たかはし きよみ。 高橋克彦

高橋喜代美さん、「乾かない女性」でいる秘訣

たかはし きよみ

経歴 [ ] 高校生時代にヨーロッパに長期旅行して、に会った最初の日本人となった。 また、その旅行中に交通事故を起こして旅費の大半を失うという経験をする。 そのときの経験を小説化して『』のコンテストに応募(筆名:霧神顕)。 当時の編集長に「10年間何も書くな」と言われ(婉曲に作家は向いていないと言われた)、忠実にそれを守った。 大学卒業後の研究者となり、の専任講師となる(父のつてによる)。 に『写楽殺人事件』でを受賞してデビュー。『総門谷』『竜の柩』などのアクション伝奇小説(広義の)、『』『』などののほか、、、など、幅広いジャンルで活躍する作家。 を舞台とすることが多い。 の視点や、、、などにしばしば言及し、対談集の「1999年(絶版)」は「」で取り上げられた。 揶揄するようなスタンスが多い「と学会」であるが、ここでは会長が終末論を若い世代に広めることへの批判を行っている。 ではの『』(第1部、第2部のみ)、の『』で原作を担当した。 高橋の地元、盛岡にある「いわてアートサポートセンター」にある風のスタジオでは、地域文化芸術振興プランと題して「語りの芸術祭inいわて盛岡」と呼ばれる朗読会が過去に上演されており、高橋の作品も何度か上演されていたことがある。 の再興に尽力、自身も2018年まで出演を続けた(2015年までは主演クラス、2016~2018年は声のみ)。 学生時代にバンドを組んでおり、ボーカル担当であった。 受賞歴 [ ]• - 『写楽殺人事件』で第29回• - 『総門谷』で第7回• - 『北斎殺人事件』で第40回• - 『緋い記憶』で第106回。 - 『』で第34回• これを原作とした『』()は2004年『月刊ミュージカル』誌の作品部門で10位に入り、タキナ役のは賞を受賞している。 - 第53回• - 第15回• - 第2回歴史時代作家クラブ賞実績功労賞 著作 [ ] 推理小説 [ ]• 浮世絵三部作• 美術史ミステリー三部作• 江戸の名探偵(2009年10月 徳間文庫) - ・他とのアンソロジー 歴史小説 [ ]• 全五巻• 時宗 全四巻• 風の陣 全五巻• 水壁 アテルイを継ぐ男(PHP研究所 2017年 03月) 時代小説 [ ]• 舫鬼九郎シリーズ• 鬼九郎孤月剣(2010年5月 新潮社) - 初出:『小説新潮』2001年11月号 - 2010年1月号• 完四郎広目手控シリーズ• 梅試合(『小説すばる』1997年5月号)• 花見小僧(『小説すばる』1997年6月号)• 化物娘(『小説すばる』1997年7月号)• 雨乞い小町(『小説すばる』1997年8月号)• 花火絵師(『小説すばる』1997年9月号)• 悪玉放生(『小説すばる』1997年10月号)• かぐや御殿(『小説すばる』1997年11月号)• 変生男子(『小説すばる』1997年12月号)• 怪談茶屋(『小説すばる』1998年1月号)• 首なし武者(『小説すばる』1998年3月号)• 目覚まし鯰(『小説すばる』1998年4月号)• 大江戸大変(『小説すばる』1998年5月号)• 日本大曲り(『小説すばる』1998年12月号)• 鬼の面(『小説すばる』1999年1月号)• はぐれ独楽(『小説すばる』1999年3月号)• お岩怪談(『小説すばる』1999年4月号)• 斬魔剣(『小説すばる』1999年6月号)• 広芥屋異助(『小説すばる』1999年7月号)• 白魔王(『小説すばる』1999年8月号)• 竜の穴(『小説すばる』1999年9月号)• 首化粧(『小説すばる』1999年10月号)• 冥土案内(『小説すばる』1999年11月号)• 天狗殺し(『小説すばる』1999年12月号)• 白雪火事(『小説すばる』2000年1月号)• 夜明け横浜(『小説すばる』2002年3月号)• ふるあめりかに(『小説すばる』2002年4月号)• 夜の写真師(『小説すばる』2002年5月号・6月号)• いこくことば(『小説すばる』2002年10月号)• 横浜天狗(『小説すばる』2002年11月号)• 火の雨(『小説すばる』2002年12月号)• いじん幽霊(『小説すばる』2003年4月号・5月号)• 筆合戦(『小説すばる』2003年6月号・7月号)• 虎穴(『小説すばる』2003年8月号)• 横浜どんたく(『小説すばる』2003年9月号・10月号)• 帰ってきた男(『小説すばる』2004年3月号)• 文明怪化(『小説すばる』2004年5月号)• 人生双六(『小説すばる』2004年7月号・8月号)• 怪談指南(『小説すばる』2004年9月号)• びっくり箱(『小説すばる』2004年11月号・12月号)• ニッポン通信(『小説すばる』2005年2月号・4月号)• 絵空事(『小説すばる』2005年6月号・7月号)• 死人薬(『小説すばる』2005年8月号)• かどわかし(『小説すばる』2005年9月号・10月号)• 手口(『小説すばる』2005年11月号・12月号)• 番茶組(『小説すばる』2006年12月号・2007年2月号)• 幻燈国家(『小説すばる』2007年4月号・5月号)• 不惑剣(2011年12月 集英社)• 揺り戻し(『小説すばる』2008年3月号)• たたり(『小説すばる』2008年5月号・6月号)• バルーン(『小説すばる』2008年7月号・10月号)• 辻斬り(『小説すばる』2008年12月号・2009年2月号)• 報道隊(『小説すばる』2009年4月号・5月号)• 錦の店(『小説すばる』2009年8月号・10月号)• 右か左か(『小説すばる』2009年12月号・2010年3月号)• 不惑剣(『小説すばる』2010年7月号・8月号)• 連れ星(『小説すばる』2010年11月号 - 2011年1月号)• だんまり(『小説すばる』2011年3月号・4月号)• あばれ狼(『小説すばる』2011年7月号・8月号)• だましゑシリーズ• 願い鈴(『』2000年7月号、「おこう紅絵暦」改題)• 神懸かり(『オール讀物』2000年10月号)• 猫清(『オール讀物』2000年12月号)• ばくれん(『オール讀物』2001年2月号)• 迷い道(『オール讀物』2001年5月号)• 人喰い(『オール讀物』2001年8月号)• 退屈連(『オール讀物』2001年10月号)• 熊娘(『オール讀物』2002年1月号)• 片腕(『オール讀物』2002年3月号)• 耳打ち(『オール讀物』2002年5月号)• 一人心中(『オール讀物』2002年7月号)• 古傷(『オール讀物』2002年10月号)• 女地獄(『オール讀物』2003年11月号・12月号)• 父子道(『オール讀物』2004年4月号・5月号)• がたろ(『オール讀物』2004年8月号)• 夏芝居(『オール讀物』2004年10月号・11月号)• いのち毛(『オール讀物』2005年2月号・3月号)• 虫の目(『オール讀物』2005年6月号)• 姿かがみ(『オール讀物』2005年9月号・10月号)• きらら舞(『オール讀物』2006年10月号、「蘭陽きらら舞」改題)• はぎ格子(『オール讀物』2006年12月号)• 化物屋舗(『オール讀物』2007年2月号)• 出での湯の怪(『オール讀物』2007年4月号)• 西瓜小僧(『オール讀物』2007年6月号)• 連れトンボ(『オール讀物』2007年8月号)• たたり(『オール讀物』2007年10月号)• つばめ(『オール讀物』2007年12月号)• 隠れ唄(『オール讀物』2008年2月号・4月号)• さかだち幽霊(『オール讀物』2008年6月号)• 追い込み(『オール讀物』2008年8月号)• こうもり(『オール讀物』2008年10月号・11月号)• 源内なかま講(2011年5月 文藝春秋)• 打ち水(『オール讀物』2009年4月号)• 源内焼(『オール讀物』2009年8月号)• 船幽霊(『オール讀物』2009年9月号)• 鬼ヶ島(『オール讀物』2009年11月号)• でれすけ(『オール讀物』2009年12月号)• 香具若衆(『オール讀物』2010年3月号・4月号)• 玉櫛笥(『オール讀物』2010年5月号)• 源内なかま講(『オール讀物』2010年7月号・8月号)• 手長(『オール讀物』2010年10月号)• 厄介講(『オール讀物』2010年11月号・12月号)• かげゑ歌麿(2013年7月 文藝春秋)• さやゑ歌麿(『オール讀物』2011年11月号)• かげゑ歌麿(『オール讀物』2012年11月号)• 判じゑ歌麿(『オール讀物』2013年6月号)• 万事金の世(2006年4月 徳間文庫) - 他との時代小説アンソロジー ホラー [ ]• 2作目『闇から覗く顔』以降推理小説、終盤は伝記小説• 改題『ドールズ』(1997年8月 角川文庫)• 闇から覗く顔(1990年10月 中央公論社)• 記憶シリーズ• 現代ホラー傑作選• 十の怪談(1993年7月 角川ホラー文庫)• 愛の怪談(1999年8月 角川ホラー文庫)• 蒼夜叉シリーズ• 降魔王(2001年11月 講談社文庫)• 妻を愛す• 悪魔のトリル• 卒業写真• 陶の家• 飛縁魔• 四谷怪談(1995年2月 講談社)• 改題『高橋克彦版 四谷怪談』(2000年8月 講談社文庫)• 万華鏡(1996年9月 祥伝社ノン・ポシェット) - 他とのアンソロジー• ゆきどまり(2000年7月 祥伝社文庫) - 他とのアンソロジー• 高橋克彦の怪談(2006年10月 祥伝社文庫)• おそれ(短編集、2008年6月 出版芸術社)• おそれ(『野性時代』1992年2月号)• 首継ぎ御寮(『週刊小説』1988年1月号)• 鬼追者(『SFアドベンチャー』1988年2月号)• 遠い記憶(『別冊小説宝石』1987年初夏特別号)• 猫屋敷(『週刊小説』1987年9月号)• 絞鬼(『週刊新潮』1994年6月9日)• 飛縁魔(『小説現代』1985年11月)• 白い炎(『文芸ポスト』2002年9月号)• 色々な世界(『小説新潮』1995年10月号)• 悪魔のトリル(『別冊小説現代』1983年冬号)• 鬼女の夢(『文芸ポスト』2001年12月号)• 声にしてごらん(『』2002年4月号)• うたがい(『月刊ジェイ・ノベル』2003年4月号)• あの子はだあれ(『月刊ジェイ・ノベル』2003年10月号)• 悪魔(『月刊ジェイ・ノベル』2004年8月号)• たまゆらり(『月刊ジェイ・ノベル』2005年4月号)• ゆがみ(『月刊ジェイ・ノベル』2005年12月号)• とまどい(『月刊ジェイ・ノベル』2006年12月号)• 私のたから(『月刊ジェイ・ノベル』2007年10月号)• 幻影(『月刊ジェイ・ノベル』2008年5月号)• 怖くない(『月刊ジェイ・ノベル』2008年12号)• 隠れ里(『週刊小説』2001年2月23日号)• 二つ魂(『月刊ジェイ・ノベル』2010年7月号、文庫判に追加収録) SF・伝奇小説 [ ]• 総門谷• 竜の柩・霊の柩(講談社文庫版より「竜の柩」に統一)• 分冊文庫版『竜の柩 聖邪の顔編』『竜の柩 ノアの方舟編』(1997年7月、祥伝社文庫)• 『竜の柩1 聖邪の顔編』『竜の柩2 ノアの方舟編』(2006年7月、講談社文庫)• 分冊文庫版『竜の柩 神の星篇』『竜の柩 約束の地篇』(1997年9月、祥伝社文庫)• 『竜の柩3 神の星編』『竜の柩4 約束の地編』(2006年8月、講談社文庫)• 分冊文庫版『霊の柩 心霊日本編』『霊の柩 交霊英国編』(2003年4月、祥伝社文庫)• 『竜の柩5 心霊日本編』『竜の柩6 交霊英国編』(2006年9月、講談社文庫)• 刻 (とき)謎宮• 分冊文庫版『刻迷宮 彷徨篇』『刻迷宮 光輝篇』(2006年10月・11月、講談社文庫)• 分冊文庫版『刻迷宮 渡穹篇』『刻迷宮 登天篇』(2006年11月、講談社文庫)• 鬼シリーズ• 空中鬼(2000年11月、祥伝社文庫)• 弓削是雄全集 鬼(2005年8月、講談社) - 上記シリーズ収録作、単行本未収録の作品を収録• 収録作:「髑髏鬼」「絞鬼」「白妖鬼」「長人鬼」「空中鬼」「妄執鬼」• 空中鬼・妄執鬼(2014年2月、日経文芸文庫)• 安部清明 陰陽師(2001年11月、勉誠出版) - 他とのアンソロジー• 鬼・鬼・鬼(2002年4月、祥伝社ノン・ノベル) - 他とのアンソロジー• 星封陣(1992年) その他の小説 [ ]• 寝るなの座敷(『週刊小説』1986年8月)• 花嫁(『週刊小説』1986年11月)• 子をとろ子とろ(『週刊小説』1987年3月)• 蛍の女(『週刊小説』1987年5月)• 猫屋敷(『週刊小説』1987年9月)• 首継ぎ御寮(『週刊小説』1988年1月)• 星の塔(『週刊小説』1988年4月)• 盗作の裏側(『コットン』1988年12月号)• 百物語の殺人(『』1989年4月号〈問題編〉・6月号〈解答編〉)• 北斎の罪(『コットン』1990年1月号)• 歌麿の首(『』1984年10月号・11月号)• 歌麿真贋勝負(『小説現代』臨時増刊号1986年8月号)• 歌麿の秘画(『小説現代』臨時増刊号1987年2月号)• 歌麿カタログ(『小説現代』1987年12月号)• 歌麿殺贋事件(書き下ろし)• 歌麿の首• 東北 (みちのく)歴史推理行(1993年5月、徳間文庫)• 聖夜幻想(短編集、1997年4月、幻冬舎文庫)• 不思議な卵(短編集、1999年2月、角川mini文庫)• 高橋克彦特選短編集(2002年2月、中央公論新社) - 著書が100冊を突破した記念として999部限定で発行された。 鬼女の夢(『文芸ポスト』2001年12月号)• ざくろ事件(『文芸ポスト』2001年9月号)• あいつ(『文芸ポスト』2002年3月号)• 白い炎(『文芸ポスト』2002年9月号)• 幻日(『文芸ポスト』2002年6月号)• ぬるま湯(『文芸ポスト』2002年12月号)• 高橋克彦自選短編集1 ミステリー編(2009年11月、講談社文庫)• 歌麿カタログ• 盗作の裏側• 高橋克彦自選短編集2 恐怖小説編(2009年12月 講談社文庫)• 高橋克彦自選短編集3 時代小説編(2010年1月 講談社文庫) 浮世絵関連の著書 [ ]• 江戸のニューメディア 浮世絵情報と広告と遊び(1992年3月、角川書店)• 改題『大江戸浮世絵暮らし』(2002年10月、角川文庫)• 謎の絵師 写楽の世界(1992年4月、講談社カルチャーブックス)• 高橋克彦の浮世絵ワンダーランド(2000年10月、平凡社) その他 [ ]• 高橋克彦迷宮コレクション• 浮世絵博覧会(2001年5月、角川文庫)• 独想日本史(2001年7月、角川文庫)• ホラー・コネクション(2001年9月、角川文庫)• 漫画原作• (2000年、小学館、作画)• ばく食え(2004年10月、祥伝社文庫、作画)• 言えない記憶(2008年7月、宙出版、他 作画)• 舫鬼九郎(2009年3月 - 、リイド社、作画、既刊2巻 (2010年5月時点))• エッセイ• 玉子魔人シリーズ• 三度目の正直 玉子魔人(1995年4月、中央公論社)• 改題『こいつがないと生きてはいけない』(1999年11月、講談社文庫)• 楽園にようこそ(2007年9月、NHK出版)• だからミステリーは面白い(1995年3月、有学書林)• 光の記憶(1999年12月、ヴォイス) - との対談• 文庫改題『5次元世界はこうなる』(対談追加大幅加筆修正、2007年11月、徳間文庫)• 時宗・狂言 日本のこころを求めて(2000年11月、徳間書店) - 狂言師・との対談• その他• 小説家 乱歩賞受賞作家の小説入門(1991年6月、実業之日本社)• 北方の楽園みちのくの王国(1992年10月、ワニ文庫)• バラ色の古代日本海時代(1992年11月、ワニ文庫)• 黄金の平泉・藤原一族の時代(1993年、NHK出版) - 大河ドラマ「」のガイド• 奥州藤原四代「炎の生涯」(1993年4月、ワニ文庫)• 小説家 直木賞作家になれるかもしれない秘訣(1996年1月、講談社文庫)• 歴史ミステリー講座(1997年10月、新人物往来社) - ・との共著• 改題『歴史ミステリー作家養成講座』(2000年9月、祥伝社文庫)• ・高橋克彦の岩手ふしぎ旅(2010年6月、実業之日本社、岩手のガイド本) 海外への翻訳 [ ] 中国(簡体字) [ ]• 浮世絵三部作• 写乐杀人事件 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司)• 北斋杀人事件 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司)• 广重杀人事件 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司)• 記憶シリーズ• 绯色的记忆 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司)• 前世的记忆 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司)• 青色的记忆 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司)• 歌麿杀赝事件 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司)• 火怨 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司)• 时宗 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司)• 总门谷 (刊行予定、吉林出版集团有限责任公司) 脚注 [ ] []• 第24回 「長恨歌」「真説石川五右衛門」• 第25回 「英語屋さん」「颱風さん」「御苦労さん」• 第27回 「罪な女」他• 第28回 「叛乱」• 第29回 該当作品なし• 第30回 該当作品なし• 第31回 『終身未決囚』• 第33回 該当作品なし• 第37回 『ルソンの谷間』• 第38回 該当作品なし• 第43回 「錯乱」• 第45回 「」• 第46回 「螢の河」• 第47回 『天才と狂人の間』• 第49回 『女のいくさ』• 第51回 該当作品なし• 第53回 「虹」• 第55回 「白い罌粟」• 第56回 「」• 第57回 『追いつめる』• 第59回 該当作品なし• 第61回 『戦いすんで日が暮れて』• 第62回 該当作品なし 1970年代• 第64回 『長良川』• 第65回 該当作品なし• 第66回 該当作品なし• 第68回 該当作品なし• 第70回 該当作品なし• 第71回 「鬼の詩」• 第73回 該当作品なし• 第74回 『』• 第75回 該当作品なし• 第76回 『』• 第77回 該当作品なし• 第78回 該当作品なし• 第82回 該当作品なし• 第84回 『元首の謀叛』• 第85回 『』• 第88回 該当作品なし• 第89回 『』• 第92回 該当作品なし• 第93回 「演歌の虫」「老梅」• 第95回 『恋紅』• 第98回 『それぞれの終楽章』• 第103回 『蔭桔梗』• 第104回 『漂泊者のアリア』• 第107回 『受け月』• 第108回 『佃島ふたり書房』• 第112回 該当作品なし• 第113回 『白球残映』• 第115回 『』• 第116回 『山妣』• 第118回 該当作品なし• 第119回 『』• 第120回 『』• 第122回 『』• 第125回 『愛の領分』• 第127回 『生きる』• 第128回 該当作品なし• 第132回 『』• 第133回 『花まんま』• 第134回 『』• 第136回 該当作品なし• 第137回 『』• 第138回 『』• 第139回 『切羽へ』• 第141回 『』•

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高橋克彦

たかはし きよみ

こんにちは、ミーナです。 お待たせしました!6月に掲載された記事『』が、たびたびOurAge人気記事ランキングに浮上する、高橋喜代美さんの登場です! 20代の頃、ノンノ編集部のファッション班にいたミーナ、旧姓しもいきよみさんとは、何度も撮影した思い出が。 モデルとしては小柄なんですが、顔がすごく小さくて全身のバランスがよく、何よりも着こなしのセンス抜群で、どんな服でもおしゃれに着こなしてくれました。 そんなきよみさんと再会したのは、エクラ編集部時代。 20代の頃と変わらない、可愛さにびっくりしました。 来年還暦!だなんて、「奇跡の50代」といわれて当然ですね。 そんな彼女の、いつまでもフレッシュでいられる秘密を聞いてみました。 30年前の現役モデル時代と変わらぬ瑞々しさで、 コスメブランドの広告などで「奇跡の50代」として話題の高橋喜代美さん。 いつまでも「乾かない女性」でいるため、日々心がけているのはどんなことなのでしょうか? 高橋喜代美 Kiyomi Takahashi 最近、トレードマークのクリクリのクセっ毛にストレートパーマを。 その少年っぽさに似合うシャツとベストはJ BRANDのもの profile 1955年生まれ。 19歳でモデルデビュー。 「non・no」のレギュラーなどで活躍後、30歳で引退。 2010年、24年ぶりに「エクラ」に登場。 奇跡の50代として話題に。 現在、サントリー「リフタージュ」のイメージキャラクターを務めている。 夫はミュージシャンの高橋幸宏氏。 〝振り幅〞を持ち新しい自分を楽しむ! ショートヘアに透き通るようなベビ ースキン。 カメラの前で微笑む姿は、30年前のモデル時代そのまま。 「私、最近、髪にストレートパーマをかけたんです。 それにジェルネイルも始めて、色で遊んでいます。 そんなふうに、自分らしさの中にも、 〝振り幅〞を持つように心がけています」と高橋喜代美さん。 少しだけ殻を破って、いつもと違う私に挑戦してみる… それは乾かない女性でいるための大きなポイント。 「そして、いつでも〝自分の芯〞をしっかり持っていることが大事ですね」 そう語る高橋さんは、30歳でモデルを辞めてから、 2年間仕事をしない時期を過ごしました。 30代の未婚&無職の女性…。 「今、何しているの?」とよく聞かれたそう。 そのときに社会においての自分を見つめ直すいい機会になったといいます。 いうなれば、社会の中の自分の居場所。 とかく私たちは肩書に守られて生活をしがちですが、 OurAge世代になると、それを突然見失い、空虚感に陥ることも少なくありません。 高橋さんはその後、会社を立ち上げますが、結婚後は専業主婦に。 「どんな道でも、自らが選んで今がある。 自分はどうありたいのかをしっかりわかってさえいれば、 どのような環境下でも今の自分を素敵に生きられるのではないでしょうか」 高橋さんは、なんと来年で還暦! そのいつまでも変わらないかわいらしさは、 自らが選んだ人生に誇りを持つ、強さとしなやかさがあってこそ、 にじみ出ているものなのかもしれません。 撮影/杉山雅史(C-LOVe) ヘア&メイク/藤原美智子(LA DONNA) 取材・原文/山村浩子.

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たかはし きよみ

概要 [ ] であると同時に、、、、、として活動している。 また、、としての顔も持つ。 立教中学校(現:)・立教高等学校(現:)卒業(高校の3年後輩にがいる)。 ソロ・デビューした(昭和53年)から(昭和55年)前半までは、「 高橋ユキヒロ」とカタカナ表記の名前を名乗っていた。 高校在学中からとして活動。 や YMO のメンバーとしての活動が有名。 その他、と共に結成した「」、とのユニット、としての活動を始め、様々なミュージシャンとのコラボレーションやプロデュースも手掛けている。 の出展の際の音楽を担当したり、監督の映画の音楽監督を務めたこともある。 近年は自身の体調などの関係から、披露される機会が少なくなったが、本職はドラマーである。 その厳格なまでに正確なリズムと少ない音数で多彩な表現を可能とする独特のタイトな演奏は、特にYMO世代のミュージシャン達から高くリスペクトされている。 音楽活動の他に、これまでに「Brother」 BUZZ SHOP CO. 、「Buzz Brother」 BUZZ SHOP CO. 、「Bricks」 BUZZ SHOP CO. 、「Bricks Mono」 PLAN・NET-WERK CO. 、「YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION」 WAG Inc. といった自身のファッション・ブランドのデザイナーも務めている。 (昭和58年)には、『』のを務めた。 その他、やへの出演、の発表など、その活動は多岐に渡っている。 映画『』では主演を務める。 俳優のと交流が深く、『』、『』などに出演した際には、シュールなコントに挑戦している。 趣味は。 の治療のために始めたものだが、以来すっかり夢中になってしまい、ラジオ番組で中継を行ったことすらある。 釣り同好会「東京鶴亀フィッシングクラブ」(旧:東京鶴亀磯釣り会)の会長である。 兄は、元で音楽プロデューサー。 姉は、日本のファッション界におけるの第一人者である。 ファッション・ブランド「soe」のデザイナー伊藤壮一郎は伊藤美恵の息子、高橋の甥に当たる。 兼の大岩Larry正志は高橋家の次女の息子であり、伊藤壮一郎の従弟にあたる。 また、近代文学研究者のは、従兄弟。 また、現在の妻は「」モデルであった高橋喜代美(当時の芸名は「しもいきよみ」)。 (平成21年)より、を利用している。 略歴 [ ] (昭和27年)、東京に生まれる。 小学校5年生頃にはすでにドラムを叩いていたという。 立教中学校(現)時代、同級生のと「ブッダズ・ナルシィーシィー」というバンドを結成。 主にパーティー等で活動していた(後に東郷は高橋の兄・信之のプロデュースでフォークグループ「」としてデビューする)。 高校在学中からとして活動を開始。 にフォークバンド「」のサポートメンバーとして加わる。 しかし、『』ヒット以後の歌謡曲路線に合わず、と共に離脱。 生活デザイン学科 在学中の(昭和47年)、の誘いを受け、脱退した角田ひろ(現:)の後任として「」に加入。 ミカ・バンドは海外(とりわけ)において評価されている。 にはの全英ツアーにおいてを務めた。 帰国後、解散。 ミカ・バンド解散後、「」を経て、(昭和53年)からはソロ活動を開始。 そして同年「Yellow Magic Orchestra YMO 」を結成。 (昭和54年)から(昭和55年)にかけて2度にわたるワールドツアーを敢行した。 YMOは世界的な大成功を収め、日本のみならず世界の音楽シーンに多大な影響を与えた。 高橋の作曲としては「」が有名。 結成当初、YMOのメンバーはヴォーカルを取らない(ゲスト・ミュージシャンに任せる)という意向を細野は持っていたが、坂本の推挽で高橋が「中国女」のボーカルを手がけたことにより、ボーカリストとしての才能も発揮。 またファッション・デザインの才も発揮して衣装のデザインも手掛けていた。 高橋は当時、自身のブランド「Bricks」や「Bricks-MONO」のデザイナーだった。 YMO結成前、当時の坂本龍一のぞんざいな服装を見た高橋は「かっこいいのにもったいない」と初対面の時に思ったそうである。 1980年(昭和55年)には「POP THE HERO '80s」()のパーソナリティを(準レギュラーに当時のマネージャー伊藤洋一と共に)担当。 ソロやYMOの活動の一方で、(昭和56年)には鈴木慶一と供に「(ビートニクス)」を結成し、活動を開始する。 (昭和57年)、個人事務所「」を設立。 (昭和58年)4月より、「」()のパーソナリティを担当。 同年12月、YMO「散開」(解散)とともに放送終了。 YMO散開以降、ソロ活動を本格化させ、また「」としてもマイペースに活動。 (平成元年)には「」がを迎えて一時再結成。 (平成4年)3月には、高橋信之、田中信一と共に、「AGENT CON-SIPIO」を設立。 翌(平成5年)には録音スタジオ「CONSIPIO STUDIO」とレコードレーベル「CONSIPIO RECORDS」を発足。 同年2月、YMO「再生」(再結成)を発表し、東京ドームにてコンサートを行う。 (平成9年)には自らも「CONSIPIO RECORDS」に移籍したが、現在は休眠状態である。 (平成14年)からは細野晴臣と共にYMO以来のユニット「スケッチ・ショウ」を結成、活動を開始する。 (平成16年)にはスケッチ・ショウ+坂本龍一のユニット「 HAS 」として、エレクトロニカイベント「sonar」に出演。 (平成17年)には再び東芝EMI(現:)と契約。 翌(平成18年)3月に7年ぶりのソロアルバム「BLUE MOON BLUE」をリリース。 スケッチ・ショウで実践したエレクトロニカの手法を通過させた新機軸のポップ路線を展開した。 アルバム発表後は、、を主要メンバーに迎え、ライブハウスからロックフェスまで、各地でライブを精力的にこなした。 10月には恵比寿ガーデンホールで開催された「SONAR」への出演を交えながら、新宿ICC、仙台メディアテーク、東京都現代美術館の3箇所で「ミュージアムツアー」と称したライブを行い、インプロヴィゼーション中心のクオリティの高い演奏を披露、新たなる次への展開を窺わせた。 また同年、キリンラガービールのテレビCMとの連動企画で「」がをボーカルに迎えて二度目の再結成。 10月にはアルバムをリリースした。 同じくには同CMの企画でYMOがこれも二度目の再結成。 CMでは「ライディーン」のセルフカバー版「」を披露し、同時にネット配信を開始。 5月にはチャリティ団体「Smile Together Project」主催のライヴに(HASとして)出演、また7月には「」に出演。 の主催。 (平成20年)、新バンドを、、、、、と共に結成。 同年7月2日にアルバム「floating pupa」リリースした。 (平成21年)3月11日にはオリジナル・アルバムとしては22作目となるニュー・アルバム「Page By Page」がリリース。 をサポートに迎え同年6月6日には3年ぶりのソロ・ライヴ、7月には自ら「念願だった」というに出演、10月にはフェス形式のライブハウス公演に登壇するなど単発的ながら充実のライブ活動を展開した。 (平成22年)、の2ndアルバムをリリース。 (平成24年)12月22日、東京・渋谷のにて高橋幸宏の還暦を記念するライブ「高橋幸宏 60th Anniversary Live」が開催された。 (平成26年)、新ユニットを、、、、、と共に結成。 同年7月27日にLIVEアルバム「TECHNO RECITAL」リリースした。 (平成27年)LOVE PSYCHEDELICOのツアーに帯同。 活動実績 [ ] 音楽プロデュース [ ] 、、、、、、、、、、、、、、、など。 演奏参加 [ ] 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、など多数の作品に参加(ドラムをはじめ、キーボード、コーラスなど)。 その他 [ ] の出展用の音楽を制作、監督映画『ガクの冒険』では音楽監督を務めた。 の「RZ-1」に内蔵されたドラム音の監修を行った。 ソロ・ディスコグラフィ [ ] シングル [ ] オリジナルリリース タイトル カップリング 順位 /SEVEN SEAS 1 1978年6月21日 C'Est Si Bon Back Street Midnight Queen - 2 1980年6月21日 音楽殺人 スイミングスクールの美人教師 - 3 1980年12月5日 悲しきブルーカラーワーカー ミラーマニック - /¥・E・N 4 1983年1月1日 ARE YOU RECEIVING ME? AND I BELIEVE IN YOU 91位 5 1983年6月25日 前兆 ANOTHER DOOR 50位 6 1985年4月25日 POISSON D'AVRIL -四月の魚- 君にサープライズ! A DOG SMILED(2000年6月16日)• YT 33位 14 1995年10月25日 Fate Of Gold 49位 15 1996年11月13日 Portrait With No Name 49位 /コンシピオレコード 16 1997年9月19日 A Sigh of Ghost 99位 17 1998年3月18日 A Ray Of Hope - 18 1999年10月20日 The Dearest Fool 88位 東芝EMI 19 2006年3月15日 BLUE MOON BLUE 93位 20 2009年3月11日 Page By Page 56位 21 2013年7月17日 Life Anew 40位 22 2018年10月24日 Saravah Saravah! 29位 ライブアルバム [ ] オリジナルリリース タイトル 順位 /¥・E・N 1 1984年1月25日 13位 /イーストワールド 2 1991年8月23日 74位 /コンシピオレコード 3 1998年9月18日 Run After You Yukihiro Takahashi Live 1998 - 4 2009年3月11日 A Night in The Next Life-Perfect Premium Discs- 300位 5 2014年7月23日 TECHNO RECITAL 43位 Nishi Azabu Records 6 2015年8月23日 HEART OF HURT LIVE 2014 Seas of Seeds - カバーアルバム [ ] オリジナルリリース タイトル 順位 /イーストワールド 1 1993年1月27日 Heart of Hurt 28位 サウンドトラックアルバム [ ] オリジナルリリース タイトル 順位 /¥・E・N 1 1985年4月25日 28位 /T・E・N・T 2 1987年5月21日 - /イーストワールド 3 1991年8月23日 ガクの冒険 - /コンシピオレコード 4 1992年1月25日 うみ・そら・さんごのいいつたえ - 5 1993年8月30日 あひるのうたがきこえてくるよ - 6 1996年11月10日 しずかなあやしい午後に - 7 1996年12月10日 The Show vol. 6 Yohji Yamamoto Collection Music - ベストアルバム [ ] オリジナルリリース タイトル 順位 /¥・E・N 1 1985年11月28日 THE BRAND NEW DAY - /T・E・N・T 2 1993年5月21日 THE BEST WAY - /イーストワールド 3 1995年6月7日 I'm Not In Love. Remix - トリビュートアルバム [ ] オリジナルリリース タイトル 順位 9 2012年8月8日 51位 映像作品 [ ]• (11月18日)• A Fragment(1984年)• 新青年(1985年)• 高橋幸宏ジャパンツアー 1986 YT(1986年)• A La Vie Prochaine(1990年)• Gone 2012年6月27日• 『』 前兆 蜉蝣 POISSON D'AVRIL -四月の魚- 映画『』主題歌 悲しいウイークエンド 『』CMソング 今の僕から… 『強力わかもと』CMソング Providence 『』CMソング FAIT ACCOMPLI 『』CMソング 愛はつよい stronger than iron 『ブティックJOY』CMソング 元気ならうれしいね 『ちゃんと、ちゃんと。 キャンペーン』CMソング 素敵な人 1992年企業キャンペーン CMソング 青空 『'94秋キャンペーン』CMソング 精一杯の微笑み 『オプチューン』CMソング 二人でくらしてみたいね AJINOMOTO『ちゃんと、ちゃんと。 キャンペーン』CMソング Split Spirit 映画『』エンディングテーマ ユニット・ディスコグラフィ [ ]• Sadistic Mika Band()• HOT! We Are Just Taking Off()• 出口主義 - Exitentialism()• The Show vol. METALIVE(2016年)• METAHALF(2016年) 作品を発表したレコード会社 [ ]• 出演映画 [ ]• (1983年)• (1984年)• (1984年) - 桂木次郎 役• () - 根本昌平 役(主演)• (2006年)• (2007年)• (2009年) - ビリー 役• (2020年公開予定) - 爺・ファンタ 役 ゲーム音楽 [ ]• (、)• (、)• (、)• (、)• (、ジャレコ) メインテーマを担当。 著書 [ ]• (鈴木慶一と共著、パルコ出版、1985年)• (JICC出版局、1989年)• (JICC出版局、1992年)• (写真:、大栄出版、1997年)• 私的名曲ガイドブック PHP研究所、2012年) 関連書籍 [ ]• 『対談集 夢の中で会えるでしょう』 2018年10月10日発売、mille books C0073 - 対談相手の1人。 テレビ番組 [ ]• (系列)• (系列)• (テレビ朝日系列)• (系列)• (日曜午後5時ノンスクランブル放送枠)• (2019年1月1日、/1月2日、) テレビアニメ [ ]• Episode26、ノーマン役 ラジオ番組 [ ]• 坂本龍一の(NHK-FM、 - 、ゲストとして不定期に)• (ニッポン放送、、)• (、 - 、毎週日曜日 20:00〜21:00) CM [ ]• 「スーパーニッカ」() - CMソング(『』から3曲他)• () - CMソング(『』で機材としてCZ-5000を使用)• TR-XX L70型() - CMソング• 「強力わかもと」() - CMソング• SW20型() - CMソング• BG型() - CMソング(として)• (現・)「サリダ」()• 「ブティックJOY」() - CMソング• 「HOT! 1エビピラフ」他() - CMソング• 「'94秋キャンペーン」() - CMソング• 「KAFEO」()- 役で出演。 「イエローラベル」()• ・()• 他、多数。 脚注 [ ] [] は列挙するだけでなく、などを用いてしてください。 記事のにご協力をお願いいたします。 ( 2015年7月)• 「特集 高橋幸宏」『MUSIC MAGAZINE』 2013年8月号、• 「総特集 高橋幸宏」『 詩と批評』 2013年10月臨時増刊号、 関連項目 [ ]• - 姉• - 甥• - 兄• 外部リンク [ ]• room66plus -• 高橋のマネジメントが関連会社「株式会社ヒンツ・ミュージック」に移った旨の記述有• この項目は、(・・・・など)に関連した です。 - 2. - 3. - 4. - 5. - 6. - 7. - 8. - 9. EGO - 10. BROADCAST FROM HEAVEN - 11. A Day In The Next Life - 12. Life Time, Happy Time - 13. YT - 14. Fate Of Gold - 15. Portrait With No Name - 16. A Sigh of Ghost - 17. A Ray Of Hope - 18. The Dearest Fool - 19. BLUE MOON BLUE - 20. Page By Page - 21. Life Anew ベスト.

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