メス メリッ クリップ ライン スティック。 【2018春新作コスメ】CHICCA(キッカ)メスメリック リップラインスティック「ビーツ」をレビュー

【CHICCAセミナー】生まれつき美人の「擬似唇」をメイクする!? 「キッカ メスメリック リップラインスティック」

メス メリッ クリップ ライン スティック

全体的にぷっくりとしている。 ・よく使うリップの色 オレンジ、コーラル系 今回は、2017年11月現在、定番色として販売されている 全37色を試しました。 01 ピンクペタル 01は、やわらかいコーラル系ピンク。 ミルキーな発色で、やさしい雰囲気に仕上がります。 04 ストロベリーミルク 04は、シアーな青みピンク。 グロス感覚で使え、かわいらしい印象に仕上がります。 05 ロータスフラワー 05は、赤みの強いピンク。 色もはっきりとしていて、唇の上に塗ると、やや青みも感じられました。 08 ローズグラッセ 08は、シルバーとゴールドのパールが入ったローズ系ピンク。 エレガントな印象に仕上がります。 12 ロージーエンジェル 12は、明るめの鮮やかなピンク。 もともと赤みのある唇では、見た目よりも青みを感じました。 13 チェリーモーヴ 13は、こっくりとしたモーヴピンク。 見た目の色に近い発色ですが、透け感があるためキツイ印象にはなりません。 14 ピンクローリー 14は、シアーな青みピンク。 色はかなり薄いですが、パール感がきれいに出ます。 15 ピーチプディング 15は、やや青みがかった鮮やかなピンク。 青みピンクでも肌なじみがよい印象です。 16 ピンキッシュシルク 16は、シアーなローズピンク。 微細なパールが輝き、上品な唇を演出します。 17 スウィートコーデュロイ 17は、やわらかなベージュ系ピンク。 黄みがかっているので、とても自然に見え、使いやすい色です。 18 マンゴーストロベリー 18は、赤みやオレンジを感じる鮮やかなピンク。 唇に塗ると、見た目よりも自然なピンクに発色します。 20 フューシャパッション 20は、青みの強いビビッドなピンク。 青みピンクが好きな方におすすめしたいカラーです。 22 ロージータトゥー 22は、赤みの強いピンク。 ブルーのパールが入っていて、パールのツヤと透明感を楽しめます。 24 ボースレンペタル 24は、ミルキーな青みピンク。 見た目に近い色の発色で、かわいらしい印象の色です。 26 ピーチペタル 26は、うっすら青みを帯びた上品なピンク。 大人の女性にも使いやすいカラーです。 27 フラピンク 27は、鮮やかな青みピンク。 赤みのある唇では、かなり見た目に近い色になりました。 30 ポップフロート 30は、鮮やかなパールピンク。 かなりシアーな質感なので、素の唇の色が生かされます。 33 トイプードル 33は、やや青みがかったやわらかなピンク。 唇の上でも、青みが強く感じられます。 34 ワイルドキャットウォーク 34は、鮮やかなネオンピンク。 唇に塗ると、やや青みが強くなり、パープルのようにも見えました。 【レッド系】 続いて、女性らしい唇には欠かせないカラーである、レッド系リップのレビューをお伝えします。 06 ルーセントレッド 06は、やや黄みよりの明るい赤。 肌なじみがよいので、赤リップ初心者の方にもおすすめの色です! 19 レッドローズ 19は、名前の通りバラのような赤。 血色がよく、自然で品のある唇に仕上がります。 23 ガーネット 23は、やや落ち着いた青みよりの赤。 シアーな発色なので、強い印象にはならず、女性らしい唇に仕上がります。 31 ムーンファイヤー 31は、ややピンクみのある赤。 唇に乗せると、ほのかな赤みがプラスされ、かわいらしい印象に仕上がります。 36 タングステン 36は、落ち着いた深みのある赤。 肌なじみがよく、知的で品のある印象の唇に仕上がります。 【オレンジ系】 ここでは、健康的で明るい印象を与えるオレンジ系リップのレビューをお伝えします。 03 クリーミィトマト 03は、赤みの強いオレンジ。 色素の薄い唇の上では、やわらかいオレンジに発色しました。 赤みがある唇だと、ピンクのようにも見えます。 11 カンタループ 11は、明るめのオレンジ。 とてもシアーな発色で肌なじみがよく、ほのかにオレンジのニュアンスを感じます。 21 バンビノーズ 21は、ミルキーなオレンジ。 唇にのせるとオレンジはほとんど感じず、適度に赤みが抑えられます。 25 トマトサンライズ 25は、鮮やかな明るめのオレンジ。 自然な血色感のある唇に仕上がります。 32 タンジェリーナ 32は、ナチュラルなオレンジ。 唇に塗ると、ヘルシーな印象に仕上がります。 37 ノスタルジックサン 37は、やや赤みのある明るめのオレンジ。 そこまで黄みは感じられず、自然に赤みがプラスされました。 【ベージュ系】 ここでは、大人っぽく落ち着いた印象を与える、ベージュ系リップのレビューをお伝えします。 02 アーモンドクリーム 02は、あたたかみのあるベージュ。 やや赤みがあり、顔色もよく見える使いやすいカラーです。 07 シェルべージュ 07は、ゴールドパールが輝くヌーディーなベージュ。 パールの輝きで華やかさを演出できます。 10 ドリーベイジュ 10は、ピンクみのあるベージュ。 色みよりも、パールの繊細な輝きが楽しめます。 29 クッキークラム 29は、肌なじみのよいベージュ。 赤みが程よく抑えられ、ピンク系にも見える仕上がりです。 【パープル系】 最後に、エレガントでありながら個性も感じられる、パープル系リップのレビューをお伝えします。 09 トロピカルフィグ 09は、ブルーパールが入った落ち着きのあるカラー。 見た目よりも赤みが強く出て、肌になじみました。 28 プラムネクター 28は、ブルーやゴールドのパールが入ったぶどう色。 見た目ほど青みは感じず、ローズのような発色です。 35 グレープ 35は、かなり深みのある紫。 唇に塗ると、赤みと青みがバランスよくプラスされます。 見た目とのギャップが一番感じられました。 自然な艶感で、唇を立体的に演出します。 あえて唇が透けるくらいの発色なので、素の唇の色にその色のニュアンスがプラスされ、とても自然に仕上がります。 素の唇の色を生かした発色なので、その人の持つ美しさをより生かすことができるのです。 薄づきのリップだと、色のニュアンスをあまり感じられないこともありますが、メスメリックリップスティックは1本1本異なる色のニュアンスや質感の違いを楽しんで使うことができます。 グロスや色つきリップとも異なる、ナチュラルでありながら印象的なリップメイクを楽しめるアイテムです。 明るく鮮やかな色も透け感があるので、肌に自然になじんで唇を美しく見せます。 今まで苦手と感じることの多かった色にも挑戦しやすいでしょう。

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キッカ クリスマス コレクション 2019

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キャンプで、おいしいご飯を食べたいと思い購入したメスティン。 「4年以上使ってみて思うことは、買って良かったこと」 メスティンはアルミの弁当箱のようで、何となく懐かしい感じがして、とても愛着がわきます。 雰囲気もありますが、実際に メスティンでご飯を炊いてみると、鍋や飯盒で炊くよりおいしく感じます。 「ご飯は下記のように、ふっくらと炊くことが可能」 関連リンク: 関連リンク: ラージメスティンで、いろいろなご飯を作ってきました。 ご飯を炊く他に、ラーメンやパスタなど鍋の代りにもなり、 メスティンひとつあれば、いろいろな料理が作れます。 「メスティンは、煮る焼く蒸すができる便利なクッカー」 メスティンを使うには購入して、まずやらなければいけない儀式があり、「メスティンの儀式」と言われているバリ取りとシーズニング作業。 絶対やらなければいけないということはありませんが、 バリ取りとシーズニング作業をやっておくと、より使いやすくなります。 バリ取り: メスティンのふちを手でさわるとバリがあり、ザラザラしていればバリ取りが必要。 長くメスティンを使う上でザラザラ感は気になり、手をバリで切ることもあるので、バリ取りはやっておいた方がいいと思います。 「まず、メスティンを購入して、初めにすることはバリ取り」 紙やすりで研磨するので、軍手を用意します。 我が家は、100円ショップのダイソーで購入したサンドペーパーを使用。 「我が家が使ったサンドペーパーは、細めの1000番」 できるだけアルミにキズがつかないようにする為に、目の細かいサンドペーパーを使用して下さい。 メスティンのフタと本体のふちを、サンドペーパーで磨いていきます。 ある程度サンドペーパーで磨くと、ざらざら感がなくなります。 手でさわってみてザラザラ感がなくなったら、それで完了。 品質がいい日本製ならバリ取りをやる必要はないですが、 メスティンは スウェーデン製。 長くメスティンを使用していく上で、ザラザラ感は気になると思うので、バリ取りをすることをおすすめします。 シーズニング: アルミ臭や黒ずみ予防に、米のとぎ汁で シーズニングをして下さい。 いろいろとシーズニング作業のやり方がありますが、米のとぎ汁が一番 やりやすく手軽。 米のとぎ汁は、メスティンの全てが浸かるくらい入れ、米の とぎ汁にメスティンを浸して煮込んでいきます。 我が家は石油ストーブに鍋を置き煮詰めましたが、 ガスやIHで煮込まれる場合は沸騰して15分ぐらいを目安に煮込んで下さい。 メスティンの蓋と本体を煮込んだらシーズニング完了。 シーズニングすることで、表面に薄い皮膜ができて黒ずみが予防でき、 アルミの匂いが軽減されます。 一度ついた黒ずみは、取るのにけっこう大変ですから、 シーズニングは必要だと思います。 シーズニングは使う前の1回限りで大丈夫で、何回もする必要はありません。

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【2018春新作コスメ】CHICCA(キッカ)メスメリック リップラインスティック「ビーツ」をレビュー

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全体的にぷっくりとしている。 ・よく使うリップの色 オレンジ、コーラル系 今回は、2017年11月現在、定番色として販売されている 全37色を試しました。 01 ピンクペタル 01は、やわらかいコーラル系ピンク。 ミルキーな発色で、やさしい雰囲気に仕上がります。 04 ストロベリーミルク 04は、シアーな青みピンク。 グロス感覚で使え、かわいらしい印象に仕上がります。 05 ロータスフラワー 05は、赤みの強いピンク。 色もはっきりとしていて、唇の上に塗ると、やや青みも感じられました。 08 ローズグラッセ 08は、シルバーとゴールドのパールが入ったローズ系ピンク。 エレガントな印象に仕上がります。 12 ロージーエンジェル 12は、明るめの鮮やかなピンク。 もともと赤みのある唇では、見た目よりも青みを感じました。 13 チェリーモーヴ 13は、こっくりとしたモーヴピンク。 見た目の色に近い発色ですが、透け感があるためキツイ印象にはなりません。 14 ピンクローリー 14は、シアーな青みピンク。 色はかなり薄いですが、パール感がきれいに出ます。 15 ピーチプディング 15は、やや青みがかった鮮やかなピンク。 青みピンクでも肌なじみがよい印象です。 16 ピンキッシュシルク 16は、シアーなローズピンク。 微細なパールが輝き、上品な唇を演出します。 17 スウィートコーデュロイ 17は、やわらかなベージュ系ピンク。 黄みがかっているので、とても自然に見え、使いやすい色です。 18 マンゴーストロベリー 18は、赤みやオレンジを感じる鮮やかなピンク。 唇に塗ると、見た目よりも自然なピンクに発色します。 20 フューシャパッション 20は、青みの強いビビッドなピンク。 青みピンクが好きな方におすすめしたいカラーです。 22 ロージータトゥー 22は、赤みの強いピンク。 ブルーのパールが入っていて、パールのツヤと透明感を楽しめます。 24 ボースレンペタル 24は、ミルキーな青みピンク。 見た目に近い色の発色で、かわいらしい印象の色です。 26 ピーチペタル 26は、うっすら青みを帯びた上品なピンク。 大人の女性にも使いやすいカラーです。 27 フラピンク 27は、鮮やかな青みピンク。 赤みのある唇では、かなり見た目に近い色になりました。 30 ポップフロート 30は、鮮やかなパールピンク。 かなりシアーな質感なので、素の唇の色が生かされます。 33 トイプードル 33は、やや青みがかったやわらかなピンク。 唇の上でも、青みが強く感じられます。 34 ワイルドキャットウォーク 34は、鮮やかなネオンピンク。 唇に塗ると、やや青みが強くなり、パープルのようにも見えました。 【レッド系】 続いて、女性らしい唇には欠かせないカラーである、レッド系リップのレビューをお伝えします。 06 ルーセントレッド 06は、やや黄みよりの明るい赤。 肌なじみがよいので、赤リップ初心者の方にもおすすめの色です! 19 レッドローズ 19は、名前の通りバラのような赤。 血色がよく、自然で品のある唇に仕上がります。 23 ガーネット 23は、やや落ち着いた青みよりの赤。 シアーな発色なので、強い印象にはならず、女性らしい唇に仕上がります。 31 ムーンファイヤー 31は、ややピンクみのある赤。 唇に乗せると、ほのかな赤みがプラスされ、かわいらしい印象に仕上がります。 36 タングステン 36は、落ち着いた深みのある赤。 肌なじみがよく、知的で品のある印象の唇に仕上がります。 【オレンジ系】 ここでは、健康的で明るい印象を与えるオレンジ系リップのレビューをお伝えします。 03 クリーミィトマト 03は、赤みの強いオレンジ。 色素の薄い唇の上では、やわらかいオレンジに発色しました。 赤みがある唇だと、ピンクのようにも見えます。 11 カンタループ 11は、明るめのオレンジ。 とてもシアーな発色で肌なじみがよく、ほのかにオレンジのニュアンスを感じます。 21 バンビノーズ 21は、ミルキーなオレンジ。 唇にのせるとオレンジはほとんど感じず、適度に赤みが抑えられます。 25 トマトサンライズ 25は、鮮やかな明るめのオレンジ。 自然な血色感のある唇に仕上がります。 32 タンジェリーナ 32は、ナチュラルなオレンジ。 唇に塗ると、ヘルシーな印象に仕上がります。 37 ノスタルジックサン 37は、やや赤みのある明るめのオレンジ。 そこまで黄みは感じられず、自然に赤みがプラスされました。 【ベージュ系】 ここでは、大人っぽく落ち着いた印象を与える、ベージュ系リップのレビューをお伝えします。 02 アーモンドクリーム 02は、あたたかみのあるベージュ。 やや赤みがあり、顔色もよく見える使いやすいカラーです。 07 シェルべージュ 07は、ゴールドパールが輝くヌーディーなベージュ。 パールの輝きで華やかさを演出できます。 10 ドリーベイジュ 10は、ピンクみのあるベージュ。 色みよりも、パールの繊細な輝きが楽しめます。 29 クッキークラム 29は、肌なじみのよいベージュ。 赤みが程よく抑えられ、ピンク系にも見える仕上がりです。 【パープル系】 最後に、エレガントでありながら個性も感じられる、パープル系リップのレビューをお伝えします。 09 トロピカルフィグ 09は、ブルーパールが入った落ち着きのあるカラー。 見た目よりも赤みが強く出て、肌になじみました。 28 プラムネクター 28は、ブルーやゴールドのパールが入ったぶどう色。 見た目ほど青みは感じず、ローズのような発色です。 35 グレープ 35は、かなり深みのある紫。 唇に塗ると、赤みと青みがバランスよくプラスされます。 見た目とのギャップが一番感じられました。 自然な艶感で、唇を立体的に演出します。 あえて唇が透けるくらいの発色なので、素の唇の色にその色のニュアンスがプラスされ、とても自然に仕上がります。 素の唇の色を生かした発色なので、その人の持つ美しさをより生かすことができるのです。 薄づきのリップだと、色のニュアンスをあまり感じられないこともありますが、メスメリックリップスティックは1本1本異なる色のニュアンスや質感の違いを楽しんで使うことができます。 グロスや色つきリップとも異なる、ナチュラルでありながら印象的なリップメイクを楽しめるアイテムです。 明るく鮮やかな色も透け感があるので、肌に自然になじんで唇を美しく見せます。 今まで苦手と感じることの多かった色にも挑戦しやすいでしょう。

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