グラサマ(グランドサマナーズ)のアカウントデータ、RMTの販売・買取一覧
「グランドサマナーズ」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2020年3月31日 火 メンテナンス終了後より、 『ALL STAR錬金召喚』に10体のユニットが登場します。 さらに被ダメージによって のけぞらない 【アビリティ：紫電一閃】 Lv. あらゆる任を完璧にこなし、紅き爪の名で呼ばれた彼女は、ついに都でショーグン直属の地位を得ることになる。 シノビとしての在り方を示すため、神刀をもって里の興隆を目指す彼女にとって、それは大きな成果と言えた。 しかし、順風満帆と思えた道は、その刀の赤き輝きにより一転、彼女は歴史の大きなうねりに呑まれていく。 イマリの里で生まれ、用だたぬ者と虐げられてきた彼女は、修行と称して両足を奪われ、山中に打ち棄てられるも、ヤクノの頭領、鬼腕のシノビによって命を救われる。 里に招かれ、機脚を与えられた彼女は、戦闘において優れた才覚を発揮し、新たな里で上級シノビとして、そして、頭領の懐刀として、その地位を確立していく。 70 カイガン発動時に奥義ゲージ80UP。 カイガン状態のとき、スキルCT速度・命中率100％UP 【アビリティ：封印耐性Lv8】 Lv. 90 封印時間短縮率80％UP 封印回避率80％UP 【ユニット紹介】 遥か東方の地で修行に身を捧げるシノビにして、厄災により滅亡したエナの国の姫。 厄災を生み出した怨敵を探し出し、故郷の仇を討つ為、イマリの里でシノビ修行に励むも、里がエナの国滅亡に関与していた事を知り、自らの往くべき道を見失う。 やがて自身の出生の真実と妖狐によって仕組まれた悲劇を悟った彼女は、故郷の仇討ちではなく、里の者たちを護る為、妖狐へ立ち向かったという。 70 自身の攻撃で敵を戦闘不能にするたびに、奥義ゲージ10UP 【アビリティ：致命の一撃Lv6】 Lv. 彼女の現れる所に凶事ありと言われ、エナの国の滅亡にも関与しているとの噂がある。 都の使者としてイマリの里に現れた際には、封印の形代たる神刀を得るために人々を欺き、見事妖狐を復活させた。 彼女の来歴を知る術はないが、その身のこなしと剣技から元はシノビだったのではないかと言われている。 90 封印時間短縮率50％UP 封印回避率50％UP 【ユニット紹介】 ギトゥン武王国の隣国、エベリテ共和国の商業都市エシーラの少女。 十七歳。 父は商売人で後を継いでほしかったが、二年前に炎の長杖フレルニカを手に入れて魔導師を志すように。 母が魔術の心得があるが自己流で鍛錬し、行方不明の弟を救うため、ギトゥン武王国の武闘大会へと出場、彼女の運命が動き始める。 数々の激闘をくぐり抜け、強敵たちとぶつかるたびに、彼女は強くなる。 その身の丈には相応しくない大鎌を持ち、多くの魔物たちを大地に沈めてきた。 誰にも媚びようとしないその佇まいから、謎の大鎌使いとして、魔物狩りをする戦士たちの間では噂になっていた。 物静かで常に冷静、口数が少ないわりに口調は大人びており、年相応な所と言えば甘い物が好きという点のみ。 何かを探しているようだが、ベロニカはそれ以上口を開かない。 天才肌で勉学・武術の全てを卒なくこなす優良児だが、全ての事が完璧にできてしまうため、感情と執着心が希薄で飽きっぽい。 世界中から猛者が集まるギトゥン武王国の武闘大会の噂を聞き、心躍らせる何かがあればと淡い期待を抱き、家出同然に旅に出る。 80 氷結時間短縮率50％UP 氷結回避率50％UP 【アビリティ：奥義自然回復Lv2】 Lv. 90 奥義ゲージが2ずつ自然回復する 【ユニット紹介】 山岳が連なるゲーネン地方に住む一家の一人息子。 木こりの家系だったが、終戦後に傷ついた身体で帰ってきた父の姿を見た彼は、「世の中は武を極めなくては強く生きられない」と痛感し、独り黙々と身体を鍛え始める。 その後しばらくして、斧を操る戦士として歩む事を誓い旅に出る。 戦闘は全て独学のため、どこか粗削り。 実直で前向きだが、少し単細胞で思い込みが激しい性格。 80 樹属性の耐性25％UP 【アビリティ：無効化強化Lv3】 Lv. 十九歳。 農家の長女として両親を手伝っていたが、自宅の納屋で偶然見つけた蒼く美しい剣に魅せられ、剣士を志す。 目的は目の不自由な妹の治療費を稼ぐため。 貧乏な農家に生まれたため、高額な費用を払う余裕はなかったのだ。 近隣の山に隠遁する剣術家の話を聞いたフィリアは、弟子入りを志願、妹のため剣を磨くのだった。 1 スキル発動中ダメージを無効化。 突如差し込まれた情報部との合同任務から部下の休暇を守るため、自身の休日を返上して任務に就いた。 友人の前では穏やかな表情を見せるロイだが、軍の中では立場や責任を気にして険しい態度を取ることが多い。 そのため時に孤立することもあるが、彼をよく知る皇帝や部下からの信頼は厚く、決して『孤独』にはない。 今後とも「グランドサマナーズ」をよろしくお願いいたします。
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