ポケモン剣盾 耐久ポケモン。 【ポケモン剣盾】努力値調整を考えるために絶対に覚えておくべき基礎知識①

鎧の孤島で登場した害悪・耐久ポケを考察!【ポケモン剣盾】

ポケモン剣盾 耐久ポケモン

わざ1 わざ2 わざ3 わざ4 育成論と使い方 相手の居座りを許さない 高い耐久種族値を活かした型。 あくびやイカサマで起点にされにくく、ねがいごとで後続の回復も可能。 サイクル戦のクッションや、相手のポケモンを流すのに使うことが多い。 性格はずぶとい>わんぱく 特攻を下げるわんぱくでも問題はないが、 混乱時のダメージを少しでも減らせるのでずぶとい推奨。 イカサマはそもそも相手攻撃依存の技なので、攻撃を下げても問題ない。 特性はせいしんりょく推奨 前作までのブラッキーの特性は、どくどく対策のシンクロが主流だった。 せいしんりょくでアイアンヘッドなどのひるみ対策をする方がおすすめだ。 特殊耐久も優秀 ブラッキーは特防の種族値がかなり高め。 無振りでも生半可な特殊攻撃なら受けられる。 とはいえ過信は禁物なので、ガチガチの特殊アタッカーの相手はしないこと。 タイプ相性で圧倒的優位に立てるので、物理アタッカーでもゴリ押しが効く。 ダイフェアリーを使えばミストフィールドでねむりも無効化でき、簡単に突破できる。 ちょうはつを撃つ ブラッキーの技構成はほとんどが補助技。 ちょうはつを使えば機能停止させることができる。 ポケモン剣盾の攻略関連記事 DLCの攻略情報.

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鎧の孤島で登場した害悪・耐久ポケを考察!【ポケモン剣盾】

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さてポケモン剣盾が発売されてから20日以上は経ちました。 対戦プレイヤーの皆さんはそろそろ苦戦していると思います。 受けポケモン対策に。 そんな方たちに今回は受けポケモンの倒し方を伝授します。 受けポケモンとは? 努力値や性格をガッツリ耐久方面に回したポケモンのことを言います。 一番わかりやすい例で行くと・・・こいつ サニーゴです。 既に苦戦した方がいると思います。 HPとぼうぎょに努力値を252振って しんかのきせきを持たせると・・・ 弱点であるドラパルトのゴーストダイブを80前後ダメージまで抑えることができます。 その後おにびを撃たれ、ちからをすいとられ、ステルスロックを撒かれ ナイトヘッドで殴られる・・といったポケモン。 このように自慢の耐久力で攻撃を受け、 搦め手を仕掛けてくるポケモンのことだと思ってください。 ポケモン例 ・サニーゴ 上記で解説済ですが一応記載。 おにびを撃たれ、ちからをすいとられ、ステルスロックを撒かれ ナイトヘッドで殴られる・・といったポケモン。 【対策】 とくしゅで殴る ・アーマーガア てっぺきで防御を2倍にしながらはねやすめで回復する変態。 その後上がった防御を利用してボディプレスを仕掛けてくる型が多い。 【対策】 ロトム召喚 ・ナットレイ やどりぎのたねを撒いてまもるを繰り返す。 たべのこしを持っていることが多く 長期耐久戦が可能なポケモン。 【対策】 ほのおで焼く ・ドヒドイデ どくどくを入れてトーチカで守るが基本。 くろいヘドロを持っていることが多く 長期耐久戦が可能なポケモン。 交代するとHPを3分の1回復する「さいせいりょく」持ち。 どくが効かないポケモンはねっとうでやけどを狙われる。 逆に言えば3割に頼るしかない。 【対策】 鋼ポケモンでじしんを撃つ ドリュウズなど) ・ヌオー 特性「てんねん」でこちらの能力上昇をなかったことにされる。 その後物理耐久を利用してねっとう連打してくる。 【対策】 実はとくぼうが薄っぺらいのでとくしゅで殴ればいい。 ・ブラッキー 物理にも特殊にも強い超耐久ポケモン。 あくびやねがいごとなどうざい技がてんこ盛り。 こちらが攻撃力を上げようとすると イカサマで逆に処理される。 【対策】 格闘技で殴る ・カバルドン HPとぼうぎょを特化させた型が多い。 ウルトラサンムーンではとくぼう特化のカバルドンも存在したが 剣盾ではかなり少ない。 というか見たことない。 ステルスロックからのあくびループが有名。 【対策】 ちょうはつで終了 など 総合対策方法 ・ちょうはつと積み技を使えるポケモンを用意する ぶっちゃけこれだけで十分。 例えばオノノクスにちょうはつとりゅうのまいを持たせれば それだけで終了。 ・はたきおとす 相手の持ち物をはたきおとしてしまえば耐久ポケモンは 大分柔らかくなります。 しかも今作、Zクリスタルもメガシンカストーンもないので はたき落としたい放題。 私の場合、私のYouTube動画でもやっていましたが シザリガーでちょうはつを入れて、 シザリガーの超火力はたきおとすを押し付けるなどで対策しています。 ・みがわり みがわりは相手の状態異常技などをすべて無効にできます。 相手は攻撃力に努力値を割いていない場合がほとんどなので みがわりを割ることすら困難。 ただしふきとばしやほえるは無効に出来ないので注意。 まとめ 耐久ポケモンの対策はしておかないと対戦で安定して勝てません。 耐久ポケモンはほぼ100%すばやさが遅いです。 こちらが先に行動できる場面が多いと思うので 思う存分対策をぶつけるべき。 そうすれば楽勝で勝てます。 今のところ受けまわしパーティーに負けたことはないです。 まぁ対戦回数も少ないですけどね・・。

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【ポケモン剣盾】シャンデラの育成論と対策【唯一の炎霊!最強火力お化け】

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耐久ポケモンとは 耐久ポケモンとは、防御や特防の種族値が高いことや自身の優秀なタイプによって半減で受けられる技が多いために、 相手の技を受けきることができるポケモンのことです。 耐久ポケモンは攻撃や特攻の種族値が低いことが多いため、補助技による定数ダメージで相手を倒しに行く戦法が主流です。 耐久が高いために 詰ませ性能が高く、対策をしていないと倒せない場合もあります。 使われ方は様々で、どうすることもできない相手のポケモンを引かせたり、ポケモンを交代する際のクッションにしたり、今作では「ダイマックス」のターンを枯らしたりといった使われ方があります。 また、耐久ポケモンだけを集めた「受けループ」と呼ばれるパーティも存在し、 型を知っているだけでも優位に立ち回れるので多くの型を知っておくと良いと思います。 基本的な対策 ・ 定数ダメージで倒そう 耐久ポケモンは攻撃や特攻の種族値が低いことが多いです。 そのため、こちらのポケモンが一撃で倒されることは少なく、 状態異常などによる定数ダメージを入れるタイミングが多く存在します。 定数ダメージと通常攻撃で押していくのが有効的です。 定数ダメージを入れることができる主な技として、「どくどく」「おにび」「のろい」が挙げられます。 ・「ステルスロック」を撒こう 耐久ポケモンを使うバトルでは、ポケモンの出し入れが頻繁に行われる サイクル戦となることが多いです。 そこで「ステルスロック」をフィールドに撒き、相手に少しずつダメージを蓄積させることで倒すことのできるチャンスが生まれやすくなります。 また、今作では「キョダイマックスダイオウドウ」の専用技である「キョダイコウジン」も「ステルスロック」と似たような効果を持っているため有効的です。 ・積み技を使おう 「つるぎのまい」や「わるだくみ」などの 積み技を使うことで相手は受けきることができなくなります。 特性の「いかく」や技の「ちからをすいとる」、状態異常である「やけど」がある関係上「わるだくみ」による特殊アタッカーのほうが安定して積むことができるでしょう。 また、この対策では相手にも積み技があったり、「 くろいきり」をもっていたり、特性が「 てんねん」である場合にはあまり有効的ではないため臨機応変に対応する必要があります。 ・「こだわり」アイテムを渡そう 自身の持っている「こだわりハチマキ」、「こだわりメガネ」、「こだわりスカーフ」のアイテムを 「トリック」や「すりかえ」で相手に渡すことで機能停止に追いやることができます。 「こだわり」アイテムを持った耐久ポケモンは技を1種類しか出すことできなくなるため、 本来の動きをすることができないため倒しやすくなります。 ・「ちょうはつ」で機能停止へ こちらは耐久ポケモンに対しては非常に強力で 最も安定した対策であると言えます。 耐久ポケモンは攻撃技よりも補助技を多く持っており、「ちょうはつ」をうつことでそのほとんどを使用不能にできるうえ、回復手段を失わせることができます。 ただし、特性が「どんかん」のポケモンや「メンタルハーブ」を持っていると「ちょうはつ」が効かないので注意が必要です。 ・一撃技で倒そう 相手がどんなに硬くても、 一撃技を使えば関係なく倒すことができます。 耐久ポケモンの前では一撃技の試行回数が稼ぎやすいので、当たる確率を高めることができます。 ただし一撃技を使う際には次のことに注意が必要です。 「ぜったいれいど」はこおりタイプに、「つのドリル」と「ハサミギロチン」はゴーストタイプに、「じわれ」はひこうタイプにそれぞれ効果がなく、ダイマックスポケモンや特性が「がんじょう」のポケモンにも効かないので注意しましょう。 基本的には物理受けとして使われるため特殊ポケモンで攻めたり、持ち物の 「しんかのきせき」を「はたきおとす」や「トリック」で無効にすると容易に突破することができます。 また、攻撃技が「ナイトヘッド」しかないことが多いためノーマルタイプへの有効打がなく、ノーマルタイプで対面有利をとることができます。 基本的に特殊ほのお技で攻めることで突破しやすいが、「オッカのみ」持ちには注意が必要です。 また、「ちょうはつ」をいれることで本来の動きを封じ込めることができ、攻撃技の「ジャイロボール」のPPは最大8であるため枯らす戦法も有効的です。 「つるぎのまい」や「わるだくみ」などの積み技も有効ですが、「ねっとう」による「やけど」や 「くろいきり」を覚えることから安定した対策とは言えません。 そのため、 「こだわりハチマキ」や「こだわりメガネ」によるもともとの高火力で受けを崩すのがいいでしょう。 その反面で特殊耐久はほとんどなく、 特殊技であればばつぐんをとらずとも大ダメージを与えることができます。 そのため、特殊ポケモンで相手をすることが得策であると言えます。 しかし、特性の「がんじょう」で耐えてから「ミラーコート」で返されるということもあるため注意が必要です。 特殊ポケモンで相手をするか一撃技で落としにいくのがいいでしょう。 中には「タラプのみ」を持った特殊受けの型も存在するため、特殊ポケモンで相手をする場合には積み技を採用しておくと安定して処理をすることできます。 フェアリータイプのポケモンには有効打がなく、「ダイフェアリー」による「ミストフィールド」で「あくび」を防ぐこともできるため、 フェアリータイプで相手をするのがいいでしょう。 また、「ねがいごと」を使ってから控えのポケモンと交代して回復させる動きをとることもあるので、予測して立ち回りましょう。 ・おすすめ対策ポケモン ミミッキュ ・「じゃれつく」でばつぐんをとることができる ・「つるぎのまい」で攻撃をあげることができる トゲキッス ・「マジカルシャイン」でばつぐんをとることができる ・「わるだくみ」で特攻をあげることができる ・「トリック」で「こだわり」アイテムを押し付けることができる ・「イカサマ」を半減で受けることができる ぬめいるさんのバトル講座「まとめ」 選出方法 まず敵のチームを見て大まかな構図を見ます。 慣れたらかなりわかると思うんですがそれまではうまい実況者さんの動画などを見てポケモンの方を覚えときましょう。 おおまかに分けるとダイマエース型、受けループ型、アタッカー型がいます。 これを見分けるのなら簡単なので絶対にしてください 個人の感想です ダイマエース型 大マックス展開が強いポケモンを中心とした構築です。 エースバーン、ギャラドスがいるとなんとなくダイマエース型だと思っていいです。 ダイマエース型で一番恐ろしいのは初手ダイマで全員倒れることなんですよね それを防ぐためにはードリュウズです! ダイマエースの特徴の一つとしてダイジェットがあります。 最初のキャラなどを糧にして無双する感じです。 大体 なので相手がダイマしてから交換だと遅いのでこの型だったらドリュウズを先発で出しましょう。 ドリュウズのタイプを見ると相手はダイマックス警戒も兼ねて一発で落とすために効果抜群技を打ってきます。 気合のタスキ読みでたまにダイジェット始動する人もいる そのダメージはドリュウズが必ず気合のタスキで耐えるので岩石封じ一択でいいです。 そのあとはドリュウズは捨ててOKです。 後は後続にウオノラゴンやドラパルト、ミミッキュを置いて倒せばいいです 相性次第ではゾロアーク、ゴリランダーもOK 素早さが高く突破性能のあるポケモンがいたらドリュウズに頼りましょう 受けループ型 受けループ型とは耐久の高いポケモンや積みを無視してくるポケモンで固められているチームで ドヒドイデ、ピクシー、ポリ2、ヌオーらへんが多かったら大体そうです この受けループ型の対処法は5つ程あるんですけどカビリアスさんのチームでは3つあります。 1、高火力で押し通す カビリアスさんのチームでこれが行えるのは、ゾロアーク、ドラパルト、ウオノラゴンですね.

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