【辞めた方がいい？！】フォーサイトの宅建講座！リアルな口コミ評判
0 フォーサイトの強みは以下の3つです。 業界初のフルカラーテキスで視覚的に覚えやすい• 合格率が全国平均の4. 54倍• 特許取得「道場破り」でゲームをするように学習ができる まず、フォーサイトは2018年の宅建試験において 合格率が70. 8％と、全国平均の4. 54倍の合格率を誇っています。 そのことからフォーサイトの宅建講座を受講すれば合格は可能と言えるでしょう。 しかし、 メリットばかりではなく、デメリットもありますのでお申込みを検討する前に十分チェックしましょう。 それでは 平成29年度の宅建試験合格者であり、大手予備校で宅建士講座を運営している 宅建講座のプロである管理人が詳しく解説していきます。 フォーサイトの教科書と講義は視覚で理解ができて、覚えやすい 業界初のフルカラーテキストを採用 フォーサイトの一番の特色ともいえるフルカラーのテキスト。 合格実績のある大手通信講座ではフォーサイトのみがフルカラーテキストを採用しております。 他の会社の講座では白黒もしくは2色刷のテキストが普通です。 出典：公式サイト フォーサイトはどの教材も 「視覚で覚えやすい」を意識しており、教科書はやさしい言い回し、そして短いながらも的を射た解説であり、まるで 雑誌を見るような感覚で勉強ができるでしょう。 文字だらけのテキストが苦手！というかたには嬉しいですよね。 口コミ S･Oさん『フォーサイトのフルカラーテキストがすごいと思うのは、視覚効果で記憶させてくれるところです。 問題演習をしていて「テキストになんて書いてあったかな? 」と思い出そうとする時、まるで絵を思い浮かべるように、パッと頭に浮かんでくるのはフルカラーだからこそだと思います。 』 引用：フォーサイト宅地建物取引士パンフレット イラストが用いられ、難解なところも図解されており覚えやすい 余白もたっぷりあるためメモ書きやしやすいですね。 映像講義は、 専用のスタジオで専用の機材でハイビジョン撮影され、講師の後ろには電子黒板がありテキストが表示されるため テキストを必要としません。 MEMOテキストを使ったインプット学習の講義時間は合計10時間強のようです。 25倍の66. そのノウハウは合格率という実績にあらわれており、2018年 平成30年度 のフォーサイト受講者の合格率は、 全国平均合格率の15. 54倍の70. データの信憑性は高い このデータはアンケートに回答した701人の496人が合格したというもの 2019年4月24日時点 通常不合格になった人は「不合格でした」とアンケートに回答するのが嫌なのでアンケートそのものに答えない人が多いのですが、回答者には合否を問わずにAmazonギフトカードをプレゼントするというリターンあることから、 合格者･不合格者のアンケート回答率のゆがみは少ないと思われます。 そのため、ある程度の 正確性と信憑性があるデータだと思って良いでしょう。 計画自動作成･スケジュール管理• e-ラーニング動画を視聴できる• わからないことはすぐにメールで質問できる• デジタルテキストが読める• 単語カード･確認テスト･用語集 計画自動作成･スケジュール管理 「学習可能時間」「ながら学習可能時間」などの必要な事項を入力すると、自動的に あなたにぴったりな学習プランが簡単に作成できます。 また学習進捗の確認、スケジュール管理もできます。 勉強の予定を自分で立てなくて良いため、時間を節約できるだけでなく、勉強に対するストレスが減り勉強を続けやすくなります。 e-ラーニング動画を視聴できる 講義･音声はストリーミング再生のみならず、ダウンロードして保存ができるため、Wi-Fi環境下で動画・音声をダウンロードして通勤時間に講義を視聴するといった使い方もできるでしょう。 わからないことはすぐにメールで質問できる 質問回数が5回しかありません。 ここはデメリットです。 ただフォーサイトの調べでは受講生の平均質問回数は3回程度となており、5回は十分な質問回数だと思っていただいて良いでしょう。 私は資格の学校で宅建講座を担当しておりますが、5回も質問する人はほとんどいないので基本的には5回も質問できれば問題ないと思います。 もっとも、「こんなことで貴重な質問回数を減らして良いのかな? 」というように、質問することためらう可能性もあります。 ですので、 自分は学生時代に先生によく質問していた、授業を聞いてもよくわからないことが多かったという方には少ないかもしれません。 逆に、インターネットが発達している時代ですので、「 大体のことは自己解決できるよ」という方には気にならない回数でしょう。 質問の回数が5回を超えたら？6回目以降は1回500円を支払えば追加で質問ができます。 デジタルテキストが読める 道場破りではWebテキストも見られるため、手元にテキストがないけれどちょっと調べたいというときにスマートフォンやタブレット、パソコンでもテキストが見られます。 通勤電車内や狭いカフェなどで特に便利ですね。 単語カード･確認テスト･用語集 単語カートで重要事項の暗記作業ができます。 単語カード この 暗記カードを自分で作るのはかなりの時間がかかりますので、手間を省けるは楽で良いですね。 また、道場破りで作成されたスケジュールに沿って学習をすすめていきますと一定の段階で 確認テストを受講します。 確認テスト また、用語集もありますのでわからないことがあればすぐに調べられます。 このアプリさえあれば学習が完結できる至れりつくせりのシステムですね。 当サイトでしか読めない独自のものです。 他の教材を使っていないのでわかりませんが、宅建で大事なのはどれだけ過去問を解いて理解できるかと感じました。 テキストも悪くはなかったですが、宅建合格には色々なやり方があると思います。 ただし、本当に合否を分けるのは、 フォーサイトの教材で勉強した後、過去問をどれだけ確実に身につけていくかです。 であれば、フォーサイト以外の市販されている問題集の方がコスパ上は良いかと感じました。 フォーサイトの厳選過去問題集のメリットは「これだけやればいい」を定めてくれることです。 まずフォーサイトの過去問題集をやりきってから、それでも足りない場合は市販の過去問集や予想問題に手を出す方が良いでしょうね。 こちらを選んだ理由は資料の見やすさです。 必要最低限の情報がカラーで分かりやすく掲載されているので勉強しやすくて良かったです。 しかし 過去問を解いていてもっと詳しく知りたいとなった時は、テキストに載っている情報量が少ないがために調べるのが難しかったです。 とはいえ必要以上に情報量が多いと読み込むのが大変でやる気が出なかったと思うので結果的に良かったと思います。 過去問題集は やさしく簡潔な記載のため、自分で疑問点を解消するのが難しいことがあるかもしれません。 必要最小限の解説といったところ。 と言っても、解説が薄いのはわからないところは テキストを読み返す前提で作られているからです。 それは テキストの厚さのみならず、 中身も必要最小限という意味です。 薄すぎるくらいなので「これで本当に合格できるのか？」と思われる方も多いでしょうが、そこは 合格率が全国平均4. 54倍 2018年度試験 という高さであるという点でこのフォーサイトで合格できることは保証されています。 出典：公式サイト フォーサイトの講義はわからない、覚えられない？ 確かに、ネット上の口コミを見ておりますと、「講義を聴いても全くわからなかった、覚えられないと」いった感想がありました。 しかし、そもそも 法律を学習するとそのような感覚に陥るのは当然のこと。 法律用語は日本語の体裁を取っておりますが、 法律用語の実態は外国語のようなものなので慣れが必要になります。 つまり 「最初はよくわからない」という感覚はどの会社の宅建講座を受講しても陥るものです。 何回もテキストを読む必要がありますし、それで足りなければ講義を視聴し直す必要があるでしょう。 とはいっても、 フォーサイトの宅建講座は初心者の方から「わかりやすい！」との声が圧倒的に多数なので、「全くわからなかった」というのは極めて少数の意見だと思われます。 その点、フォーサイトは講義時間が10時間とコンパクトなため繰り返し学習がしやすいです。 大手予備校の通信講座だと50時間を超えるものも多く、見返している時間がないのが現実だからです。 やるべきことを絞ったストレスのない教材 改めてフォーサイトの教材の強みは「やるべきことを絞ってくれていること」「圧迫感のないフルカラーのテキスト」です。 薄い＝悪いと短絡的に考えるのはよくありません。 繰り返し学習がしやすい教材ともいえるからです。 合格のためにやるべきことを最小限に絞ってくれます。 雑誌のように見やすいカラフルなテキストは勉強するときのストレスを取り除き、繰り返しの読むときのストレスを減らしてくれます。 勉強＝つらいと考えている方には特におすすめです。 もともとは独学で勉強をされていた方ですが、市販の教科書を読み解き理解するのに苦しんだため、テキストがフルカラーで読みやすいフォーサイトの受講をされました。 フォーサイトの良いところと悪いところを客観的に語ってくれているためとても参考になるでしょう。 割引価格が適用されますのでほぼ40％OFF程度の料金でお申し込みができます。 54倍の合格率 2018年度 モチベーション維持 ･アプリで学習スケジュール作成。 進捗の確認もできる ･ゲーム感覚で解ける確認テスト ･圧迫感のないテキストでストレスがすくない 疑問の解消方法 メールで質問 5回まで無料、6回目から500円 合格率･合格者数 全国平均の4. 教材発送にかかる時間 原則として即日発送。 また講義動画も保存できるので残せる。 改めてまとめてみますと、 フォーサイトの強み･良いところは• 業界初のフルカラーテキスで視覚的に覚えやすい• 合格率が全国平均の4. 54倍 2018年度• 特許取得「道場破り」でゲームをするように学習ができる 反対に、 弱いところは• 優しく簡単に書かれすぎているため、わからないところを自己解決しづらい• 過去問題集の網羅性はあるが、厳選されすぎているため、演習をたくさんしたい人には物足りない とフォーサイトの良さである「フルカラーテキストの圧迫感のない教材」がそのまま弱みとなっている感じでした。 しかし、フォーサイトは 講義がある前提での教材が作成されていますの。 簡単かつ要点のみが書かれているテキストであっても、理解しやすいようにわかりやすく講義をしてくれますので、特に問題は無いでしょう。
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