[7-4]『 の韓国料理1・2・3』から4回目は五目 p. この季節BBQなどの野外料理でパエリアが流行ったことがあったが、断然派。 実家に住んでいた時より、夏のあいだは月に一度は必ず作っていたっけ。 野菜もしっかり食べられるし見た目も華やかで週末の食卓やおもてなしにも喜ばれる優等生な一品。 4種類のナムルを一度に作るのは手間かもしれないけれど、としてほうれん草やもやしのナムルを作っていればあっという間に出来上がる。 逆にを作るためにいろんなナムルを多めに作り、翌日以降は単品で食べるのであれば手間も手間ではなくなる。 今回は作り置きのナムルを使ったので材料写真は無し。 その代わりとして3年前だかに料理教室の課題で作ったわたしレシピのの画像を。 あの頃には気がつけなかったけれど、某に画像をのせたら友人よりとてもあなたらしい料理で、会いたくなったと褒めてもらえたもの。 お肉の代わりにさっと焼いたお揚げさんを細切りにし塩等で味をつけたものをいれた。 今改めて見ると懐かしいなぁ。 mutsuki.
次のとり肉は余分な脂を除き、で数カ所切り目を入れ、塩、こしょう各少々を両面にふる。 に入れて小麦粉を薄くまぶし、溶き卵をからめる。 途中上下を返しながら、全体にこんがりと揚げ色がつくまで7〜8分揚げ焼きにし、取り出して。 フライパンだから、大きなとりもも肉も切らずにラクラク揚げられる。 油が少なくてすむので、気軽に揚げものが楽しめる。 フライパンをきれいにし、だれの材料を混ぜて入れ、にかける。 煮立ったら2を戻し入れて、だれを全体にからめる。 器にグリーンリーフを敷き、3を食べやすく切って盛る。 フライパンに残った甘酢だれをかける。 タルタルソースの材料を混ぜてかけ、レモンを添える。 好みでパセリのを散らしても。
次の2.鶏もも肉に下味をつける。 バットに醤油(小さじ2)、酒(小さじ2)、おろし生姜(1片分)を加えて、鶏もも肉全体に味をなじませる。 3.長ネギ、ミョウガ、青じそを粗めのみじん切りにする。 4.油淋鶏のタレの材料をすべて混ぜ合わせておき、ラップをして600Wの電子レンジで30秒ほど加熱する。 5.3の香味野菜を4のタレにあわせる。 6.2の鶏もも肉に片栗粉を両面にたっぷりとまぶす。 7.フライパンに油を熱し、6の鶏もも肉を皮目からいれて、弱めの中火で5分程じっくりと揚げていく。 8.鶏もも肉の端がカリッと揚がってきたら、裏返して上面に油をかけ3分程揚げる。 火をとめて余熱で1分火を通す。 9.鶏もも肉についた油をきって、食べやすい大きさに切り分け、レタスを敷いたお皿に盛り付け、5のタレをかけて出来上がり。
次の