きめつのやいば。 鬼滅の刃(きめつのやいば)甘露寺蜜璃の声優花澤香菜さんってどんな人?

鬼滅の刃(きめつのやいば)最終回で伊黒と甘露寺が生まれ変わり結婚?

きめつのやいば

Contents• 名前: 花澤 香菜(はなざわ かな)• 出身地:東京都• 生年月日: 1989年2月25日• 血液型: AB型• 身長: 156. 7cm• 事務所: 大沢事務所 わお! 偶然ながら私と年齢も血液型も身長も同じです! こんなに同じで何故ここまで違う。 主人公の暦のことをお兄ちゃんと呼んでいますが、血縁関係にはありませんw 一方的な逆恨みにより呪いをかけられ殺されかけたかわいそうな女の子です…。 松坂さとう【ハッピーシュガーライフ】• 神代利世【東京喰種トーキョーグール】• 小渕沢報瀬【宇宙よりも遠い場所】• クイニー・ヨウ【重神機パンドラー】• 結城美柑【ToLOVEる】• 倉下月海【海月姫】• 園原杏里【デュラララ!!】• 常守朱【PSYCHO-PASSサイコパス】• 安形紗綾【SKETDANCE】• 椎名まゆり【STEINS:GATE 】• ゼーラ【FAIRYTAIL】•

次の

アニメ『 鬼滅の刃 』(きめつのやいば)の魅力を語りたい!!

きめつのやいば

おしながき• カナタと炭彦 今回は、センターカラーでの最終回。 まず最初に登場したのは、竈門カナタと炭彦です。 カナタは名前と目の色からして、カナヲの血を濃く継いだ子孫。 炭彦は髪の色と様子からして、炭治郎の血を濃く継いだ子孫。 カナタは16歳、炭彦は15歳。 どちらも大正の頃の年齢と同じです。 カナタはTS(性転換)と呼ばれているらしく、なんだかこれは新鮮。 この二人は苗字が竈門のままなので、子孫で間違いないでしょう。 ということは、炭治郎は痣の代償を免れたということ? もしくは炭十郎のように、呼吸によって延命したのかな? そのあたりの説明はなさそうでしたが、常人離れした動きからも、日の呼吸の影響が大きかったのかもしれません。 今回で最終回になったため「そのあたりはご想像にお任せ」ということになるのでしょう。 この彦と、炭治郎の炭を合わせて、炭彦という名前になったのではないかと。 もしかして痣の代償を免れていたとしたら、無惨細胞のおかげだったとか? 知らんけど。 我妻家と天満 次に登場したのは我妻義照と、我妻燈子。 カナタと炭彦もそうでしたが、夫婦になったであろう二人が、兄弟としての登場となっています。 嫁さんのほうが上、ということになっているようですね。 義照が読んでいるのは、善逸伝。 これに対し燈子は「嘘小説」と言っています。 なので現代では昔に鬼がいたという事実は、都市伝説的なものになっているのでしょう。 しかし善逸は信じているようなので、ここはなんとも言えないところ。 体操選手として金メダルをゲット、マナーの悪い選手とは…天元らしいといえば天元らしいかも。 顔の良さは、キッチリ継承済みのようです。 青葉 お次は伊之助の子孫。 アオイと伊之助の子孫ですね。 苗字が嘴平、名前が青葉。 アオイのアオと琴葉の葉。 無惨が1000年以上探しても見つけられなかった、青い彼岸花。 それを伊之助の子孫が発見するとは。 青い彼岸花は、1年で2日か3日、昼間しか咲かない花。 これはさすがの無惨でも、見つけるのは困難だったのだろうと納得。 昼間しか咲かない花なら、まだ人を使って見つけられた可能性はありますが、1年に2日から3日しか咲かないとなると、見つけるのは狙ってでもいない限り難しいでしょう。 研究の様子が7月だということで、7月頃に咲く花だったのかな? 夏は太陽光も強く、日照時間も長いので、さらに見つけるのは困難だったでしょう。 それにしても伊之助は、同期組の中に混じることができず、一人寂しく非難されているとは、少し可哀そう。 でも、誰かが青い彼岸花に触れなければいけなかったと思うので、青葉という名前からも、抜擢されたのかもしれません。 知らんけど。 双子と姉妹 無一郎はもっとじっくり見たかった! そういった方も多くいらっしゃるでしょう。 カナエと二人で一瞬だけの登場。 今回は同期組がメインとなっているようなので、柱については外伝をお楽しみ、といったところなのでしょう。 カナタと燈子 この二人、ラブラブすぎるw 最終決戦では、禰豆子がカナヲちゃんと呼んだだけで、ファンの間では大騒ぎになっていました。 それが今度は、TSからのラブラブカップル。 ここはワニ先生が、最もくっつけたかったところなのかもしれません。 百合もいいけど、TSからのカップリングも捨てたものじゃない。 そんな感じ? 知らんけど(ごめんなさい) そして地味に刀鍛冶の里にいた、小鉄くんと鉄穴森さん?がいましたね。 鋼鐵塚さんかと思いきや、髪形からして鉄穴森さんかな。 ちなみに鋼鐵塚さんはこの後「鋼鐵塚整備」という店舗の名前で登場しています。 行冥おばみつ この三人は、最終決戦の最後の最後で、惜しくも亡くなられた人たち。 悲鳴嶼さんは幼稚園の先生。 元最強とはいえ、鬼以外には優しい悲鳴嶼さんですから、この職業はピッタリ。 顔を書かないあたり、目を見せないあたりが、また妄想を膨らませようとしているのが見えますね。 さすがに現代で盲目のまま、常人以上に動けていたらいきすぎかもしれないので、そこは伏せている感じかも。 白目以外の悲鳴嶼さん。 そういえば見たことない。 ちなみにエプロンは、ピンク色とのこと。 おばみつに関しては、桜の木の下で… あのシーンが見たかったのですが、贅沢は言うまい。 大食いの蜜璃らしく、メガ盛りの定食屋さんを、おばみつ二人で経営しているようです。 蛇の置物は鏑丸。 小芭内の作る料理は、絶品なのでしょう。 善逸が見ほれるほどの、蜜璃の豊満さ。 ここは健在。 炭彦 なんとまぁ、階段がめんどくさいからと、窓から移動をする炭彦。 どうやら身体能力は高いようで、おそらく呼吸の類、もしくはヒノカミ神楽も継承されているのかも。 無惨を倒したとはいえヒノカミ神楽は、竈門家が絶やさず伝えていきたかったものですから。 耳飾りも残っているようですし、多分。 そして炭彦が走りさる家では、桑島と鱗滝が将棋を打っています。 桑島は羽織から、善逸のじいちゃんかと思ってしまいそうですが、桑島は桑島、我妻性ではないでしょう。 鱗滝はさすがに現代ではお面をつけておらず、こちらも悲鳴嶼さん同様、顔を見せずに妄想させるというものになっています。 産屋敷家 なんと輝利哉様は、大正から生き続けているとのこと。 日本最高齢記録を更新とのことなので、大正で8歳だったことを考えると、100年後の108歳、というのがやはりしっくりくるかも。 無惨の呪いについても、ここで伏線回収となりましたね。 もしかしたら無惨の呪いは解け、今まで呪いで失った寿命も、少し返ってきたのだとかなんとか。 知らんけど。 続々 そして炭彦は、鋼鐵塚整備の前を走り抜け、蝶屋敷の三人を思わせる三人に「ランニングマン」というあだ名をつけられています。 そしてお次は、実弥と玄弥の登場です。 二人とも大正時代と同じ傷が、現代でもついています。 それだけ前線に立って、仕事をしてきたということなのでしょう。 実弥に対して玄弥は敬語を使っていますので、ここは兄弟ではないようですね。 上司と部下のようです。 そしてお次はなんと、ランドセルを背負った小学生、義勇・錆兎・真菰の生まれ変わりと思われる三人の登場です。 義勇は義一として、錆兎と真菰は、名前の登場はありませんでした。 義一が持っているお面は、真菰のお面。 まだ小学生なのでなんとも言えませんが、義一と真菰はいい感じなのかな? その後は隠の後藤さん、竹内というのは眉毛の形から、無限城で愈史郎と一緒にいた、非常食先輩でしょう。 ここで名前が明らかになるとは…w 善逸とちょっと似ている性格が、なんとも笑えます。 愈史郎 愈史郎はなんと、ずっと珠世の絵を描き続けていたようで、今回は後ろ姿での登場しかありませんでした。 山本は本名かな? 珠世を忘れることがないよう、ずっと珠世の絵を描き続けていた。 そのようにもとれますが、珠世の絵がどうも現代に近い絵になっているので、もしかしたらそこに珠世がいたり… でも珠世は天国に行けていないと思うので、普通に転生というわけにはいかないでしょう。 時間が掛かって転生するとして、それを愈史郎が、現代の姿を想像しながら描き続けている感じでしょうか。 愈史郎は炭治郎に言われたとおり、珠世を忘れないようにしていると思うと、これは健気でなんとも切ない。 いずれはどこかで、珠世と再会してほしいものです。 手先が器用な愈史郎らしく、天才的な絵の才能と、正体がバレないように人を寄せ付けないようにしている点も、なんだか愈史郎らしい。 世界中で、珠世という女性の絵が高く評価され、注目されている。 それは写真のように繊細で、実物に近い描写。 これでもしも愈史郎が死んだとしても、世界中の人が、実物に近い珠世を覚えているということになる。 これは愈史郎も、嬉しいのではないでしょうか。 桃寿郎 炭彦と一緒に走る、桃寿郎。 煉獄家の遺伝子は、永久に不滅です。 うむ!と言っているあたり、杏寿郎っぽさを思い浮かべるのですが、遺伝子的に生まれ変わりではなく、千寿郎が繋げていった血筋が、おそらく残っているのではないかと。 なので、この子は煉獄桃寿郎…のはず。 ただ性格は杏寿郎そのものなので、転生して煉獄家に再度生まれなおした感じ? 知らんけど! やはりこの二人は特別感ありましたからね。 このタッグはいい絵になります。 もう剣道部でもなんでもいいから、続けてくれてもかまわない。 なんて贅沢ですよね。 そして学校の門の前では、あの村田さんそっくりの先生が…w どこかで登場するとは思いましたが、最後の最後に登場とは、さすが村田さん。 本当の最後 青葉もちょっぴり切ない末路となっていますが、恰好が蝶屋敷にいた伊之助そっくりで、これはなんだか和みます。 そして最後の写真。 全員集合の写真。 なんといっても目を引いたのは、義勇の笑顔ですよね。 ここにきて、ようやく自然に笑えるようになったようです。 この写真は貴重です。 グッズ販売とかされそうですよね。 そして横には、竈門家に伝わる耳飾り。 さすがに現代ではつけていませんでしたね。 でもこれからも、ずっとずっと継承されていくのでしょう。 最終回も見たいなと思いつつ、終わってほしくないという気持ちが、いつもどこかにありました。 なんだか、一つの時代が終わってしまったようで。 私は今プライベートでも、転換期にさしかかっています。 そこには悲しい別れなんかもあったり。 私事ですが、この先精神的にも金銭的にも、考察を続けていけるかどうか。 今は色んなことが重なり、胸が痛い状況です。 でも、めげてばかりもいられない。 皆さんに散々、気持ちが大事だと伝えてきた私ですから、そんな私が弱音を吐いていては、示しもつかないというもの。 ずっとファンでいてくれた皆さん、最近このチャンネルを知ってくれた皆さん、いつも応援メッセージありがとうございます。 落ち込んだりした時、みなさんのメッセージが励みになったり、鬼滅の刃を通して会話をする楽しみも、教えていただきました。 本当に、ここまで鬼滅の刃の考察を続けてこられたのは、暖かいメッセージを送り続けてくださる方がいたからです。 本当にありがとうございます。 鬼滅の刃、本誌は最終回となりましたが、ここからまだまだ盛り上がりを見せていくでしょう。 アプリゲームや映画、アニメの第二期など。 それらも心から楽しめるよう、私も頑張っていきたいと思います。 今回もご視聴いただき、本当にありがとうございました。

次の

鬼滅の刃(きめつのやいば)人気のきっかけ!なぜ?理由が知りたい

きめつのやいば

最新版、誰が死んで誰が生き残るのか。 今現在亡くなってしまったメインキャラは、杏寿郎・しのぶ・無一郎・玄弥・珠世・悲鳴嶼さん・蜜璃・小芭内。 生き残っているのは、炭治郎・禰豆子・善逸・伊之助・義勇・天元・実弥・カナヲ・村田・愈史郎。 振り返ってみると、九人いた柱は六人亡くなり、残りは三人となってしまいました。 もうここまできたら、柱は全員…と考えてしまいそうですが、天元に関しては柱を引退しているものの、唯一の生き残りになるのではないかと。 というのも、天元がいる本部から最終決戦の場までは、全力で走っても1時間以上かかると思われるからです。 禰豆子が本部から出発したのが、夜明けまで1時間半~1時間14分の間。 禰豆子は最初鬼の状態で出発しており、体力も無限の状態で走り続けています。 禰豆子が到着したのは、夜明けを過ぎてから。 つまり、1時間以上は確実にかかっているということになります。 鬼が走り続けて1時間以上かかっているのですから、さすがに呼吸を使える柱でも、同じ程度の時間はかかるでしょう。 天元が最終決戦の場に向かったとしても、着く頃には全て終わっている可能性が高いのです。 なので、とりあえず天元と、槇寿郎やお館様も安心。 では、他のキャラについてはどうでしょうか。 一人ずつ考えていきましょう。 おしながき• 炭治郎 炭治郎は200話で、息をしておらず、脈が無い状態でした。 しかし、201話では鬼化により、かろうじて生存することができています。 炭治郎の肉体は一度死んだものの、無惨の血によって復活。 実質無惨に体を乗っ取られたわけではなさそうなので、炭治郎の精神もまだ存在すると考えられます。 なので、人間に戻ることができれば、とりあえず生きることはできそうです。 ただ、気になるのはやはり痣。 痣は前よりも増えており、普通に見ればこれは悪化。 無惨の血がなくなることで、痣の影響も取り払われるのであれば、炭治郎はずっと生きることができる。 しかし、人間に戻っても痣の影響が残るようであれば、痣の寿命の前に死んでしまうかもしれない。 炭治郎の生死については、ここがポイントとなりそうです。 ただ、炭治郎はまだ15歳。 通常の痣による寿命は、25歳。 残り10年近くは猶予があるので、その間に痣による寿命を乗り越える何かを、見つけることさえできれば… それがもしかしたら、青い彼岸花になるのかもしれません。 これは二部の可能性も? ちなみに、最終決戦で炭治郎が、誰かに斬られて死ぬというような展開は、私はないのかなと思っています。 一応そういった考察もしていますが、可能性としては薄そうだなというのが、私の本音です。 禰豆子 炭治郎が鬼化してしまっているので、人間の禰豆子が近づくのは非常に危険。 しかし、禰豆子は必ず現れ、何かしらの役目を担うのは間違いありません。 それが鬼になり、兄を倒す役目なのか、それとも人間のまま、炭治郎の自我を取り戻す役目を担うのか。 いずれにしても、非常に危険な役目であることには間違いありません。 これはただの勘ですが、私の予想では、今まで散々キャラを犠牲にしてきたのですから、最後は炭治郎と禰豆子だけは生き残るという、ハッピーエンドになるのではないかと考えています。 今までの犠牲は、炭治郎と禰豆子のハッピーエンドを、より盛り上げるための伏線。 私はそう考えています。 みんなが死んでほしくなかった、あの人やあの人。 あの人の犠牲は、鬼滅の刃をハッピーエンドに導くための伏線。 以上のことから私は、禰豆子が最後まで生き残ると予想をしています。 炭治郎に関しても、禰豆子とセットで考えるなら、生き残る可能性が高いと思います。 善逸&伊之助 炭治郎と禰豆子が生き残るなら、ここはセットで考えたいところ。 炭治郎・善逸・伊之助のかまぼこ隊。 そして、炭治郎が生き残るのであれば禰豆子も。 これも全ては勘になってしまいますが、私は善逸と伊之助が、死ぬような光景が思い浮かびません。 伊之助は非常に危ない窮地に立たされていますが、まさか炭治郎が伊之助を殺すようなことは、ないと思っています。 そんなことが起きてしまえば、どんな形になれハッピーエンドにはならず、後味の悪い終わり方になってしまうからです。 善逸に関しても、足が片方潰れてしまっているのと、201話の様子を見ても、ここから戦闘に復帰することはなさそう。 なので私は、善逸と伊之助に関しても、生き残ると考えています。 義勇 義勇に関しては、非常に微妙なところ。 どちらかと言われると、この先犠牲になりそうな気がするというのが、私の個人的な感想です。 先ほども述べた、炭治郎と禰豆子、そしてかまぼこ隊が生き残るハッピーエンドを、より盛り上げるための犠牲。 その一人に、義勇が入ってしまいそうな気がするからです。 義勇は1話から登場しており、炭治郎を何度も救い続けてきた男。 そんな男の死を、ワニ先生が物語を盛り上げる要素として、使うような気がしてならない。 義勇は無限城に入ってから、ほとんど休みなく戦い続けてきました。 失血の量も多く、今や立ってもいられないといった状態。 早く治療を受け安静にしなければ、義勇の命も危ないのではないでしょうか。 ここから先戦いが長引いて、もしもまた義勇が傷を負うようなことがあれば… その時は、覚悟をしなければならないかも… あと、痣による寿命に関しても、炭治郎と同じく解消されるのかどうか。 生き残るとしても、そこが気になる部分です。 実弥 私は義勇よりも、実弥の方が死ぬ確率が高いとみています。 実弥には、最後の役目があると思うからです。 回想から生かされたのには、それなりの理由があるのだと。 柱合会議の時に、禰豆子を刺した償い。 玄弥と仲の良かった炭治郎を、助ける役目。 そのような役目が、実弥にはありそうな気がしてなりません。 そして、それは命を懸けて果たす役目で、最後は玄弥と再会する。 それが、実弥の笑顔が見れる展開。 もしも実弥が、このまま何もなく生かされるとするなら。 それはそれで寂しいものになってしまいます。 実弥は家族全員を失い、今や天涯孤独の身。 鬼殺隊という仲間はいるものの、心にぽっかりと穴のあいたような感覚になるでしょう。 それでも生きているほうがいい。 確かにそうですが、ワニ先生はどう考えているのでしょうか。 実弥を一人のまま生かすのか、それとも家族のいるあの世に送るのか。 なんとも難しい問題です。 あと、炭治郎・義勇と同じく、実弥が生き残ったとしても、痣の問題がどうなるかが気になるところです。 カナヲ こちらも予想が難しいキャラの一人。 というのも、現在の最新話である201話の時点で、まだ姿を見せていないからです。 カナヲは、191話から姿を見せていません。 しかし、カナヲは傷が浅めなので、そのうち何かしらの役目で登場してくるとは思います。 もしも次週で、炭治郎を止める役目に、カナヲが登場してくるとするなら。 炭治郎の攻撃を、カナヲが受けきれるのかどうか。 考えられるのは彼岸朱眼を使うことですが、使ってしまうと残された目も、失明してしまう恐れがあります。 それは実に怖い。 失明した状態で死んでいった、小芭内を思い出すからです。 悲鳴嶼さんもそうですし、失明の状態で生き残っている者がいない。 これはそこまでの関係性はないと思いますが、なんだか不吉な予感がします。 私の予想では、カナヲが失明するようなことがあるなら、死んでしまう可能性が高まる。 このまま何もなく終わるなら、カナヲは生還できる。 そう考えておきます。 村田 村田さんは生き残る。 私はそう感じます。 村田さんには悪いですが、村田さんの死ではそこまでのインパクトがない! ここまで死んでいったメンツに村田さんが新たに入るとは、どうしても考えにくい。 村田さんには悪いのですが、あなたは死なない。 愈史郎 私は愈史郎が、死んでしまうとみています。 炭治郎の中にある、無惨の血が消える時点で、愈史郎も消滅してしまうのではないかと。 愈史郎は珠世によって鬼にされているので、無惨の血がなくなっても大丈夫なのでは? そうも考えました。 しかし、もうこれは私の悪い癖になりつつあるのですが、ここにもワニ先生が、何か感動的な要素を仕込んでいそうで… 珠世に鬼にされたとはいえ、愈史郎も鬼には違いありません。 無惨が死ねば、すべての鬼が死ぬ。 あの言葉が生きているなら、愈史郎も候補には入ります。 愈史郎が、珠世と一緒に地獄に行く。 そんな展開も思い浮かんでしまいます。 珠世は人を殺していますので、地獄行きは確定しているでしょう。 しかし愈史郎は、珠世から鬼にされて、人を喰ってはいないと思います。 なので、愈史郎は天国に行ける。 天国に玄弥がいたことから、鬼になっても人を殺さなければ、天国に行けるということが判明しているからです。 これは実弥の回想とよく似ているのですが、珠世が天国と地獄の分かれ目におり、愈史郎がそれを見つける。 愈史郎は天国にも行けるけど、珠世と一緒に地獄に行くことを決める。 そういった展開もありえます。 なので、私は愈史郎が感動的な要素を作り出すために、死んでしまうような気がしています。 あれだけ珠世を溺愛していた愈史郎ですから、その方が幸せなのかもしれません。 まとめ的なもの まとめです。 私の中で死んでしまう候補は、義勇・実弥・カナヲ・愈史郎です。 反対に生き残るのは、炭治郎・禰豆子・善逸・伊之助・村田の五人。 もうここまできたら、誰かが死んでも回想が幸せそうなら、よしとしましょう。 カナヲに関しては、しのぶやカナエが死ぬのを止めるような気もします。 実弥のような感じで、回想によって死を免れると。 全てはワニ先生の筆次第となってくるので、ここは何が起きても動じない心を、準備しておくしかありません。 月曜日には、いよいよ202話掲載のジャンプが発売です。 楽しみに待つとしましょう。

次の