ドコモ キャッシュレス。 総額はPayPay超え? ドコモ1700億、楽天2000億のポイント還元:日経クロストレンド

dカード GOLD・キャッシュレス/ポイント還元事業の正式詳細内容解説

ドコモ キャッシュレス

プレスリリースの概要 発信者 株式会社NTTドコモ 配信日時 2020年2月26日 14時26分 URL タイトル ドコモが キャッシュレスご祝儀 に挑戦!ムービー公開 令和カップル「ご祝儀はキャッシュレスで受け取ってもいい」3人に2人が賛成 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、現金払いの代表的な慣習のひとつであるご祝儀に着目。 また、令和カップルへ調査を行ったところ、じつに3人に2人が「ご祝儀をキャッシュレスで受け取ってもいい」と考えている実態が浮き彫りになりました。 一方で、 8割以上の「ご祝儀のキャッシュレス化にもマナー・礼儀は必要」という声を受け、現代礼法研究所の岩下代表監修のもと「キャッシュレス版ご祝儀マナー」を新たに提案します。 ムービー:• 結婚式でご祝儀をキャッシュレス化! 新郎新婦へのお祝いの気持ちとして、現金をご祝儀袋に包んで渡すという日本の特有の慣習があります。 ドコモは、昨年に行われた実際の結婚式において、d払いのサービスのひとつ「個人間送金」を利用して、ご祝儀を現金ではなくスマホからキャッシュレスで贈る キャッシュレスご祝儀に挑戦しました。 ・ キャッシュレスご祝儀 に挑戦!ムービー:• ご結婚祝い 2. ご出産祝い 3. 成人祝い 全体の65. また、ご祝儀がキャッシュレス化できるようになったとしても、マナーや礼儀は必要だと考えている人は、83. 9%にのぼり、ただ便利 になれば良いというわけではなく、これまで重んじられてきた想いや礼儀作法も大切にしていくべきと考えてい ることがうかがえます。 キャッシュレスご祝儀のマナーを提案! キャッシュレス決済があらゆるシーンで導入されつつある昨今、現金払いが常識とされてきた場面でもキャッシュレス化が進む可能性が大いにあります。 実際、冠婚葬祭のような大金を扱う場面では、安全上の理由からキャッシュレス化のニーズも少なくありません。 一方で、結婚式のご祝儀では「キャッシュレス化できるようになったとしても、マナーや礼儀は必要だと考えている人が83. キャッシュレスになっても礼儀作法を大切にできるように、近い将来使えるかもしれないキャッシュレス版ご祝儀マナーを、冠婚葬祭に関わる数多くの著書を手がける現代礼法研究所の岩下宣子代表監修のもと開発しました。 ・キャッシュレス版 ご祝儀マナー講座 岩下宣子先生 コメント お金を貰ったという感覚が薄れる可能性もあります。 だからこそ、いただいた方は、今まで以上にお礼の気持ちを表さないといけないと思います。 お礼は2度言う!と言われていますが、それを余計に守らないと気持ちが伝わらないと思います。 現代礼法研究所 代表/NPOマナー教育サポート協会理事・相談役 『わかりやすい冠婚葬祭マナー大事典』 ナツメ社 、『冠婚葬祭の表書きとあいさつ状の手帳』 小学館 、 『贈り方のマナーとコツ』 Gakken など、冠婚葬祭マナーに関する著書多数。 メッセージ キャッシュレスご祝儀 人生の節目に贈られる、お金。 礼を大切にするこの国では、 お祝いしたい気持ちに合わせて 様々なお金の「つつみ方」が存在します。 キャッシュレス化によって「つつむ」お金の形が変わっても、 この国ならではの「つつむ」心は、変わらないように。 ドコモ が、スマホ・キャッシュレス時代に合わせて、 この「つつむ」文化をアップデートさせます。 —ここまでリリースから抜粋— 詳しくはリリースをご覧ください。 ドコモのキャッシュレスご祝儀のリリースについて考察 では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。 ご祝儀のキャッシュレス化の流れ ご祝儀に限らずpay系サービスの拡大と浸透もあり、少しずつですが日本でもキャッシュレス化の波が進んでいると思います。 こちらの記事で紹介されているのもあるように、実際にキャッシュレスの結婚式を開催した新郎新婦もそれなりの数いることでしょう。 これまでお客様主体でこのように進んだことはあったと思いますが、結婚式場が主催となってまたドコモのような大企業が先導を切って、というのは初めてのような気がします。 ご祝儀をキャッシュレスにしたときのメリットと浸透への壁• ご祝儀袋、ピン札を用意する、筆ペンで名前書くなどの煩わしい準備が不要でゲスト負担が軽減• 施行当日にご祝儀袋を誰かが見ておく必要がないという防犯の観点• 式後にご祝儀袋を開封して現金を取り出してメモるという作業がなくなる新郎新婦側の負担軽減• 事前にご祝儀を送ってもらえると残金をご祝儀で支払うことができるという新郎新婦側の金銭的負担軽減 この辺りが導入のメリットだと思います。 個人的にはメリットしかないと思っているのですが、導入の壁となりそうなこともまだまだあります。 ご祝儀は直接渡さないと気持ちが伝わらない、という文化というか思想というか想い• まだ日本ではどのpay系サービスの競争期で受け取る側がそれなりに準備が大変(だいぶ落ち着いてきた感はあるけど…)• 各種pay系サービスと連携したご祝儀専門の送金サービスなどがまだない この辺りかなぁ…、と。 とはいえ、ご祝儀キャッシュレス化の波は確実に進むと思います。 結婚式に限らず世の中がそうなっていくからですね。 ドコモのキャッシュレスご祝儀のリリースについてまとめ 国内の結婚式は年間約40万組、平均列席人数を70名としてご祝儀平均を3万円とすると、ご祝儀流通額は約8,400億円(2,800万人利用)と試算できます。 雑ですが…。 このポテンシャルが大きいか小さいかはわからないですが、毎年ある程度安定しての施行数が期待出来て不況にも強いと言われているので、今後大手がどの程度気合入れて入ってくるのかなぁとは思います。 おわり.

次の

d払いとはドコモユーザーが使うべきスマホ決済!使い方やメリット・デメリット、お得なdポイントの貯め方など解説!

ドコモ キャッシュレス

「 キャッシュレス」という言葉も最近はかなり市民権を得てきたような気がします。 2019年10月以降、消費税増税に伴うキャッシュレス・消費者還元事業が実施された前後、かなりメディアで取り上げられていたことが大きかったかもしれません。 買い物と言えば現金、というそれまでの価値観が根底から変わりつつあり、現金を一切持ち歩かなくても生活できる世界は既に目の前まで来ています。 ただ日本においては、キャッシュレスのメリットに早々に気が付いて積極的に移行している人も増えてきている一方で、キャッシュレスの世界に不安を覚え、まだまだ現金払いが安心と考えている人も少なくありません。 そうしたキャッシュレスに踏み切れない原因の一つとしては、キャッシュレスがどういうものかちゃんと理解されていないという現状が大きいのではないかと思います。 ドコモにおいてはdカード/dカード GOLDを中心に展開されるキャッシュレスについて、改めてわかりやすく解説してみようと思います。 関連記事:「」 目次• キャッシュレス決済の3パターン 「 キャッシュレス」決済とは、具体的には 硬貨や紙幣という「現金」を使わず、それ以外の方法で支払いや決済が行われることを指します。 一口にキャッシュレスと言っても種類も様々で、ドコモで利用できるキャッシュレスサービスとしては大きく分けて3種類があります。 一つは、 dカード/dカード GOLDを利用した「 クレジットカード」決済。 さらに、同じく dカード/dカード GOLD、または おサイフケータイやApple Payを利用した「 iD」による「 電子マネー」決済。 そして最後に、スマホを利用した決済方法として最近大きく伸びてきているQRコード/バーコード決済の「 d払い」。 これ以外にも、キャッシュレスな支払い方法としてはデビッドカードやプリペイドカード、仮想通貨など様々な種類が存在しています。 その中でどの「キャッシュレス」を利用するかは、個人個人の生活習慣や好みによります。 今回はドコモユーザーの方にお勧めできる、上記3種類について簡単に解説しておきます。 クレジットカード(dカード/dカード GOLD) 日本でもっと多く普及しているキャッシュレスツールは、やはり クレジットカードです。 ドコモユーザーにはdカード/dカード GOLDという形で実に2000万前後の契約が存在します。 電子マネー決済と比較すると、サインが必要な場面などもまだまだあるため利便性においては負けますが、今後サインレスのクレジット決済もドンドン増えてくると思われますので、メインのキャッシュレスアイテムとして今後もますます利用の伸びしろがあると考えられます。 現金払いよりも、カードを通して購入することで、購入金額に対してポイントが付いたりするカードも多く、非常にお得です。 dカード/dカード GOLDも 購入金額に対して1%のdポイントが貯まります。 ドコモユーザーでdカード/dカード GOLDのいずれも持っていない、という方はかなりもったいないのは間違いないですし、今後本格的に到来するキャッシュレス時代のことも考えて早めに申し込みしておきましょう。 普段電子マネーはあまり使わない、という人でも、中には馴染みのある電子マネーが一つや二つはあるのではないでしょうか。 特に首都圏などでは Suicaは必需品だと思います。 大きく分けると、楽天Edy、nanacoのような 先払い方式(プリペイド/チャージ式)の電子マネーと、iDやQUICPayのように 後払い方式(ポストペイド)の電子マネーが存在します。 最大の魅力としては、「かざすだけ」で買い物ができるという手軽さで、iDにdカード/dカード GOLDを紐づけておけば、 クレジットカード決済時と同じように購入金額に対して1%のポイントが貯まるため、一度使い始めたら欠かすことができなくなります。 以前は「iDで」と支払いをしようとすると、お店の人が困惑して戸惑う、ということもありましたが、最近はどこの店舗でも、仮に地方に行ったとしても、iD払いで戸惑われる、ということはまずありません。 それくらい利用者も増えてきているということだと思います。 QRコード/バーコードによるスマホ決済(d払い) ドコモの「d払い」は、お店でスマホに表示されたバーコードを見せる、またはQRコードを読み込んで金額を入力するだけで簡単に決済が終了し、ポイントも貯まるお得なサービスです。 また、ネットで買い物をするときにも選択することができ、非常に便利です。 キャッシュレス決済の中で最も、急拡大の真っただ中にあり、多数のキャンペーンが継続して実施されています。 上手くそれらを活用することで、非常に大きな還元を受けることができます。 今のこの流れに乗らないのは非常にもったいないです。 今からすぐに、キャンペーンに参加するつもりで利用を開始してみましょう。 キャッシュレスにはこんなメリットがある! 会計がすぐ終わるのでラク とにかく現金支払い時に面倒なのは、紙幣はともかく小銭をジャラジャラと探して出すあの手間です。 なかなか財布から小銭をうまく拾えずに時間がかかり、後ろに並んでいる人にイライラされてしまう、なんて経験がある人もいることでしょう。 紙幣を出したら出したで、大量の小銭が返ってくるので時間がかかります。 そんな一連の金銭授受を、キャッシュレスだと確実に短縮できます。 また、大量の荷物を抱えていたり、子連れだったりする場合にも、例えば「iD」を利用するならかざすだけ、一瞬で支払いが終わります。 それまで現金支払いを利用していた人も、「こんなに便利なのになぜ今まで利用しなかったのだろう・・・」と思うこと間違いなしです。 現金を銀行からおろさなくていいので手数料と時間の節約に 基本的にタンス預金よりも銀行預金としてお金を銀行に預けている人が圧倒的多数だと思うのですが、定期的に銀行からお金をおろす、という行為が、そもそも 時間の無駄です。 しかも、銀行に行く暇がないからとコンビニATMなどを利用してお金をおろしたりすると、 手数料がかかることがほとんどだと思います。 この低金利の時代に、 お金をおろすだけで毎回数百円も手数料を取られていたら、預けているだけで増えるどころかドンドン資産はマイナスになっていきます。 増やそうと考えて預けた銀行預金で資産を減らしていては本末転倒です。 そんな手数料の一切をかからないようにできるキャッシュレスは、是非利用するべきです。 クレジット決済にしろ電子マネー決済にしろ、完全に銀行からお金をおろす手間を省けてしまいますし、 ATMからお金を引き出す時のように手数料がかかったりもしません。 それどころか、キャッシュレス決済を利用することで ポイントまで付いてきます。 使わない方が損、と言って間違いありません。 現金を持ち歩かなくていいので財布がかさばらないし紛失・盗難時も安心 支払の基本がキャッシュレスになると、紙幣や小銭をたくさん持ち運ぶ必要がなくなります。 最低限の金額だけ入れておけばいいので、盗難や紛失時にも安心です。 家計簿をつけなければ、とレシートを毎回とっていた人も、キャッシュレスで決済を行うことで利用履歴は完全に残すことができ、後からインターネット上で確認すればすぐに家計簿に反映できます。 というより、むしろ家計簿をつけなくてもその利用履歴さえ見ればいいような話にもなります。 ここでも手間・時間の短縮を図ることができます。 衛生面でも圧倒的有利なキャッシュレス決済 新型コロナウイルスの影響もあり、 衛生面への関心も現在、非常に高くなっていると思います。 そういう意味では、現金とキャッシュレス、どちらが有利かと言えば当然 キャッシュレスの方が有利です。 というのは、 現金自体、人から人へ渡っていくという性質上、衛生面から考えると決して綺麗なものではないのです。 場合によっては現金にウイルスが付着している、なんて可能性もゼロではありません。 しかし、 キャッシュレス決済であれば、他人と触れ合う機会を最小限まで減らすことができます。 クレジットカード決済ではカードの授受が発生する可能性がありますが、QRコード/バーコード決済のd払いや「iD」決済では、他人と触れ合う機会はゼロです。 それだけを考えても、キャッシュレスの優位性は明らかです。 今まで以上にシビアに感染症対策を考えていくのであれば、キャッシュレス決済の導入は必須と言っていいでしょう。 現金にはないポイント還元は最大の魅力 dカード/dカード GOLD、iD、d払いというドコモのキャッシュレスサービスでは、すべてのケースで利用金額応じて ポイント還元が実施されます。 少額なら大した金額分にはならないかもしれませんが、日常的に利用するようになると積もり積もってかなりの大きな金額の差が生まれます。 現金派、とこだわればこだわるほど、貯まるはずのお金を吐き出しているのと同じなわけです。 これは非常にもったいないですね。 具体的にどれくらいポイントが貯まるのかは、私が実際に実践済みです。 よくある「金を出せ!」的なやつです。 強盗は、現金がそこにあるからこそ発生します。 カードや電子マネーは、強盗犯にとってはリスクが高く、盗む価値が低いです。 何故ならすぐに止められたら一切利用できなくなりますし、使うことですぐに足が付くからです。 盗まれた側としては、カード会社がその分はちゃんと補填してくれますので心配ありません。 現金だったら、盗まれて使われたら返ってきませんよね。 そういう意味でも現金よりもキャッシュレスは安心な決済方法ということができます。 キャッシュレスに対する不安はこれ! ドコモが調べた、キャッシュレスに対する意識・実態調査によると、現金派の方がキャッシュレスに踏み切れていない理由のトップ3は、以下の通りだそうです。 1.使いすぎてしまいそうで怖いため 2.盗難やスキミングなどが怖いため 3.使うお店が限られていると感じるため キャッシュレスは本当に使いすぎるのか? 使いすぎてしまいそうで怖い、という意見は、確かに一見説得力がありそうな気はするのですが、では現金で生活している時は、どうやって使い過ぎを把握しているのか、という話ではあります。 手持ちの現金を確認する、または家計簿をつける、ということになるのではないかと思いますが、現金や家計簿を確認する手間を考えるなら、スマホで利用履歴をポンとみるだけでどれだけ使ったのかが把握できるキャッシュレス決済の方がはるかに確実です。 例えば、現金で生活していて、「あれ? あと一万円くらい持っていたと思うんだけど、財布にはもう2千円しかない。 どこで使ったかな・・・」と感じることがないでしょうか。 それくらい、現金の利用にしたって自分が使った分の把握は不完全なわけです。 むしろ、失くしたのか何に使ったのか思い出せなければ余計気持ち悪いですよね。 それなら、キャッシュレスで利用履歴が一目瞭然の状態にある方が、はるかに管理としては確実かつ簡単なのです。 盗難やスキミングのリスク? 盗難が怖い、というのはこれも当然のことですが、むしろ盗難は現金の場合の方が怖いです。 「そこに現金がある」という事実は犯罪を誘発するリスクがありますし、仮に現金を盗難された場合、利用されたら戻ってきません。 これが仮にカードの場合はすぐに利用をストップできますし、万が一利用されたとしてもカード会社が補償してくれます。 これはスキミング被害の場合も同じです。 現金が入っていなければ、ひったくりなどの犯罪被害もほとんどなくなります。 むしろ抵抗してケガさせられる方が怖いくらいです。 その行動パターンこそが、最も効果的にdカード/dカード GOLDを活用する行動だったりするので、それを新しい習慣としていくことで、年間通すとかなり大きなメリットが生まれます。 実際のところ、現金派の人が「お店が限られてるでしょ」というのは、実際に使っていないために感じることで、実際利用していくと思いのほか様々な店舗で対応していることに気づいたりするものです。 まずは利用して、それからお店が限られていると感じるのであれば次の行動を考えればいい、というわけです。 使わないともったいないdカード GOLD 何故キャッシュレスなどを利用するかわからない、という方も、こうして考えてみると現金を利用し続ける方がデメリットが大きいということは理解できたと思います。 せっかくドコモを利用しているのであれば、そこで活用したいキャッシュレスサービスの基本となるのがdカード、そしてdカード GOLDです。 ドコモ利用分およびドコモ光利用分に対してdポイントが貯まったり、様々な特典や補償を受けることもできるため、既にこのお得さに気づいた多くのドコモユーザーが利用開始しています。

次の

dカード GOLD・キャッシュレス/ポイント還元事業の正式詳細内容解説

ドコモ キャッシュレス

この記事の目次• dポイント スーパーチャンスについて dポイント スーパーチャンスは、事前にページからキャンペーンへエントリーをして、対象の店&支払い方法で買い物をすると、 金額の20%相当のdポイントが還元されるというキャンペーンです。 dポイント スーパーチャンスの開催期間 キャンペーンの開催期間は以下のとおりです。 2019年4月24日 0:00 ~ 2019年5月7日 23:59 dポイント スーパーチャンスで還元になる条件と上限 (1)まず最初に「エントリー」が必要となりますので注意しましょう。 dポイントクラブのサイトから、キャンペーンのエントリーができる特設ページに行くことが出来ます。 ログインしていない場合は、dアカウントへのログインが必要となります。 ) (2)エントリーをした後に、以下2つの支払い方法のどちらかで買い物をすると今回の還元を受けることが出来ます。 dカードで利用する「iD」支払い• d払い dカードはdocomoが発行するクレジットカードです。 dカードを契約すると使えるようになるiD払いで、iDの加盟店で買い物をすることができます。 なお、d払いについてはこちらの記事で、詳しく解説しています。 (3)dマーケット内での買い物も対象となります。 こちらは、(2)でご紹介した支払い方法でなくても、対象になります。 なお、対象になるdマーケットストアは以下の通りです。 <dマーケットの対象ストア> dショッピング、dトラベル 国内宿、レジャーチケットのみ 、d fashion、dデリバリー、dゲーム、dミュージック、dブック、dカーシェア(カーシェア、マイカーシェアのみ)、dTV レンタル 、dアニメストア レンタル 、dエンジョイパス、dフォト ポイント還元の上限について 上限は10,000ポイントに設定されています。 ということは、 5万円までのお買い物であれば、還元の恩恵をフルに受けられることになりますね。 d払い、iD払い(dカード)で還元になるお店 2019年2月20日時点で、店舗で使えるiDの対応箇所は90万箇所です。 一部をご紹介します。 d払い、iD払い(dカード)で還元にならないお店はあるの? 一部、iD払い(dカード)、d払いをしても還元対象にならないお店もあるようです。 ほんの一部のようですが、注意しておきましょう。 しかしコンビニ、ドラッグストアなどの主要なお店は対象になっているので、安心して使えますね。 またネットショッピングもd払いの対象になっており、Amazonやメルカリでの買い物もd払いで支払えば、還元の対象になります。 docomoキャッシュレス決済の魅力 ドコモのキャッシュレス決済の魅力は、今回のキャンペーン期間だけに留まりません。 dポイントスーパー還元プログラムがスタート予定 今回のdポイント スーパーチャンス期間が終わると、6月10日からは「 dポイントスーパー還元プログラム」が始まります。 dポイントを貯める・使うのはドコモの携帯がなくてもOK dポイントを貯めるためにはdアカウントが必要ですが、dアカウントの発行は ドコモユーザーでなくても、誰でもできます。 d払いの利用や、dカードの発行も同様です。 ドコモでまとめることで、ポイント還元が加速する 全部身の回りのサービスをドコモでまとめると、よりdポイントが貯まる仕組みとなっています。 例えば、「dカード GOLD」を1枚作った場合だけで、以下の還元が受けられます。 プロバイダを変えようかな…とか、スマートフォンを変えようかな…と思っていた方にも合うのではないかと思います。 まとめ ドコモの展開するキャッシュレスキャンペーンの魅力を見てきました。 やはりなんといってもこの魅力は「携帯やネット、カードをドコモにまとめることで、どんどんお得になる」という点にあると思います。 消費の多いゴールデンウィーク、ただ現金を使うのではなく還元を受けられるキャンペーンを賢く使って、お得に過ごしたいですね。

次の