ベビーサークル いつから。 【使ってみた本音】ベビーサークルは必要?いらない?|おがけんぶろぐ

ベビーサークルは購入する必要ある?いつからいつまで使える?

ベビーサークル いつから

ベビーサークルは必要? ベビーサークルは、赤ちゃんの安全を確保するためのアイテムです。 もちろん、目の届くところで赤ちゃんを遊ばせることもできますが、料理中などずっと目を離さないでいることが難しいこともありますよね。 目を離していると、どこに行ってしまうか、何を触ってしまうかわからず、ケガの危険もあります。 ベビーサークルがあれば、安全な場所を確保でき、赤ちゃんから目を離していても他のことに集中できるため、パパやママの手助けになってくれるはずです。 いつからいつまで使う? ベビーサークルの使い始めは、赤ちゃんがハイハイや寝返りで移動ができるようになったらと言われています。 ハイハイや寝返りができるようになると、行動範囲が広がり、目の届かないところでの危険性も高くなります。 そんなときにベビーサークルがあると安心です。 いつまで使うかは、特に決まっていません。 子どもの成長を見ながら、パパやママの言ったことや教えたことが理解できるようになったら、ベビーサークルで場所を決めなくても、安全に一人遊びができるようになりそうですね。 中古品やレンタルはどう? ベビーサークルを新品で購入せずに、中古やレンタルで済ませたいという方もいらっしゃいます。 また、赤ちゃんのために手作りしたい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ここでは、中古品、レンタル、手作りそれぞれの特徴や注意点をご紹介します。 中古品 中古品は、リサイクルショップやフリマサイトで見つけることができます。 中古品の場合は、汚れや不足している部品がないか、壊れていないかなどをチェックすると良いでしょう。 レンタル レンタルの場合は、ネットで予約することもできます。 新品のものをレンタルすることもできますので、どんな商品があるかチェックしておきましょう。 レンタルのベビーサークルが気になる方は、以下のサイトをチェックしてみてください。

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ベビーゲートはいつからいつまで必要?タイミングの見極め方と注意点

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ベビーサークルは必要?不要? 赤ちゃんがハイハイで動くようになると、行動範囲が広がり、ママたちは赤ちゃんから目が離せなくなることもありますよね。 赤ちゃんの安全対策として、ベビーサークルを買うべきかどうか悩んでいるママもいるかと思います。 ベビーサークルを買ったママと、買わなかったママに、それぞれ理由を聞いてみました。 ベビーサークルを買った理由 「1人目の子どもが生まれるときに購入しました。 赤ちゃんが動くようになって、キッチンに入ると危ないと思い、買うことを決めました」(30代ママ) 「赤ちゃんが危なくないように」という理由で購入しているママが多いようでした。 ベビーサークルを置くことによって、キッチンやお風呂場など危険がある場所に近寄らずに済むようにとママたちは考えたようです。 ベビーサークルを買わなかった理由 「アパートで暮らしているため、ベビーサークルを買うと部屋が狭くなってしまうので買いませんでした」(30代ママ) 「赤ちゃんが入ったら危ない場所はベビーゲートを設置したので、ベビーサークルは不要だと思い購入しませんでした」(30代ママ) ベビーサークルは場所を取ってしまうので、部屋の広さや間取りの事情により置くことができない家もあるかもしれませんね。 ベビーサークルを置く代わりに、ベビーゲートを設置したり、赤ちゃんの手が届くところに物を置かないなど、赤ちゃんが危なくないよう工夫をしたというママもいました。 ベビーサークルいつから何歳まで使った? ベビーサークルを購入する上でどれぐらいの期間使えるのかということは、気になることの一つですよね。 実際に購入したママに、いつからいつまで使ったのか、子どもが何歳まで使っていたのかを聞いてみました。 いつから使った? 「生まれる前に購入し、新生児のときから使っていました。 ベビーサークルの中にお布団を敷いて、日中はそこで寝かせていました」(30代ママ) 「ハイハイを始めた頃から使い始めました。 料理をしているときに赤ちゃんがキッチンに入ってくるのは危ないと思ったので、料理中はベビーサークルを使っていました」(30代ママ) 赤ちゃんが新生児の頃からハイハイを始める月齢までの間に使い始めたママたちが多いようです。 ハイハイをして動くようになると目が離せなくなるため、必要と感じることがあるかもしれません。 子どもがつかまり立ちを始めた頃に購入したため、子どもがベビーサークルの中で遊んだ期間が短かく「もう少し早めに購入すればよかった」というママの体験談もありました。 何歳まで使った? 「1歳半ぐらいまで使っていました。 1歳半頃になると自分で出ようとしてしまうので、使わなくなりました」(30代ママ) 「おもちゃがついているベビーサークルだったので、2歳頃まで遊んでいたと思います。 自分の部屋のように思っていたようです」(30代ママ) 歩き始めるようになると自分で出ようとしてしまい、ベビーサークルを使えなくなったというママたちの声がありました。 一方で歩くようになった後でも、ベビーサークルを「おもちゃの部屋」や「子どもの部屋」のように使っていたというママもいるようです。 いつまで使えるのか、何歳まで使えるのかはそれぞれの家庭で違いがあるようです。 ベビーサークルの使い方 必要を感じて購入したママたちは、ベビーサークルをどう使っていたのでしょうか。 ママたちの体験談をご紹介します。 少し目を離さなければならないとき 「宅急便が来たときやトイレなど、赤ちゃんから少し目を離さなければならないとき使用していました」(30代ママ) 「掃除や料理をしているとき、洗濯を干すときなど、赤ちゃんの側を離れなければならないときに、ベビーサークルを使っていました」(30代ママ) ママが赤ちゃんから目を離さなければならないときなど、必要なときだけベビーサークルを使用していたというママたちが多いようです。 ベビーサークルで遊んでいる時間にさっと用事を済ませられたら、ママの負担も軽くなるかもしれませんね。 赤ちゃんのお部屋として 「上の子がいると、赤ちゃんとは過ごし方や遊び方が違うので、赤ちゃん専用の場所を用意してあげる必要があるなと感じました。 ベビーサークルの中は赤ちゃんのお部屋だと、上の子もしっかり認識できたようでした」(40代ママ) 「うちはベビーベッドを買わなかったので、ベビーサークルの中にお布団を敷き、そこで寝かせていました」(30代ママ) ベビーサークルの中を赤ちゃんのお部屋として使っていたというママもいるようです。 赤ちゃんは寝ている時間も多く、他の家族とは少し生活リズムも違うことがありますよね。 ベビーサークルの中に赤ちゃんのお気に入りのおもちゃを入れておいたら、ご機嫌に遊んでくれたというママの声もありました。 おもちゃが散らかっていても気にならない 「ベビーサークルの中にプラスチックの小さなボールをたくさんいれて、ボールプールのように遊ばせていました。 家中がおもちゃで散らかっていると気になりますが、ベビーサークルの中は散らかっていても気にならないようになりました」(40代ママ) 赤ちゃんにおもちゃで自由に遊んで欲しいという思いはあるけれど、家のあちこちにおもちゃが散らかっていると片づけが大変になってしまいますよね。 ベビーサークルで仕切られた空間の中だったら、おもちゃが散らかっていても気にならないかもしれません。 使ってみて分かったメリットとデメリット 実際にベビーサークルを使ったママたちの体験談を元に、使ってみたからこそ分かったメリットとデメリットをまとめてみました。 ベビーサークルのメリット 使用したママたちが考えるベビーサークルのメリットは「赤ちゃんを危険から守る」ということのようです。 家事などで赤ちゃんの側を離れなければならないときでも、ベビーサークルを使用することで、少しの間なら目を離すことができるかもしれません。 暖房や階段など、家の危ない所に赤ちゃんが近寄ってしまうことを防ぐ目的で、ママたちはベビーサークルを使っていたようです。 ベビーサークルのデメリット 「サークルに入れると泣いて大変でした。 もう少し大きくなると、入れようしたら大声で泣いて抵抗するようになり、結局あまり使わずに終わってしまいました」(20代ママ) 子どもがベビーサークルに入りたがらなかったため、不要になってしまったというママもいました。 赤ちゃんが慣れるまでママもいっしょに入って遊んであげるなどすると、赤ちゃんも安心できるかもしれませんね。 ベビーサークルは生活に合わせて購入の判断を.

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ベビーサークルについて質問があります。ベビーサークルを買うかど...

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ベビーサークルのメリットって? プレイスペース内で遊べる 「トイレから戻ってくると赤ちゃんが椅子にぶつかって泣いていた」っというのはよくある話。 リビングにベビーサークルを設置しておくと、少し目を離すときでも安全です。 危険なものに触れない 冷暖房器具やカーテン、ガラスの棚など、赤ちゃんの周りには危険がたくさん。 ベビーサークルを使うと、大人は他の場所を自由に使うことができて快適です。 掃除が楽 赤ちゃんがズリバイを始めると、床のゴミやソファの下のほこりが気になってしまいます。 赤ちゃんのスペースを区切っておくと、サークル内を重点的に掃除すればよいので忙しい日でも楽チン。 オススメのベビーサークルはシンプルなデザイン 日中過ごす場所としてベビーサークルを設置する場合は、シンプルなデザインを選ぶのがオススメです。 日中を過ごすサークルとして使う場合は、8枚のパーツを全て繋げて広くしておくと、大人も一緒に中に入れて便利です。 お友達が来たときも、赤ちゃん2人と大人2人なら入れるぐらい大きさです。 シンプルなベビーサークルを選ぶ3つのメリット サークルから中や外が見えやすい シンプルなデザインのベビーサークルは、赤ちゃんとママがお互い良く見えて安心。 おもちゃの死角になって赤ちゃんが見えないと、気になってしまうものです。 また、後追いが始まった赤ちゃんも、ママが見えないと泣いてしまうことがあります。 お値段が安い 育児にはたくさんお金がかかるので、なるべくベビーグッズの費用を抑えたいですよね。 シンプルなデザインは10,000円以内で買えるものもあります。 組み替えて長く活用できる サークルの役目を終えた後も組み替えて長く使えるのもメリット。 テレビのまわりをガードしたり、活用法は様々です。 組み替えの活用法については、後ほど詳しく紹介します。 サークルとして使うのはいつまで? ベビーサークルとして使えるのは、つたい歩きやあんよを始める1歳前後まで。 つたい歩きができるようになると、一緒にサークルの外で遊ぶことも増えました。 そして、あんよを始めると外にいる時間の方が長くなるように。 息子は歩くのが早かったので、生後10ヶ月の頃に組み替えることになりました。 ベビーサークルを組み替えて活用しよう 組み替え1:テレビをガード つたい歩きやあんよができるようになると、テレビを触ったり、テレビ台に上る赤ちゃんもでてきます。 そんな危険がないように、サークルを組み替えてガードしておくと安心です。 組み替え2:一時避難用サークル テレビを4枚のパーツで囲うと、4枚が残るので小さいサークルを作っておきましょう。 掃除や模様替え、トイレで目を離すときなど、一時的な避難用として便利に使えます。 組み替え3:洗濯物干し!? 一時避難用の小さいサークルを立てると、洗濯物や服を吊るすのに便利です。 そもそも立てて使うものではなく強度は不明なので、私のようなズボラ以外にはオススメできません 笑 ベビーサークルで赤ちゃんの空間を安全に いかがでしたか? 赤ちゃんは動き始めると日増しに行動範囲が増えていきます。 早いうちにベビーサークルを選んでおくと安心です。 ベビーサークルは1歳頃までは通常のサークル、それ以降はテレビガードと小サークルに組み替えることでとても長く使えます。 ぜひ活用してみてくださいね。

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