混乱させて申し訳ございません 英語。 「横から失礼します」の英語や意味とビジネスメールでの使い方!例文や類語まで紹介!

「申し訳ございませんが」の類語/使い方・ビジネスメールの例文

混乱させて申し訳ございません 英語

アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 とI'm afraidと言う表現を使って、半分謝る表現が出来ます。 I feel bad that my English made you confused. も半分謝っている表現ですね。 I hope you are not too upset with my English making you confused so many times. も気分を悪くしていなければいいんだけど、と言う表現でもれもまた半分謝っていますね。 この場合あなたの英語が良くなくて混乱させてしまったわけですし別に大きな問題をその人におこしたわけではないし、更に自分が持っている謝るフィーリングを出そうとしているのですから、素直に、I'm sorryで良いと思いますよ。 ただ、謝ることが自分に日があると言うことを認めそれが自分に対して逆被害をこうむる可能性があると言うことであれば、I'm sorryと言う表現は避ける必要なときもありますね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 I'm sorry that my poor English confused you. の置き換えとしては、 I feel bad(horrible)that my poor English confused you. 私のつたない英語であなたを混乱させたこと、嫌な気持ちに(最悪な気分に)なります。 I hope you don't care(mind)that my poor English confused you. I hope you are fine(OK)that my poor English confused you. 私のつたない英語であなたを混乱させたこと、気にしなかったら(大丈夫なら)良いのですが。 逆に丁寧な表現は I apologize that my poor English confused you. 私のつたない英語であなたを混乱させたこと、お詫びします。 文章を分けると、意思の伝達はより確実になると思います。 Please excuse my poor English. I must have confused you. I must be confusing you または You must be confused. Sorryは、硬くない感じで言いたいなら、あえて使ってもいいと思いますよ(法廷での争いじゃないんで)。 I'm sorry, my poor English is confusing you. I'm sorry, I'm confusing you with my poor English. 「英語が上手くなくて.... 」とか「私のつたない英語で... 」は日本語特有の「粗茶でございます」的なへりくだりなので、poorはない方が英語としては自然に聞こえます。 A ベストアンサー アメリカに35年ほど住んでいる者です。 惜しいですね. Please wait for a little while longer. と言う言い方をして、もう少しお待ちください、という表現をします. まって、という表現のほかに、時間を下さい、という言い方で、Please give us a little more time. と言う表現もします. また、必要です、という言い方を使って同じフィーリングを出す事も出来ます. Unfortunately we need a little more time. 和訳すると、必要です、ですが、中のフィーリングは、ですから、もう少しお待ちください、ということになります. 相手は待っているわけですから、ただ単に辛抱強く待っていてください、といわれただけでは、やはり満足しませんね. ですから、We will make sure to get back to you as soon as possible. とか、硬い言い方をしたければ、Please be assured we will revert you the soonest. と言う言い方もありますが、何らかの形で、必ず結果を持ってきます、と一言でも言う事で、ビジネスの姿勢と言うものが違って感じ取られます. これでいかがでしょうか。 分からない点がありましたら、また、補足質問してください。 アメリカに35年ほど住んでいる者です。 惜しいですね. Please wait for a little while longer. と言う言い方をして、もう少しお待ちください、という表現をします. まって、という表現のほかに、時間を下さい、という言い方で、Please give us a little more time. と言う表現もします. また、必要です、という言い方を使って同じフィーリングを出す事も出来ます. Unfortunately we need a little more time. 和訳すると、必要です、ですが、中のフィーリングは、ですから、もう少しお待ちください、と... A ベストアンサー アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 この表現、非常に「外国人」を感じさせます。 なぜ相手に「親切さ」を要求するのか、と言うフィーリングがしてしまいます。 どうせkindlyを使うなら、親切さを自然に求めているWould you kindly, Will you kindlyと言う風にもって行きたいところですが、やはりkindlyを求めるのには気分が良くないし、そういわれたからといって、丁寧さを出そうとしているのは分かるけど(日本語の表現方法文化を知っているからでしょう)、そこまで使う必要なまったくないと感じます。 つまり、文化的な表現だなと感じると言うことなのですね。 >ビジネス上不自然な表現ではないでしょうか? 改めて考えると不自然と感じない事もないですが、普通の場合この表現を使ったメールなどを日本から英語をメールを受け取ると、そのまま受け取っています。 しかし自分でアメリカでは使おうとは思いません。 I would appreciate it if you would kindly などの表現を私な必要に応じて使います。 ビジネスで使う英語はビジネスで使う表現が元になっているわけですね。 日本でも同じですね。 ビジネスで頑張っている・頑張ってきた人のビジネスを思わせる表現をうまく使っていますね。 一・二年で習得できるようなものではないですし、英語にはまったく問題がないアメリカ人ですらセミナーを受けるくらいですし、表現方法と言うか,適切な英語表現力を高めるための努力を毎日しているのです。 英語の先生がビジネス経験なしで、ビジネス感覚なしで、表現できるものではないのですね。 ビジネスで使われている英語表現は実際に使われている表現をどれだけ見てきて、どれだけ使うかと言うことになるわけですが、日本でのビジネス英語の表現に慣れてくると「日本での英語のビジネス表現」をこちらでも普通に使われていると言う錯覚が作られていると言うことなのではないでしょうか。 Podcastでもこの点ではいろいろ見つけることが出来ると思います。 そして、英語圏からのメールなどでどのような表現を使っているのかを良く見てください。 日本の英語ビジネス表現に慣れている人からであれば結構「日本ではこの英語表現がうけている」と思って使っている人も出てくるとは思いますが、そうでないビジネスマンがどのような表現をして「頼む」のかを身につけてくださいね。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてください。 アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 この表現、非常に「外国人」を感じさせます。 なぜ相手に「親切さ」を要求するのか、と言うフィーリングがしてしまいます。 どうせkindlyを使うなら、親切さを自然に求めているWould you kindly, Will you kindlyと言う風にもって行きたいところですが、やはりkindlyを求めるのには気分が良くないし、そういわれたからといって、丁寧さを出そうとしているのは分かるけど(日本語の表現方法文化を知っているからでしょう)、そこまで使う... Q 海外にメル友が出来たのですが、自分は英語能力が低い為、 間違った英文を送ってしまう事が多く、相手の方に申し訳ないと感じています。 そこで予め、相手の方に「私は英語が不得意なので、誤字脱字が多くてすみません。 」と伝えたいのですが、 「I can't speak English very well, sorry. それとも、メールは話すのではなく「書く」ので、 「I can't write English very well,sorry. 」の方が適切なのでしょうか? また、これらの表現だと、「私英語が下手でごめん。 」という軽い感じがするのですが、 「私は英語が苦手で、間違えが多いけど、どうぞお許し下さい。 」の様に真剣さを出したいのですが、、。 上手く英文が作れません。 また、せっかく出来たメル友に、見捨てられたくないので、 「英語が下手で、迷惑かけるけど、これから英語もっと勉強します!」 という表現の仕方をどなたかご存知でしたら、是非教えて下さい。 お願いします。 A ベストアンサー 例えば,ビジネスでは,owner というのをよく使います.責任者の意味もあり,その仕事を lead して行く立場です.ex product owner, project owner, 等. 文脈によっては,manager からある仕事を任せられた場合に,assignee という場合もあります.状況により,他にもいろいろあります. 一語の条件が無い場合は,key person というのも.プロジェクトの場合は,ライン管理者でなくとも project manager になることもあります.team leader もそうですね. 「担当者」というのはかなり広い意味合いですから,まずどんな担当者かを決める必要があります.極端には,指示にしたがって命ぜられた仕事をこなすだけの人も「担当者」ですから. A ベストアンサー アメリカに37年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 CCはcarbon copyの意味で使われそのイニシャルをとって「略されて」使われていたのですが、今では立派な「動詞」として使われています。 CC(シーシー)ですね。 過去形・過去分詞形はCCedとかCC'dと言うような表現も定着してきています。 I will CC you his e-mail. といったり、He CC'd me your e-mail of yesterday so I know what you are talking about. と言う漢字で使われているわけですね。 これを踏まえると、Please CC your e-mails to Taro-san next timeと言う表現が出来るわけです。 次回だけでなく次回からと言うフィーリングであればfrom next timeと言う表現に変えればいいですね。 これで、~さんにも送ってください、と言う表現になりますが、「今度(次回と言う意味ですが)メールを送るときに同時に~さんにも贈ってください」と言う意味合いと、更に、CCにTaro-sanのメルアドを「入れる」ことで(これをCCと言うわけです)、「同時にコピーをTaro-sanに送ったということを私が分かるようにしてください」と言う意味合いも含まれていることも知っておいてください。 受け取ったメールにCCとしてTaro-sanのメルアドが無ければコピーを送ったとわからないと困る、とか、送ったとわかれば仕事もしやすい、と言うような理由でCCしてください、と言うお願いをするわけですから。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 アメリカに37年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 CCはcarbon copyの意味で使われそのイニシャルをとって「略されて」使われていたのですが、今では立派な「動詞」として使われています。 CC(シーシー)ですね。 過去形・過去分詞形はCCedとかCC'dと言うような表現も定着してきています。 I will CC you his e-mail. といったり、He CC'd me your e-mail of yesterday so I know what you are talking about. と言う漢字で使われているわけですね。 これを踏まえると、Please CC your... A ベストアンサー アメリカに住んで40年目になりました。 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思います。 これは大きな意味の違いがあります。 フィーリングがまったく違うということなのですね。 実際に使うと言う視点から見ると、まったく違うと言えるものであるということなのです。 ここを理解しないと結局使えないということになります。 その違いは何かと言うと、本当は簡単なことなのです。 つまり、謝罪する、と言う「動作」と、ごめんなさい、と言う「せりふ」と考えればよく分かると思います。 これってすごく違うことだと思いませんか? 思って欲しいのです。 動作であるからこそ、I would like to apoligizeとはいえるけどI would like to be sorryとは言えないと言う事を考えればすぐ分かるわけですね。 つまり、I would like to apoligize you all and I would like to apoligize you all and express it from the bottom of my heart, "I am sorry. "と言う表現がまったく違和感無く使えるわけです。 重複している文章ではないわけですね。 と言う事は、謝罪をするのかごめんなさいと言うフィーリングを伝える表現なのかと言う違いがあるわけです。 そうすると、apologizeの方は「文章として使え」、I'm sorryはフィーリングを著説あらわす表現だと言うことになります。 ですから、この違いをしっかりつかんでおけば、謝りたい、謝った、謝るつもりだ、と言うフィーリングを出すときにはapologizeと言う単語当然のごとく使いたくなるわけで、文章にするわけですね。 その謝りたい時に言う表現が「ごめんなさい」と言うせりふになるように、I'm sorryと言う表現を使うわけです。 I thank you. とThank you! の違いに似ているかな。 こちらの方が同じ単語を使うのでちょっと分かりにくいかもしれませんが、感謝しまうと言う文章か「サンキュー」と言うせりふか、の違いですね。 日本でも、謝るときに「謝罪いたします」や「深く感謝いたします」と言う表現もせりふとして使いますね。 でも、どんなときに使いますか? この表現が口から出るときの状況や感覚を感じてください。 今回の英語の表現もまったく同じなのです。 これを口語・硬い表現と分類したところでどうやって使うのかは分からないのではないでしょうか、とふと思いました。 参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。 アメリカに住んで40年目になりました。 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思います。 これは大きな意味の違いがあります。 フィーリングがまったく違うということなのですね。 実際に使うと言う視点から見ると、まったく違うと言えるものであるということなのです。 ここを理解しないと結局使えないということになります。 その違いは何かと言うと、本当は簡単なことなのです。 つまり、謝罪する、と言う「動作」と、ごめんなさい、と言う「せりふ」と考えればよく分かると思います。 A ベストアンサー アメリカに35年ほど住んでいる者です。 まず、これに対してのみ決まった言い方というものはありません。 御社のだしたいイメージによって変わってきます。 全く言わないで、そのまま、本題に入ることも、失礼とは見ません。 それが、メールのスタイルと見ているからですね。 つまり、Attn: Sales department customer service dept ここでは手紙のようにDear Sirs,とか書くことは殆んどありません。 もし、名前を知っているのであれば、 Attn: Mr. Jack Johnson We need to ,,,,,,, としてかまいません。 日本の感覚から言うとなんてぶっきらぼう、というかもしれませんが、問題はありません。 ただ、気をつけなくてはならないことは、スパムメールは犯罪とみなされますので、面識の全くない相手にメールを送る時には、念のために下の文をつけて置いてくださいね。 これで、スパムメールではないと言う事を表していますので。 そして、返事が来て、メールのやり取りが始まれば、これはもう書く必要はありません。 会社内の誰がメールしても、又、相手の誰でもメールを送っても。 If you no longer wish to receive these transmissions, press reply and type "REMOVE" in the subject line. If you have somehow gotten on this list in error, or for any other reason would like to be removed, please reply with "remove" in the subject line of your message. This message is being sent to you in compliance with the current Federal legislation for commercial e-mail H. 4176 - SECTION 101Paragraph e 1 A AND Bill s. 1618 TITLE III passed by the 105th U. Congress コピーすればいいだけです。 最後にメールは英語ではmailではなくe-mailですので、メールで返答してもらいたければ、Please e-mail us. 郵便でカタログなどを送ってもらいたいのであれば、 Please mail your catalogs (もしくはsend your catalogs via a mail to the below address. (住所を書いてください) 分からない点がありましたら、又補足質問をしてください。 アメリカに35年ほど住んでいる者です。 まず、これに対してのみ決まった言い方というものはありません。 御社のだしたいイメージによって変わってきます。 全く言わないで、そのまま、本題に入ることも、失礼とは見ません。 それが、メールのスタイルと見ているからですね。 つまり、Attn: Sales department customer service dept ここでは手紙のようにDear Sirs,とか書くことは殆んどありません。 もし、名前を知っているのであれば、 Attn: Mr. Jack Johnson We need to ,,,,,,, として... A ベストアンサー アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 今そう感じているのであれば、そしてそのフィーリングを相手に伝えたいと言うのであれば、I appreciate itでThank youと同じです。 しかし、ある過去の事でそのときに感じた感謝の気持ちを伝えないと言うフィーリングを今示すのであれば、I appreciated it. と普通の文章とおりに使います。 ただ、日本語の「あの時はどうもありがとうございました」という表現は、あのときにそう感じていたかどうかを表現しているのではなくあのときの事を「今」表現したいと言うフィーリングですね。 しかし、I appreciated itはそうではなく、あくまでも、あの時は感謝した、と言う表現なのです。 「あの時ちゃんと感謝しただろう、なんだよ、いま頃になって感謝していなかったなんていうんだよ。 ランチ奢ってやっただろう。 」といい時のあのときに感謝した、という事なのです。 そして更に事を複雑にしている、特にこの動詞は他動詞として使うんだと決め付けている人 アメリカ人も含めて、私も含めてです にとって気になるかもしれないのが、このitを非常に弱くとも言うのではなく言わない人もいる事なのです。 I would appreciate itの代わりにI would appreciateと言い、I appreciate itと言う代わりにI appreciateと言い、I appreciated itの代わりにI appreciated. と言うように言う人がいるわけです。 どれだけ浸透しているか別に英語で生活している人たちで、しかも一応教養があると言う人たちでも言う事実が存在します。 これが定着するかどうかは私はするかもしれないと思います。 定着して辞書に自動詞として載るかどうかはまだまだ先の話でしょう。 確かにappreciate itとappreciatedの発音はitと言う代名詞をthank youでは殆ど言わないと同じように、I appreciate itがすでにフィーリングを心から出しているとは限らないくらい社交辞令的にも使われる事からitそのものに対するフィーリングや口出す 発音という事です をわざわざ強く出す必要がないと感じていることから、edの発音とまるっきり同じになっている人がかなり多いと思います。 つまり、appreciate itといっているにもかかわらずappreciatedに聞こえる、という事は十分ありえます。 その状況が存在する事を知っている人は、また、itの意味合いをはっきりフィーリングの一部として出したいと感じる人は、I appreciate that. I appreciate what you've done for us. I appreciate your kindness. と言う風にはっきりフィーリングを出す「英語力から来る思いやり」があるわけです。 これは私は英語力の一部と言います。 また、appreciatedがappreciate itに聞こえるという事を知っている人は、どうせ過去のことを言うのだからある程度強調のフィーリングを必要とする状況にあるわけですし 普通なら過去に感謝した事をいう必要はないとします)、 I did appreciate itと言うようにdidを前に持ってきて表現するわけです。 このappreciateと言う単語にはthankよりもっと幅の広いフィーリングが出せる表現なので、今回の様に発音に関してよりもどういうフィーリングまで示せるか、I appreciate your pointと言いながら別に同意しているわけではないフィーリング、I don't appreciate what you said to me yesterdayの様に相手の好意によって気分を壊したというフィーリングを表わしていると言う使い方はいいのか、など理解・フィーリングの表現についてかなりの幅がありそれらの点で???となる人も多いです。 しかしThank以上に使える品のある単語として使える単語だとして私は重宝しています。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 今そう感じているのであれば、そしてそのフィーリングを相手に伝えたいと言うのであれば、I appreciate itでThank youと同じです。 しかし、ある過去の事でそのときに感じた感謝の気持ちを伝えないと言うフィーリングを今示すのであれば、I appreciated it. と普通の文章とおりに使います。 ただ、日本語の「あの時はどうもありがとうございました」という表現は、あのときにそう感じていたかどうかを表現しているのではなくあのとき...

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謝罪の誠意が伝わるお詫びメールの鉄板フレーズと例文10選【状況別】

混乱させて申し訳ございません 英語

アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 とI'm afraidと言う表現を使って、半分謝る表現が出来ます。 I feel bad that my English made you confused. も半分謝っている表現ですね。 I hope you are not too upset with my English making you confused so many times. も気分を悪くしていなければいいんだけど、と言う表現でもれもまた半分謝っていますね。 この場合あなたの英語が良くなくて混乱させてしまったわけですし別に大きな問題をその人におこしたわけではないし、更に自分が持っている謝るフィーリングを出そうとしているのですから、素直に、I'm sorryで良いと思いますよ。 ただ、謝ることが自分に日があると言うことを認めそれが自分に対して逆被害をこうむる可能性があると言うことであれば、I'm sorryと言う表現は避ける必要なときもありますね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 I'm sorry that my poor English confused you. の置き換えとしては、 I feel bad(horrible)that my poor English confused you. 私のつたない英語であなたを混乱させたこと、嫌な気持ちに(最悪な気分に)なります。 I hope you don't care(mind)that my poor English confused you. I hope you are fine(OK)that my poor English confused you. 私のつたない英語であなたを混乱させたこと、気にしなかったら(大丈夫なら)良いのですが。 逆に丁寧な表現は I apologize that my poor English confused you. 私のつたない英語であなたを混乱させたこと、お詫びします。 文章を分けると、意思の伝達はより確実になると思います。 Please excuse my poor English. I must have confused you. I must be confusing you または You must be confused. Sorryは、硬くない感じで言いたいなら、あえて使ってもいいと思いますよ(法廷での争いじゃないんで)。 I'm sorry, my poor English is confusing you. I'm sorry, I'm confusing you with my poor English. 「英語が上手くなくて.... 」とか「私のつたない英語で... 」は日本語特有の「粗茶でございます」的なへりくだりなので、poorはない方が英語としては自然に聞こえます。 A ベストアンサー アメリカに35年ほど住んでいる者です。 惜しいですね. Please wait for a little while longer. と言う言い方をして、もう少しお待ちください、という表現をします. まって、という表現のほかに、時間を下さい、という言い方で、Please give us a little more time. と言う表現もします. また、必要です、という言い方を使って同じフィーリングを出す事も出来ます. Unfortunately we need a little more time. 和訳すると、必要です、ですが、中のフィーリングは、ですから、もう少しお待ちください、ということになります. 相手は待っているわけですから、ただ単に辛抱強く待っていてください、といわれただけでは、やはり満足しませんね. ですから、We will make sure to get back to you as soon as possible. とか、硬い言い方をしたければ、Please be assured we will revert you the soonest. と言う言い方もありますが、何らかの形で、必ず結果を持ってきます、と一言でも言う事で、ビジネスの姿勢と言うものが違って感じ取られます. これでいかがでしょうか。 分からない点がありましたら、また、補足質問してください。 アメリカに35年ほど住んでいる者です。 惜しいですね. Please wait for a little while longer. と言う言い方をして、もう少しお待ちください、という表現をします. まって、という表現のほかに、時間を下さい、という言い方で、Please give us a little more time. と言う表現もします. また、必要です、という言い方を使って同じフィーリングを出す事も出来ます. Unfortunately we need a little more time. 和訳すると、必要です、ですが、中のフィーリングは、ですから、もう少しお待ちください、と... A ベストアンサー アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 この表現、非常に「外国人」を感じさせます。 なぜ相手に「親切さ」を要求するのか、と言うフィーリングがしてしまいます。 どうせkindlyを使うなら、親切さを自然に求めているWould you kindly, Will you kindlyと言う風にもって行きたいところですが、やはりkindlyを求めるのには気分が良くないし、そういわれたからといって、丁寧さを出そうとしているのは分かるけど(日本語の表現方法文化を知っているからでしょう)、そこまで使う必要なまったくないと感じます。 つまり、文化的な表現だなと感じると言うことなのですね。 >ビジネス上不自然な表現ではないでしょうか? 改めて考えると不自然と感じない事もないですが、普通の場合この表現を使ったメールなどを日本から英語をメールを受け取ると、そのまま受け取っています。 しかし自分でアメリカでは使おうとは思いません。 I would appreciate it if you would kindly などの表現を私な必要に応じて使います。 ビジネスで使う英語はビジネスで使う表現が元になっているわけですね。 日本でも同じですね。 ビジネスで頑張っている・頑張ってきた人のビジネスを思わせる表現をうまく使っていますね。 一・二年で習得できるようなものではないですし、英語にはまったく問題がないアメリカ人ですらセミナーを受けるくらいですし、表現方法と言うか,適切な英語表現力を高めるための努力を毎日しているのです。 英語の先生がビジネス経験なしで、ビジネス感覚なしで、表現できるものではないのですね。 ビジネスで使われている英語表現は実際に使われている表現をどれだけ見てきて、どれだけ使うかと言うことになるわけですが、日本でのビジネス英語の表現に慣れてくると「日本での英語のビジネス表現」をこちらでも普通に使われていると言う錯覚が作られていると言うことなのではないでしょうか。 Podcastでもこの点ではいろいろ見つけることが出来ると思います。 そして、英語圏からのメールなどでどのような表現を使っているのかを良く見てください。 日本の英語ビジネス表現に慣れている人からであれば結構「日本ではこの英語表現がうけている」と思って使っている人も出てくるとは思いますが、そうでないビジネスマンがどのような表現をして「頼む」のかを身につけてくださいね。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてください。 アメリカに住んで40年目になりました。 私なりに書いてみますね。 この表現、非常に「外国人」を感じさせます。 なぜ相手に「親切さ」を要求するのか、と言うフィーリングがしてしまいます。 どうせkindlyを使うなら、親切さを自然に求めているWould you kindly, Will you kindlyと言う風にもって行きたいところですが、やはりkindlyを求めるのには気分が良くないし、そういわれたからといって、丁寧さを出そうとしているのは分かるけど(日本語の表現方法文化を知っているからでしょう)、そこまで使う... Q 海外にメル友が出来たのですが、自分は英語能力が低い為、 間違った英文を送ってしまう事が多く、相手の方に申し訳ないと感じています。 そこで予め、相手の方に「私は英語が不得意なので、誤字脱字が多くてすみません。 」と伝えたいのですが、 「I can't speak English very well, sorry. それとも、メールは話すのではなく「書く」ので、 「I can't write English very well,sorry. 」の方が適切なのでしょうか? また、これらの表現だと、「私英語が下手でごめん。 」という軽い感じがするのですが、 「私は英語が苦手で、間違えが多いけど、どうぞお許し下さい。 」の様に真剣さを出したいのですが、、。 上手く英文が作れません。 また、せっかく出来たメル友に、見捨てられたくないので、 「英語が下手で、迷惑かけるけど、これから英語もっと勉強します!」 という表現の仕方をどなたかご存知でしたら、是非教えて下さい。 お願いします。 A ベストアンサー 例えば,ビジネスでは,owner というのをよく使います.責任者の意味もあり,その仕事を lead して行く立場です.ex product owner, project owner, 等. 文脈によっては,manager からある仕事を任せられた場合に,assignee という場合もあります.状況により,他にもいろいろあります. 一語の条件が無い場合は,key person というのも.プロジェクトの場合は,ライン管理者でなくとも project manager になることもあります.team leader もそうですね. 「担当者」というのはかなり広い意味合いですから,まずどんな担当者かを決める必要があります.極端には,指示にしたがって命ぜられた仕事をこなすだけの人も「担当者」ですから. A ベストアンサー アメリカに37年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 CCはcarbon copyの意味で使われそのイニシャルをとって「略されて」使われていたのですが、今では立派な「動詞」として使われています。 CC(シーシー)ですね。 過去形・過去分詞形はCCedとかCC'dと言うような表現も定着してきています。 I will CC you his e-mail. といったり、He CC'd me your e-mail of yesterday so I know what you are talking about. と言う漢字で使われているわけですね。 これを踏まえると、Please CC your e-mails to Taro-san next timeと言う表現が出来るわけです。 次回だけでなく次回からと言うフィーリングであればfrom next timeと言う表現に変えればいいですね。 これで、~さんにも送ってください、と言う表現になりますが、「今度(次回と言う意味ですが)メールを送るときに同時に~さんにも贈ってください」と言う意味合いと、更に、CCにTaro-sanのメルアドを「入れる」ことで(これをCCと言うわけです)、「同時にコピーをTaro-sanに送ったということを私が分かるようにしてください」と言う意味合いも含まれていることも知っておいてください。 受け取ったメールにCCとしてTaro-sanのメルアドが無ければコピーを送ったとわからないと困る、とか、送ったとわかれば仕事もしやすい、と言うような理由でCCしてください、と言うお願いをするわけですから。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 アメリカに37年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 CCはcarbon copyの意味で使われそのイニシャルをとって「略されて」使われていたのですが、今では立派な「動詞」として使われています。 CC(シーシー)ですね。 過去形・過去分詞形はCCedとかCC'dと言うような表現も定着してきています。 I will CC you his e-mail. といったり、He CC'd me your e-mail of yesterday so I know what you are talking about. と言う漢字で使われているわけですね。 これを踏まえると、Please CC your... A ベストアンサー アメリカに住んで40年目になりました。 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思います。 これは大きな意味の違いがあります。 フィーリングがまったく違うということなのですね。 実際に使うと言う視点から見ると、まったく違うと言えるものであるということなのです。 ここを理解しないと結局使えないということになります。 その違いは何かと言うと、本当は簡単なことなのです。 つまり、謝罪する、と言う「動作」と、ごめんなさい、と言う「せりふ」と考えればよく分かると思います。 これってすごく違うことだと思いませんか? 思って欲しいのです。 動作であるからこそ、I would like to apoligizeとはいえるけどI would like to be sorryとは言えないと言う事を考えればすぐ分かるわけですね。 つまり、I would like to apoligize you all and I would like to apoligize you all and express it from the bottom of my heart, "I am sorry. "と言う表現がまったく違和感無く使えるわけです。 重複している文章ではないわけですね。 と言う事は、謝罪をするのかごめんなさいと言うフィーリングを伝える表現なのかと言う違いがあるわけです。 そうすると、apologizeの方は「文章として使え」、I'm sorryはフィーリングを著説あらわす表現だと言うことになります。 ですから、この違いをしっかりつかんでおけば、謝りたい、謝った、謝るつもりだ、と言うフィーリングを出すときにはapologizeと言う単語当然のごとく使いたくなるわけで、文章にするわけですね。 その謝りたい時に言う表現が「ごめんなさい」と言うせりふになるように、I'm sorryと言う表現を使うわけです。 I thank you. とThank you! の違いに似ているかな。 こちらの方が同じ単語を使うのでちょっと分かりにくいかもしれませんが、感謝しまうと言う文章か「サンキュー」と言うせりふか、の違いですね。 日本でも、謝るときに「謝罪いたします」や「深く感謝いたします」と言う表現もせりふとして使いますね。 でも、どんなときに使いますか? この表現が口から出るときの状況や感覚を感じてください。 今回の英語の表現もまったく同じなのです。 これを口語・硬い表現と分類したところでどうやって使うのかは分からないのではないでしょうか、とふと思いました。 参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。 アメリカに住んで40年目になりました。 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思います。 これは大きな意味の違いがあります。 フィーリングがまったく違うということなのですね。 実際に使うと言う視点から見ると、まったく違うと言えるものであるということなのです。 ここを理解しないと結局使えないということになります。 その違いは何かと言うと、本当は簡単なことなのです。 つまり、謝罪する、と言う「動作」と、ごめんなさい、と言う「せりふ」と考えればよく分かると思います。 A ベストアンサー アメリカに35年ほど住んでいる者です。 まず、これに対してのみ決まった言い方というものはありません。 御社のだしたいイメージによって変わってきます。 全く言わないで、そのまま、本題に入ることも、失礼とは見ません。 それが、メールのスタイルと見ているからですね。 つまり、Attn: Sales department customer service dept ここでは手紙のようにDear Sirs,とか書くことは殆んどありません。 もし、名前を知っているのであれば、 Attn: Mr. Jack Johnson We need to ,,,,,,, としてかまいません。 日本の感覚から言うとなんてぶっきらぼう、というかもしれませんが、問題はありません。 ただ、気をつけなくてはならないことは、スパムメールは犯罪とみなされますので、面識の全くない相手にメールを送る時には、念のために下の文をつけて置いてくださいね。 これで、スパムメールではないと言う事を表していますので。 そして、返事が来て、メールのやり取りが始まれば、これはもう書く必要はありません。 会社内の誰がメールしても、又、相手の誰でもメールを送っても。 If you no longer wish to receive these transmissions, press reply and type "REMOVE" in the subject line. If you have somehow gotten on this list in error, or for any other reason would like to be removed, please reply with "remove" in the subject line of your message. This message is being sent to you in compliance with the current Federal legislation for commercial e-mail H. 4176 - SECTION 101Paragraph e 1 A AND Bill s. 1618 TITLE III passed by the 105th U. Congress コピーすればいいだけです。 最後にメールは英語ではmailではなくe-mailですので、メールで返答してもらいたければ、Please e-mail us. 郵便でカタログなどを送ってもらいたいのであれば、 Please mail your catalogs (もしくはsend your catalogs via a mail to the below address. (住所を書いてください) 分からない点がありましたら、又補足質問をしてください。 アメリカに35年ほど住んでいる者です。 まず、これに対してのみ決まった言い方というものはありません。 御社のだしたいイメージによって変わってきます。 全く言わないで、そのまま、本題に入ることも、失礼とは見ません。 それが、メールのスタイルと見ているからですね。 つまり、Attn: Sales department customer service dept ここでは手紙のようにDear Sirs,とか書くことは殆んどありません。 もし、名前を知っているのであれば、 Attn: Mr. Jack Johnson We need to ,,,,,,, として... A ベストアンサー アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 今そう感じているのであれば、そしてそのフィーリングを相手に伝えたいと言うのであれば、I appreciate itでThank youと同じです。 しかし、ある過去の事でそのときに感じた感謝の気持ちを伝えないと言うフィーリングを今示すのであれば、I appreciated it. と普通の文章とおりに使います。 ただ、日本語の「あの時はどうもありがとうございました」という表現は、あのときにそう感じていたかどうかを表現しているのではなくあのときの事を「今」表現したいと言うフィーリングですね。 しかし、I appreciated itはそうではなく、あくまでも、あの時は感謝した、と言う表現なのです。 「あの時ちゃんと感謝しただろう、なんだよ、いま頃になって感謝していなかったなんていうんだよ。 ランチ奢ってやっただろう。 」といい時のあのときに感謝した、という事なのです。 そして更に事を複雑にしている、特にこの動詞は他動詞として使うんだと決め付けている人 アメリカ人も含めて、私も含めてです にとって気になるかもしれないのが、このitを非常に弱くとも言うのではなく言わない人もいる事なのです。 I would appreciate itの代わりにI would appreciateと言い、I appreciate itと言う代わりにI appreciateと言い、I appreciated itの代わりにI appreciated. と言うように言う人がいるわけです。 どれだけ浸透しているか別に英語で生活している人たちで、しかも一応教養があると言う人たちでも言う事実が存在します。 これが定着するかどうかは私はするかもしれないと思います。 定着して辞書に自動詞として載るかどうかはまだまだ先の話でしょう。 確かにappreciate itとappreciatedの発音はitと言う代名詞をthank youでは殆ど言わないと同じように、I appreciate itがすでにフィーリングを心から出しているとは限らないくらい社交辞令的にも使われる事からitそのものに対するフィーリングや口出す 発音という事です をわざわざ強く出す必要がないと感じていることから、edの発音とまるっきり同じになっている人がかなり多いと思います。 つまり、appreciate itといっているにもかかわらずappreciatedに聞こえる、という事は十分ありえます。 その状況が存在する事を知っている人は、また、itの意味合いをはっきりフィーリングの一部として出したいと感じる人は、I appreciate that. I appreciate what you've done for us. I appreciate your kindness. と言う風にはっきりフィーリングを出す「英語力から来る思いやり」があるわけです。 これは私は英語力の一部と言います。 また、appreciatedがappreciate itに聞こえるという事を知っている人は、どうせ過去のことを言うのだからある程度強調のフィーリングを必要とする状況にあるわけですし 普通なら過去に感謝した事をいう必要はないとします)、 I did appreciate itと言うようにdidを前に持ってきて表現するわけです。 このappreciateと言う単語にはthankよりもっと幅の広いフィーリングが出せる表現なので、今回の様に発音に関してよりもどういうフィーリングまで示せるか、I appreciate your pointと言いながら別に同意しているわけではないフィーリング、I don't appreciate what you said to me yesterdayの様に相手の好意によって気分を壊したというフィーリングを表わしていると言う使い方はいいのか、など理解・フィーリングの表現についてかなりの幅がありそれらの点で???となる人も多いです。 しかしThank以上に使える品のある単語として使える単語だとして私は重宝しています。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 今そう感じているのであれば、そしてそのフィーリングを相手に伝えたいと言うのであれば、I appreciate itでThank youと同じです。 しかし、ある過去の事でそのときに感じた感謝の気持ちを伝えないと言うフィーリングを今示すのであれば、I appreciated it. と普通の文章とおりに使います。 ただ、日本語の「あの時はどうもありがとうございました」という表現は、あのときにそう感じていたかどうかを表現しているのではなくあのとき...

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何卒宜しくお願いしますの英語表現!ビジネスメールでの使い方も解説します

混乱させて申し訳ございません 英語

気になる項目をクリック• 1.「できかねます」の正しい意味とは 「できかねます」は、「 出来かねます」の漢字表記で「出来る」と「~かねます」(「かねる」の丁寧語)が合わさってできた用語です。 「出来る」は、の通り「可能である」という意味ですね。 つまり、「できかねます」で 「するのが難しい」「できません」という意味になるのです。 1-1.混乱しがち!「できかねません」の意味は 皆さんの中には「できかねます」の他にも「できかねません」という用語を聞いたことがある人がいるかもしれません。 この場合、結局できるの?できないの?と混乱してしまうことが多々ありますが、「できかねません」は「出来る」と「かねない」が合わさった言葉です。 先ほど「かねる」は「~が難しい」という意味と説明しましたが、この状態が「ない」わけですから「 ~が難しくない」のようなになります。 つまり、 「~するのが難しくないかも」「できてしまうかも」というような推測的な表現になるのです。 ただし、ニュアンスとしては、やや 悪い方に偏った言い方です。 「~かねない」の例文を以下に紹介しますので、ニュアンスを確認してみましょう。 残念ですが、今回の企画は開催 できかねます。 結婚式は出席 できかねます。 大変申し訳ございません。 この件に、対応 できかねます。 稀に「できかねます」と伝えた際に「できる可能性がある」と捉えてしまう人がいるのですが、 「できかねます」は「ほぼ不可能(できない)」というニュアンスが含まれていますので、間違わないように要注意です。 2-1.「できかねます」と「いたしかねます」の違い 「できかねます」と同じく「できません」という意味の言葉に「 いたしかねます」という用語があります。 どちらもフォーマルな場面で用いることができる表現ですが、どのように使い分けができるのでしょう。 例文:大変失礼ではありますが、この意見には賛成 いたしかねます。 このように「できない」という意図を目上の人に伝える際も「できかねます」よりさらに柔らかい表現で断ることができる用語です。 3.過去形で「できませんでした」と言いたい時は ビジネスにおいては、一度は引き受けたもののどうしてもできなかったという場合もあります。 そのような時、どのように謝罪するのが正しいのでしょう。 「できない」が「できかねます」なので、「できかねました」でしょうか? これは、かなり違和感があり相手にも伝わりません。 過去形で「できなかった」と伝えたい際には、「 ご希望に添えませんでした」「 至りませんでした」を使うとよいでしょう。 結婚式に出席 できかねます。 例文2. I am afraid that we are not able to accept your idea. 残念ですが、ご提案を引き受けることが できかねます。 のですが、その質問にはお答え できかねます。 やや遠回しのようにも聞こえますが、強く「できません」というのではなく相手の気分を損ねないように柔らかめに断りを入れる表現ですので覚えておきましょう。•

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