ガナニー 二 代目。 2chまとめ爆笑神スレ・殿堂入りスレ名作・良作・傑作選!【第一弾】

日産・サニー

ガナニー 二 代目

40 ID:agrUX1LX0 血液検査からは100%の判断が出来ないので病院で本格的に検査をすると言われました 明後日から検査入院です そしてそのまま入院です お医者さんは言っていました。 高い確率で腫瘍です。 悪いとこ取れば治る。 なんか泣けてきた。 00 ID:N7dwHVFC0 ワロタ…. 落ち込まないで。 oppaiookiikunoichidayo! 76 ID:qKRk5YVV0 20日前時点で1. 明日やりたい事をかんがえろ。 そして明日実行しろ。 次に来週やりたいことをかんがえろ。 次は来月だ。

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20歳から現在まで8年間ほぼニートしている友人の話|20代後半で就職した元フリーターのブログ

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プリウスってお得なの? 自動車として特徴の前に、プリウスにとって重要な、燃費が良いとどれだけお得かという点を考えてみます。 5万km走行するとガソリン代は30万円。 10万km走行するとガソリン代は60万円。 5万km走行するとガソリン代は60万円。 10万km走行するとガソリン代は120万円。 燃料が高価なほど違い大きく ガソリン代が「1リットル150円」の場合。 75万円。 150万円 おおざっぱですが、プリウスを買うとどれくらい燃料代が安くなるか計算してみました。 実際にプリウスを購入される場合はもっと計算してみた方がいいです。 プリウスの優位性はガソリン価格に左右され、 5万km走ると30〜35万円、10万km走ると60〜75万円安くなります。 クルマとしての内容的には、コンパクトカーに毛が生えたレベル。 だから そのクラスと比較し、「ローンを払うかガソリン代を払うか」の違いになります。 プリウスを買って10万キロ走ると、60万円安いクルマとトントン。 ですが維持費の違いが少々。 プリウスには制御起動用バッテリー(走行用バッテリーとは別、12Vですが室内用なので高い)があるので、実質的には 55万円安いクルマとトントンといったとこでしょうか。 (金利は割愛。 ガソリン価格により試算は変動)。 車両価格は、Sツーリングというグレードは250万円。 値引き無し。 プリウス以外のクルマだと値引きがあります。 プリウスだからってそんなに特をしないわけです。 得をするのは、地方の方で通勤利用など、片道40、50キロと走行される方。 それならば、プリウスを買って20万キロも走れば金額的には十分特をする計算です。 10万キロ走って、200万円のクルマとイーブン。 ローンで買えばローン返済金が高いかガソリン代が高いかになります。 得をするためにプリウスを選ぶのは走行距離がとても多い方。 現状では 最先端の仕組みを味わいたい人が乗る、クルマ好きのためのクルマなんです。 加速など動力性能 プリウスの基本は実用車。 走ってナンボの実用車。 これを前提に評価すれば普通に走れる。 旧モデルのように「モーターって何?」そんなハイブリッドじゃありません。 プリウスのエンジンは1500ccですが、アトキンソンサイクル(実排気量は2割減、熱効率はディーゼル並み)というエンジンなので、実質1200ccのパワーで走ります。 実際は、 速いと言ったらウソになります。 ゆぅ〜く〜り加速体制に入って、そこから加速。 巡航からの再加速なら不足無い加速、この辺りが妥当な評価でしょう。 ペース良く走行してみました 通勤に使うような道をちょっとハイペースで走ってみました。 加速が始まってしまえば時速100kmを越えても加速します。 ただここで問題が発生。 登り坂も少なく、ひたすら常に全開ではないクネクネ道で、5kmも走るとバッテリーはけっこう無くなります。 そして、 電池の減りは思ったより早いことを知らされ、電池残量を気にしてペースを考えなくてはならない事を思い知ります。 例えば地方の都市部、まっすぐな幹線道路がずっと続くような道の場合、調子に乗って追い越し車線をガンガン走るわけにはいかないかなと。 時間早めのハイペース通勤時間帯、このペースに合わせて走れる、これでよしと思わなければなりません。 試乗:よくなったブレーキフィール 初代プリウスでよくいわれた「かっくんブレーキ」。 ちょっと減速しようと思ってもグッと効いてしまうブレーキですが、この辺りは良くなっています。 以前より神経使う量が減りました。 でも、進化しても大きくは変わりません。 ブレーキのリリースは相変わらず、停止直前のブレーキ制御が難しく、「かっくん」ときます。 思い通りにコントロールできるブレーキではないので、まだまだ文句がでそうですが、 これで文句を言うのは贅沢ってものでしょうか。 さらなる改善を期待します。 試乗:足回りの印象 買って1年ほどのプリウスを高速を除くいろいろな場面で試乗させて頂きました。 プリウスの中でもこの「Sツーリングセレクション」というグレードの 足回りは固いです。 シートも固いので、全体として固いです。 固いダウンサスと固くて渋いショックに交換した固さに近いくらい。 いちおう、標準グレードでも固めです。 こうした乗り心地は、同乗者のみならず運転手にも辛い時がおおいですが、 いつも元気よく走る場合は印象が変わってくるかもしれません。 通勤用としては、地方ではクネクネ道をハイペースで走るわけで、そんな時にはシャキッとしていて好ましい可能性も。 特に寝坊した日なんかは思い切ってハンドルを切って飛ばしていけます。 雨の日はロールがわかりやすい方が走りやすいので注意が必要だったりもします。 横滑り防止装置がない場合は神経使って走って下さい。 試乗:乗り心地の質 乗り心地の質感はよろしくありません。 でもエコノミー重視のプリウスだから、イニシャルコストもランニングコストも安いが最高のハズ。 なので質どうこうという評価は割愛します。 その代わり、 カヤバ製ショックアブソーバーは寿命の長さがウリ。 プリウスのようにたくさん距離を走ってこそお得なクルマでは、長所だと思います。 燃費が良くなるマフラー?取り付けてみました トヨタのディーラーで販売されるスポーツマフラー。 ブランドは、一昔前は有名だったガナドールというメーカー。 燃費が良くなるという触れ込みでディーラーで積極的に取り扱いしていた。 取り付けまでしてくれる。 騙されたと重って 実際に取り付けてみました。 燃費は気持ちアップしたような、ブラシーボ効果の範囲内のような。 私レベルですと効果はよくわかりません。 マフラーから聞こえる音量は、とてもプリウスとは思えないほどうるさい。 予想通りというか当たり前というか、ここが最も変化があった。 大きいタイコを持っているけど排気温度は暖かい。 そりゃ何かしら変化がなければユーザーも納得しません。 プリウスのエンジンは、停まったり掛かったりだから非常に気になる。 ブォォン!ストン!ブォォン!ストン!以下繰り返し。

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ブー・イナーニーヤ・マドラサとは

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ポケモン世界に前世の記憶を持ったユウリがジョウトのフスベシティ出身でイブキとワタルの妹分という設定です。 前作までのいいね、コメント、ブクマありがとうございます!嬉しいです!! ・捏造設定大盛りです キャラの性格が違うかもしれません ・特にキバナさんがキャラ違います この小説には顔面600族のカッコイイキバナさんはいません ・アニメ・ゲームのネタバレあります ・なんでも許せる人向けです。 ・誤字脱字は目をつむってやってください。 ポケマスでダイゴさんがバディーズに来てくれた記念とホウエン組とカブさんの絡みを考えた結果、ジョウト組より早くの登場となったダイゴさん達。 今回ユウリ(転生主)は殆どでてこないです。 ダイゴとヒガナとカブさんの絡み カブさんとアスナさんは親戚設定です(アスナのコータスはカブさんと一緒に捕まえた設定) 今回はユウリはちょっとしか出ないです [newpage] ******* ここはガラル地方のエンジンシティ ー蒸気機関を利用して近代化をとげた工業都市ー のエンジンスタジアム内 「やあ、遥々ホウエンからよく来たねダイゴ君、いやホウエンチャンピオン殿、ムクゲ君は元気かい?」 「お久しぶりです、カブさん。 いつも通りでいいですよ、それと父は開会式当日に来る予定です。 これはゲンジさんから、こっちはフエンタウンジムリーダーのアスナからです。 」 「そうか、ムクゲ君に会うのも久しぶりだから嬉しいよ!…おお!キンセツチャンポンにホウエンラーメンのセットに…フエンせんべいにポロックの詰め合わせに……おお温泉の素の詰め合わせか!!!嬉しいねぇ!!ゲンジさんやアスナ君は元気かい?」 「ええ、ゲンジさんは相変わらず厳しく、強く、お元気ですよ。 ホウエンリーグの留守も任せてきました。 アスナ君はフエンタウンのジムリーダーを立派に務めていますよ。 彼女のコータスのオーバーヒートはかなり強力ですしね、僕がガラルに行くって知ってすぐにカブさんへのお土産をって持ってきたんですよ。 」 「アスナ君のコータスは彼女が小さいころに一緒に炎の抜け道で捕まえてね…懐かしいね…あの子もボクと同じ炎タイプのジムリーダーになって……ふふっ!嬉しいなぁ。 」 「あの~アタシの紹介もしてくれます?御曹司さん?」 「その御曹司さんってやめてくれよ…、カブさん彼女はヒガナ、流星の民と呼ばれるドラゴン使いの一族の伝承者です。 今は、ゲンジさんの所で修行という名のしごきを受けているんです。 」 「ゲンジさんと同じドラゴン使いか!初めましてボクはカブ、このエンジンシティのジムリーダーを務めているよ。 」 「人呼んで、『いつまでも燃える男』さ」 「いやあ、照れちゃうね。 」 「はいはい、ダイゴさん…初めましてヒガナです。 ゲンジさんからお聞きしています、会えて光栄ですカブさん。 」 『にょご~』 「ふふ、分かってるって!こっちはゴニョニョのシガナっていいます。 」 「ああ、よろしくね。 ゴニョニョくんもよろしくね、ガラルではゴニョニョは珍しいから久しぶりに見れて嬉しいな。 」 エンジンシティで行われる開会式に招待されたホウエン地方チャンピオン:ダイゴとゲンジの元で修行中のヒガナが、エンジンジムのジムリーダーカブと会っていた。 開会式まで日にちはあるが、早めに彼らが来たのは… 「それでカブさん!ガラル鉱山と第二鉱山の案内をしてくれるっていう話なんですが…」 「ははは、親子そろって石が好きだねぇ!もちろん案内するさ!どっちもエンジンシティからそう遠くないよ。 」 「!!ありがとうございます、いやぁボクは石には目がなくって。 」 「開会式はちゃんと出なよ?石に夢中になり過ぎたらボーマンダの流星群くらわすからね。 」 「もう少し、穏便に頼むよヒガナ。 」 「はははっ!過激な女の子だねダイゴ君!それじゃあ休憩したら…いや、もう行こうか?」 「はい!!是非!!」 「待ちきれない子供ですか…と。 」 ダイゴが早めにガラルに到着したのは、彼の趣味である珍しい石を探すためだった。 ガラルの炎タイプのジムリーダーカブはホウエン地方出身であり、ダイゴの父であり大企業デボンコーポレーション社長のツワブキ・ムクゲの友人である。 そしてホウエン地方四天王のゲンジとも知己である。 そんな彼の案内で珍しい石が採れるガラル鉱山とカブがよく修行の場として使う、第2鉱山へ早速向かうことになった。 準備やジムトレーナー達への伝言のため一度席を外したカブを待っている間、彼らは約1年前の事件で出会ったミニリュウ…いやハクリューをパートナーに持つ少女のことを思い出していた。 「さて…あの子は元気かな?ランニングシューズ届いているだろうか?」 「ユウリは今度の開会式に出るらしいですよ、それよりも!みっともない勝負はしないでくださいね。 ホウエン代表さん?ワタルさんとのタッグになるんですからね。 」 「ふふ、任せてくれ。 ワタルとは前回のホウエンでの事件以来か……ガラルとジョウトのチャンピオンと…トップジムリーダーか…確か他の地方ではチャンピオンに成れる実力者か…ミクリと同じようにチャンピオン級の実力者だが…まあ結局…」 ダイゴは一度目を瞑り、そして不敵な笑みを浮かべる. 「ボクが一番強くて、凄いんだよね。 」 自信満々な男にイラっとするヒガナだが、その実力は認めている。 石集めのために各地方へ飛び回り、別荘も持っている金持ち、鋼タイプのことになると熱く語りだす、友人からも変人と言い切られてしまう男だが… 「頼みますよ、ホウエンのチャンピオン様。 」 「ああ、任せておいてくれ。 」 ホウエンのチャンピオンダイゴ、ガラル入りしました。 「そうだ!ユウリちゃんにプレゼントを持ってきたんだけど……いつ渡そうか?」 「開会式の後でいいんじゃないですか?どーせ、アンタはギリギリまで石か鋼タイプの子探すんでしょ?……このココガラって子はアーマーガアの進化前のポケモンらしいですよ?」 「へぇ……ココガラ、どこかココドラを思い出す響きだね。 」 「一文字違いなだけでしょ?」 ガラルのガイドブックを片手に雑談をする二人、 暫くするとカブが戻ってきた。 「そうだ、この街には僕のおすすめのホウエン地方出身の人が営む料理店があってね。 ガラル地方の料理もホウエンの料理も提供している店だから開会式の前に行ってみるのはどうかな?結構広い店だし、予約したらポケモンくん達と一緒に食べれる大きめの個室も用意してくれよ、大型のポケモンを出しても広々としているからおすすめなんだよ。 」 「いいですねぇ!是非!!」 「へー!!ガラルとホウエンの料理が楽しめるんですね!楽しみです!!」 ホウエンとガラルの料理が楽しめるその店は、ダイゴの父ムクゲも資金提供している。 ポケモンと一緒に食べれるお店として全室個室のガラルでも有名なお店だ。 ワイルドエリアを通り、ジムチャンレンジの開会式が開かれるエンジンシティを目指して旅をしているユウリ達一行は、ソニアに貰ったキャンプセットを使い一休みをしていた。 このエリアは別の地方では修羅の国と言われる程のレベルの高いポケモンが闊歩している。 ユウリのハクリューはこのエリアでもその高い実力を見せ、ユウリは危なげなくエンジンシティに向けて旅を続けることができていた。 そして、ワイルドエリアでバトルを重ねた結果…ヒバニーはラビフットへと進化を果たしていた。 タツベイは先に進化したラビフットが羨ましく、カレーを頬張りながら拗ねていた。 今は、ヒバニーがラビフットへ進化した記念にキャンプをしながらのカレーパーティの真っ最中だ。 「うん(もぐもぐ)、中々上手にできた!!お母さんのお手伝いした成果が出たかな??皆も美味しいかな?」 『『『リュ!(タッベイ!)(ラビ!)』』』 美味しい!!と言わんばかりに元気な声を出すユウリのポケモン達。 それを見てユウリも笑顔になる、ふとユウリはワイルドエリアを抜けた先にある大きな階段の先にある町を見る。 「あの町が…ジムチャレンジの開会式が開かれる町、エンジンシティか…。 (メールロト~)ん?ソニアさんから??……へぇ!!エンジンシティにあるポケモンと一緒に食べれるお店で開会式の前夜祭として食事会しようって!?ダンデさんとキバナさんが予約してくれるんだ~!マサルとホップもその日に間に合うように来るってことは皆に会える!!よし!!みんなーー!!」 『『『???』』』 「カレーを食べたらエンジンシティに向けて出発するよ~!!」 『『『リュー!(ッベイー!)(ラビー!)』』』 ワイルドエリアに元気なポケモン達の鳴き声が響き渡ったとさ… ****** [newpage] 時は少し戻ってーー ここはナックルシティにあるキバナの自宅。 「ワタルさんと会ったときにちゃんと、挨拶出来るようにしねぇとな……このオレさまの宝物庫で特訓だな。 」 キバナはダンデからタッグバトルのパートナーとして今度のジムチャンレンジのエキシビションマッチに出ることになった。 相手はジョウトとホウエンのチャンピオン、ドラゴン使いのワタルと鋼タイプの使い手のダイゴだ。 その一人……ドラゴン使いのワタルは、キバナにとって……まぁ最推しというやつである。 キバナにとって、ワタルは自分がドラゴンを使い手とするジムリーダーになるにあたって………否、トレーナーとしての旅立つ前からの、いつかこの人のようなトレーナーになるという憧れを抱いていた。 ワタルの試合は全て集めた、グッズや写真集もジムチャレンジャー時代から集め、ジムリーダーになってからは専用部屋 彼はキバナ様の宝物庫と呼んでいる を作った。 とは言ってもこの部屋は所謂コレクション部屋で、リーグの映像を見れるプロジェクターに健全なグッズを集めた、まぁ普通の部屋だった……。 決してオタク部屋ではないとは本人談。 あくまで神聖なドラゴンを使うトレーナーの試合を集めた、金に物を言わせるなんてしない。 ちゃんと限定グッズも自分で並び、他地方にあるというゲームコーナーでフィギアを自力で取るほどのアグレッシブなオタ……ゴホン、ファンのキバナのこの部屋は、普段は各地方のドラゴングッズで埋まっているのだか、数日前に劇的ビフォーアフターをした。 〜〜例の番組のBGMを脳内で再生してください 〜かつて各地方のドラゴンポケモンの写真が出迎えていてくれたその部屋はどうなったのでしょう?? 扉をあけると……なんということでしょう! 各地方の代表するドラゴンタイプの写真が飾られていたスペースには、等身大のワタルフィギア 10代のカントー四天王時の衣装 が部屋を訪れた者を出迎えてくれています。 リーグでの試合を見ていたプロジェクターはそのままに、横にはカイリューのぬいぐるみとナックルジムのユニフォームによく似た衣装のワタルの等身大フィギアパート2が「映像を見てバトルの研究をしているんだね、偉いぞ」と今にも言ってきそうな表情で佇んでいます。 (キバナの幻聴です) かつて、ワタルも含めたドラゴン使いのトレーナーが掛けられていた壁には… ワタルとカイリュー、ワタルとギャラドス、ワタルとプテラ、ワタルとリザードン、ワタルとetc. のタペストリーが並んでいます。 壮観であるという他ありません というかもはやワタル限界オタクといっても過言ではないのではないのでしょうか? まさに、ドラゴン使いワタルに特化した部屋へと変貌をとげていました。 かかった費用は~~~~~~~~~ ~~~~~~~ キバナはこれらを目にして、はげしく脈打ち痛む心臓に耐える。 本物に会ったときに心臓が持つように訓練をしているのだ。 そして、最近知り合ったワタルの妹分で弟子ポジションにあるという羨ましいけど、自分がそのポジションなら死ぬ。 と、断言できるので純粋に尊敬するダンデの弟のライバルのユウリから提供してもらったワタル 推し のオフショットを眺め、一瞬意識がなくなる…… どうやらワタルの実家の思わしき場所での写真らしいが、ガラルでは見ない和風?の建物で着物を来た推し ワタル や、ポケモンたちと戯れる写真を少しスマホロトムに写させてもらった。 おそらく小さいユウリや、ジョウトのドラゴンタイプのジムリーダーのイブキのような子供と女性も写っている 写真集で見たワタルとは違う、その柔らかな表情は強さのなかに秘めた優しさを感じて思わず両膝から崩れ落ちる破壊力だ。 ワタルさんのオフショット……、これを手に入れたのは数日前、ダンデの実家のハロンタウンに行った時のことだ。 「き、キバナさん大丈夫ですか?」 「ダンデさんやり過ぎじゃあ……その……キバナさん開会式出れますか?」 「うーん……想像しただけでコレじゃあ……アニキ、試合に出れるかどうかも危ういぞ??」 「うーん……俺としてはキバナならって思ってるんだが、一番俺とバトルしてきたし…お互いのポケモンのこともよく分かっているし……キバナ? 何とかならないか? 俺はお前と一緒に、このガラルで他地方のチャンピオン達を迎え打ちたいんだ!!」 「うぅ……まかせろ、だんで、おれはやれるぜ……!」 「「「いや、むり(ですよ)(でしょ)(だと思うぞ)」」」 ガラルのトップジムリーダーとして、そしてその整った容姿で女性ファンも多い彼だが…………その面影は、はっきりいって皆無である。 「でも、ホントにヤバいですって。 想像してコレなら本物に会ったときに……………命を落としますね。 」 「マサルの言う通りだぞキバナさん。 嫌だぞ俺、記念すべき開会式で死人がでるなんて。 」 「いや、皆ワタルお兄さんをなんだと思って……でも確かにこの状態じゃあ………ん?」 キバナさんはどうやら、相当なワタルお兄さんのファンらしい。 想像しただけで、魂が抜けかけたしゴーストタイプはマサルのガラガラが居るけど、魂とったるけんのぅ!! とか言うタイプじゃないしポケモン同士で遊んでてキバナさんに興味なしだし。 なら……うちにあるオフの日のワタルお兄さんの写真でも見ます? あげられないけど、スマホロトムに写すくらいならいいですよ? でも、ポケッターとかにアップしないでくださいね? 一応、キバナさんのリハビリの為なので。 それじゃあ少し待っててくださいね持ってきますから。 」(今、なんか変なフレーズ聞いたような…まぁ、いっか。 ) という経緯で手に入れたレア物だ。 〜〜〜〜 「ッ!!ハァッ!!はぁ、はぁ…よし!生きてる!!……生きてるぞ!!オレさま!!これで、きっと会える!!……はずだ!!」 ダンデから開会式でワタル達とのダブルバトルをすると言われて数日。 キバナは漸くワタルと同じ空間にたつ心構えができた、あとやることは…… 「さてと、ダンデとある程度打ち合わせするか…アイツのリザードンの技構成も癖も知ってっし、ダブルバトルはお手のものだが、相手はチャンピオン……ダンデには悪かったが漸くオレも心の準備ができたことだし連絡しとくか…ヘイロトム!ダンデにメールを送ってくれ!!」 スマホロトムにお願いしてメールを送るキバナ、程なくして折り返しの連絡が来た。 「お?もう来たのか??何々……へー、開会式前に美味いものでもか……エンジンシティなら、カブさんオススメのここがいいんじゃないか?……と。 ………お!オレも一緒にか!いいな!そのまま、最終の打ち合わせをするか!」 [newpage] *** ホウエン地方チャンピオン ダイゴ 別名石マニアのダイゴ(誰も呼んでない) 言わずとしれた鋼タイプの使い手 ポケマスで限界まで回そうと意気込んだらまさかの10連1発目で出てくれた、いい意味で大誤算だった記念と、コメントでホウエン組の絡みも…と嬉しいお言葉を頂いたので開会式前に出番がまわってきた。 ダイゴさんとワタルさんは元々チャンピオン同士で交流あったけど、ホウエンでの事件で共闘したことで仲良くなってお互い仲良しに。 ユウリのこともゲンジとワタルを通して知る。 ランニングシューズという名の、ダッシュ機能がついた超人にしか使えない恐ろしい代物を贈った人。 ガラルでジムチャレンジをするユウリにプレゼントをしようと考えるが… なにがいいかな?? メガストーン??メガバングル系??それとも鋼タイプのポケモン?? ユウリがメガストーン使うとしたら…ヒガナみたいなアンクレットとかならダイマックスバンドとかぶらないかな?それならヒガナからのプレゼント??ダイゴさんからはキーストーンを貰うとか?? 流星の民の伝承者ヒガナ メガボーマンダの繰り出すドラゴン使い 他にはガチゴラスやオンバーン等のドラゴンポケモンが控える。 噂ではマスコット枠と思われていたゴニョニョもめちゃ強という話も… ホウエンの事件で色々あったけど今はゲンジのとこで己を叩き直している。 ゲンジも流星の民のドラゴン使いという捏造設定 彼女のボーマンダはメガシンカできる。 キーストーンはメガアンクレットと呼ばれるオシャレでカッコいい足飾りに着けている。 ユウリのことは同じ親を持つポケモンを持っているので妹のように可愛がっている。 ユウリのタツベイはヒガナのボーマンダの弟つまりホント兄弟という設定 今回出番がなかったジョウト組 ちゃんと、出したい!! 号泣 開会式編できっと出番あるよ!! キバナはワタルさんグッズで埋まった宝物庫でリハビリ中、決してスト……ではない。 純粋なファン、誰がなんというと純粋なファン……なんだぞ? 心臓を鍛えてはいるが、映像だけで不整脈を起こしている……果たして本物に会えたとき彼の心臓は持つのか?? ダンデさんとポケモンたちとの連携はばっちりだけど、彼は果たしてバトルフィールドに立つことができるのか…彼の戦いはそう…試合前から始まっているのだ!!(キバナ的には割とガチでそう思っている) それは作者の気まぐれで決まる……かもしれない。

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