ウクレレ チューナー。 ウクレレ初心者はチューナー必要無!スマホアプリで十分です

チューナー ウクレレ用

ウクレレ チューナー

数秒以内に正確にウクレレのチューニングを合わせます! ソプラノ、コンサート、テナー、バリトン・ウクレレに対応する11種類のチューニングを提供!• ウクレレコードライブラリ ソプラノ、コンサート、テナー、バリトン• 音叉機能:耳でチューニングしたい方におすすめ!• 正確さ抜群!周波数をHzで表示• 唯一の64ビット対応チューナーアプリ• 起動時待ち時間なし!最速チューニング• 操作性・反応性抜群• ユニバーサルアプリ(iPod Touch・iPhone・iPad対応)• 頻繁な更新。 ピッチを合わせると弦が点灯する• レティナディスプレイ対応• LEDインジケータ付きのわかりやすいUI お客様からの評価: 「宣伝通りに作動します。 非常に役に立っています。 」 「きちんと作動する。 使いやすい!」 「素晴らしいアプリです!数秒以内にチューニングを合わせました。 絶対おすすめ。 」 「このアプリでチューニングがやりやすくなった。 」 「概ね満足 - 特に不具合もなく、正確性もおそらく問題ない。 」 「素晴らしいアプリです!本当に役立っています。 ありがとう!」 ---- ご質問・ご意見・ご要望等に関しては、 お気軽にサイトの問い合わせフォームまたは電子メールにてfeedback daikyoujulabs. comまでお問い合わせください。

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1分で終わるウクレレのチューニング|正しい音合わせが身につく方法とは?

ウクレレ チューナー

2018年に新しく始めることとして、決めた目標の1つが「ウクレレ」です。 実はウクレレはこれまで何度となくトライしようとして、忙しさにかまかけて継続することができなかったことの1つです。 それでも尚、改めて今年のチャレンジ項目として設定しました。 今度こそ、ウクレレを奏で、歌うことができるようになろうと・・・ こちらのウクレレが私の記念すべき、初代ウクレレです。 Koalohaというハワイアンブランドの1999年製で初期の頃のモデル。 ブランドとしては96年頃からなので当時はあまりメジャーではなく、まだ現地でしか販売されていませんでしたが、いまでは国内でも入手できるメジャーなハワイアンウクレレブランドになりました。 入手してからかなり時間が経っておりますが、ハワイでの想い出として購入したウクレレです。 宝の持ち腐れにならないように、今年こそはこのKoalohaのウクレレを使いこなせるようになりたい、その一心です。 初心者におすすめのウクレレチューナー購入 ウクレレに限らず楽器を弾くために重要なのは「チューニング」です。 ウクレレは音がかわりやすいのでまめにチューニングをすることが必要です。 ウクレレを弾くためには、なにはともあれまずはチューニングをすることからはじまります。 KORGクリップ式ウクレレチューナー「HT-U1」 今回再開するにあたって長年放置していたウクレレを調弦するために、ひとまず買い求めたのがこちらの KORGクリップ式のウクレレ専用チューナー(HT-U1 です。 見た目はウクレレのヘッドの型をモチーフ。 本体カラーもウクレレのカラーリングにあわせてブラウンなのと、コンパクトでウクレレケースにも一緒に収納できるため、こちらを選びました。 昔はこのようなコンパクトなクリップ型のデジタルチューナーはなかったのですが(ウクレレをはじめた当時はピッチパイプや音叉とかだった)、価格も安くててっとりばやくチューニングするにはおすすめのアイテムです。 使い方は簡単。 ウクレレのヘッドにクリップをはさんで、振動で検知します。 なによりもレベルメータとランプが点灯して音があっているかどうかを視覚的に確認でき、チューナーの角度を変更できる(手前に見やすく起せる)ので、弦を弾きながらチューニングしやすいところがポイントです。 特に私のような音感が???な人にはぴったり。 周波数(Hz)は440Hzに固定で多機能ではないのですが、初心者にはシンプルに扱えるので必要十分です。 本体裏面にセットするボタン電池(CR2032)1つで動作(電池寿命時間は約35時間)。 音 振動)が10分間ないと自動的にパワーオフになるので、うっかり電源を切り忘れても安心です。 スマホ用アプリケーション「GuitarTuna」 コンパクトなチューナーはケースにいれて持ち運べるので便利ですが、電池切れなど万が一に備えてスマホのアプリもインストールしておくと便利です。 時代は流れ、スマートフォンの機能が進化し普及した今となっては、スマホのアプリでも十分チューニングをすることができます。 わたしがスマホにインストールしているのがこちらのアプリ iOS用)、「GuitarTuna」です。 起動後はデフォルトがギターになっているのでオプションでウクレレに変更します。 すべての機能を開放するのは有料ですが、ウクレレのチューニングをするだけであれば無料で使うことができます。 しかも視覚的にも見やすく、いくつか使ったチューニング用のアプリ中では一押しです。 ウクレレのチューニング方法(クリップ型チューナー&スマホ用チューナーアプリ) チューニングはウクレレの各弦の音を決められた高さにあわせることですが、演奏前には必ずチューニングをおこないます。 今回は合奏せず、ひとり練習で弾くので440Hz(国際標準でAの音を440Hzと定められている)で大丈夫です。 ちなみに、Hzとは一秒間に振動している回数の単位を表しています。 つまり440Hzであれば、1秒間に440回振動していることになります。 Hzが違うとどうなるのか?というと、Hz数が少ないほど音が低くなります。 ここではハイGチューニングをおこなっていきますが、ウクレレのチューニング(ハイGチューニング)はGCEAの順、4弦:ソ(G)、3弦:ド(C)、2弦:ミ(E)、1弦:ラ(A)となります。 語呂合わせで、 GCEA(ソドミラ)=自(G)信(C)あるっていい(E)ねぇ(A ~と覚えると忘れません。 音にすると、「ハナコサ~ン」ときこえると思います。 クリップ型チューナー「KORG HT-U1」 それでは実際にウクレレチューナー「HT-U1」を使って実際にチューニングしていきましょう。 KORGのウクレレチューナーはデフォルトの周波数が440Hzになっていますので、他に設定する必要はなくそのまま使えるので、ウクレレ初心者にはぴったりです。 使い方もシンプルで、ウクレレのヘッドにこのチューナーをクリップ部分ではさみ、ウクレレの合わせたい弦を順に単音で鳴らしていきます。 ウクレレ本体のヘッドに取り付けられたチューナーはその音の振動をひろってデジタルで表示します。 このKORGのチューナーでは、ペグの位置を示す弦表示LEDランプと音の高低を示すLEDメーターという2種類のLEDが、振動に反応してすぐに点灯するので、どのペグを高低どちらに調節すれば良いのかが一目でわかるのです。 文字で読むよりも動画のほうがわかりやすいので、こちらを参考にしてください。 こちらの動画ではKORGのPC-1を使ってチューニングしていますが、基本的な合わせ方は同じですので紹介しておきます。 <チューニングの手順> 1.ペグを回して、弦を緩める。 緩めてから巻いて締めていくことで音をあわせます。 3.まず4弦をGに合わせます。 チューナーのランプがGのところで点灯したら、次はレベルメーターが中央のグリーンになるように合わせます。 レベルメーターが自分よりむかって奥にふれると音が高い、逆に手前側は音が低いことになります。 4.音程が低い場合は、ペグを回して弦を巻き、音程を上げます。 5.音程が高い場合は、いったん弦を緩めて、低い音の状態にしてから、改めてペグを回して弦を締めながら合わせます(弦を緩めながらチューニングはしません)。 ウクレレのチューニングのポイントは、「一度弦を緩めてから締めていくこと」です。 チューナーのLEDランプ(赤)がそれぞれの位置に相当します。 また、レベルメーターは右から左に流れますが、低い音(赤)から高い音(緑)に相当します。 スマホ用チューナーアプリ「GuitarTuna」 次にスマホ用のチューナーアプリの使い方です。 スマホのアプリを起動して、傍でウクレレを弾くと自動的に音をひろって判定します。 スマホ用アプリも画面の見方はクリップ型と同じです。 音が合うと文字が大きくなり、音と色(グリーン)であったことを知らせてくれます。 これを4弦(G から順に1弦(A までチューニングしていくだけです。 あわせようとしている音が低すぎたり、高すぎたりすると色や数値で視覚的にわかるだけではなく、文字でもメッセージを表示してくれるのでとてもわかりやすいです。 ちなみにクリップ型チューナーで調整した後に試しに弾いてみると、スマホ用のアプリでもぴったりあっていました。 マイクから実際の音をひろって調弦するので、当たり前といえば当たり前なのですが精度もクリップ型と比べても遜色ないことを確認できましたので安心して使えます。 ただし、上でも書いたように周囲がうるさいと別の音をひろってしまうため、基本的にはクリップ型チューナーで調音するのが現実的です。 こちらの教本やウクレレYoutuberこと、ガズレレさんの動画も参考にしながら、のんびり楽しみながらウクレレ生活をはじめることにします。 以前チャレンジしようと思ったときには、こんなに親切な動画コンテンツなんてなかったので、わたしのように人知れずマイペースでやってみたい方にはYoutubeにあるウクレレ講座でやってみることをおすすめします。 サイト ウクレレ課題曲を設定するのもモチベーション維持につながるかも また今回ウクレレを再開するにあたって、モチベーション維持のためにも第一の目標設定としての課題曲を選びました。 この1年の目標としては、ハワイのバンド、5:05(ファイブオーファイブ)の大ヒット曲、「Pua Nani」を弾けるようになることです。 「Pua Nani」はハワイアンAORの名盤「STAY AWAY」に含まれる5:05の手がけた名曲。 このアルバムはなかなか店頭になくて、オアフ島にあるレコードショップを探し回って手に入れたものです。 それだけにハワイ在住時に何度も聞きこんだアルバムなのですが、その中でも特にこの「Pua Nani」は一番のお気に入りでした。 ベン・ヴェガスの歌声はもちろんですが、歌詞は心の奥底にぐっときて、何度きいても気持ちが安らぎます。 At the last G in the bridge, you can either go back to C or take it up to C if you have the vocal range as in the recording. Have fun! Oh BTW, I dunno if the chords line up with the lyrics, but you should be able to figure it out as you play.

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ウクレレチューナーのおすすめ人気ランキング10選【クリップ式・内蔵マイク式】

ウクレレ チューナー

ウクレレ演奏に欠かせないもの、それは「チューニング」。 弦が正しい音を出していないと素敵な演奏ができませんよね。 ピアノなどを鳴らして合わせることもできますが、チューナーを使えば簡単!ヘッドに直接つけられるクリップ式のチューナーや、内臓マイクが集音するカード型のチューナーがよく使われますが、音叉やピッチパイプを使うことも。 まだチューニングをしたことがない方や、ウクレレを始めたばかりの方は、種類が多すぎて、どんなチューナーを使えばいいのか迷ってしまいますよね。 そこで今回は、チューナーの選日方のポイントと、Amazonや楽天などの通販で購入できるおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。 使いやすいチューナーを見つけて、素敵な音を奏でてくださいね。 チューニングフォークとも言われる、この不思議なU字形をした「音叉(おんさ)」は、ウクレレだけではなく、バイオリンやギターなどにも使えるのが特徴。 U字になった部分を叩くと、ウクレレの1弦であるA音(ラ)が鳴るため、その音に合わせてチューニングしていきます。 ただ、音を聴いて合わせていくので、最初は少し戸惑うことも。 また、A音を合わせたあと、1弦を基準に他の弦をチューニングしていかなければなりません。 他のチューナーのように一音ごと確認できないため、初心者には少し使いにくいですが、音叉でチューニングする姿はなかなか格好いいもの。 膝やテーブルの角を叩いて音を出した後、ウクレレのボディに軽くあてると音が良く聞こえますよ。 ウィットナー社は、1895年から楽器のアクセサリーを作っているドイツの老舗メーカーです。 そのウィットナー社が作る音叉はフォルムも音も美しく、もちろん電池も不要。 音叉を使ったチューニングは、最初のうちはなかなかうまくできないかもしれませんが、何度か試すうちにしっかりチューニングできるようになってきます。 口に咥えても音が出るので両手が空き、チューニングしやすいのもポイント。 音叉でチューニングしていると、音感も鍛えられていきますよ。 一度手にすれば音楽ライフの良きパートナーになるでしょう。 4mm:上部直径4. 4mm(左右共)・下部付け根4. 3㎜:5. 5mm・球部分8. 9mm 重量 29g 使いやすいと評判のウクレレ専用チューナー。 愛用者が多いことでも有名です。 クリップ式でウクレレのヘッドにつけたままチューニングが可能。 4つのランプは各弦に対応しており、シンプルで見やすいのが特徴です。 音を鳴らすと対応する弦のLEDランプがつく仕組みで、真ん中には音の高低がわかるLEDランプがついています。 チューニングに時間がかかってしまうと、だんだん苦痛になってしまうもの。 とくにどの弦が何の音だっけ?と迷ってしまう初心者でも、ストレスなくチューニングができ、楽しくウクレレの練習に取り組めますよ。 色もブラウンでほとんどのウクレレの色に溶け込みやすく、目立ちにくいのもいいですね。 4mm:上部直径4. 4mm(左右共)・下部付け根4. 3㎜:5. 5mm・球部分8. 9mm 重量 18g(電池含む) 21g 32g(電池含む) 106g(付属電池含む) 68g(発送重量) 約35g 電池CR2032含む 88g 電池含む 50g 20g 29g 商品リンク• ウクレレは、自分が持った時にみて下から順に「1弦A(ラ)・2弦E(ミ)・3弦C(ド)・4弦G(ソ)」となっています。 これは弦を左指でどこも押さえずに、ぽろーんと弾いて鳴る音です。 一般的に4弦のGが1オクターブ高くなっていますが、LOW-Gといって1オクターブ下げて弾く奏法もあります。 チューニングを行うには、ヘッドのペグを締めながら行うのが基本。 締めることで少しずつ音が高くなります。 勢いよく行うと弦が切れてしまう可能性があるため、少しずつ行いましょう。 もし高くなりすぎたとしても、緩めながら調節するのはNG。 大きく緩めてから再び締めるのがポイントです。 緩めながら合わせると、狂いやすくなるので注意してくださいね。 最初はうまくいかなくても、大きめに何度か鳴らしながら調整すれば、きっと誰でもできるはず。 繰り返しやっていくうちにうまくチューニングできるようになりますよ!.

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