ポケモン 剣 盾 シャワーズ 育成 論。 【ポケモン剣盾】環境激変!?最強デデンネ育成論【ダブルバトル】

シャワーズの育成論・調整|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

ポケモン 剣 盾 シャワーズ 育成 論

公式サイトより引用。 EXPANSION PASS 到来。 ある者は喜び、ある者は震え、またある者は恐れ、全世界のポケモントレーナーが期待を込めて配信の日を待っている。 だが私は、一瞬の間に映った 影を見逃さなかった。 それはAPPDATEへの挑戦者、私の 呪縛相棒とも呼べるポケモン。 デデンネがガラルに来る。 デデンネと再び戦う日が来る。 だが、デデンネはガラル地方で通用するのだろうか。 そもそも、強いのだろうか、弱いのだろうか。 ここでは、過去のデータや既存の知識に基づいて、ガラル地方でのデデンネは強いかどうかを真剣に考察するものとする。 強いポケモンとは? ここでは、ある3つの要素がうまく作用しているポケモンのことを指す。 要素というのは 種族値の高さや 持っている特性、 タイプの3つである。 これらが優秀であればあるほど、また噛み合っていればいるほどポケモンは強くなる。 これらに付随して覚える技が重要になるが、先に挙げた3つよりは優先度が落ちる。 「技の優先度が落ちる」について説明しておこう。 あるポケモンが優秀な技を覚えても種族値やタイプが貧弱ならば、それは残念ながら弱いということになる。 バンギラスを強いというのは多くの方に賛同されるだろう。 が、サナギラスを強いという人は非常に少ない。 覚える技が似通っているのに、である。 覚える技より、3要素 さて、一般に強いと言われているポケモンを思い浮かべてほしい。 人によって様々あるかとは思うが、ここでは一例としてドラパルトを挙げよう。 一体ドラパルトは何が強いのだろうか、それを紐解くため、先に挙げた要素ごとに分解してみる。 耐久面は高くはないが決して低すぎるほどではない。 特性の2つが攻撃的で、種族値と噛み合っている。 タイプも4倍弱点がなく、攻撃技の通りもいい。 覚える技を見ると多少クセはあるが、様々な役割が持てる技が揃っている。 高い種族値と、攻撃面に優れている噛み合ったタイプ。 これが要素の絡み合いであり、強いポケモンになるための条件である。 ドラパルトが強いポケモンであるということが、要素を分解して見ることで明確になった。 同時に弱い面も見えてくるが、それを補える強みを感じてもらえたと思う。 もう一例だけ見てみよう。 次は使用率の最上位、エルフーンだ。 この特性と相性の良い補助技を数多く揃え、優秀なタイプであるフェアリーを有している。 弱点は多いものの、エルフーンは逆に倒れることがメリットになり得るポケモンであるため、それも噛みあっている。 最後の文に違和感を覚えた読者も少なくないかもしれないが、エルフーンが倒れることでパーティの力を最大限引き出せるといった状況は少なくない。 これについて語るととても1記事では収まらないので、ここでは「そういうものなんだな」という認識でいてほしい。 これは種族値が低くても強いポケモンになり得るという一例だ。 最初に言ったとおり、強いポケモンは要素が絡み合って作られる。 要素が欠けているから駄目ではなく、欠けた要素を他の要素で補いあって強くなるのだ。 強いポケモンの輪郭が定まったところで、本題に移ろう。 デデンネの要素は一体強いのか、弱いのか。 そして絡み合っているのだろうか。 種族値は……お世辞にも高いとは言えない。 いや、はっきり言おう。 すばやさが秀でているが、それ以外はまるでダメだ。 だが、これだけで弱いと断ずるには早い。 何度でも言うが、要素は絡み合ってこそ強いポケモンを作る。 特性を見るとほおぶくろが目立つ。 オボンのみ等の回復量を大きく底上げすることができるため、デデンネの 低い種族値を補強することができる。 プラスはコンボを前提とするものの、デデンネに不足している 攻撃面を補強する。 そしてタイプ。 相手の攻撃を受けるという点で優れていることが分かる。 これもデデンネの 耐久面を補強しており、且つ先ほど挙げたほおぶくろの発動も容易とする。 攻撃範囲として見た場合はプラスとの相性も良い。 デデンネは低い種族値を優秀な特性とタイプで補うポケモンだ。 これは例で挙げた強いポケモンの代表格、エルフーンと似通った特徴があることが分かるだろう。 デデンネが、強く見えてきた。 過去のデデンネを学ぶ ガラル地方におけるデデンネはどのような活躍ができるのだろうか。 耐久型ポケモン、コンボパーツポケモン等、様々なデデンネが考えられる。 だがこの段階ではまだ、デデンネを架空のポケモンとしてしか考えられていない。 ガラルへの妄想の前に、実態のあるデデンネを紐解いていく。 過去のデデンネだ。 APPDATEには なんたる偶然か、様々なデデンネのデータが存在しているため、その歴史を読むことは容易だ。 いくつか抜粋して紹介しよう。 こちらは麹屋さんによる 「デンデデンデンデンデデンネ」という構築だ。 APPDATEデデンネ界の 権威である麹屋さんが組んだデデンネは一体どういうものだろうか。 ウルトラサンムーンになり新規教え技で「 サイドチェンジ」を習得した。 こちらはデデンネ界でも比較的にスタンダードとされる補助メインのデデンネだ。 ほっぺすりすりによる素早さ操作やいかりのまえばでのHP削りをメインに行う。 そして耐久力に重視することで、オボンのみの発動、つまりほおぶくろの発動チャンスを増やす試みがなされている。 先にも言った種族値の補強だ。 このデデンネはガラル地方でもそのまま使えそうではないだろうか。 ガラルでもデデンネのスタンダードは補助をメインにするのかもしれない。 テラキオンが突破された後や、 テラキオンを選出しない場合に リザードンを強化する。 なかまづくりを リザードンに打つことで リザードンの特性が プラスになり、特攻が1. 5倍される こちらは特性のプラスを活かすことによって、デデンネに足りない攻撃力を補助しようというものである。 「所謂デデドン」とあるが、読者の中にはこれを知らないという方もいるだろう。 この構築に使われる相方のリザードンについても一緒に紹介して説明させてもらう。 配分は 霊獣ランドロスの A216ダブルダメージいわなだれを耐えるやつ こちらがデデドンのドンの方、メガリザードンYだ。 まず何がしたいのかというと、デデンネの仲間作りで特性のプラスを持ったポケモン2匹を並べる。 そうすると、隣のポケモンとデデンネのとくこうが1.5倍され、相手を一気に倒してしまおうというものだ。 何故リザードンなのかと思う方もいるだろうが、ひでりは場に出た時以外は発動しない。 これを、なかまづくりを利用してプラスに変更する。 すると、ひでりが発動した後で常に発動している状態のプラスにできる。 はれ状態でさらに攻撃力を高めることができるのだ。 さてデデンネの話に戻そう。 このデデンネも、麹屋さんのものとは型は違えど補助がメインのデデンネである、ということは分かっていただけるだろう。 もちろん、プラスが発動すればデデンネ自身も攻撃していくことはできるだろう。 だが、あくまでもメインの役割はリザードンの攻撃力を高めることにある。 デデンネが攻撃するために補助をするわけではない。 断言しよう。 デデンネは如何に補助をして勝利に近づけるか、というところを主眼に置いていくべきポケモンだ。 相手への負担を大きく与えることができるデデンネである。 ここでのデデンネは半減の多さを活かして交代出ししたり、初手に出して麻痺によるサポートをしたりすることが多いと(記事中に)ある。 さらに、当時非常に数多く見られたランドロスを攻撃する、めざめるパワーで攻撃面を兼ねている。 勿論、技構成というのはパーティとの相性を考えて作られるものなので、一概に「これが正解だ」というものは存在しない。 だが、このデデンネには今までになかった単体での攻撃力という、新しいデデンネの形へ挑戦しているのが分かるだろうか。 ほおぶくろによる種族値の底上げに留まらず、攻撃性能への追究。 ガラルでのデデンネもこのような姿を見せるのだろうか。 すばやさ操作による補助要因というのは、揺るぎない事実として見ていいだろう。 しかし、レーティング7位を記録した当時のデデンネと現在のデデンネを取り巻く状況は全く異なっている。 詳しくは省略するが、メインの役割が遂行し辛くなっていることが分かる。 ガラルではデデンネは麻痺を主軸として立ち回ることが不可能なのだろうか。 いや、そんなことはない。 むしろ、ガラルであるからこそ、この麻痺を活用することが出来る。 デデンネの役割が、今この地で 強化される。 ガラル地方の特色、ガラル地方での立ち位置 ガラルでのデデンネの立ち位置と言っても、ここまでで散々言ってきた通りだ。 デデンネの役割は麻痺による補助。 それはガラルでも変わることは(基本的には)ない。 では今までのデデンネと何ら変わり映えしない活躍を見せてくれるのだろうか。 否、決してそんなことはない。 ガラル地方での特色が、デデンネを一歩先の新しい活躍の場へ運ぶのだ。 少し話は逸れるが、ガラルの対戦においてはすばやさの変化が即時に適用されるというルールがある。 今までの対戦にはなかった新しいものだ。 すばやさの即時適用について 例えば、 相手側にエルフーンとサザンドラ。 自分側にドラパルトとギャラドスがいるとしよう。 しかし、ここでエルフーンがおいかぜを使用したとしよう。 おいかぜは味方のすばやさを4ターンの間だけ2倍にするという補助技だ。 以前までであれば、これはおいかぜを使用した次のターンから適用されるのだが、ガラル地方でこの技を使うと、行動順は次の様になる。 おいかぜに限らず、エレキネット等のすばやさ低下、ダイジェット等のすばやさ上昇、そして麻痺によるすばやさ低下もこれに含まれる。 このルールが、デデンネについて語る上で 最も重要であるといっても過言ではない。 一体何故か。 もうお分かりの読者もいるだろう。 そう、デデンネはすばやさ種族値101という 速さから麻痺による すばやさ低下の補助をし、且つそのターンから 行動順までも操作することができるのである。 更にこれだけに留まらない。 今、このすばやさの即時適用によって非常に多く見られる戦い方がある。 対戦に慣れた読者なら察しているだろうが、ダイジェットを絡めた戦い方だ。 ダイジェットは攻撃した後に、味方のすばやさを1段階上昇させる技だ。 この上昇が強力で、すばやさの即時適用とも相性がとても良いので、様々なポケモンがこれを使用してくる。 これこそデデンネが活躍する1要因なのだ。 そもそも、ダイジェットとはひこうタイプの攻撃技である。 デデンネはひこう技を半減で受けることができるため、ダメージ量を抑えられる。 だが真の目的はそこではない。 麻痺による補助だ。 ダイジェットで上昇するすばやさは1段階で、数値にすると1.5倍になる。 ここで、麻痺のすばやさ低下量を思い出してほしい。 つまり、ダイジェット一回分のすばやさ上昇を抑えるだけでなく、更に低下までさせられる。 このダイジェット環境において、デデンネは非常に相性が良いポケモンというのは最早説明するまでもない。 麻痺によるサポートと、仕様の相性。 そしてダイジェットが席巻するこの環境。 もうお分かりだろう。 デデンネは、 強いポケモンだ。 サンプルデデンネ 最後に、ガラル地方でのスタンダードとなるサンプルデデンネを紹介してこの記事を終えようと思う。 デデンネが強いポケモンであるというのが分かっていただけたとて、その使い道を誤ってしまえば、その強みを引き出すことは出来ないだろう。 なので、読者の皆様には基盤となるデデンネについてここで知ってもらいたい。 ガラルに君臨するデデンネの姿をありありと想像できたのではないだろうか。 もし、使いたくないと思ってもこのデデンネを想定してパーティを作るべきだ、ぐらいは感じてもらえたことと思う。 最後にもう一度だけ、この記事で最も伝えたい一文を入れて締めくくりとしよう。 デデンネは、強いポケモンだ。

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【S5使用構築】過剰晴れギャラドスを使いたかった(最終871位)【ポケモン剣盾】

ポケモン 剣 盾 シャワーズ 育成 論

どうも、しんま13です。 みなさんは今作ポケモンソードシールドでブイズ使ってますか? 自分が使っているブイズは、シャワーズ、ブラッキー、ブースターなのですが、今回はサイクル戦に異常な強さを発揮してくれるブラッキーの育成論を紹介していこうと思います。 ブイズ好き、ブラッキー好き、サイクル戦に勝ちたい人はぜひ参考にしてみてください。 それではどうぞ。 ブラッキーの基本スペック(種族値やとくせいなど) まずはブラッキーの基本スペックをみていきましょう。 ブラッキーの種族値 HP 95 攻撃 65 防御 110 特攻 60 特防 130 素早さ 65 ・タイプ あく ・特性 シンクロ ・夢特性 精神力 合計種族値は525。 種族値は完全に耐久型。 防御が110で特防が130、そしてHPも地味に95もあるので、弱点以外の攻撃は大抵受けられるという耐久系ポケモンの中のエース。 旧作では、その高い耐久を活かして相手をどくどくでハメていく型が主流でしたが今作ではどくどくの技マシンがないためどくどく型は使えません。 そうは言っても、ブラッキー元々の基本スペックが高いので、今作の環境でも活躍の機会はとても多かったりします。 そんなブラッキーのテンプレ型が、サイクル戦に強い育成論です。 理解している方はこの章を飛ばしてください。 サイクルとは、相手の攻撃や交代に合わせて、こちらのポケモンを交代することで、相手の攻撃を受けて、なるべく不利対面を作らず相手をじわじわ削っていくこと。 交代すれば当然相手の攻撃を受けることになるため、サイクルに向いているのは一定の耐久力があるポケモンになります。 例えば、自分が初手でトゲキッスを出して、相手がドリュウズを出してきた場合、タイプ相性的にも素早さ的にもトゲキッスは圧倒的に不利。 このまま殴り合えばトゲキッスが倒されてしまうため、そこでドリュウズに強い威嚇ギャラドスや、アーマガアなどに引いてドリュウズの攻撃を受けることで、ドリュウズを止めると同時にトゲキッスを守るという選択を取ることで負け筋を減らしていくのです。 このように交代を繰り返して極力不利対面を作らず、サイクルを回して戦っていくのがサイクル構築パーティであり、サイクル戦。 そして、今回紹介するブラッキーこそがこのサイクル戦に非常に強いポケモンなのです。 この型のブラッキーの使い方 それでは本題。 この型のブラッキーの使い方を説明していきます。 努力値はHBぶっぱ、ひるみケアとあくびを確実に入れるために特性は精神力一択、持ち物は貴重な回復ソースになる食べ残し。 メインウェポンはイカサマのみで、あとは全て補助技。 このブラッキーの役割は主に下記の3つです。 願い事まもるコンボで相手の大マックスをからす 2. あくびで場を荒らす 3. 物理アタッカーにイカサマを決めて倒す 順番に説明していきましょう。 まず1。 相手が大マックスして高火力の大マックス技を入れてきても、ブラッキーの高い耐久力なら弱点ではない限り1発は耐えます。 なので、相手が大マックスを切ってくることがわかった場合の動きは、願い事から入り、次の攻撃を守るで耐えるという流れ。 これでほぼ確実にブラッキーで相手の大マックスを止めることができます。 そして2。 ブラッキーのあくびで相手をめちゃくちゃ荒らしまくるという戦法。 あくびを使う場面としては、イカサマが全く活かせない特殊アタッカーや、不利対面、積んでくるアタッカーなどに当たった場合に使っていきましょう。 注意すべき点はラム持ち。 最後の3。 この型のブラッキー唯一の攻撃技がイカサマ。 イカサマは相手の攻撃でダメージ計算をするため、攻撃が高い物理アタッカーほどこのイカサマが刺さります。 なので、ドラパルト、ギャラドス、ドリュウズがきたら絶好の刈りチャンス。 耐久無不利物理ドラパであれば、イカサマで確1、特殊ドラパでも乱数1発。 ギャラドスの場合確定2発、ドリュウズも確定2発です。 物理アタッカーに対しては積極的にブラッキーを投げていきましょう。 以上の3つが基本のブラッキーの役割です。 サイクル戦前提の型なので、基本的には初手出しはしない方がいいですが、相手が初手に物理アタッカーを選出してくる可能性が高い場合は初手出しもアリ。 物理受けかつ物理アタッカー崩しのブラッキーですが、一応特防も151あるため、弱点をつかれない限りある程度の特殊受けはできますが、相手のパーティにあまりにも物理アタッカーがいない場合は、そこまでブラッキーを出す理由がないので選出しないのが吉です。 ブラッキーと相性が良いポケモンはコータス 自分はコータスとブラッキーで選出することが多いです。 コータスはHDぶっぱで、基本の役割が初手で出してステロを撒いてあくびループに入れていくという役割。 コータスの不利対面になった時はブラッキーに引き、ブラッキーの不利対面になった時はコータスに引くという、2体でうまいこと相性補完をしつつステロで削りサイクルを回していくという戦い方です。 やってみるとわかりますが、このサイクルが本当に強い。 ちなみに本家は965さん。 なので、弱いわけがないです。 この型のブラッキーを使うのはかなりの腕がいる 使っててわかると思いますが、この型のブラッキーをうまく使いこなすには相当腕がいります。 というのも、このブラッキーは役割が3つあるので、普通のポケモンより考えなければならないことが多く、場が荒れて混沌とした状況になってくるとプレイングミスを頻発してしまうものです。 実際僕自身、「ここであくびを撃つべきか、いや願い事からはいるべきか?」、と選択に迷うシーンが多々ありました。 そして、負ける時は大抵ブラッキーの技選択をミスった時です。 不利対面【ブラッキーが勝てない相手】 最後にブラッキーが勝てない相手、不利対面を書いておきます。 あくびを撃っても、大マックスからのダイフェアリーであくびが無効化されてしまい、どう足掻いてもブラッキーじゃミミッキュは倒せません。 その上ニンフィアは特殊アタッカーなので攻撃種族値が65しかなく、こっちのイカサマが全然入りません。 なのでヒヒダルマと対面した場合初手で守るを選択し、相手がばかぢからを持っているかどうかを確認した方がいいでしょう。 初手シャワーズから入り、とけるバトンタッチでブラッキーに繋ぎ、防御が2段階上がったブラッキーでひたすら無双していくという戦法です。 ではでは。 以上、【ポケモン剣盾】サイクル戦の覇者ブラッキーの育成論【ソードシールド】... でした。

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【ポケモン剣盾】シャワーズの進化と覚える技&種族値【ポケモンソードシールド】

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ひらいしん 相手からのでんき技を無効にして、 自身の特攻を1段階アップする。 隠 いしあたま 反動がある技の 反動ダメージを受けない。 防御がやや高めですが、全体的に低い種族値をしています。 ただ、 ふといホネを持つことで、攻撃が2倍になり、高い攻撃性能が得られます。 特性について• 確率で発動するため、タイプ限定ですが確実に発動するひらいしんの方が有用かと思います。 ひらいしんは、相手からの 電気技を無効にして、自身の特攻を1段階アップします。 物理技が主体のガラガラには、特攻アップの恩恵はありませんが、電気技無効が優秀なため、対電気タイプとして働くことができます。 手持ちの先頭にいると、 電気タイプの野生ポケモンと出会いやすい効果があります。 いしあたまは、反動のある技の反動ダメージを無くす特性です。 ガラガラの技の中では、すてみタックルとフレアドライブが対象です。 ガラガラ アローラ の技候補 ガラガラが覚える技の中で、有用なものを以下にまとめます。

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