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-リセマラ方法詳細はコチラ- ・ ガチャ当たりSPキャラ最強ランキング 1位:超サイヤ人ゴッドSSベジット キャラ性能&個別評価 場に出た直後から与ダメージ50%アップが付与される為、火力が非常に高い。 また、 逆に自身が交代してきた場合なら相手のタイプに応じてバフを得られる。 その為、交代する度に何かしらの効果を置いていく驚異的な性能。 同時に究極アーツを1枚引ける為、最大火力までの時間を大幅に短縮出来るのも魅力。 かなり強力なキャラなので、期間内に始める場合には獲得をオススメする。 2位:合体ザマス キャラ性能&個別評価 2周年に実装されたキャラ。 尚且つ、 消去不可能な効果となっており1回発動してしまえば強化状態の維持も容易な点は魅力。 継続回復は30カウントだが、与ダメージアップは消去不可となっており戦闘が長引くほど高火力になる。 カバーチェンジ時には被ダメージ40%カットなど、硬さも保有。 敵数が少なければ究極アーツのダメージも大幅にアップするなど、かなりバランス良く強力な性能。 さらに 全アーツコストを5下げる事も出来る為、 手数が多く一度攻撃をヒットさせれば連続でダメージを与え続けられるのがポイント。 火力だけでなく、被ダメージ軽減にも突出しており生存率の高さも魅力。 バランス良く高水準な性能となっており、どんな状況でも力を発揮出来るキャラ。 射撃アーツを使うだけで射撃攻撃力20%アップを獲得出来るのも嬉しい。 2周年の後半に相応しい性能となっているので、石が余っているなら是非確保を。 敵がライジングラッシュを発動した際には自身の待機カウントを10カウント短縮出来る。 尚且つ、 特殊アーツでもHP回復など、回復能力も持ち合わせており非常に優れた性能のキャラ。 他に依存することなく、ただひたすらに自身の攻守を上げるバフが豊富。 2周年に相応しく、攻守に秀でた強力な性能を誇るキャラといえる。 5位:最終形態クウラ キャラ性能&個別評価 ZENKAI覚醒対象キャラ。 まず、ZENKAI覚醒対象のブロリーがいれば得られるシナジーが半端ではない。 2体をZENKAI覚醒という条件は非常に厳しいものがあるが、この2体が揃ったパーティは凶悪そのもの。 自身は自身で青+悪の系譜タグに対して大幅な補正をZENKAIアビリティで付与出来る。 それに 特殊アーツの与ダメアップも重複可能で最大60%と火力面の伸びしろが大きく、単体でも十分凶悪。 究極アーツにも与ダメアップの効果が付与されておりトップクラスの実力。 元々、悪の系譜を編成しているだけで自身+味方の悪の系譜キャラに対しての恩恵が大きかったキャラ。 今回のパワーアップで悪の系譜タグの強化は確実。 今後もZENKAI覚醒対象が増えていくものの、自身にも味方にも恩恵が大きく優秀。 特にブロリーをZENKAI覚醒しているのなら確実に育成しておきたいところ。 6位:伝説の超サイヤ人 ブロリー キャラ性能&個別評価 ZENKAI覚醒対象キャラ。 場に出るだけで敵の手数を減らしたり、自身の攻守を上げたりとアビリティの発動が非常に容易。 アビリティの発動条件が容易く、それでいてかなり強力な効果。 火力面を重視するのなら間違いなく確保して損はないキャラ。 自身の火力は勿論の事、味方に対してのバフも非常に効果量が大きい。 最大育成時には「属性BLU」且つ「エピソード:劇場版」の攻守を大幅補正。 覚醒難度の高さはネックだが、それに見合う以上の恩恵をもたらしてくれる。 特殊アーツで強制交代を行える為、不利属性のキャラが来た際にも対応しやすいメリット。 非の打ちどころがなく、トップクラスの性能を誇るキャラといえる。 7位:超サイヤ人孫悟飯:少年期 キャラ性能&個別評価 変身スキルと同時に交代禁止を付与出来る為、タイミング次第で大きく戦況を変えられる。 この効果は変身後にも持ち越される為、忘れずに発動しておこう。 変身自体は制限時間が無く、一度変身してしまえば強化状態が永続するのも魅力。 さらに 状態異常を3回まで無効と、短期決着には持って来いの効果。 味方戦闘不能時のアビリティを除いても、変身直後から高火力をぶつけられるのは大きい。 8位:超フルパワーサイヤ人4孫悟空 キャラ性能&個別評価 場に出るだけ、メインアビリティを使うだけで火力が大幅にアップするキャラ。 火力も高く、防御能力も高いので非常に扱いやすい。 究極アーツを使用すれば自身の体力40%回復したりと生存率が非常に高め。 シンプルに攻守が高く、難しい操作が必要ない点も魅力。 他の2周年キャラに比べると非常にシンプルだが、故に優秀な性能。 9位:超一星龍 キャラ性能&個別評価 場に出るだけという非常に簡単な条件で攻守を大幅にアップ出来るキャラ。 戦闘開始時にはドラゴンボール1個を獲得出来る為、初手から既に優位な状況でスタート出来る。 現状、邪悪龍タグ持ちが少ないGTタグは豊富。 状態異常を付与する事で戦闘を優位に運べる点は大きな魅力。 究極与ダメージ発動時には50%のダメージアップを獲得し、尚且つ 控えにもダメージを付与可能。 場に出ていない敵に対してダメージを与えられるだけで優位に戦闘を運べるのは間違いない。 2周年に相応しい強力な性能を持つ。 火力だけでもトップクラスの性能だが、その他複数の強みを持つのがポイント。 最大火力までには時間を必要とするものの、劣勢を覆す力は十分。 ピンチ時に強化される点などはまさしく原作通りの性能といえる。 11位:魔人ブウ:無邪気 キャラ性能&個別評価 ZENKAI覚醒対象キャラ。 自身の火力はそこまで高くないものの、耐久力の高さを考えればそこまで気にならない。 再生タグ持ちの為、スーパーベビー2との相性は抜群。 スーパーベビーが持つ被回復量50%アップが発動した時点で想像を絶する硬さを獲得。 自身も カバーチェンジ時に15%回復出来たりと非常に相性が良くオススメ。 とりあえず再生タグ持ちはスーパーベビー2と組ませておけば間違いない。 最大育成時には「属性:GRN」かつ「タグ:再生」に攻守の大幅バフを付与可能。 対象となるキャラは少ないが、組合わせれば大幅なパワーアップを見込める。 スーパーベビー2ありきでの評価になってしまったが、単体でも硬さは十分。 再生パーティを編成するなら獲得しておいて損はない。 12位:破壊神ビルス キャラ性能&個別評価 ZENKAI覚醒対象キャラ。 場に出たと同時に状態異常を2回無効、与ダメージアップの効果。 敵の手数を大きく下げて、バトルを優位に運べる優秀な効果を多く持つ。 控えに戻る際には味方に与ダメアップ、敵に被ダメアップを行ったりと火力面のサポートも可能。 ジャマータイプの能力に特化しているが、 火力の高さも優秀なポイント。 究極アーツを使用する事で敵の手札を全て破壊出来たりと、例え生存していたとしても反撃の手段を奪える点も大きな魅力。 実装された当初は神の気タグなどが少なく、シナジーを得にくかったが現在は解消。 その為、 最大育成時には「属性:GRN」かつ「神の気」に対して行える大幅な攻守補正も魅力。 幅広い範囲で活躍出来る性能となっており、編成しやすいのもポイント。 唯一 育成難易度の高さだけがネックのキャラといえる。 変身後の姿は格好良さからかけ離れているが、性能とは関係ないので目を瞑ろう。 変身条件は15カウント経過のみと非常にお手軽。 変身後には大幅なステータスアップを施される為、正直それだけで十分強力。 ステータスが強力な分、攻守のバフはやや控えめ。 どちらかというと、 被ダメージアップやコストアップといったデバフ能力が豊富。 バフ効果は変身前の方が多いので、全てを発動させてから変身を行いたい。 メインアビリティの使用で即座に火力アップ+究極アーツを即座に使用出来るのも有難い。 元々火力も高く、かなり攻撃的なキャラ。 耐久値の低さはややネックだが、体力回復が複数あるのである程度は耐えてくれる。 重ねて言うが、 火力が非常に高く不利属性であっても押し負けない強さがポイント。 様々な編成に組み込める優秀なキャラなので、獲得して損はない。 変身する事で全ステータスが大幅に強化され、ユニークアビリティの効果も上昇。 それだけでなく 10カウントのみだが50%ダメージカットを獲得出来るので攻守において隙が無い。 加えて 気力回復、バニシングステップ使用時にはドロー速度もアップ。 使った場合では無く、ドローした時点で発動する為ガンガン使ってカードの回転率を上げるだけで高い効果を発揮出来る。 さらに 敵がアーツカードを使用する度に与ダメージ10%アップなど、勝手にバフを得られるのもメリット。 究極技のスピリッツソードは突撃時に射撃アーマーを獲得出来る為、遠距離からの攻撃であってもヒットさせやすい。 尚且つ 蘇生スキル無効化となっており、確実に戦闘不能に出来る点も魅力の1つ。 攻守において隙の無い性能が優秀なキャラ。 17位:ヒット キャラ性能&個別評価 変身有りのキャラを除けばトップクラスの打撃攻撃力を誇る。 カウント経過毎に火力アップが行われ、30カウント経過で大幅に火力アップ可能。 正直変身有りのキャラであってもアビリティ込みなら対等以上に戦闘可能。 特殊アーツの 時飛ばしはほとんどの行動に対してカウンターを放てる優れた効果。 敵のバフ状態を剥がせるアビリティもあったりと最強クラスのキャラ。 タイミング良く獲得出来るガチャがあったなら狙っておきたい。 タグが第6宇宙のみなのが編成し辛いところ。 むしろHP75%を境とする為、狙ったアビリティ効果を発動させやすいと考えたい。 同時に行える 相性不利の無効化も弱点を埋める意味で非常に優秀。 それにより、速攻で大きなダメージも狙えるのがポイント。 究極アーツによる大ダメージ等も狙える上に、 バニシングステップ使用で被ダメ軽減なども嬉しい。 相手を選ばず自分の持ち味を出せる点は非常に優秀。 19位:超サイヤ人ゴッドSSベジータ キャラ性能&個別評価 ステータスがバランス良く高いキャラ。 その為、普通に戦闘を行っているだけで火力&手数を大きく増やす事が出来るのがポイント。 究極アーツによる大ダメージ+交代禁止付与も優秀だが、待ち時間なく最大火力を放てるのが嬉しいところ。 どんな相手にも高い高火力を維持出来る上、手数も多い。 サイヤ人タグも忘れず保有しているので編成の組合わせやすさも考慮してこのランク。 メインアビリティでは 被回復量50%アップの効果も得られる為、ピンチ回避にも役立つ。 再生タグのキャラ自体回復能力持ちが多く、非常に噛み合う。 タグを揃える事でゾンビパーティの起点として運用も可能。 再生タグのキャラとの相性が非常によく、編成次第でさらに引き出しが増えるキャラ。 再生タグ縛りなら確保案件。 21位:人造人間21号:悪 キャラ性能&個別評価 戦闘開始から15カウント経過後にメインアビリティで変身可能。 変身状態は永続する上に、継続回復を60カウント獲得出来るので生存率も高め。 ユニークアビリティでも自身の火力アップが豊富にあり、高火力を維持出来る点も魅力。 編成も幅広く行える上に個人能力も高い優れた性能を誇る。 是非とも期間内のガチャで獲得しておきたい。 22位:ベジータ キャラ性能&個別評価 使用条件が5カウント経過後と、超サイヤ人になる為の条件が非常に簡単。 デメリットもなく、全ステータスが向上するので、条件クリアと同時に変身を。 常時高火力で叩けるのが何よりのメリット。 火力の高さに加えて 被ダメカットもあり、接近戦のエキスパートといえるキャラ。 変身も無期限で行えたりとデメリットが無く、弱点も少ない優秀な性能。 入手出来れば優先して育成すべき。 23位:超サイヤ人2孫悟飯:少年期 キャラ性能&個別評価 ZENKAI覚醒対象キャラ。 全体的なステータス向上に加え、アーツ~アビリティに上方修正+追加効果を実装。 与ダメアップの効果が豊富になった事で最前線でも活躍出来るように。 中でも 被攻撃後、体力が50%以上なら得られる与ダメージアップは重複も可能。 その為、火力面での不安が一気に解消される。 体力回復、再生タグに対しての与ダメアップ、味方混血サイヤ人タグに対しての火力アップなどかなり強力。 ZENKAIアビリティは 属性:PUR+混血サイヤ人タグに対して大幅なステータス補正。 編成でかみ合えばかなりのサポート効果にもなるのでオススメ。 ZENKAI覚醒自体がかなりの手間ではあるものの、獲得しているのなら手間をかけて育てるのも有り。 24位:超サイヤ人孫悟空 キャラ性能&個別評価 最初期に実装されていたキャラだが、ZENKAI覚醒対象となり浮上。 戦闘不能者が出た際の火力アップも行える為、劣勢時を覆す性能を持つ。 ZENKAI覚醒自体の難易度が高く、非常に厳しいが恩恵は大きいが最初期から実装されていただけに救済措置としては有難い。 排出もしやすい部類なので、獲得出来れば育成するのも有り。 25位:ピッコロ キャラ性能&個別評価 変身能力を持ったピッコロ。 特に 特殊アーツに関しては継続回復効果を60カウント得られるので、変身前に使用は必須。 必殺技の威力も高く、強出血を100%で付与出来たりと非常に強力。 再生タグ持ちとなっており、再生パーティへの編成が最も高い効果を発揮しやすい。 特に再生パーティの起点となるスーパーベビー2との組み合わせは強力の一言。 勿論、単体での運用も可能となっており幅広く運用出来るキャラとしてオススメ。 攻守サポートが出来る万能性が魅力のキャラ。 26位:フルパワーボージャック キャラ性能&個別評価 高い打撃攻撃力を持つキャラ。 アビリティによる火力アップ効果が大きく、火力は非常に優秀。 尚且つ、 超サイヤ人タグを相手にした場合にはダメージカットも獲得。 超サイヤ人タグはかなり多く、対策として運用するのも有り。 その他、 40カウント後に体力30%回復を得られるなど、生存率が高いのもメリット。 火力アップの数は少ないが効果量が大きく、さらに 状態異常解除など戦闘に役立つ効果を持つ。 強力なキャラが多いエピソード劇場版なのも高ポイント。 元々サポート能力に秀でた性能となっており、上記タグとの編成で大幅な火力アップ付与が可能。 特殊アーツでは行動不能を与えられるので、一気に勝負を決めやすいのもポイント。 究極アーツの火力も高く、周りを補助しつつ自身の火力も高い優れたキャラ。 シナジーの高さを考えると悪の系譜タグで組む場合は必須。 是非狙っておきたい1人。 28位:最終形態フリーザ:フルパワー キャラ性能&個別評価 場に出た時に自身の気力を回復+与ダメアップ+必殺コストダウンの効果。 この時点でいきなり必殺を放てるなど、一気に敵の体力を削る事が出来るのも評価。 他にも カバーチェンジ時に被ダメカットや、 体力0になった時に1度だけ20%回復と至れり尽くせり。 メインアビリティは 必殺アーツをドロー、自身の射撃与ダメアップ+発動する必殺技の与ダメアップ。 瞬間火力までの時間が非常に短く、加えて耐久値もあるので非常に厄介。 1つだけ弱点を上げるとするなら バフ効果が短く、火力の維持が難しい事くらい。 それ以外は攻守が揃った優秀なキャラといえる。 29位:超サイヤ人ゴッドSS孫悟空 キャラ性能&個別評価 10カウント経過後に超サイヤ人ゴッドSS界王拳に変身出来る。 30カウントのみと変身時間は短めではあるが、大幅な火力アップを行えるので変身出来るならしてもOK。 さらに 変身後の特殊アーツでは1回きりの条件で与ダメを大きく上げられるなど火力面は非常に優秀。 変身、特殊アーツの10倍界王拳を使うタイミングには注意して運用したい。 編成でシナジーを得やすいのもポイント。 30位:孫悟空:少年期 キャラ性能&個別評価 ZENKAI覚醒対象のキャラ。 イベント産として実装されたキャラだが、性能はZENKAI覚醒が可能になった事で大きく向上。 他のキャラを一気に追い抜き、非常に優秀なキャラへと変貌を遂げる。 ZENKAIアビリティは レジェンズロードタグに対しての補正効果。 自身・味方へ火力アップを付与する効果を豊富に持ち、味方が戦闘不能になる度に火力アップを獲得。 さらに 自分の体力が0になった時に1度だけ20%回復するなど、生存率も高め。 究極アーツの火力もアップしており、イベントで獲得出来るキャラとは思えないほど。 しかし、実用レベルになるまでには育成を進めた後。 手間はかなりかかるものの無課金でも完全覚醒を目指せる点は大きなメリット。 レジェンズロードで獲得出来るキャラが今後も増えて来る事を見越して育成しておきたい。 さらに、 自身の攻撃がヒット時には被ダメージ20%アップの効果を付与出来たりと火力補助が豊富。 尚且つ、 メインアビリティを使用することで1カウント毎にHPが回復の効果など耐久面もカバー。 変身が終わると前述した効果が消え、ステータス低下となってしまうので注意。 最大火力までの時間が短いので、真っ先に敵のHPを削るのもトドメ要員としても運用可能。 さらに、 敵と対峙する度に気力回復を行える為、火力と手数は非常に優秀。 アーツ使用の度に火力が増していくようなタイプではないが、最大火力までの時間が短く強力。 Zアビリティでも 孫一族の打撃攻撃力を大幅アップ出来たりと編成もしやすい。 清々しいくらいに火力に特化しており、シンプルに扱いやすい。 獲得しておいて損はないキャラ。 超サイヤ人4ベジータ キャラ性能&個別評価 射撃攻撃力に特化したベジータ。 場に出た時、射撃攻撃力+与ダメージ40%アップを獲得出来る火力型。 究極アーツによって ダメージカットを無効に出来たりと、火力面では申し分ない性能。 トップクラスのステータス誇るキャラとなっており、火力不足に悩むなら獲得をオススメ。 難しい条件も無く火力アップが出来る為シンプルで使いやすい。 サイヤ人タグを持っているので編成難易度が低い点も大きな魅力。 その為、常に安定したダメージを与えられる優秀なアタッカー。 究極アーツを使用する事で短い時間だが、属性相性の不利を無効化も可能。 打撃能力に優れており、特に 再生タグに対してはダメージアップ効果もあるのでかなり刺さる。 その他、 被回復量低下の効果など再生タグ以外にも運用出来るアビリティ効果を保有。 火力アップの要素が多く、 特殊アーツからの追撃も全アーツ対応となっておりコンボを決めやすい。 属性相性が不利な場合であっても究極アーツによって大ダメージを狙える点等も嬉しいところ。 ユニークアビリティのバフは消去不可となっており、一度発動してしまえば火力の維持も容易。 何より嬉しいのがこの性能のキャラがイベントで獲得出来るという事。 育成に手間がかかるのと気絶を引けるかどうかにもよるが、それでも十分優秀なキャラ。 是非ともイベント期間中に育成まで終わらせておきたいところ。 後退時には効果がリセットされるものの、一撃で相手に大ダメージを与えられる強力なユニークアビリティ。 もう一つのユニークアビリティは 場に出ただけで40%与ダメージをアップ&バニシングステップで攻撃回避時に気力を20回復。 その為、素早く反撃を行える点が魅力。 他にも特殊アーツで 射撃ダメージアップを行ったりと必殺技のスターダストフォールだけでなく、通常攻撃からも高威力のダメージを期待出来る。 変身後にはステータスが大幅アップし、アビリティでのダメージアップ効果が更に上昇。 中でも一番の特徴は必殺技火力の大幅アップ。 アビリティ、特殊アーツで強化された必殺技は恐るべき破壊力。 ゴールデンフリーザ キャラ性能&個別評価 バトル開始時から60カウントの間、射撃コストダウン+与ダメアップ+ドロー速度アップ+気力回復速度アップの効果を獲得。 メインアビリティは主に究極アーツの与ダメアップだが、この究極アーツがまた強力。 発動時、与ダメージの一部を控えのメンバーにも与えられる効果を持つ。 戦闘不能にこそ出来ないが、控えにいる相手に対してもダメージを与えられるので積極的に狙っていけば優位にバトルをコントロール出来る。 場に存在しない敵にもダメージを与えられる貴重な能力。 火力も出しやすいので、是非とも獲得しておきたい。 超サイヤ人ゴッドSSベジータ キャラ性能&個別評価 打撃特化のキャラ。 場に出た時に打撃アーツの獲得、打撃与ダメージ40%アップなど火力面の補填が有難い。 同時に敵全体に交代禁止を付与する事で火力が高いままタイマン勝負に持ち込める。 さらにメインアビリティによって 被回復量100%ダウン、蘇生スキル封印など絶対倒すマンとしても運用可能。 究極アーツ発動時に手札を全て破棄するデメリットがあるものの、 破棄した枚数によって最大75%与ダメアップ。 自分に優位な場を作りやすく、尚且つ究極アーツによる破壊力は折り紙付き。 瞬間的な火力を出しやすく、交代禁止によって逃がさず倒しきれるのがポイント。 超ゴジータ キャラ性能&個別評価 平均して高いステータスを誇るキャラ。 さらに バトルメンバーの人数に応じて火力アップの効果も可能。 メインアビリティでは 必殺技与ダメージ100%アップ。 必殺アーツ自体に必殺与ダメージアップが組み込まれているので最大125%アップの効果。 一気に敵の体力を削れる為、積極的に狙っておきたいところ。 さらに、特殊アーツでは 敵に行動不能を付与出来たりと戦闘面でも優秀。 バフのカウントが無いので終始安定した火力を出せるのが強み。 タグも豊富で編成に組み込みやすい点も大きなメリット。 シンプルに使いやすく、誰が使っても強いキャラ。 最終形態フリーザ キャラ性能&個別評価 ゴールデンフリーザへの変身アビリティを持ったキャラ。 条件は15カウント経過後と非常に容易だが、変身時間は45カウントと制限がある。 変身と同時に体力回復を行えるので、ピンチ時に残しておくのも有り。 変身後には上記効果がさらに強力になり、加えて キャラクター:孫悟空に対して大きな与ダメアップの効果。 孫悟空は豊富に存在するキャラなので刺さりやすく、使いやすい。 ただ、 変身が切れた際には気力100減少と一気に手が止まってしまうのがネック。 長期戦になりそうなら変身は温存するようにしたい。 パーフェクトセル キャラ性能&個別評価 メインアビリティで 究極アーツをドローしつつ、敵のカバー時ダメージカットの効果を減少。 その為、続け様に高威力の攻撃を行ってもダメージを通しやすい優秀な効果。 さらに 初回カバーチェンジのみ被ダメ無しで交代出来たりと、かゆいところに手が届く能力も有難い。 特殊アーツからの追撃はほぼ全ての攻撃に対応しており、一気に決着を狙えるのも魅力。 同時に 敵に射撃コストアップの効果を付与出来るなど、嫌なところを突ける性能。 実装されてからかなり長いキャラだが、今でも十分現役。 幅広く運用出来る優れたキャラといえる。 バフは全てカウントが有り、永続ではないものの出撃と同時に高火力を出せる点は魅力。 エピソード:劇場版と対峙した際に攻守の底上げが出来るが相手を選ぶ点は若干ネック。 だが例えそれ抜きであっても十分強力な性能となっており、再生パーティにも組み込めるのは強み。 超サイヤ人3孫悟空 キャラ性能&個別評価 高い射撃攻撃力を持ったキャラ。 尚且つ、 バトル開始時に自身の与ダメージを40%アップの効果を獲得出来る。 更に、 初回カバーチェンジのみダメージ無しで交代が出来るのも大きなポイント。 メインアビリティでも 体力回復や 究極アーツをドロー出来るので強力な技を出す為の初速も早い。 全体的に優秀な性能のキャラとなっており、射撃メインなら獲得しておいて損は無い。 上位キャラに比べると火力面は正直劣り気味。 しかし、攻守が平均しておりバランスが整った性能は使いやすい。 タグ縛りでの強化もしやすく、編成次第で気になる火力も十分補える。 ゴクウブラック キャラ性能&個別評価 ZENKAI覚醒対象キャラ。 属性:YEL+タグ:未来のキャラをZENKAIアビリティで大幅強化可能。 体力50%以上の方が与ダメアップの効果量が多く、火力を優先するなら早めの使用でOK。 ただ、何度もいうが 最大火力を発揮するまでに時間がかかるので注意。 ZENKAI覚醒対象となって大幅に強化されたキャラ。 トランクス:青年期 キャラ性能&個別評価 超サイヤ人への変身アビリティを持ったキャラ。 15カウント経過後に40カウントだけ超サイヤ人に変身可能。 変身後にはステータスが大幅にアップし、尚且つ与ダメージ40%アップ+ドロー速度1段階アップ+気力回復速度35%アップの効果を獲得。 40カウント後に変身は解けるが、その時にも与ダメージ20%アップの効果を得られたりと弱体化のカバーも出来る。 自身の戦闘力もさることながら、味方へのバフ効果も驚異的。 クウラ キャラ性能&個別評価 変身アビリティを持つクウラ。 15カウント経過後の条件をクリアしたらすぐに変身するのがオススメ。 タグ縛りの編成にすることで自身にも、味方にも恩恵を付与出来る優秀なキャラ。 変身に制限時間が設けられていないので、弱体化の心配もない。 さらに防御力も高く、 変身前のユニークアビリティで継続回復も獲得出来る為生存率はかなり高い。 悪の系譜縛りをする際には加えておくと便利なキャラ。 どれをとっても強力な効果となっており、特に手札破壊は敵の手数を大きく下げられる。 特殊アーツ自体のコストも低く、かなり使いやすいのが魅力。 特に 自身が控えに戻る度に火力アップを獲得出来、最大80%アップの効果。 同時に体力回復も行える為、耐久面も高め。 カウントに応じて最大2個ドラゴンボールを獲得出来るので長期戦になるほど逆転しやすいのも特徴。 火力面よりも敵を優位にさせないようにする能力が豊富。 ベジット キャラ性能&個別評価 イベントで獲得出来るキャラ。 30カウント経過後には与ダメージ30%アップ+アーツカードドロー速度アップ+気力回復速度アップの効果を得られる。 メインアビリティでも回復を行える為、耐久面は非常に高め。 逆に 火力面の低さが若干気になる為、他のキャラのアビリティで火力の底上げを行いたい。 メインアビリティには 交代禁止の効果も有り、体力の少ない敵を狙って確実にトドメも刺せる。 耐久面は単体でも十分な性能となっているので火力の底上げが出来る編成にすれば強力。 人造人間21号 キャラ性能&個別評価 イベントで獲得出来る人造人間21号。 イベント産で有りながら、強力なサポート性能を誇るキャラ。 特に人造人間21号:悪と相性が良く、同時に編成する事でバフを複数付与可能。 さらに、 自身へのバフや敵へのデバフを豊富に持つ点も注目。 自身でも火力を維持出来るが、やや火力不足な点はネック。 組合わせやすく、驚異的な援護性能を持つ為是非とも獲得しておこう。 かなりの周回数が必要だが、 周回のみで最大育成も出来るなど育成も他に比べて簡単。 人造人間18号 キャラ性能&個別評価 場に出たと同時に被ダメアップを付与可能。 防御力の高い防御タイプの上に、これがあるおかげである程度のダメージにも期待。 敵が交代すると敵ドラゴンボールを1つ減少など、ジャマー要素が強い。 自身が控えに戻る際には味方のタイプによってバフ効果を付与出来るのでどんな編成にも組み込めるのが魅力。 同時に体力回復を行えたりとサポート能力も高い。 防御タイプだが、サポート能力の高さで幅広く運用が出来るのがポイント。 バーダック キャラ性能&個別評価 変身アビリティを持つバーダック。 変身する事で大幅なステータスアップを行えるが、 変身までの条件が厳しい。 「バトル開始から50カウント経過or味方1人が戦闘不能になる」とかなりの手間。 ただ、 変身後には与ダメージ45%アップと火力が跳ね上がり、 敵味方全体に交代禁止付与&自身の属性相性不利を無効化が可能。 尚且つ 自身は交代禁止中の間、被ダメージ50%カットと強力な効果を獲得。 その為タイマン勝負に持ち込みさえすれば相手を圧倒出来るタイプ。 味方が戦闘不能になる度に火力アップする効果も持つ為、戦況を1人でひっくり返す事も可能。 煩わしい変身条件を乗り越えても十分お釣りが返ってくるレベルのキャラ。 超サイヤ人ゴッド孫悟空 キャラ性能&個別評価 カバーチェンジ時に敵全体へ全アーツコスト25アップの効果を付与。 5カウントと短いが一気に敵の手数を減らす事が出来るので、逆転のきっかけにも成り得る。 敵のコストを上げて手数を下げつつ、自身の手数を増やせるので戦況を大きく優位に出来る。 自身が場に出た時には被ダメージ15%カットを獲得。 敵が手数を出せるようになっても、出せば出すほどこちらの火力増加に繋がる。 全体的に常に優位な立ち位置から戦闘を行う事に特化したキャラ。 敵が手数を増やせば増やすほど強化され、減った体力の回復を行えたりとスキル構成が秀逸。 超サイヤ人ベジータ キャラ性能&個別評価 超サイヤ人ゴッドに変身可能なベジータ。 敵と対峙する度に自身の射撃アーツコストダウン、ドロー速度1段階アップを獲得。 バニシングステップで敵の攻撃を回避した際には自身のバニシングゲージを60%回復出来る為、回避能力の高いキャラといえる。 さらに、 場に出た時には相手の手札を1枚ランダムで破壊+気力減少の効果を付与。 自身が場に出ている時、打撃・射撃アーツをドローする度に与ダメージ15%アップを獲得出来るのでガンガン攻め続けてドローし続ければ自ずと火力アップに繋がっていく。 メインアビリティでは 自身の手札を全て破壊して4枚ランダムにドロー+自身の気力を60回復。 前述した「打撃・射撃アーツをドローする度に与ダメアップ」の効果を得やすく、火力アップが実に容易。 変身時間に制限が無いのも強み。 一星龍 キャラ性能&個別評価 場に出た時、10カウントの間被ダメカット可能。 さらに 戦闘不能時には一度だけHP25%で復活+30カウントの間、相性不利を無効化。 元々防御力が高く、バフ効果で出だしはかなり固いのでガンガン前に攻めていける。 敵or味方がライジングラッシュを発動した際には自身に与ダメアップ+気力回復速度100%アップ。 ライジングラッシュのタイミングで出せば攻守が非常に優れた状態でバトルへ参加出来る。 体力回復を主に行う再生パーティは勿論、それ以外に対しても耐久値を下げる効果。 敵へのデバフ要素が大きく、どんな編成でも組み合わせやすいのがメリット。 ただ 邪悪龍タグはかなり少なく、CTタグでの編成か色染めでしか出来ない。 敵の攻撃終了後は敵に被ダメージ20%アップ、自身が控えに戻る際には味方へ10%与ダメージアップ 最大40% など自身に対してだけでなく味方に対しての恩恵も大きい。 この効果は消去不可となっており、 4回交代と手間がかかるが長期戦では非常に役立つ。 火力バフの発動条件なども簡単なものが多いのでシンプルに使いやすいキャラといえる。 究極アーツを使う事で 味方のHPを20%回復出来るなど、火力だけでなく生存率アップにも有効。 カウント60までと制限があるものの、短期決戦を狙う場合にはオススメ。 さらに サイヤ人タグの敵と対峙する度に与ダメアップ、味方にサイヤ人タグがいると与ダメアップが可能。 とりあえずサイヤ人が大好きな事は十分に伝わる。 火力アップの要素が実に単純で、それでいて強力。 ラディッツとは思えないほどの性能となっており、十分前線で活躍してくれる。 サイヤ人タグは相手としても、味方としても編成しやすいのも特徴。 トップ層のキャラに比べると劣るものの、活躍の場は多い。 魔人ブウ:純粋 キャラ性能&個別評価 ユニークアビリティの 「魔人ボディ」はバトル開始時から永続して被ダメージ20%カット+状態異常無効+アーツヒット時に体力3%回復が続く優秀な効果。 永続効果があるからか、 他キャラよりバフ数が少なくダメージソースは究極アーツ頼りなのが難点。 とはいえ、 メインアビリティで究極アーツをドロー出来る為、積極的に狙っていける点は魅力。 究極アーツも発動時に与ダメージ50%アップの効果を得られる為、そこまで低火力という訳でもない。 シンプルで使いやすいキャラだが、上位キャラに比べるとやや見劣りする部分も。 思いっきりシナジーを得られるような再生パーティだと驚異的な能力を発揮する。 さらに 45カウントまでなら被ダメージ35%カットなど、攻守に優れた性能を持つ。 最大火力までは若干時間を要するが、 メインアビリティで究極アーツカードをドロー出来たりと攻めたい時の初速は速め。 単体で高火力を発揮出来る為、編成キャラを選ばないところも嬉しい。 究極アーツも使用時に50%与ダメージアップの効果があったりと、数値以上のダメージに期待が出来る。 カクンサ キャラ性能&個別評価 バトル開始から60カウントの間、自身の打撃アーツのコスト10ダウン+打撃与ダメージ40%アップの効果を獲得。 さらに、 自身以外でタグ:女戦士を編成していると与ダメージ40%アップの効果。 火力アップが容易く、 バニシングステップによる気力回復などコストカバーも秀逸。 メインアビリティでも 手持ちの射撃アーツを打撃アーツに変更したりとかなり打撃特化のキャラ。 特殊アーツを使う事で 敵全体の被ダメージ15%アップの効果など、火力面では申し分ない性能。 加えて 敵に対して被ダメージアップ効果を付与したり 戦闘不能なキャラ1体につきダメージアップの効果を保有。 その 戦闘不能キャラが女戦士タグだった場合は与ダメージが更にアップ。 敵に対しての被ダメージアップ効果は特殊アーツによっても付与出来る為、ダメージアップの要素を多く保有しているのが魅力。 究極アーツに関してはダメージと同時に70%で麻痺を付与出来るのがポイント。 仕留めそこなったとしても直ぐに追撃を挟める優秀な効果。 孫悟飯 キャラ性能&個別評価 超サイヤ人への変身アビリティを持ったキャラ。 変身条件が10カウント経過と容易く、アビリティによる恩恵は場に出た時に獲得。 その為、変身条件が整ったと同時に変身してしまって構わない。 変身後には火力、特に射撃攻撃力が大幅にアップ。 さらに、 場に出た時に射撃攻撃、射撃コスト、気力回復速度が向上。 戦闘不能者が出るたびに火力アップを得られたり、難しい条件なく火力を底上げ出来るのがポイント。 相手が人造人間タグ持ちなら火力アップなど、特定の敵に対しても強く様々な場所で活躍。 味方に編成したキャラクター:トランクスが戦闘不能になった際に大幅な火力アップを得られるのは原作意識か。 ヒット時敵を強制交代させる特殊アーツは苦手相性に対して便利。 更に、 バトルメンバーの人数に応じて被ダメージカットや与ダメージアップ等の効果を得られるのでどんな状況でも能力アップの恩恵があるのも嬉しい。 バトルメンバー孫一族タグ1人につき与ダメージ25%アップのアビリティも保有しており、3人で揃えた場合は最大75%アップと非常に大きな効果を得られる。 味方の孫悟空が戦闘不能の場合には与ダメージ45%アップ、特殊アーツでも20%アップと火力の底上げを行い易いキャラ。 カバーチェンジの際に被ダメ軽減等、優れた防御能力も保有。 タグ縛りでの編成が条件だが、それをクリアすれば強力な性能を発揮する。 アルティメット孫悟飯吸収 魔人ブウ キャラ性能&個別評価 自身が場に出るor敵が交代する度に火力アップ、ドロー速度アップ、気力回復等を得られる。 バトル中での交代はそこまで珍しい事でもないのでバフ獲得までが早いのも魅力。 手数を出せばアビリティ効果を得られるので、攻め手には楽。 前述したように、特殊アーツも引きやすく攻守を逆転する際にも便利。 攻守に優れた性能だが、 メインアビリティを使う事で自分の手札を全て破壊などデメリットも保有。 ただ、そのデメリットを差し引いても十分強力なキャラ。 孫悟空 キャラ性能&個別評価 タグ:人造人間に対して射撃与ダメージ50%アップの効果を常時獲得出来る。 カバーチェンジにも敵の攻撃終了まで被ダメージ50%カットなど、攻守に特化した性能を持つ。 メインアビリティで 究極アーツをドローする際には体力も35%回復出来る為、ピンチ時に有難い。 攻守に優れた性能となっており、通常運用なら困らない性能といえる。 特に人造人間タグに対しては驚異の火力を誇るので、対策として確保しておいて損は無い。 超17号 キャラ性能&個別評価 場に出た時、自身に被ダメージ30%カット+戦闘不能の味方キャラ1体につき射撃与ダメージ30%アップを付与可能。 さらに、 自身が敵を戦闘不能にするたびに与ダメージ20%アップの効果を獲得出来る。 防御面だけでなく 究極アーツでは100%麻痺も与えられたりと攻撃面でも活躍出来る。 常時ではないが、気弾系攻撃を吸収出来るのはシンプルに相手へのけん制にもなる強み。 単純な火力面はそこまで高くはないが、高い耐久値や麻痺付与の効果が優秀。 特に 被ダメージアップの効果は凄まじいが、12カウント場にとどまらせなければならない点が厳しい。 キャラ性能を知らない相手には使えるが、知り尽くされている場合には厳しい。 ただ12カウント留まらせる事が出来れば味方に対しての恩恵も大きくかなり強力。 自身の火力アップと合わせれば簡単に大ダメージを狙えるようになる。 他にも 継続回復を獲得出来たり、再生パーティに組み込む事で耐久値の底上げを行えたりと強力。 このデバフを付与出来るかどうかで大きく使い勝手が変わるキャラといえる。 戦闘不能なメンバーがいれば属性不利を無効化出来、形勢を立て直すにも非常に便利な能力を保有。 ユニークアビリティは バトルメンバーが戦闘不能になるにつれ、与ダメージ30%アップ&気力回復速度20%アップ、孫悟空が戦闘不能になった場合には究極与ダメージを100%アップと逆転要素が非常に強いので孫悟空は一緒に編成しておきたいところ。 もう一つのユニークアビリティは 射撃コストダウン、タグ:再生からの被ダメージダウン、射撃アーツを使用するたびに与ダメージ15%アップ、他にも カバーチェンジ後には被ダメージ40%ダウンや 同時に射撃与ダメージを25%アップ等攻撃補正以外にも充実した内容。 特に再生タグ持ちのキャラに対しては属性不利を無効化出来る為、優位に立ち回れるのもポイント。 孫悟空 キャラ性能&個別評価 場に出た時に与ダメージ40%アップ+自身の気力回復速度を40%アップの効果を獲得。 究極アーツの 龍拳は敵の蘇生無効+カバーチェンジ時に発動するダメージカットを50%マイナスする効果などダメージを通りやすく出来る。 究極アーツの火力アップが容易な為、十分アタッカーとして役立つ。 シンプルな性能で使いやすい便利キャラなので、育成しておいても損はない。 トップ層に比べるとやや劣るが、十分強力。 その為、防御面に秀でているだけでなく最高火力の必殺技をテンポよく出せるのも魅力。 アビリティの ギガンティックスローはカバーチェンジ時に被ダメージ50%カット、敵の打撃アーツに対してカバーチェンジした場合は敵全体に気力回復速度ダウンの効果も付与。 火力よりも被ダメージ軽減や敵のコスト面でのデバフを入れて戦闘を優位に動かすキャラ。 必殺技以外の火力アップは少ないものの防御面に秀でており、 長期戦は強め。 その他 ベジータ一家タグに対して与ダメージ30%アップ、孫悟空からの被ダメージ20%ダウンなど特定の相手に強い。 特に孫悟空はキャラ数が多く、対策にもオススメ。 メインアビリティは 敵に被ダメージ50%アップ+気力回復速度100%ダウン+ドロー速度1段階ダウンなど、こちらも同時実装された一星龍と同様にジャマー系。 こちらは対象が単体だが、効果は上。 テレキネシスで 自身の必殺アーツのコストダウン、そして敵に行動不能を付与することが出来るので火力を出せずとも相手にとっては非常に厄介なスキルを持つ。 火力面で最初は物足りなさを感じるかも知れないが、フリーザ軍タグのキャラと編成すると解消。 最終形態クウラのZENKAIアビリティがあるのなら大幅なステータスアップを行える為、十分前線でも活躍する。 勿論、持っていない場合でも悪の系譜縛りでの強化も可能。 味方に女戦士タグがいると与ダメージ40%アップ、第2宇宙タグが戦闘不能になると自身の射撃与ダメージが20%アップ効果など、タグ縛りの編成で火力を大幅に高められる。 その他、 相手を戦闘不能にした時に味方体力15%回復、自身が戦闘不能になった時に味方体力15%回復+与ダメージ20%アップの効果など生存率アップにも貢献可能。 女戦士タグと相性が良く、火力アップを行いやすい。 シンプルな性能且つ、味方への回復効果など腐りにくい性能がうれしいキャラ。 トップ層に比べると見劣りするが、それでも優秀な部類。 同タイミングでHP回復も行える為、態勢を立て直す際にも便利。 交代時に自分の属性不利を無効化とすることが出来るので、純粋な戦闘力での勝負が行える。 勿論、そうなった場合はステータス面で高いこのキャラが有利になる可能性が高い。 ダメージ量に応じて与ダメージアップ等のアビリティも保有しているが、 最大火力を出すには被ダメが必須。 さらに、それが無ければ火力アップの要素も少ないのがネック。 バーダック キャラ性能&個別評価 味方が戦闘不能になるか、自身が戦闘不能になるかで発動するユニークスキルを持つので保険要素が強いキャラ。 バトルメンバーにサイヤ人タグがいる事を条件に与ダメアップが可能。 必殺ダメージならカバーチェンジ時に75%アップと大幅にアップするが、それ以外が少ない。 サイヤ人タグでの編成を行うだけなので、編成難易度も実に簡単。 最大の真価は1人になった時の火力となっており、そうなった時の火力はかなり高め。 その為、バトルを行う場合は最後の1人になるように立ち回ろう。 タピオン キャラ性能&個別評価 バトルメンバーに応じて強力なバフを獲得出来るキャラ。 中でも最も強力なのが メインアビリティの使用禁止効果。 効果時間は15カウントとなっており、大幅に敵の行動を制限出来る。 究極アーツのドロー等もメインアビリティによるものが大きいのでかなり優秀。 火力面は正直そこまでだが、この禁止効果が強力。 それだけで十分編成する価値があるキャラといえる。 ユニークアビリティでは 射撃与ダメージアップ+射撃アーツコストを15ダウン+被ダメージ20%カットと戦闘面で充実した能力を持つ。 更に、 射撃アーツカードをドローする度に15%与ダメージをアップ出来るので積極的に射撃アーツを選ぶようにしたい。 かめはめ波を使用する事でも射撃与ダメージアップを得られる為、全体的に噛み合ったスキル内容といえる。 射撃系をメインに戦略を組み立てやすく、使い易いキャラ。 合体13号 キャラ性能&個別評価 常時、タグ:超サイヤ人に対して与ダメージ30%アップの効果。 最大火力に達するまでのカウント数も短く、タグ:超サイヤ人は非常に多くいるので汎用性が高い。 さらに、 味方のタグ:人造人間が2人戦闘不能になると与ダメージ50%アップ+気力回復速度30%アップ+体力30%アップの効果を獲得。 人造人間タグが無くても十分高い火力を誇り、特にタグ:超サイヤ人対しては高火力。 メインアビリティ使用時にも体力+気力を30%回復など、生存率も高め。 シンプルに扱いやすく、攻守に秀でているキャラ。 最大まで60カウントと長めに設定されているが、バトルが長引くにつれて火力アップが行える点は大きなメリット。 火力アップのアビリティが豊富で特殊な発動条件が少なく、シンプルに使いやすいのが特徴。 火力を求めるのであれば獲得しておいて損は無い。 究極与アーツには蘇生無効効果も付与されており、相手が蘇生持ちでもキッチリ片づけられるのはメリット。 火力や使いやすさは編成によって大きく左右されるが、決まったキャラを組合わせるだけなので簡単。 最大火力を出しやすく、1人になっても戦える火力を得られるのは有難い。 その他、 孫悟空に対しては常時25%の与ダメアップを獲得出来ている。 人造人間縛りのアビリティが多く、組むならガッツリ人造人間タグでそろえて運用したい。 逆に 人造人間を編成しないと火力不足になってしまうので注意。 編成条件をクリア出来れば高火力を獲得出来る為、手持ちキャラと相談して狙いたい。 組合わせの幅は狭いが編成キャラが揃っているなら強力。 ユニークアビリティに関しても バトル開始から45カウントまでなら与ダメージ40%アップの効果等、ダメージアップの効果が豊富。 ただ、 45カウント経過した後には気力回復速度が50%ダウン等のデメリットも。 必殺技の威力をアップ出来る特殊アーツを利用する事で高ダメージを狙えるのもポイント。 デメリットはあるものの、先手必勝を狙うなら非常にオススメ。 ユニークアビリティで 自身のHP回復、与ダメージアップ、敵のアーツコストアップ等の効果を得られる為、回復能力による生存力の高さが目立つ。 火力アップの要素は少な目だが、 敵の手札を破壊したりと流れを崩したりも出来る優秀な効果も保有。 悪の系譜キャラの射撃防御力アップの値が大いので、射撃タイプのキャラと戦闘を行う際には編成しておくことでダメージカットの材料にもなる。 ピンチの際に交代して代わりに攻撃を受ける等にも使える事で戦況を有利に展開出来る。 その上、 サイヤ人・混血サイヤ人に対する与ダメージアップも持ち合わせているので火力面でも期待出来る。 ただし サイヤ人と混血サイヤ人はキャラが多いとはいえ、それ以外へのダメージアップが見込みにくい為に火力重視というでは若干他キャラに見劣りしてしまう面も。 火力以外の能力は非常に優秀。 メインアビリティでは 味方の与ダメージアップや 能力低下状態異常の発生を無効にする事も出来るので、戦闘で不利になる状況を避けられる点も嬉しいところ。 射撃与ダメージをアップするアビリティや特殊アーツを多く保有しており、ダメージには十分期待が出来る。 未来タグのキャラも悟空ブラック、完全体セルなど強力なキャラが増えている為十分な活躍を見込める。 孫悟空ギニュー キャラ性能&個別評価 場に出た時、敵全体に被ダメージ30%アップ+敵の気力を25減少を付与。 フリーザ軍縛りだと自身の火力アップも得られる為、被ダメアップの効果と相まって期待出来る火力になる。 さらにメインアビリティで 相手からドラゴンボールを奪えるなど、優秀な能力を多数保有。 ただ、ユニークアビリティで カウント経過毎に自身へ被ダメアップが付与されるデメリットも。 かなり面倒な効果ではあるが 一応、特殊アーツでデバフ解除が出来るので対応は可能。 しかし、ユニークアビリティが1つ無駄になっている点はやはりネック。 優秀な能力が混在している為、使い辛いキャラだがドラゴンボールを奪う事が出来るのは強力。 それ以外にも味方への恩恵が大きいので編成しておいてもお荷物にはならない。 味方のピンチを救うのに役立つ性能となっており、 同時に自身の火力アップまで出来る。 バトルメンバーが3人の状態なら射撃与ダメ40%となっており、敵にやられるなら最初がオススメ。 その他、メインアビリティにて 全体に被ダメ35%アップと強力な効果。 さらに 敵気力60減少と手数を一気に減らすこともまで出来る優れたキャラ。 特殊アーツでは ほとんどの攻撃を無効にするバリヤーを展開。 火力アップも容易で味方のピンチを救う際にも役立つ性能。 明らかに先鋒向きの性能となっており、やられるなら1番手。 人造人間パーティと組めばより強化される為、まだまだ現役で使えるキャラ。 バフ効果の多いキャラを編成しておくことで優位に立ち回れるのもポイント。 敵を大幅に弱化出来るデバフに富んだキャラ。 メインアビリティ~Zアビリティ、そしてユニークアビリティまで打撃攻撃力をアップする効果を豊富にそろえている。 タグ限定も有るものの、それを差し引いても十分な火力アップに繋がる。 特殊アーツでも打撃与ダメージアップの効果を持つ為、アタッカーとしては非常に高い能力を誇る。 火力面だけで見ればシンプルに強力。 難しい条件もなく、簡単な火力アップを行える。 その上、ユニークアビリティでも 打撃与ダメージ50%アップや 敵の保有する「戦闘不能時に回復」を無効に出来、蘇生不可能に出来る点も大きなメリット。 更に状態異常を無効、控えに戻る際に10%分HPを回復出来たりと生存率を高めるスキルも優秀。 特殊アーツなどでも火力アップを行え、打撃アーツでも強出血を付与出来るかなり攻撃的な能力を持つキャラ。 元々の防御力も高く、攻守において優れた能力を誇る。 その上、 カバーチェンジ時に敵の手札破壊+自身の与ダメージ30%アップの効果も付与。 つまり出撃時には敵へのマイナス効果も含めて、射撃ダメージが50%近く上昇する事になる。 メインアビリティでは 敵の攻撃終了後に自身の火力をアップし、 自身がアーツカードを使う度に敵に対して被ダメージアップの効果を付与。 パッと見た感じでは細々した能力が多いが、全て見てみるとかなり火力アップ出来るキャラ。 ステータスは防御寄りなのでバランスが取れているといえる。 ゴクウブラック キャラ性能&個別評価 メインアビリティで 自身の体力回復+与ダメージアップの効果と同時に、特殊アーツカードを次回ドロー。 カバーチェンジ時に被ダメージダウン+敵の攻撃終了後に自身の与ダメージアップ+受けたダメージの10%体力回復など、ダメージを負いやすいカバーチェンジの時にも効果を得られるのは大きなメリット。 タグ:サイヤ人に対して常時与ダメージ35%アップ、控えに戻る際には敵に被ダメージ30%アップの効果も。 自身だけでなく、味方に対しても火力アップを付与出来る点は強力。 控えからの出し入れがやや手間だが、使いこなせれば大きな戦力になるキャラといえる。 人造人間14号 キャラ性能&個別評価 打撃攻撃力に特化したキャラ。 ユニークアビリティでも 射撃アーツを打撃アーツに変換したり、 打撃与ダメージ35%アップなど打撃に特化したスキルを保有。 その他、 物理系射撃アーツに対して被ダメージを40%カットなど防御面も優秀。 人造人間タグに特化した性能となっているので他の編成幅が狭いのがネック。 更に、 タグ:未来のキャラを他に編成するだけで与ダメージ40%アップと大幅に攻撃力を高めることが出来る。 それだけでなく、 自身が戦闘不能になった時には打撃与ダメージアップ+気力回復速度アップ+アーツカードドロー速度アップ+未来タグの与ダメージアップ等を付与出来る点も非常に魅力。 正直、未来タグを編成しておくだけで大きな恩恵を得られるのでオススメ。 必殺技等でも打撃ダメージアップの効果を付与出来るので打撃ダメージはかなり期待出来るキャラ。 クロスアームガードに関しては カバーチェンジ時に相手の攻撃終了まで被ダメージを40%カットと戦闘においてかなり充実した能力となっている。 メインアビリティでも 打撃与ダメージ40%アップ+打撃アーツコスト5ダウンと打撃面の強化効果が秀逸。 シンプルに使い易く、元々の打撃攻撃力が高い為火力面では期待十分。 特に 超龍撃拳・改は特大ダメージ+確率で敵を気絶状態に出来るので付与出来れば一気に体力を削れる。 しかも、 カウント経過毎に与ダメージアップや気力回復速度アップ等の特殊効果を得られるのも非常に大きいメリット。 その他、 タグ:再生のキャラに対して与ダメージアップの効果を得られる為、回復能力を持っていたとしても一気に攻め切れる点が魅力。 若干防御のステータスが低いがその分火力に突出した性能なので仕方がない。 更に バトル開始時から状態異常の発生を2回無効に出来る為、敵に有利な状況を作りにくいのがポイント。 ステータスはそこまで突出している訳ではないが、安定した立ち回りと状態異常になりにくいという点では使い勝手の良いキャラ。 タグ:サイヤ人自体もキャラで多く存在しているので編成に困る事もそこまで無いのが魅力。 普通に使う分には困らない性能といえる。 ブロリー:怒り キャラ性能&個別評価 ユニークアビリティの高まる力は 打撃アーツカードを使用する度に与ダメージ5%アップ、さらに孫悟空かベジータが敵のパーティにいる場合には5%与ダメージがアップする。 使い続けるだけで火力アップの効果は正直有難い。 トップ層のキャラに比べると効果量が少ないのは古いキャラのせいか。 劇場版キャラも増えてきたので、組合わせの幅もやや広くなった印象。 メインアビリティにて HP回復を行える等、優秀な能力がありステータスも高めな点は有難い。 原作で強いキャラだけにもう少し幅広い範囲で使えるようにして欲しかったが、今はこのランク。 強化される事を祈ろう。 カバーチェンジ時には 相手の攻撃終了まで40%被ダメージをカットしてくれる上に、 効果発動後には自身の打撃与ダメージを50%アップ出来る。 バトル開始直後は非常に高い攻撃力を発揮出来るが 長期戦になると火力が下がるので短期決戦パーティにオススメ。 究極アーツにより付与出来る気絶効果も便利。 長期戦をいかに避けて最短で攻め切るかがカギ。 その為、自分1人だけでなく実質味方全体にも恩恵を与えられる優秀な能力。 ユニークアビリティでも、 射撃アーツを使用する度に敵に被ダメージ15%アップを付与。 更に 自身が場に出ている間に相手が打撃アーツカードを使用する度に、自身に射撃与ダメージ15%アップ+相手に気力回復速度70%ダウン等の効果を付与したり、 敵全体に打撃アーツコスト3アップも付与したりとデバフ要素に富んだキャラ。 敵にデバフをばらまく事で味方の火力アップを行えるので常に有利な状況で立ち回れるのが魅力。 汎用性の高い優秀な能力を豊富に保有しており、使いやすい。 その為、射撃攻撃力に特化している混血サイヤ人キャラとの編成がオススメ。 バニシングステップで回避時、特殊アーツカードを次回ドローして自身の与ダメージを20%アップ。 カバー:救出のアビリティでも与ダメージ20%アップを行える。 さらに、 特殊アーツカードを使用する度にダメージアップや気力回復の効果発動。 バニシングステップを起点に高い恩恵を得られるので、多用していくようにしたい。 特殊アーツのサイコプールは敵が保有するドラゴンボール数に応じて効果が変動。 打撃被ダメージ15%アップの効果が付与され、敵がドラゴンボールを保有している場合は確率で1つ減らして自分の分を1つ増やせる。 敵がドラゴンボールを持っていない場合には効果は効果無し。 ユニークアビリティでは 自身体力に応じて出撃時に打撃与ダメージアップ。 体力が50%以上なら30%アップ、50%未満なら50%アップと中々強力だが、交代時にはリセットされる為注意が必要。 もう一つのユニークアビリティは バトル開始から30カウント経過後に打撃与ダメージが25%アップするというもの。 打攻に特化しており、高い攻撃力を誇るが同ガチャで排出される超サイヤ人2孫悟飯:少年期等、タグ:再生からの被ダメージを下げる等の効果を持つ敵には自慢の火力も思うように発揮出来ないのでそこだけ気を付けるようにしたい。 その上 敵が2人戦闘不能になると気力回復速度が上がり射撃アーツコストをダウン出来るので個人能力だけで考えれば非常に高い。 特に超サイヤ人に対しては圧倒的な火力を誇る為、敵チームに超サイヤ人がいるのなら是非とも使用したいキャラ。 カウント毎に射撃ダメージアップの効果があり、射撃攻撃力だけを考えれかなり優秀。 敵が超サイヤ人ではない場合も効果をもつアビリティが多く、 特殊アーツではライジングラッシュ等の一部の技を除いて無効化に出来る。 特にクリティカルダメージに関しては70%と効果量が大きい。 特殊アーツで回復を行えたりと、攻守において優秀なキャラ。 超サイヤ人タグとの相性が非常に良いので編成する際には必ずタグで縛ろう。 被ダメアップに関してはどんな場合でも味方の火力アップに使える他、再生パーティに組み込めば火力も増大。 さらに 敵の強化効果を解除出来たりと、常時優位性を保てるのもポイント。 ユニークアビリティは 自身が戦闘不能になった際に味方へ与ダメアップ+ドロー速度アップの効果を付与。 控えに戻る際には味方へ射撃与ダメアップ+気力回復速度アップの効果を付与。 全体的に味方へのサポート効果が多く、生存時~戦闘不能まで常にバフを付与可能。 再生パーティに組み込む事で味方の火力アップを容易に出来る点も優秀。 さらに、 自身が控えに戻る度に味方の火力アップも行える優秀なサポート要員。 パーティに孫悟空がいる時には自身の回復量が35%アップと生存率も高め。 特殊アーツで 敵全体に被射撃ダメージアップの効果を付与出来たりと、火力の底上げに便利。 回復~火力アップまでこなしてくれる為、幅広い運用が可能。 むしろ、 低コストで必殺技を放てたり場に出た時に気力回復やドロー速度をアップさせたりと手数に優れたキャラ。 味方の与ダメージをアップさせたり、必殺技の付与効果で 敵のアーツコストを上げたりとサポート面は充実している。 ただ、 火力はやはり頼りないのでサポートメインで使うようにしよう。 味方を回復できる能力は便利。 短期決戦や逆転の切り札としても使える為、優れたスキルといえる。 必殺技のダメージも大幅にアップし、敵を一発で葬り去る事も可能。 ただし界王拳が解けると一気に戦闘力が低下する事になり、ピンチに陥ってしまう。 特殊スキルでも火力アップが出来るが、発動回数1回となっており使うタイミングは重要。 片手元気玉 孫悟空 キャラ性能&個別評価 特殊アーツであるを使用することで最大2回必殺アーツを強化可能。 2回強化した際には160%アップと大幅に威力が向上。 メインアビリティを使えば必殺技アーツをドロー出来る為、条件さえ整えばいつでも特大威力の必殺技を放てる。 必殺技の威力に特化したキャラとなっているが、特殊アーツを2回使うなど手間も多い。 火力は非常に高く、大ダメージを狙えるが 最大火力までに時間がかかるのがネック。 同時に必殺アーツもドロー出来る為、気力さえあれば即座に放つことも可能。 さらに、 自身が1人になってからが本領発揮。 大幅に自身の性能を底上げ出来る上、特殊アーツを使う事で射撃攻撃力をさらに高められる。 条件が整えばかなりの強化を得られる点は大きなメリット。 豊富なアビリティ効果だが、 上位キャラに比べるとステータスで劣ってしまうのが残念。 火力面も場に出ているだけで最大70%までアップ出来る。 交代時にはリセットされるものの、最大火力まで6カウントと短いのが嬉しい。 その為、編成は効果を得られるように揃えよう。 火力面での期待も出来、HP回復も行える耐久値もある。 特殊アーツでも味方の火力アップを行える為、編成面でも気を付ければ大きな恩恵を付与可能。 ただ 現時点では型落ちしているキャラなのでオススメはしない。 超サイヤ人ベジータ キャラ性能&個別評価 特殊アーツで 体力回復、アビリティでは 火力アップとシンプルなキャラ。 さらに、 敵が打撃アーツを使用する度に自身の与ダメージアップの効果など非常に優秀。 敵次第ではあるが、火力が上がり続けるのは大きなメリットといえる。 自身の打撃アーツがヒットしても同様に火力アップが付与され、同時に手札破壊が可能。 火力に特化した性能となっており、使いやすいのが魅力。 しかし、 古いキャラなのでステータスがやや低め。 性能自体は優秀なので上方修正が来たら十分前線復帰が出来る。 戦闘不能キャラ1人につき与ダメージが20% 最大で40% アップするなど、1人になっても火力を出せる。 ただ、現行キャラに比べると 火力バフの効果量が少なく火力不足。 ZENKAI覚醒対象になれば一気に上位に返り咲くが、予定は未定。 人気キャラなので、是非ともお願いしたい。 特殊アーツでも射撃与ダメアップが出来る射撃特化型。 リリース直後では恐ろしい射撃性能を誇っていたが、現在は型落ち感が否めない。 Zアビリティ要員か、運用するならタグ縛りでの編成で強化をしたい。 射撃攻撃力だけで見れば十分な火力だが、他の部分を強化出来ないのがネック。 ピッコロ キャラ性能&個別評価 防御力が高く、HPも高いので生存率が高い。 防御能力に秀でており、耐久値はかなり高め。 ちょっとやそっとじゃやられるHPでは無いのでリリース当初はかなり強力だった。 アビリティにより打撃&射撃も向上するので思った以上に火力も見込める。 その他、特殊アーツでも火力アップの要素があったり サイヤ人タグに対して大幅な火力アップが可能。 再生パーティ等にも組み込めるが、やはり若干型落ち感がある。 その為、必殺技を打つ際には必ず強化を行ってからにしたい。 他には 場に出る度に気力回復速度が50%アップ等の有難い効果も。 ただ、 敵からの攻撃を受けると即座に消去されてしまうので維持が難しいのがネック。 必殺技の最大火力には着目するが正直特殊アーツを2回使うだけでも一苦労。 現行キャラの性能を考えれば正直狙う必要性は薄い。 同時にドロー速度もアップする為、低コストで高火力の攻撃をガンガン行える。 ただ、 15カウント経過後にはアーツカードを使用する度に5%体力減少のデメリットが。 リスクが大きく、その分戦闘不能に陥りやすいのがネック。 戦闘不能によって火力バフを得られるキャラと編成すると次に繋げやすくはあるが、狙う理由としては弱い。 その為、敵の手数を大きく落とす事が出来るのはメリット。 戦闘不能のメンバー1人につき火力が増加し、最大40%を獲得可能。 攻守に優れた性能を持つものの、味方が戦闘不能にならなければ高火力を生み出せないのはネック。 ただ、現行キャラにはやはり性能面で届かない。 その上、メインアビリティで 属性不利を無効化出来るので属性相性に関係なくフラットな戦闘が出来る点も有難い。 ただ、やはり性能は対人造人間に特化しており、 それ以外のキャラと戦闘になるとそこまで力を発揮出来ないのがネック。 それでもアビリティにより射撃与ダメージアップの効果を得られる為、強力ではある。 良くも悪くも器用貧乏感は少々強い…。 現時点ではそこまで狙う必要性は無い。 ターレス キャラ性能&個別評価 特筆すべきは特殊アーツの神精樹の実。 ただ、 追加効果は4つのうちランダムで1~4が付与されるので安定感は無いのがネック。 アビリティでの火力アップは孫一族に対してのみ。 その為、正直そこまで汎用性の高さを感じないキャラ。 実際、型落ちした性能となっており現行キャラの中では戦えない。 人造人間15号 キャラ性能&個別評価 カバーチェンジ時に25%被ダメカット、自身が控えに戻る際に味方へ与ダメアップを付与。 状態異常を無効にしたり、 特殊アーツにて敵に射撃被ダメージアップ付与、味方に射撃与ダメージアップ、敵全体の射撃コストアップを付与したりと使う度に効果を獲得出来る。 3回まで効果を得られるが、3回特殊アーツを発動するのは厳しい。 メインアビリティで気力回復を行えたりと手数を落とさず攻撃出来る環境は有難い。 とはいえ現状は全体的に突出とまでいえる部分が少なく、狙う必要はない。 使用することで敵の手数を下げられる為、被ダメージ軽減にも繋がる優秀な効果。 火力面に関しては特殊アーツに頼らざるを得ないが、 フリーザ軍タグに対してなら大幅アップが可能。 敵をかなり選ぶ上に火力バフが少なく、現環境では正直厳しいの一言。 戦闘不能時には敵全体に待機カウント5アップの効果を付与出来るが、リスクが大きい。 さらに必殺技の瞬間移動かめはめ波はカウンターで発動するので非常に当てやすい。 ただ、 カウンター時には自身のバニシングゲージが0になるデメリットも。 バニシングゲージが0になれば回避が出来なくなり、非常に被弾率が上がってしまう。 変身は孫悟飯をいれておかないと効果を発揮しないものが1つ。 編成しておけば控えに戻る際に悟飯の火力アップを付与出来る為、サポート効果として運用可能。 それでも全体的に見ると正直前線に立つのは厳しい。 同時に自身の与ダメアップも行えたりと非常に優秀な性能を誇る。 火力アップの効果が割と多く、実装当初は蘇生アビリティが優秀だった。 しかし 現状蘇生無効の効果を持つキャラも多く、正直飽和状態。 あるに越した事はないが、このキャラのスペックでは正直魅力はそこまで感じない。 狙う必要性は薄いのでZENKAI覚醒対象になるのを素直に待とう。 タイマン勝負に持ち込みやすく、自身が1人になっても火力で押し切れるだけの性能はある。 しかし、それも実装直後の話であって今は状況が違う。 ステータスだけで考えても型落ちしており、正直現行キャラには追い付けない。 編成次第である程度強化は可能だが、優先してまで確保する必要はないので上位キャラを素直に狙おう。 クウラ キャラ性能&個別評価 劇場版キャラと相性が良いのは嬉しいところだが、正直個人の能力が低め。 バトル開始から35カウントまでは必殺与ダメージ80%アップと強力だが、それ以外にバフが無いのもネック。 あるとしてもバトルメンバーが戦闘不能の場合に獲得するので、そこまで優先度は高くない。 速攻で必殺アーツを使える場合なら一撃必殺を狙えるかもしれないが、現環境では厳しいだろう。 狙うのならZENKAI覚醒対象となった最終形態クウラの方を狙うようにしたい。 さらに フリーザ軍タグの味方がいれば射撃与ダメージを大幅にアップ。 特殊アーツでも射撃被ダメージアップを敵に付与可能。 バトル開始から30カウントは打撃与ダメージ増加しているので、防御タイプでありながら火力はそこそこ。 優秀な能力を持つキャラだが、現行キャラと比べるのは酷。 メインアビリティでは 体力回復も行える為、生存率は割と高め。 特に女戦士タグと相性が良く、バトルメンバーに編成されていると与ダメアップの効果。 自身の体力が50%以下ならさらに効果量も増加する。 味方2人が戦闘不能になった場合にも火力アップするが、上記効果と重複しないので注意。 敵が孫悟飯なら追加で火力アップを獲得出来るが、それも時と場合による。 火力アップの効果が多いのは有難いが、 現行キャラと比べて全体的に火力不足なのは否めない。 特殊アーツでも火力アップが出来るものの、上記の縛りで編成しなければ火力不足は明白。 火力が出る組み合わせが決まっているので編成に悩む事が無いのがメリット。 ただ、火 力はやはりまだまだ現行キャラに及ばない。 変身条件も10カウント経過後と容易な為、条件が整い次第速攻変身をオススメ。 バトルメンバー1人につき与ダメアップ、孫悟飯がいると与ダメアップ、孫悟飯がやられると火力アップを保有。 その為、混血パーティで孫悟飯を2体組合わせると火力を維持させやすい。 とはいえ、そこまで優先するべき性能でもステータスでもない。 イベント産のキャラなので仕方がないといえば仕方がない。 グレートサイヤマン1号 キャラ性能&個別評価 グレートサイヤマン2号と似た性能となっており、扱い方も同じ感じ。 ただ、グレートサイヤマン2号に比べて対象によって火力が変わる事が無く安定感はこちらの方が上。 バトルメンバー1人につき火力アップを獲得し、変身戦士タグなら効果量も増加。 特殊アーツも ランダムに1枚ドロー+敵の気力ダウンと手数を減らす事も可能。 とはいえ、全体的に見てもトップ層のキャラには及ばない。 あくまでも下位ランクの中でマシという程度。 狙うべきキャラとは言い難い。 特殊アーツは与ダメアップにドロー速度アップと手数を大きく増やす事が出来る。 さらにバトルメンバー1人ににつき与ダメアップを獲得し、紫染めならさらに効果量アップ。 特に悪の系譜タグに対して大幅な火力アップを見込める為、相手によっては強力。 ただ、 現行キャラと比べてステータスが大きく劣る為そこまでの優先度ではない。 しかしアビリティ効果で 自分以外の味方に被ダメ30%アップのデメリットも保有。 火力の高さと引き換えに味方のリスクを大きくしてしまう為、優先度は低め。 自爆による固定ダメージは強力だが、 自爆までの時間が長くそれまでに落とされてしまう場合も。 特殊アーツにより時間短縮も可能だが、先に戦闘不能になればリスクを負った味方が戦闘しなければならない。 現行キャラと比べても見劣りする部分が多い。 特殊アーツでは自身のデバフ解除+打撃与ダメアップの効果。 ベジータと対峙する度、打撃与ダメ30%アップを得られるが相手にベジータが編成されていなければ無駄アビリティに。 火力よりも防御面に秀でており、硬さは十分。 後はタグ縛りの編成を行ってどこまで火力を伸ばせるかだが、そこまでして狙う理由もない。 バニーガールブルマ:少女期 キャラ性能&個別評価 自身よりも味方へのバフ効果が多い援護タイプ。 戦闘能力自体はそこまで高くなく、強力な味方がいる場合に真価を発揮する。 自身に対しての火力バフが無い訳ではないが、元々のステータスが高くないので優先度は低め。 場に出た時に、30%の確率でドラゴンボールを獲得する場合もあるがそれ目当てに編成は枠が勿体ない。 援護タイプが欲しくても、上位にもっと優秀な能力を持つキャラがいる。 人造人間18号 青 キャラ性能&個別評価 メインアビリティで自身の与ダメージ40%アップと大きく底上げ可能。 しかしそれ以外は混血サイヤ人タグに対しての火力アップや、クリリン編成時と縛り条件が多い。 ただ、特殊アーツを使う事で気力回復を行えるので必殺アーツは打ちやすい。 必殺アーツは40%で麻痺効果と意外に優秀だが、上位層には大きく劣る。 ステータスもそこまで高く無いので狙うのはやめておこう。 ただ、それ以外の火力バフが少なく 相手を選ぶキャラといえる。 とはいえ、火力も心許ない上に汎用性も低め。 孫一族以外を相手にした場合に火力を発揮出来ないのは大きなネック。 優先する必要は特にないので他のキャラを狙おう。 チルド キャラ性能&個別評価 悪の系譜タグと相性が良く、同時編成がオススメのキャラ。 メインアビリティの時点で効果対象が悪の系譜タグ限定。 自身が援護タイプという事もあって、ステータスも火力バフも少な目。 特殊アーツを使う事で継続回復を獲得し、戦闘不能になれば他の味方に超サイヤ人タグからの被ダメージ80%減少とサポート能力は高い。 ただ、悪の系譜パーティで尚且つ相手が超サイヤ人という状況に特化しているので汎用性は低め。 他は特殊アーツによってしか与ダメアップを行えず現状は火力不足。 救済措置が無い限り、現行キャラに追い付くのは厳しいので狙う必要はない。 その為ライジングラッシュを発動しやすいのがポイント。 さらにドラゴンボールを奪う事で敵はライジングラッシュを発動し辛くなり、ピンチを回避にも役立つ。 ただ現状はほぼ強みもなくドラゴンボールを奪う為だけに確保するのも当然微妙。 自身の火力は特殊アーツでアップ出来、味方の火力もアビリティでアップ出来る。 全体への効果があるものの、正直現時点では狙いに行くようなキャラではない。 トップ層との差が大きく、ステータスも低め。 Zアビリティで女戦士タグの火力アップを行える部分は使えるが、正直それくらい。 さらに特殊アーツやバトルメンバーが3人の場合に火力バフを獲得出来る。 その為、 場に出た時から最大火力でぶつかれるのが大きなメリット。 キャラ自体も打撃に特化しており、射撃はからっきし。 バトルメンバーが1減れば火力バフは失われるが、ピッコロがやられた場合はより強力なバフを獲得。 その為、ピッコロとの編成は必須。 今となってはあえて狙う理由はないが、下位ランクの中ならまだ使えるか。 場に出て15カウント経過後には射撃与ダメージ70%アップを自動的に獲得。 さらに、 自身が場に出る度に射撃被ダメージ20%アップを敵に付与可能。 火力バフに関しては交代時にリセットされる為、毎回場に出る度に長期戦を強いられる。 勿論、火力バフは大事だが 被ダメージが多くなりピンチを迎えやすいので注意。 射撃に関しては大幅な火力アップを行えるが、やはりステータスは型落ち感が強め。 それ以外では30カウント経過まで待たなければならないのがネック。 編成次第でどうにでもなるが、ステータスが現行キャラに比べて低い為優先順位はかなり下。 ただ、メインアビリティ効果で自身の手札にある射撃アーツを破壊する枚数によって火力アップが可能。 最大4枚で200%アップと強力だが、次に発動するアーツのみと1回きりの効果。 必殺アーツを合わせる事が出来れば大ダメージを狙えるが、難しい。 バトル開始30カウント後にも射撃攻撃アップを獲得出来るが、バフ獲得までの時間が長い。 タイマンに見込めるのなら気力回復速度100%をメインアビリティで付与して有利に戦えるが…。 そもそも 全てのバフ条件を重ねても現行キャラには大きく劣る為、狙う必要は全くない。 最終形態フリーザ キャラ性能&個別評価 キャラが豊富に揃っている サイヤ人タグに対して40%のダメージアップがあるのは魅力。 それだけでなく、特殊アーツのサイコキネシスで 行動不能+被ダメージ15%アップも可能。 必殺・究極を当てやすく、ダメージアップも兼ねる優秀な効果といえる。 とはいえ、それも現行キャラと比べると霞む。 Zアビリティで YELの防御アップを行える為、黄染めパーティなら…とも既にならないか。 フリーザ軍との相性が良いものの、与えられる恩恵が少なく今狙うメリットは少な目。 実装されたのも古く、救済措置を待つのみ。 超サイヤ人孫悟空 キャラ性能&個別評価 自身が場に出ているカウントに応じて火力アップを行える。 その他、場に出た時に1回きりだが被ダメージ60%カットなど強力な効果も獲得出来る。 メインアビリティではバニシングゲージ100%回復、与ダメアップが可能。 ただ、 上記の効果は交代時にリセットされたりと安定しないのがネック。 極端な話交代しなければ、問題はないが実際問題それはかなり厳しい。 ステータスも現行キャラに比べてかなり劣る為、狙う理由は低め。 メインアビリティで10カウントと短いものの75%の打撃与ダメアップは驚異。 さらに、 自身が場に出る度に打撃被ダメ20%アップを敵に付与出来る。 その為、思った以上に火力に期待が出来るがステータスが現行キャラに比べて低いので期待が出来ない。 火力と引換えにバニシングゲージの回復速度50%ダウンなど、回避も出来ないウスノロに成り下がるのもネック。 まさしく原作通り、セルに注意されるくらいの脳筋。 メインアビリティでは手札を全破壊し、再度4枚ドロー出来たりと手数を止めずに連撃が可能。 同時に体力回復も行える為、生存率が高い。 特殊アーツで火力アップも出来るので、まだマシな火力ではある。 キャラが揃っていなければ妥協で使えない事もないが、現行キャラとの差は大きい。 その他あるにはあるが、サイヤ人タグに対してなので汎用性は低め。 勿論サイヤ人自体は豊富に存在しているので刺さるには刺さるが、 性能的にかなり弱い。 人造人間タグ同士で編成するにしても、得られる効果は気力回復速度アップと恩恵は小さい。 ZENKAI覚醒以外での救済が見当たらないので狙う必要はないキャラ。 特殊アーツでカウンターを発動させる事でホームランカウントを1獲得。 獲得数に応じて様々な効果を得られるが、非常に手間。 最大7までカウントを溜めた際にはライジングラッシュのダメージ100%アップ+ドラゴンボール7個獲得。 さらに敵の蘇生効果を無効にしたりと一撃必殺を狙える。 但し、 カウント数を溜める事自体が厳しいので実用的とは言えない。 サポート効果が女戦士に特化しており、それ以外では恩恵が少なすぎる。 特殊アーツで即時交代+ドラゴンボール1個獲得とあるが、 コストが高く多用出来ないのもネック。 サポート要員としてしか使い道が無いので狙ったところで汎用性も低い。 ダーブラ キャラ性能&個別評価 火力アップの要素が無く、ステータスも現行キャラに比べてかなり低め。 メインアビリティは3回のデバフ無効効果、他の味方にも1回のデバフ無効を付与。 ユニークアビリティでは相手手札封印、混血サイヤ人タグに対して火力アップのみ。 特殊アーツで気力回復が出来る点が唯一の救いだが、使用のたびにコストが10アップするのがネック。 使いやすさはゼロ。 タグもなく、エピソード魔人ブウ編のみとなっており編成もしにくい。 3人の時は特殊アーツを使っても必殺与ダメージが10%アップする程度。 メインアビリティでも気力回復速度アップ、キャラクター:ブロリーに対しての火力アップと使い辛い。 1人になれば与ダメ、必殺与ダメアップの効果を得られるが現行キャラと比べて効果量も少な目。 3人いる時はZアビリティ以外の恩恵をほとんど得られないのがネック。 今更狙ったところで救済措置はZENKAI覚醒対象に選ばれるのみ。 あえて狙う必要はないキャラ。 しかし、残念な事に ステータスが現行キャラと比べると辛過ぎる。 防御タイプな事もあるが、特に火力が無い。 尚且つ、自爆を促すような特殊アーツにメインアビリティを保有。 自爆は固定ダメージなのである程度の損害を与えられるが、今前線に出て行っても直ぐに落とされて終わる。 実用性も使い道も無いので強化を期待するのみ。 狙う必要は現時点では皆無。 超サイヤ人トランクス:青年期 キャラ性能&個別評価 カバーチェンジ時に40%ダメージカットを獲得しつつ、与ダメアップも獲得。 ただ、それ以外はフリーザ軍タグに対しての火力アップ、特殊アーツでの火力アップのみ。 正直、 ステータスも現在のキャラに比べると大幅に差がつけられているので狙う価値はない。 ZENKAI覚醒対象となれば恐らく大幅な強化となるだろうが、期待も薄め。 何らかの形で救済措置でもあれば話は別なのだが。 ナッパ:青年期 キャラ性能&個別評価 サポート能力に特化した性能を持つキャラ。 メインアビリティでは敵全体にドロー速度ダウン、気力回復速度100%ダウンを付与。 デバフは全ての敵に作用するものが多く、戦力ダウンを簡単に狙えるのが魅力。 ただ相手が戻るタイミングはこちらで誘導出来ず、ナッパ自身のステータスも低い。 その為、格上相手では一方的にやられてしまう。 アビリティは面白いが個人の性能が悪い。 孫悟空 元気玉 キャラ性能&個別評価 ステータスも低く、ユニークアビリティも1つのみ。 バトルメンバーが3人なら射撃攻撃アップを獲得、メインアビリティで被射撃ダメージアップを付与可能。 しかし、それを持ってしてもステータス値が低すぎて正直戦力外としか言いようがない。 現行キャラとの差はステータス1つを取って見てもとんでもなく大きく、救いようはゼロ。 ZENKAI覚醒対象となれば一気にトップに躍り出る可能性もあるが、現時点では使えないキャラ。 Zアビリティでも救いが無く、使いどころが現時点では存在しない。 狙う理由はキャラが好きというだけ以外にあり得ないので性能重視なら無視してもOK。 恐らくZENKAI覚醒対象にも今後ならないだろうキャラなので、外れ枠といえる。 総合評価 リリース当初とは違い今となってはアビリティで回復を行えるキャラも複数登場するようになりました。 また、タグ:サイヤ人やタグ:超サイヤ人も非常に多くなってきたので後々の編成を考えてなるべくサイヤ人系のキャラを入手すると色々な恩恵を得られるのもポイントです。 そして中には悟空やブロリー等のように変身を行って大幅なステータスアップを行えるキャラなども居ます。 単純な戦闘力を求める場合はその点も考慮した上でリセマラを行うのがオススメです。

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眠い眠すぎる! 仕事中の「猛烈な眠気がみるみる覚める」緊急対処法│タウンワークマガジン

けだし 激 アツ 打 法

俺も機種によると思います。 北斗無双は、金保留が外れた後に当たりを引いたことが結構あります。 激アツ外すと寒くなって保留は、青、黄色までしか変化しなくなる機種もあります。 それに不思議に多い事例としてデモ画面が出ていて結構時間があいていただろうと思われる台にヒョコンと何気なく座り、初球の1発目がヘソに入るとパチンと甲高い音が鳴り保留を見ると赤保留や緑保留に変化してる時があります。 そのまま当たった事も何度もあります。 あとは、ST中のデモ出しです。 (仮面ライダーフルスロットル等)大当たり中の確変でST150回とか100回ある台で残り100回又は60回ぐらい残しデモ出しします。 結構連チャンするんです。 再開後、初球や10回転ぐらいで赤保留とか何度もきました。 あとは、最近の台はカスタマイズ機能がついています。 自分で色々設定できる機能を100回又は60回残した時に、デモを出し初期化するんです。 それでも結構連チャンしました。 (巨人の星MAX等)機種によると思います。

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けだし 激 アツ 打 法

スペック 199ver. LIGHTver. 信頼度 演出の種類 199ver. LIGHTver. なお、聖詠演出にはタイトルロゴギミックが揺れるチャンスアップパターンもアリ。 校章保留は、青のまま消化されれば超激アツで、変化する場合でも赤保留への変化が濃厚となり、大チャンスだ。 てがみ保留は内容次第で信頼度が変化するが、変動開始時にてがみが開いた場合はその内容に関わらずアツい。 ただし、ロングリーチに発展した場合はそのままハズれるパターンも確認している為、過度な期待は禁物だ。 全部の保留がてがみになるパターンはそれ自体では信頼度は変化しないが、当該保留になるまでの保留が変動開始時に開封し、「予兆」の文字が出現することが多いために上記の法則にあてはまる!? 9%! また、そのパターン発生でロングリーチ止まりもあるが、それでも信頼度は50. 信頼度 演出の種類 199ver. LIGHTver. 実戦上、一番多かったのが先読みパターンだ。 保留変化が発生した次変動開始時からボタンバイブ先読みが発生する事が多いので、保留変化が発生したら、ボタンに手を置いてバイブを待つのも一興だ。 結構楽しいので試してもらいたい。 また、先読み時の小刻み振動パターンのモノは絶唱のリズムとは別物だ。 頻度は高めではあるが、必ずしもコレ待ちという訳ではないぞ。 信頼度 演出の種類 199ver. LIGHTver. 特に不死鳥のフランメ予告は先読み無しなど、期待できない展開で出現しても、その後強予告がモリモリ絡んで当たるパターンが少なくないので、変動開始時予告の中では一番注目してほしい。 タイトルロゴギミックは先読み演出として発生する片落ちパターンから、当該変動で全落ちになるかが力の入れどころだ。 信頼度 演出の種類 199ver. LIGHTver. 伝えるためにぃぃッ!!! 」: 大当り濃厚 連続予告は、響ギミック落下で発生する突響予告に注目。 突響予告はキャラが1人しか登場しなければ、もう1度発生するという法則があり、発生すれば連続演出継続または装者リーチ強パターン発展の可能性が高いが、連続3回で突響1人でも装者前半止まりも確認しているぞ。 また、連続予告時は響のセリフパターンに要注目。 連続する毎にセリフが変化するぞ。 煽り成功で激アツな展開が待ち受ける本予告、発生時に他にスーパー発展濃厚演出がともなっていると演出成功となるので、複合する演出にも要注目だ。 『歌ってはダメぇッ!フリーズ』はフリーズ秒数が長ければ長いほどアツい展開になりやすく、連続予告2回目以降での発生が望ましい。 フリーズ解除時の移行先は「連続予告」「図柄テンパイ時」「聖詠演出」「絶唱演出」のいずれか。 「絶唱演出」に移行した場合は大当り濃厚となるぞ。 ただし、絶唱演出へ直接移行せずに70億の絶唱リーチに発展した場合は例外だ。 また、フリーズタイミングで実戦上大当り濃厚となるのが図柄テンパイ直後だ。 この場合は移行先が絶唱のみとなるぞ。 ギアペンダント役物の金は別格の信頼度となっているが、展開次第ではハズれることもしばしば。 他予告との複合次第だ。 ノイズ撃破予告は撃破成功でスーパー濃厚程度だと覚えておこう。 信頼度 演出の種類 199ver. LIGHTver. 見得予告はボタン押下から発生。 通常パターンの後ろの方で、SANKYOオフィシャルキャラの桐生七美が出現すると大当り濃厚だ。 レボリューションチャンスは連続予告なしで、装者リーチ途中(キャラのカットイン後)にクリスが画面奥から走ってくれば発生するぞ。 発生時点で必ずSUPERまで発展濃厚だ。 また、7図柄テンパイは別格の信頼度を誇り、左に7図柄が止まっただけで7図柄テンパイ濃厚となるぞ。 例えば、Rainbow Flowerなら因縁の未来エピソード、始まりの歌(バベル)が流れたら70億の絶唱リーチ発展濃厚だ! 「最短でまっすぐに一直線にッ!予告」はキャラ6人全員のスタンプがあっても70億の絶唱リーチ発展が確定するわけではないので注意。 リーチボイスの激アツ系は「激アツ」と発する訳ではなく、キャラ毎に専用セリフが設けられている。 見分け方としては、激アツ系はリーチ時のラインエフェクトが紫となるぞ。 ・ボタン発生時にゲージの真ん中が「熱(金文字)」であれば、70億の絶唱リーチに発展濃厚。 この法則が崩れば大当り濃厚だ。 それ以外のリーチ発展なら大当り濃厚となる。 LIGHTver. 毎回新規ボイスが流れる為、信頼度に影響はない。 信頼度 演出の種類 199ver. LIGHTver. 強予告単体から5ライン以下に発展してハズれる残念パターンもあるので、こういう場合は絶唱ゾーンなどの強予告が2つ複合or6ラインに発展する事を祈ろう。 弱い展開から発展した場合でも復活することが少なくない為、本機種の良い意味でも悪い意味でもアクセントになっている。 信頼度 演出の種類 199ver. LIGHTver. チャンスアップは赤系とカットインに加え、絶唱レバーやイコライザー役物稼働が望ましい。 他のもあれば頼もしい。 少し予告が物足りないと思った時はたとえ響リーチでもチャンスアップがないと厳しいぞ。 信頼度に影響はしないぞ。 信頼度 演出の種類 199ver. LIGHTver. こちらはどれだけ強予告が絡もうがハズれる可能性があるので気をつけよう。 「遥か彼方〜」はチャンスアップ無しでも押し切って当たることが少なくないが、チャンスアップがある方がもちろん頼もしい。 基本的には「喪失までの〜」に毛が生えた程度と考える方が気は楽だぞ。 信頼度 演出の種類 199ver. LIGHTver. チャンスアップは1つは欲しいところ。 また、演出の最後に発生する「レバーを引け演出」はデフォルトで、チャンスアップではないので注意。 また、装者リーチ途中で液晶上部から発生する絶唱文字煽りが特大(画面を覆い尽くす)パターンで70億の絶唱リーチに発展すれば信頼度86. つまり、特大発生時はかなり期待しても良いぞ。 信頼度 演出の種類 199ver. LIGHTver. 電チューに玉を5個入れたら打ち出しを止めても良いが、保留満タン以降も玉を入れ続けると制限時間まではパネルが昇格する可能性がある。 青や緑パネルでも十分当たるので希望は捨てないでおこう。 パネル色以外は赤文字、フィーネの顔アップや変動開始時のボタンバイブ発生に期待。 V-フラッシュの発生、ボタン押下時にハンドルボタン飛び出しなどのサプライズもあるぞ。 初当り後にヘソが残っている場合はそれを消化後にレバブルorV-フラッシュが発生することがあるが、1回転目のみ有効なので他のパネルには影響しないぞ。 また、直で響パネルの場合と昇格させて響パネルになった場合(他パネルも同様)は信頼度が変化しないぞ。 いつもと違うならアツい。 ギアペンダント色変化予告は保留満タン状態で電チューに玉を入れ続けると液晶下のギアペンダント役物の色が変化するおまけ的な演出。 入れ続けても大抵は緑にしか変化しないが、赤に変化すれば大チャンスだ。 また、テンパイ図柄にも注目。 偶数<奇数<3図柄<7図柄の順番で信頼度アップだ。 後者の「これが私たちの〜」は、シンフォギアチャンス2回転目以降の発生だと信頼度は約12. なお、あまり発生しないバトル演出に発展したからといって、特別アツいわけではないので注意しよう。 リーチ演出はボタン連打でメーターを0にできれば大当り。 繰り出す技は大抵がMEGA DETH PARTYなので、敵やその前の予告との組み合わせで総合的に見よう。 また、ボタン1回押しでゲージが一気にMAXに近づくパターンは実戦上かなりアツいと思われる。 キャラは変動中に切歌と調を自由に切り換えすることができ、切歌だとV-コントローラーを引くと告知が発生する可能性があり、調はいつ告知が発生するか分からないぞ。 信頼度 演出の種類 199ver. LIGHTver. すっごぉぉいッ!! リーチは1種類しかなく、赤系演出の発生でチャンスとなるぞ。 ただし、発展煽りのギアペンダントの色の赤以外はテンパイしないこともあるので注意しよう。 発展煽り手前は中・右図柄に6図柄が停止するが、これが7図柄の場合は激アツだ。 2%だ。 また、テンパイ煽り時のギアペンダント青でリーチ成立なら大当り濃厚。 つまり、電光掲示板の金文字が絡み、ギアペンダント青ならその時点で大当り濃厚だ。

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