葉もありますが、最近はDEGの話を耳にすることも増えた」と語る塚越会長は、「ブルーレイは映画をはじめ、音楽、バラエティ、教養と幅広いコンテンツを楽しんでいただけるメディア。 今後も多くのお客様にブルーレイの良さをお届けしたい」と抱負を述べた。

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