芦別 お 風呂 カフェ。 お風呂 カフェが女の子で話題「おふろcafe utatane」に行ってきた

「おふろcafe」の北海道1号店・「芦別温泉 おふろcafe 星遊館」12月23日グランドオープン!!︎

芦別 お 風呂 カフェ

(保護者同伴の場合、深夜2時までご利用いただけます。 詳しくは公式サイトをご覧ください。 ただしオムツまたは トレーニングパンツ着用の方のご入浴は不可。 ベビーバスをご利用ください。 ただしオムツまたは トレーニングパンツ着用の方のご入浴は不可。 ベビーバスをご利用ください。 ただしオムツまたは トレーニングパンツ着用の方のご入浴は不可。 ベビーバスをご利用ください。 18歳未満の方はご利用いただけません。 日曜日に行きました。 混んでましたが、朝一で、座る場所を確保したので快適でした。 食事のテーブルは名前を書いて順番を待つスタイルでした。 サーモンアボカドンを食べました。 ついている味噌汁はインスタント風の味でしたがアボカドン自体はすごく美味しかったです。 日替わりの本日のアイスはいちごとゴマと塩ミルク味の3種類で300円とコスパがいいなと思いました。 お風呂も気持ちよかったです。 何時だか忘れてしまいましたが無料の泥パックは3回追加される時間があり、 10:00と17:00と何時だったかな…? 朝一にお風呂に入ったらありませんでした。 夕方もう一回入って泥パックをしました。 お肌がしっとりもちもちになった気がします。 フリータイムで漫画もたくさん読めて1日楽しく過ごせました。 ラウンジスペースに天井まで届くような大きな本棚があったり、スタッフがおすすめの本を紹介するノートが置いてあったり、「おふろcafe utatane」は至るところで本をおすすめしまくっている「本推し店舗」となっています。 せっかくなので、今回お話をうかがった「開発部長」の葉山さんにも一推しの雑誌と書籍を教えてもらいました。 書店で見つけて「面白そう!」と思わず手にとってはみたものの、気軽に買うにはちょっと敷居が高い…そんな雑誌を中心にそろえているとか。 かゆいところに手が届くようなこのセレクトは、雑誌好きにはたまりません。 ハッとするほど美しい風景写真が満載な旅雑誌「TRANSIT」や、群馬のカフェやイベント情報などを紹介する「raifu」の姿も。 グンマー立見的にはドンピシャなセレクトです! 「おふろcafe utatane」が素晴らしいのは、何も「カフェ」の部分だけではありません。 当たり前ですが「おふろ」もすごいんです。 露天風呂に注がれているお湯は、埼玉県神川町というちょっとアクセスしづらい場所にある「」からはるばる温泉専用のタンクローリーで運ばれてきた天然温泉です。 「白寿の湯」に含まれる塩分は海水と同じぐらいの濃さで、温泉法の基準でいうと源泉を十倍に薄めても温泉として認められるほど非常に濃い泉質を誇っています。 源泉そのままだとパイプに詰まって機械が壊れてしまうため、白寿の湯の施設と同じように3倍に希釈したものを使っているそうです。 お湯には独特の柔らかさがあり、肌触りの優しさと身体の芯までぬくもりがしみわたっていくような感覚に、思わずうっとりしてしまいます。 塩分が非常に濃いので、湯上がり後の素肌には薄い膜が一枚張りついて、肌を保護してくれているような感じがします。 保湿はもちろんのこと、保温効果もバッチリです。 お店から家に帰って夜寝る時まで、足先のポカポカが継続していたのには驚きました。 カフェスペースと館内には、常時別々の音楽が流れています。 朝、昼、夕方、深夜にかかる音楽は全て異なり、それぞれの時間帯をイメージして選曲しているそうです。 たとえば早朝は目覚めを意識した音楽、昼はちょっぴりやる気が出る音楽、夕方は少々まったり、深夜はお酒が似合うような音楽…などなど微妙に雰囲気が変わります。 また季節ごとに曲を入れ替えるので、それぞれの季節と時間帯ごとにかかる音楽もガラッと変わるそうです。 そんな季節や時を意識したBGMを楽しみにやってくるお客さんも多いそうで、音楽を聴くために長居したくなる人の気持ちもわかります。 お気に入りの雑誌をめくりながらBGMを聴くでもなく聴いていると、絶妙に邪魔にならない感じがとても心地よく、いつまでもこの音楽に包まれていたい、と思えてきました。 今まであまり気にしたことがなかったのですが、カフェで流れる音楽というのはインテリア同様に、とっても重要な要素なんですね。 「おふろcafe utatane」では文化の発信拠点として、地域のハブとして、現代の公民館のようなコミュニティとしての役割をはたしたい、と考えているそうです。 その一環として定期的にさまざまなワークショップが開催されています。 ヨガや骨盤体操などの運動系のものや、消しゴムハンコやファブリックパネル制作などのハンドクラフト系、変わったところでは巻きタバコの体験ワークショップなど多岐にわたっています。 親子で参加できるワークショップもあるので、お子さん連れでいらっしゃる方も多いそうです。 またワークショップ開催の募集も随時おこなっているそうなので、我こそは!というクリエイターの方は、ぜひ売り込んでみてはいかがでしょうか。

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「おふろcafe」の北海道1号店、「芦別温泉 おふろcafe 星遊館」がグランドオープンしました|株式会社温泉道場のプレスリリース

芦別 お 風呂 カフェ

家族 古くからの冷鉱泉で、飲泉有です。 リニューアルで変化したのは 軽食所でおでん以外の食事がなくなり、食事はレストランのみ。 入浴料は90分で815円〜。 タオルセット付のフリ〜で1145円〜。 休日100円増し。 有料レンタル館内着有。 フリードリンクはコーヒーとデトックスウォーター。 休憩所がいろいろ広くなり、いろいろな過ごし方ができるようになりました。 コミックと絵本と雑誌等たくさん置いています。 レストラン手前の休憩スペースに着る毛布やフリースブランケット多数有。 マッサージチェア無料。 浴場の配置は変化なし。 洗い場など新しくなり、露天は広くなりました。 ミストサウナが増え、女湯は泥パックも有。 休日の昼〜15時頃は休憩場所が混み合いますので、あきらめましょう。 昔からの和室休憩所はすいていました。 露天の温泉は硫黄臭くなりました。 壺湯はかけ流しです。 内湯は配管清掃の為か、温泉臭がなくなった気がします。 入館受付と退館精算にすごく時間がかかります。 人もいないし段取りも悪い。 並ぶことも想定していないスペース。 館内のレイアウトが小さなお子さんからしたら遊具施設。 親御さんはかなり注意していましたが、一部の走り回るお子様とテンション高いお子様はしょうがない。 放置してなければすぐ収まるので大丈夫です。 行った時期:2019年12月• 投稿日:2020年1月1日 お風呂カフェを利用しようと平日に初めて利用しました。 初めてで何もかもわからない状態だったのに、フロントの男性からお風呂はあちらです。 とムスッと一言しかなく、館内の説明を何一つしてもらえませんでした。 説明をしたくないならそれならそれで何か紙に書いた説明用紙でも用意すべきだと思います。 入浴後寛ぎたかったのですが、小さい子どもが大声をあげて走り回っていました。 親も注意するどころか放置、スタッフの方も一切注意していませんでした。 モラルのない親子連れで溢れていました。 寛ぐために行ったのにものすごく残念でした。 とてもじゃないけど読書をしたり寛いだりできる空間ではありません。 行った時期:2020年2月• 混雑具合:普通• 投稿日:2020年2月24日 オープンしてから1ヶ月半ぐらいしてからの休日に利用させて貰いました。 リニューアル前から何回も利用していて期待していたのですががっかりしました。 まず料金が高くなり、フリータイム(1255円)と90分(925円)と時間制限が付きました。 90分で入館したのですが入浴しか出来ず、食事や館内でくつろぐ時間が全くありませんでした。 以前ではジュース類の無料提供がありましたがそれがコーヒーと水(デトックスウォーター?)のみになりと施設はスタイリッシュでお洒落な空間にはなりましたが以前より居心地は悪くなりました。 又、温泉も硫黄の匂いが全くせず、辛うじて露天の壺風呂のみでしか感じられませんでした。 帰りの精算ではかなり待たされ、90分コースで入館した方が精算待ちで90分過ぎて料金割し請求され受付で揉めていました。 もう少し時間と料金設定を見直しされては如何でしょうか。 行った時期:2020年2月11日• 混雑具合:非常に混んでいた• 滞在時間:1〜2時間• 投稿日:2020年2月13日.

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【新業態】芦別温泉 おふろcafe 星遊館が2019年12月23日グランドオープン【芦別市】

芦別 お 風呂 カフェ

「星の降る里」というキャッチフレーズを持つ芦別の歴史と豊かな自然をコンセプトに、旧「芦別温泉スターライトホテル星遊館」をリニューアル。 おふろcafeの特徴でもある、無料の挽きたてコーヒーや5,000冊の雑誌・コミック、コワーキングエリアなどの空間で、日帰りのお客さまも、ご宿泊のお客さまもゆったりと「自分の時間」を過ごせる施設です。 現在、埼玉県に3店舗、三重県に1店舗、静岡県に1店舗を展開。 2019年11月滋賀県、2019年12月北海道にオープンして合計7店舗となります。 店舗ごとに地域性を活かした、異なるコンセプトを持っています。 美肌の湯といわれており、なめらかな肌触りと高い保湿性があります。 6種のお風呂、男性サウナ、女性サウナ、塩化物冷鉱泉の水風呂、飲泉をお楽しみいただけます。 ・空のカフェ/炭鉱のレストラン 地元のこだわりの食材を使い、芦別で昔から愛されている「ガタタンラーメン」や炭鉱にちなんで真っ黒にアレンジした「黒ざんぎ」、温泉を使用した「蒸し野菜」や「温泉コーヒー」などをお楽しみいただけます。 ・森のライブラリー 木や森をイメージしたリラックススペース。 飲み放題のフリーコーヒーと、コミック・雑誌を5,000冊設置、電源・wi-fi完備。 暖炉の周りでウトウトしたり、人工芝の上でゴロゴロしたり、思い思いのだらだらを楽しめます。

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