ロマサガrs アザミ。 【ロマサガRS】アザミ育成後の評価!Sスタイルがないと使えない?

【ロマサガRS】限定Sアザミの評価とスキル おすすめの継承と覚醒

ロマサガrs アザミ

アザミはロマサガ2の追加キャラです。 アザミについて アザミはロマサガ2で初登場しました。 スーパーファミコンの原作ではなかった 追加クラス「忍者」のキャラクターの一人です。 自分もVita版のリマスターで使わせていただきました。 体術に重要な腕力と素早さも。 1 合計値43 フヨウ No. 2 合計値42 ナズナ No. 3 合計値40 ツバキ、ユキノ No. 4 合計値39 アザミ No. 5 合計値38 シオン、モミジ No. おそらくロマサガ2だとフヨウを使ってた人が多いでしょう。 凄まじい破壊力を持った忍者で、ロマサガRSでの登場も楽しみです。 どちらかというと アザミを人気キャラにしたのは「インペリアル・サガ」の影響が大きいでしょう。 自分はやったことがないのですが、 可愛らしいドジっ子キャラでコスプレ衣装もいっぱいあるようです。 みんなのツイート インサガ4周年、おめでとうございます! アザミのイラストまとめました。 真アデルルートに登場して、それはもう嬉しかったです。 思わずスクリーンショット撮りまくってしまった。 アザミはロマサガRSでも大活躍だなあ。

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ロマサガRS(リユニバース)攻略Wiki

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アザミ覚醒失敗 まずはこちらを見て頂きたい。 初手、千手観音マンのアザミです。 同じ覚醒をしているプレーヤーもいるのではないでしょうか。 この覚醒は世間では、 覚醒失敗とよく言われております。 何もいじらないほうがいい。 という意見が多い印象。 わたしの場合は、「 これが強い」と思って覚醒したわけではありません。 錬気掌をBP10に覚醒 事の発端は、錬気掌をBP10にしてしまったこと。 当時Sアザミを持っていなかったので、「 サブミッションが使えないならせめて初手で全体攻撃させよう」とためらいなく覚醒しました。 ところがハーフアニバーサリーの復刻ガチャで、SアザミをGET。 サブミッションが使えるようになりました。 全体攻撃の後に、通常攻撃とサブミッションの繰り返し。 まあこれでもいいかなと思っていました。 錬気掌をBP9、千手観音をBP10へと覚醒 ところが、6月下旬に登場したバーニィイベント。 これ、初手で錬気掌を撃つとほぼ勝てません。 アザミを使わなければいいだけの話ですが、やはり最強クラスの火力を持つサブミッション使い。 使いたいじゃないですか。 泣く泣く 錬気掌BP9、千手観音BP10へと覚醒。 結局SSアザミの覚醒の正解は? ・初手、サブミッション ・初手、錬気掌 ・初手、千手観音 どれも有力で、それなりに強い。 しかし、1度覚醒してしまうと元には戻せないことから、何もいじらず様子見。 というのが無難な選択でした。 水着アザミは覚醒の失敗を帳消しにできる 水着アザミの技構成には、すでにサブミッションがあります。 そして大技のジョルトカウンターは防御技のため、全力Autoでは使いません。 つまり、継承なしならサブミマン、錬気掌継承なら錬気マン、千手観音なら千手マン。 と初手で全ての選択肢が取れます。 従来のSSアザミをどう覚醒していようが関係ありません。 この点がすごく有用だと思いました。 火力もほぼ変わらず 通常のSSアザミと水着のSSアザミ。 どちらも勇健強撃とテンションアップ持ちで、火力に関するアビリティ構成は変わりません。 また、スタイル補正の腕力と素早さもほぼ一緒です。 つまり、 水着アザミに技を継承したからといって火力が落ちることはありません。 唯一のデメリット すでに通常のSSアザミのスタイルレベルが50の場合は、水着アザミもスタイルレベル50にしないと同程度の火力にはなりません。 ピースを集めるのが面倒であることがデメリットです。 ただ「限界突破が面倒」というのは全キャラに共通することなので、アザミだけのデメリットではないですね。 まとめ.

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【リユニバース】忍者のアザミが強くて可愛い!夏の水着はほぼ確定?

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大技がジョルトカウンターなので、千手観音や錬気掌を継承するのが有力。 また、継承なしでサブミ要員とするのもあり。 (カウンター効果は使用したターンのみ) また敵の術攻撃のような間接攻撃にはカウンターはしません。 手動戦闘限定の使い所を選ぶ技ですね。 スタイル補正 スタイルレベル30の状態です。 00%+5 魅力 64. プラチナ産のSSアザミと大した違いはありません。 評価 純粋に継承なしでサブミッション要員として使うか、錬気掌や千手観音を継承して使うか。 いろいろな使い方が選べるスタイルですね。 他のアザミのスタイルがなくても1枚で十分使えるので、余裕があれば育成してみるのもいいかもしれません。

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