風 を 感じ よう 風 を 感じる ん だ。 風を感じる

ふと感じるⅡ

風 を 感じ よう 風 を 感じる ん だ

日中(勤務中)鳩やすずめが歩いている。 近くで、戯れているように歩いている。 平和だな。 2020.5.20 車を運転してる途中、何気に見た麦畑(大麦?)目が合ったね。 2020.5.19 ・自分の居場所という視点を外してみてみると、また、違って見えるよう。 ・散歩しているとき、この花の種は、ここにあるものだけど、 この種類は、風に運ばれてきた種類かなと感じながら見ています。 2020.5.17 自分の中に足りないものは、「覚悟」。 自身の内側では、「覚悟」が板についていなくて、 ゆらいでしまうことが多分にあって、なんかそれも 少し落ち着いた。 どこまでもゆだねて流れて、変化の波に乗る。 今月も後半、元気がでてきた。 50代、60代と思うと、段々熟してくるようだ。 2020.5.16 呼吸にも阿吽の呼吸がある。 それは、元いたお店。 今は、かけもちで新しいお店と元の店、両方で勤務。 今は、いつかのわたしの想いが具現化して新しいお店に勤めている。 ほかにも、具現化というリアルな感覚(病みは深いが)もあります。 散歩しているときに見ている草花は、こっち見て、わたしを見てと 話しかけられているよう。 草花の長さがまちまちになるのは、LEDの影響だと思うけど、 それでも植物本来(自然界)の意思が主導権を握る今だから、 元気よく共に歩む(歩んでいく)。 2020. 15 ふと思い出したことに、若いころ、人のことやモノなど細々と感じる(思考だよね) 自分がいて、そんな細々思うならいっそ、思わない自分を選択して、生きてきた部分 があります。 なんも思わない、ただ、そうしてみるを続けています。 そして、今は、感じることを大切にただ、動いてみるに、シフトしていけるかな。 2020.5.14 ・突然身体が、エネルギーボールを作っていた。 なんか、ムーエナジーに縁して初めのころワークでしていたなと思いだしました。 ・掃除機をしていたら、大元のコンセントが初めて抜けました。 そして、家の用事を済ませ、銀行で両替をした後、車を降りて散歩する。 ほわんほわんです。 いつも見えにくい川底が太陽に照らされてよく見える。 緑がきれいで、花や草木は伸びたがっている。 2020.5.13 ・これまで、とても歩みとも言えない自分を生きていて、 ムーエナジーに縁しての知るを感じている。 知ることの世界の次元の深さ、今は言葉にできない。 ・以前は、気が付かないが前面に出ていて、何してもしていても 何も気づかれなかったところ、最近は、よく気が付くねと言葉に してくれている。 なんか、どこかの流れが変わってきたのかな。 2020.5.11 ・いつも通る公園前にバラ園がある。 ふと、元気よく育っているバラの葉におやっ。 成長しているなと感じています。 この数日に成長早いな。 ・歩いていると、体験した風景の中の悲しみ(感情)を感じるときがある。 そこからも、自由になってはがれた感がある。 ・現実を作り出す手前に焦点を合わせると、言葉のあれこれも遠のいていく。 いつもどんな自分をセットしておいて、流れゆく風景の中にいる。 2020.5.10 ・わたしのすべてをムーさんにあずけたと思っている。 だから、今があって、これからがある。 何があっても、なくてもこれからが楽しみです。 2020.5.9 ・近所のパン屋さんは、GW中お休みで、今日から再開する。 喜んでいくと、同じ時に入店した女性においしい?と聞かれたので 持ってたパンおいしいと伝えると、(卵サンド)おいしいよねとなんか わたしの言おうとする言葉しゃべってくれました。 なんか面白かったな。 ・今の職場でもこれはおかしいなというのがいくつもあって、 それもなんも言わなくとも少しずつ改善されていっている。 時には、自分がかぶってしまうことも多分にあるけど、 上の人もそれは、わかってくれている。 不平等なことも、まずは、均等に。 そして、次へ。 (本来なら、そんなことすらおこらないもんだよな。 ) 2020.5.8 ・何度も何度も一緒に行こうと声をかけ、チャンスの機会はあったのに もう、待てない・・・と、次へ行く。 GO! ・最近、夕食を摂ると体調がおかしくおなかが痛くなります。 身体が(細胞)本来でないと、反応するようになっていくのかな。 ・最近なんとなく感じる、自分のいる空間もワークしてるときの なんというか、E音というか、なんとなくワークしているな(ムーエナジーが) と、感じています。 2020.5.7 ・わたしのHPでも、訪れてくれる人がいる。 ふと感じる、Eで、見てくれている人がいるんだなって。 ・ふと感じる。 すべて(あらゆる)は、ムーさんの手の中にあるんだなって。 正直、自分のやみの深さになんともいえないこともある。 不安の中の安心にも気づけないくらい不安もあった。 どんな(あらゆる)性質もオープンにすることで、始まることがある。 オープンにしなければ、何もはじまらない。 だけど、ほとんどの人は、その気もなく、そうさせられているのでわかんない。 すごいよね。 ムーさん。 2020.5.6 ・今朝思ったこと。 歩んでないと思ってたけど、歩んでたんじゃないかって。。 ・いつの頃からか、寒くなったときにも、なんだかシャワーって。 気が付けば、朝はシャワー、夜は本物の温泉!?(岩塩風呂)に していることが多いです。 2020.5.4 ・ずっと、ひとりだったんだ。 人間という身体もってもやみが深すぎて、誰も相手してもらえなかったのかな。 ムーさんに相手してもらって、深くから癒されます。 おだやかな気持ちです。 ・散歩に出たとき、何気に気になっていた赤い葉っぱを軽く触ってみる。 自然界の植物とEが同じなら内側で通るところは、同じだなと思いつつ 緑の葉っぱも。 そしたら、赤と緑通るところが違う。 いちばん悲鳴をあげているのは、桜の木。 クスの木、モモノキ、つつじ クヌギ、ハナミズキももちこたえている。 自然界を守る。 その意識もなく、そのものがいいね。 ・今朝、散歩していると新しい空気は胸まで届いたようだ。 この空気が全身を一筋通ったら、もう、無的なような気がする。 っていうか、元々敵はいないし、じゃまできないってこと。 ムーさんのすることと、仲間たちと、世界の繋がりある人たち。 2020.5.3 ・夕方になって、外を歩いてみる。 家の中にいると、夕べからひどく鼻水が出る。 外は、鼻の奥まで通る感じがして気持ちいい。 この空気をすわずして、マスクで覆っているのは、もったいない。 家の中で、マスクをするのもどうかなと思うし、外に行くと密にもならない。 広い広いどこまでも広いのに、マスクをする意味が・・・?になる。 そして、いつもマスクをしている人が外したときの顔の感じが全く違っている 時もあって、ぞっとするときがあります。 わたしの住んでいる町では、マスクの効果は認められませんとうたっていました。 2020.5.2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・身近な風景の中で、たったひとりの男性は、マスクなしで、さっそうと 商品(トマト)を持ってきてくれる。 マスクの効果がないのも知っていて、わかる人はちゃんとわかっているんだと ちょっとうれしいというか、そういう感覚の人もいることに、ほっとする。 ・朝、チュンチュン鳴き声が聞こえてくるので、 覗いてみると、すずめがうちの庭にいた。 初めて見たよと、主人に伝えると、時々来てるよと教えてくれる。 夕方、空の彩りがきれいだなとみていると、パタパタとこうもりが 飛んでいるのを見かけた。 2,020.4.30 ・ここまできたんだから、なんかあると感じている。 2020・4.28 ・花やさんの店主に教えてもらったことのこうもりの糞については、 こうもりの洞窟から採取したもんで、それも、1万年前のものだから、 そのことを思うと、今とらえることもまた、違うのかもなと感じつつ 聞いていました。 2020.4.26 ・ムーさんが同じこと、何回も何回もわかるまで(届くまで)言い続けてくれた これまで、今度は、わたしも何回も(届くまで)言い続けていく。 2020.4. 22 ・家の中で、感じることを言葉にするのは少なくて、外に出て、太陽の光を浴びて おいしい空気(柔らかくなった)をすって、歩いていると、感じる言葉を感じられる。 仲間の日記にあったように、この自粛の間、太陽の光を浴びるキャンペーンいいね! 2020.4.18 ・内にある(出てきた)感覚を、まだ言葉に充分起こせてないと感じています。 2020.4.17 ・地球の想いになってみる。 2020.4.15.

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すごい一体感を感じるとは (スゴイイッタイカンヲカンジルとは) [単語記事]

風 を 感じ よう 風 を 感じる ん だ

「風を感じる」というのは面白い言葉だ。 一定の意味がある訳ではないが、例えば、「(良い)予感を感じる」の意味で使う人がいると思う。 あるいは、何か素晴らしいものを見たり、体験をした時に、その感激を表す適当な言葉が見つからないので、「風を感じた」と言ってみたら、これが意外とぴったりすることもあると思う。 こういった時の「風を感じる」とは、空気の動きである風ではなく、空気の粒子より精妙な何かの流れを感じているのである。 それを、気、あるいは、氣と言う人がいるし、インドのヨガではプラーナという。 関英男博士の場合は、GTP(複数の重力子が組み合わさった粒子)になる。 とりあえず、それを気と呼ぼう。 気は五感の感覚で感じられるものではない。 それを感じる時というのは、五感を超えた感覚が活性化しているのである。 それを多く感じれば、自然と行動は正しくなる。 相手が嘘をついているのも分かるし、相手がどんな人間かも分かる。 危険な場所が分かるので、そんな所に近寄らずに済む。 そして、気の感覚を磨けば、もっと大きなことも分かるようになる。 気の感覚を磨くには、決して、一部の気功家やヨガ指導者の言う、変な修行をする必要はない。 そうではなく、普段から、微かなものを愛することだ。 食事では、あまり味や刺激や匂いが強くないものを、適切な量、ゆっくり食べることだ。 立ち居振る舞いでは、細かいことに心を配り、なるべく物音を立てないことだ。 そして、どんなものも、丁寧に大切に扱うことだ。 また、出来るだけ芸術に親しんだ方が良いだろう。 そんな普通のことが、気の感覚を磨くのである。 これらのことが全く出来ない者に気を感じることは出来ない。 そして、風のない部屋の中でも風を感じることだ。 風が無いと思っている部屋の中でも、案外に空気の動きはある。 それを感じようとしていたら、自然に気を感じるようになる。 これは、人間は、0. 5の強さを感じようと努力すれば、0. 05が感じられるようになる性質があるからだ。 微妙な空気の流れを感じようとしていれば、やがて、気も感じられるようになる。 腕振り運動を毎日やったり、心の微かな声の呪文を唱えていると、とても敏感に気を感じるようになる。 腕振り運動をすると、当然ながら手に血液が集まるが、そんな時に力を抜くと、気が発生するのである。 だから、腕振り運動では、後に振る時に力を入れ、前に振る時は力を抜き、惰性で振るのだ。 (逆に、前に振る時に力を入れ、後に振る時に力を抜くという流派もある) また、心の中の微かな声で「愛、愛、・・・」と唱えていると、心身の構成粒子の波動が、何万倍から何億倍にも上がり、気を感じるのである。 ところが、心の微かな声で呪文を唱えていると、心は無意識に溶けていく。 それが進んで、無意識とほとんど一体化している時に気を感じれば、実に壮大な強い気を感じているのである。 けれども、呪文が止まって、心が戻った時には、それを忘れている。 だが、がっかりする必要はない。 いったん、無意識とシェア(共有)した想いは、輝く龍となって、ずっとあなたを助けるのである。 ものごとをなりゆきにまかせていると、自然にうまく運ぶというのは、そんな理由からである。

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夢占い 風を感じる夢の意味とは?11例の夢を解説!

風 を 感じ よう 風 を 感じる ん だ

日中(勤務中)鳩やすずめが歩いている。 近くで、戯れているように歩いている。 平和だな。 2020.5.20 車を運転してる途中、何気に見た麦畑(大麦?)目が合ったね。 2020.5.19 ・自分の居場所という視点を外してみてみると、また、違って見えるよう。 ・散歩しているとき、この花の種は、ここにあるものだけど、 この種類は、風に運ばれてきた種類かなと感じながら見ています。 2020.5.17 自分の中に足りないものは、「覚悟」。 自身の内側では、「覚悟」が板についていなくて、 ゆらいでしまうことが多分にあって、なんかそれも 少し落ち着いた。 どこまでもゆだねて流れて、変化の波に乗る。 今月も後半、元気がでてきた。 50代、60代と思うと、段々熟してくるようだ。 2020.5.16 呼吸にも阿吽の呼吸がある。 それは、元いたお店。 今は、かけもちで新しいお店と元の店、両方で勤務。 今は、いつかのわたしの想いが具現化して新しいお店に勤めている。 ほかにも、具現化というリアルな感覚(病みは深いが)もあります。 散歩しているときに見ている草花は、こっち見て、わたしを見てと 話しかけられているよう。 草花の長さがまちまちになるのは、LEDの影響だと思うけど、 それでも植物本来(自然界)の意思が主導権を握る今だから、 元気よく共に歩む(歩んでいく)。 2020. 15 ふと思い出したことに、若いころ、人のことやモノなど細々と感じる(思考だよね) 自分がいて、そんな細々思うならいっそ、思わない自分を選択して、生きてきた部分 があります。 なんも思わない、ただ、そうしてみるを続けています。 そして、今は、感じることを大切にただ、動いてみるに、シフトしていけるかな。 2020.5.14 ・突然身体が、エネルギーボールを作っていた。 なんか、ムーエナジーに縁して初めのころワークでしていたなと思いだしました。 ・掃除機をしていたら、大元のコンセントが初めて抜けました。 そして、家の用事を済ませ、銀行で両替をした後、車を降りて散歩する。 ほわんほわんです。 いつも見えにくい川底が太陽に照らされてよく見える。 緑がきれいで、花や草木は伸びたがっている。 2020.5.13 ・これまで、とても歩みとも言えない自分を生きていて、 ムーエナジーに縁しての知るを感じている。 知ることの世界の次元の深さ、今は言葉にできない。 ・以前は、気が付かないが前面に出ていて、何してもしていても 何も気づかれなかったところ、最近は、よく気が付くねと言葉に してくれている。 なんか、どこかの流れが変わってきたのかな。 2020.5.11 ・いつも通る公園前にバラ園がある。 ふと、元気よく育っているバラの葉におやっ。 成長しているなと感じています。 この数日に成長早いな。 ・歩いていると、体験した風景の中の悲しみ(感情)を感じるときがある。 そこからも、自由になってはがれた感がある。 ・現実を作り出す手前に焦点を合わせると、言葉のあれこれも遠のいていく。 いつもどんな自分をセットしておいて、流れゆく風景の中にいる。 2020.5.10 ・わたしのすべてをムーさんにあずけたと思っている。 だから、今があって、これからがある。 何があっても、なくてもこれからが楽しみです。 2020.5.9 ・近所のパン屋さんは、GW中お休みで、今日から再開する。 喜んでいくと、同じ時に入店した女性においしい?と聞かれたので 持ってたパンおいしいと伝えると、(卵サンド)おいしいよねとなんか わたしの言おうとする言葉しゃべってくれました。 なんか面白かったな。 ・今の職場でもこれはおかしいなというのがいくつもあって、 それもなんも言わなくとも少しずつ改善されていっている。 時には、自分がかぶってしまうことも多分にあるけど、 上の人もそれは、わかってくれている。 不平等なことも、まずは、均等に。 そして、次へ。 (本来なら、そんなことすらおこらないもんだよな。 ) 2020.5.8 ・何度も何度も一緒に行こうと声をかけ、チャンスの機会はあったのに もう、待てない・・・と、次へ行く。 GO! ・最近、夕食を摂ると体調がおかしくおなかが痛くなります。 身体が(細胞)本来でないと、反応するようになっていくのかな。 ・最近なんとなく感じる、自分のいる空間もワークしてるときの なんというか、E音というか、なんとなくワークしているな(ムーエナジーが) と、感じています。 2020.5.7 ・わたしのHPでも、訪れてくれる人がいる。 ふと感じる、Eで、見てくれている人がいるんだなって。 ・ふと感じる。 すべて(あらゆる)は、ムーさんの手の中にあるんだなって。 正直、自分のやみの深さになんともいえないこともある。 不安の中の安心にも気づけないくらい不安もあった。 どんな(あらゆる)性質もオープンにすることで、始まることがある。 オープンにしなければ、何もはじまらない。 だけど、ほとんどの人は、その気もなく、そうさせられているのでわかんない。 すごいよね。 ムーさん。 2020.5.6 ・今朝思ったこと。 歩んでないと思ってたけど、歩んでたんじゃないかって。。 ・いつの頃からか、寒くなったときにも、なんだかシャワーって。 気が付けば、朝はシャワー、夜は本物の温泉!?(岩塩風呂)に していることが多いです。 2020.5.4 ・ずっと、ひとりだったんだ。 人間という身体もってもやみが深すぎて、誰も相手してもらえなかったのかな。 ムーさんに相手してもらって、深くから癒されます。 おだやかな気持ちです。 ・散歩に出たとき、何気に気になっていた赤い葉っぱを軽く触ってみる。 自然界の植物とEが同じなら内側で通るところは、同じだなと思いつつ 緑の葉っぱも。 そしたら、赤と緑通るところが違う。 いちばん悲鳴をあげているのは、桜の木。 クスの木、モモノキ、つつじ クヌギ、ハナミズキももちこたえている。 自然界を守る。 その意識もなく、そのものがいいね。 ・今朝、散歩していると新しい空気は胸まで届いたようだ。 この空気が全身を一筋通ったら、もう、無的なような気がする。 っていうか、元々敵はいないし、じゃまできないってこと。 ムーさんのすることと、仲間たちと、世界の繋がりある人たち。 2020.5.3 ・夕方になって、外を歩いてみる。 家の中にいると、夕べからひどく鼻水が出る。 外は、鼻の奥まで通る感じがして気持ちいい。 この空気をすわずして、マスクで覆っているのは、もったいない。 家の中で、マスクをするのもどうかなと思うし、外に行くと密にもならない。 広い広いどこまでも広いのに、マスクをする意味が・・・?になる。 そして、いつもマスクをしている人が外したときの顔の感じが全く違っている 時もあって、ぞっとするときがあります。 わたしの住んでいる町では、マスクの効果は認められませんとうたっていました。 2020.5.2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・身近な風景の中で、たったひとりの男性は、マスクなしで、さっそうと 商品(トマト)を持ってきてくれる。 マスクの効果がないのも知っていて、わかる人はちゃんとわかっているんだと ちょっとうれしいというか、そういう感覚の人もいることに、ほっとする。 ・朝、チュンチュン鳴き声が聞こえてくるので、 覗いてみると、すずめがうちの庭にいた。 初めて見たよと、主人に伝えると、時々来てるよと教えてくれる。 夕方、空の彩りがきれいだなとみていると、パタパタとこうもりが 飛んでいるのを見かけた。 2,020.4.30 ・ここまできたんだから、なんかあると感じている。 2020・4.28 ・花やさんの店主に教えてもらったことのこうもりの糞については、 こうもりの洞窟から採取したもんで、それも、1万年前のものだから、 そのことを思うと、今とらえることもまた、違うのかもなと感じつつ 聞いていました。 2020.4.26 ・ムーさんが同じこと、何回も何回もわかるまで(届くまで)言い続けてくれた これまで、今度は、わたしも何回も(届くまで)言い続けていく。 2020.4. 22 ・家の中で、感じることを言葉にするのは少なくて、外に出て、太陽の光を浴びて おいしい空気(柔らかくなった)をすって、歩いていると、感じる言葉を感じられる。 仲間の日記にあったように、この自粛の間、太陽の光を浴びるキャンペーンいいね! 2020.4.18 ・内にある(出てきた)感覚を、まだ言葉に充分起こせてないと感じています。 2020.4.17 ・地球の想いになってみる。 2020.4.15.

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