php on line 524 ホンダが出している人気車種「フリード」ですが、 フルモデルチェンジが計画されています。 その 新型フリードの 発売日と 価格を見ていきましょう。 フリードスパイクと フリードの ハイブリッドタイプですが、 燃費と エンジンがすごいんです。 フルモデルチェンジの内容を見ていきましょう! ホンダ「フリード」 出典: ホンダのステップワゴンに並ぶ人気車種「フリード」 2014年4月にマイナーチェンジをしてから1年 2015年にはフルモデルチェンジをするのではないかといわれていたのですが・・・ リコールなどもあり対応が遅れていて2016年になってしまいました。 しかし!! 新型にフルモデルチェンジ フリードが新型にフルモデルチェンジをすることがわかりました。 ステップワゴンなどのワゴンタイプは大きすぎる! でも、荷物はたくさん積みたい 低燃費がいい! そんな要望にこたえた THIS IS ちょうどいい フリード フリードは、新型になっても7人乗り フリードスパイクは、5人乗りです。 そんな新型フリードのスペックを見ていきましょう。 内装と最新情報画像 Sponsored Link フリードの新型の性能と内装画像など最新情報を見ていきたいと思います。 出典: ゆったりとした広々空間をフリードらしく残しています。 フリードスパイクでは、後ろのシートを倒せば、ゆったりと空間を使用できますね! 出典: 新型フリードとフリードスパイクのフルモデルチェンジの目玉 エンジンを見ていきましょう! 燃費とエンジン 新型フリードのエンジンは二種類あります。 0L 3気筒直噴ガソリンi-VTECターボエンジン これは、ホンダが新開発したエンジンです。 新型ステップワゴンにもダウンサイジングした新型エンジンが使われたが、 フリードにもダウンサイジングされた新型ターボエンジンが搭載されるんです。 4kgm まさに、 次世代のコンパクトエンジンです。 そして、もうひとつのエンジン ハイプリッドタイプ ヴェゼルにも搭載されているエンジンを新型フリードも搭載します。 i-DCDシステム 1. 発売日に関しては、そろそろ発表がありそうですね。 2016年8月 ホンダの社長の会見で2016年の発売はかなり確実なものとなりましたが、発売日は8月かそれ以降、そうなりそうな感じですね。 2016年8月といえば、トヨタのC-HRも発売となるつきなので、かなり秋以降の車史上が楽しくなりそうです。 気になる価格ですが、 ガソリンタイプ:180万円 ハイブリッドタイプ:220万円 やはり、ちょうどいい価格帯にしてきましたね。 まとめ 関連記事: 今回の記事をまとめると・・・ ・ホンダの新型フリードとフリードスパイクはエンジンがすごい ・発売日は2016年秋前くらい ・価格と燃費は、トヨタのシエンタと同様になっている。 追加情報が出次第、追加していきます。 Sponsored Link いつも共有ありがとうございます。 FBなどで イイネお願いします!.
次のphp on line 524 ホンダが出している人気車種「フリード」ですが、 フルモデルチェンジが計画されています。 その 新型フリードの 発売日と 価格を見ていきましょう。 フリードスパイクと フリードの ハイブリッドタイプですが、 燃費と エンジンがすごいんです。 フルモデルチェンジの内容を見ていきましょう! ホンダ「フリード」 出典: ホンダのステップワゴンに並ぶ人気車種「フリード」 2014年4月にマイナーチェンジをしてから1年 2015年にはフルモデルチェンジをするのではないかといわれていたのですが・・・ リコールなどもあり対応が遅れていて2016年になってしまいました。 しかし!! 新型にフルモデルチェンジ フリードが新型にフルモデルチェンジをすることがわかりました。 ステップワゴンなどのワゴンタイプは大きすぎる! でも、荷物はたくさん積みたい 低燃費がいい! そんな要望にこたえた THIS IS ちょうどいい フリード フリードは、新型になっても7人乗り フリードスパイクは、5人乗りです。 そんな新型フリードのスペックを見ていきましょう。 内装と最新情報画像 Sponsored Link フリードの新型の性能と内装画像など最新情報を見ていきたいと思います。 出典: ゆったりとした広々空間をフリードらしく残しています。 フリードスパイクでは、後ろのシートを倒せば、ゆったりと空間を使用できますね! 出典: 新型フリードとフリードスパイクのフルモデルチェンジの目玉 エンジンを見ていきましょう! 燃費とエンジン 新型フリードのエンジンは二種類あります。 0L 3気筒直噴ガソリンi-VTECターボエンジン これは、ホンダが新開発したエンジンです。 新型ステップワゴンにもダウンサイジングした新型エンジンが使われたが、 フリードにもダウンサイジングされた新型ターボエンジンが搭載されるんです。 4kgm まさに、 次世代のコンパクトエンジンです。 そして、もうひとつのエンジン ハイプリッドタイプ ヴェゼルにも搭載されているエンジンを新型フリードも搭載します。 i-DCDシステム 1. 発売日に関しては、そろそろ発表がありそうですね。 2016年8月 ホンダの社長の会見で2016年の発売はかなり確実なものとなりましたが、発売日は8月かそれ以降、そうなりそうな感じですね。 2016年8月といえば、トヨタのC-HRも発売となるつきなので、かなり秋以降の車史上が楽しくなりそうです。 気になる価格ですが、 ガソリンタイプ:180万円 ハイブリッドタイプ:220万円 やはり、ちょうどいい価格帯にしてきましたね。 まとめ 関連記事: 今回の記事をまとめると・・・ ・ホンダの新型フリードとフリードスパイクはエンジンがすごい ・発売日は2016年秋前くらい ・価格と燃費は、トヨタのシエンタと同様になっている。 追加情報が出次第、追加していきます。 Sponsored Link いつも共有ありがとうございます。 FBなどで イイネお願いします!.
次の2020年新型フリード Modulo Xの装備 専用フロントグリル 専用フロントエアロバンパー 専用サスペンション 専用15インチアルミホイール 専用サイドロアースカート 専用リアロアースカート 専用LEDフォグライト 専用フロントビームライト 専用リアエンブレム 専用ドアミラー 専用ブラック コンビシート 専用本革巻ステアリングホイール 専用フロアカーペットマット ガソリンタイプのフリード モデューロX ホンダセンシングの販売価格は2,950,200円から2,972,200円、ハイブリッドタイプのフリード モデューロX ホンダセンシングの販売価格は3,256,000円から3,278,000円です。 2020年新型フリード Modulo Xの販売価格 グレード 駆動方式 乗車定員 販売価格 Modulo X ホンダセンシング 2WD(FF) 6人 2,950,200円 7人 2,972,200円 ハイブリッド Modulo X ホンダセンシング 6人 3,256,000円 7人 3,278,000円 2017年12月に登場したモデューロXはフリードのスポーツグレードとして人気を集めていましたが、販売台数ではトヨタのシエンタに後れを取っている状況です。 2020年のフリードモデューロXのマイナーチェンジでフリードの販売台数に勢いをつけることができるか注目です。 新型フリードのエクステリアは従来の親しみやすいスタイルをさらにブラッシュアップ シーグラスブルー・パール プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック2 シルバーミストグリーン・メタリック プラチナホワイト・パール スーパープラチナグレー・メタリック クリスタルブラック・パール プレミアムクリスタルレッド・メタリック ルナシルバー・メタリック ミッドナイトブルービーム・メタリック マイナーチェンジ後のフリードのエクステリアは、バンパーやグリル、フード周りの意匠を変更することで、より洗練されたデザインに進化しました。 ボディカラーは新色の「シーグラスブルー・パール」や「プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック2」を含む9カラーをラインナップしています。 フリード・クロスターのエクステリア また新グレードのクロスターは、グリルやLEDフォグライト、ルーフレールといったエクステリアパーツを専用デザインとしています。 木目調のインパネ加飾を採用し、ナチュラルで上質感あふれるインテリアとなっています。 全グレードにHonda SENSINGが標準装備され、不意の後退による衝突を防ぐ「後方誤発進抑制機能」が追加されたことで、さらにハイレベルな安全性能を備えます。 さらにブレーキ操作だけで滑らかな減速を可能とする「ステップダウンシフト制御」を搭載。 下り坂でも快適な乗り心地を実現します。 新型フリードは全車にHonda SENSINGを搭載 ホンダ独自の安全運転支援システム「Honda SENSING」は新型フリード全車に標準装備されます。 主な機能は以下の通りです。 フリードの価格リスト タイプ HYBRID CROSSTAR Honda SENSING HYBRID G Honda SENSING エンジン 1. 5LアトキンソンDOHC i-VTEC+i-DCD トランスミッション 7速DCT 駆動方式 FF 4WD FF 4WD 乗車人数 6人乗り 6人乗り 7人乗り 6人乗り 6人乗り 価格 2,781,900円 3,018,400円 2,583,900円 2,561,900円 2,798,400円 タイプ CROSSTAR Honda SENSING G Honda SENSING エンジン 1. 5L 直噴DOHC i-VTEC トランスミッション CVT 駆動方式 FF 4WD FF 4WD 乗車人数 6人乗り 6人乗り 7人乗り 6人乗り 7人乗り 6人乗り 価格 2,380,400円 2,616,900円 2,182,400円 2,160,400円 2,418,900円 2,396,900円 タイプ B Honda SENSING エンジン 1. 5LアトキンソンDOHC i-VTEC+i-DCD トランスミッション 7速DCT 駆動方式 FF 4WD FF 4WD 乗車人数 5人乗り 価格 2,803,900円 3,040,400円 2,583,900円 2,820,400円 タイプ CROSSTAR Honda SENSING G Honda SENSING エンジン 1. 5LアトキンソンDOHC i-VTEC+i-DCD 1. 5L 直噴DOHC i-VTEC トランスミッション 7速DCT CVT 駆動方式 FF FF 乗車人数 5人乗り (車いす乗車時6人乗り) 価格 2,881,400円 2,601,000円 ホンダ・フリードが2019年10月18日にマイナーチェンジ! マイナーチェンジを迎えた新型フリードとフリード・クロスター 2019年10月18日、ホンダ・フリードがマイナーチェンジを実施します。 各グレードの価格は同日に発表される予定です。 今回のマイナーチェンジでは、エクステリアデザインの刷新やボディカラーの追加、新グレードとなる「CROSSTAR(クロスター)」を新設定するなど非常に大がかりです。 ハイブリッドモデルはSPORT HYBRID i-DCDエンジンに7速DCT、ガソリン車は1. 5L 直噴 DOHC i-VTECエンジンにCVTを組み合わせており、軽快ながらも低燃費な走りを実現します。 新型フリード7人乗りのコックピット・シート(インテリアカラー:モカ) 新型フリード・クロスター6人乗りのコックピット・シート(インテリアカラー:ブラック) 新型フリードのインテリアは誰もが親しみやすいナチュラルな雰囲気漂うデザイン。 標準仕様、クロスターともに質感の高い木目調のインパネがおしゃれです。 ボディカラーのラインナップは以下の通り。 また、今回のマイナーチェンジでは、新色として涼やかなシーグラスブルー・パールが追加されています。 新型フリードは従来型よりも落ち着きのあるフロントマスクへと変更されており、ソリッドなシルエットで老若男女問わず親しみやすいエクステリアデザインが特徴です。 「フリード クロス」はフリード・フリード+の全ラインアップに追加予定!マイナーチェンジと同時に発売 2019年10月のフリードのマイナーチェンジ時に、SUVスタイルの「フリード クロスター」も同時発売、9月中旬に予約を開始しています。 2列シート5人乗りモデル(フリード+)、3列シート6・7人モデル、ガソリン、ハイブリッド問わず、全ラインアップの最上級グレードとして加えられる予定です。 単にSUVとして車高が高くなるだけでなく、フロントマスクも変更される見込みですから、ホンダの新たな人気車種となる可能性もあります。 マイナーチェンジでSUVスタイルの「フリードクロスター」を設定 2019年10月に行うフリードのマイナーチェンジでSUVスタイルのフリードクロスを新たに設定しました。 近年ハッチバックや小型車をSUVスタイルにする派生車種が増えていて、トヨタのアクアにはクロスオーバーが、日産のノートにはシーギアが、スズキのスペーシアにはスペーシアギアが設定されています。 ホンダは2019年にフルモデルチェンジを行うフィットにもSUVスタイルを用意するという噂もありますが、プチバンのフリードにもSUVスタイルの派生車種を設定して、出遅れ気味だったSUVのラインナップを拡充するということになります。 2018年にマイナーチェンジを行ったライバルのシエンタに販売台数で大きく水をあけられたフリードですが、2019年10月のマイナーチェンジで巻き返せるのか注目しましょう。 フリードのマイナーチェンジで後期型へ移行してフェイスリフトを行い新デザインのヘッドライトへ ジェイドのエクステリア マイナーチェンジ後の新型フリードはジェイドのようなLEDヘッドライトを搭載する可能性がある 後期型へと移行するフリードのマイナーチェンジではフェイスリフトを行って、新型ジェイドや新型ヴェゼルのようなキラキラとしたLEDヘッドライトへと変わります。 搭載されるのは上級モデルのみで、ジェイドのようにガソリン標準モデルは、従来のヘッドライトを装備すると考えられます。 後期型フリードの変更点予想• LEDヘッドライトがジュエルアイLEDになる• LEDフォグライトが上級グレードに設定• 0Lターボのガソリンエンジンをラインナップ• ホンダセンシング全グレードに標準装備• シャークフィンアンテナに変更• フロント・リヤバンパーが力強いデザインに変更 また、フロントバンパーやリヤバンパーの形状変更で力強さが増したデザインになり、2018年の時点ではモデューロXにしか採用されていないLEDフォグランプを上級グレードにも拡充するものと考えられます。 フリードのハイブリッドエンジンはi-MMDになりガソリンエンジンは1. 0Lターボを搭載 2018年の時点でフリードハイブリッドに搭載されているエンジンは「i-DCD」と呼ばれる旧型のエンジンで、後期型ではステップワゴンやアコード、2018年に復活したCR-Vなどに搭載されている2モーター式の「i-MMD」のハイブリッドエンジンになると予想できます。 ステップワゴンには2. 0Lのi-MMDハイブリッドエンジンが搭載されていますが、新型フリードでは1. 5Lのハイブリッドエンジンが搭載されると考えられ、2モーターによるパワフルな走りが実現できます。 ガソリンエンジンには、次期フィットや新型ヴェゼルに搭載されると噂されている1. 0Lターボエンジンがフリードにもラインナップすると予想されていて、ステップワゴンにダウンサイジングターボエンジンが搭載されたようにフリードにも排気量の小さいVTECターボエンジンが乗ると考えられます。 フリードのマイナーチェンジではホンダセンシングを全車標準装備へ 2016年にモデルチェンジしたフリードは、安全装備のホンダセンシングを一部グレードに搭載し安全性が増しましたが、ハイブリッドBとガソリンBには設定できずガソリンGにはメーカーオプションで装備できるようになっています。 マイナーチェンジした後期型のフリードでは、全グレードに標準装備されて搭載機能がアップグレードされると考えます。 2017年12月のマイナーチェンジではモデューロXを設定した 2016年9月16日に2代目へフルモデルチェンジしたホンダのミニバン「フリード」は、2017年12月にマイナーチェンジを行いました。 フリードは、2008年まで販売していた7人乗りミニバンのモビリオから新型車として発売された車で、初代は2016年まで8年間販売していました。 モデューロXと呼ばれる新しく設定されたモデルのエクステリアや、搭載エンジン、搭載装備、発売日・価格帯などをチェックしてみてください。 2017年のマイナーチェンジで追加された赤い配色が鮮やかなフリードモデューロXのエクステリア 2017年の東京オートサロンで登場した「フリード モデューロXコンセプト」は、2017年12月のマイナーチェンジで市販化されました。 既に設定されている現行車種は「N-ONE」と「ステップワゴン」で、過去には初代N-BOXにも設定されていました。 モデューロXは標準モデルと比べて走りの質を強化していて、専用エアロやチューニングされたローダウンサスペンション、専用アルミホイールなどを装備しているのが特徴です。 フリード モデューロXコンセプトでは、赤いフロントグリル、ドアミラー、ホイールガーニッシュが装備されているのが分かります。 リアビューからの眺めは、フロントバンパーとサイドシル、リアバンパーの下部に赤いラインが引いているのが分かります。 マフラー付近はブラックアウトされていて、フロントタイヤ付近からの切り込み、リアタイヤ上部の切り込みが空気の流れを後部へ流すデザインなのが見て取れます。 2017年のマイナーチェンジモデルは旧型フリードからパワートレインを継承 フリード マイナーチェンジ後の搭載エンジンは、従来と変わらず「1. 5Lのガソリンエンジン」と「SPORT HYBRID i-DCD(スポーツハイブリッドi-DCD)」が搭載されます。 6-19. 2-27. どちらもレギュラーガソリンを使用して、燃料タンクは2WDが36L、4WDが40L入ります。 2017年のマイナーチェンジで搭載されたフリードの装備 2017年のマイナーチェンジ前のモデルでもホンダセンシングが搭載されていますが全車標準装備ではなく、マイナーチェンジの一部改良で、グレード体系が見直されてホンダセンシングが上級グレードの一部に標準装備されました。 上級グレードのフリードに搭載されているホンダセンシングの機能• 衝突軽減ブレーキ• 歩行者事故低減ステアリング• アダプティブ・クルーズコントロール• 車線維持支援システム• 路外逸脱抑制機能• 誤発進抑制機能• 先行車発進お知らせ機能• 標識認識機能 2代目N-BOXに搭載されている後方誤発進抑制機能や、オートハイビームが設定されていません。 予防安全パッケージのHonda SENSINGの他にも、VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)が搭載されていて、雨や雪の日の滑りやすい路面で急ハンドルを切った際でもドライバーが思い描いたように車両の挙動を安定させてくれます。 急な坂道での発進時に車両がずり下がるのを抑制する「ヒルスタートアシスト機能」、急ブレーキをかけた際にハザードランプを高速点滅させ周りに異常を知らせる「エマージェンシーストップシグナル」など、色々な機能が搭載されています。 2017年のマイチェン後(現行モデル)のフリードの価格は1,880,000円から フリード マイナーチェンジ後の発売日は2017年12月に行われ、標準モデルのほかにコンプリートカーであるモデューロXが設定されます。 フリードのマイナーチェンジではホンダセンシングのアップデートが濃厚か コンプリートカーのモデューロは2017年12月で、ミニバンのステップワゴンと、軽自動車のN-ONEに設定されています。 フルモデルチェンジして設定から外れましたが、初代N-BOXにも設定されていたモデューロXは、2017年12月に一部改良のマイナーチェンジでコンパクトミニバンのフリードにも設定されました。 東京オートサロン2017ではかなり市販車に近い段階に仕上がっていたので、このままのカラーリングやセッティングでフリード モデューロXが発売されると予想します。 モデューロXの発売だけではなく、標準モデルにも何か改良はあるのか、楽しみです。 2019年10月に行われると予想されている後期型へのマイナーチェンジでは、新型ハイブリッドエンジンやダウンサイジングターボエンジンを搭載するといわれていますが、ホンダセンシングの全車標準装備やオートハイビームと後方誤発進抑制機能の追加が濃厚で、エンジンは据え置きになると予想します。
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