ジェノベとあおにゃん(あいのり)の現在は？破局してるって本当？
出演メンバー• 王子 27歳 ：女子力高めな美容系営業• しゅうまい 22歳 ：22年間彼女ナシの早稲田大学生• ハスキー 23歳 ：スポーツ用品店アルバイト• コウ 23歳 ：ロックミュージシャン志望• ヒデ（34歳）：あいのりのレジェンド・会社経営• JOY（23歳）： ハーフ顔の見習い忍者• ゆいな（22歳）：ぽっちゃり好きのバックダンサー 倒れ出すメンバーたち ある日メンバーとスタッフは夕食をしにレストランへ。 ですがレストランへ入る一歩手前の所で急に 体調不良を訴えだすゆうな。 熱を測るとなんと ３８度。 そのままゆうなは大事をとって戻る事に。 合流してまだ数日とたって居ないし、ダンサーとして体力には自信のあったゆうなだけに皆も心配。 体調が戻るまで一時旅を 離脱する事に。 翌日、ラブワゴンで移動中 コウが気持ち悪いと言いだしワゴンを止めます。 普通ではないコウの様子を見たスタッフはゆうな同様コウをスタッフの車でホテルへ戻る事に。 隣に座っていた王子はコウの事が心配でありません。 その日の夜ハスキーが男子陣に２人の様子を伝えます。 ゆうなは未だに熱が下がらず、コウも吐き気と微熱が出ていると。 そしてその話しをしている時に、コウがスタッフに連れられ病院へ行く事に。 心配する皆の声にも答えれないくらいしんどうそうなコウ。 夜スタッフの部屋に訪れた王子。 コウがこのままリタイアしてしまうんではないかと、不安と恐怖で１人部屋に戻った時に泣いてしまった事を明かします。 そして深夜１時。 コウがホテルに戻ってきました。 病名を聞くと、なんとケニアで犯されていた アメーバ赤痢にまたかかってしまったのです。 ４日間腸チフスで入院のため旅を離脱し、そして戻って２日でまた離脱。 コウの体調はすでにボロボロでした。 遂にモテ期到来 翌日、コウとゆうなを除いたメンバーで移動する事に。 唯一生き残っている女子メンバーのハスキー。 実はハスキーは、女子が私１人で申し訳ないと考えていたのです。 ラブワゴンが走る事３時間。 目の前になんと大きいツノを持った牛の群れが。 実はこの牛はアンコーレ牛といい世界一大きいツノを持つ牛と言われている牛なのです。 見た目はツノのせいか少し危険な感じもしますが、性格はとてもおとなしく触れる事に。 すぐにハスキーが私触ると名乗りでました。 そして王子とともに牛の飼い主さんの指示のもと牛に近づき触ります。 それを遠目で見る、しゅうまい、ヒデ、JOYのビビリ３人組。 その日の午後、メンバーはとある場所へ。 そこには幾何学模様が描かれたキャンパスがいくつもある雑貨屋さんみたいな所へ。 この幾何学模様で描かれているアートはルワンダアートの一つ、 イミゴンゴと言うものです。 色鮮やかなペイントで描かれていますが、なんとこの 材料は牛のフン。 フンに炭や色々混ぜ色を作っているのだそうです。 そしてメンバーもイミゴンゴ作りに挑戦。 そこでもフンと他の材料を混ぜるとなった時真っ先にやると言ったのはハスキーでした。 帰りのワゴン内、ハスキーは場を盛り上げようとLINE風会話をしようと言い、お題は 「 ハスキーをデートに誘う」と出し、皆それぞれノートにメッセージを書きます。 それにハスキーが返事を書き、とLNEのような会話を繰り返す事をしました。 意外とそれがメンバーたちから好評でワゴン内も大盛り上がり。 女子メンバーが自分しか居ない事への申し訳なさ、他の女子メンバーが居ない不安を感じとられ心配させまいと、朝から夜まで盛り上げ役と徹したハスキーでした。 そしてそんな 健気なハスキーを見ていたメンバーが！ その日の夜。 スタッフの部屋に訪れたのは 見習い忍者JOYでした！ JOYは、皆に心配させないようにしようとしているハスキーを見てなんていい人、優しい人なんだと思った。 今すごく ハスキーが素敵だなと思うと。 自分の気持ちがハスキーに動いている事を明かします。 旅に合流してまだ間もないJOYですが早速恋が動き出しそうです！ そしてそしてなんとあの人の気持ちまで動き出します。 そう、 ヒデです！ スタッフの部屋にやってきたヒデは、今日ワゴン内でやったLINE風会話のやつで書くハスキーの文がめちゃくちゃ優しくて、すごく良かった。 ハスキーは知れば知るほど魅力を感じる。 と言います。 そして ハスキーにアピールする。 もう過去（離婚）には囚われずにアタックしてみます。 と涙を流しながらそう言ったのです。 女子メンバーが遂に… JOYとヒデから一気に矢印が来たハスキーでしたが、その日の夜なんと遂に ハスキーまで高熱を出してしまいました。 ハスキーも体調が回復するまで一時旅を離脱する事に。 なんとあいのり始まって以来の 女子メンバー全滅してしまったのです。 残されたのは男子メンバー４人のみ。 これじゃ、あいのりじゃないね。 とポツリと呟いた言葉をドライバーが聞いており、男子メンバーをある所に連れて行きます。 連れてこられたのは何やら豪邸。 驚くメンバーたち。 ここに何があるのか。 中に入るとそこには、顔に白いペイントをした男性数人が。 その見た目に少し怖がるメンバー。 そして、誰からやるんだ？と聞かれ訳も分からずしゅうまいが選ばれ、男性陣に囲われます。 なんと彼ら、ルワンダで有名な 呪術師集団だったのです。 早く女子メンバーが良くなるようにと、お祓いに連れて来てくれたのです。 メンバーそれぞれ違うお祓いの仕方をされ、メンバーたちはホテルへと戻ります。 これで女子メンバーの体調が回復するといいのですが。 翌日、女子メンバーの体調が回復する所かなんと JOYまで発熱。 残ったしゅうまい、王子、ヒデは他のメンバーのために山へ行きました。 山へ入るとそこははちみつを培養している場所でした。 ルワンダでは薬を飲む前に、病気のかかりはじめなどははちみつを先に舐めるそう。 そうやって地元の人たちは健康を保ってました。 それを聞いたメンバーは自ら はちみつ採取をする事に。 誰がやるかという時 真っ先に俺がやると手をあげた王子。 少しでもコウの体調が早く良くなる様に自らはちみつ採取する事を決めました。 ガイドさんと一緒に防具を着、はちみつを採ります。 無事フレッシュなはちみつを採れた事に喜ぶ王子ですが、一方その頃なんと大変な事に。 蜂がスタッフと残りのメンバーのもとへ襲撃しにきたのです。 逃げ惑うメンバーとスタッフ。 危険だから逃げようとなるも、１人ADの矢木が狙われてしまいなんと １０箇所も刺されてしまったのです。 矢木ADとは前回のアジアンジャーニー編ででっぱりんにパシリのように使われた若手ADなのですが、なんと彼がされにこれから驚く事をしでかすのです。 それぞれの形でお見舞いに はちみつを採ってきた王子はさっそくそれを持ってコウのお見舞いへ。 王子が現れるなり、コウはずっと 体調が悪くてお風呂にも入れてないから汚いよ。 髪とかもボサボサだし。 と気にします。 ですがそれを聞いた王子は、気にならないよ。 と言い、今日採ってきたはちみつを渡します。 食べやすいようにとコウの好きなヨーグルトも買ってきて、それに混ぜてコウにあげました。 美味しいといい食べるコウ。 それを見て良かったと安心する王子。 コウが一口どうぞと王子にあーんをしてはちみつ入りヨーグルトをあげました。 コウの部屋を後にした王子はスタッフの元へ。 体調が悪いからこういうのはなんだけど、 ボロボロのコウも可愛かった。 と言います。 弱ってる姿でさえかわいい。 一方王子の他にもお見舞いに行こうとしているメンバーが。 ヒデです。 ハスキーにアピールすると決めた次の日から離脱してしまったハスキー。 ハスキーのためにヒデは フォー風チキンラーメンを作る事に。 ですがヒデ料理をしたことがなく危なっかしい手つき。 それでもなんとか、チキンラーメンとアボガドサラダを完成させハスキーの元へ。 ヒデがお見舞いに来た事にびっくりするハスキー。 びっくりしつつも密かに思いを寄せていたヒデが来てくれてとても嬉しそうです。 そしてヒデが、 ハスキーが居ないと寂しいと言います。 それを聞いて更に喜ぶハスキー。 ヒデが作ったご飯を食べ終え、ハスキーの元を去りスタッフルームへとやってきたヒデ。 ハスキーが喜んでくれたのがすごく嬉しかったと言います。 そして急に真面目な顔をして、聞いてみようと呟くのです。 ヒデはハスキーに、 結婚願望があるのか聞いてみる事にしたんでした。 また一方でもう１人ハスキーを思ってあるものを作る人が。 JOYです。 自分も発熱し体調が悪い中少しでもハスキーに元気になってほしいと、ワゴン内でやった LINE風会話をつくり手紙としてハスキーに送ったのです。 それを受け取ったハスキーは喜びます。 皆それぞれの思いを乗せてお見舞いをした日でした。 近づいたはずの２人の距離が その日の午後、体調を崩していた ゆうなとハスキーがついに復帰しました。 それに喜ぶメンバーたち。 また あいのりの始まりだねと言いワゴンに乗り込むメンバーたち。 ハスキーはヒデの隣を選びました。 そしてその時急にヒデの腕を掴みまるで 腕を組むかの様な動きを！それにびっくりして固まるヒデ。 ですが本当はヒデがしている腕時計で時間を見ただけだったのでした。 それでも思わずドキドキしたヒデ。 お見舞い効果もあってかなんだかいい感じに見える２人。 ですがその後ハスキーとヒデが会話する中、ヒデがハスキーって妹いるんだっけ？あれ弟だっけ？と質問しまう。 その 質問に少しうんざりするハスキー。 なぜなら実はその会話２時間ほど前にしていたのです。 ９個下の弟がいると言う事も言ったし、この話しも何回もしてると言います。 謝るヒデですが、ハスキーからするとヒデはこういう事がしょっちゅうあるらしく、聞いていながらも実際 全く興味がないんじゃないかと思ってしまうと明かしました。 お互い気になり始めていた関係が、少し距離が離れてしまいます。 そして翌日 JOYも復帰。 この日メンバーが向かった先はニュングウェ国立公園といい約琵琶湖の１. ５倍の広さをもつ公園に来ました。 公園といっても山々に囲われた場所で、メンバーたちは登山をする事に。 そして歩いていると一つの長い吊り橋が。 吊り橋の下は結構な距離のある谷。 そこを男女ペアで渡ろうとなりました。 しかもいつもは男子メンバーからの指定制でしたが、今回は女子メンバーからの指定制へ。 ハスキーが選んだのは、JOYでした。 ２人で仲良く吊り橋を渡ります。 揺れる吊り橋に、動かさないで！などきゃっきゃっとする２人の姿をヒデは見ていられませんでした。 お見舞いをしたからってハスキーが自分を選んでくれるとは限らない。 わかっていたけどすごく辛い。 とヒデは言います。 そしてハスキーは思いを寄せるヒデを選ばなかった理由は、やはりヒデが色々と覚えていてくれない事が寂しいと言う理由でした。 ２人はこれからどうなってしまうのでしょう？ そして一方選ばれたJOYは、ハスキーが選んでくれた瞬間気持ちのバロメーターがMAXを超えた。 と言います。 バーン！ってもう振り切った！と。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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