自己pr 強み。 面接の自己PR、強み・長所別25選:回答のコツを徹底解説!(例文つき)

新卒面接の自己PRの方法・誰でも使える強み一覧【長所は無くとも】

自己pr 強み

Contents• 自己PR、強みで書くべきこと 自己PR 強み 1.強みを一言で 2.強みを活かした場面 3.仕事においてどう活かせるか 1.強みを一言で 2.強みが形成されたエピソード 3.強みを活かした場面 4.仕事においてどう活かせるか 自己PRと強みの違い 自己PRは強みに比べて「強みを活かした場面」の比重が大きいです。 それに対して強みは「1~4」をまんべんなく含めています。 実際のES例 実際のESには私のESを使用しています(笑) ESの書き方をマスターしてからは一度も落ちませんでした。 サークルは性別も大学・フットサル経験も違うメンバーが所属している中でも、全員が納得できる企画作りをしたいと考えた。 様々な意見が飛び交い対立する中でも、各メンバー「特別な場所に行くからには、そこで特別な経験がしたい」という考えは共通であることに気づいた。 私は幹部としてサークルの資金を残しつつ、メンバー共通の思いに応えることで、皆が納得できる企画を作ることができた。 参加率は前年度より20%上がり合宿後も多くのメンバーから「今までで一番楽しかった」と言ってもらえた。 まとめ 以上、自己PRと強みの書き方でした。 ESや面接では必ずと言っていいほど頻出の質問ですので、自己分析の際にしっかり固めておきましょう。

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【例文一覧あり】自己PRと長所・強みを面接で効果的にアピールする方法

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こんにちは、ワンキャリ編集部です。 エントリーシート(ES)・履歴書・面接など、選考のあらゆる場面で他の人との違いを聞かれる「自己PR」。 「自分のどの部分を売り出すと他の人とは違い、企業の面接官にとって魅力的に見えるのか」 「自己分析が甘く、そもそも自分を売り込める長所や能力、それを裏付ける経験が見つからない……」 など、他の人との違いが分からず、悩みを抱える就活生も多いのではないでしょうか。 ESや履歴書の自己PRは文字数が決まっていることもあるため、自分のアピールしたい性格や積極性、柔軟性や粘り強さなどを伝えるのは容易ではありません。 今回はESや面接で自己PRを求める人事側の意図(人事部の目線)を踏まえ、同じ内容であってもあらゆる企業に響く「最強の自己PR」の書き方をポイントとともに紹介します。 「ポテンシャル採用」といわれる日系企業の採用では、専門性こそ見られないものの、入社後に成長・活躍しない社員はコストでしかありません。 自己PRは、将来活躍しそうな学生を探し出すために用意された質問なのです。 従って、自己PRでは「ダンスが踊れる」など特技や趣味を自由に書くのではなく、社会に出て活躍していくための自分の能力や長所をアピールすることが重要です。 そして、自己PRの内容が企業の求める人物像に沿っていると、採用担当者はこちらに強い興味を持ってくれるでしょう。 企業に他の人とは違い、活躍するイメージを持ってもらうためには、どのように自己PRを書けばいいのでしょうか。 結論、 「再現性」がキーワードです。 生涯を通じて1回しか成果を出せない社員を企業は求めるでしょうか。 企業側としては社員に何度でも活躍してもらいたいことは言うまでもありません。 特に新卒で入社する学生は、長期的にわたって働く可能性が高い点で、成果を残していける人材であるかどうか強く見られています。 何度も活躍する社員は共通して「再現性のある強み」を持っています。 言い換えれば、さまざまな環境で実力を発揮できるということです。 ESや面接などで得られるわずかな情報量では「本当にこの学生の強みゆえの結果なのだろうか」「たまたま周囲の環境や運に恵まれただけではないのか」と判断に迷うことがあります。 学生が社会に出てからも活躍できる人間であることを人事に納得させるために、自分の強みに再現性があることを人事にアピールしましょう。 再現性を印象付けられるか否かは、 自分の強みやエピソードそのものよりも伝え方によるところが大きいです。 次の項では再現性のある自己PRの書き方をご紹介します。 再現性のある自己PRを作成するためには、以下の4つの要素が盛り込まれている必要があります。 自分の強みの特徴 2. 強みを発揮した具体的なエピソード(経験) 3. 強みを発揮する方法 4. 将来への展望 以下、順番に各要素の説明をします。 自己PRの冒頭では、自分の強みがそもそも何かを説明する必要があります。 「自分の強みが分からない……」「人と被ったありきたりなエピソードしか思いつかない……」という方に向けて、自分の強みを見つけるコツをご紹介します。 業界・職種にもよりますが、一般的に企業が好む学生の強みは「リーダーシップ」「問題解決能力」「チームワーク力」「自己管理能力」のいずれかである場合が多いです。 これらのうち、あなたが最も得意とするものがどれなのか、自分の過去の取り組みをもとに以下の2つの質問に答えるだけであなたの強みが分かります。 (a)1人でいるときと集団でいるとき、どちらの方が自分の力を発揮できるか? (b)自ら課題を発見し解決する、与えられた課題をこなす、どちらが得意か? (a)の質問では、個人プレイとチームプレイ、どちらで強みを発揮するかが分かります。 (b)の質問では、強みを発揮するのが能動的か受動的かが分かります。 2つの質問の答えの組み合わせであなたの持つ強みを見つけることができるのです。 ・ チーム単位で動くことの多い会社では、チームをけん引しゴールへと導く、行動力のあるリーダーシップが重宝されます。 ただ単にリーダーのポジションにいただけではリーダーとしての資質があることの証明にならないため、ESではどのように目標・目的を設定して チームを成功へと導いたかを詳述できるかがカギです。 ・ チームには必ずまとめ役や調整役が必要です。 チーム内のゆがみや不協和音にいち早く気づき、手を打てる強みを持つ学生はどの企業でも必要とされます。 ただし、協調性が高いことに言及する際には、調整役に徹した経験ではなく、 メンバー間の意見を調整しながら議論を前に進める貢献をしたことをアピールするとなお良いでしょう。 ・ 社会には「そもそも何が問題なのか」が不明瞭なケースが多く存在します。 向上心を保ち、問題を解きほぐして解決可能なレベルまで分解する能力はこうした環境の中で大いに役に立ちます。 ESの書き方としては、 どのように問題意識を解決可能なレベルまで 落とし込み対処したのかを重点的に記入すると強力なアピールになります。 ・ 個人プレイが得意で受動的な姿勢であるということは、一見短所に見えるかもしれません。 しかし、与えられた仕事を着実にこなすことは誰にでもできるようで案外難しいことです。 「こいつに任せれば必ず期限内に仕事を終えてくれる」と信頼できる真面目な社員がいると、上司としては心強いものです。 「やるべきことをやるのは当然だろう」と、このような「自己管理能力」を自己PRの強みとして認識していない学生も多いですが、 「どんな困難でも責任感や忍耐力を持って粘り強く取り組む」 など、書き方次第では強力なアピールになります。 「私にはリーダーシップがあります」と言ったところで人事への説得力は弱いでしょう。 そのため、自分の強みを下支えするエピソードを盛り込むといった工夫をする必要があります。 同じく自己PRと並んでよく聞かれる「学生時代に頑張ったこと(ガクチカ)」では、簡潔さが求められるため、根拠となるエピソードを1つしか盛り込まないのに対し、自己PRには複数のエピソードを盛り込むことが望まれます。 なぜなら、複数の場面で強みを発揮したことは、 どのような場面でも強みを発揮できるという再現性のアピールになるからです。 そのため、自分自身を顧みて、部活やゼミ、バイトなど、多方面にわたって努力したエピソードを用意することが大切になってきます。 ワンキャリアに投稿されている内定者のES例など活用し、面接でも自信を持って話せるエピソードを複数準備しましょう。 面接で強みを語るエピソードがいくつあっても、会社で強みを発揮する姿を想像させなければ意味がありません。 面接官を納得させるためにどのような環境でも強みを発揮できることを述べる必要があります。 その際に有用なポイントは「強みを発揮する方法を語る」ことです。 例えば、リーダーシップをアピールしたい場合、「この学生は会社という大きな組織でもリーダーシップを発揮できるのだろうか」と疑念を抱かせないためには、どうすればいいでしょうか。 この場合、「自分がどのようにしてリーダーシップを発揮する人間か」を説明するのがその対処法です。 ビジョンを示して強く引っ張っていくリーダーもいれば、1人1人の不満を丁寧に拾ってあげるリーダーもいるでしょう。 自分がリーダーとしてどのようにチームをまとめたか、自身の経験を基に話すことで、環境に依存しないリーダーシップを印象付けることができます。 ESや面接では 「強みを発揮する際にどのようなことに注意しているか」にまで言及し、社会に出てからの再現性をアピールしましょう。 「で、結局君の強みはうちの会社でどう役に立つの?」 自社で活躍する可能性があるかを確認するために聞く自己PR。 最後のこの質問に答えることが最も重要です。 「持ち前の問題解決能力を生かしてクライアントの課題解決にチャレンジしていきたいです」のように業務一般に関わる展望を述べるだけでも十分ですが、「アジアへの日系企業進出に強みを持つ御社で、一社でも多くの日系企業がスムーズに海外進出を遂げられるよう障壁を取り除いていきたいです」など、企業の事業内容に絡めた表現を使うと、事業内容を分析していることのアピールにもつながるため、なお良いでしょう。 自己PRでは売り込む強みやエピソードもさることながらESの書き方も非常に重要です。 同じエピソードを用いても文章次第で「再現性」の伝わりにくい自己PRになってしまいます。 以下、具体例を用いてESで好印象を与える自己PRの書き方を紹介します。 まずは悪い例からご紹介しましょう。 私の強みは「コミュニケーション能力」です。 私は大学のサークルの練習参加率が悪かったことに問題意識を感じ、周りの部員全員(50人)とコミュニケーションを効果的にとり、楽しい雰囲気であるサークル環境を作り出しました。 その結果、サークルの練習参加率は以前の2倍以上になり、その後も継続しております。 またアルバイトでも同様に、多くのお客様とのコミュニケーションを通じて、他の社員に比べ1. 5倍以上の売り上げを達成しました。 以上より、私はコミュニケーション能力が強みであります。 自分の貢献が定量的に表されており一見良い自己PRに見えますが、この自己PRには 「強みと結果の結びつきが弱い」という欠点があります。 コミュニケーション能力を強みとしてアピールしているにもかかわらず、その能力の詳細に踏み込んでいません。 そのため「コミュニケーション能力を発揮した結果、参加率向上・売り上げ向上の結果がもたらされた」という、つながりが希薄に見える自己PRになってしまっています。 この自己PRを改善するには、先ほどご紹介した強みを発揮する方法(ポイント3)について詳細に解説するとよいでしょう。 部員ととった効果的なコミュニケーションとは何なのか、どのような姿勢でお客様とコミュニケーションをとったら1. 5倍も売り上げられるのか。 これらの問いに客観的に答えることこそが真の強みのアピールであり、社会でも活躍できるという再現性のアピールなのです。 私の強みは問題の本質を見抜き、解決する「問題解決能力」です。 私は自身が所属する大学のサークルの練習参加率が悪いことに問題意識を持っておりました。 練習に活気がないという問題点を感じたため、全部員(50人)と積極的にコミュニケーションを取り、休みがちだった部員のうち約半数を練習参加へと促すことに成功しました。 その結果以前と比べ、練習の参加率は2倍以上となり活気が出たため、さらに参加率が上がりました。 またアルバイトでは顧客が会話を楽しみに来ているという現状を理解したために、自信を持って積極的に会話を行い、追加の注文を取ることに成功しました。 その結果リピート客が増加し、個人売り上げも前月の約1. 5倍まで上昇しました。 私はこの強みを生かして会社に入ってからも問題の本質から、的確な施策を考え、問題を解決していきたいと思います。 改善した自己PR例では問題解決能力を強みに据え、その手段にコミュニケーションを手段としてあげています。 これにより、問題に対するアプローチ方法が明確になり「再現性」のアピールに成功しています。 いかがでしたか。 「強みの再現性」という自己PRのポイントを認識している方は意外と少ないのではないでしょうか。 上記の4つのポイントと回答例を参考に、他の学生とは一味違う自己PRを準備し、本選考やインターンシップを突破してくださいね。

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「私の強みは〇〇です」と答えるときのアピール方法と例文5選

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ステップ1.過去のできごとを洗い出す ステップ2.順位付けで1~3位を決める ステップ3.エピソードを深堀する ステップ4.深堀結果を型にあてはめる ステップ5.ブラッシュアップする 具体的な書き方は「」で解説してます。 (協調性を例に書いた記事ですが、どんな強みでも書ける) 【補足】たった1カ月で私が業界No. 1企業に内定した5つの対策法 昔の私は、「強みがない…内定なんて無理…」と自己分析で悩んでいました。 そんなある日、5つの対策法を知ったんです。 結果、1カ月後に内定! そこで、この対策法を公式LINE(無料)で、配信してます。 友達追加は下記からどうぞ。 無料で参加できますし、こういう時に行動できる人は内定も余裕だと思っています。 私は「人のために動けること」が強みです。 特に、大学で所属しているテニスサークルでも、この強みを発揮しました。 2年時にケガをして、選手として活動できなくなったことから、サークルを辞めることを先輩に伝えたことがありました。 しかし「選手としてではなく、裏方として残って欲しい」と懇願され、マネージャーとしての活動を開始。 それからは、マネージャーとして練習のスケジュールやサークル内の金銭管理、部員のためになることを全て行いました。 私は、この経験がきっかけで大切なことを得られたんです。 それは「自分の勝てる場所で戦うこと」。 選手として華は開きませんでしたが、人の為に動ける能力は人並み以上だと思っています。 貴社に入社後は、この強みを武器に営業として活躍します! この自己PRがNGな理由は2つです。 NG理由1.起きた事柄ばかりを伝えてるだけ NG理由2.就活生の性格が伝わってこない NG理由1.起きた事柄ばかりを伝えてるだけ 起きたことを伝えてるだけの自己PRだと、評価してもらえません。 なぜなら、読んでてつまらないから。 面接官は、1日に何百通とESを読みますよね。 なので、1人のESをじっくり読む時間なんてありません。 つまり、読む気が失せると最後まで読まれずにシュレッダー行きです。 実際、さっきの例文は、淡々と起きた事実を書いてただけですよね。 なので読んでいて、「へぇ~、で?」って感じになったと思います。 (少なくとも、面接官はそうなる…そしてゴミ箱へ) 読み続けてもらうために、「感情が伝わる自己PR」にする必要があります。 (その方法は、良い例文の章で解説) 私は「人のために動けること」が強みです。 頑張る人を支えることに、喜びを感じるんです。 特に、大学で所属しているテニスサークルでも、この強みを発揮しました。 2年時にケガをして、選手として活動できなくなったことから、サークルを辞めることを先輩に伝えたことがありました。 しかし「選手としてではなく、裏方として残って欲しい」と懇願され、マネージャーとしての活動を開始。 それからは、マネージャーとして練習のスケジュールやサークル内の金銭管理、部員のためになることを全て行いました。 正直、プレーできない絶望感は凄かったです…。 ですが次第に、「選手としてサークルに貢献できない分、マネージャーとして支えたい!」と気持ちにが切り変わっていきました。 私は、この経験がきっかけで大切なことを得られたんです。 それは「自分の勝てる場所で戦うこと」。 選手として華は開きませんでしたが、人を支える能力は人並み以上だと思っています。 この強みを活かせば、どの営業マンよりもお客さんに寄り添った営業ができると思っていますし。 より多くの人に貴社の商品を広めて、利益を出せる社員として活躍します! NG例文と比べて読んでみると、「どんな性格か?」がきっちり伝わりますよね。 (NG例だと、事実しかかかれてないので人柄が伝わらない) 例えば、例文だとここの部分。 私は、就活解禁1か月で第一志望から内定を得ました。 「本当かよ、偶然だろ」という声もあれば、「学歴や実力のおかげ」という声もあります。 でも実際は、200文字の自己PR作成に何週間も悩んだり。 毎日のように不安で泣いていました。 夏のインターンも全て落ちたし。 解禁3日目で心が折れて軽いうつになりました。 しかし、そんな人間でも「正しい就活法」を学んで、少し真剣に取り組んだら、勝ち組就活生になれたんです。 常識とされている、 ・自己分析 ・説明会 ・OB訪問 これらすべてを辞めただけです。 今では、「苦しんでいる就活生の力になりたい!」という思いで活動しています。 私が実践した「就活の本質やテクニック」は 無料メルマガの1通目でお渡ししています。 今までの常識を覆す就活法です。 名前:Kae(18卒) 私は、就活解禁1か月で、業界No. 1企業に内定しました。 「難関大で体育会だし余裕!」といった感じで、大学3年の春に就活を開始。 しかし、現実は甘くなく…。 ・200文字の自己PRに2週間も悩む ・誇れる強みなし ・就活が不安で毎日泣き、自殺を考える と、最悪の状況だったんです…。 絶望しながら対策をしていた頃、「ある就活サイト」を発見。 そこで「正しい就活対策」を習得し、トントン拍子で業界No. 1企業に内定! その後、メルマガで対策法を配信し、700名以上を内定に導いてきました。 (第一志望はもちろん、複数内定も多数!) 「正しい就活対策法」が知れる電子書籍「資産型勝ち組就活生への道」を、プレゼントしています。 「就活対策メルマガ(無料)」の参加者限定で、1通目のメールでお渡し中です。 (メルマガとセットで読むと効果大なので) 「この対策を知らなかったらと思うと、ゾッとします!」などと高評価です。 700名以上の就活生が受け取り済みです。

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