レタックス 郵便局。 郵便局でも弔電!?便利な「レタックス」の送り方!

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へアクセスしていただき、新規利用登録をしていただきます。 差し出しの際は、お届け先の住所氏名等を入力・送信していただきます。 料金後納をご利用の場合は、事前に郵便局での料金後納承認請求手続が必要です。 郵便追跡サービスを利用して、お届け先に配達されているか調べることができます。 詳細についてはWebゆうびんサービスご利用に当たってのをご覧ください。 クレジットカード決済のご利用料金に係る領収書につきましては、お客さまがご契約のクレジットカード会社が発行する「利用明細書」等をもって代えさせていただきます。 VISAデビットカードもご利用いただけます。 なお、ご利用方法はクレジットカードの取扱いに準じます。 専用の原稿用紙による差し出し (郵便窓口でお渡しします。 ) 手書きの文字やイラストを添えたメッセージを送付可能 1. 郵便窓口での差し出し• 郵便窓口でお渡しする専用の原稿用紙にご記入の上、差し出していただきます (PDF 253kバイト)• 料金支払方法で料金後納をご利用の場合は、事前に郵便局で料金後納承認請求手続が必要です。 詳しいお手続きは、最寄りの郵便局へお問い合わせください。 ポストへの投函• 適当な封筒に料金相当分の切手をはり、通信文、差出人と受取人の住所、氏名を書いたレタックス用紙を入れて投函します。 封筒の表にあて名は書かず、「レタックス」又は「電子郵便」と朱記していただきます。 郵便局へのFAXによる差し出し• あらかじめ、差し出しを希望する取扱郵便局に専用の承認請求書を提出していただきます。 差し出しの際は、原稿とレタックス差出票を、承認を受けた郵便局あてに送信していただきます。 料金支払方法は料金後納に限ります。 料金後納をご利用の場合は、事前に郵便局で料金後納承認請求手続が必要です。 詳しいお手続きは、最寄りの郵便局へお問い合わせください。 当社郵便局への電話による差し出し• あらかじめ、差し出しを希望する取扱郵便局に専用の承認請求書を提出していただきます。 差し出しの際は、電報と同じように、電話でどの原稿を送るか指定していただきます。 料金支払方法は料金後納に限ります。 料金後納をご利用の場合は、事前に郵便局で料金後納承認請求手続が必要です。 詳しいお手続きは、最寄りの郵便局へお問い合わせください。

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郵便局の弔電の文例・送り方・料金|レタックス/窓口/土日

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電話(固定電話・携帯電話)• インターネット(PC・スマホ)• FAX(専用用紙)• 郵便局窓口(専用用紙) いずれかの方法で申し込みできますが、それぞれによって• 申し込み窓口• 受付時間• レタックス料金(割引)• 支払い方法 が違いますので詳しく解説していきます。 電話からの申し込み方法 電話からのレタックス申し込みは、 0120-953953(通話料無料)または 03-6860-8888にかけます。 電報と同じように送りたいレタックスの種類や用途・メッセージ・送り先の情報などをオペレーターに直接伝えます。 FAXでの申し込み方法 日本郵便はファックスを利用したレタックス申し込みサービスも用意されていますが、事前に 差し出しを希望する取扱郵便局に専用の承認請求書を提出することが必要となります。 料金支払方法は料金後納に限り、事前に郵便局で料金後納承認請求手続が必要となります。 詳しいお手続きは、最寄りの郵便局へお問い合わせください。 郵便局窓口での申し込み方法 最寄りの郵便局の窓口からレタックスを申し込むこともできます。 郵便窓口でお渡しする専用の原稿用紙にご記入の上、差し出してください。 インターネットでの申し込み方法 パソコンやスマホからネットで申し込みする場合は、日本郵便のレタックス申込サイト「Webレタックス」へアクセスします。 サイトにはレタックス台紙の詳細が写真付きで説明してあるので、 贈るイメージがしやすいのが特長。 メッセージの文例集も豊富に用意してあり、電話と違って相手がいないので 納得のいくまで文章を考えられるのもメリットです。 また、 支払い方法を2種類から選ぶことができるのも便利です。 電話での申し込み方法はオペレーターが案内してくれますので、ここでは「インターネットからの申し込みの流れ」だけ簡単に解説したいと思います。 レタックス~ネット申し込みの流れ PCサイト スマートフォンサイト 1. 日本郵便のレタックス申込みサイトにアクセス 日本郵便 レタックス申込みサイト「Webレタックス」にアクセスします。 「用途」「台紙」を選ぶ サイトにアクセスしたら「用途 お祝い・お悔やみ・その他 」と用途に沿った「台紙」を選びます。 「Webレタックス」には「かんたん作成」と「こだわり作成」があり、「かんたん作成」では多数のテキスト文例・画像文例を用いてレタックスの作成ができます。 「こだわり作成」では専用フォームからワープロソフトのように自由にレイアウトができます。 但し、投稿フォームはFlashを採用していますのでiPhoneなどのFlash非対応のスマートフォンからは「こだわり作成」の利用はできません。 文例を選択し、本文を編集する 用途と台紙を決定したら、文例を選択し本文を編集します。 「本文を編集する」項目で フォントの選択 明朝体・ゴシック体・毛筆行書 や スタイル・レイアウトの調整 文字の色・サイズ・縦書横書き ができます。 「プレビューに反映する」ボタンを押すことで仕上がりを確認することができます。 差出人・宛先・配達指定日を入力する 本文を作成したら差出人・宛先情報を入力します。 宛先入力ページでは、「配達指定日」と「時間帯希望」の設定ができます。 申し込み内容を確認したら、 「Webゆうびん」への会員登録をします。 2回目以降は「Webゆうびん」へログインします。 料金を確認し、支払い方法を選択する 料金を確認し、支払い方法を選択します。 「Webレタックス」の支払いは、「 クレジットカード支払い」と「 料金後納」から選べます。 料金後納の場合には、事前に書類手続により事前に取扱局の承認を受けるほか、新東京郵便局への他局差出承認を受ける必要があります。 お手続をいただけば、毎月のご利用料金を翌月に口座振込や請求書によりお支払いいただけます。 決済方法を確認することで申し込み完了となります。 レタックスの受付時間は? 電話(フリーダイヤル0120-953953)での電報申し込みは、 受付時間【8時~22時】 で、年末年始も含め年中無休で受付しています。 インターネットからの申し込みは、もちろん 24時間受付していますが、申し込み時間によって配達日時が変わります。 例えば、 15:30までに差し出しの場合(一部地域は13:30まで)、当日の配達が間に合いますが、それ以降だと翌日の配達になります。 レタックスは海外へ送れるの? 2017年11月現在、日本郵便は 海外へのレタックスの送付に対応していません。 レタックスは日本国内からの申込み、かつ日本国内宛てのものに限り申し込みできます。 レタックスの料金・支払い方法 料金体系(メッセージ料金)は? 日本郵便のレタックスは料金の中に、• レタックス台紙料金• 結婚式お祝いのレタックス料金(一例) たとえば、友人の結婚式に下記のような祝電メッセージをWebレタックス申し込みで送る場合、 ご結婚おめでとうございます これからもお二人で仲睦まじく 暖かい家庭を築かれますよう 心よりお祈り申し上げます ここまで52文字 慶弔用レタックスは台紙で料金が決まります。 、 慶祝用封筒・リボン慶祝用台紙を選択した場合、料金:512円(税込み) となります。 レタックスには 512円の慶祝用台紙から、5062円のうるし風(扇)・慶祝用台紙まで多数用意されています レタックスの割引料金 レタックスは、電話や郵便窓口から申し込むよりも インターネットから申し込みしたほうが80円ほど安くなります。 文字数は何文字まで? レタックスは特に文字数に制限はありません。 但し、コールセンターへの電話での申し込みで通信文の文字数が15文字を超過する場合 5文字までごとに93円加算されますので、 長い文章は料金も高額になることを計算してメッセージを決めましょう。 またWeb、窓口、その他からのお申し込みで通信文が用紙が2枚以上となる場合(追加できる通信文用紙の枚数は4枚まで は所定の加算料金が必要となります。 Web 白黒印刷 1枚ごとに31円• 郵便窓口・郵便局への電話・郵便局へのFAX・ポスト投函 1枚ごとに100円• Web カラー印刷 1枚ごとに51円 ちなみに、結婚式電報など祝電のメッセージ文例では、60文字~100文字までが文字数の相場となっています。 レタックスの支払い方法は? レタックスの支払い方法は、申し込み方法によって変わりますので注意が必要です。 クレジットカードでの支払い インターネット(PC・スマートフォン) サイト、コールセンターへの電話から申し込みの場合は、クレジットカードでの支払いが可能です。 料金後納(請求書払い等) インターネット、郵便窓口、FAX、郵便局への電話への申し込みなら、料金後納も可能です。 電話料金との合算支払い 固定電話から「0120-953953」でレタックスを申し込みする際は、電話料金からの支払いができます。 ただし、お客さまのご利用状況によってはお取り扱いできない場合がありますので、詳細はソフトバンクテレコム株式会社へお問い合わせください。 レタックス料金支払い方法について、詳しくは公式サイトをご確認ください。 日本郵便 レタックスの送り方・料金まとめ 電話・ネットで気軽に申し込みできる レタックスと言えば昔は郵便局や電話からだけの受付でしたが、最近はインターネット(とくにスマホ)からの申し込みができるので、 台紙選びやメッセージ作成も気軽にできるサービスになっています。 お得で便利なネット申し込みがおすすめ! 日本郵便のレタックス申し込みサイト「Webレタックス」からネット申し込みすると、郵便窓口・電話に比べて お安く注文ができます。 最近の電報会社には、 メッセージ料金込みで1,000円台の格安なサービスもあるので、シーンにあわせて選ぶのがおすすめです。

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【結婚式祝電】郵便局での送り方|レタックス各種送り方と費用や台紙デザインなど!

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郵便局の弔電「レタックス」 郵便局の弔電は土日でも受付している? 郵便局の弔電サービス「レタックス」は、 土曜日や日曜日はもちろん祝日や年末年始でも年中無休で申し込みできるので、突然の訃報があってもいつでも電報を送ることができます。 ただし、窓口での申し込みになると郵便局によっては 土日に業務を行っていない(お休み)のところもありますので、その場合は「Webレタックス」もしくは「コールセンター」への申し込みがおすすめです。 郵便局の弔電受付時間は何時まで? 上記のとおり窓口での受付は各郵便局の営業時間に限られますが、ネットから申込みの 「Webレタックス」は24時間いつでも申し込みできます。 コールセンターは24時間とはいきませんが 、朝8:00から夜10時まで年中無休で受け付けしています。 「レタックス」は土日の当日配達も可能! 弔電は、お通夜~葬儀(告別式)までの間に送るのがマナーですので、できるだけ早く送るのがベストです。 郵便局のレタックスもNTTなどの電報と同じく、即日配達可能で 15:30(一部地域は13:30)までの申し込みで土日でも弔電を当日に届けてくれます。 ただし、離島などの一部地域は対象外となりますので配達可能な地域については郵便局の下記ホームページを確認されてください。 レタックス当日配達確認一覧表 郵便局のサービスですので「郵便番号」を使って当日配達可能な地域を確認できます。 郵便番号の最初の1桁(のボタン)を押すと一覧が表示されます。 郵便局の弔電申し込み方法 レタックスの申し込み方法は大きく3つに分かれますので、それぞれの流れを簡単にご説明しておきます。 ネットで弔電を申し込み『Webレタックス』 パソコンを使ってネットから祝電や弔電の申し込みができる便利なサービスです。 大まかな流れは以下のようになります。 Webゆうびんの利用者登録をする• 弔電の台紙を選ぶ• メッセージ(お悔やみ文)を入力する• お届け先(宛名・住所・斎場名)を入力する• 支払い・決済~申し込み完了 利用者登録をする手間が必要ですが、Web割引もありメッセージや台紙もしっかりと選べるので安心です。 電話で弔電を申し込み『コールセンター』 時間がない!忙しいから手早く送りたい!という方にはコールセンターに直接電話をする方法がおすすめです。 お届け先・申込者情報の確認• 支払い方法の確認• 台紙の選択• 差出人・受取人の確認• メッセージ(お悔やみ文)を作成• 申し込み内容確認~完了 すべて電話口で伝えることになるので、予め「差出人・受取人・住所・メッセージ」などの情報をまとめてから申し込みするのがおすすめです。 電報台紙も料金の相場を知っておくと、スムーズに選べます。 郵便局の窓口で弔電を申し込み『郵便窓口』 レタックスはお近くの郵便局窓口でも申し込みできますが、前述のように営業時間外は受付していないこともありますので行く前に確認しておくのがおすすめです。 郵便局の窓口で弔電を申し込み• レタックス専用の原稿用紙に必要事項を記入• 原稿用紙を提出し、料金の支払い~完了 申込用紙はその場で記入して、直接窓口で渡すのが一般的ですが用紙を郵送やFAXで郵便局に送る方法もあります。 弔電料金の支払い方法 弔電料金の支払い方法は、上記の申し込み方法によって使えるものと使えないものがありますので注意されてください。 『Webレタックス』申込みの料金支払い ネットから申し込むWebレタックスの場合は、 クレジットカードもしくは料金後納 (請求書払い等)のどちらかを選ぶことができます。 現金や口座振替などでの支払いはできません。 『コールセンター』申込みの料金支払い コールセンターへの電話申し込みでは、 クレジットカードもしくは電話料金合算請求 のどちらかを選ぶことができます。 ただし、電話料金合算請求はソフトバンクテレコムの「おとくライン」か「クイックライン」の加入者に限られますので、ほぼクレジット一択になります。 『郵便窓口』申込みの料金支払い 直接、窓口で申し込みする時だけ 現金での支払いが可能です。 また、 郵便切手を料金の支払いに使うことも可能で、申込用紙を郵送で送る場合に料金分の切手を貼って送れば料金支払い分として受付してもらえます。 郵便局は弔電と香典をあわせて送れる? 料金支払いとあわせて、弔電といっしょに香典も送れる「マネーレタックス」というサービスが郵便局にはありましたが、郵政民営化後に廃止され現在は弔電メッセージのみを送る「レタックス」のみとなっています。 郵便局の弔電台紙 選べる台紙(種類・料金)が少ない 郵便局の弔電台紙は種類が少なく、一番安い500円台の「弔」から、5,000円台の「うるし風」まで 全部で6種類のみとなっています。 1000円以下の電報は見た目にも安っぽいので、ビジネスや大切な方へ送る弔電としては、 2,000円前後の「刺繍」タイプが相場となっています。 郵便局以外の当日配達可能な電報サービス 郵便局以外ではやはりNTTが最大手の電報サービスになりますが、 2,000円以内の電報は郵便局と同じで種類が少なくあまり見栄えもよくありません。 同じ料金でも種類が豊富で、当日配達が可能なサービスとしては老舗の「VERYCARD」などがおすすめです。

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